JPS59184045A - 噴射式洗浄装置 - Google Patents
噴射式洗浄装置Info
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- JPS59184045A JPS59184045A JP58058772A JP5877283A JPS59184045A JP S59184045 A JPS59184045 A JP S59184045A JP 58058772 A JP58058772 A JP 58058772A JP 5877283 A JP5877283 A JP 5877283A JP S59184045 A JPS59184045 A JP S59184045A
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- JP
- Japan
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- cleaning
- hose
- pump
- motor
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/46—Cleaning windscreens, windows or optical devices using liquid; Windscreen washers
- B60S1/48—Liquid supply therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
０〕技術分野
本発明は異種の洗浄液を同一のホース径路を介して同一
ノズルから噴射してウィンドガラスなどの洗浄を行なう
ようにした噴射式洗浄装置に関する。
ノズルから噴射してウィンドガラスなどの洗浄を行なう
ようにした噴射式洗浄装置に関する。
（２）従来技術
従来、ウィンドガラスなどに洗浄液を唄射しワイパーを
作動させてガラスに付着した泥やほこりを落とすようＶ
こした噴射式洗浄装置が用いらｎており、たとえ（第１
図および第２図に示す構造のものが知ら肚ている。
作動させてガラスに付着した泥やほこりを落とすようＶ
こした噴射式洗浄装置が用いらｎており、たとえ（第１
図および第２図に示す構造のものが知ら肚ている。
第１図に示した洸浄装此に、１個の洗浄液用タンク１を
設け、この？５を浄敢用タンク１にフロントワイパー用
ホース２ならびにリャワイノ々−用ボンブ３を各別に配
設し、こオｔらのポンプ〜２．３を介してそ扛そ扛フロ
ントワイノ（−用ならびにリヤワイパー用に同一の洗浄
液を供給して況ｉ１を行なうようにしたものであや。フ
ロントワイパー用ポンプ２からの洗浄液は、フロントワ
イパー用ホース４、逆止弁９ 、Ｔ ｊ−ｆ１４ ジヨ
イント１０の径路ヲ介して７０ントワイノ々−ノズル６
．７から噴射さ几る。他方、リャワイノく一用ボンプ３
からの洗浄液は、リャワイノ＜−用ホース５を介してリ
ャワイノぐ一ノズル８から噴ｇｔすｎる。なお、ｉｑ示
し−こいないが、フロントワイパー用ポンプ２お工びリ
ャワイノぐ一用ボンブ３を運動するそ扛ぞ肚のモータは
、それそｎ＠ポ１に、７１２けられたフロントウオッシ
ャ用スイッチまたはりャウオツシャ用スイッチにエリ作
動される構成゛をなっている。すなわち、第１図の洗浄
装置は同一タンクからの同一の洗浄液をそｎぞれ各別に
設けら扛たスイッチにより作動さｎる２個のポンプにエ
リそ扛ぞｎ別々に噴射する構造となっている。
設け、この？５を浄敢用タンク１にフロントワイパー用
ホース２ならびにリャワイノ々−用ボンブ３を各別に配
設し、こオｔらのポンプ〜２．３を介してそ扛そ扛フロ
ントワイノ（−用ならびにリヤワイパー用に同一の洗浄
液を供給して況ｉ１を行なうようにしたものであや。フ
ロントワイパー用ポンプ２からの洗浄液は、フロントワ
イパー用ホース４、逆止弁９ 、Ｔ ｊ−ｆ１４ ジヨ
イント１０の径路ヲ介して７０ントワイノ々−ノズル６
