JPS59196028A - 無菌製菓用素材の製造方法 - Google Patents

無菌製菓用素材の製造方法

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JPS59196028A
JPS59196028A JP58068230A JP6823083A JPS59196028A JP S59196028 A JPS59196028 A JP S59196028A JP 58068230 A JP58068230 A JP 58068230A JP 6823083 A JP6823083 A JP 6823083A JP S59196028 A JPS59196028 A JP S59196028A
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confectionery
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森 道夫
洋一 後藤
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Asahi Denka Kogyo KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、無菌製菓用素材の製造方法、詳しくは、腐敗
に至る期間が延長され且つ幅広い作業温度域で安定な無
菌製菓用素材の製造方法に関するものである。
従来、特に製菓分野で、幅広く使用されているチョコレ
ート類の加工物の一つに「ガナツシュ」がある。「ガナ
ソシュ」はチョコレートとクリームおよび/または牛乳
との混合物で、通常、溶融したチョコレートに煮立てた
クリームや牛乳を加え、これをよ(混ぜ合わせ、使用前
24時間はど涼所に置いてから、使用に適する品温に調
温したのち、焼成後十分に冷却されたスポンジ台等に塗
りひるめたり、絞り出したりして使用に供される。
昨今の食材動向として、ソフト化、ウェット化が求めら
れており、「ガナソシュ」についても例外ではない。そ
のために、「ガナソシュ」においては、クリームや牛乳
の量を増加させ水分量をコントロールすることにより、
ソフト化、ウェット化を指向している。
一般に、チョコレートは水をほとんど含まず、また糖を
混合したものにおいては日持ちは良いが、「ガナソシュ
」の如くクリームや牛乳を加えたものにおいてはクリー
ムや牛乳の量の増加により次第に腐敗に至る期間が短く
なる。そのため、昨今の食材動向に沿うように、ソフト
化、ウェット化ノタメニクリームや牛乳の量を増加させ
た「ガナッシュ」は細菌面で益々短命で、扱いにくい食
材となりつつあり、業界においても対応に苦慮している
このため「ガナッシュJ−t−製造する場合は、製造器
具類を殺菌するなどして、可能な限り衛生的な条件で製
造するのが密織であるが、原材料特にチョコレートおよ
びカカオマス等には元々少なくとも102〜103個/
gの腐敗菌が存在するため、この方法も到底決め手とは
ならない。「ガナンシュ」自体を殺菌する試みも一部で
なされているものの、「ガナソシュ」の乳化構造が極め
て不安定であるため、油脂が分離しゃすく、又分離しな
くても、「ガナソシュ」本来のなめらがで伸びのある組
織とは全く異質な「あん」状のきめの粗い組織となる場
合が多い。
一方、使用に際して行われる「ガナソシュ」の調温作業
は、スポンジ台等に塗りひるめたり絞り出したりするた
めに必須な作業であり、涼所放置により固形化し、ぼそ
ついた「ガナンシュ」をなめらかで伸びのある状態にす
ることを目的としているが、適温を少しでも越えると、
カカオバター等の油脂が表面に薄膜を張り、口あたりが
微妙に変化したり、極端な場合は、「ガナ・7シユ」本
来の乳化構造が反転し、バタークリーム状の口あたりに
なったり、表面に白色の油の縞模様が生じたりする。
このため關温作業は掻く限られた熟練者の「かん」によ
