JPS6217777B2 - - Google Patents

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JPS6217777B2
JPS6217777B2 JP54173791A JP17379179A JPS6217777B2 JP S6217777 B2 JPS6217777 B2 JP S6217777B2 JP 54173791 A JP54173791 A JP 54173791A JP 17379179 A JP17379179 A JP 17379179A JP S6217777 B2 JPS6217777 B2 JP S6217777B2
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JP
Japan
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input
output control
microinstruction
register
output
Prior art date
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JP54173791A
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JPS5697130A (en
Inventor
Masahiko Kida
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication of JPS6217777B2 publication Critical patent/JPS6217777B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、入出力制御プロセツサに関し、特に
複数台の入出力装置を制御することが可能な入出
力制御プロセツサに関するものである。
入出力装置(補助メモリ、通信制御装置等を含
む)は、機能、性能の両面において多種多様であ
り、機械的動作を行う点でも、中央処理装置
(CPU)等に比べて性格が異つているため、シス
テム内ではこれら異質の装置を互いに拘束し合う
ことなく動作させるようにしている。したがつ
て、入出力制御をCPUから分離して独立させ、
入出力制御部を入出力装置ごとに設けて、それぞ
れ並行して動作させれば、CPUと入出力装置の
動作速度上の不釣合もなくなり、システムの効率
を向上させることができる。
従来、高速処理を行う大形の電子計算機システ
ムにおいては、第1図の実線で示すように、
CPU30側に設けられたチヤネル35から入出
力装置7ごとに設けられた入出力制御部36に対
して、いもづる式にバス接続している。ここで、
入出力制御部36は、入出力装置7とチヤネル3
5の間にあつて、入出力装置7を制御し、その種
別ごとの固有性を吸収して標準インタフエースに
整合させる電子的装置としての役割を果してい
る。
この方式に対して、最近の傾向としては、第1
図の鎖線で示すように、入出力制御部36とチヤ
ネル35が一体となつた統合形の入出力制御方式
が用いられるようになつた。この場合、CPU3
0内にマイクロ・プロセツサ等を使用した入出力
制御用のプロセツサ3を複数台用意し、この入出
力制御プロセツサ3により各種入出力装置7ごと
の制御を行う。この統合形の入出力制御方式は、
金物量を減少してコスト・ダウンを図るために用
いられ、特に小形の電子計算機システムに使用す
れば有効である。
第2図は、入出力制御プロセツサを用いた従来
の中央処理装置のブロツク図である。
主記憶装置1から主記憶制御装置2を介して読
出されたデータは、主記憶バス4により必要とさ
れる入出力制御プロセツサ3に送出されるととも
に、入出力制御プロセツサ3により処理されたデ
ータは、循環する主記憶バス4により主記憶装置
1に戻される。
マイクロ・プロセツサ等で構成される入出力制
御プロセツサ3は、プリンタ、磁気テープ装置等
の入出力装置7ごとに1台ずつ設けられ、入出力
制御機構6を介して入出力制御プロセツサ3のマ
イクロ・プログラムによるスキヤン・イン、スキ
ヤン・アウトを行うことにより入出力装置7を制
御する。
演算処理装置5は、主記憶装置1から読出され
た命令語を順次実行するが、入出力制御プロセツ
サ3から監視プロセツサ・バス9、監視プロセツ
サ8を介して転送されたデータあるいはアドレス
を受取り、これらに論理演算等の処理を加え、主
記憶制御装置2を経由して各入出力制御プロセツ
サ3に転送する。
第3図は、第2図の1台の入出力制御プロセツ
サのブロツク構成図である。
基本的には、通常のプロセツサと同じであつ
て、マイクロ・プログラムを格納するコントロー
ル・ストレージ18、ワーク・レジスタとして用
いられるローカル・ストレージ11、演算回路1
4および外部アドレス・レジスタ16等から構成
される。