．７から噴射さ几る。他方、リャワイノく一用ボンプ３
からの洗浄液は、リャワイノ＜−用ホース５を介してリ
ャワイノぐ一ノズル８から噴ｇｔすｎる。なお、ｉｑ示
し−こいないが、フロントワイパー用ポンプ２お工びリ
ャワイノぐ一用ボンブ３を運動するそ扛ぞ肚のモータは
、それそｎ＠ポ１に、７１２けられたフロントウオッシ
ャ用スイッチまたはりャウオツシャ用スイッチにエリ作
動される構成゛をなっている。すなわち、第１図の洗浄
装置は同一タンクからの同一の洗浄液をそｎぞれ各別に
設けら扛たスイッチにより作動さｎる２個のポンプにエ
リそ扛ぞｎ別々に噴射する構造となっている。
まｆｃ第２図の洗浄装置は、異なる洗浄液を貯蔵する２
個のタンクからそ扛それ各別に配設畑ｔたポンプから別
々に設けたホースを介してホース先端に設けらｆした２
連式噴射ノズルから同一ガラス面に異なる洗浄成金噴射
する不；・７成としたものである。すなわち通常の洗浄
液？収容したタンク１からは洗浄液が、洗浄液用ポンプ
２によりホース４、Ｔ型ジヨイントｉ０Ａ全介してホー
ス先端に設けらｔた２連式噴射ノズル１３．１４のノズ
ル１３Ａ、１３Ｂから噴射される。
個のタンクからそ扛それ各別に配設畑ｔたポンプから別
々に設けたホースを介してホース先端に設けらｆした２
連式噴射ノズルから同一ガラス面に異なる洗浄成金噴射
する不；・７成としたものである。すなわち通常の洗浄
液？収容したタンク１からは洗浄液が、洗浄液用ポンプ
２によりホース４、Ｔ型ジヨイントｉ０Ａ全介してホー
ス先端に設けらｔた２連式噴射ノズル１３．１４のノズ
ル１３Ａ、１３Ｂから噴射される。
また、強力洗浄液を収容したタンク１１からは強力洗浄
液が、高粘度用高圧ポンプ１２によりホース５、Ｔ瑠ジ
ヨイント１’０Ｂｆｆｉ介して２連式噴射ノズル１３．
１’４のノズル１４Ａ、１４Ｂから噴射される。なお、
２連式噴射ノズル１３゜１４の合々のノズル部は、使用
する洗浄液の粘度の違いにより異なった形状となってい
る。
液が、高粘度用高圧ポンプ１２によりホース５、Ｔ瑠ジ
ヨイント１’０Ｂｆｆｉ介して２連式噴射ノズル１３．
１’４のノズル１４Ａ、１４Ｂから噴射される。なお、
２連式噴射ノズル１３゜１４の合々のノズル部は、使用
する洗浄液の粘度の違いにより異なった形状となってい
る。
このような従来の噴射式洗浄装置においては、同権の洗
浄液や異種の洗浄液をそれぞれ別々に設けらｎたホース
径路を用いて、ポンプから送出し各別のノズルから噴射
する構造となっていたため、ホース径路が榎ち・になり
かつ噴射ノズルを識多く設ける必要があった。粧た、強
ノ〕洗浄液を使用する場合は、この強力洗浄材中に珪素
粉末やみが＠粉〃二人つ“Ｃいるため、ノズルの先ず・
に部分が乾燥すると目詰りを起し易く、Ｉ写度使Ｉｎす
る除にノズルが詰っていて洗浄液が噴射しないという同
順があった。
浄液や異種の洗浄液をそれぞれ別々に設けらｎたホース
径路を用いて、ポンプから送出し各別のノズルから噴射
する構造となっていたため、ホース径路が榎ち・になり
かつ噴射ノズルを識多く設ける必要があった。粧た、強
ノ〕洗浄液を使用する場合は、この強力洗浄材中に珪素
粉末やみが＠粉〃二人つ“Ｃいるため、ノズルの先ず・
に部分が乾燥すると目詰りを起し易く、Ｉ写度使Ｉｎす
る除にノズルが詰っていて洗浄液が噴射しないという同
順があった。
■発明の目的および構成
本発明ｉ”ｔ Ｊ：記の点に着目してなさｎたもので、
１元浄液を供給するためのホース径路を簡略化するとと
もｖｔノズルの目詰りを１詳ン肖することを目的とし、
そのために異種の洗浄液を各別に設けら扛たポンプから
同一のホース径路を介して同一ノズルより噴射するよう
にし、強ノ〕洗浄液の噴射の後に通常の洗浄液を噴射す
ることによりノズル配管内を洗浄するように構成したも
のである。
１元浄液を供給するためのホース径路を簡略化するとと
もｖｔノズルの目詰りを１詳ン肖することを目的とし、
そのために異種の洗浄液を各別に設けら扛たポンプから
