JPS59181119A - 内視鏡用送液装置 - Google Patents
内視鏡用送液装置Info
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- JPS59181119A JPS59181119A JP58056192A JP5619283A JPS59181119A JP S59181119 A JPS59181119 A JP S59181119A JP 58056192 A JP58056192 A JP 58056192A JP 5619283 A JP5619283 A JP 5619283A JP S59181119 A JPS59181119 A JP S59181119A
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- Japan
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- liquid
- connector
- endoscope
- air supply
- air
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- Pending
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- Instruments For Viewing The Inside Of Hollow Bodies (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
送シ込んでその送気路を洗浄するようにしだ内祝<f,
R用送液装置に関する。
R用送液装置に関する。
″一般に、内視鏡には送液路が設けられ、先端ノズルに
水を供給できるようになっている。さらに内視鏡には送
気路が設けられ、との送気路の先端は先端ノズルの近傍
における上記送液路の途中に接続されている。ところで
、このような内視鏡を洗浄消毒する場合、汚物等が流入
しゃすい送液路のみを洗浄消毒し送気路は特に洗浄消毒
することはしていなかった。
水を供給できるようになっている。さらに内視鏡には送
気路が設けられ、との送気路の先端は先端ノズルの近傍
における上記送液路の途中に接続されている。ところで
、このような内視鏡を洗浄消毒する場合、汚物等が流入
しゃすい送液路のみを洗浄消毒し送気路は特に洗浄消毒
することはしていなかった。
しかしながら、最近、送気路にも、汚物等が逆流して入
ることも考えられることから、その送気路内も洗浄消毒
することが望壕れていた。
ることも考えられることから、その送気路内も洗浄消毒
することが望壕れていた。
この要望に答えるものとして先に出願した「内視鏡の送
値送液装置」(特願昭5 8’− 3 3 5 7 4
号)がある。こわは内視鏡用光源装置側に洗浄消毒液の
供給源を組み込み、切換え機構を繰作することによシ上
記光源装置に接続した内視鏡の送気路へ通常の送気と洗
浄(消毒)液の供給を選択的に行なうようにしたもので
ある。
値送液装置」(特願昭5 8’− 3 3 5 7 4
号)がある。こわは内視鏡用光源装置側に洗浄消毒液の
供給源を組み込み、切換え機構を繰作することによシ上
記光源装置に接続した内視鏡の送気路へ通常の送気と洗
浄(消毒)液の供給を選択的に行なうようにしたもので
ある。
しかし、この先行例の場合誤って供給源の動作スイッチ
を入れ、かつ切換え機構を送液側に切シ換えた!.まに
しであると、内視鏡を接続するためのコネクタ受口から
勢いよく液体が外部ヘ噴出するという危険があシ、使用
上非常に不都合が生じる。
を入れ、かつ切換え機構を送液側に切シ換えた!.まに
しであると、内視鏡を接続するためのコネクタ受口から
勢いよく液体が外部ヘ噴出するという危険があシ、使用
上非常に不都合が生じる。
本発明は上記事情に着目してなされたもので、その目的
とするところは内視鏡の不使用時において誤操作によシ
ネ用意に液体を装置周辺に漏れ出すことのない内視鏡用
送液装置を提供することにある。
とするところは内視鏡の不使用時において誤操作によシ
ネ用意に液体を装置周辺に漏れ出すことのない内視鏡用
送液装置を提供することにある。
以下、この発明の第1の実施例を第1図乃至第6図を参
照して説明する。第1図中1は操作部2と挿入部3とか
らなる内視鏡である。上記4・■件部2にはユニバーサ
ルコード4が連結され、この延出末端には光曾装置5に
後述するコネクタ受口47を介して接続されるコネクタ
6が設けられている。上記内視鏡1とユニバーサルコー
ド4とには第3図および第4図で示すようにこれらの全