入出力制御機構6は、各入出力装置7の種類に
応じて構成も異なるが、基本的には複数個のレジ
スタから構成され、入出力制御プロセツサ3のマ
イクロ命令によつてスキヤン・イン、スキヤン・
アウトが行われ、一連の制御が行われる。すなわ
ち、入出力制御プロセツサ3では、コントロー
ル・ストレージ18のアドレス・レジスタ17が
示すアドレスから順次マイクロ命令を読出し、オ
ペレーシヨン・レジスタ19にセツトして、各フ
イールドごとにオペレーシヨン・デコーダ21、
ソース・レジスタ・デコーダ22、デステイネー
シヨン・レジスタ・デコーダ23でデコードし、
制御信号を発生する。この中のある制御信号によ
り外部アドレス・レジスタ16を起動させ、オペ
レーシヨン・レジスタ19の特定フイールドの内
容を外部アドレス・レジスタ16にセツトして、
入出力制御機構6内のレジスタの1つを指定す
る。同時に、別の制御信号によりローカル・スト
レージ・アドレス・レジスタ10を起動し、オペ
レーシヨン・レジスタ19の特定フイールドの内
容をこのアドレス・レジスタ10にセツトして、
ローカル・ストレージ11のアドレスを指定し、
読出したデータをAレジスタ12とBレジスタ1
3にセツトする。論理演算回路14で両レジスタ
12,13の内容を演算し、その結果をCレジス
タ15にセツトする。外部アドレス・レジスタ1
6が指定する入出力制御機構6のレジスタの1つ
に、Cレジスタ15の内容が送出される。また、
外部アドレス・レジスタ16が指定するレジスタ
の1つから、その内容をAレジスタ12またはB
レジスタ13に転送させる。
第4図は、第3図の入出力制御機構の構成図で
あり、第5図は第4図の動作タイム・チヤートで
ある。
第4図においては、入出力制御機構6のレジス
タとして、入出力装置7にデータを送るバス・ア
ウト(But Out)レジスタ31、入出力装置7に
制御信号群を送るタグ・アウト(Tag Out)レ
ジスタ32、入出力装置7からのデータを受ける
ためのバス・イン(Bus In)レジスタ33、お
よび入出力装置7からの制御信号群を受けるため
のタグ・イン(Tag In)レジスタ34が設けら
れる。
いま、一例として、入出力制御機構6から入出
力装置7にデータを送る場合を第5図により説明
する。
先ず、入出力制御プロセツサ3からバス・アウ
ト・レジスタ31に対して、スキヤン・インによ
り送出データをセツトする。次に、バス・アウト
B,O上にデータが確定していることを入出力装
置7に知らせるため、タグ・アウトT,O上のサ
ーブ・アウト(Srv Out)信号を入出力制御プロ
セツサ3からスキヤン・インによりタグ・アウ
ト・レジスタ32にセツトする。入出力装置7
は、サーブ・アウト(Srv Out)信号が“1”に
なつたことを確認し、バス・アウトB,O上のデ
ータを取込み、データ取込みが終了したことを入
出力制御機構6に知らせるためのサーブ・イン
(Srv In)信号を“1”にする。入出力制御プロ
セツサ3は、タグ・イン・レジスタ34をスキヤ
ン・アウトすることにより“1”になつたことを
確認して、相手側にデータが受取られたことを確
認してから、タグ・アウト・レジスタ32をスキ
ヤン・インしてサーブ・アウト(Srv Out)信号
をリセツトする。
このようにして、入出力制御プロセツサ3から
入出力制御機構6のレジスタ群をスキヤン・イ
ン、スキヤン・アウトすることにより、入出力装
置7の制御を行う。
しかし、この方式では、各入出力装置1台に対
して1台の入出力制御プロセツサが必要となるた
め、当然コスト高となる。また、最近の半導体技
術やLSI技術の進歩によつて高速の素子が安価に
入手できるようになつたので、高速のマシン・サ
イクルを有する入出力制御プロセツサを作ること
が可能であるが、入出力装置自体は機械的動作が
多いためこれ以上の高速化は難しく、またそれほ
ど高速化は要求されない場合が多い。したがつ
て、高速化された入出力制御プロセツサに低速の
入出力装置を接続することにより、入出力制御プ
ロセツサの大半の時間はダミー時間となつてしま
う。勿論、コントロール・ストレージに低速で安
価なRAMを使用することにより、入出力制御プ
ロセツサのマシン・サイクルを遅くする方法もあ
るが、それだけ入出力制御プロセツサの高速素子
を有効に活用できないことになる。
本発明の目的は、このような従来の欠点を除去
するため、1台により複数台の入出力装置を制御
できるようにして、装置のコスト・ダウンを図る
とともに、コントロール・ストレージには安価で
低速のメモリ素子を使用しながら、装置のマシ
ン・サイクルを高速化できる入出力制御プロセツ
サを提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明の入出力制御
プロセツサは、入出力制御機構内の複数のレジス
タをマイクロ・プログラムによりスキヤン・イ
ン、スキヤン・アウトして制御する入出力制御プ
ロセツサにおいて、入出力制御機構の台数分のモ
