JPS59194809A - 曲管を有する管路の内張り材 - Google Patents
曲管を有する管路の内張り材Info
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- JPS59194809A JPS59194809A JP58068944A JP6894483A JPS59194809A JP S59194809 A JPS59194809 A JP S59194809A JP 58068944 A JP58068944 A JP 58068944A JP 6894483 A JP6894483 A JP 6894483A JP S59194809 A JPS59194809 A JP S59194809A
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- lining
- pipe
- lining material
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L55/00—Devices or appurtenances for use in, or in connection with, pipes or pipe systems
- F16L55/16—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders
- F16L55/162—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe
- F16L55/165—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section
- F16L55/1656—Devices for covering leaks in pipes or hoses, e.g. hose-menders from inside the pipe a pipe or flexible liner being inserted in the damaged section materials for flexible liners
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、曲管を4i覆る管路、特にガス答、水jri
管等の内張り祠に関づるものCあっ(、特に一つの管系
内に複雑な曲管部分を多数有づる管路に内張すするのに
適した、内張り材に関づるしのである3、複雑な曲管部
分を右づる管路どし7(は、例えば、ガス導管のガス供
給管・内管がある。ここでいうガス+1L給管・内管と
は、公道に埋設された支管から、各家庭に都市カスをi
lj給づるための管系をいうしのであっ(、訂しくは、
公道kl (i’I直Jる管路部分を供給管、家庭の敷
地内に位同ツる管路部分を内管ど呼ぶ。以下、1ハ給管
及び内管を包括して、単に供給管という。
管等の内張り祠に関づるものCあっ(、特に一つの管系
内に複雑な曲管部分を多数有づる管路に内張すするのに
適した、内張り材に関づるしのである3、複雑な曲管部
分を右づる管路どし7(は、例えば、ガス導管のガス供
給管・内管がある。ここでいうガス+1L給管・内管と
は、公道に埋設された支管から、各家庭に都市カスをi
lj給づるための管系をいうしのであっ(、訂しくは、
公道kl (i’I直Jる管路部分を供給管、家庭の敷
地内に位同ツる管路部分を内管ど呼ぶ。以下、1ハ給管
及び内管を包括して、単に供給管という。
而して、この1バ給?1・は第1図に示づ如く、支管1
にリーヒスヂ−28が結合され、該(ノービスチ−2a
から分岐した側管は、ペント部3aを経【水平部4 a
を形成し、さらにベンド部3bを杼−(T字管部5に至
る。該T字管部5から十へに分岐した宣シよ、3ンら」
、り部6aを8’f ’(リービスブ−2bに接続され
、f7jに分岐しlζ管は、水取りタンク7に連結され
゛(いる。リーヒスヂ−21〕から分岐した側管(よ、
