JPS5919546B2 - α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法 - Google Patents
α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法Info
- Publication number
- JPS5919546B2 JPS5919546B2 JP3424579A JP3424579A JPS5919546B2 JP S5919546 B2 JPS5919546 B2 JP S5919546B2 JP 3424579 A JP3424579 A JP 3424579A JP 3424579 A JP3424579 A JP 3424579A JP S5919546 B2 JPS5919546 B2 JP S5919546B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- butyrolactone
- aroyl
- reaction
- producing
- organic solvent
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Furan Compounds (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はα−アロイルーγ−ブチロラクトンの工業的に
有利な製造方法に関する。
有利な製造方法に関する。
α−アロイルーγ−ブチロラクトンは医薬品、農薬、香
料及び工業薬品等の合成の中間体として重要な化合物で
ある。
料及び工業薬品等の合成の中間体として重要な化合物で
ある。
従来、α−アロイルーγ−ブチロラクトン特にα−ベン
ゾイルーγ−ブチロラクトンの製造方法に関してはいく
つかの文献が存する。
ゾイルーγ−ブチロラクトンの製造方法に関してはいく
つかの文献が存する。
しかし、これ等は収率、反応工程の繁雑さ等から、工業
的な製造方法としては充分なものとは言えない。
的な製造方法としては充分なものとは言えない。
例えば、ジャーナル・オーガニック・ケミストリー(J
、0rg、Chem、)23、334〜5(1958)
では、ベンゾイル酢酸エチルエステルとエチレンオキサ
イドとをナトリウムエチラートの存在下で反応させ、α
−ベンゾイルーγ−ブチロラクトンを得ているが、収率
約30%程度にすぎない。
、0rg、Chem、)23、334〜5(1958)
では、ベンゾイル酢酸エチルエステルとエチレンオキサ
イドとをナトリウムエチラートの存在下で反応させ、α
−ベンゾイルーγ−ブチロラクトンを得ているが、収率
約30%程度にすぎない。
又インディアン・ジャーナル・ケミストリー(1ndi
anJ、Chem)1、254〜6(1963)、シェ
ルナール・オブシチエイ・ヒミー(Zhur。
anJ、Chem)1、254〜6(1963)、シェ
ルナール・オブシチエイ・ヒミー(Zhur。
・ ObshchKhim)27、1042−4(19
57)、ケミカル・フアルマシユーテイカル・ブレチン
(Chem、Phorm、Bnll)旦、719−21
(1961)薬学雑彰l旦、(6)539(1966)
、その他多数は、アロイル酸クロライドとα−アセ、
トーγ−ブチロラクトンとを縮合させ、α−アロイルー
γ−ブチロラクトンを得ているが、これらはいずれも一
旦α−アセトーγ−ブチロラクトンを経由しなければな
らない点において程が多くなり、繁雑且つ高価である。
又、工程が増すことは収率の低下につながる。本発明者
等はこれ等の問題点を解決すべく、γ−ブチロラクトン
にアロイル基を直接縮合させる工業的に有利な合成方法
を目的として鋭意研究した結果、γ−ブチロラクトンと
アロイル酸エステル類を、反応に不活性な有機溶媒中、
アルカリ金属又はそのアルコラードを用い、副生するア
ルコールを反応系外に溜去しつつ反応させることにより
α−アロイル一γ−ブチ0ラクトンを高収率で得られる
ことを見出し、本発明を完成させた。
57)、ケミカル・フアルマシユーテイカル・ブレチン
(Chem、Phorm、Bnll)旦、719−21
(1961)薬学雑彰l旦、(6)539(1966)
、その他多数は、アロイル酸クロライドとα−アセ、
トーγ−ブチロラクトンとを縮合させ、α−アロイルー
γ−ブチロラクトンを得ているが、これらはいずれも一
旦α−アセトーγ−ブチロラクトンを経由しなければな
