JPS6343802B2 - - Google Patents
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- JPS6343802B2 JPS6343802B2 JP4640083A JP4640083A JPS6343802B2 JP S6343802 B2 JPS6343802 B2 JP S6343802B2 JP 4640083 A JP4640083 A JP 4640083A JP 4640083 A JP4640083 A JP 4640083A JP S6343802 B2 JPS6343802 B2 JP S6343802B2
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- JP
- Japan
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- polishing
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- chuck
- head
- head disk
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- 238000005498 polishing Methods 0.000 claims description 28
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 17
- 239000000725 suspension Substances 0.000 description 8
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 6
- 238000007517 polishing process Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 241001272720 Medialuna californiensis Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B17/00—Guiding record carriers not specifically of filamentary or web form, or of supports therefor
- G11B17/02—Details
- G11B17/022—Positioning or locking of single discs
Landscapes
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本発明はヘツド研摩装置に関する。
(ロ) 従来技術
一般にVTR等の回転ヘツドは、この回転ヘツ
ドをテープ研摩位置のヘツドデイスクに取付けて
回転して、研摩テープを用いてヘツド研摩を行な
つている(例えば、実公昭55−3533号、
G11B5/42)。
ドをテープ研摩位置のヘツドデイスクに取付けて
回転して、研摩テープを用いてヘツド研摩を行な
つている(例えば、実公昭55−3533号、
G11B5/42)。
(ハ) 発明の目的
ヘツド研摩装置に於いて、研摩すべき回転ヘツ
ドを交換するのは厄介であつた。本発明は、研摩
すべき回転ヘツドの交換が容易なヘツド研摩装置
を提供することを目的とする。
ドを交換するのは厄介であつた。本発明は、研摩
すべき回転ヘツドの交換が容易なヘツド研摩装置
を提供することを目的とする。
(ニ) 発明の構成
本発明は、所定の間隔をもつて対向し、研摩テ
ープ6が装架されない側が切り欠かれた上下ガイ
ドシリンダ10a,10bと、 回転ヘツド18a,18bが装脱される装着位
置と、前記間隙より前記回転ヘツド18a,18
bを突出せしめるための研摩位置との間を移動す
る受台19cと、 前記回転ヘツド18a,18bを研摩するため
に前記研摩位置の受台19cを回転駆動する駆動
モータ19aとを、 備えることを特徴とする。
ープ6が装架されない側が切り欠かれた上下ガイ
ドシリンダ10a,10bと、 回転ヘツド18a,18bが装脱される装着位
置と、前記間隙より前記回転ヘツド18a,18
bを突出せしめるための研摩位置との間を移動す
る受台19cと、 前記回転ヘツド18a,18bを研摩するため
に前記研摩位置の受台19cを回転駆動する駆動