再びベンド部3C1゛水平部/l b、ベンド部3d
、 3e @経C1立45」り部611においで地1:
に露出し、メーター(図示けり゛)に接続される。さら
に、配管の途中に障害物があるような場合には、第1図
において6ntk’C示りように、水平部/Ia、’l
’)を1. )I) 71’:’8 ’j: 用’v”
U N 曲す’l! ”C障害物を避GJるので、極め
て曲管の多い複雑な配管どなるので゛ある。
にリーヒスヂ−28が結合され、該(ノービスチ−2a
から分岐した側管は、ペント部3aを経【水平部4 a
を形成し、さらにベンド部3bを杼−(T字管部5に至
る。該T字管部5から十へに分岐した宣シよ、3ンら」
、り部6aを8’f ’(リービスブ−2bに接続され
、f7jに分岐しlζ管は、水取りタンク7に連結され
゛(いる。リーヒスヂ−21〕から分岐した側管(よ、
再びベンド部3C1゛水平部/l b、ベンド部3d
、 3e @経C1立45」り部611においで地1:
に露出し、メーター(図示けり゛)に接続される。さら
に、配管の途中に障害物があるような場合には、第1図
において6ntk’C示りように、水平部/Ia、’l
’)を1. )I) 71’:’8 ’j: 用’v”
U N 曲す’l! ”C障害物を避GJるので、極め
て曲管の多い複雑な配管どなるので゛ある。
ところC1前記供給管は、通常中−の家げにおいて使用
する都市ガスを送るbのCあるlp Iら、一般に小I
−1径であつ−(、通常呼称゛1インチ稈磨り菅が使用
される。この管は直管部分においては内径が27mm稈
度eあるが、局部的に221I1m程度によ(径が縮小
する部分があり、さらに34mm程度にまr:径が拡大
している部分もあり、1201m程所の径0変動が牛し
る1、内径が200 mmを越えるような大口径の管で
あれば、12mmN度の変動は数%に!Jぎり゛、はと
lしど問題は生じないのであるか、1インf−の診(こ
a5 <jる12nllllの変φ力は、その率が50
%を越える大きなしのとなる。
する都市ガスを送るbのCあるlp Iら、一般に小I
−1径であつ−(、通常呼称゛1インチ稈磨り菅が使用
される。この管は直管部分においては内径が27mm稈
度eあるが、局部的に221I1m程度によ(径が縮小
する部分があり、さらに34mm程度にまr:径が拡大
している部分もあり、1201m程所の径0変動が牛し
る1、内径が200 mmを越えるような大口径の管で
あれば、12mmN度の変動は数%に!Jぎり゛、はと
lしど問題は生じないのであるか、1インf−の診(こ
a5 <jる12nllllの変φ力は、その率が50
%を越える大きなしのとなる。
従っ(内張り材はこの大きな径変動に対しく ′)j3
従し、少なくとし、径縮小し−Cいる部分の内径22n
IIIlノ5至、直簀部の内iV 27 mmの範囲に
dツ(、内張り祠か管内3tに添うことか(さるもので
あることが必四Cある。又、前述の供給管におい’CI
A、リーじスヂ−2、ベント部3.1字管部5及び土ル
小8において、筑はほぼ直角に曲がつており、内張り祠
もこれらの部分(は管にイr> −)−(急角瓜に曲が
って、質の内面に貼り−〕()られな(Jればならイi
い。
従し、少なくとし、径縮小し−Cいる部分の内径22n
IIIlノ5至、直簀部の内iV 27 mmの範囲に
dツ(、内張り祠か管内3tに添うことか(さるもので
あることが必四Cある。又、前述の供給管におい’CI
A、リーじスヂ−2、ベント部3.1字管部5及び土ル
小8において、筑はほぼ直角に曲がつており、内張り祠
もこれらの部分(は管にイr> −)−(急角瓜に曲が
って、質の内面に貼り−〕()られな(Jればならイi
い。
而して、このよう’tL 11 Jな供給’(’E+に
内張りを施ず方法を模式的に第2図に示づ。内張り祠9
内面に接着剤を塗布し、さらに該内張り祠9内に絹状物
10を挿通しておく。一方管内には別の紐状物11が挿
通され(いる。而して内張り4A9を二1イル状に巻回
し7C圧力容器12内に収納し、イの一端を月力容器1