同一のホース径路を介して同一ノズルより噴射するよう
にし、強ノ〕洗浄液の噴射の後に通常の洗浄液を噴射す
ることによりノズル配管内を洗浄するように構成したも
のである。
（イ）実施例
以下本発ｌ！１■による実施例を図面に基づいて説明す
る。
る。
第３図は本発明（でよる噴射式洗浄装置の一実施例を示
す。
す。
洗浄液用タンク１からの通常の洗浄液は、洗浄液用ポン
プ２からポース４Ａ、逆止弁９Ａを介して、また強力洗
浄液用タンク１１からの強力洗浄液は強力洗浄液用ポン
プ１２からホース４Ｂ、逆止弁９Ｂを介した後に、それ
ぞｆ’、 ’［’型ジヨイントｌ０ＡＶＣエリ１杢のホ
ース径路５ｖｃ結合され、さらにＴ型ジョインｈ１ｏＢ
、１−介して噴射ノズル６．７へ供給ざ扛る工うになつ
でおり、洗浄液用ボ、ンプ２および強力洗浄液用ポンプ
１２のいずれが作動しても同一の噴射ノズル６．７から
洗浄能力の異なる洗浄液が噴射さ扛、両ポンプ２，１２
が同時に作動したときは混ｉが噴射される。すなわち、
各別に）没けらｇたポンプ２，１２から出たホース４Ａ
、４Ｂに逆止弁９ Ａ、 ９ ’Ｂを設け２．こγしら
の１蔚止弁９Ａ、９Ｂｋ介した？−’２ ＶＣＴ型ジョ
イン）ＩＯＡにより１本のホース−径路５に結合し・た
ので同一の噴射ノズル６．７から洗浄能力のム７．なる
洗浄液を噴射する構成となっている。
プ２からポース４Ａ、逆止弁９Ａを介して、また強力洗
浄液用タンク１１からの強力洗浄液は強力洗浄液用ポン
プ１２からホース４Ｂ、逆止弁９Ｂを介した後に、それ
ぞｆ’、 ’［’型ジヨイントｌ０ＡＶＣエリ１杢のホ
ース径路５ｖｃ結合され、さらにＴ型ジョインｈ１ｏＢ
、１−介して噴射ノズル６．７へ供給ざ扛る工うになつ
でおり、洗浄液用ボ、ンプ２および強力洗浄液用ポンプ
１２のいずれが作動しても同一の噴射ノズル６．７から
洗浄能力の異なる洗浄液が噴射さ扛、両ポンプ２，１２
が同時に作動したときは混ｉが噴射される。すなわち、
各別に）没けらｇたポンプ２，１２から出たホース４Ａ
、４Ｂに逆止弁９ Ａ、 ９ ’Ｂを設け２．こγしら
の１蔚止弁９Ａ、９Ｂｋ介した？−’２ ＶＣＴ型ジョ
イン）ＩＯＡにより１本のホース−径路５に結合し・た
ので同一の噴射ノズル６．７から洗浄能力のム７．なる
洗浄液を噴射する構成となっている。
なＰ１第３１図の実１也例では、ポンプ２，１２Ｖ′こ
ぞオを七ｎ ＋ Ｓｉｊに逆止弁９Ａ、９Ｂを設けた例
を示したが、使用するポンプ自体にＭ止能力がある陽廿
には、逆止能力１有するポンプ側ＶＣ設けらｎる逆止弁
はΩ−できることは言う１でもない。−ヒ記の構成（ｔ
こよｎば、待シて１本のボース径し、ン５内に強力洗浄
液が残留した場合でも、通″ン：りのｆ元ｉ−りン１交
を送ることケこよりその残留したジ頂力？Ａソｌグ會抗
い落とすことができるため、粘度の屁い強力洗浄液を使
用してもノズルｐ先端部分が空気と接して乾燥し、目詰
りを起すといった障筈を一防止することができる。
ぞオを七ｎ ＋ Ｓｉｊに逆止弁９Ａ、９Ｂを設けた例
を示したが、使用するポンプ自体にＭ止能力がある陽廿
には、逆止能力１有するポンプ側ＶＣ設けらｎる逆止弁
はΩ−できることは言う１でもない。−ヒ記の構成（ｔ
こよｎば、待シて１本のボース径し、ン５内に強力洗浄
液が残留した場合でも、通″ン：りのｆ元ｉ−りン１交
を送ることケこよりその残留したジ頂力？Ａソｌグ會抗
い落とすことができるため、粘度の屁い強力洗浄液を使
用してもノズルｐ先端部分が空気と接して乾燥し、目詰
りを起すといった障筈を一防止することができる。
次に、６上記した構成からなる本装置の−４ｇ１Ｚ的な
操作方法について説明する。
操作方法について説明する。
第３図には図示していないが強力洗浄液用のスイッチを
オンして、壕ず強力洗浄液用ポンプ１２を作動する。こ
ｔにより、ホース径路５内に残留している通常の洗浄液
がます札Ｎ〜出されてガラス面が濡さ扛、、その後ぢク
ツ］洗浄液が噴射さｎる。次いでワイパーモータを作シ