ってのみ行われているのが実情であり、作業工程の合理
化を要求される昨今の製菓業界においては泣き所の一つ
となっている。
本発明者等は、叙上の点に鑑み、鋭意検討を重ねた結果
、保存性が良く、幅広い作業温度域で、安定な無菌製菓
用素材を製造するためには、特定な配合原料成分を含有
する予備乳化物を調製し、該予備乳化物に剪断力を与え
又は均質化処理を施したのち、超高温加熱滅菌処理する
ことが効果的であるということを見い出し、本発明に到
達した。
即ち、本発明の無菌製菓用素材の製造方法は、配合原料
全量に対し、油脂10〜50重量%、チミコレート成分
3〜40重量%、糖類1o〜50重量%、乳化剤0.1
〜5重量%、および呈味物質を含有する予備乳化物を調
製し、該予備乳化物に剪断力を与え又は均質化処理を施
したのち、超高温加熱滅菌処理することを特徴とするも
のである。
以下に本発明の無菌製菓用素材の製造方法について詳述
する。
本発明に使用される油脂は、動植物油脂及びそれらの硬
化油脂の単独又は二種以上の混合物或いはこれらのもの
に種々の化学処理又は物理処理を施したものである。か
かる油脂としては、例えば大豆油、綿実油、コーン油、
う・フラワー油、パーム油、ナタネ油、カポック油、ヤ
シ油、乳脂、ラード、魚油、鯨油、米ぬか油、カカオ脂
等の各種の動植物油脂及びそれらの硬化油、分別油、エ
ステル交換油などがあげられる。
上記油脂の添加量は配合原料全量に対し10〜50蓋量
%とするのが好ましい。上記油脂が10重量%より少な
いと十分な固さとならず、スポンジ台等に塗りひろめる
と台の中に吸収されてしまう。またスポンジ台等に吸収
防止のためバタークリームを塗布してから、塗りひろめ
でも、台から滑り落ちて塗りが均一とならないため、実
用に供しえない。また、50重量%より多くなると、口
あたりが油っぽ(なり、調温作業を2度以上繰り返すと
乳化構造が破壊され油脂が分離してくるため、実用に供
しえない。
本発明に使用されるチョコレート成分としては、カカオ
バター、カカオマス、カカオパウダー、スィートチョコ
レート、ミルクチョコレート、カバーチョコレートなど
必要に応じて1種または複数組合せて目的とする風味に
合致したものを選択することができる。上記チョコレー
ト成分には、カカオバターを少なくとも25%以上添加
させる方が風味改善につながり好ましい。
上記チョコレート成分の添加量は配合原料全量に対し3
〜40重量%とするのが好ましい。上記チョコレート成
分が3重量%より少ないと風味が弱く、40重量%より
多いと本発明の他成分との制約により、目的とする風味
のものは得られない。
本発明に使用される糖類としては、例えば蔗糖、ブドウ
糖、果糖、液糖、麦芽糖、水アメなどがあげられる。
上記糖類は配合原料全量に対し10〜50重量%添加す
るが、これは10重量%より少ないと無菌製菓用素材の
風味を生かし切れず、また50重量%より多いと甘味が
強すぎるためであり、25重量%前後が特に好ましい。
本発明に使用される乳化剤としては、例えばポリグリセ
ロール脂肪酸エステル、ソルビタン脂肪酸エステル、蔗
糖脂肪酸エステル、レシチン、カゼインナトリウム、大
豆蛋白等の乳化作用を有する界面活性物質があげられ、
これらを二種以上組合せて使用するが、油脂易溶性乳化
剤(ポリグリセロール脂肪酸エステル、レシチン等)の
中から一種以上と水易溶性乳化剤(ソルビタン脂肪酸エ
ステル、蔗糖脂肪酸エステル、カゼインナトリウム等)
の中から一種以上とを組合わせて使用するのが好ましい
このうち最適の組合せは、ポリグリセロール脂肪酸エス
テルとソルビタン脂肪酸エステルの組合せ、及びポリグ
リセロール脂肪酸エステルと蔗糖脂肪酸エステルの組合
せである。
上記乳化剤の添加量は配合原石全量に対し0.1〜5重
量%とするのが好ましい。上記乳化剤が0゜IM量%よ
り少ないと、予備乳化物の調製時点で油脂が分離するか
、たとえ予備乳化物が調製できても、超高温加熱滅菌処
