JPS59192172A - バランス機能を有する蝶番装置 - Google Patents
バランス機能を有する蝶番装置Info
- Publication number
- JPS59192172A JPS59192172A JP6378683A JP6378683A JPS59192172A JP S59192172 A JPS59192172 A JP S59192172A JP 6378683 A JP6378683 A JP 6378683A JP 6378683 A JP6378683 A JP 6378683A JP S59192172 A JPS59192172 A JP S59192172A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bracket
- cam
- spring
- receiving shaft
- balance function
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Hinge Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、回転部分を有する機器において、任意の位置
でバランス及びロックを可能に構成されたバランス機能
を有する蝶番裟i行に関するものである。
でバランス及びロックを可能に構成されたバランス機能
を有する蝶番裟i行に関するものである。
従来、この種の・粟番装置は第1図に示すように構J戊
さ几ている。図において1はブラケット(〜、2はブラ
ケット(B)であり、ブラケット(〜1とブラケット(
3) 2は枢支ピン3((おいて回転自在に枢支されて
いる。また、ブラケット(4)1 (=ζはカム受シャ
フト4が、ブラケット(4)に形成した長穴R11l
aを移動可能に支持されており、このカム受ンヤフト4
とブラクーット(B)2にl?;I >6「されたバネ
受ビン5との間にバネ6が係止され、−上記カム受シャ
フト4はバネ6の引張力によりブラケット(B)2の乾
1面に形成したカム部2aに押し当てらitている。
さ几ている。図において1はブラケット(〜、2はブラ
ケット(B)であり、ブラケット(〜1とブラケット(
3) 2は枢支ピン3((おいて回転自在に枢支されて
いる。また、ブラケット(4)1 (=ζはカム受シャ
フト4が、ブラケット(4)に形成した長穴R11l
aを移動可能に支持されており、このカム受ンヤフト4
とブラクーット(B)2にl?;I >6「されたバネ
受ビン5との間にバネ6が係止され、−上記カム受シャ
フト4はバネ6の引張力によりブラケット(B)2の乾
1面に形成したカム部2aに押し当てらitている。
従って、第2図に示すように、実1に〉は機器の蓋に相
当するブラケット(B)2を矢印(a)又は(b)方向
に回転きせると、カム受シャフト4が矢印(C)方向に
移ii、jl L 、ブラケット(B)2のカム部2a
を押す力が変fヒする。捷た、バネ6の取付位置が、偏
=シてブラケット(B) 2の回転中心である枢支ピン
3と一致していないために、プラタン) (B) 2を
回転させる力が作用する。
当するブラケット(B)2を矢印(a)又は(b)方向
に回転きせると、カム受シャフト4が矢印(C)方向に
移ii、jl L 、ブラケット(B)2のカム部2a
を押す力が変fヒする。捷た、バネ6の取付位置が、偏
=シてブラケット(B) 2の回転中心である枢支ピン
3と一致していないために、プラタン) (B) 2を
回転させる力が作用する。
上記2つの作用により、プラタンl−(B) 7.c任
意の回転角度位置にてバランスさせるように構成、され
ている。
意の回転角度位置にてバランスさせるように構成、され
ている。
しかしながら、上述した構造では、ブラケットの位1r
1によってバネ6が第3図に示すようにブラケット外へ
はみ出して外観上好丑しくないものであり、カバー等を
初せる必要がある場合は、その分だけ大きなカバーにし
なければならなかった。
1によってバネ6が第3図に示すようにブラケット外へ
はみ出して外観上好丑しくないものであり、カバー等を
初せる必要がある場合は、その分だけ大きなカバーにし
なければならなかった。
丑だ、第2図において、バネ受ビン5がx−’x’面よ
り1がる位1?コでは、バネ6の取付位置が偏心してい
るためンゝラケツ) (B) 2を回転させる力が反転
して矢印(b)方向にブラケット(B)2を回転をせる
力になるため、広範囲の回転角度でバランスさせること
Ll極めて困難な構造である。
り1がる位1?コでは、バネ6の取付位置が偏心してい
るためンゝラケツ) (B) 2を回転させる力が反転