長にわたって送気路7と送液路8とが設けられている。
照して説明する。第1図中1は操作部2と挿入部3とか
らなる内視鏡である。上記4・■件部2にはユニバーサ
ルコード4が連結され、この延出末端には光曾装置5に
後述するコネクタ受口47を介して接続されるコネクタ
6が設けられている。上記内視鏡1とユニバーサルコー
ド4とには第3図および第4図で示すようにこれらの全
長にわたって送気路7と送液路8とが設けられている。
送気路7と送液路8の中途部は41■作部2において第
1の切換機構である第1の切換操作弁9に接続されてい
る。この第1の切換操作弁9は、第4図に示すようにシ
リンダ10と、このシリンダ10にスライド自在に挿入
されたピストン1ノと、このピストン1ノをシリンダ1
0から突出する方向に付勢するばね12とから構成され
ている。上記シリンダ10には、その周壁下端部に上記
送気路7の上流側7aと下流側7bとが接続され、送気
路7の接続端よりも上方部位には上記送液路8の上流側
8aと下流側8bとが接続されている。また、上記ピス
トン1ノにはその軸方向に貫通したリーク孔13が穿設
されているとともに外周には周回溝14が刻設さオ]て
いる。そして、ピストン1ノが第4図に示すようにはね
12によってシリンダ10から突出する方向に付勢され
ているときには、シリンダ10の内部空間を介して送気
路7の上流側7aと下流側2bとが連通し、ピストン1
ノによって送液路8の上流側8aと下流側8bとが遮断
されている。寸だ、ピストン1ノをはね12の付勢力に
抗して押し込むと、送気路7の上流側7&と下流側7b
とはぎストン11によって遮断され、送液路8の上流側
8aと下流側8bとはピストン11の周回溝J4を介し
て連通ずるようになっている。
1の切換機構である第1の切換操作弁9に接続されてい
る。この第1の切換操作弁9は、第4図に示すようにシ
リンダ10と、このシリンダ10にスライド自在に挿入
されたピストン1ノと、このピストン1ノをシリンダ1
0から突出する方向に付勢するばね12とから構成され
ている。上記シリンダ10には、その周壁下端部に上記
送気路7の上流側7aと下流側7bとが接続され、送気
路7の接続端よりも上方部位には上記送液路8の上流側
8aと下流側8bとが接続されている。また、上記ピス
トン1ノにはその軸方向に貫通したリーク孔13が穿設
されているとともに外周には周回溝14が刻設さオ]て
いる。そして、ピストン1ノが第4図に示すようにはね
12によってシリンダ10から突出する方向に付勢され
ているときには、シリンダ10の内部空間を介して送気
路7の上流側7aと下流側2bとが連通し、ピストン1
ノによって送液路8の上流側8aと下流側8bとが遮断
されている。寸だ、ピストン1ノをはね12の付勢力に
抗して押し込むと、送気路7の上流側7&と下流側7b
とはぎストン11によって遮断され、送液路8の上流側
8aと下流側8bとはピストン11の周回溝J4を介し
て連通ずるようになっている。
なお、ピストン1ノにはシリンダ1oとの間の気密を保
つための0リングツ5が設けられている。
つための0リングツ5が設けられている。
上記送気路7と送液路8との挿入部3の先端側に位置す
る各下流側7b 、8bの先端は合流して挿入部3の先
端面に設けられたノズル16に連通している。また、上
記コネクタqに導かれた送気路7の他端である上流側7
aはコネクタ6の端面6aに突設された接続口@)−7
に連通している。コネクタ6に導かれた送液路8の他端
である上流側8aはこのコネクタ6の側面に形成された
接続部18に開口している。また、この接続部18には
上記送気路7の上流側7aから分岐された加圧路19が
開口している。さらに、上記接゛続部18には一端に接
続口金20が設けられた2重九イグ2ノがその接続口金
20を介して気密に接続されている。上J己2重バイア
″21は内管22と外管23とからなり、内管22が接
続口金20に形成された中心孔24に連通し、外管23
が周辺孔25に連通している。そして、上記接続口金2
0を接続部J8に接続すると、内管22が中心孔24を
介して送液路8に連通し、外管23が周辺1p25番介
して加圧路J9に連通ずるようになっている。また、2
重パイノ21の他端は液体Llが収容された第1の送液
タンク26にキヤツジ27を介して気密に接続され、そ
の外管23は送液タンク26内の上部空間に開口し、内
管22は液体Ll内に没入している。
る各下流側7b 、8bの先端は合流して挿入部3の先
端面に設けられたノズル16に連通している。また、上
記コネクタqに導かれた送気路7の他端である上流側7
