JPS5848154A - プログラム1ステツプ制御方式 - Google Patents
プログラム1ステツプ制御方式Info
- Publication number
- JPS5848154A JPS5848154A JP56147375A JP14737581A JPS5848154A JP S5848154 A JPS5848154 A JP S5848154A JP 56147375 A JP56147375 A JP 56147375A JP 14737581 A JP14737581 A JP 14737581A JP S5848154 A JPS5848154 A JP S5848154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- program
- subroutine
- instruction
- signal
- advance
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F11/00—Error detection; Error correction; Monitoring
- G06F11/36—Preventing errors by testing or debugging software
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Quality & Reliability (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Debugging And Monitoring (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、グ党グ2ム1ステップ制御方式に係!+、%
に1命令ずつ実行させる1ステップ動作において1ステ
ツプの不要なプログラムはlステップせずにダイナミッ
クに動作し、必要な部分のみlステップさせる1ステツ
プ制御方弐に関するものである。、 グログツムデバッグを実行する方法としてグログ2ムt
−1命令ずつ実行させそのプログラムの実行状態を確認
する1ステップ動作機能はプロクラムデバッグの有効な
手段の一つである0ところが従来の1ステツプの機能は
プログラムの実行を命令の動きその11に行うためデバ
ッグ済のプログツムの部分又はループを供う場合等はそ
のプログ2ムルートもそのtt1ステップしデバッグ能
率が悪くこれをカバーするためにプルグラムカラン一の
再設定等を行っていたがこの場合社設定電ス等の恐れが
あった0 本発明の目的嬬これもの欠点tm去するためにたとえに
デバッグ済のサブルーチンがある場合1ステツプによる
プログラムトレース紘サブルーチンコール命令のあとか
らサブルーチン復帰までは1ステツプさせないで通常の
ダイナきツクなプログツムの実行を行いサブルーチン復
帰後再びlステップを行なわせるものである〇 又あるプログ2ム範囲では1ステツプが不要な場合その
アドレス範囲間だけダイナミックにプログラムVts行
させ範囲外にき良場合再び1ステツプを行なわせるもの
である。
に1命令ずつ実行させる1ステップ動作において1ステ
ツプの不要なプログラムはlステップせずにダイナミッ
クに動作し、必要な部分のみlステップさせる1ステツ
プ制御方弐に関するものである。、 グログツムデバッグを実行する方法としてグログ2ムt
−1命令ずつ実行させそのプログラムの実行状態を確認
する1ステップ動作機能はプロクラムデバッグの有効な
手段の一つである0ところが従来の1ステツプの機能は
プログラムの実行を命令の動きその11に行うためデバ
ッグ済のプログツムの部分又はループを供う場合等はそ
のプログ2ムルートもそのtt1ステップしデバッグ能
率が悪くこれをカバーするためにプルグラムカラン一の
再設定等を行っていたがこの場合社設定電ス等の恐れが
あった0 本発明の目的嬬これもの欠点tm去するためにたとえに
デバッグ済のサブルーチンがある場合1ステツプによる
プログラムトレース紘サブルーチンコール命令のあとか
らサブルーチン復帰までは1ステツプさせないで通常の
ダイナきツクなプログツムの実行を行いサブルーチン復
帰後再びlステップを行なわせるものである〇 又あるプログ2ム範囲では1ステツプが不要な場合その
アドレス範囲間だけダイナミックにプログラムVts行
させ範囲外にき良場合再び1ステツプを行なわせるもの
である。
本1ステップ制御方式はこのように従来のlステップ動
作に加えて1ステツプに必要な部分だけをきわめて能率
的に1ステツプによシブログラムトレースを行う手段上
提供するものである0上述の目的を達成するため、本発
明はプログラムのデバッグ時1命令ずつ実行させる1ス
テツプトレ一ス機能を有するデバッグ装置において、1
ステツプの不要なプログラムはlステップせずにダイナ
ミックに動作し、必要な部分のみlステップさせること
を%徴とするものである。
作に加えて1ステツプに必要な部分だけをきわめて能率
的に1ステツプによシブログラムトレースを行う手段上
提供するものである0上述の目的を達成するため、本発
明はプログラムのデバッグ時1命令ずつ実行させる1ス
テツプトレ一ス機能を有するデバッグ装置において、1
ステツプの不要なプログラムはlステップせずにダイナ
ミックに動作し、必要な部分のみlステップさせること
を%徴とするものである。
以下図−面によって本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明に係るプログラム1ステツプ制御方式の
