JPS5945529A - 端末装置高速制御方式 - Google Patents
端末装置高速制御方式Info
- Publication number
- JPS5945529A JPS5945529A JP15572482A JP15572482A JPS5945529A JP S5945529 A JPS5945529 A JP S5945529A JP 15572482 A JP15572482 A JP 15572482A JP 15572482 A JP15572482 A JP 15572482A JP S5945529 A JPS5945529 A JP S5945529A
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- JP
- Japan
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- terminal
- terminal device
- memory
- processing device
- processing
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は処理装置からの端末装置の制御方式に関する。
従来、処理装置が端末装置を制御する場合には、処理装
置側に端末装置のインターフェース回路を持ち面接端末
装置を制御してい*、、つまり、処理装置が端末装置に
指令を出す1重合、切1. J”I!装置6けヰず端末
インターフェース回路に指貸を匂え、&ifn’末イン
ターフェース回路eよその指令に(/(′って端末装置
を駆動する。端末装置しよ1,11′14thIすされ
ると処jII+装置の指令内容に基ずく処、理を行ない
、イの後、処理装置に対して端末インターフェース回路
を経由して指令終了報告を返す。この間、処理装置は保
留したままになり、1重な時間を9脅してしまうという
欠点があった。
置側に端末装置のインターフェース回路を持ち面接端末
装置を制御してい*、、つまり、処理装置が端末装置に
指令を出す1重合、切1. J”I!装置6けヰず端末
インターフェース回路に指貸を匂え、&ifn’末イン
ターフェース回路eよその指令に(/(′って端末装置
を駆動する。端末装置しよ1,11′14thIすされ
ると処jII+装置の指令内容に基ずく処、理を行ない
、イの後、処理装置に対して端末インターフェース回路
を経由して指令終了報告を返す。この間、処理装置は保
留したままになり、1重な時間を9脅してしまうという
欠点があった。
本発明は従来の上べ]2小清に鑑みてなされた本のであ
シ、従って本発明の目的は、従来におりる一ヒ述の欠点
を解決し、処理装置から端末装置へのアクセスタイムを
短くシ、処理装置ifのを昔時間を・なくした新規な端
末高速側径)方式を提f1.することにある。
シ、従って本発明の目的は、従来におりる一ヒ述の欠点
を解決し、処理装置から端末装置へのアクセスタイムを
短くシ、処理装置ifのを昔時間を・なくした新規な端
末高速側径)方式を提f1.することにある。
上記目的を達成する為に、本発明の端末高速!III御
方式は処理装置べが端末装置を制御する方式において、
処理装置と端末装置との間に端末制御装置を備え、該端
末制御装置は、h’J #L処T11!装置nのメモリ
バスと接続してインターフェースする部分と、ml記端
末装置とのインターフェース部分と、前記端末装置の状
態を自律走査する部分と、その走査結果を蓄積するメモ
リ部分とを備えておシ、前記処理装置は、メモリアクセ
ス速度で前記端末制御装置に書込み要求を与え、又メモ
リアクセス速度で前記端末装置の状態を前記メモリ部分
より読み出せるように構成されている。
方式は処理装置べが端末装置を制御する方式において、
処理装置と端末装置との間に端末制御装置を備え、該端
末制御装置は、h’J #L処T11!装置nのメモリ
バスと接続してインターフェースする部分と、ml記端
末装置とのインターフェース部分と、前記端末装置の状
態を自律走査する部分と、その走査結果を蓄積するメモ
リ部分とを備えておシ、前記処理装置は、メモリアクセ
ス速度で前記端末制御装置に書込み要求を与え、又メモ
リアクセス速度で前記端末装置の状態を前記メモリ部分
より読み出せるように構成されている。
次に本発明をその好ましい一実施例について図面を参照
して詳細に説明する。
して詳細に説明する。
図は本発明の一実施例、を示すブロック摺成図である。
図において、本発明の一実施例は、処理装置1、端末制
御装置2及び端末装置3よ多構成されている。ここで、
本発明の要部である端末制御装置2は、メモリバスとの
インターンエース部h1端末装置とのインターフェース
部2b、自律走査部2c及びメモリ部2dを内蔵してい
る。ここで用いられているインターフェース部2a、2
bは、インターフェース機能の他にメモリ機能及び処理
装置1、端末装@3との間で制御する制御轡能をも兼ね
備えているものとする。
御装置2及び端末装置3よ多構成されている。ここで、