aはコネクタ6の端面6aに突設された接続口@)−7
に連通している。コネクタ6に導かれた送液路8の他端
である上流側8aはこのコネクタ6の側面に形成された
接続部18に開口している。また、この接続部18には
上記送気路7の上流側7aから分岐された加圧路19が
開口している。さらに、上記接゛続部18には一端に接
続口金20が設けられた2重九イグ2ノがその接続口金
20を介して気密に接続されている。上J己2重バイア
″21は内管22と外管23とからなり、内管22が接
続口金20に形成された中心孔24に連通し、外管23
が周辺孔25に連通している。そして、上記接続口金2
0を接続部J8に接続すると、内管22が中心孔24を
介して送液路8に連通し、外管23が周辺1p25番介
して加圧路J9に連通ずるようになっている。また、2
重パイノ21の他端は液体Llが収容された第1の送液
タンク26にキヤツジ27を介して気密に接続され、そ
の外管23は送液タンク26内の上部空間に開口し、内
管22は液体Ll内に没入している。
一方、上記コネクタ6が接続される光源装置5は第2図
に示すように構成されている。すなわち、装置本体28
内には光源2邊が設けられ、この光源29からの光はレ
ンズ30で集束されて上記コネクタ6の端面に突設され
たライトガイト口金31内のライトガイド7アイノぐ3
2に入射するようになっている。また、装置本体28内
には送液装置部の送気ポンダ33が配置され、との送気
ポンダ33の吐出側は加圧パイグ34を介して液体L2
が収容された第2の送液タンク35内の上部空間に連通
している。さらに、装置本体28内には上記コネクタ6
の端面6aに突設きれた接続口金17が嵌合する受は部
材36が設けられ、この受は部材36には上記接続口金
17に開口した送気路7の上流側7aに連通ずる連通路
37が形成されている。
に示すように構成されている。すなわち、装置本体28
内には光源2邊が設けられ、この光源29からの光はレ
ンズ30で集束されて上記コネクタ6の端面に突設され
たライトガイト口金31内のライトガイド7アイノぐ3
2に入射するようになっている。また、装置本体28内
には送液装置部の送気ポンダ33が配置され、との送気
ポンダ33の吐出側は加圧パイグ34を介して液体L2
が収容された第2の送液タンク35内の上部空間に連通
している。さらに、装置本体28内には上記コネクタ6
の端面6aに突設きれた接続口金17が嵌合する受は部
材36が設けられ、この受は部材36には上記接続口金
17に開口した送気路7の上流側7aに連通ずる連通路
37が形成されている。
この連通路37と上記第2の送液タンク35との間には
第2の切換機構である第2の切換操作弁38が設けられ
ている。すなわち、第2の切換操作弁38はシリンダ3
9と、このシリンダ39にスライド自在に挿入され一端
部を装置本体28外に突出させたピストン4oと、との
ピストン40をシリンダ39から突出する方向に付勢す
るばね41とから構成され、上記ピストン4θの外周面
には周回溝42が刻設されている。また、ピストン4o
にはシリンダ39との間の気密を保つOリング43が設
けられている。
第2の切換機構である第2の切換操作弁38が設けられ
ている。すなわち、第2の切換操作弁38はシリンダ3
9と、このシリンダ39にスライド自在に挿入され一端
部を装置本体28外に突出させたピストン4oと、との
ピストン40をシリンダ39から突出する方向に付勢す
るばね41とから構成され、上記ピストン4θの外周面
には周回溝42が刻設されている。また、ピストン4o
にはシリンダ39との間の気密を保つOリング43が設
けられている。
上記シリンダ39の周壁には、その底部寄りに一端を上
記縞2の送液タンク35内の上部空間に連通させた第1
の送気チューブ44の他端が接続され、また一端を上記
連通路37に連通させた第2の送気チー−プ45の他端
が接続されている。さらに、シリンダ39の周壁にd、
送気チューブ44.45よりも開口端γ¥りに揚水チュ
ー゛ブ46が一端を接続して設けられ、この揚水チュー
ブ46の他端は上記第2の送液タンク35内に気密に挿
入されて液体L2内に没入[〜でいる。そして、第2の
切換操作弁38が卯、2図に示す状態、つまシピストン
40がばね4)に付勢されて突出しているときにはシリ
ンダ39の内部空間を介して第1の送気チューブ44と
第2の送気チューブ45とが連通し、ピストン40を押
し込むところのピスト/40の周回溝42を介して揚水
チューブ46と肥2の送気チー−ブ45とが連通ずるよ
うになっている。゛ 一方、上記光源装置5における装置本体28の側壁には
上記コネクタ6を接続固定するためのコネクタ受口4.