ジユールにそれぞれ分割されたコントロール・ス
トレージおよびローカル・ストレージと、該コン
トロール・ストレージのアクセス・タイムの整数
分の1のタイム・スライスで上記モジユールを切
換える手段を設け、該モジユール切換え手段によ
り、第1のマシンサイクルでは、第1のマイクロ
命令を実行すると同時に、第2以降の各マイクロ
命令のメモリ・アクセスを行い、第2のマシンサ
イクルでは、読出された第2のマイクロ命令を実
行すると同時に、第3以降および第1の各マイク
ロ命令のメモリ・アクセスを行い、第3のマシン
サイクルでは、読出された第3のマイクロ命令を
実行すると同時に、第4以降および第1、第2の
各マイクロ命令のメモリ・アクセスを行うよう
に、各モジユールを切換えることに特徴がある。
以下、本発明の実施例を、図面により説明す
る。
第6図は、本発明の入出力制御プロセツサを備
えた中央処理装置のブロツク構成図である。
第6図におけるシステムの中央処理装置として
は、主記憶装置1、主記憶制御装置2、演算処理
装置5、および監視プロセツサ8の他に、1台の
入出力制御プロセツサ3と複数台の各種入出力制
御機構6が設けられる。各入出力制御機構6は、
遠隔地点の入出力装置7とバスで1対1に接続さ
れている。
第2図と比較すれば明らかなように、第6図で
は、複数台の入出力制御機構6を1台の入出力プ
ロセツサ3に接続し、各入出力制御機構6に割当
てられたマシン・サイクルごとに、入出力プロセ
ツサ3内のコントロール・ストレージ・モジユー
ルを切換えて、タイム・スライスで複数個の入出
力制御機構6を制御する。
第7図は、本発明の入出力制御プロセツサのブ
ロツク構成図である。
第3図に比べて異なる点は、1台の入出力制御
プロセツサ3に複数台の入出力制御機構6および
入出力制御装置7のそれぞれ(),(),
(),()が接続されており、これに対応して
コントロール・ストレージ・アドレス・レジスタ
17、コントロール・ストレージ18、およびロ
ーカル・ストレージ11も、それぞれ(),
(),(),()の複数台が用意されている。
第8図は、本発明のマイクロ・プログラム制御
方式の説明図である。
第7図に示すコントロール・ストレージ18の
モジユール()には入出力装置7の()に対
応するマイクロ・プログラム(第8図の()
a,b,c……)が格納され、モジユール()
には入出力装置7の()に対応するマイクロ・
プログラム(第8図の()イ,ロ,ハ……)が
格納され、同じようにモジユール()および
()には入出力装置7の()()に対するマ
イクロ・プログラム(第8図の()い,ろ,は
……()A,B,C……)がそれぞれ格納され
る。
第7図に示すポインタ・レジスタ24には、1
〜4をカウント・アツプするカウンタの値を順次
セツトし、その値をデコーダ25で解読すること
により、(),(),(),()のタイム・ス
ライスを実行する。すなわち、デコーダ25の出
力である選択制御信号により、コントロール・ス
トレージ・アドレス・レジスタ17と、コントロ
ール・ストレージ18と、ローカル・ストレージ
11および入出力制御機構6を()()()
()に順次切換えていく。
したがつて、()()()()のマイク
ロ・プログラムも、第8図に示すように、時分割
動作で実行され、先ず()のマイクロ命令aが
実行された後、()のマイクロ命令イ、次に
()のマイクロ命令(い)、次に()のマイク
ロ命令Aが順次実行され、再び()のマイクロ
命令b、()のマイクロ命令ロ、()のマイク
ロ命令(ろ)、()のマイクロ命令Bの順序で実
行される。なお、ブランチ命令ホ,(ほ),Eは、
それぞれマイクロ命令ロ,(ろ),Cの次に実行さ
れる。
第9図は、入出力制御プロセツサのマシン・サ
イクルにおけるアクセス・サイクルと実行サイク
ルの比較タイム・チヤートであつて、第9図aは
従来の入出力制御プロセツサ、第9図bは本発明
の入出力制御プロセツサの各動作を示す。
第9図では、斜線部分がコントロール・ストレ
ージのアクセス・・サイクル、白地部分が実行サ
イクルである。
従来の動作では、第9図aに示すように、サイ
クルAでマイクロ命令Aを実行すると同時に次の
マイクロ命令Bのメモリ・アクセスを行い、サイ
クルBでは読出されたマイクロ命令Bを実行する
と同時に次のマイクロ命令Cのメモリ・アクセス
を行い、サイクルCでは読出されたマイクロ命令
Cを実行すると同時に、次のマイクロ命令Dのメ
モリ・アクセスを行つている。すなわち、前のマ
イクロ命令の実行中に次のマイクロ命令のメモ
リ・アクセスを行うため、実行サイクルとアクセ
ス・サイクルとを同一時間長にする必要がある。
これに対して、本発明の動作では、第9図bに
示すように、サイクルAでは、()のマイク
ロ命令Aを実行すると同時に(),(),()
の各マイクロ命令Aのメモリ・アクセスを行い、
サイクルAでは、読出された()のマイクロ
命令Aを実行すると同時に、()()の各マイ
クロ命令Aと()のマイクロ命令Bのメモリ・