実施例のブロック線図を示す。第1図において、III
′ilステップ制御部、2はサブルーチンコール命令検
出部、3はサブルーチン復帰命令検出部、4はステップ
モード表示部である。以下サブルーチンt1ステップ動
作としない場合の制御方法を説明する◎まず予じめサブ
ルーチン;−ル命令検出部2にてサブルーチンコールの
命令コードを設定しておき、プログラムの中でサブルー
チンコールを行った時、該サブルーチンコール命令検出
部2から信号5によシステップモード表示部4の1ステ
ツグ動作そ−ドtリセットする。1ステツプ制御部lは
モード通知信号7によりリセットそ−ド信号を得て動作
モードがリセットされるト、ソのプログラムを1ステツ
プさせず通常のスタートとしサブルーチンの中の命令を
順次実行する。この1ステツグ動作モードはサブルーチ
ン復帰命令でサブルーチン復帰命令検出部3がセット信
号6をステップモード表示部4に送信し蚊ステップモー
ド表示部4は動作モードをセットする。
実施例のブロック線図を示す。第1図において、III
′ilステップ制御部、2はサブルーチンコール命令検
出部、3はサブルーチン復帰命令検出部、4はステップ
モード表示部である。以下サブルーチンt1ステップ動
作としない場合の制御方法を説明する◎まず予じめサブ
ルーチン;−ル命令検出部2にてサブルーチンコールの
命令コードを設定しておき、プログラムの中でサブルー
チンコールを行った時、該サブルーチンコール命令検出
部2から信号5によシステップモード表示部4の1ステ
ツグ動作そ−ドtリセットする。1ステツプ制御部lは
モード通知信号7によりリセットそ−ド信号を得て動作
モードがリセットされるト、ソのプログラムを1ステツ
プさせず通常のスタートとしサブルーチンの中の命令を
順次実行する。この1ステツグ動作モードはサブルーチ
ン復帰命令でサブルーチン復帰命令検出部3がセット信
号6をステップモード表示部4に送信し蚊ステップモー
ド表示部4は動作モードをセットする。
lステップ制御部lは毎−ド通知信号7によpセットモ
ード信号を得て動作モードがセットされると、そのプロ
グラムをこの命令の実行の次の命令から再び1ステツプ
制御を行う。
ード信号を得て動作モードがセットされると、そのプロ
グラムをこの命令の実行の次の命令から再び1ステツプ
制御を行う。
第2図は、本発明に係るプログラム1ステツプ制御方式
の他の実施例のブロック線図を示す。第2図において第
1図と同−符号紘第1図にて説明したものと同一内容を
示し、その他8は1ステップ解除アドレス検出部、9は
1ステップ再開アドレス検出部を示す。この実施例はプ
ログラムOアドレス範囲で1ステツプの制御を行うもの
で、プログラムt−1ステツグ動作中に1ステップ解除
アドレス検出部8によシアドレスの検出信号10がステ
ップモード表示部4をリセットし、1ステツグ動作モー
ドを解除し、通常のプログラムの実行を行う。通常のプ
ルグラム実行中に再開アドレスが指示され、1ステップ
再開アドレス検出部9が再開アドレスを検出すると信号
1誉によシステップそ−ド表示部4t−セットする。さ
らに、モード通知信号7を経由して1ステツプ制御部1
に再開アドレスのセット信号が与えられ、再び1ステツ
プの命令が実行される。この時、1ステツプ解除アドレ
ら検出部8と1ステップ再開アドレス検出部9に単純な
アドレスミツチャによるアドレス範囲を判定できる比較
回路′lt設けれに、予期せぬプログラム分岐が存在す
る場合にさらに有効となシ分岐先からプログラム分岐と
ならずデバッグを容易に行なうことができる。
の他の実施例のブロック線図を示す。第2図において第
1図と同−符号紘第1図にて説明したものと同一内容を
示し、その他8は1ステップ解除アドレス検出部、9は
1ステップ再開アドレス検出部を示す。この実施例はプ
ログラムOアドレス範囲で1ステツプの制御を行うもの
で、プログラムt−1ステツグ動作中に1ステップ解除
アドレス検出部8によシアドレスの検出信号10がステ
ップモード表示部4をリセットし、1ステツグ動作モー
ドを解除し、通常のプログラムの実行を行う。通常のプ
ルグラム実行中に再開アドレスが指示され、1ステップ
再開アドレス検出部9が再開アドレスを検出すると信号
1誉によシステップそ−ド表示部4t−セットする。さ
らに、モード通知信号7を経由して1ステツプ制御部1
に再開アドレスのセット信号が与えられ、再び1ステツ
プの命令が実行される。この時、1ステツプ解除アドレ
ら検出部8と1ステップ再開アドレス検出部9に単純な
アドレスミツチャによるアドレス範囲を判定できる比較
回路′lt設けれに、予期せぬプログラム分岐が存在す
る場合にさらに有効となシ分岐先からプログラム分岐と
ならずデバッグを容易に行なうことができる。
以上説明した如く、本発明によればデバッグ済のサブル
ーチンがある場合該当サブルーチンコールO命令=−ド
を指定することによシ1ステップさせないで通常のダイ
ナミックなグーグラム実行が可能となシ、又、あるプル
グラム範囲で#i1ステップが不要な場合、該当アドレ
スを指定することによ)そのアドレス範囲内だけダイナ
ミックにプログツムを実行できるため、極めて効果的に
プ誼グ2ムのデバッグを行なえ頗る効果が為いものであ
る。
ーチンがある場合該当サブルーチンコールO命令=−ド
を指定することによシ1ステップさせないで通常のダイ
ナミックなグーグラム実行が可能となシ、又、あるプル
グラム範囲で#i1ステップが不要な場合、該当アドレ