2の吐出口に環状に固定りるとともに、前記絹状物10
を紐状物11に連結りる。。
内張りを施ず方法を模式的に第2図に示づ。内張り祠9
内面に接着剤を塗布し、さらに該内張り祠9内に絹状物
10を挿通しておく。一方管内には別の紐状物11が挿
通され(いる。而して内張り4A9を二1イル状に巻回
し7C圧力容器12内に収納し、イの一端を月力容器1
2の吐出口に環状に固定りるとともに、前記絹状物10
を紐状物11に連結りる。。
イこ℃圧力容器12内に圧力流体を導入し一つつ、絹状
物1′1を引取り機13により前方へ引取ると、絹状物
10の誘導にJ:り内張り材9は裏返りつつ?ス・内を
1μm1シ、曲管があ−)(も内張りU 9は胃内(二
種1iiJされてゆくのである。
物1′1を引取り機13により前方へ引取ると、絹状物
10の誘導にJ:り内張り材9は裏返りつつ?ス・内を
1μm1シ、曲管があ−)(も内張りU 9は胃内(二
種1iiJされてゆくのである。
しかし1.fから、前述のような極め(複雑な配性。
にd3い(は、引取り1幾13に大きな力を作用させ(
引取>TJb、曲警部にお4ノる管内壁と、絹状物10
.11との間の摩擦抵抗により、内張り月9を誘3jJ
Jる力は人さく減衰され、従来の内張り材(は、曲管
部を挿通(ノ得ない事態が生じ(さくいるの【゛ある。
引取>TJb、曲警部にお4ノる管内壁と、絹状物10
.11との間の摩擦抵抗により、内張り月9を誘3jJ
Jる力は人さく減衰され、従来の内張り材(は、曲管
部を挿通(ノ得ない事態が生じ(さくいるの【゛ある。
本発明はかかる事情に鑑みなされたb f7)−’Cあ
つ’C’ 、 +1+述の、J、うに流体圧力を作用さ
せて内張り月を裏返しつつ、該内張り材を管路に挿通づ
ると共に貼伺()て、内張すする方法において、供給管
等の+12雑な管路め内面に、正しく内張すすることの
゛(さる内張り月を提供りることを、目的どづる一bの
Cある。
つ’C’ 、 +1+述の、J、うに流体圧力を作用さ
せて内張り月を裏返しつつ、該内張り材を管路に挿通づ
ると共に貼伺()て、内張すする方法において、供給管
等の+12雑な管路め内面に、正しく内張すすることの
゛(さる内張り月を提供りることを、目的どづる一bの
Cある。
而して本発明の実施例を第3図に従って説明づると、1
/Iは呼称25mmの供給管に適用する筒状織布てあつ
゛(、その外面には、極め゛C柔軟な合成樹脂よりなる
、気密性の被覆層15が形成されている。筒状織布゛1
/lは、たC糸16どJ、こ糸17どを筒状に織成した
ものであ・)で、たて糸16は、210デニールのポリ
ウレタン弾性糸の周囲に、150デニールのポリエステ
ル繊維の捲縮加工糸を、左右両巻きに二重に捲回した糸
条を117本使用し、よこ糸17には、150アニール
のポリエステル繊維の捲縮加工糸を、3本撚り合わけた
糸条を使用して、2041’ y′i ncl+、c(
1込み、筒J/< ニ織成する。
/Iは呼称25mmの供給管に適用する筒状織布てあつ
゛(、その外面には、極め゛C柔軟な合成樹脂よりなる
、気密性の被覆層15が形成されている。筒状織布゛1
/lは、たC糸16どJ、こ糸17どを筒状に織成した
ものであ・)で、たて糸16は、210デニールのポリ
ウレタン弾性糸の周囲に、150デニールのポリエステ
ル繊維の捲縮加工糸を、左右両巻きに二重に捲回した糸
条を117本使用し、よこ糸17には、150アニール
のポリエステル繊維の捲縮加工糸を、3本撚り合わけた
糸条を使用して、2041’ y′i ncl+、c(
1込み、筒J/< ニ織成する。
ここにおいて、ポリウレタン引i竹糸は甲独ひは700
%程度伸びるものであるが、該ポリウレタン弾性糸の周
囲に他の糸条を捲回づることにより、その伸び率を12
0%程度としている。而して製織1侍においζは、ポリ
ウレタン弾(11糸LU引き伸ばされたυ(態(織り込
まれるので、よこ糸41込み数を20 tT /’ 1
nchr打込んだものが、製織1す(こおいζは、/1
5打 i n c h稈1良にまで収縮され゛(いる。
