JPS59171713A - サンバイザ - Google Patents

サンバイザ

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JPS59171713A
JPS59171713A JP58236446A JP23644683A JPS59171713A JP S59171713 A JPS59171713 A JP S59171713A JP 58236446 A JP58236446 A JP 58236446A JP 23644683 A JP23644683 A JP 23644683A JP S59171713 A JPS59171713 A JP S59171713A
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JP
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frame
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sun visor
mirror
supports
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シヤルル・エベ−ル
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Johnson Controls Interiors GmbH and Co KG
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Gebrueder Happich GmbH
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60JWINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
    • B60J3/00Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
    • B60J3/02Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
    • B60J3/0204Sun visors
    • B60J3/0278Sun visors structure of the body
    • B60J3/0282Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
  • Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
  • Transition And Organic Metals Composition Catalysts For Addition Polymerization (AREA)
  • Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、サンバイザ゛本体が、該サンバイサ゛本体内
に埋込捷れた補強挿入体を有しており、該補強挿入体か
、はぼ方形のフレームに曲けられた金属線材と、少なく
とも1つのフレーム支えとから成っている形式のサンバ
イザ゛、特に自動車用サンバイザ並ひにサンバイザ゛を
製造する方法に関する。
ドイツ連邦共和国特許第949143号明細書により公
知のサンバイザ゛においては、軟性の曲がり易い材料か
ら形成されたサンバイザ本体内に、はぼ方形のフレーム
に曲けられた線材から成る補強挿入体か収容されている
。少なくともヨーロッパで著しく普及されたサンバイザ
゛は、サンバイザ゛本体のための補強挿入体か、部相フ
レームから成る補強挿入体に比べれはほぼ少ない質量と
なる完全プラスチックから成9ているとしても(たとえ
はドイツ連邦共和国特許第2633002号明細書)、
今日なお前述の公知技術により製造されるということは
驚くべきことである。
ドイツ連邦共和国特許翫949.143号明細書に記載
された形式のサンバイザは基本的には有利であるけれど
も、尚まる品質要求による改善かあまりなされておらず
、かつそれ故に本発明の目的は、今日の品質要求に応し
ろサンバイずを提供することである。
公知のサンバイずにおける品質要求は、それ故に本質的
に十分には満たされていない。なぜならばサンバイザ゛
本体の剛性か欠けておりかつ高温時に変形されてし捷う
からである。
ドイツ連邦共和国特許第94.9143号明細書による
サンバイザ゛本体は、角隅範囲に配置されたサンバイザ
本体内の支承ケーシングを有するほぼ方形の線材フレー
ムから成っている。支承ケーシングを有する線材フレー
