JPS59186062A - 分散形プロセツサシステム - Google Patents

分散形プロセツサシステム

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JPS59186062A
JPS59186062A JP58061148A JP6114883A JPS59186062A JP S59186062 A JPS59186062 A JP S59186062A JP 58061148 A JP58061148 A JP 58061148A JP 6114883 A JP6114883 A JP 6114883A JP S59186062 A JPS59186062 A JP S59186062A
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microinstruction
register
bus
command
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JP58061148A
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Akinori Horikawa
堀川 顯憲
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NEC Corp
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NEC Corp
Nippon Electric Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
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    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
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    • G06F9/38Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead
    • G06F9/3867Concurrent instruction execution, e.g. pipeline, look ahead using instruction pipelines

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は分散形プロセッサシステム、特に、それぞれが
マイクロプログラム制御方式により同期同相で動作する
バス接続された複数プロセッサ構成の分散形プロセッサ
システムに関する。
74クロ命令(ソフトウェア命令)全処理実行するのに
、1個の解釈プロセッサがソフトウェア館令の取出しお
よび解釈をマイクロプログラムに基づいて行ない、少な
くとも1個の実行プロセッサがソフトウェア命令の実行
をマイクロプログラムに基づいて解釈プロセッサと同期
しつつ行ない。
これら解釈プロセッサと実行プロセッサのすべてとがバ
ス接続された分散形プロセッサシステムは、ソフトウェ
ア命令を高速処理するための有効な手段として周知であ
る。
従来のこの種の分数形プロセッサシステムは、解釈プロ
セッサと実行プロセッサとのそれぞれが。
マイクロプログラムを記憶する制御記憶と、制御記憶か
ら読み出されたマイクロ命令を保持するマイクロ命令レ
ジスタと、制御記憶を読み出すためのアドレスをマイク
ロ命令レジスタの保持内容に基づいて発生する読出しア
ドレス発生回路と、マイクロ命令レジスタの保持内容に
基づいてマイクロ命令を実行するための種々の回路とを
有している。
各プロセッサは独自の機能をはたすために、同期同相の
関係を保ちつ\演nまたはデータ転送を行なう。データ
転送には、バスを介して他のプロセッサとの間で行なう
ものと、内部の回路(レジスタ、レジスタファイル、演
算器等)間で行なうものとがある。バスを介してのデー
タ転送を行なうには、複数のプロセ・ソサがバス争奪を
めぐって競合しないように、たとえば、マイクロプログ
ラムをそのように予めコーディングしておくようにして
いる。
各プロセッサ内のレジスタ類には、バスと内部の他のレ
ジスタ類とからの入力があるものも少なくないが、この
種のレジスタ類には切替え回路を前置し、この切替え回
路が前記両人力を制御信号に応答して切V替えて、一方
の入力のみを当該レジスタ類に供給するようにしている
このような従来構成においては、プロセッサ内外からの
入力が可能な上述のレジスタ類(多入力レジスタ類)に
は、両人刃元(バスおよび他のレジスタ類)から切替え
回路にtするデータバスと切替え回路とが必要になると
いう欠点がある。この種のバスは、一般に4バイト以上
のデータ幅を有し、プロセッサ内部におけるデータ転送
のデータ幅も通常はバス上のデータ幅に合致しているた
め。
上記のデータバスと切替え回路とのハードウェアは多量
になる。
本発明の目的は多入力レジスタ類への入力切替え機購、
ひいてはプロセッサのハードウェアを少量化できる分散
形プロセッサシステム全提供することにあるっ 本発明のシステムはそれぞれがマイクロプログラム制御
方式により同期同相で動作するバス接続された複数プロ
セッサ構成の分散形プロセッサシステムにおいて、 ソフトウェアプログラムを実行する実行プロセッサごと
に、当該実行プロセッサと前記ソフトウェアプログラム