理(以下UHT処理という)中に乳化構造が破壊され実
用に供しえない。
また5重量%より多くなると、極めて低粘性のものとな
る上に風味が劣化するので好ましくない。
本発明に使用される呈味物質としては、脱脂乳、脱脂練
乳、全脂練乳の如き液体乳製品、脱脂粉乳、全脂粉乳な
どの固体乳製品、香料などがあげられ、これらを所望に
より適宜組み合わせて使用する。上記呈味物質は目的と
する無菌製菓用素材に応じて適当量添加すれば良い。
而して、本発明では、上記の特定の配合原料成分を混合
して予備乳化物を調製し、該予備乳化物に剪断力を与え
又は均質化処理を施したのち、UHT処理をする。
本発明におけるUHT処理は、市販のUHT滅菌処理装
置を用いて行うことができ、この装置としては、間接加
熱方式のものとして、例えばAP■プレート式UHT処
理装置(l P、V、社製) 、C,P、UHT殺菌装
置(クリマリイ・パッケージ社製)、ストルク・チュー
ブラ−型UHT滅菌装置(ストルク社製)、コンザーム
掻取式UHT滅菌装置(アルファラバル社M)等、直接
加熱方式のものとしてユーベリゼニション滅菌装置(ア
ルブラ社製)、VTISi菌装置(アルファラバル社製
)、ラギアーUHT滅菌装置(ラギアー社製)、バラリ
ゼーター(バソシュ・アンド。
シルケポーグ社製) 、C,P、 Vac−Heat 
・TJHT殺菌装置(クリマリイ・パンケージ社製)等
があるが、比較的高粘性の予備乳化物を処理するため、
コンサーム掻取式UHT滅菌装置等が特に好まし、い。
本発明の方法の好ましい実施態様を以下に述べる。
油脂10〜50重量%にチョコレート成分3〜40重量
%と0.1〜5重量%の乳化剤のうち油脂易溶性のもの
を70℃で溶解させて、油相を得る。
また、0.1〜5重量%の乳化剤のうち水易溶性のもの
、糖類10〜50重量%、および呈味物質適当量を水に
溶解または分散させて水相を得る。そして上記油相と上
記水相とを混合槽に投入するが、その際ゆるやかに攪拌
しながら、投入する方が安定な無菌製菓用素材を得るこ
とができる。そして投入したのち更にゆるやかに混合攪
拌を継続する。原料成分の混合攪拌は油脂が液状を保持
しうる温度以上であることが必要であり、通常30〜7
0℃で行われる。このようにして混合攪拌して得られた
混合物(予備乳化物)は次に剪断力を与え又は均質化処
理を施す。剪断力は高速プロペラ攪拌、ホモミキサー等
の高速混合攪拌により与える。また、均質機による均質
化処理により同様の目的を達することができる。かかる
均質機としては高圧型均質機、遠心式均質機、超音波均
質機等を使用することができるが、高圧型均質機が一般
的であり、該高圧型均質機を使用する場合ば0〜100
 Kg/ cJの圧力下で処理することが好ましい。
また、剪断力は、通常、2,000〜3.000r、p
、lIl、で以て約30分以下与える。
剪断力または均質化処理の効果は、予備乳化物を均質な
組成にするため非常に重要な意味をもっているが、過度
の剪断力又は均質化処理はかえって予備乳化物の乳化構
造が破壊されるばがりが、UHT処理後の無菌製菓用素
材がぼそつぃた「あん状」の組織となるので好ましくな
い。逆に、剪断力又は均質化処理を全くしないと、UH
T処理中に高熱と機械的衝撃により予備乳化物の乳化構
造が破壊され、本発明の目的物は得られない。
このようにして剪断力を与え又は均質化処理を施した予
備乳化物は次いでUHT処理を行った後、無菌的に包装
し、製品となす。
本発明の製菓用素材は特に非起泡りィブの製菓用素材と
して優れている。
本発明の効果は、特定な配合を剪断力又は均質化処理並
びに超高温加熱滅菌処理と組み合わせることによって、
保存性が良く、幅広い作業温度域で安定な無菌製菓用素
材を製造する工業的生産手段を初めて確立したことにあ
る。
以下に本発明の実施例をあげ更に詳細に説明する。なお
本発明はこれら実施例に限定されるものでないことは言
うまでもない。
実施例 上昇融点38℃のヤシ硬化油35重量%(配合原料全量