7が設けられている。そして、装置本体28内において
上記コネクタ受口47の近傍には装着されたコネクタ6
のライトガイト口金31によって操作される検知器とし
てのメインスイッチ48が設置されている。なお、この
メインスイッチ48は装置本体28内で容易に触ねられ
ない個所に設けられている。また、このメインスイッチ
48は第2図で示すようにいわゆるマイクロスイッチか
らなシ、そのアクチェータ49はコネクタ6が装着完了
した時点で差込み突出したライトガイト口金31によっ
て押されることによシ閉成するようになっている。捷た
、コネクタ受口47からコネクタ6を引き抜くと、アク
チェータ49は解放され、メインスイッチ48は開放す
るようになっている。
記縞2の送液タンク35内の上部空間に連通させた第1
の送気チューブ44の他端が接続され、また一端を上記
連通路37に連通させた第2の送気チー−プ45の他端
が接続されている。さらに、シリンダ39の周壁にd、
送気チューブ44.45よりも開口端γ¥りに揚水チュ
ー゛ブ46が一端を接続して設けられ、この揚水チュー
ブ46の他端は上記第2の送液タンク35内に気密に挿
入されて液体L2内に没入[〜でいる。そして、第2の
切換操作弁38が卯、2図に示す状態、つまシピストン
40がばね4)に付勢されて突出しているときにはシリ
ンダ39の内部空間を介して第1の送気チューブ44と
第2の送気チューブ45とが連通し、ピストン40を押
し込むところのピスト/40の周回溝42を介して揚水
チューブ46と肥2の送気チー−ブ45とが連通ずるよ
うになっている。゛ 一方、上記光源装置5における装置本体28の側壁には
上記コネクタ6を接続固定するためのコネクタ受口4.
7が設けられている。そして、装置本体28内において
上記コネクタ受口47の近傍には装着されたコネクタ6
のライトガイト口金31によって操作される検知器とし
てのメインスイッチ48が設置されている。なお、この
メインスイッチ48は装置本体28内で容易に触ねられ
ない個所に設けられている。また、このメインスイッチ
48は第2図で示すようにいわゆるマイクロスイッチか
らなシ、そのアクチェータ49はコネクタ6が装着完了
した時点で差込み突出したライトガイト口金31によっ
て押されることによシ閉成するようになっている。捷た
、コネクタ受口47からコネクタ6を引き抜くと、アク
チェータ49は解放され、メインスイッチ48は開放す
るようになっている。
そして、上記光源29のランノ点灯回路5oはそのメイ
ンスイッチ48に対してランプスイッチ5ノを介1.て
接続されている。また、送気ポンf、qsのボンf駆動
回路52はポンプ補助ス4イ・チ53を介して上記メイ
ンスイ・チ4 i rgl’対し、て接続されている。
ンスイッチ48に対してランプスイッチ5ノを介1.て
接続されている。また、送気ポンf、qsのボンf駆動
回路52はポンプ補助ス4イ・チ53を介して上記メイ
ンスイ・チ4 i rgl’対し、て接続されている。
つまり、この配線状態は第5図で示すようになシ、光源
29側のものと送気ポンfss側のものとは電源54に
対してメインスイッチ48を介して接続されるとともに
、互いに並列に接続されている。しかして、コネクタ受
口47に対してコネクタ6を接続しない限シメインスイ
ッチ48は閉成されない。
29側のものと送気ポンfss側のものとは電源54に
対してメインスイッチ48を介して接続されるとともに
、互いに並列に接続されている。しかして、コネクタ受
口47に対してコネクタ6を接続しない限シメインスイ
ッチ48は閉成されない。
そして、メインスイッチ48が閉成されないと、ラング
スイッチ51やボンダ補助スイッチ53を操作しても光
源29は点灯せず、送気ポンプ33は作動しない。また
、送気ポン7°33が作動することがないので、この送
気ボンダ33および第2の送液タンク35などからなる
送液装置部55の送液動作は不可能な状態に保持される
。つまり、上記電気系統はコネクタ受口47にコネクタ
6を接続していないときその送液装置部55を送液動作
不可能な状態に保持するff11.を御手段を構成して
いる。
スイッチ51やボンダ補助スイッチ53を操作しても光
源29は点灯せず、送気ポンプ33は作動しない。また
、送気ポン7°33が作動することがないので、この送
気ボンダ33および第2の送液タンク35などからなる
送液装置部55の送液動作は不可能な状態に保持される
。つまり、上記電気系統はコネクタ受口47にコネクタ
6を接続していないときその送液装置部55を送液動作
不可能な状態に保持するff11.を御手段を構成して
いる。
次に、上記送液装置の動作について説明する。
まず、光源装置5のコネクタ受口47に対してコネクタ
6を接続する。これによシメインスイ。
6を接続する。これによシメインスイ。
チ48は閉成される。そこで、内視鏡1を通常の観察な
どに使用するときには、第1.第2の切換操作弁9,3
8を第4図と第2図に示すように々んら操作しない状態
で、ポンプ補助スイッチ53を操作し、送気ポンプ03