の読出しと解釈とを行なう解釈プロセッサとの間で前記
バスの争奪競合をするようになるマイクロ命令ステップ
の1つ前のマイクロ命令ステップに特定コマンドを発生
すz特定コマンド発生手段を設け、 前記解釈プロセッサには、前記特定コマンドを解読する
特定コマンド解読手段と。
該解釈プロセッサにおけるマイクロプログラムを記憶す
る制御記憶へのアクセス中のアドレスを保持するアドレ
ス保持手段と、 前記マイクロプログラムから生成されている読出しアド
レスから前記アドレス保持手段の保持内容へ前記特定コ
マンド解読手段の出力に応答して前記制御記憶読出しア
ドレスを切り替えるアドレス切替え手段と、 該解釈プロセ・ソサにおける前記制御記憶関係へのクロ
・ツクを前記特定コマンド解読手段の出力に応答して停
止するクロック制御手段 と金設けたことを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。本
図を参照すると5本実施例はソフトウェア命令の取出し
および解釈を行なう解釈プロセッサUlと、解釈プロセ
ッサUtと同期同相でソフトウェア両会の実行を行なう
実行プロセッサU2とがバス12を介して接続された分
散形プロセッサである。
解釈プロセッサU1は、制御記憶1と、マイクロ命令レ
ジスタ2と、読出しアドレス発生口Vf&3と、アドレ
スレジスタ4と、マルチプレクサ5と、コマンドデコー
ダ6と、クロ・ツク制御回路7と、レジスタファイル8
と、プリ7エツチインストラクシヨンレジスタ9と、切
替器lOと、演算器11と會含んでいる。アドレスレジ
スタ4には高高士数ビット、またコマンドデコーダ6に
は高々数ビットの人力がある。実行プロセ・ソサU2は
、制御記憶13と、マイクロ命令レジスタ14と、読出
しアドレス発生回路15と、コマンド発生回路16と、
クロック発生回路17と、レジスタファイル18と、2
1固のレジスゲ19.20と、演算器21と、ドライバ
22とを含んでいる。
解釈プロセッサUlは主記憶装置(図示全省略2カラ、
バス12を介してソフトウェア館令全取り出し、クロ・
ツク制御回路7が発生している第2クロヅク26に応答
してプリ7エツテインストラクシヨンレジスタ9にセッ
トする。プリフェツテイ回路3に入力し、先ずソフトウ
ェア命令の解釈を行なうためのマイクロ館令群(制御記
憶1に格納されている)の先頭アドレスを発生する。こ
のときには、マルチプレクサ5は読出レアドレス発生回
路3からの出力を受は入れるようになっているため、前
述の先頭アドレスにより制御記憶1から第1のマイクロ
命令を読み出し、クロック制御回路7が発生している第
1クロツク23に応答して。
マイクロ命令レジスタ2にセットする。
マイクロ命令レジスタ2の内容は解読手段(図示省略)
により1解読されるとともに、次のマイクロ命令を読み
出すためのアドレスを発生させるべく、読出しアドレス
発生回路3に供給される。
このようにして、読出しアドレス発生回路3.マルチプ
レクサ5.制御記憶1およびマイクロ命令レジスタ2と
いうループを所要回数だけ辿ることにより、1fli!
のソフトウェア命令に対する解釈が行なわれる。
また、プリ7エツテインストラクシヨンレジスタ9fた
はレジスタファイル8の各内容がマイクロ命令レジスタ
2の内容に応答して切替器10において切り替えられて
、演算器11に供給され、演算器11においてレジスタ
ファイル8からの他の内容と、マイクロ命令レジスタ2
の内容に応答して演算されて、ソフトウェア命令に対す
る前処理が行なわれる。
解釈プロセッサU1において行なわれたソフトウェア命
令の解釈と前処理の結果は5図示を省略した手段に−C
!:’ t 実行プロセ・ソサU2に伝えられ、解釈プ
ロセッサU1はソフトウェア命令の実行を実行プロセッ
サU2に指示し1次のソフトウェア命令の取り出しおよ
び解釈に移る。次のソフトウェア命令に対する解釈プロ
セッサU1における解釈は、実行プロセッサU2におけ
る先に指示されたソフトウェア命令の実行と並行して行
なわれ、解釈と前処理との結果は、実行プロセッサU2
からの先に指示されたソフトウェア命令の実行終了報告
を待って、実行プロセッサU2に供給され、実行指示さ
れる。このことは、相手側のプロセ・ソサがどのマイク
ロ結合ステップにどのような動作を行なうのか全事前に
予知できることに外ならないつ 実行プロセッサU2は、前述のようにして解釈プロセッ
サUlから供給されたソフトウェア命令に対する解釈と
前処理との結果に基づき、該ソフトウェア命令の実行を
制御記憶13に格納されているマイクロプログラムに基
づき行なう。制御記憶13.マイクロ命令レジスタ14
および読出しアドレス発生回路15によるマイクロ命令
読出しルーチンは、先に説明した解釈プロセンサU1に
おけるそれと同様である。
レジスタファイル18.レジスタ19と20゜演算器2
1およびドライバ22はマイクロ命令を実行するための
一手段を示しているにすぎない。
レジスタ19と20とは演算器21において、マイクロ
命令レジスタ14の内容に応答して演算され、この演算
結果はレジスタファイル18に格納される。レジスタフ
ァイル18の内容はレジスタ20に供給され得るし、ド
ライバ22を介してバス12にも出力され得る。また、
バス12に出力されたレジスタファイル18の内容は、
バス12を介して解釈プロセッサU1や主記憶装置(図
示省略)に供給され得るし、レジスタ19にも供給され
得るっ レジスタ19は解釈プロセッサU1や主記憶装
置からバス12を介してデータを人力することもできろ
