JPS59172110A - ヘツド研磨装置 - Google Patents

ヘツド研磨装置

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JPS59172110A
JPS59172110A JP4639983A JP4639983A JPS59172110A JP S59172110 A JPS59172110 A JP S59172110A JP 4639983 A JP4639983 A JP 4639983A JP 4639983 A JP4639983 A JP 4639983A JP S59172110 A JPS59172110 A JP S59172110A
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JP
Japan
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head
disk
head disk
polishing
tape
Prior art date
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Application number
JP4639983A
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English (en)
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JPH0334605B2 (ja
Inventor
Takayoshi Hisada
久田 高義
Kiyoshi Udagawa
宇田川 清
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Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Denki Co Ltd
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Publication of JPS59172110A publication Critical patent/JPS59172110A/ja
Publication of JPH0334605B2 publication Critical patent/JPH0334605B2/ja
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    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B5/00Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
    • G11B5/127Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
    • G11B5/187Structure or manufacture of the surface of the head in physical contact with, or immediately adjacent to the recording medium; Pole pieces; Gap features
    • G11B5/1871Shaping or contouring of the transducing or guiding surface

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はVTRに用いる回転ヘッドのヘッド研磨装置に
関する。
(ロ)従来技術 VTRの製造過程においては、回転ヘッドをヘッドディ
スクに取付けた状灸で研磨テーツ”を用いてヘッド研磨
を行表う仙悉工程が必要となる。
従来、この研磨工程に用いるヘッド研磨装置は、り↑磨
テープを装架した半月形状のカイトンリンダ部とヘッド
ディスクを着脱する受台を備えるドラムアッセンブリと
が固定されており回転ヘッドがガイドシリンダ部の間隙
より突出するようにされている。上述の装置ではガイド
シリンダ部を半分に切断して、ヘッドディスクの交換を
可能としているが、交換時にヘッドがガイドシリンダ部
に当たら々いようにする必要があシ、特に4ヘツド等の
マルチヘッドのものではその交換が非常に困難でめった
また交換時、ガイドシリンダ部にヘッドディスク等が触
れることにより、s調整しであるガイドシリンダ部の取
付は位置が狂うおそれがめった。
(ハ)発明の目的 本発明は上述の点に鑑みなされたものであシ、ヘッドデ
ィスクの交換を極めて容易にすると共に、ガイドシリン
ダ都に全く触れずに交換できるヘッド研磨装置を提供す
るものである。
に)発明の構成 本発明は所定の間隙をもって対向する上下ガイドシリン
ダ都と、該上下ガイドシリンダ部に装架される研磨テー
プと、回転ヘッドを備えるヘッドディスクを装着して第
1位置と第2位置との間で移動可能なヘッドディスク受
台とを備え、前記ヘッドディスク受台の第1位置にて前
記ヘッドディスクの着脱を可能とし、前記第2位置にて
前記上下ガイドシリンダ部の間隙よシ前記回転ヘッドを
突出せしめ該回転ヘッドを前記研磨テープにより研磨す
ることを特徴とするヘッド8′を磨装置である。
(ホ)実施例 以下、図面に従い本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例装置の平面図、第2図は側面図、第3
図は第1図のA−A′断面図、4Jp14図は要部斜視
図である。
供給!J −71/(11及び巻取!J −/l/+2
1は所定の段差をもって供給リール台(3)及び巻取リ
ール台(4)上に載置されてお9両リール台は基板(5
)上に配置されている。この両り−μ間には研磨テープ
“(6)が装架されており、この研磨テープは供給!J
 −/I/ftlから繰り出され力′イドローラ(7+
 +81 、傾斜ビン(9)、上下ガイドシリンダ(1
0aJ L 10b)、傾斜ピン(11)、ガイドロー
ラ(12+、  ピンチローフ輪及びキャプスタン(I
41、ガイドローラ05+のloI序で走行し巻取り一
〜(2)に巻取られる。
前記上下ガイドシリンダは各々半月形状であり後述する