ムは、それ自体か外側でそれぞれシートによって被われ
ているような2つの発泡材帯材−型の間に・置かれてい
る。シートは縁側で環状に互いに溶接されており、かつ
サンバイザ゛本体の外観形状を規定する外被を形成する
。要するに、この、ような原則的なサンバイザ本体形成
において、サンバイザ゛本体の剛性は、サンバイザ本体
の縁範囲に環状に収容された線材フレームによってのみ
生せしめられるが、これでは十分でない。
しかもこのような構成の公知のサンバイずも、サンバイ
ず本体か高温時に変形するという欠点かあり、かつさら
に被覆シートは、装飾的な課題は別として、サンバイザ
゛本体の郵相の全体を結合するとしても、規定の温度以
上で変形するということは避けられない。つまり、一般
的にpvcかも成る被覆シートは、はぼ80〜90℃以
上の温度で変形され、かつ夏期にはしはしは自動車内で
生じるこのような温度のばあいには、さらに、常に肉厚
の質量のはあいには、サンバイザ゛本体が、被覆シート
に固定されたフレーム内KI4!2刊けられた説を備え
ている。鏡フレームを有する鏡は、その重量によって被
覆シートにぷら下かつておりかつ高温時に被覆シートの
変形をさらに強める。被檀シートは、部材を結合する被
覆としての課題をもはや満たすことができないので、発
泡材型が簡単にずれ落ち、このことによってサンバイザ
゛本体は水続する変形を受ける。
線材フレームか比較的形状不変のフ0ラスチック発泡材
によって周りを取囲まれているサンバイザ本体が公知で
あり、このサンバイザ本体はなお被覆シートによっての
み被覆されており、この被覆シート内で固定的なサンバ
イザ゛本体か形成される。しかしこのようなサンバイザ
゛本体は比較的高価であり、従って価格に基ついて^吸
出動車のためにしか考慮されていない。
従って本発明の課題は、両1]性及び形状不変に関して
前述の形式のサンバイザ゛を改善することである。
このような課題を解決するために本発明では、フレーム
支えか一体に形成されたプラスチック射出成形−支えで
あり、収支えか、端部で以てフレームの短い脚に配置さ
れたつ、つの縦支えと、端部で以てフレームの長い脚に
配置された複数の檄文えとを有して(・るようにした。
本発明による支えによって、サンパイサ゛本体の剛性及
び形状不変が著しく改善され、かつしかも発泡材型が今
・や線材フレームの内部に付加的な載着面を有している
ので、載着面上にザンパイザ゛本体が接着剤によって接
着されることもできる。このことによって被覆シートは
、サンバイサ゛本体の1固々の部材を結合することに関
しては著しく軽減されており、かつ被堕シートの装飾的
な要求にも応じることかできろ。
本発明により、支えの一端部か、’ia”フレーム脚に
固定された縦支えを有しており、かつ支えの自由端部か
長いフレーム脚に固定された檄文えを有している。この
はあいこれらの支えは、有利に一体に形成されていてか
ったとえはプラスチック射出成形部材から成っている。
支えが1つの縦支え及び複数の檄文えを有して形成され
ている構成によって、発泡材型のゆるみを避ける発泡材
型のより拡張された載着面か提供され、このことは剛性
、形状不変並びに被覆シートの軽減に役立つ。支えの一
体構成及びとりわけ支えがプラスチック射出成形部材と
して構成されていることによって、コストの負担か、許
容できる限界内に維持される。
本発明のさらに有利な実施例により、支えと一体にかつ
材料均一に構成されているi 9容フレームが設けられ
ており、該鏡受答フレームは、支えに対して平面でずら
されていて、かつ鏡のための一体成形された支持部材を
有しており、咳支持部材は環状のみぞあるいは鏡を背l
から支持する突起から成っている。このような形式によ
り、従来のように鏡を含む鏡受容フレームは破壊シート
によって支持されるのではなく、今や銚受容フレームは
線材フレームと剛性に結合されていてかつそれ故に線材
フレームによっても支持される。
本発明の別の有利な実施例では、鏡受容フレームと結合
された付加フレームを有しており、該付加フレームが、
鏡の可視側に、鏡の環状の縁範囲を被って載せされてい
てかつ一周波溶接可能な材料から成っている。このよう
な構成は、鏡の範囲で窓形横断面を有している被覆シー
トを直接付加フレームに溶接することができる限りでは
著しく重要である。しかしこのことによって鏡受容フレ
ームを有する支えは、高周波溶接可能でなく、あるいは
超音波又は溶融によって浴接可能でないので、特に安価
でかつわずかな固有重量である材料から製造することが
できる。たとえは鏡受容フレームを有する支えをポリプ
ロピレンから形成し、がっ伺加フレームをポリカーボネ
ートから形成することができ、このばあし・ポリプロピ
レンは特にコストの点で優れており、かつ著しく高価な