う このような種々のデータバスは、マイクロ命令レジスタ
14の内容を解読した結果に基づく制御信号(図示省略
)によって制御される。マイクロ命令レジスタ14の内
容はコマンド発生回路16にも人力し、コマンド発生回
路16はマイクロ命令レジスタ14の内容に蟇づいてコ
マンド24′f:発生し、解釈プロセッサU1に伝える
マイクロ命令レジスタ14の内容が、レジスタファイル
18からレジスタ19へのデータ転送のように、バス1
2を介しての実行プロセッサU2内部のデータ転送金指
示するマイクロ命令の1マイクロ館令ステツプ前のマイ
クロ命令であり、かつこのデータ転送時に解釈プロセッ
サU1もバス12全筒用するマイクロ命令全実行すると
きには、コマンド発生回路16が発生するコマンド24
はポーズコマンドになる。実行プロセッサU2が解釈プ
ロセッサUlとバス12の争奪競合金するか否かは前述
したように、相互に相手の動作全マイクロプログラムが
事前に予知することができるため、判断可能になってい
る。
コマンド24はコマンドデコーダ6によF) M読され
るが、コマンド24がポーズコマンドであるときには、
コマンドデコーダ6はクロック制御回路7からの第2ク
ロツク26を停止状態にする。
本実施例のタイムチャートを示す第2図を参照すると、
レジスタファイル18からレジスタ19へのデータ転送
をさせる実行プロセッサU2におけるマイクロ命令とバ
ス12の1史用を伴なう解釈プロセッサU1におけるマ
イクロ命令Cとが重複するマイクロ命令サイクル(1マ
イクロ爺令が実行される)の1つ前のマイクロ加令サイ
クルにおいテ、ポースコマンドが発生して、第2クロツ
クがハイレベル状態を維持していることがわかる。
第2クロツク26はレジスタファイル8やプリ7エツチ
インストラクシヨンレジスタ9等のように、制御記憶l
に直接関係しない回路(図面の繁雑化?回避するため大
半を図示省略)に供給されているが、これらの回路は第
2クロツク26の停止に応答して、データを保持した葦
\の状態になる。このことは、解釈プロセッサU1にお
けるマイクロ命令全無効化する効毛全有する。
コマンドデコーダ6はポーズコマンド発生読すると、マ
ルチプレクサ5がアドレスレジスタ4の保持内容全党は
入れる。J:l)に、人力を切I)替えさせる。アドレ
スレジスタ4は、第2図に示すように、 it制御記憶
1へのアクセスアドレス27’el マイクC1jff
令サイクルだけ遅れて保持している。したがって、ポー
ズコマンド発生時には、読出しアドレス発生回路3はア
ドレスCt−発生しているにもかかわらず、アクセスア
ドレス27はア)”L/スBとな?)* ff+lJ御
記憶1からは2回続けて同じマイクロ命令B’2マイク
ロ命令レジスタ2に読み出すことになる。
すなわち、マイクロ命令レジスタ2に1回目にセリトサ
れたマイクロ命令B′は、ポーズコマンド発生に伴なっ
て実行されず、2回目に読み出されたマイクロ命令B′
が実行される。この結果により。
バス12を匣用する解釈プロセッサU1におけるマイク
ロ命令α(マイク0#i令B′に続<)h、1マイクロ
命令サイクルだけ遅らされて、実行プロセッサU2にお
けるレジスタファイル18からレジスタ19へのデータ
転送をさせるマイクロ命令とはズしたマイクロ命令サイ
クルで実行されることになる。
本実施例は解釈プロセッサU1と実行プロセッサU2と
の2プロセツサのみがバス接続されているが、本発明は
このことに限定されることなく、複数の実行プロセッサ
が解釈プロセッサU1とバス接続されるような実施例も
容易に実現できる。
このような実施例においては、実行プロセッサは通常は
ソフトウェア命令に対する1つの機能プロセッサとして
設計されるため、実行プロセッサ相互の間でバスの争奪
競合をすることはなく、パスの争奪競合は一時には、l
実行プロセ・ソサと解釈プロセッサとの間のみで発生し
、第1図に示した実施例におけるのと同様にして屏使で
きる。
本発明によれば1以上のような構成の採用により、少量
の/・−ドウエアを追加するだけで、本来はプロセッサ
内部のデータ転送全バス経由で行なえるようになるため
、プロセッサ内外からの人力が可能なレジスタ類へのプ
ロセッサ内からのデータバスと両人力を切!ll賛える
ための切替え回路(相対的に多量なハードウェアを要す
)を不要化できるようになる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実箔例および第2図は該実隋例を説
明するための図をそれぞれ示す。 l、13・・・・・・制御記憶、2,14・・・・・・
マイクロ命令レジスタ、3.15・・・・・・読出しア
ドレス発生回路、4・・・°°°アドレスレジスタ% 
5・・・・・・マルチプレクサ、6・・・・・・コマン
ドデコーダ、7.17・・・・・・クロック発生口m、
8.18・・・・・・レジスタ7アイル、9・・°°・
°グリ7エツチインストラクシ目ンレジスタ、10・・
・・・・切替器、11.21・・・・・・演算器。 12・・・・・・バス、16・・・・・・コマン)”発
生口m、 19゜20・・・・・・レジスタ、22・・
・・・・ドライバ、Ul・・・・・・解釈プロセッサ、
U2・・・・・・実行プロセッサ、23・・・・・・第
1クロ・ツク、24・・・・・・コマンド、25・・・
・・・マイクロ命令レジスタ14の内容、26・・・・
・・第2クロツク、27・・・・・・アクセスアドレス
、28・・・・・・マイクロ命令レジスタ2の保持内容
、29・・・・・・アドレスレジスタ4の保持内容っ 代理人 弁理士  内 原   晋