3を作動させる。すると、この送気ポンプ33からの空
気は加圧パインu34から第2の送液タンク35の上部
空間を通り、第1の送気チューブ44、第2の切換操作
弁38のシリンダ39内の空間、第2の送気チューブ4
5および連通路37を介して送気路7の上流側7aに流
れる。通常、との送気路7の上流側7aに流れた空気は
第1の切換操作弁9のピストン11のリーク孔13から
大気に放散される。したがって、上記リーク孔13を指
で塞けば、空気は送気路7の下流側7bを通ってノズル
ノロから噴出する。また、送液路8に送液する場合は第
1の切換操作弁9のピストン11を押し込んで送気路7
の上流側7aと下流II 7 bとを遮断し、送液路8
の上流側8aと下流側8bとを連通させる。送気路7が
遮断されることにより、この送気路7の上流側7aに流
入する空気が加圧路19から2重・ぐイア21の外管2
3を流れて第1の送液タンク26に流入し、この内部の
流体Llを加圧する。
どに使用するときには、第1.第2の切換操作弁9,3
8を第4図と第2図に示すように々んら操作しない状態
で、ポンプ補助スイッチ53を操作し、送気ポンプ03
3を作動させる。すると、この送気ポンプ33からの空
気は加圧パインu34から第2の送液タンク35の上部
空間を通り、第1の送気チューブ44、第2の切換操作
弁38のシリンダ39内の空間、第2の送気チューブ4
5および連通路37を介して送気路7の上流側7aに流
れる。通常、との送気路7の上流側7aに流れた空気は
第1の切換操作弁9のピストン11のリーク孔13から
大気に放散される。したがって、上記リーク孔13を指
で塞けば、空気は送気路7の下流側7bを通ってノズル
ノロから噴出する。また、送液路8に送液する場合は第
1の切換操作弁9のピストン11を押し込んで送気路7
の上流側7aと下流II 7 bとを遮断し、送液路8
の上流側8aと下流側8bとを連通させる。送気路7が
遮断されることにより、この送気路7の上流側7aに流
入する空気が加圧路19から2重・ぐイア21の外管2
3を流れて第1の送液タンク26に流入し、この内部の
流体Llを加圧する。
そのため、液体TJ 1け2重パイプ2ノの内管22を
通って送液路8の上流側8aに流れ、ここから第1の切
換操作弁9のピストン1ノの周回溝14を介して下流側
8bに流ね、ノズル16から流出することになる。
通って送液路8の上流側8aに流れ、ここから第1の切
換操作弁9のピストン1ノの周回溝14を介して下流側
8bに流ね、ノズル16から流出することになる。
一方、内視鏡1を使用し終った々ら、送気、−1?ンプ
33を作動させた状態で第2の切換操作弁38のピスト
ン40を押し込み、第1の送気チー−ブ44と第2の送
気チューブ45との連通状態を遮断し、第2の送気チュ
ーブ45と揚水チユーブ46とを連通させる。すると、
上記気気ポンダ33から第2の送液タンク35内に送ら
れた空気によって液体L2が加圧され、との液体L2が
揚水チューブ46、第2の送気チーーブ45および連通
路37を介して送気路7の上流側7aに流れる。したが
って、第1の切換操作弁9のピストン1ノのリーク孔1
3を塞げば、上記液体L2U送気路7の下流側7bを通
ってノズル16から流出することになるから、この液体
L2の流れによって送気路7の全長が洗浄される。また
、液体L2が薬液であれは送気路7が消責されることに
なる。
33を作動させた状態で第2の切換操作弁38のピスト
ン40を押し込み、第1の送気チー−ブ44と第2の送
気チューブ45との連通状態を遮断し、第2の送気チュ
ーブ45と揚水チユーブ46とを連通させる。すると、
上記気気ポンダ33から第2の送液タンク35内に送ら
れた空気によって液体L2が加圧され、との液体L2が
揚水チューブ46、第2の送気チーーブ45および連通
路37を介して送気路7の上流側7aに流れる。したが
って、第1の切換操作弁9のピストン1ノのリーク孔1
3を塞げば、上記液体L2U送気路7の下流側7bを通
ってノズル16から流出することになるから、この液体
L2の流れによって送気路7の全長が洗浄される。また
、液体L2が薬液であれは送気路7が消責されることに
なる。
このようにして送気路7を洗浄したのち、との送気路7
に上述したごとく空気を送れば、送気路7に残留する液
体L2を除去することができる。
に上述したごとく空気を送れば、送気路7に残留する液
体L2を除去することができる。
また、上記構成(Cよれば送気路7に送液するととがで
きるから、送液路8が詰するなどして故障しても、送気
路7を用いて送気送液を行なうことにより、通常の観察
を良好に行なえる。
きるから、送液路8が詰するなどして故障しても、送気
路7を用いて送気送液を行なうことにより、通常の観察
を良好に行なえる。
ところで、上記構成において内視鏡1のコネクタ6を光
源装置5のコネクタ受口47から引き抜いた状態(であ
っては、メインスイッチ48に開放さt7る。したがっ
て、ラングスイッチ51およびポンプ補助スイッチ53
を操作しても光源29および送気ポンf33には電力が