ポリカーボネートは高周波溶接によって優れている。こ
のはあい付加フレームに、フィルムヒンジを介して鋭カ
バーフラップを一体に成形する−こともできる。
付加フレームは、射出成形によって広範囲で鋭受容フレ
ーム内に埋込壕れることかでき、あるいは互いに保止可
能なりリソゾ部材によって鏡受容フレームと結合するこ
とができる。
本発明の有利な実施例によれば、支えと一体にかつ材料
均一に構成された支承ケーシングを有しており、該支承
ケーシングが線材フレームの角隅範囲に固定されていて
かつサンパイサ゛軸の支承に役立つ。このはあい支承ケ
ーシングは、有利には射出成形によって埋込捷れていて
かつサンパイサ゛軸を半径方向で負高するばねを有して
いる。さらに有利な形式により支えは、対応支承軸と一
体にかつ材料均一に構成されている。
このことによって支えは、フレーム脚の結合のため及び
発泡材型の有利な支持のために役立つたけでなく、従来
は別個に製造され、支承部に保持されかつ組込まれなけ
れはならなかったサンバイサ゛本体の全ての部材を一体
の構成部材にまとめることができる。
本発明の有利な実施例によれは、縦支えの端部、檄文え
の端部、支承ケーシング及び対応支承軸が直接線材フレ
ームに射出成形されており、このはあい線材フレームの
相応するフレーム範囲が有利に完全にプラスチック拐料
内に埋込まれている。しかし支えを、核皮えに射出成形
された部材と別1固に製造しかつクリップ結合部によっ
て線材フレームに固定することもできる。
本発明によるサンバイずを製造するだめの方法が、特許
請求の範囲第17項〜第19項に記載されている。
以下に図示の実施例につき本発明を説明する。
第1図は自動車用サンバイずのサンバイザ′本体のため
に規定された補強挿入体を示し、該補強挿入体は、一平
面でほぼ方形のフレーム1に曲けられた線材区分から成
っている。
フレーム開口の内部に、プラスチック射出成形部材から
なる支え2が配置されており、核皮えは、1つの縦支え
3と、該縦支えと材料均一にかつ一体に構成された複数
の横支え4とから成っている。補強挿入体を製造するさ
いには、有利に、フレーム1を射出成形型のネストプレ
ート内に挿入し、次いで支え2もしくは縦支え3及び構
文え4を、それら支えの自由端部に、線材区分を受容す
る相応のアイ5(第2図参照)を形成するように射出成
形する。
支え2もしくは縦支え3及び横支え4はほぼ方形の横断
面形状を有しており(第ろ図参照)、このことによって
補強挿入体に載着する発泡材型のだめの上側及び下側の
載着面6が形成されている。
支え2は、第1図の左側では支承ケーシング7と一体に
かつ材料均一に、かつ右側では対応支承軸8とやはり一
体にかつ材料均一に形成されている。支承ケーシング7
は図示されなし・サンバイザ軸の支承のために役立ち、
これに約して対応支承軸はサンバイずの組立て状態で対
応支承ケーシングによって受容される。その結果、サン
バイず本体は軸線9を中心に旋回可能に支承されている
支承ケーシング7は、対応支承軸8及び支え2と同様に
直接フレーム1に射出成形されて℃・る。このばあい、
たとえはフレーム1の端部範囲10が支承ケーシング7
内に埋、込壕れている。
本発明の特色は、支承ケーシング7かフレーム10部分
範囲だけでなく、モーメントはね11も射出成形によっ
て埋込まれていることである。
第4図は、支え2が鏡受容フレーム12と一体にかつ材
料均一に構成されている限りではKl述の実施例とは異
なる完成された補強挿入体を示し、n’J記鏡受容フレ
ームはほぼ中央のフレーム範囲に配置されている。残り
の部分では第1図〜第6図の実施例に相応しており、か
つ同一部材には同一符号がつけられている。
蜆受容フレーム12の構成はとりわけ第5図において明
らかである。それによれは、鋭受容フレーム12は、支
え2に比べて平面でずらされていてかつサンバイず本体
13の外面の近(に設けられている。鏡受容フレーム1
2に、鋭14のための支持部材が一体成形されており、
該支持部材は環状のみぞあるいは、図示のような鏡14
を背面から支持する突起15から成っている。
第5図の実施例は、鏡受容フレーム12が鏡14の環状
の縁範囲をつかむ伺加フレーム16を備えている限りで
は別の特性を示す。伺加フレーム16は鏡受容フレーム
12とクリップ結合することができ、あるいは図示のよ
うに広範囲で鏡受容フレーム12内に射出成形によって
埋込まれており、このばあい付加フレーム16におけろ
開口17はとりわけ有利な固定を配慮する。フレーム脚
が簡単な方形の横WO形状を有する付加フレーム16は
、尚周波U接される材料から成っており、このことによ
って−囲では、支え2の全ての構成部分を安価な熱可塑
性あるいは熱硬化性の材料から製造することができ、か