%程度伸びるものであるが、該ポリウレタン弾性糸の周
囲に他の糸条を捲回づることにより、その伸び率を12
0%程度としている。而して製織1侍においζは、ポリ
ウレタン弾(11糸LU引き伸ばされたυ(態(織り込
まれるので、よこ糸41込み数を20 tT /’ 1
nchr打込んだものが、製織1す(こおいζは、/1
5打 i n c h稈1良にまで収縮され゛(いる。
:k A:、1」;こノ°j向にツイテは、折畳・み+
IJ43 mmに織成したものを、適当な前処Jjl、
例えば熱水↑qに浸)61−ること(二J、す、折畳み
tit 32+nmにまぐ収縮さt!−Cいる。
IJ43 mmに織成したものを、適当な前処Jjl、
例えば熱水↑qに浸)61−ること(二J、す、折畳み
tit 32+nmにまぐ収縮さt!−Cいる。
従つ′(−この筒状様η]1/lの77X終的な直径(
,11、杓20.1うml!lrあり、小さい力【・元
の折畳み[1](こ相当りる、約27mm程度に81:
(容易に鮨らむことかでさ、Bつそれ以−り膨らませる
!こめには、16縮糸がほぼ伸び切っているため、大き
い力を要りる。
,11、杓20.1うml!lrあり、小さい力【・元
の折畳み[1](こ相当りる、約27mm程度に81:
(容易に鮨らむことかでさ、Bつそれ以−り膨らませる
!こめには、16縮糸がほぼ伸び切っているため、大き
い力を要りる。
又、長さ方向には、小ざい力で100%程!q仲艮する
ことがぐさると共に、での引張り力を除くことにより、
前記ボリ−フレタン弾性糸の弾力に、」、−)(、はぼ
九の長さに復帰りることか(゛さるのである。
ことがぐさると共に、での引張り力を除くことにより、
前記ボリ−フレタン弾性糸の弾力に、」、−)(、はぼ
九の長さに復帰りることか(゛さるのである。
この筒状織イli 14の外面には、被覆層15が形成
され(いる。この被覆層15は、ポリ土スiル弾性樹脂
あるいつよ、ポリ上−チル系ポリウレタン弾性樹脂を使
用するのがより、極めC柔軟なものを使用する。また、
被覆[15の厚みは、0.2・−〇、6mm程度が適当
である。更に被覆層15の+4 ′I:にどしては、合
成樹脂の方が−r)、と異なり、引き伸ばされた状態−
(永久歪を残りので望ましい。
され(いる。この被覆層15は、ポリ土スiル弾性樹脂
あるいつよ、ポリ上−チル系ポリウレタン弾性樹脂を使
用するのがより、極めC柔軟なものを使用する。また、
被覆[15の厚みは、0.2・−〇、6mm程度が適当
である。更に被覆層15の+4 ′I:にどしては、合
成樹脂の方が−r)、と異なり、引き伸ばされた状態−
(永久歪を残りので望ましい。
また、内張り材が挿通されてゆくときの、被覆層15同
志に浩く摩擦抵抗し、合成樹脂のhが小さいのCりTま
しい。
志に浩く摩擦抵抗し、合成樹脂のhが小さいのCりTま
しい。
筒状織イIi ’I 4のたC糸16としCは、前述の
構造の糸条に限らI”Lる0のCはくTい。ポリウレタ
ン弾↑11糸に捲回りる糸は、捲縮加工糸TlcKくと
も通jn°の合成糊Ilf糸′Cbよい。また、このポ
リウレタン弾1′[糸に合成織射1糸を巻回した糸条と
、捲縮加工糸、通富のフィラメント糸t+)スパン糸等
と(71Illりることb(きる。
構造の糸条に限らI”Lる0のCはくTい。ポリウレタ
ン弾↑11糸に捲回りる糸は、捲縮加工糸TlcKくと
も通jn°の合成糊Ilf糸′Cbよい。また、このポ
リウレタン弾1′[糸に合成織射1糸を巻回した糸条と
、捲縮加工糸、通富のフィラメント糸t+)スパン糸等
と(71Illりることb(きる。
〕rラメンl〜糸ヤ)スパン糸【、L、これ自体の伸び
は小さいが、前記ポリウレタン弾+’l糸に合成繊維糸
を巻回した糸条が、伸長状態で織成され、かつフィラメ
ント糸′1゛)スパン糸等は−での伸長状態て(jf川
されるめで、前記ポリウレタン弾P1糸(ご合成楊卸糸
を巻回した糸条が、イの弾11C収Jtii すること
により、フィラメンI〜糸つスパン糸等はわ1んだ状態
で筒状様f+114内に存在し、筒状様(1i ’I
