JPS62210123A - 自動車用日よけ - Google Patents
自動車用日よけInfo
- Publication number
- JPS62210123A JPS62210123A JP62041248A JP4124887A JPS62210123A JP S62210123 A JPS62210123 A JP S62210123A JP 62041248 A JP62041248 A JP 62041248A JP 4124887 A JP4124887 A JP 4124887A JP S62210123 A JPS62210123 A JP S62210123A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sunshade
- support shaft
- shade
- attached
- housing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims description 9
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims description 9
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
- Vehicle Step Arrangements And Article Storage (AREA)
- Rear-View Mirror Devices That Are Mounted On The Exterior Of The Vehicle (AREA)
- Mirrors, Picture Frames, Photograph Stands, And Related Fastening Devices (AREA)
- Seats For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は運転者を、直接または間接的にその視界に入っ
てくる太陽光線によって主として生じる煩わしく妨害的
な輝きから保護するために、自動車に取り付けて通常的
に用いられる型の日よけに関するものであり、改善され
た構造を有しているので、他の従来の型のものに比し構
造性および機能性の面で幾つかの重要な利点を提供する
ものである。
てくる太陽光線によって主として生じる煩わしく妨害的
な輝きから保護するために、自動車に取り付けて通常的
に用いられる型の日よけに関するものであり、改善され
た構造を有しているので、他の従来の型のものに比し構
造性および機能性の面で幾つかの重要な利点を提供する
ものである。
適当に形作られたワイヤーあるいは薄い金属棒製の硬質
フレームを有し、日よけのボディーを構成する中等度強
度の一枚あるいはそれ以上の薄く軽量の補強板を含む周
知の日よけと異なり、当該発明では日よけのボディー全
体は強度が大で、しかも非常に軽いプラスチック材で作
られるため、前述の金属製の枠は省略することかできる
。また金属製の枠を省略することによって、語口よけ全
体に適当に軟らかさを持たしめる結果となり、街突や事
故により潰れた場合、使用者が傷害を受ける危険性を徹
底的に減少せしめるのである。
フレームを有し、日よけのボディーを構成する中等度強
度の一枚あるいはそれ以上の薄く軽量の補強板を含む周
知の日よけと異なり、当該発明では日よけのボディー全
体は強度が大で、しかも非常に軽いプラスチック材で作
られるため、前述の金属製の枠は省略することかできる
。また金属製の枠を省略することによって、語口よけ全
体に適当に軟らかさを持たしめる結果となり、街突や事
故により潰れた場合、使用者が傷害を受ける危険性を徹
底的に減少せしめるのである。
本発明の目的である改良された構造の自動車用日よけは
、好ましくは成型ポリウレタンを使用し比較的硬い発泡
プラスチック材でできた一体横遣のボテイーからなり、
その側面の一つには空洞が設けられており、その中には
単一片補強芯が収容されており、この補強芯は好ましく
は硬いプラスチ・ツクで作られるので鎖目よけに必要な
内部強度が与えられ、且つ日よけの上端の一方には取り
付けブリッジを有しており、また反対側においても同様
上端に適切なハウジングを設け、この中に支持目的に適
した形の金属パーツの支持軸が埋め込まれ、収容され、
これら全体すなわちボディーと補強芯との組立物は当語
口よけの外周面に沿って走り、各接合端縁部で相互に溶
接されている２つの同じ薄板からなるプラスチックの鞘
で被覆されている。また、所望によっては側面の一方に
同質材を使用して別の薄板片を上記軸上に重ね合わせて
取り付けることができる。
、好ましくは成型ポリウレタンを使用し比較的硬い発泡
プラスチック材でできた一体横遣のボテイーからなり、
その側面の一つには空洞が設けられており、その中には
単一片補強芯が収容されており、この補強芯は好ましく
は硬いプラスチ・ツクで作られるので鎖目よけに必要な
内部強度が与えられ、且つ日よけの上端の一方には取り
付けブリッジを有しており、また反対側においても同様
上端に適切なハウジングを設け、この中に支持目的に適
した形の金属パーツの支持軸が埋め込まれ、収容され、
これら全体すなわちボディーと補強芯との組立物は当語
口よけの外周面に沿って走り、各接合端縁部で相互に溶
接されている２つの同じ薄板からなるプラスチックの鞘
で被覆されている。また、所望によっては側面の一方に
同質材を使用して別の薄板片を上記軸上に重ね合わせて
取り付けることができる。
本改良構造の自動車用日よけには、さらにまた側面の一
方に適切に組込ませるか、または装着された形でミラー
を取り付けることも可能である。
方に適切に組込ませるか、または装着された形でミラー
を取り付けることも可能である。
以下添付図により本発明の日よけ（Ｐ）を説明する。
添付図に見られる如く、本発明にががる日よけは比較的
硬質のポリウレタンフォームの一体ボディー１から構成
され、その片側には硬質プラスチックの単一片補強コア
−２が収容せられる空洞があり、二つの薄板片３．３′
が日よけの外周に一致して走り、エツジの接続線４に沿
って互いに溶融接着されて構成されるプラスチック鞘に
より被覆されているため、必要な内部強度が付与されて
いる。
硬質のポリウレタンフォームの一体ボディー１から構成
され、その片側には硬質プラスチックの単一片補強コア