つ他面では支え上に載着さられたクッション材料18を
取囲む被覆シート17′を溶接することができる。この
はあい一般的には、鋭用開口19を取囲む1つの溶接継
ぎ目20で十分であるか、もちろん第20浴接軽き゛目
21を設けることもできる。
部分的に破断して示す第6図から判るように、鏡を露出
あるいは被覆するために娩回開閉される鋭カバーフラッ
プ22が、一体成形された)イルムヒンジ23によって
該鏡カバーフラップの縁において付加フレームにヒンジ
結合されている。
サンバイザ゛を製造するばあいには、まず線材区分か一
平面でほぼ方形のフレーム1に曲げられる。次いでこの
ような線材フレームがプラスチック射出成形@(図示せ
ず)のネストプレート内に置かれ、このばあいネストプ
レートは、支え2及びばあいによっては支承ケーシング
7、対応支承:1118及び鏡受容フレーム12の形成
のための開口を有している。さらにネストプレート内に
、ばあいによってはモーメントはね11、鏡14及び付
加フレームが置かれかつ相応する装置によって保持され
る。ネストプレートが閉じられた後に、ネストプレート
内に存在するフレーム範囲及び挿入部材の囲りに、縦支
え3、横支え4、支承ケーシング7、対応支承軸8及び
鏡受容フレーム12を有する支え2が射出成形される。
このように形成されたユニットは、たとえは接着剤の中
間接合により発泡材クッションを備えられ、続いて従来
の形式で被覆シート17′によって取囲まれる。サンバ
イザは第6図に示すような外見を有して製造される。
【図面の簡単な説明】
第1図はサンパイず本体のための支えを有する補強挿入
体の平面図、第2図は第1図のA−A線に沿った断面図
、第3図は第1図のB−B線に沿った断面図、第4図は
第1図とは異なる実施例を示す平面図、第5図は第4図
のC−C線に沿った断面図、第6図は本発明によるサン
バイザ゛の全体を示す平面図である。 1・・・フレーム、2・・・支え、3・・・縦支え、4
・・横支え、5・・・アイ、6・・・載着面、7・・・
支承ケーシング、8・・・対応支承軸、9・・・軸線、
10・・端部範囲、11・・・はね、12・・・鏡受容
フレーム、13・サンパイサ゛′本体、14・・鋭、1
5・・突起、16・・・付加フレーム、17・・・開口
、17′・・・被覆シート、18・・・クッション材料
、19・・・鏡用開口、20・21・・・溶接継ぎ目、
2.2・・・鏡カバーフラップ、23・・・フイルムヒ
ンジ 手続補正書(方式) 昭和59年4月 26 日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭オロ58年特許願第236446号
2、発明の名称 サンノ々イザ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  ゲブリューダー・ノッピッヒ・ゲゼルシャフ
ト・ミツト・ペンユレンクテル・ハンソング 4、復代理人 6、補正の対象 図面 7.1lli正の内容 別紙の通シ 但し図面の浄書(内容に変更なし)

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 サンバイザ本体内バー)が、該サンバイザ本体内
    に埋込まれた補強挿入体を有しており、該補強挿入体が
    、はぼ方形のフレーム(1)に曲けられた金属線材と、
    少なくとも1つのフレーム支えとから成っている形式の
    サンバイずにおいて、前記フレーム支えか一体に形成さ
    れたプラスチック射出成形−支え(2)であり、核皮え
    が、端部で以てフレーム(1)の短い脚に配置された1
    つの縦支え(3)と、端部で以てフレーム(1)の長い
    脚に配置された複数の横支え(4)とを有していること
    を特徴とするサンバイず。 2、縦支え(3)の端部及び横支え(4)の端部が直接
    フレーム(1)に射出成形されている特許請求の範囲第
    1項記載のサンバイす。 6、 支え(2)が、フレーム平面に対して平行に整合
    されたほぼ平らな上側及び下側の載着面(6)を有して
    いる特許請求の範囲第1項又は第2項記載のサンバイず
    。 4、 支え(2)と一体にかつtオ料均−に構成された
    鏡受容フレーム(12)を有している特許請求の範囲第
    1項〜第6項のいずれか1項記載のサンバイザ゛。 5、支え(2)が、鋭受容フレーム(12)に平面でず
    らされて配置されている特許請求の範囲第4項記載のサ
    ンバイザ゛。 6、鎌受答フレーム(12)に一体成形された、鏡(1
    4)のだめの支持部材を有しており、該支持部材が環状
    のみぞあるいは説(14)を背面から支持する突起(1
    5)から成っている特許請求の範囲第4項又は第5項記