’lの短縮性を■害1Jるムのではく1い。
は小さいが、前記ポリウレタン弾+’l糸に合成繊維糸
を巻回した糸条が、伸長状態で織成され、かつフィラメ
ント糸′1゛)スパン糸等は−での伸長状態て(jf川
されるめで、前記ポリウレタン弾P1糸(ご合成楊卸糸
を巻回した糸条が、イの弾11C収Jtii すること
により、フィラメンI〜糸つスパン糸等はわ1んだ状態
で筒状様f+114内に存在し、筒状様(1i ’I
’lの短縮性を■害1Jるムのではく1い。
史にiIζリウLノタン弾性糸に代えく、)ム糸を用い
ることt> Cきるが、−1ム糸の場合は、紫外線、熱
等にJ、り容易に老化し、伸縮力しポリウレタン弾性糸
よりし弱いので、本発明の管路の内張り材に使用−cJ
る糸としては、ポリウレタン弾性糸のhが適しくいる。
ることt> Cきるが、−1ム糸の場合は、紫外線、熱
等にJ、り容易に老化し、伸縮力しポリウレタン弾性糸
よりし弱いので、本発明の管路の内張り材に使用−cJ
る糸としては、ポリウレタン弾性糸のhが適しくいる。
又筒状織イロ14のよこ糸17し、nIJ述の捲縮加工
糸に限定されるものではなく、たて糸と同様、ポリウレ
タン弾性糸に捲縮加1糸をiff回した糸条を使用しく
1プJ:い。
糸に限定されるものではなく、たて糸と同様、ポリウレ
タン弾性糸に捲縮加1糸をiff回した糸条を使用しく
1プJ:い。
而し−C1木光明の内張り材の内面に接11剤を塗イb
し、これを第2図に示づような方法C10,5−・2
kg gFの流体バカを作用さI!T、裏返しながら供
給管内に挿通づる。流体圧力が低ければ内張り祠をIl
t ii(さUる力とは成り得ず、流体圧力が過Itに
1τ’111)れ【、L危VA竹がイ゛1′う1゜裏返
された内張り材は、前記流体圧力により長さIj向に伸
長uしめられるとバ【1、径り向に膨服けしぬられる。
し、これを第2図に示づような方法C10,5−・2
kg gFの流体バカを作用さI!T、裏返しながら供
給管内に挿通づる。流体圧力が低ければ内張り祠をIl
t ii(さUる力とは成り得ず、流体圧力が過Itに
1τ’111)れ【、L危VA竹がイ゛1′う1゜裏返
された内張り材は、前記流体圧力により長さIj向に伸
長uしめられるとバ【1、径り向に膨服けしぬられる。
長さノ°j向の伸ひ・軒は、前配流体圧力のド” 10
96以I Ill ilJ’るbのか適当Cある。内張
り月が良さへ向に伸長していることにより、前)ホの供
f8管にお【ノるリーヒスJ−2、l\シン13、T″
’?” i&5及びlルボ8等の曲管部分においでは、
曲筈の外側が充分に仲ひ、且つ内側は引張り力が作用し
ないの【117縮する。
96以I Ill ilJ’るbのか適当Cある。内張
り月が良さへ向に伸長していることにより、前)ホの供
f8管にお【ノるリーヒスJ−2、l\シン13、T″
’?” i&5及びlルボ8等の曲管部分においでは、
曲筈の外側が充分に仲ひ、且つ内側は引張り力が作用し
ないの【117縮する。
従来の内張り材におい(は長さ方向の伸びがないため、
曲管の外側が管壁から剥かれて浮き上がり、流路を狭く
Jる欠点があり、(れを無理に添わせると、内側に横に
大きなしわが生じ、これもガスの流れを阻害する原因と
な−〕(−いた。しかしながら本発明の内張り材では、
裏返し時の流体圧ツノによって伸縮して、曲管の外側−
し内側す管壁に正しく添うことが(ぎ、そのまま接戦さ
れるため、前述のように曲管の外側で管壁から剥れたり
、内側に大きなしわが生じたりすることがないのであろ
、。
曲管の外側が管壁から剥かれて浮き上がり、流路を狭く
Jる欠点があり、(れを無理に添わせると、内側に横に
大きなしわが生じ、これもガスの流れを阻害する原因と
な−〕(−いた。しかしながら本発明の内張り材では、
裏返し時の流体圧ツノによって伸縮して、曲管の外側−
し内側す管壁に正しく添うことが(ぎ、そのまま接戦さ
れるため、前述のように曲管の外側で管壁から剥れたり
、内側に大きなしわが生じたりすることがないのであろ
、。