Ｌすさせ、強力洗浄液ＶＣよりガラス向を払拭する。−
ｆ：の後に、通常の洗浄液用ポンプ２を作動し、不−ス
径路５内Ｖこ残留し、たＪｉｊｊ力洗浄液を押し出し、
この強力洗浄液によりガラス面を２度洗いするっそして
、続いてｇＦ、紹さｎ７−８通常の洗浄液により、噴射
ノズル６．７を洗浄するとともにこの洗浄液をガラス面
に噴射してガラス１ＪＩＴに残された強力洗浄液を洗い
流し、ワイパーによってガラス面を払拭する。
オンして、壕ず強力洗浄液用ポンプ１２を作動する。こ
ｔにより、ホース径路５内に残留している通常の洗浄液
がます札Ｎ〜出されてガラス面が濡さ扛、、その後ぢク
ツ］洗浄液が噴射さｎる。次いでワイパーモータを作シ
Ｌすさせ、強力洗浄液ＶＣよりガラス向を払拭する。−
ｆ：の後に、通常の洗浄液用ポンプ２を作動し、不−ス
径路５内Ｖこ残留し、たＪｉｊｊ力洗浄液を押し出し、
この強力洗浄液によりガラス面を２度洗いするっそして
、続いてｇＦ、紹さｎ７−８通常の洗浄液により、噴射
ノズル６．７を洗浄するとともにこの洗浄液をガラス面
に噴射してガラス１ＪＩＴに残された強力洗浄液を洗い
流し、ワイパーによってガラス面を払拭する。
第４曙は本発明Ｖこよる洗浄装置の制御回路の一実ｈ１
１例であり、手動式の場合を示している。
１例であり、手動式の場合を示している。
回路図中においてＭｌはワイパーモータ、Ｍ２ハ通常の
洗浄液用ポンプの駆動モータ、Ｍ３は強力洗浄液用ポン
プの倒動モータ、’ｓｗ、はワイパーモータＭ、の作動
スイッチ、ＳＷ２． ＳＷ３にそｔぞ才を上記のモータ
！Ａ２ ＋ ｂｉ３の作動用ブツシュオンスイッチ、Ｌ
（グリレーそＬ−ＣＴ Ｉ＊ウオッシャ用タイマー回路
である。
洗浄液用ポンプの駆動モータ、Ｍ３は強力洗浄液用ポン
プの倒動モータ、’ｓｗ、はワイパーモータＭ、の作動
スイッチ、ＳＷ２． ＳＷ３にそｔぞ才を上記のモータ
！Ａ２ ＋ ｂｉ３の作動用ブツシュオンスイッチ、Ｌ
（グリレーそＬ−ＣＴ Ｉ＊ウオッシャ用タイマー回路
である。
次にこの制御回路の動作を１１１）述した本装置の一般
的なｔ＝＞作方法ンこ基ついて説明する。
的なｔ＝＞作方法ンこ基ついて説明する。
ス１ツチＳＷ３ ｆ 操作すると、強力洗浄液用ポンプ
のＭ虹１モークｆ〜・工、が作動し、強力洗浄液が噴に
丁ノズルへ１シ：、３１）はれ６つこのとき、ホース径
路に又・長留しているＸけ常の１５シｉり液が先にノズ
ル部よりＪｉ；’＋ Ｌ出てれる。一方、スイッチＳＷ
３ ｋ操作してから、ウオッシャ用タイマー回ｌｌ！！
５Ｔの時定数（ＣＸ Ｒ） テ決”ｉ ルｌｌ￥１ｉ４
Ｉ ｒＥ ；Ｌ：’ｂ ％ Ｖコ’Ｊ Ｉ−−Ｌ ７５
Ｅ 励べぢｎｌぞの接片が閉成ぜれてワイパーモータＮ
ｌｌ ＶＣ’ｊ、’Ｈ’ｉ、鯨が供給さ１１、ワイパー
ｔこよりガラス面が払拭さ肚る。その後、スイッチＳ’
Ｗ２の操作に、ｌ：９通常の洗浄畝用ポンプのｊ・７．
＜勤モータΔり２が作動し、通常の洗浄液による洗浄が
行なわする。
のＭ虹１モークｆ〜・工、が作動し、強力洗浄液が噴に
丁ノズルへ１シ：、３１）はれ６つこのとき、ホース径
路に又・長留しているＸけ常の１５シｉり液が先にノズ
ル部よりＪｉ；’＋ Ｌ出てれる。一方、スイッチＳＷ
３ ｋ操作してから、ウオッシャ用タイマー回ｌｌ！！
５Ｔの時定数（ＣＸ Ｒ） テ決”ｉ ルｌｌ￥１ｉ４
Ｉ ｒＥ ；Ｌ：’ｂ ％ Ｖコ’Ｊ Ｉ−−Ｌ ７５
Ｅ 励べぢｎｌぞの接片が閉成ぜれてワイパーモータＮ
ｌｌ ＶＣ’ｊ、’Ｈ’ｉ、鯨が供給さ１１、ワイパー
ｔこよりガラス面が払拭さ肚る。その後、スイッチＳ’
Ｗ２の操作に、ｌ：９通常の洗浄畝用ポンプのｊ・７．
＜勤モータΔり２が作動し、通常の洗浄液による洗浄が
行なわする。
この場＠も、ウオッシャ用タイマー回路Ｔ１リレーＬ１
ワイパーモータＭ１の動作は上記したとまったく同様で
ある。なお、上記の実ｆＩＩａ例Ｖこおけるワイパーモ
ータＲ４１の作動用スイッチｓｗ１は、２段切換となっ
ており、スイッチｓｗ、 ’１”ＨＩ”と“ＬＯＷ“に