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 それぞれがマイクロプログラム制御方式により同期同相
    で動作するバス接続された複数プロセッサ構成の分散形
    プロセッサシステムにおいて、ソフトウェアプログラム
    全実行する実行プロセッサごとに、当該実行プロセッサ
    と前記ソフトウェアプログラムの読出しと解釈とを行な
    う解釈プロセッサとの間で前記バスの争奪競合金するよ
    うになるマイクロ命令ステップの1つ前のマイクロ命令
    ステップに特定コマンドを発生する特定コマンド発生手
    段を設け、 前記解釈プロセッサには、前記特定コマンドを解読する
    特定コマンド解読手段と、 核解釈プロセッサにおけるマイクロプログラムを記憶す
    る制御記憶へのアクセス中のアドレス全保持するアドレ
    ス保持手段と。 前記マイクロプログラムから生成されている読出しアド
    レスから前記アドレス保持手段の保持内容へ前記特定コ
    マンド解読手段の出刃に応答して前記制御記憶読出しア
    ドレスを切り替えるアドレス切替え手段と、 該解釈プロセッサにおける前記制御記憶関係以外へのク
    ロックを前記特定コマンド解読手段の出刃に応答して停
    止するクロック制御手段と金設けたことを特徴とする分
    散形プロセッサシステム。
JP58061148A 1983-04-07 1983-04-07 分散形プロセツサシステム Granted JPS59186062A (ja)

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JP58061148A JPS59186062A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 分散形プロセツサシステム
US06/597,964 US4631669A (en) 1983-04-07 1984-04-09 Data processing system having no bus utilization priority control

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JP58061148A JPS59186062A (ja) 1983-04-07 1983-04-07 分散形プロセツサシステム

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JPS59186062A true JPS59186062A (ja) 1984-10-22
JPS6315628B2 JPS6315628B2 (ja) 1988-04-05

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JPS6315628B2 (ja) 1988-04-05
US4631669A (en) 1986-12-23

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