×前記DfE fホ11力によ)で、内張り祠は径方向
に6膨らむn !l’J述の実施例にd3いC【、1、
製織時の1パリ畳め11J IH相当Jる約27m…に
J:では容坊【5−膨らみ、この27mmが直管部の内
径に(、Iぽ一致しでいるのC1直1゛へ・部においC
空隙なく内張りjJることかできるの(゛ある。又膨服
前の内張り材は、供給菅にお(]る最1iJII仔部分
より小仔ひあるため、該最細仔部分にd3いてし、内張
り材は若T膨らんた状態C貼イ・i IJられる。その
ため最細径部分におい(内張り拐(ごたるみが生じ、し
わが形成されることがない1、 本発明の内張り材の外径は、供給管のIQ細径部分の内
径の、80−、100%であることが#lYましい。8
0%以下であると、内張す12丁に人さく膨ら、1・け
る必要があり、1コ1に′eJ、N層の応力が大きくな
るために、流体圧力を大さくづる必要があるととしに、
ピンホールの発生を招く恐れが生じ好ましくない。又1
00%を越えると、最細径部分の内張り材にた(゛方向
の皺が生じ、全体に正しく内張又内張り祠に央返し時の
流体圧力を作用さけたときの外径は、供給管の直管部分
の内径の100・〜・130%と覆るのがJ:い。これ
が100%以十Cあると、直管部に内張り祠が正しく密
着せず、間隙が生じて正しい内張りか行なわれない。又
130%を越えた場合、以下に述べるような不都合が生
じる。
に6膨らむn !l’J述の実施例にd3いC【、1、
製織時の1パリ畳め11J IH相当Jる約27m…に
J:では容坊【5−膨らみ、この27mmが直管部の内
径に(、Iぽ一致しでいるのC1直1゛へ・部においC
空隙なく内張りjJることかできるの(゛ある。又膨服
前の内張り材は、供給菅にお(]る最1iJII仔部分
より小仔ひあるため、該最細仔部分にd3いてし、内張
り材は若T膨らんた状態C貼イ・i IJられる。その
ため最細径部分におい(内張り拐(ごたるみが生じ、し
わが形成されることがない1、 本発明の内張り材の外径は、供給管のIQ細径部分の内
径の、80−、100%であることが#lYましい。8
0%以下であると、内張す12丁に人さく膨ら、1・け
る必要があり、1コ1に′eJ、N層の応力が大きくな
るために、流体圧力を大さくづる必要があるととしに、
ピンホールの発生を招く恐れが生じ好ましくない。又1
00%を越えると、最細径部分の内張り材にた(゛方向
の皺が生じ、全体に正しく内張又内張り祠に央返し時の
流体圧力を作用さけたときの外径は、供給管の直管部分
の内径の100・〜・130%と覆るのがJ:い。これ
が100%以十Cあると、直管部に内張り祠が正しく密
着せず、間隙が生じて正しい内張りか行なわれない。又
130%を越えた場合、以下に述べるような不都合が生
じる。
すなわら、内張り祠を裏返しながら供給管に挿通しηゆ
くときに、途中でサービスチー2bを通過することにな
るが、その裏返しの先端がザーどスヂー2b内に入ると
、リーーヒスー内(よ内径が直管部よりさらに人さく、
通富3 /l mm稈磨あり、さらに長さ方向について
は60 nvV?度あるのて、第4図に承り如く、サー
ビスチ−21)内C′裏返しの先端が大きく膨らんでシ
、′l:い、−[・方へ紐状物10C誘尋しj;うとし
゛(も、内張り祠の裏返しの先端が、サービスチ−2の
顎部18に突−)掛かっcしまうのである。、ぞのため
裏返しを続tノることが不可能になることがある。てれ
故に怪膨服の範囲は11ft述の範囲どりへさ−なので
ある。
くときに、途中でサービスチー2bを通過することにな
るが、その裏返しの先端がザーどスヂー2b内に入ると
、リーーヒスー内(よ内径が直管部よりさらに人さく、
通富3 /l mm稈磨あり、さらに長さ方向について
は60 nvV?度あるのて、第4図に承り如く、サー
ビスチ−21)内C′裏返しの先端が大きく膨らんでシ
、′l:い、−[・方へ紐状物10C誘尋しj;うとし
゛(も、内張り祠の裏返しの先端が、サービスチ−2の
顎部18に突−)掛かっcしまうのである。、ぞのため