らない点において程が多くなり、繁雑且つ高価である。
又、工程が増すことは収率の低下につながる。本発明者
等はこれ等の問題点を解決すべく、γ−ブチロラクトン
にアロイル基を直接縮合させる工業的に有利な合成方法
を目的として鋭意研究した結果、γ−ブチロラクトンと
アロイル酸エステル類を、反応に不活性な有機溶媒中、
アルカリ金属又はそのアルコラードを用い、副生するア
ルコールを反応系外に溜去しつつ反応させることにより
α−アロイル一γ−ブチ0ラクトンを高収率で得られる
ことを見出し、本発明を完成させた。
次に本発明を詳細に説明する。本発明における反応は、
下記の化学反応式(式中、Rは炭素原子枢1〜3個のア
ルキル基:Xは水素原子、ハロゲン原子、及び炭素原子
数1〜3個のアルキル基からなるグループより選ばれた
同種又は異種のもの:そしてnは1〜5の整数をそれぞ
れ示す。
下記の化学反応式(式中、Rは炭素原子枢1〜3個のア
ルキル基:Xは水素原子、ハロゲン原子、及び炭素原子
数1〜3個のアルキル基からなるグループより選ばれた
同種又は異種のもの:そしてnは1〜5の整数をそれぞ
れ示す。
)で表わされるが、アロイル酸エステルとγ−ブチロラ
クトンの等合比率は等モルか又は後者を過剰に用いるこ
とが好ましい。特に好ましくは後者が前者の1.1〜1
.3倍モルである。アルカリ金属又はそのアルコラード
の量はγ−ブチロラクトンと等モルがそれ以上、工業的
には等モルが有利である。
クトンの等合比率は等モルか又は後者を過剰に用いるこ
とが好ましい。特に好ましくは後者が前者の1.1〜1
.3倍モルである。アルカリ金属又はそのアルコラード
の量はγ−ブチロラクトンと等モルがそれ以上、工業的
には等モルが有利である。
本反応はアロイル酸エステルの性質上、脂肪族例えば酢
酸エステルの如くには水の存在は害作用を及ぼさない。
酸エステルの如くには水の存在は害作用を及ぼさない。
しかしながら、目的物の加水分解を避ける意味から出来
るだけ水の少ない状態が好ましい。本反応においては、
反応によりアロイル酸エステルに起因するアルコールR
OHが副生するが、これが反応系内に溜ると収率が低下
するので、反応進行の過程で系外に溜去しつつ反応させ
る必要がある。
るだけ水の少ない状態が好ましい。本反応においては、
反応によりアロイル酸エステルに起因するアルコールR
OHが副生するが、これが反応系内に溜ると収率が低下
するので、反応進行の過程で系外に溜去しつつ反応させ
る必要がある。
これは連続的な溜去に限らず間歇的な溜去であつても、
間隔をあけ過ぎなければ目的を達することができる。従
つて反応温度は、アルコールを溜去するに必要な80℃
以上、好ましくは90〜140℃である。
間隔をあけ過ぎなければ目的を達することができる。従
つて反応温度は、アルコールを溜去するに必要な80℃
以上、好ましくは90〜140℃である。
即ち90℃未満では反応進行が充分でなく、140℃よ
り大では反応操作上問題がある。又、反応時間は通常0
.5〜4時間で充分である。なぜなら0.5時間未満で
は未反応であり、4時間より大の反応時間では目的物の
分解等をひき起こし、好ましくないからである。本発明
におけるアロイル酸エステルは一般式、(式中、R,X
及びnは前述の通りである。
り大では反応操作上問題がある。又、反応時間は通常0
.5〜4時間で充分である。なぜなら0.5時間未満で
は未反応であり、4時間より大の反応時間では目的物の
分解等をひき起こし、好ましくないからである。本発明
におけるアロイル酸エステルは一般式、(式中、R,X
及びnは前述の通りである。
)で表わされる芳香族カルボン酸のエステルである。従
つて芳香核に種々の方法により種々の置換基を置換させ
たものを入手することができ、多様なαーアロイル一γ
−ブチロラクトンの合成を容易に行える利点がある。γ
−ブチロラクトンは試薬として容易に入手できる通常の
ものが使用できる。アルカリ金属としては、ナトリウム
又はカリウムが使用できるが、工業的にはナトリウムが
より一般的である。アルコラードもナトリウムアルコラ
ードが好ましく適用できる。本発明に使用される反応に
不活性な有機溶媒としては、アOイル酸エステル及びγ
−ブチロラクトンを溶解し、且つ反応の結果副生するア
ルコールと共沸混合物を作り得るもの、あるいは副生す
るアルコールの沸点よりも比較的高い沸点のものが適し
ている。
つて芳香核に種々の方法により種々の置換基を置換させ