供給されずそれらは作動しな、い。たとえば第2の切換
操作弁38が送液側に操作しても送液は行なわれない。
源装置5のコネクタ受口47から引き抜いた状態(であ
っては、メインスイッチ48に開放さt7る。したがっ
て、ラングスイッチ51およびポンプ補助スイッチ53
を操作しても光源29および送気ポンf33には電力が
供給されずそれらは作動しな、い。たとえば第2の切換
操作弁38が送液側に操作しても送液は行なわれない。
このため、コネクタ受口47から誤って液体が外へ噴出
する事態は起きない。まだ、内視鏡1を接続しない限シ
光源29は点灯しないため、無駄な点灯がなく、ランプ
寿命をのばし、また省エネルギとなる。
する事態は起きない。まだ、内視鏡1を接続しない限シ
光源29は点灯しないため、無駄な点灯がなく、ランプ
寿命をのばし、また省エネルギとなる。
なお、上記メインスイッチ48は容易に手の触れない位
置、つまシ装置本体28内に設置されているだめ、誤っ
て、操作し閉成することがなく、安全である。
置、つまシ装置本体28内に設置されているだめ、誤っ
て、操作し閉成することがなく、安全である。
また、上記実施例のランプスイッチ5〕とポンプ補助ス
イッチ53を連動させるようにしてもよい。さらに、第
6図で示すように、上記両スイッチ51.53を1つの
スイッチで共用するものであってもよい。贅だ、このス
イッチ51.53が特に必要としないのなら省いてもよ
い。
イッチ53を連動させるようにしてもよい。さらに、第
6図で示すように、上記両スイッチ51.53を1つの
スイッチで共用するものであってもよい。贅だ、このス
イッチ51.53が特に必要としないのなら省いてもよ
い。
また、加圧・ぐイア’、94と揚水チューブ46とを第
2図中2点線で示す連結・やイア50で連通(、でもよ
く、寸だ、上記加圧パイf34と揚水チューブ46を1
本にまとめて送液タンク35に接続してもよい。
2図中2点線で示す連結・やイア50で連通(、でもよ
く、寸だ、上記加圧パイf34と揚水チューブ46を1
本にまとめて送液タンク35に接続してもよい。
第7図および第8図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。
である。
この実施例では上記光源装置5における光源29および
これの付属装置を除いたものと同じ形式として光源装w
5とd:別の送液ユニット装置61とし、さらにメイン
スイッチ48のアクチェータ49をコネクタ受口47の
端面(近傍)に設置し、かつ外部に臨むように設ける。
これの付属装置を除いたものと同じ形式として光源装w
5とd:別の送液ユニット装置61とし、さらにメイン
スイッチ48のアクチェータ49をコネクタ受口47の
端面(近傍)に設置し、かつ外部に臨むように設ける。
そして、コネクタ6の端面6aに突設L7た突起62に
よシ、コネクタ受口42にコネクタ6を接続したとき、
メインスイッチ48のアクチェータ49を押圧操作する
ようになっている。その電気系統は第9図で示す通シで
ある。また、上記アクチェータ49は通常装置本体63
の外側へ少し突き出しておシ、手または特別な工具で操
作されることもできる。
よシ、コネクタ受口42にコネクタ6を接続したとき、
メインスイッチ48のアクチェータ49を押圧操作する
ようになっている。その電気系統は第9図で示す通シで
ある。また、上記アクチェータ49は通常装置本体63
の外側へ少し突き出しておシ、手または特別な工具で操
作されることもできる。
第10図は本発明の第3の実施例を示すものこの実施例
は上記第2の実施例の変形例で、この場合具なる点はメ
インスイッチ48のアクチェータ49をコネクタ6の接
続口金17の周面に突設した操作片64で操作するよう
にしだものである。コネクタ受口47にコネクタ6を接
続すれば、その操作片64がアクチェータ49を押して
操作しメインスイッチ48を閉成する。なお、このアク
チェータ49は通常装置本体63内にあシ、手指などで
は簡単に操作できないようになっている。
は上記第2の実施例の変形例で、この場合具なる点はメ
インスイッチ48のアクチェータ49をコネクタ6の接
続口金17の周面に突設した操作片64で操作するよう
にしだものである。コネクタ受口47にコネクタ6を接
続すれば、その操作片64がアクチェータ49を押して
操作しメインスイッチ48を閉成する。なお、このアク
チェータ49は通常装置本体63内にあシ、手指などで
は簡単に操作できないようになっている。
以上説明したように本発明の送液装置はそのコネクタ受
口から内視鏡のコネクタを取シ外してあれば、送液装置
部の送液動作は不可能な状態に保持される。したがって
、内視鏡の不使用時において誤操作によシ液体が外へ噴
−出する事態は起きない。このため、装置周辺をぬらし
たシ汚したシすることがない。
口から内視鏡のコネクタを取シ外してあれば、送液装置
部の送液動作は不可能な状態に保持される。したがって
、内視鏡の不使用時において誤操作によシ液体が外へ噴
−出する事態は起きない。このため、装置周辺をぬらし