して矢印(b)方向にブラケット(B)2を回転をせる
力になるため、広範囲の回転角度でバランスさせること
Ll極めて困難な構造である。
本づれ明は上述した従来の欠点を解決するためになされ
たものであり、支点にて回転自在に枢支され1こ両ブラ
ケットの広範囲の回転角度内でバランスきせるよう構成
してなるバランス機能を有する蝶@湊店を提供するもの
である。
たものであり、支点にて回転自在に枢支され1こ両ブラ
ケットの広範囲の回転角度内でバランスきせるよう構成
してなるバランス機能を有する蝶@湊店を提供するもの
である。
以1、本発明による実施レリを第4図ないし第15図に
基づいて詳細に説明する。図において従来構造と対応す
る同一部品には同一符号を句して説明する。
基づいて詳細に説明する。図において従来構造と対応す
る同一部品には同一符号を句して説明する。
第4図ないし第5図は本発明による一実施例であり、グ
ラタン) (A) 1とブラケット(B)2はそれぞれ
相手部品に固着され、枢支ピン3はブラケット(5)1
に固定され、ブラケット(B) 2を回転自在に枢支し
ている。
ラタン) (A) 1とブラケット(B)2はそれぞれ
相手部品に固着され、枢支ピン3はブラケット(5)1
に固定され、ブラケット(B) 2を回転自在に枢支し
ている。
また、カム受シャフト4はブラケット(A) 1の長穴
部1aを移動可能に支持されており、バネ6はカム受シ
ャフト4と枢支ビン3との間に張設さ冶1、バネ6の力
によりカム受シャフト4がブラケット(B)2のカム部
2aに押し肖てられている。
部1aを移動可能に支持されており、バネ6はカム受シ
ャフト4と枢支ビン3との間に張設さ冶1、バネ6の力
によりカム受シャフト4がブラケット(B)2のカム部
2aに押し肖てられている。
従って、第5図に示すように、ブラケット(B) 2が
矢印(a)又は(b)方向へ回転すると、カム受シャフ
ト4が矢印(C)方向に移動し、バネ6の力はカム受シ
ャフト4を介してプラタン) (B) 2のカム部2a
を押しつけ、ブラケット(B) 2に回転力を与えるも
のである。
矢印(a)又は(b)方向へ回転すると、カム受シャフ
ト4が矢印(C)方向に移動し、バネ6の力はカム受シ
ャフト4を介してプラタン) (B) 2のカム部2a
を押しつけ、ブラケット(B) 2に回転力を与えるも
のである。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、パネカと
カム部形状とにより稗々の回転力を得る5 ことが可能であり、ブラケット(B) ’!’r任慧の
角度位置にてバランスさせることが可能である。
カム部形状とにより稗々の回転力を得る5 ことが可能であり、ブラケット(B) ’!’r任慧の
角度位置にてバランスさせることが可能である。
第6図ないし第7区は本発明による他の実施例であり、
枢支ビン3はブラケット(B)2に固着され、ブラケッ
ト(A)1に形成した長穴部lb内を移動できるように
枢支されており、カム受シャフト4はブラケット(A)
1に固着され、かつカム受シャフト4には回転自在にコ
ロ7が挿入されている。上記カム受シA・フト4のコロ
7は、カム受シャフト4と枢支ビ′ン3との間に張設さ
れた/<ネ6の力によりブラケット(U) 2のカム部
2aへ刊jし当てられている。
枢支ビン3はブラケット(B)2に固着され、ブラケッ
ト(A)1に形成した長穴部lb内を移動できるように
枢支されており、カム受シャフト4はブラケット(A)
1に固着され、かつカム受シャフト4には回転自在にコ
ロ7が挿入されている。上記カム受シA・フト4のコロ
7は、カム受シャフト4と枢支ビ′ン3との間に張設さ
れた/<ネ6の力によりブラケット(U) 2のカム部
2aへ刊jし当てられている。
従って、ブラケット(B) 2の矢印(a)又は(b)
方向の1i−J転につれて、枢支ビン3がブラケット(
A)1の長穴部lb内を移動し、結局プラタン) (B
) 2が矢印(c)方向に移it、jし、バネ6の力は
、カム受シャフト4ルひコロ7を介してブラケット(1
3) 2のカム部2aを1申し付け、グラタン) (B
) 2に回転力を与える・そこで、パネカとカム部形状
により柱々の回転力を得ることが可能で、グラタンl−
(B)を任意の角変位11コ1“にてバランスさせるこ
とができる。
方向の1i−J転につれて、枢支ビン3がブラケット(
A)1の長穴部lb内を移動し、結局プラタン) (B
) 2が矢印(c)方向に移it、jし、バネ6の力は
、カム受シャフト4ルひコロ7を介してブラケット(1
3) 2のカム部2aを1申し付け、グラタン) (B
) 2に回転力を与える・そこで、パネカとカム部形状
により柱々の回転力を得ることが可能で、グラタンl−