本発明の要部である端末制御装置2は、メモリバスとの
インターンエース部h1端末装置とのインターフェース
部2b、自律走査部2c及びメモリ部2dを内蔵してい
る。ここで用いられているインターフェース部2a、2
bは、インターフェース機能の他にメモリ機能及び処理
装置1、端末装@3との間で制御する制御轡能をも兼ね
備えているものとする。
処理装置へ1が端末装置3ヘライトメーダを送出する場
合に1よ、才ず、メモリバス−インターフェース部2a
に対してメモリ書込メーダを送出する。この時、メモリ
アドレスが端末制御装置2で指定されているアドレスと
一致すると、−fンクーフ−7,−ス部2aはデータを
ランチする。処理装fN、 1. it ?′にいて他
の処理へ移るが、端末制御装9’f 2は受(M した
データを端末装%’fインターフェース部2hを介[2
て端末装m3へ端末装置3との間で取り決めらiまたg
tl)作に(i(ツて送出する。「^1、(ty> テ
・−p rJ i′I:M +’l’;買3への指令ツ
メ−マットに一致しでいる。
合に1よ、才ず、メモリバス−インターフェース部2a
に対してメモリ書込メーダを送出する。この時、メモリ
アドレスが端末制御装置2で指定されているアドレスと
一致すると、−fンクーフ−7,−ス部2aはデータを
ランチする。処理装fN、 1. it ?′にいて他
の処理へ移るが、端末制御装9’f 2は受(M した
データを端末装%’fインターフェース部2hを介[2
て端末装m3へ端末装置3との間で取り決めらiまたg
tl)作に(i(ツて送出する。「^1、(ty> テ
・−p rJ i′I:M +’l’;買3への指令ツ
メ−マットに一致しでいる。
又、自律走査部20シ」、一定置間で端末装置3の状態
を走査している。走査指令ll−,l、端末装置)’L
′インターフェース部2bを介して端末装置3へ送られ
、端末装[3はこの指令を受けると、端末装置Nの状態
データを端末装置インターフェースf@12hへ送り返
す。
を走査している。走査指令ll−,l、端末装置)’L
′インターフェース部2bを介して端末装置3へ送られ
、端末装[3はこの指令を受けると、端末装置Nの状態
データを端末装置インターフェースf@12hへ送り返
す。
自律走査部2cは、IVJ記受個データつま他端末装置
3の状態をメモリ部2dへ蓄積する。この為に、゛メモ
リ部2dは爽新されて常に最新の端末装置べ3の状態を
蓄積していることになる。
3の状態をメモリ部2dへ蓄積する。この為に、゛メモ
リ部2dは爽新されて常に最新の端末装置べ3の状態を
蓄積していることになる。
処理装置1が端末装[3の状態を読み出したい場合には
、メモリバスインターフェース部2F1に対してメモリ
読出しメーダを送出する。この時メモリアドレスが端末
制御装置2で指定されているアドレスと一致すると、イ
ンターフェース部2aはメモリ部2dの内容をデータバ
ス上に乗せる。処理装置1はデータバス上のデータつま
りメモリ部2dの内容を引き取る。この様にして処理装
@1は端末装置i< 3の状態を知るとζが出来る。
、メモリバスインターフェース部2F1に対してメモリ
読出しメーダを送出する。この時メモリアドレスが端末
制御装置2で指定されているアドレスと一致すると、イ
ンターフェース部2aはメモリ部2dの内容をデータバ
ス上に乗せる。処理装置1はデータバス上のデータつま
りメモリ部2dの内容を引き取る。この様にして処理装
@1は端末装置i< 3の状態を知るとζが出来る。
以上本発明の構成と作用をその良好な一実施例について
説明したが、それは単なる例示的なものであり、こむで
説明された実施例によってのみ本願発明が限定されるも
のでないことは勿論である。
説明したが、それは単なる例示的なものであり、こむで
説明された実施例によってのみ本願発明が限定されるも
のでないことは勿論である。
以上の様に、本発明によれば、端末制御装置を処理装置
と端末装置との間におき、端末制御装置にメモリと同一
インターフェースを持つ回路を処理装置側に備え、前記
端末制御装置内部に端末装置の状態を自律走査してメモ
リに蓄積する回路を備えたことにより処理装置はアクセ
スタイムの長い端末装置;りへのデータ肖込諸・)6び
6ir、み出1.’を端末制御装置i’lとインターソ
ークし゛乙メモリノ゛クセス凍度で行なえる様にFf’
i成しfrから、処理!751白かC,fl。
と端末装置との間におき、端末制御装置にメモリと同一
インターフェースを持つ回路を処理装置側に備え、前記
端末制御装置内部に端末装置の状態を自律走査してメモ
リに蓄積する回路を備えたことにより処理装置はアクセ
スタイムの長い端末装置;りへのデータ肖込諸・)6び
6ir、み出1.’を端末制御装置i’lとインターソ
ークし゛乙メモリノ゛クセス凍度で行なえる様にFf’
i成しfrから、処理!751白かC,fl。
て端末装置があたかもメモリ部で同じ」、う番とり2啼
2、処理装置の負↑L4宛軽減さ一ヒる幼果を有する。
2、処理装置の負↑L4宛軽減さ一ヒる幼果を有する。
図をよ本発明の一実施例を示Jグロック(h成図?Zあ