切換えることにエリ回転速度を２段に変化さぜることか
できるようになっているうまた、カムスイッチＣ８はワ
イパーの自動定位置停市機借を構成するものであり、カ
ムプレートＣ，ＰはワイパーモータＭ１と連動し、てお
り接点ａは１回転ごとに開閉するようＫなっている。そ
して、カムプレートＣＰの凸部で停止位置がきまるので
、この凸部とワイパーブレードの停止位置とを合せてあ
り、スイッチ謂□をいつ切ってもワイパーブレードが一
定の位置で停止するように構成さ肛ている。
ワイパーモータＭ１の動作は上記したとまったく同様で
ある。なお、上記の実ｆＩＩａ例Ｖこおけるワイパーモ
ータＲ４１の作動用スイッチｓｗ１は、２段切換となっ
ており、スイッチｓｗ、 ’１”ＨＩ”と“ＬＯＷ“に
切換えることにエリ回転速度を２段に変化さぜることか
できるようになっているうまた、カムスイッチＣ８はワ
イパーの自動定位置停市機借を構成するものであり、カ
ムプレートＣ，ＰはワイパーモータＭ１と連動し、てお
り接点ａは１回転ごとに開閉するようＫなっている。そ
して、カムプレートＣＰの凸部で停止位置がきまるので
、この凸部とワイパーブレードの停止位置とを合せてあ
り、スイッチ謂□をいつ切ってもワイパーブレードが一
定の位置で停止するように構成さ肛ている。
さらに上記の実施例では、スイッチＳｗ２ ｇ Ｓ）ｖ
’３を各別に設′けているが、オフポジションを含めた
３ポジシヨンのスイッチを使用すれば、１個のスイッチ
で構成することができる。
’３を各別に設′けているが、オフポジションを含めた
３ポジシヨンのスイッチを使用すれば、１個のスイッチ
で構成することができる。
第５図は不発明による洗浄装置の一連の動作を自動的に
行なうようにした自動式洗浄回路の劉であ怪、通常の洗
浄液の使用のみの揚台も、スイッチの切例えにより単独
に行なえる構成となっている。なお、第４０でづ３明し
たと同一部分には同−符号毛：付して示しである。
行なうようにした自動式洗浄回路の劉であ怪、通常の洗
浄液の使用のみの揚台も、スイッチの切例えにより単独
に行なえる構成となっている。なお、第４０でづ３明し
たと同一部分には同−符号毛：付して示しである。
第５図に示す自動式洗浄回路、に使用さｆるモ）” ９
Ｊ ｉ＞？スイッチＢＷｊは、マニアルポジションＳ１
、オフポジションＳ２、オートポジションＳ３の３ポジ
シヨンスイツチでｉ・“４０λ芒している。いま、スイ
ッチＳ〜ゾをオートポジションＳ３としブζ場合の動作
りこういて、第６図（ＶＣ示すタイミングチャー ）Ｋ
基づいて説明する。万６ひくの（イ）はりレーしい、（
ロ）４″ＩリレーＬ２、（ハ）（ζモータΔ・Ｔ３、に
）はモータ）、４ 、、（ホ）（′Ｊ、ワイパーモータ
八１へ、（へ）はスイッチＳ ’ｓＶのそ扛ぞ才しオー
トポジション時におけるタイミングチャートである。
Ｊ ｉ＞？スイッチＢＷｊは、マニアルポジションＳ１
、オフポジションＳ２、オートポジションＳ３の３ポジ
シヨンスイツチでｉ・“４０λ芒している。いま、スイ
ッチＳ〜ゾをオートポジションＳ３としブζ場合の動作
りこういて、第６図（ＶＣ示すタイミングチャー ）Ｋ
基づいて説明する。万６ひくの（イ）はりレーしい、（
ロ）４″ＩリレーＬ２、（ハ）（ζモータΔ・Ｔ３、に
）はモータ）、４ 、、（ホ）（′Ｊ、ワイパーモータ
八１へ、（へ）はスイッチＳ ’ｓＶのそ扛ぞ才しオー
トポジション時におけるタイミングチャートである。
スイッチＳＷを第６は１（′９に示すタイミングでオー
トポジションＳ３１こ１７続すると、腫ず第６Ｆ苅（ハ
）ＶＣ示す工うにモータ１ν１３ＶＣ１’ｌｌ示してい
ないがバッテリーより電源がＶｔ絵さ７１−ｚモータＭ
３が作動して強力洗浄液が供た３さてしる。そして、タ
イマー回路−Ｔ１の時定１１ｆｋ−（Ｃ１Ｘ Ｒ１）で
決捷る時間経過後に第６図（イ）に示すようＶこリレー
Ｌ、が励磁され、その接片が閉成さｎてワイパーモータ
八ζ□に電源が供給され、第６図、（ホ）に示すタイミ