たものを入手することができ、多様なαーアロイル一γ
−ブチロラクトンの合成を容易に行える利点がある。γ
−ブチロラクトンは試薬として容易に入手できる通常の
ものが使用できる。アルカリ金属としては、ナトリウム
又はカリウムが使用できるが、工業的にはナトリウムが
より一般的である。アルコラードもナトリウムアルコラ
ードが好ましく適用できる。本発明に使用される反応に
不活性な有機溶媒としては、アOイル酸エステル及びγ
−ブチロラクトンを溶解し、且つ反応の結果副生するア
ルコールと共沸混合物を作り得るもの、あるいは副生す
るアルコールの沸点よりも比較的高い沸点のものが適し
ている。
例えば、ベンゼン、トルエン、キシレン等の芳香族炭化
水素及びそれ等の置換体、あるいは上述の条件を満すn
−オクタン、n−ヘプタン等脂肪族炭化水素である。
水素及びそれ等の置換体、あるいは上述の条件を満すn
−オクタン、n−ヘプタン等脂肪族炭化水素である。
本発明は上記構成により、α−アロイル一γ一ブチロラ
クトンをγ−ブチロラクトンとアロイル酸エステルから
直接に、高収率で且つ比較的短時間で製造することを可
能とし、しかもア0イル酸エステルを選択することによ
り、各種のα−アロイル一γ−ブチロラクトンを容易に
入手できる事を可能としたのである。
クトンをγ−ブチロラクトンとアロイル酸エステルから
直接に、高収率で且つ比較的短時間で製造することを可
能とし、しかもア0イル酸エステルを選択することによ
り、各種のα−アロイル一γ−ブチロラクトンを容易に
入手できる事を可能としたのである。
次に本発明をより具体的に説明する為に実施例を述べる
が、本発明はこれ等に限定されるものではない。
が、本発明はこれ等に限定されるものではない。
実施例 1
滴下ロード、温度計、攪拌機及び副生するメチルアルコ
ールを反応系外に溜去する為の蒸留装置を付したフラス
コにp−クロル安息香酸メチルエステル170.69、
ナトリウムメチラート739及びトルエン500U1を
入れ、100℃に加温する。
ールを反応系外に溜去する為の蒸留装置を付したフラス
コにp−クロル安息香酸メチルエステル170.69、
ナトリウムメチラート739及びトルエン500U1を
入れ、100℃に加温する。
次にγ−ブチロラクトン1129を徐々に滴下する。
γ−ブチロラクトン滴下中に反応の結果副生するメタノ
ールをトルエンと共に共沸溜去する。
ールをトルエンと共に共沸溜去する。
γ−ブチロラクトン滴下終了後、更に10『Cで2時間
反応させる。40℃に冷却後水250m1を入れ、濃塩
酸で中和しPH7とする。
反応させる。40℃に冷却後水250m1を入れ、濃塩
酸で中和しPH7とする。
静置後、有機層を分離する。水層はトルエンで一回抽出
し、先の有機層と合せる。この有機溶液からトルエンを
蒸発させてα一(p−ク0ルベンゾイノ(ハ)−γ一ブ
チロラクトン189.89(収率84.5%)が得られ
た。これをメタノールから再結晶してM.p.7l.4
〜72.0℃の結晶を得た。
し、先の有機層と合せる。この有機溶液からトルエンを
蒸発させてα一(p−ク0ルベンゾイノ(ハ)−γ一ブ
チロラクトン189.89(収率84.5%)が得られ
た。これをメタノールから再結晶してM.p.7l.4
〜72.0℃の結晶を得た。
1.R.(a「1):νc−01745(ラクトン)、
1675(ベンゾイル)ベンゼンを反応溶媒として、上
記と同様の実験を反応温度80℃で行つたところ、収率
は82.3%であつた。
1675(ベンゾイル)ベンゼンを反応溶媒として、上
記と同様の実験を反応温度80℃で行つたところ、収率
は82.3%であつた。
キシレンを反応溶媒として、上記と同様の実験を反応温
度120℃で行つたところ、収率は83.0%であつた
。
度120℃で行つたところ、収率は83.0%であつた
。
なお、トルエンを反応溶媒に用いる方法において、副生
するメタノールを反応系外に溜去することなく反応を行
なつたところ、溜去を行う場合に比し収率は約20ない
し30%低いものであつた。
するメタノールを反応系外に溜去することなく反応を行
なつたところ、溜去を行う場合に比し収率は約20ない
し30%低いものであつた。
例えば実施例1と同様に反応を行つたところ収率は59
.6%であつた。実施例 2 p−クロル安息香酸エチルエステル184.69、ナト
リウムエチラート889及びトルエン500m71の混