コネクタ(i鴫により所定の間隙をもって一体に取付け
られている。前記下シリンダ(10b)は取付台θ11
に固定されており、この取付台は基板(5)上にヌライ
ド制整可能に取付けられている。
また前記コネクタθ6jの内周面には!5図に示す如く
テープ案内溝(16a)が形成されておシ、前記研磨テ
ープ(6)はこの案内溝に沿って案内される。従って、
前記上下ガイドシリンダの外内面には案内手段は形成さ
れず円筒面となっている。
次に、被8′を層部材である回転ヘッド(18a)(l
sb)を具備するヘッドディスク(1樽を載置して駆動
するドラムアッセンブリQalについて説明する。
ドラムアッセンブリいは駆動モータ(19a)、回転軸
(19b)及び前記ヘッドディスクを載置するダ・台(
19c)により構成される。前記駆動モータは移動合一
上に固定され前記基板(5)上に形成された長孔(5a
)内でヘッドディスクθ均を装着する装着位置と回転ヘ
ッド(18a)(18b)を研磨する8′を磨位置との
間を移動可能となっている。この移動台はクロスローラ
テープ/L/H,によシスライド可能に支持されてお)
、図示省略したエアーシリンダにより駆動される。
尚、前記クロスローラテーブルの詳細は図示省略してい
るが、これは2枚の板の同に配したローラを介してスラ
イドする機構でsb周知のものである。
また、前記基板(5)下面には前記移動台(ロ)の先端
が研磨位置にて係合可能なV字形のストッパ(ロ)が取
付けられている。
次に、前記ヘッドディスクの回転軸を′at磨位置で固
定するチャック機構について説明する。
上下ガイトンリンダ(10a)(10b)の背面の基板
(5)上には2木のガイドビン(2カ(2′4が植立し
ており、このガイドビンには上下にスライド可能な断面
り字状のチャックレバー(ハ)が支持されている。
また、このチャックレバー瞥と基板(5)との間にはス
1リング(財)が嵌挿されており、このチャックレバー
を常時上方へ付勢している。更に、このチャックレバー
は基板+61下面に配されたエアーシリンダ(社)と連
部レバー翰を介して連結されておシ、チャックレバー(
23はエアーシリンダーにより上下方向に駆動される。
前記チャックレバーの先端には、第6図に示す如く、透
孔(23a)が設けられ、との透孔にはチャックつシ下
は軸(財)が遊嵌しており、このチャックつり下げ軸に
はチャック板(281が取付けられている0、このチャ
ック板には円環状のマグネットシ9)が嵌入されており
、チャック時にはこのマグネットが受台(19c)に吸
着し、この受台とチャック板との間にヘッドディスクを
挾持する。尚、受台(19c)には2本の保合ピン(1
9d)(19d)が植立されておりこれがヘッドディス
クに係合するため受台とヘッドディスク間にはすべりが
発生しない。
また、口1j記透孔及びチャックつり下は軸の上端(2
7a)には各々テーパが形成されており、1J記チヤツ
クレバーが上昇位置にあるとき、lIJ記透孔にチャッ
クつり下は軸が係合し、下降位置すなわち、チャック時
には前記両者は離間状態にある。
更に前記チャックつシ下は軸の下端(27b)は円錐状
にとがっており、前記回転軸(19b)の上端に形成さ
れた断面V形の凹部(19e)に当接しピボット結合す
る。
また、前記チャックつり下げ軸シη及びチャック板(2
8+にはネジ山が切られておシ、両者間の相対距離は調
整可能となっている。一方、前記基板(6)上には、電
源ヌイッチ(SWI)、後述する研磨工程の1サイクル
をスタートするスタートスイッチ(SW2)、研磨工程
中、任意の状態で装置を停止できるストップスイッチ(
SW8)及び前後に倒すことにより受台(19c)を装
着位置と81Fk位置との間で任意の方向に移動さすこ
とのできるトグルスイッチ(SW4 )が配されている
次K、本実施例装置の使用前における各部の調整につい
て説明する。
まず第8図に示す様な治具■を、第3図に示す如く、研
磨位置において受台(19c)と下シリング(10b)
との間に位置せしめ、との状態で、前記ストッパ6!υ
に移動台−が係合する様にストッパシυの位置を調整し
て固定する。同時に前記治具−により駆動モータ(19
aHC対する受台(19c)の高さを調整して固定すZ
、。更に前記治具をはすした状態で回転ヘッド(18a
)(18b     ’)の突出量を微調するために、
第7図に示す如くコネクタ(16)及び上シリンダ(1
0a)を取りはずし、)シリンダ(10b)と一体とな
っている取付台(17)の位置を微調する。すなわち、
取付台(1?)の5ケ所にh走部(31a)及び調整ネ
ジ(31b)から成る調整具clυを当接せしめ、回転
ヘッド(18a)(18b)の下シリンダ(10b)に
対する突出量を顕微鏡で見ながら調整し、最適位置で固
定ネジ@(至)を締付ける。
この調整終了後、上シリンダ(10a)、コネクタ06
)及びチャックレバー(23)を取付ける。
次に、本実施例装置の動作について説明する。
まず、研磨テープ(6)を所定径路に装架する。
次に、第4図の如く装着位置にある受台(19c)Kヘ
ッドディヌク輌を装着する。
そして、第1図の電源スィッチ(SWI)をONにし、
スタートスイッチ(SW2 )を押圧するト、トラムア
ッセンブリθ呻はエアシリンダ(図示省略)装着位置か
ら研磨位置へ移動され、第3図に示す如く、ストッパQ
l)に移動台(財))の先端が係合した状態で、図示省
略したマイクロスイッチによる検出によシ駆動が停止す
る。
これに連続して、チャックレバー(支)がエアシリンダ
□□□により下降され、第6図に示す如く、ヘッドディ
スク(l@がチャックされる。チャックが完了するとド
ラムアッセンブリ(19)の駆動モータ(19a)か駆
動されヘッドディスク08)は通常のVTRと略同−の
速度で回転する。同時にピンチローラ(11がキャプス
タン+141に圧着すると共にキャプスタン(14)及
び巻取り一μ台(4)が駆動され、所定速度で研磨テー
プ(6)が走行する。
そして、この状態で所定時間、例えは5秒間研磨した後
、前記駆動モータの回転方向を変更し、更に5秒問研磨
する。この研磨を交互に8回繰り返した後、テープ走行
及びドラムアッセンブリ(If4の回転が停止すると共
に、エアシリンダ(社)によシチャックレパー隋が上昇
してチャック板間とヘッドディスクα尋とのチャックは