モータ19aとを、 備えることを特徴とする。
(ホ) 実施例
以下、図面に従い本発明をヘツド研摩装置に用
いた一実施例を説明する。
いた一実施例を説明する。
第1図は本実施例装置の平面図、第2図は側面
図、第3図は第1図のA−A′断面図、第4図は
要部斜視図である。
図、第3図は第1図のA−A′断面図、第4図は
要部斜視図である。
供給リール1及び巻取りリール2は所定の段差
をもつて供給リール台3及び巻取リール台4上に
載置されており両リール台は基板5上に配置され
ている。この両リール間には研磨テープ6が装架
されており、この研磨テープは供給リール1から
繰り出されガイドローラ7,8、傾斜ピン9、上
下ガイドシリンダ10a,10b、傾斜ピン1
1、ガイドローラ12、ピンチローラ13及びキ
ヤプスタン14、ガイドローラ15、の順序で走
行し巻取リール2に巻取られる。
をもつて供給リール台3及び巻取リール台4上に
載置されており両リール台は基板5上に配置され
ている。この両リール間には研磨テープ6が装架
されており、この研磨テープは供給リール1から
繰り出されガイドローラ7,8、傾斜ピン9、上
下ガイドシリンダ10a,10b、傾斜ピン1
1、ガイドローラ12、ピンチローラ13及びキ
ヤプスタン14、ガイドローラ15、の順序で走
行し巻取リール2に巻取られる。
前記上下ガイドシリンダは各々半月形状であり
後述するコネクタ16により所定の間隙をもつて
一体に取付けられている。前記下シリンダ10b
は取付台17に固定されており、この取付台は基
板5上にスライド調整可能に取付けられている。
後述するコネクタ16により所定の間隙をもつて
一体に取付けられている。前記下シリンダ10b
は取付台17に固定されており、この取付台は基
板5上にスライド調整可能に取付けられている。
また前記コネクタ16の内周面には第5図に示
す如くテープ案内溝16aが形成されており、前
記研磨テープ6はこの案内溝に沿つて案内され
る。従つて、前記上下ガイドシリンダの外周面に
は案内手段は形成されず円筒面となつている。
す如くテープ案内溝16aが形成されており、前
記研磨テープ6はこの案内溝に沿つて案内され
る。従つて、前記上下ガイドシリンダの外周面に
は案内手段は形成されず円筒面となつている。
次に、被研磨部材である回転ヘツド18a,1
8bを具備するヘツドデイスク18を載置して駆
動するドラムアツセンブリ19について説明す
る。
8bを具備するヘツドデイスク18を載置して駆
動するドラムアツセンブリ19について説明す
る。
ドラムアツセンブリ19は駆動モータ19a、
回転軸19b及び前記ヘツドデイスクを載置する
受台19cにより構成される。前記駆動モータは
移動台20上に固定され前記基板5に形成された
長孔5a内でヘツドデイスク18を装着する装置
位置と回転ヘツド18a,18bを研磨する研磨
位置との間を移動可能となつている。この移動台
はクロスローラテーブル21によりスライド可能
に支持されており、図示省略したエアーシリンダ
により駆動される。
回転軸19b及び前記ヘツドデイスクを載置する
受台19cにより構成される。前記駆動モータは
移動台20上に固定され前記基板5に形成された
長孔5a内でヘツドデイスク18を装着する装置
位置と回転ヘツド18a,18bを研磨する研磨
位置との間を移動可能となつている。この移動台
はクロスローラテーブル21によりスライド可能
に支持されており、図示省略したエアーシリンダ
により駆動される。
尚、前記クロスローラテーブルの詳細は図示省
略しているが、これは2枚の板の間に配したロー
ラを介してスライドする機構であり周知のもので
ある。
略しているが、これは2枚の板の間に配したロー
ラを介してスライドする機構であり周知のもので
ある。
また、前記基板5下面には前記移動台20の先
端が研磨位置にて係合可能なV字形のストツパ2
2が取付けられている。
端が研磨位置にて係合可能なV字形のストツパ2
2が取付けられている。
次に、前記ヘツドデイスクの回転軸を研磨位置
で固定するチヤツク機構について説明する。
で固定するチヤツク機構について説明する。
上下ガイドシリンダ10a,10bの背面の基
板5上には2本のガイドピン22,22植立して
おり、このガイドピンには上下にスライド可能な
断面L字状のチヤツクレバー23が支持されてい
る。
板5上には2本のガイドピン22,22植立して
おり、このガイドピンには上下にスライド可能な
断面L字状のチヤツクレバー23が支持されてい