ングでワイパーモータＭ、が作動する。このとき、タイ
マー回路Ｔ２も同時に作動するが、タイマー回路Ｔ□の
時定数よりもタイマー回路Ｔ２の時定蛾を長くとっであ
るので（”Ｉ ＸＲＩ ＜Ｃ２ＸＲ２）、タイマー回路
Ｔ１よりも遅扛て作動し、（Ｃ２×Ｒ２）の時定数で決
まる時間経過後に第６図（ロ）Ｖこ示すようにリレーＬ
２が励磁される。リレーＬ２が励７Ｂ ｓ Ｊｔてその
接片が閉成さｎると、通常の洗浄液用ポンプを駆動する
モータＭ２が第６図に）Ｖこ示すタイミングで作動し、
壕だ、このときリレーＬ１が励磁状態にあるのでワイパ
ーモータＭ１も作動する。
トポジションＳ３１こ１７続すると、腫ず第６Ｆ苅（ハ
）ＶＣ示す工うにモータ１ν１３ＶＣ１’ｌｌ示してい
ないがバッテリーより電源がＶｔ絵さ７１−ｚモータＭ
３が作動して強力洗浄液が供た３さてしる。そして、タ
イマー回路−Ｔ１の時定１１ｆｋ−（Ｃ１Ｘ Ｒ１）で
決捷る時間経過後に第６図（イ）に示すようＶこリレー
Ｌ、が励磁され、その接片が閉成さｎてワイパーモータ
八ζ□に電源が供給され、第６図、（ホ）に示すタイミ
ングでワイパーモータＭ、が作動する。このとき、タイ
マー回路Ｔ２も同時に作動するが、タイマー回路Ｔ□の
時定数よりもタイマー回路Ｔ２の時定蛾を長くとっであ
るので（”Ｉ ＸＲＩ ＜Ｃ２ＸＲ２）、タイマー回路
Ｔ１よりも遅扛て作動し、（Ｃ２×Ｒ２）の時定数で決
まる時間経過後に第６図（ロ）Ｖこ示すようにリレーＬ
２が励磁される。リレーＬ２が励７Ｂ ｓ Ｊｔてその
接片が閉成さｎると、通常の洗浄液用ポンプを駆動する
モータＭ２が第６図に）Ｖこ示すタイミングで作動し、
壕だ、このときリレーＬ１が励磁状態にあるのでワイパ
ーモータＭ１も作動する。
スイッチＳ Ｗが切らｎてオフポジションＳ２になると
、モータＭ３は動作を停止するが、タイマー回路Ｔ２の
コンデンサＣ２に充゛屯された残留倉荷によりリレーＬ
２が励磁さしている期間中はモータＭ２が作動する。上
記のりレーＬ２が非励磁状肋と興ってその接片が開成さ
れるとモータＭ２は動作を停止する。そして、タイマー
回路Ｔ１のコンデンサＣ１のわり貨が行なわし、そｎに
よりリレーＬ１が励磁さｔている期間中はワイパーモー
タＭ１が作動し、ガラス器上ｖＣ喧射さ・ｎだ洗浄液を
払拭した後に停止する。
、モータＭ３は動作を停止するが、タイマー回路Ｔ２の
コンデンサＣ２に充゛屯された残留倉荷によりリレーＬ
２が励磁さしている期間中はモータＭ２が作動する。上
記のりレーＬ２が非励磁状肋と興ってその接片が開成さ
れるとモータＭ２は動作を停止する。そして、タイマー
回路Ｔ１のコンデンサＣ１のわり貨が行なわし、そｎに
よりリレーＬ１が励磁さｔている期間中はワイパーモー
タＭ１が作動し、ガラス器上ｖＣ喧射さ・ｎだ洗浄液を
払拭した後に停止する。
なお、通常の洗浄液のみを使用するｔ’／１合は・スイ
ッチＳＷをマニアルポジションＳ、とすればよい。この
場合は、モータＭ２が作動して通常の流浄液が噴射ざ扛
、タイマー回路Ｔ１の時定数（ｃ、ｘＲ，）で決まる時
間経過後にリレーＬ１がＴ、ｌｌ、融さｎ１ワイノく一
モータＭ１が作卸ｊする。
ッチＳＷをマニアルポジションＳ、とすればよい。この
場合は、モータＭ２が作動して通常の流浄液が噴射ざ扛
、タイマー回路Ｔ１の時定数（ｃ、ｘＲ，）で決まる時
間経過後にリレーＬ１がＴ、ｌｌ、融さｎ１ワイノく一
モータＭ１が作卸ｊする。
（５）発明の効果
以上説明したように、本発明ＶＣおいては、異ｉ＼（洗
浄液用タンクを復数個設け、それぞｎに設けた噴射用ポ
ンプにより異なる？５を浄液を１４−のホース径路を介
して同一噴射ノズルから偏、射する栃改としたため、ホ
ース径路を簡略化することができるとともに、噴射ノズ
ルの使用個数を減らすことができ、さら（ｆこ強力洗浄
液の便用によ゛砂洗浄効果が高められ、強力洗浄後に通
常の洗浄液による洗浄を行なうことによってホース内壁
およびノズル部分に残留する上記の強力洗浄液を洗浄で