    載のサンバイザ゛。 Z 鋭受容フレーム(12)と結合された付加フレーム
    (16)を有しており、該付加フレームが、鋭(14)
    の可視側に、鏡の環状の縁範囲を被って載せされていて
    かつ鍋周彼km可能な材料から成っている特許請求の範
    囲第4項〜第6項のいずれか1項記載のサンバイず。 8、付加フレーム(16)が、広範囲で射出成形によっ
    て説受容フレーム内に埋込まれている特許請求の範囲第
    7項記載のサンバイザ。 9、付加フレーム(16)が、互いに係止可能なりリッ
    プ部材によって鋭受容フレーム(12)と結合されてい
    る特許請求の範囲第7項記載のサンバイず。 10、フィルムヒンジを介して付加フレーム(16)と
    一体に形成された鋭カバーフラップを有している特許請
    求の範囲第7項〜第9項のいずれか1項記載のサンバイ
    ザ。 11、支え(2)と一体にかつ材料均一に構成された支
    承ケーシング(7)を有しており、葭支承ケーシングが
    、方形なフレー−4(i )に曲けられた線材の角隅範
    囲に固定されていてかつサンバイず軸の支承に役立つ特
    許請求の範囲第1項〜第10項のいずれか1項記載のサ
    ンバイザ゛。 、12、支承ケーシング(7)か、射出成形によって埋
    込れていてかつサンバイサ゛軸を半径方向で負荷するは
    ね(11)を有している特許請求の範囲第11項記載の
    サンバイザ゛。 1ろ、支え(2)と一体にかつ材別均−に構成された対
    応支承軸(8)を有している特許請求の範囲第1項〜第
    12項のいずれか1項記載のサンバイザ。 14、縦支え(3)の端部、横支え(4)の端部、支承
    ケーシング(7)及び対応支承軸(8)が直接フレーム
    (1)に射出成形されている特許請求の範囲第1項〜第
    13項のいずれか1項記載のサンバイザ゛。 15、支え(2)と結合されたフレーム範囲が、−縦支
    え(3)の端部、横支え(4)の端部、支承ケーシング
    (7)及び対応支承軸(8)内に完全に埋込まれている
    特許請求の範囲第14項記載のサンバイず。 16、支え(2)の端部とフレーム(1)との間にクリ
    ップ結合部を有している特許請求の範囲第1項〜第13
    項のいずれが1項記載のサンバイず。 1Z サンバイず本体が、該サンバイず本体内に埋込ま
    れた補強挿入体を有しており、該補強挿入体が、はぼ方
    形のフレームに曲げられた金属線材と、少なくとも1つ
    のフレーム支柱とから成っている形式のサンバイずを製
    造する方法において、 (イ)線材区分を、平lでほぼ方形のフレームに曲げ、 (iff)  7レームを射出成形機内に入れ、このは
    あいフレームの部分範囲なネストプレートの内部に無接
    触で置さ、 (ハ)互いに平行に延びる少な(とも2つのフレーム脚
    を互いに結合し、次いでネストプレートの内部で、かっ
    ネストプレート内に無接触で位置するフレームの部分範
    囲の周りに支えを射出成形する ことを特徴とするサンバイずを製造する方法。 18、サンバイず本体が、該サンバイず本体内に埋込ま
    れた補強挿入体を有しており、該補強挿入体か、はぼ方
    形のフレームに曲(げられた金属線材と、少なくとも1
    つのフレーム支柱とから成っている形式のサンバイずを
    製造する方法において、線材区分を、平面でほぼ方形ノ
    フレームに曲け、次いでフレーム支柱の内部で、プラス
    チック本体、フレームの部分範囲もしくはフレーム脚を
    取囲んで射出成形し、このはあい1回の射出で、支え、
    支承ケーシング、対応支承軸及び鋭受容フレームを射出
    成形することを特徴とするサンバイザ゛を製造する方法
    。 19 支えもしくはプラスチック本体を、支承ケーシン
    グの内部に配置する係止はね、鏡の縁範囲及び/又は鏡
    を支持する付加フレームの縁範囲の周りに射出成形する
    特許請求の範囲第18項記載の方法。
JP58236446A 1982-12-17 1983-12-16 サンバイザ Granted JPS59171713A (ja)

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DE3246784.2 1982-12-17
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EP (1) EP0111819B1 (ja)
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