る。
また、このチヤツクレバー23と基板5との間
にはスプリング24が嵌挿されており、このチヤ
ツクレバーを常時上方へ付勢している。更に、こ
のチヤツクレバーは基板5下面に配されたエアー
シリンダ25と連結レバー26を介して連結され
ており、チヤツクレバー23はエアーシリンダ2
5により上下方向に駆動される。
にはスプリング24が嵌挿されており、このチヤ
ツクレバーを常時上方へ付勢している。更に、こ
のチヤツクレバーは基板5下面に配されたエアー
シリンダ25と連結レバー26を介して連結され
ており、チヤツクレバー23はエアーシリンダ2
5により上下方向に駆動される。
前記チヤツクレバーの先端には第6図に示す如
く、透孔23aが設けられ、この透孔にはチヤツ
クつり下げ軸27が遊嵌しており、このチヤツク
つり下げ軸にはチヤツク板28が取付けられてい
る。このチヤツク板には円環状のマグネツト29
が嵌入されており、チヤツク時にはこのマグネツ
トが受台19cに吸着し、この受台とチヤツク板
との間にヘツドデイスクを挾持する。尚、受台1
9cには2本の係合ピン19d,19dが植立さ
れておりこれがヘツドデイスクに係合するため受
台とヘツドデイスク間にはすべりが発生しない。
く、透孔23aが設けられ、この透孔にはチヤツ
クつり下げ軸27が遊嵌しており、このチヤツク
つり下げ軸にはチヤツク板28が取付けられてい
る。このチヤツク板には円環状のマグネツト29
が嵌入されており、チヤツク時にはこのマグネツ
トが受台19cに吸着し、この受台とチヤツク板
との間にヘツドデイスクを挾持する。尚、受台1
9cには2本の係合ピン19d,19dが植立さ
れておりこれがヘツドデイスクに係合するため受
台とヘツドデイスク間にはすべりが発生しない。
また、前記透孔及びチヤツクつり下げ軸の上端
27aには各々テーパが形成されており、前記チ
ヤツクレバーが上昇位置にあるとき、前記透孔に
チヤツクつり下げ軸が係合し、下降位置すなわ
ち、チヤツク時には前記両者は離間状態にある。
27aには各々テーパが形成されており、前記チ
ヤツクレバーが上昇位置にあるとき、前記透孔に
チヤツクつり下げ軸が係合し、下降位置すなわ
ち、チヤツク時には前記両者は離間状態にある。
更に前記チヤツクつり下げ軸の下端27bは円
錘状にとがつており、前記回転軸19bの上端に
形成された断面V形の凹部19eに当接しビポツ
ト結合する。
錘状にとがつており、前記回転軸19bの上端に
形成された断面V形の凹部19eに当接しビポツ
ト結合する。
また、前記チヤツクつり下げ軸27及びチヤツ
ク板28にはネジ山が切られており、両者間の相
対距離は調整可能となつている。一方、前記基板
5上には、電源スイツチSW1、後述する研磨工
程の1サイクルをスタートするスタートスイツチ
SW2、研磨工程中、任意の状態で装置を停止で
きるストツプスイツチSW3及び前後に倒すこと
により受台19cを装着位置と研磨位置との間で
任意の方向に移動さすことのできるトグルスイツ
チSW4が配されている。
ク板28にはネジ山が切られており、両者間の相
対距離は調整可能となつている。一方、前記基板
5上には、電源スイツチSW1、後述する研磨工
程の1サイクルをスタートするスタートスイツチ
SW2、研磨工程中、任意の状態で装置を停止で
きるストツプスイツチSW3及び前後に倒すこと
により受台19cを装着位置と研磨位置との間で
任意の方向に移動さすことのできるトグルスイツ
チSW4が配されている。
次に、本実施例装置の使用前における各部の調
について説明する。
について説明する。
まず第8図に示す様な治具30を、第3図に示
す如く研磨位置において受台19cと下シリンダ
10bとの間に位置せしめ、この状態で、前記ス
トツパ21に移動台20が係合する様にストツパ
21の位置を調整して固定する。同時に前記治具
30により駆動モータ19aに対する受台19c
の高さを調整して固定する。更に前記治具をはず
した状態で回転ヘツド18a,18bの突出量を
微調するために、第7図に示す如くコネクタ16
及び上シリンダ10aを取りはずし、下シリンダ
10bと一体となつている取付台17の位置を微
調する。すなわち、取付台17の5ケ所に固定部
31a及び調整ネジ31bから成る調整具31を
当接せしめ、回転ヘツド18a,18bの下シリ
ンダ10bに対する突出量を顕微鏡で見ながら調
整し、最適位置で固定ネジ32,32を締付け
る。
す如く研磨位置において受台19cと下シリンダ