解除される。
更にドラムアッセンブリ(191Fiエアシリンダ(図
示省略)によシ、研磨位置から製電位置へ退避せしめら
れ、装着位置にて図示省略したマイクロスイッチの検出
により駆動が停止する。
そして、研磨終了したヘッドディスク(I8)を受台θ
9)から取りはず1゜これで、研磨工程の1サイクルが
終了し、新たな未研磨状態のへラドディクスを受台(1
9)に装着して、スタートスイッチ(5W2)を押圧す
る。
上述の研磨工程において、ヘッドディスクの着脱及びス
タートスイッチの操作以外は全て自動的になされる。そ
して、ストップスイッチ(5W8)及びトグルスイッチ
(SW4 )はトラプル発生時のみ操作される。
(へ)発明の効果 上述の如く本実施例装置は以下の効果を奏する。
■ ガイドシリンダ部とヘッドディスクの受台及び駆動
モータを備えるドラムアッセンブリ部とを互いに離間可
能としたため、ヘッドディスクの交換作業が極めて簡単
となシ、作業時間を大巾に短縮することができる。
■ ヘッドディヌク交換旧、ガイドシリンダ部には全く
触れることなく交換できるため、テープ走行状態がヘッ
ドディメ′り、毎に変化することなく、研磨特性の均一
化が計れる。
■ ガイドシリンダ部外周にはテープ案内手段を全く設
けず、コネクタ側に案内溝を設けたため、ガイドシリン
ダ部の加工が極めて容易となる。
また、コネクタの案内溝加工時も、溝の深さは特に規定
する必要がないため、′h4度の高い加工を必要とせず
、加工が容易となる。
■ ガイドシリンダ部を取付台に固定し、この取付台を
基板に対してスライド可能に取付けた■ ドラムアッセ
ンブリの回転軸に断面V字状の凹部を設はチャック板つ
、!1l11′−け軸先端を円錐状として、チャック四
、両者が係合することにより、チャック板及びヘッドデ
ィスクの受台の中心を容易に一致させることができるた
め、ヘッドディスクを極めて正確にラーヤックできる。
【図面の簡単な説明】
図面はいずれも本発明の一実施例に係シ、第1図はヘッ
ド研磨装置の上面図、第2図は同側面図、第3図は第1
図のA−All’+面図、第4図は要部斜視図、第5図
はコネクタの斜視図、第6図はチャック機構の要部断面
図、第7図は取付台の調整を示1説明図、第8図は治具
の斜視図である。 主な図番の説明 +61 ・・・研磨テーツ“、(10a ) (10b
 ) −上)スフ、(18a ) (18b ) =−
・回転ヘッド、(19)・・・トラムアッセンブリ、−
・・・移動台。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 fll  所定の間隙をもって討向する上下ガイドシリ
    ンダ部と、該上下ガイドシリンダ部に装架される研磨テ
    ープと、回転ヘッドを備えるヘッドディスクを装着して
    第1位置と第2位置との間で移動可能なヘットディスク
    受台とを備え、前記ヘッドディスク受台の第1位置にて
    前記ヘッドディスクの着脱を可能とし、前記第2位置に
    て前記上下ガイドシリンダ部の間隙より前記回転ヘッド
    を突出せしめ該回転ヘッドを前記研磨テープによシ研磨
    することを特徴とするヘッド研磨装置。 (2)前記上下ガイドシリンダを結合するコネクタの前
    記上下ガイドシリンダ当接面側にテープ案内溝を形成し
    、前記研磨テープは前記テープ案内溝に沿って走行する
    ことを特徴とする特i*i求の範囲第1項記載のヘッド
    研磨装置。
JP4639983A 1983-03-18 1983-03-18 ヘツド研磨装置 Granted JPS59172110A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4639983A JPS59172110A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 ヘツド研磨装置

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JP4639983A JPS59172110A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 ヘツド研磨装置

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Publication Number Publication Date
JPS59172110A true JPS59172110A (ja) 1984-09-28
JPH0334605B2 JPH0334605B2 (ja) 1991-05-23

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ID=12746070

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JP4639983A Granted JPS59172110A (ja) 1983-03-18 1983-03-18 ヘツド研磨装置

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JP (1) JPS59172110A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO1989006178A1 (en) * 1987-12-26 1989-07-13 Kabushiki Kaisha Nisshin Seisakusho Superfinishing machine with lapping film
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CN103158047A (zh) * 2013-03-07 2013-06-19 浙江师范大学 一种新型抛光机

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Publication number Publication date
JPH0334605B2 (ja) 1991-05-23

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