スを指定することによ)そのアドレス範囲内だけダイナ
ミックにプログツムを実行できるため、極めて効果的に
プ誼グ2ムのデバッグを行なえ頗る効果が為いものであ
る。
第1図は本発明によるプレグ2ムlステツプ制御方式の
一実施例のブロック線図、第2図は他の一実施例のプ四
ツク線図である□ 1・・・・・・lステップ制御部、2・・・・・・サブ
ルーチン;−ル命令検出部、3・・・・・サブルーチン
復帰命令検出部、4・・・・・・ステップ七−ド嚢示部
、8・・印・1ステップ解除アドレス検出部、9・・・
・・・1ステップ再開アドレス検出部。 3 7 j#z ロ 277−
一実施例のブロック線図、第2図は他の一実施例のプ四
ツク線図である□ 1・・・・・・lステップ制御部、2・・・・・・サブ
ルーチン;−ル命令検出部、3・・・・・サブルーチン
復帰命令検出部、4・・・・・・ステップ七−ド嚢示部
、8・・印・1ステップ解除アドレス検出部、9・・・
・・・1ステップ再開アドレス検出部。 3 7 j#z ロ 277−
Claims (1)
- プログツムのデバッグ時1命令ずつ実行させる1ステツ
7’)レース機能を有するデバッグ装置において、1ス
テツプの不要なプログラムは1ステツプせずにダイナミ
ックに動作し、必要な部分のみlステップさせることを
特徴とする1ステップ制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147375A JPS5848154A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | プログラム1ステツプ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56147375A JPS5848154A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | プログラム1ステツプ制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5848154A true JPS5848154A (ja) | 1983-03-22 |
Family
ID=15428806
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56147375A Pending JPS5848154A (ja) | 1981-09-18 | 1981-09-18 | プログラム1ステツプ制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5848154A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215253A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 | Kurihara Tekko Kk | 豆類の浸漬方法 |
JPH01226044A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Sharp Corp | プログラム開発支援装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5277550A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-30 | Fujitsu Ltd | Information processing unit |
JPS55162157A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-17 | Canon Inc | Program computer |
JPS5617447A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Fujitsu Ltd | Instruction-mode selection system |
-
1981
- 1981-09-18 JP JP56147375A patent/JPS5848154A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5277550A (en) * | 1975-12-23 | 1977-06-30 | Fujitsu Ltd | Information processing unit |
JPS55162157A (en) * | 1979-06-01 | 1980-12-17 | Canon Inc | Program computer |
JPS5617447A (en) * | 1979-07-20 | 1981-02-19 | Fujitsu Ltd | Instruction-mode selection system |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01215253A (ja) * | 1988-02-22 | 1989-08-29 | Kurihara Tekko Kk | 豆類の浸漬方法 |
JPH01226044A (ja) * | 1988-03-04 | 1989-09-08 | Sharp Corp | プログラム開発支援装置 |
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