10bとの間に位置せしめ、この状態で、前記ス
トツパ21に移動台20が係合する様にストツパ
21の位置を調整して固定する。同時に前記治具
30により駆動モータ19aに対する受台19c
の高さを調整して固定する。更に前記治具をはず
した状態で回転ヘツド18a,18bの突出量を
微調するために、第7図に示す如くコネクタ16
及び上シリンダ10aを取りはずし、下シリンダ
10bと一体となつている取付台17の位置を微
調する。すなわち、取付台17の5ケ所に固定部
31a及び調整ネジ31bから成る調整具31を
当接せしめ、回転ヘツド18a,18bの下シリ
ンダ10bに対する突出量を顕微鏡で見ながら調
整し、最適位置で固定ネジ32,32を締付け
る。
この調整終了後、上シリンダ10a、コネクタ
16及びチヤツクレバー23を取付ける。
16及びチヤツクレバー23を取付ける。
次に、本実施例装置の動作について説明する。
まず、研磨テープ6を所定径路に装架する。
次に、第4図の如く装着位置にある受台19c
にヘツドデイスク18を装着する。
にヘツドデイスク18を装着する。
そして、第1図の電源スイツチSW1をONに
し、スタートスイツチSW2を押圧すると、ドラ
ムアツセンブリ19はエアシリンダ(図示省略)
装着位置から研磨位置へ移動され、第3図に示す
如く、ストツパ21に移動台20の先端が係合し
た状態で、図示省略したマイクロスイツチによる
検出により駆動が停止する。
し、スタートスイツチSW2を押圧すると、ドラ
ムアツセンブリ19はエアシリンダ(図示省略)
装着位置から研磨位置へ移動され、第3図に示す
如く、ストツパ21に移動台20の先端が係合し
た状態で、図示省略したマイクロスイツチによる
検出により駆動が停止する。
これに連続して、チヤツクレバー23がエアシ
リンダ25により下降され、第6図に示す如く、
ヘツドデイスク18がチヤツクされる。チヤツク
が完了するとドラムアツセンブリ19の駆動モー
タ19aが駆動されヘツドデイスク18は通常の
VTRと略同一の速度で回転する。同時にピンチ
ローラ13がキヤプスタン14に圧着すると共に
キヤプスタン14及び巻取リール台4が駆動さ
れ、所向速度で研磨テープ6が走行する。
リンダ25により下降され、第6図に示す如く、
ヘツドデイスク18がチヤツクされる。チヤツク
が完了するとドラムアツセンブリ19の駆動モー
タ19aが駆動されヘツドデイスク18は通常の
VTRと略同一の速度で回転する。同時にピンチ
ローラ13がキヤプスタン14に圧着すると共に
キヤプスタン14及び巻取リール台4が駆動さ
れ、所向速度で研磨テープ6が走行する。
そして、この状態で所定時間、例えば5秒間研
磨した後、前記駆動モータの回転方向を変更し、
更に5秒間研磨する。この研磨を交互に8回繰り
返した後、テープ走行及びドラムアツセンブリ1
9の回転が停止すると共に、エアシリンダ25に
よりチヤツクレバー23が上昇してチヤツク板2
8とヘツドデイスク18とのチヤツクは解除され
る。
磨した後、前記駆動モータの回転方向を変更し、
更に5秒間研磨する。この研磨を交互に8回繰り
返した後、テープ走行及びドラムアツセンブリ1
9の回転が停止すると共に、エアシリンダ25に
よりチヤツクレバー23が上昇してチヤツク板2
8とヘツドデイスク18とのチヤツクは解除され
る。
更にドラムアツセンブリ19はエアシリンダ
(図示省略)により、研磨位置から装着位置へ退
避せしめられ、装着位置にて図示省略したマイク
ロスイツチの検出により駆動が停止する。
(図示省略)により、研磨位置から装着位置へ退
避せしめられ、装着位置にて図示省略したマイク
ロスイツチの検出により駆動が停止する。
そして、研磨終了したヘツドデイスク18を受
台19から取りはずす。これで、研磨工程の1サ
イクルが終了し、新たな未研磨状態のヘツドデイ
スクを受台19に装着してスタートスイツチSW
2を押圧する。
台19から取りはずす。これで、研磨工程の1サ
イクルが終了し、新たな未研磨状態のヘツドデイ
スクを受台19に装着してスタートスイツチSW
2を押圧する。
上述の研磨工程において、ヘツドデイスクの着
脱及びスタートスイツチの操作以外は全て自動的
になされる。そして、ストツプスイツチSW3及
びトグルスイツチSW4はトラブル発生時のみ操
作される。
脱及びスタートスイツチの操作以外は全て自動的
になされる。そして、ストツプスイツチSW3及
びトグルスイツチSW4はトラブル発生時のみ操
作される。
(ヘ) 発明の効果