たシ汚したシすることがない。
第1図乃至第5図は本発明の第1の実施例を示し、第1
図は全体の概略的構成図、第2図は光源装置内部の構成
図、第3図はコネクタ部分の断面図、第4図は内視鏡の
操作部に設けられた第1の切換操作弁の断面図、第5図
はその電気系統図、第6図は他の変形例を示す電気系統
図、第7図は本発明の第2の実施例を示す送液装置の全
体の概略的構成図、第8図はその装置内部の断面図、第
9図は同じくその電気系統図、第1O図は本発明の第3
の実施例を示す装置内部の構成図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、4・・・ユニバーサ
ルコード、5・・・光源装置、6・・・コネクタ、7・
・・送気路、8・・・送液路、9・・・第1の切換操作
弁、33・・・送気ポンプ、35・・・第2の送液タン
ク、38・・・第2の切換操作弁、47・・・コネクタ
受口、48・・・メインスイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第5図 第6図 bU ン9 1、事件の表示 特願昭58−56192号 2、発明の名称 内視鏡用送液装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス元学工業株式会社4、代理人 6、補正の夕・]象 明 細 書 7、補正の内容 (1) 明細書第2頁第4行目ないし第5行目の「汚
物等が・・・洗浄消毒し」ヲ「構造上洗浄しにくいため
、」に訂正する。 (2)同第2頁第7行目および第8行目の「送気路にも
、・・・考えられることから」を「空気による院内感染
も問題化し」に訂正する。 (3)同第12頁第15行目末語の「気」を「送」に訂
正する。 (4)同第14頁第20行目の「第2図中2」を「第2
図中に」に訂正する。
図は全体の概略的構成図、第2図は光源装置内部の構成
図、第3図はコネクタ部分の断面図、第4図は内視鏡の
操作部に設けられた第1の切換操作弁の断面図、第5図
はその電気系統図、第6図は他の変形例を示す電気系統
図、第7図は本発明の第2の実施例を示す送液装置の全
体の概略的構成図、第8図はその装置内部の断面図、第
9図は同じくその電気系統図、第1O図は本発明の第3
の実施例を示す装置内部の構成図である。 1・・・内視鏡、2・・・操作部、4・・・ユニバーサ
ルコード、5・・・光源装置、6・・・コネクタ、7・
・・送気路、8・・・送液路、9・・・第1の切換操作
弁、33・・・送気ポンプ、35・・・第2の送液タン
ク、38・・・第2の切換操作弁、47・・・コネクタ
受口、48・・・メインスイッチ。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第1図 第3図 第5図 第6図 bU ン9 1、事件の表示 特願昭58−56192号 2、発明の名称 内視鏡用送液装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (037)オリンパス元学工業株式会社4、代理人 6、補正の夕・]象 明 細 書 7、補正の内容 (1) 明細書第2頁第4行目ないし第5行目の「汚
物等が・・・洗浄消毒し」ヲ「構造上洗浄しにくいため
、」に訂正する。 (2)同第2頁第7行目および第8行目の「送気路にも
、・・・考えられることから」を「空気による院内感染
も問題化し」に訂正する。 (3)同第12頁第15行目末語の「気」を「送」に訂
正する。 (4)同第14頁第20行目の「第2図中2」を「第2
図中に」に訂正する。
Claims (1)
- 内視鏡に設けられたコネクタを接続して送液装置部から
上記内視鏡内に形成した送気路に送液する内視鏡用送液
装置において、上記内視鏡のコネクタを接続するコネク
タ受口と、このコネクタ受口に上記内視鏡のコネクタを
接続していないときこれを検出する検知器と、この検知
器によシコネクタ受口にコネクタが接続されていないと
き送液装ff′i部を送液動作不可能な状態に保持する
制御手段とを具備したことを特徴とする内視鏡用送液装
置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056192A JPS59181119A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 内視鏡用送液装置 |
EP84103109A EP0120454B1 (en) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Air and liquid supplying device for endoscope |
AT84103109T ATE22790T1 (de) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Luft- und fluessigkeitsversorgungsgeraet fuer ein endoskop. |