に対する重量%、以下同様)とカカオマス20重量%を
45℃で加熱溶解し、これにポリグリセロール脂肪酸エ
ステル(日光ケミカルズ製5s−io、HLB4.7)
0.1重量%を70℃で溶解して、油相を調製した。こ
れとは別に蔗糖脂肪酸エステル(菱糖製5−−1170
、HLBII)0.5重量%、脱脂粉乳5重量%及び蔗
糖25重量%を水14.4重量%に溶解して水相を調製
し、これを40℃に加温した後、プロペラ攪拌しながら
、上記の油相を少量ずつ添加した。この混合物をさらに
プロペラ攪拌機でゆるやかに混合攪拌しながら50℃に
保持して10〜15分間予備乳化した。次に該予備乳化
物を高圧型均質機(三相機械製)で10Kg/Cntで
均質化処理を施した後、コンサーム掻取式UHT滅菌装
置を通して137℃で殺菌した。殺菌後、20℃まで冷
却して、本発明に係る無菌製菓用素材を得た。
このものは、無菌条件下で10℃で60日間保存後も、
油分離や風味の劣化がみられなかった。
また、この60日保存後の無菌製菓用素材を20°C1
25°C及び30℃に闘温後、各種のテストを行った。
その結果を後記表1にまとめて示す。
この表1に示す結果から明らかなように、本発明品(実
験11hl〜3)は、何れの温度においても安定した状
態を保持しており、ナソペテスI・、絞りテスト及び経
ロチスト結果も良好なものであった。
比較例 A洋菓子店で製造されている処方〔スィートチョコレー
ト42%、植物性クリーム(脂肪分45%)28%、コ
ンパウンドバク−30%〕にて衛生的にガナッシュ(比
較品)を製造し、実施例におけるテスト方法と同一の方
法で各種のテストを行った。その結果を下記表1にまと
めて示す。
この表1に示す結果から明らかなように、20℃に正確
に注意深く調温した比較品(実験嵐4)についてはナン
ペテスト結果、絞りテスト結果はほぼ良好であったが、
25℃に調温した比較品(実験隘5)についてはナソペ
テストでは分離状態となり、艶がなくなり、又絞りテス
トでは絞った花の形がくずれ、実用性が損なわれた。ま
た20°Cに調温した比較品の、経ロチスト結果も不満
足なものであった。
表   1 旧 ■ナソペテスト:各サンプルを直径24cmの丸型スポ
ンジケーキ台上にナンペナ イフを使って、厚さ2mmに均一 に塗りひろめるテスト ■絞りテスト :ナソペテストをしたケーキ台上に口金
をつけた絞り袋で1制約 10gの花を絞るテスト ■経日テスト :ナソペテスト、絞りテストをしたケー
キ台を、ケーキ箱に納め 、20℃に放置して状態変化を 観察するテスト ■実験N111〜3:実施例で製造した無菌製菓用素材
を20℃、25℃及び30℃ にそれぞれ調温したもの 実験11h4,5:比較例で製造したガナソシュを20
°C及び25°Cに調温したも の ■実験No、5はナソベテストで分離状態となったため
経ロチストは実施せず 特許出願人 旭 電 化 工 業 株式会社

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)油脂10〜50重量%、チョコレート成分3〜4
    0重量%、糖類10〜50重量%、乳化剤0゜1〜5重
    量%、および呈味物質を含有する予備乳化物を調製し、
    該予備乳化物に剪断力を与え又は均質化処理を施したの
    ち、超高温加熱滅菌処理することを特徴とする無菌製菓
    用素材の製造方法。
  2. (2)乳化剤が一種以上の油脂易溶性乳化剤と一種以上
    の水易溶性乳化剤の組合せである、特許請求の範囲第(
    1)項記載の無菌製菓用素材の製造方法。
  3. (3)超高温加熱滅菌処理がコンザーJ−掻取式UHT
    滅菌装置を用いて行われる処理である、特許請求の範囲
    第(11項又は第(2)項何れかに記載の無菌製菓用素
    材の製造方法。
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