(B)を任意の角変位11コ1“にてバランスさせるこ
とができる。
ぽ7こ、本火施例で1・才、カム′ンはシャフトにコロ
を付けたので動きが滑らかであり、しかも第7図ミル ないし第8図に示すようにブラケット(B)のカム形状
に溝を付けることによ番ハ任意の回転位置にてロックさ
せることもできる等の効果を秦する。
を付けたので動きが滑らかであり、しかも第7図ミル ないし第8図に示すようにブラケット(B)のカム形状
に溝を付けることによ番ハ任意の回転位置にてロックさ
せることもできる等の効果を秦する。
第9図ないし第1O図は、本発明による第1実施例の変
形例、第11図ないし第12図は本発明による第2実施
例の変形例であり、前者の場合はブラケット(B) 2
の回転中心に対して、カム部2aの半径が徐々に変化し
たカム形状を有し、後者の場合はグラタン) (B)
2の回転中心に対して、P点位置で最大半径を有し、こ
のP点位置より、両方向に回転するにつれて徐々に半径
が小さくなっている。
形例、第11図ないし第12図は本発明による第2実施
例の変形例であり、前者の場合はブラケット(B) 2
の回転中心に対して、カム部2aの半径が徐々に変化し
たカム形状を有し、後者の場合はグラタン) (B)
2の回転中心に対して、P点位置で最大半径を有し、こ
のP点位置より、両方向に回転するにつれて徐々に半径
が小さくなっている。
第13図ないし第15図は本発明によるブラケミ〜
ツ) (B)のカム部形状を示す実施例であり、第13
図は回転中心0に対してP点位置より円弧R7は同一半
径、円弧&は徐々に半径が大きくなっており、円弧R2
の部分では矢印(d)方向へ回転力が作用する。
図は回転中心0に対してP点位置より円弧R7は同一半
径、円弧&は徐々に半径が大きくなっており、円弧R2
の部分では矢印(d)方向へ回転力が作用する。
また、第14図は、回転中心0に対して1〕点位置より
円弧S+、Stの両方向に行くにつれて徐々に半径が大
きくなっており、円弧S7、S、の面位置よりP点位1
にCに戻る方向の回転力が作用する。さらに第15図は
カム形状に溝を形成したものであり、この71¥の砂だ
けロック可能になっている。
円弧S+、Stの両方向に行くにつれて徐々に半径が大
きくなっており、円弧S7、S、の面位置よりP点位1
にCに戻る方向の回転力が作用する。さらに第15図は
カム形状に溝を形成したものであり、この71¥の砂だ
けロック可能になっている。
以上8′I−卸1に説明したように、本発明によるバラ
転位性により、バネが露出することがなく外観的にもよ
いものであ番バカパー等を怪せる場合、カバー形状もコ
ンパクト化される。
転位性により、バネが露出することがなく外観的にもよ
いものであ番バカパー等を怪せる場合、カバー形状もコ
ンパクト化される。
丑だ、パネカとカム形状にて回転力を出し7ているので
、180度の回転範囲に対してもバランスさせることが
可能である。
、180度の回転範囲に対してもバランスさせることが
可能である。
さらに、従来例のように、バネ受はビン等が不要になり
、一層小形コンパクト化が可能であり、その分コストダ
ウンが計れる等の効果を奏する。
、一層小形コンパクト化が可能であり、その分コストダ
ウンが計れる等の効果を奏する。
第1図ないし第2図は従来の実施例を示す上面図及び1
11111面図、第3図は従来例の作動状態を示す11
111面図、第4図ないし第5図は本発明による一実施
例を示す上面図及び側面図、第6図1(いし第7図は本
発明による他の実施例を示す上面図及び1111面図、
第8図は第7図の作1仙状態を、jギ明する側面図、第
9図ないし第10図、及び第1J図ないし第12図は本
発明による変形例を示す上面図、及び側面図、第13図
ないし第15図は本発明e(よるカム形状の変形例を示
す側面図である。 1・・・・ブラケッ)(A) la、Ib・・・・
・長穴部2・・・・・・ブラケット(B) 2a・
・・−・カム部3・・・・・・枢支ビン 4・・
・・・・カム受シャフト6・・・・・・バネ
7・・・・・・コロ特許出願人 日本発条株式会社 代士里人 弁理士 佐 藤 英 昭 1十/(ハ 9− 1御、3(之 2り T′」〜4(凶 −’A= 9 t”m う/θ呂 寸/31] 1−/b図
11111面図、第3図は従来例の作動状態を示す11
111面図、第4図ないし第5図は本発明による一実施
例を示す上面図及び側面図、第6図1(いし第7図は本
発明による他の実施例を示す上面図及び1111面図、
第8図は第7図の作1仙状態を、jギ明する側面図、第
9図ないし第10図、及び第1J図ないし第12図は本
発明による変形例を示す上面図、及び側面図、第13図
ないし第15図は本発明e(よるカム形状の変形例を示