合物に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン1039
を滴下、反応させα−(p−クロルベンゾイル)一γ−
ブチロラクトン182.49(収率81.2%)を得た
。
.6%であつた。実施例 2 p−クロル安息香酸エチルエステル184.69、ナト
リウムエチラート889及びトルエン500m71の混
合物に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン1039
を滴下、反応させα−(p−クロルベンゾイル)一γ−
ブチロラクトン182.49(収率81.2%)を得た
。
これをメタノールから再結晶したものの1.R.チヤー
トは実施例1で得られたものと一致した。
トは実施例1で得られたものと一致した。
実施例 3安息香酸メチルエステル136.29、ナト
リウムメチラート739及びトルエン750?17!の
混合物に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン112
9を滴下反応させ、α−ベンゾイル一γ−ブチロラクト
ン149.39(収率78.5%)を得た。
リウムメチラート739及びトルエン750?17!の
混合物に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン112
9を滴下反応させ、α−ベンゾイル一γ−ブチロラクト
ン149.39(収率78.5%)を得た。
これをトルエンから再結晶してM.p.55.5〜57
.0℃の結晶を得た。フ 実施例 4 安息香酸イソプロピルエステル164.29、ナトリウ
ムメチラート739及びトルエン750rntの混合物
に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン1129を滴
下反応させα−ベンゾィル一γ−ブチロラクトン135
.09(収率71.0(Fb)を得た。
.0℃の結晶を得た。フ 実施例 4 安息香酸イソプロピルエステル164.29、ナトリウ
ムメチラート739及びトルエン750rntの混合物
に、実施例1と同様にγ−ブチロラクトン1129を滴
下反応させα−ベンゾィル一γ−ブチロラクトン135
.09(収率71.0(Fb)を得た。
これをトルエンから再結晶したものの1.R.チヤート
は実施例3で得られたものと一致した。実施例 5〜1
0以下、実施例1の方法に準じて各種のα−アロイル一
γ−ブチロラクトンを合成した。
は実施例3で得られたものと一致した。実施例 5〜1
0以下、実施例1の方法に準じて各種のα−アロイル一
γ−ブチロラクトンを合成した。
各測定値、収率等は表に示す通りである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 γ−ブチロラクトンと一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、Rは炭素原子数1〜3個のアルキル基;Xは水
素原子、ハロゲン原子、及び炭素原子数1〜3個のアル
キル基からなるグループより選ばれた同種又は異種のも
の;そしてnは1〜5の整数をそれぞれ示す。 )で表わされるアロイル酸エステル類とを不活性な有機
溶媒中でアルカリ金属又はそのアルコラードの存在下に
、副生するアルコールを系外に溜去しつつ反応させるこ
とを特徴とするα−アロイル−γ−ブチロラクトンの製
造方法。2 有機溶媒として、副生するアルコールと共
沸する有機溶媒又は副生するアルコールの沸点よりも高
い沸点の有機溶媒を使用する特許請求の範囲第1項記載
のα−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法。 3 副生するアルコールを間歇的に系外に溜去する特許
請求の範囲第1〜2項記載のα−アロイル−γ−ブチロ
ラクトンの製造方法。 4 反応温度90〜140℃、反応時間0.5〜4時間
で反応させる特許請求の範囲第1〜3項記載のα−アロ
イル−γ−ブチロラクトンの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3424579A JPS5919546B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3424579A JPS5919546B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55127382A JPS55127382A (en) | 1980-10-02 |