上述の如く本発明では、上下ガイドシリンダ1
0a,10bに切り欠きを設けて、回転ヘツド1
8a,18bが装着される受台19cを、この上
下ガイドシリンダ10a,10bに挿入自在とし
ている。よつて、回転ヘツド18a,18bの研
摩位置への移送がスムーズに行なえる。そして、
この受台19cは駆動モータ19aにより、回転
駆動されて回転ヘツド18a,18bの研摩が為
される。
0a,10bに切り欠きを設けて、回転ヘツド1
8a,18bが装着される受台19cを、この上
下ガイドシリンダ10a,10bに挿入自在とし
ている。よつて、回転ヘツド18a,18bの研
摩位置への移送がスムーズに行なえる。そして、
この受台19cは駆動モータ19aにより、回転
駆動されて回転ヘツド18a,18bの研摩が為
される。
図面はいずれも本発明の一実施例に係り、第1
図はヘツド研摩装置の上面図、第2図は同側面
図、第3図は第1図のA−A′断面図、第4図は
要部斜視図、第5図はコネクタの斜視図、第6図
はチヤツク機構の要部断面図、第7図は取付台の
調整を示す説明図、第8図は治具の斜視図であ
る。 6……研摩テープ、10a……上ガイドシリン
ダ、10b……下ガイドシリンダ、18a,18
b……回転ヘツド、19c……受台、19a……
駆動モータ。
図はヘツド研摩装置の上面図、第2図は同側面
図、第3図は第1図のA−A′断面図、第4図は
要部斜視図、第5図はコネクタの斜視図、第6図
はチヤツク機構の要部断面図、第7図は取付台の
調整を示す説明図、第8図は治具の斜視図であ
る。 6……研摩テープ、10a……上ガイドシリン
ダ、10b……下ガイドシリンダ、18a,18
b……回転ヘツド、19c……受台、19a……
駆動モータ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 所定の間隔をもつて対向し、研摩テープ6が
装架されない側が切り欠かれた上下ガイドシリン
ダ10a,10bと、 回転ヘツド18a,18bが装脱される装着位
置と、前記間隙より前記回転ヘツド18a,18
bを突出せしめるための研摩位置との間を移動す
る受台19cと、 前記回転ヘツド18a,18bを研摩するため
に前記研摩位置の受台19cを回転駆動する駆動
モータ19aとを、 備えることを特徴とするヘツド研摩装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4640083A JPS59172111A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ヘッド研摩装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4640083A JPS59172111A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ヘッド研摩装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59172111A JPS59172111A (ja) | 1984-09-28 |
JPS6343802B2 true JPS6343802B2 (ja) | 1988-09-01 |
Family
ID=12746099
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4640083A Granted JPS59172111A (ja) | 1983-03-18 | 1983-03-18 | ヘッド研摩装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59172111A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62148152A (ja) * | 1985-12-20 | 1987-07-02 | Sanyo Electric Co Ltd | 磁気ヘツドの製造方法 |
-
1983
- 1983-03-18 JP JP4640083A patent/JPS59172111A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59172111A (ja) | 1984-09-28 |
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