す側面図である。 1・・・・ブラケッ)(A) la、Ib・・・・
・長穴部2・・・・・・ブラケット(B) 2a・
・・−・カム部3・・・・・・枢支ビン 4・・
・・・・カム受シャフト6・・・・・・バネ
7・・・・・・コロ特許出願人 日本発条株式会社 代士里人 弁理士 佐 藤 英 昭 1十/(ハ 9− 1御、3(之 2り T′」〜4(凶 −’A= 9 t”m う/θ呂 寸/31] 1−/b図
Claims (1)
- 回転部分を有する機器のそれぞれ相手部品に固着された
ブラケット(4)及び(B)が枢支ビンを介して回転自
在に(■支され、上記ブラケット(B)の端面に形成し
た所定の形状のカム部が、ブラケット(5)に形成した
長穴部に移動自在に挿入されたカム受シャフトに押し当
てられるよう上記カム受シャフトと枢支ビンとの間にバ
ネを係止したことを特徴とするバランス機能を有する蝶
番’A Ir’L。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6378683A JPS59192172A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | バランス機能を有する蝶番装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6378683A JPS59192172A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | バランス機能を有する蝶番装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59192172A true JPS59192172A (ja) | 1984-10-31 |
JPH0324556B2 JPH0324556B2 (ja) | 1991-04-03 |
Family
ID=13239399
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6378683A Granted JPS59192172A (ja) | 1983-04-13 | 1983-04-13 | バランス機能を有する蝶番装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59192172A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182370U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-19 | ||
JP2002370761A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Toshiba Tec Corp | カバー回動支持装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017853U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-26 | ||
JPS56167582U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-11 |
-
1983
- 1983-04-13 JP JP6378683A patent/JPS59192172A/ja active Granted
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5017853U (ja) * | 1973-06-12 | 1975-02-26 | ||
JPS56167582U (ja) * | 1980-05-13 | 1981-12-11 |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62182370U (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-19 | ||
JPH0529341Y2 (ja) * | 1986-05-09 | 1993-07-27 | ||
JP2002370761A (ja) * | 2001-06-14 | 2002-12-24 | Toshiba Tec Corp | カバー回動支持装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0324556B2 (ja) | 1991-04-03 |
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