る。 ■・・・処■i装置、2・・・端末制御装置r’+、2
a・會Φメモリバスインターフェース部、2b−・・端
末装置インターフェース部、2cm・・自律71′に部
、2d−・・メモリ部、3・9・端末装Vi7+特許出
顯メ ロ木屯Qt件式会社
る。 ■・・・処■i装置、2・・・端末制御装置r’+、2
a・會Φメモリバスインターフェース部、2b−・・端
末装置インターフェース部、2cm・・自律71′に部
、2d−・・メモリ部、3・9・端末装Vi7+特許出
顯メ ロ木屯Qt件式会社
Claims (1)
- 処理装置が端末装置を制御する方式において、処理装置
と端末装置との間に端末制御用装置を備え、該端末制御
装置は前記処理装置のメモリバスに接続されてインター
フェースする部分と、前記端末装置とのインターフェー
ス部分と、前記端末装置の状態を自律走査する部分と、
その走査結果を蓄積するメモリ部分とを備えており、前
記処理装置は、メモリアクセス速度で前記端末制御装置
に書込み要求を与え、又メモリアクセス速度で端末装置
の状態を前記メモリ部分よシ読み出せることを特徴とす
る端末装置高速制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15572482A JPS5945529A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 端末装置高速制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15572482A JPS5945529A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 端末装置高速制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5945529A true JPS5945529A (ja) | 1984-03-14 |
Family
ID=15612077
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15572482A Pending JPS5945529A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 端末装置高速制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5945529A (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040047A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-12 | ||
JPS5174538A (ja) * | 1974-12-25 | 1976-06-28 | Hitachi Ltd | |
JPS52130252A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Digital control unit |
JPS55143635A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-10 | Nec Corp | Input-output controller |
JPS5697130A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-05 | Hitachi Ltd | Input and output control processor |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15572482A patent/JPS5945529A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5040047A (ja) * | 1973-08-14 | 1975-04-12 | ||
JPS5174538A (ja) * | 1974-12-25 | 1976-06-28 | Hitachi Ltd | |
JPS52130252A (en) * | 1976-04-24 | 1977-11-01 | Meidensha Electric Mfg Co Ltd | Digital control unit |
JPS55143635A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-10 | Nec Corp | Input-output controller |
JPS5697130A (en) * | 1979-12-29 | 1981-08-05 | Hitachi Ltd | Input and output control processor |
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