きるという効果が得らｎる。
浄液用タンクを復数個設け、それぞｎに設けた噴射用ポ
ンプにより異なる？５を浄液を１４−のホース径路を介
して同一噴射ノズルから偏、射する栃改としたため、ホ
ース径路を簡略化することができるとともに、噴射ノズ
ルの使用個数を減らすことができ、さら（ｆこ強力洗浄
液の便用によ゛砂洗浄効果が高められ、強力洗浄後に通
常の洗浄液による洗浄を行なうことによってホース内壁
およびノズル部分に残留する上記の強力洗浄液を洗浄で
きるという効果が得らｎる。
第１図および第２図は従来の噴射式洗浄装置の斜視図、
第３肉は不発明による噴射式洗浄装置の一実施例の斜視
図、・第４図は不発明による洗浄装置の制御回路の一例
を示す回路図、第５図は不発明による洗浄装置を自動制
（ｌするための自動洗浄回路の一例を示す回￥へ図、小
６１図は自動洗浄回路の動作を説明するタイミングチャ
ートである。 １・・・洗浄液用タンク、２・・・洗浄液用ポンプ、５
・・・ホース径路、６，７・・・噴射ノズル、１１・・
・強力洗浄液用タンク、１２・・・強力洗浄液用ポンプ
、Ｓ Ｗ・・・モード切換スイッチ、ＳＷ、・・・ワイ
パーモータ用スイッチ、Ｍ□・・・ワイパーモータ、１
ν１□・・・通常洗浄液用ポンプモータ用スイッチ、Ｍ
３・・・強力挽浄液用ポンプモータ用スイッチ、’ Ｔ
＋ ＋’ Ｔ２・・・タイマー回路、Ｌｌ ＋ Ｌｚ・
・・リレー代理人 弁理士 鈴 木 弘 男
第３肉は不発明による噴射式洗浄装置の一実施例の斜視
図、・第４図は不発明による洗浄装置の制御回路の一例
を示す回路図、第５図は不発明による洗浄装置を自動制
（ｌするための自動洗浄回路の一例を示す回￥へ図、小
６１図は自動洗浄回路の動作を説明するタイミングチャ
ートである。 １・・・洗浄液用タンク、２・・・洗浄液用ポンプ、５
・・・ホース径路、６，７・・・噴射ノズル、１１・・
・強力洗浄液用タンク、１２・・・強力洗浄液用ポンプ
、Ｓ Ｗ・・・モード切換スイッチ、ＳＷ、・・・ワイ
パーモータ用スイッチ、Ｍ□・・・ワイパーモータ、１
ν１□・・・通常洗浄液用ポンプモータ用スイッチ、Ｍ
３・・・強力挽浄液用ポンプモータ用スイッチ、’ Ｔ
＋ ＋’ Ｔ２・・・タイマー回路、Ｌｌ ＋ Ｌｚ・
・・リレー代理人 弁理士 鈴 木 弘 男
Claims (1)
- 異種の洗浄液を収容する後膜の洗浄液用タンクと、各洗
浄液用タンクごとに設けら汎た噴射用ポンプと、前記異
種の洗浄液を唄射する同一の］頁射ノズルと、該噴射ノ
ズル（（前記異積の洗浄液を導く同一のホース径路とを
看することを特徴とする噴射式洗浄装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058772A JPS59184045A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 噴射式洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58058772A JPS59184045A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 噴射式洗浄装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59184045A true JPS59184045A (ja) | 1984-10-19 |
| JPH0330537B2 JPH0330537B2 (ja) | 1991-04-30 |
Family
ID=13093835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58058772A Granted JPS59184045A (ja) | 1983-04-05 | 1983-04-05 | 噴射式洗浄装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59184045A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118866U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