DE8484103109T DE3460931D1 (en) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Air and liquid supplying device for endoscope |
US06/591,999 US4548197A (en) | 1983-03-22 | 1984-03-21 | Air and liquid supplying device for endoscope |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58056192A JPS59181119A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 内視鏡用送液装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59181119A true JPS59181119A (ja) | 1984-10-15 |
Family
ID=13020238
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58056192A Pending JPS59181119A (ja) | 1983-03-22 | 1983-03-31 | 内視鏡用送液装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59181119A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04131202U (ja) * | 1991-05-21 | 1992-12-02 | 日立電子株式会社 | Tv内視鏡用光源及び制御装置 |
JPH05130815A (ja) * | 1991-02-20 | 1993-05-28 | Katakura Kogyo Kk | ワサビ幼苗の増殖方法及びこれに用いる培地 |
JP2005192753A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Pentax Corp | 内視鏡用スコープ着脱装置 |
WO2018092399A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5712873A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | Olympus Optical Co | Washer for endoscope |
JPS57183827A (en) * | 1981-05-07 | 1982-11-12 | Olympus Optical Co | Light source upparatus for endoscope |
JPS57183823A (en) * | 1981-05-01 | 1982-11-12 | Olympus Optical Co | Endoscope apparatus |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP58056192A patent/JPS59181119A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPS5712873A (en) * | 1980-06-25 | 1982-01-22 | Olympus Optical Co | Washer for endoscope |
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JP2005192753A (ja) * | 2004-01-06 | 2005-07-21 | Pentax Corp | 内視鏡用スコープ着脱装置 |
JP4512374B2 (ja) * | 2004-01-06 | 2010-07-28 | Hoya株式会社 | 内視鏡用スコープ着脱装置 |
WO2018092399A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-05-24 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置 |
JPWO2018092399A1 (ja) * | 2016-11-17 | 2018-12-13 | オリンパス株式会社 | 内視鏡装置及びビデオプロセッサ |
US11089950B2 (en) | 2016-11-17 | 2021-08-17 | Olympus Corporation | Endoscope apparatus, activation method, and video processor for determining an abnormality |
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