JPS5919546B2 true JPS5919546B2 (ja) | 1984-05-07 |
Family
ID=12408768
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3424579A Expired JPS5919546B2 (ja) | 1979-03-26 | 1979-03-26 | α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5919546B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE10136066A1 (de) * | 2001-07-25 | 2003-02-13 | Bayer Cropscience Ag | Tetrahydropyridazin-Derivate |
-
1979
- 1979-03-26 JP JP3424579A patent/JPS5919546B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55127382A (en) | 1980-10-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN109336792B (zh) | 一种4-甲基-n-苯基-n-(2-苯基烯丙基)苯磺酰胺类化合物的合成方法 | |
JPS61158947A (ja) | 光学活性2−(4−ヒドロキシフエノキシ)プロピオン酸の製法 | |
JPS5919546B2 (ja) | α−アロイル−γ−ブチロラクトンの製造方法 | |
US2479972A (en) | Monoalkamine esters of pyrrole-5-carboxylic acids | |
JPS6412261B2 (ja) | ||
US3910958A (en) | Process for preparing arylacetic acids and esters thereof | |
JPS625899B2 (ja) | ||
JPS6377868A (ja) | α−(ω−ヒドロキシアルキル)フルフリルアルコ−ル及びその製造法 | |
NO142398B (no) | Tiofenderivater for anvendelse som mellomprodukter ved fremstilling av terapeutisk aktive aminoalkylestere av alfa-substituert (3-tienyl)-eddiksyre | |
JPS61155350A (ja) | 脂肪酸クロライド及び芳香族酸クロライドの製造方法 | |
JP2706554B2 (ja) | 4―トリフルオロメチルアニリン誘導体及びその製造法 | |
JP4368494B2 (ja) | カルボン酸3級アルキルエステルの製造方法 | |
JP4165110B2 (ja) | 4−オキシピリミジン誘導体の製法 | |
US6706917B1 (en) | Preparing method of 2-phenylalkanoic acid derivatives | |
JP3814943B2 (ja) | 炭酸ジアルキルの製法 | |
JP3814944B2 (ja) | 炭酸ジアルキルの製造方法 | |
US3178437A (en) | Process for simultaneously producing prolinols and 3-hydroxy-piperidines | |
JPS6160673A (ja) | グアニジノチアゾ−ル誘導体の製造法 | |
JPS5888361A (ja) | 3−アミノ−1,4−ビス(アルコキシカルボニル)マレイミド類およびその製法 | |
JP3526606B2 (ja) | N−置換ピラジンカルボキシアミドの製造方法 | |
JP3509421B2 (ja) | ジアリールカーボネートの製造方法 | |
JP3482786B2 (ja) | ジアリールカーボネートの製法 | |
JPH0372054B2 (ja) | ||
JPS6032635B2 (ja) | 新規なオキサゾリン誘導体 | |
JPS6045184B2 (ja) | アルコキシアルキリデン化合物の製造方法 |