| JPS62238152A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | Zenji Sakamoto | 自動車ワイパ−洗浄方法 |
| JPH01112161U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-27 | ||
| JPH01123570U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | ||
| JPH0299450A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Asmo Co Ltd | 二液性ウォッシャ装置 |
| JPH03118151U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-05 | ||
| JPH03123770U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | ||
| JPH03123771U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | ||
| US5372308A (en) * | 1991-12-11 | 1994-12-13 | Swf Auto-Eletric Gmbh | Washing system, especially for windshields of a motor vehicle |
-
1983
- 1983-04-05 JP JP58058772A patent/JPS59184045A/ja active Granted
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61118866U (ja) * | 1985-01-14 | 1986-07-26 | ||
| JPS62238152A (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 | Zenji Sakamoto | 自動車ワイパ−洗浄方法 |
| JPH01112161U (ja) * | 1988-01-25 | 1989-07-27 | ||
| JPH01123570U (ja) * | 1988-02-17 | 1989-08-22 | ||
| JPH0299450A (ja) * | 1988-10-05 | 1990-04-11 | Asmo Co Ltd | 二液性ウォッシャ装置 |
| JPH03118151U (ja) * | 1990-03-20 | 1991-12-05 | ||
| JPH03123770U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | ||
| JPH03123771U (ja) * | 1990-03-30 | 1991-12-16 | ||
| US5372308A (en) * | 1991-12-11 | 1994-12-13 | Swf Auto-Eletric Gmbh | Washing system, especially for windshields of a motor vehicle |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0330537B2 (ja) | 1991-04-30 |
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