裏返しを続tノることが不可能になることがある。てれ
故に怪膨服の範囲は11ft述の範囲どりへさ−なので
ある。
史に、イ\光1i1Jの内張り祠の、長さ方向に伸びる
1すr刊及び複元づる特性が、こうした1ノーじスブー
21:を)1j通りるどさに、非7:1に人さな影響’
c シlこらづのである1、その効果を第5図を用い(
説明づる、。
1すr刊及び複元づる特性が、こうした1ノーじスブー
21:を)1j通りるどさに、非7:1に人さな影響’
c シlこらづのである1、その効果を第5図を用い(
説明づる、。
第!′j図(:3 ) 1.t、内張り材9を通:’l
;に反+1+、、とさU、内張り(・A9の裏返しの先
端が、リーヒ−λf−211にJ、゛(来たどころを示
し℃おシ)、内張り祠9)の先端部を誘導りるために、
絹状物10に、J−)(下向きの力が加えられ(いる。
;に反+1+、、とさU、内張り(・A9の裏返しの先
端が、リーヒ−λf−211にJ、゛(来たどころを示
し℃おシ)、内張り祠9)の先端部を誘導りるために、
絹状物10に、J−)(下向きの力が加えられ(いる。
更1.薯t!/、をil、!11さl長ると、第5図(
1))の如く、本発明の内張り(イミ〕は、匠の91・
側部分<’) aか、わり゛かの力(仲ばさ115、か
)内側部分91)は、流体バカの作用(、lより伸びC
い1.:し)のか、元の長さにJ、C収縮づるの(、内
張t、) 4)、 9の先端は、容易に進行方向を変え
ることができる。従)で、Ii向転換させるための誘導
力が小さくて済み、第5図(C)の如く、極め(容易に
サービスチ−21)を通過することがでさるの(ある。
1))の如く、本発明の内張り(イミ〕は、匠の91・
側部分<’) aか、わり゛かの力(仲ばさ115、か
)内側部分91)は、流体バカの作用(、lより伸びC
い1.:し)のか、元の長さにJ、C収縮づるの(、内
張t、) 4)、 9の先端は、容易に進行方向を変え
ることができる。従)で、Ii向転換させるための誘導
力が小さくて済み、第5図(C)の如く、極め(容易に
サービスチ−21)を通過することがでさるの(ある。
ホラと町名等が、この現印を従来の内張り祠ど比較りる
ために、101 L; IAI IIFT’a使用し、
、 、 [1=’同じJj717で、目つ径膨11μが
同程19のj)のC,長さJj向に伸びるしのど伸(j
’ %いしのどA5・Jj fi L/ C測定したと
ころ、11りq・(11fの流体圧力(・長さ方向(5
20%仲ひるものは、でのがt4本月力1・(’ (’
) 、 5にりのi週3?g1力η挿通′Cさたにしか
かわlうづ”、同圧力(伸びないb(7)I、1.、約
3kgの誘導力を必要どした、1ら/、fみに、本弁明
の内張り材’1:’ C,I、ぞのリーヒ゛スヂー21
1の1j1曲部の外側部分c1、;4.50−= 60
%の仲0ど41)(いt、−n このJ、−)<T効q!、をイでりるためには、長さプ
j向の伸び1′として、裏返しの流体圧力下(′10%
程度は必要ヱよ)る、。
ために、101 L; IAI IIFT’a使用し、
、 、 [1=’同じJj717で、目つ径膨11μが
同程19のj)のC,長さJj向に伸びるしのど伸(j
’ %いしのどA5・Jj fi L/ C測定したと
ころ、11りq・(11fの流体圧力(・長さ方向(5
20%仲ひるものは、でのがt4本月力1・(’ (’
) 、 5にりのi週3?g1力η挿通′Cさたにしか
かわlうづ”、同圧力(伸びないb(7)I、1.、約
3kgの誘導力を必要どした、1ら/、fみに、本弁明
の内張り材’1:’ C,I、ぞのリーヒ゛スヂー21
1の1j1曲部の外側部分c1、;4.50−= 60
%の仲0ど41)(いt、−n このJ、−)<T効q!、をイでりるためには、長さプ
j向の伸び1′として、裏返しの流体圧力下(′10%
程度は必要ヱよ)る、。
本発明によれば、前述のような視外cfJっ径変動の大
きな管路(゛あっても、曲菅部分ヤ)径変動の変化する
部分をも含め−(、仝休に正しく内張りづることが【き
るのである。