アクセスを行い、サイクルAでは、読出された
()のマイクロ命令Aを実行すると同時に、
()のマイクロ命令Aと()()のマイクロ
命令Bのメモリ・アクセスを行う。
第9図bから明らかなように、従来の入出力制
御プロセツサより4倍だけマシン・サイクルをア
ツプさせているが、これは実行サイクルだけであ
つて、コントロール・ストレージ18のアクセ
ス・タイムは3マシン・サイクル分で十分に間に
合うので、低速のRAMを高速の入出力制御プロ
セツサのコントロール・ストレージに使用するこ
とができる。ポインタ・レジスタ24の内容は、
入出力制御プロセツサの各マシン・サイクルごと
に更新されることになる。
以上説明したように、本発明によれば、1台の
入出力制御プロセツサにより複数台の入出力制御
機構を制御することが可能となり、また入出力制
御プロセツサのマシン・サイクルを高速化する必
要はあるが、比較的大容量のコントロール・スト
レージは低速で安価な素子を使用することができ
るので、大幅なコスト・ダウンを図ることができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の入出力制御方式のブロツク図、
第2図は従来の入出力制御プロセツサを用いた中
央処理装置のブロツク図、第3図は従来の入出力
制御プロセツサのブロツク図、第4図は第3図の
入出力制御機構の構成図、第5図は第4図のデー
タ転送動作のタイム・チヤート、第6図は本発明
の実施例を示す入出力制御プロセツサを用いた中
央処理装置のブロツク図、第7図は本発明の実施
例を示す入出力制御プロセツサのブロツク図、第
8図は本発明のマイクロ・プログラム制御方式の
説明図、第9図は入出力制御プロセツサのマシ
ン・サイクルにおけるアクセス・サイクルと実行
サイクルの比較タイム・チヤートである。 1:主記憶装置、2:主記憶制御装置、3:入
出力制御プロセツサ、4:主記憶バス、5:演算
処理装置、6:各種入出力制御機構、7:各種の
入出力装置、8:監視プロセツサ、9:監視プロ
セツサ・バス、10:ローカル・ストレージ・ア
ドレス・レジスタ、11:ローカル・ストレー
ジ、12:Aレジスタ、13:Bレジスタ、1
4:論理演算回路、15:Cレジスタ、16:外
部アドレス・レジスタ、17:コントロール・ス
トレージ・アドレス・レジスタ、18:コントロ
ール・ストレージ、19:オペレーシヨン・レジ
スタ、20:次アドレス発生回路、21:オペレ
ーシヨン・デコーダ、22:ソース・レジスタ・
デコーダ、23:デステイネイシヨン・レジス
タ・デコーダ、24:ポインタ・レジスタ、2
5:デコーダ、30:中央処理装置、31:バ
ス・アウト・レジスタ、32:タグ・アウト・レ
ジスタ、33:バス・イン・レジスタ、34:タ
グ・イン・レジスタ、35:チヤネル、36:入
出力制御部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 入出力制御機構内の複数のレジスタをマイク
    ロ・プログラムによりスキヤン・イン、スキヤ
    ン・アウトして制御する入出力制御プロセツサに
    おいて、入出力制御機構の台数分のモジユールに
    それぞれ分割されたコントロール・ストレージお
    よびローカル・ストレージと、該コントロール・
    ストレージのアクセス・タイムの整数分の1のタ
    イム・スライスで上記モジユールを切換える手段
    を設け、該モジユール切換え手段により、第1の
    マシンサイクルでは、第1のマイクロ命令を実行
    すると同時に、第2以降の各マイクロ命令のメモ
    リ・アクセスを行い、第2のマシンサイクルで
    は、読出された第2のマイクロ命令を実行すると
    同時に、第3以降および第1の各マイクロ命令の
    メモリ・アクセスを行い、第3のマシンサイクル
    では、読出された第3のマイクロ命令を実行する
    と同時に、第4以降および第1、第2の各マイク
    ロ命令のメモリ・アクセスを行うように、各モジ
    ユールを切換えることを特徴とする入出力制御プ
    ロセツサ。
JP17379179A 1979-12-29 1979-12-29 Input and output control processor Granted JPS5697130A (en)

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JPS5697130A JPS5697130A (en) 1981-08-05
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04297640A (ja) * 1991-03-26 1992-10-21 Showa Denko Kk 排水用溝等の勾配施工方法

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