きな管路(゛あっても、曲菅部分ヤ)径変動の変化する
部分をも含め−(、仝休に正しく内張りづることが【き
るのである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1F、 j’81:二内張り祠を流体圧力を1り用さぜ
く「から失透してl11i通し、貼イ」けて内張りりる
ための内張シ〕何にiljい(、弾↑1をイjづる糸に
含成繊紺糸を巻回しくイCる糸条4、たて糸の仝部ヌは
一部どしてイリj用し、これとJ、こ糸とを筒状に織成
し”Cなる筒状織イarの外面に、極めて柔軟な合成樹
脂を被覆し−しなることを特徴とりる、曲管をイq ’
?J’ 7.、>管路の内張り祠 2 向状械イ11のJ、こ糸が、弾性を右づる糸に合成
繊紺糸を巻回してなる糸条であることを特徴どづる、#
h K’目1^FHの範囲第1項記載の、曲管をfi
(lる管路の内張り祠 3 弾+1を4Jづる糸が、ポリウレタン弾(’I糸(
・あることを特徴とする特許請求の範囲第11j’i’
S(は第2項記載の、曲管を右づる鈷・路の内張り月4
合成繊絹糸が、合成繊維の、捲縮加工糸て゛あること
を特徴とする特許請求の範囲第11fi又は第2項記載
の、曲管をイ」′8する管路の内張り4Δ5 筒状織布
のにこ糸か、合成繊維の捲縮加工糸Cあることを特徴と
する特j1請求の範囲第1JR記載の、曲管を右する管
路の内張り材
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP58068944A JPS59194809A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 曲管を有する管路の内張り材 |
CA000452204A CA1219533A (en) | 1983-04-18 | 1984-04-17 | Tubular lining material for pipe lines having bends |
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US06/601,713 US4576205A (en) | 1983-04-18 | 1984-04-18 | Tubular lining material for pipe lines having bends |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58068944A JPS59194809A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 曲管を有する管路の内張り材 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59194809A true JPS59194809A (ja) | 1984-11-05 |
JPS6334016B2 JPS6334016B2 (ja) | 1988-07-07 |
Family
ID=13388281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58068944A Granted JPS59194809A (ja) | 1983-04-18 | 1983-04-18 | 曲管を有する管路の内張り材 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
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JP (1) | JPS59194809A (ja) |
CA (1) | CA1219533A (ja) |
DE (1) | DE3414531A1 (ja) |
FR (1) | FR2544455B1 (ja) |
GB (1) | GB2138322B (ja) |
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