−２が収容せられる空洞があり、二つの薄板片３．３′
が日よけの外周に一致して走り、エツジの接続線４に沿
って互いに溶融接着されて構成されるプラスチック鞘に
より被覆されているため、必要な内部強度が付与されて
いる。
一体補強芯２は上端の一つに取り付け用ブリッジ５を有
しており、また反対側においても同様に上端にハウジン
グ６が設けられ、その中に夫々支持軸８を好適に受は止
め得るよう適合させた特殊バネ７を適切に埋め込ませた
形で配設させる。
しており、また反対側においても同様に上端にハウジン
グ６が設けられ、その中に夫々支持軸８を好適に受は止
め得るよう適合させた特殊バネ７を適切に埋め込ませた
形で配設させる。
第２図は当該補強芯２に付与された特殊な肋材補強構造
を特に明白に示しており、考慮に入れた実施の態様の実
施例によれば、このような補強芯の使用により当該付属
品類が必要とする高「強度／重量」比を与えることを可
能ならしめるのである。
を特に明白に示しており、考慮に入れた実施の態様の実
施例によれば、このような補強芯の使用により当該付属
品類が必要とする高「強度／重量」比を与えることを可
能ならしめるのである。
第４図は切断線ＩＶ−ＩＶによる日よけの中間部の横断
面を表しており、補強芯２が構造的に軽量化された形に
なっていると共に薄片体３−３′と同一のプラスチック
材の薄片体９を付加しであることも示されている。そし
てこのような付加的薄片体の取り付けは必要に応じて、
このような方法で日よけに取り付けられ、ポケット１０
を形成せしめ運転者ないしは同乗者が領収書などの紙片
や通常身近にとっておかねばならぬ小物品などをこの中
に入れることができる。
面を表しており、補強芯２が構造的に軽量化された形に
なっていると共に薄片体３−３′と同一のプラスチック
材の薄片体９を付加しであることも示されている。そし
てこのような付加的薄片体の取り付けは必要に応じて、
このような方法で日よけに取り付けられ、ポケット１０
を形成せしめ運転者ないしは同乗者が領収書などの紙片
や通常身近にとっておかねばならぬ小物品などをこの中
に入れることができる。
第５図は必要により補足的ミラー１１を備え付けた場合
の日よけの断面を表しており、備え付けられた枠１２に
よりミラーと日よけとを一体化させている状態の詳細を
見ることができる。かかる場合には補強芯２にはミラー
ＩＩを保持すべくデザインされな前述の枠１２を受は入
れる目的で適切なハウジング１３を形成させる。
の日よけの断面を表しており、備え付けられた枠１２に
よりミラーと日よけとを一体化させている状態の詳細を
見ることができる。かかる場合には補強芯２にはミラー
ＩＩを保持すべくデザインされな前述の枠１２を受は入
れる目的で適切なハウジング１３を形成させる。
第１図は本発明にかかる日よけの正面図、第２図は日よ
けの内側での主要部分の正面図、第３図は第１図の■−
■での断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶでの断面図
、第５図は所望によりミラーを取り付けた日よけの部分
断面図。 特許出願代理人
けの内側での主要部分の正面図、第３図は第１図の■−
■での断面図、第４図は第１図のＩＶ−ＩＶでの断面図
、第５図は所望によりミラーを取り付けた日よけの部分
断面図。 特許出願代理人
Claims (2)
- （１）比較的硬質の発泡プラスチック材の一体ボディー
で作られており、その片側には空洞部が設けられ、その
中に単一片補強コアーが収められ日よけに必要な内部強
度を与え、上端の片側には取り付け用ブリッジが、また
上端の反対側には日よけを支持する目的に形作られた金
属パーツの支持軸を受容するに適したハウジングが設け
られ、支持軸は該ハウジング内に埋められており、これ
らの全てすなわちボディーコアー組立物は日よけの外周
にそって走る２つの同形薄板が接合端縁で相互に溶融接
着されたものから構成されるプラスチックの鞘で被覆さ
れ、また所望によりそのいづれかの側面に同質材の別の
薄板片が重ね合わせて取り付けられ、ポケットが作られ
ている改良構造の自動車用日よけ。 - （２）側面の一方の上にさらに適当に組み込まれあるい
は取り付けられたミラーが設けられている特許請求の範
囲第１項記載の日よけ。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| ES1986292645U ES292645Y (es) | 1986-03-01 | 1986-03-01 | Parasol de vehiculos automoviles de estructura mejorada |
| ES292645 | 1986-03-01 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62210123A true JPS62210123A (ja) | 1987-09-16 |
Family
ID=8440052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62041248A Pending JPS62210123A (ja) | 1986-03-01 | 1987-02-24 | 自動車用日よけ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62210123A (ja) |
| DE (1) | DE3706092A1 (ja) |
| ES (1) | ES292645Y (ja) |
| FR (1) | FR2595073A1 (ja) |
| GB (1) | GB2188298B (ja) |
| IT (2) | IT8767127A0 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06219153A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-09 | Gebr Happich Gmbh | 車両用のサンバイザ並びにこれを製作するための方法と装置 |
Families Citing this family (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE3916625A1 (de) * | 1989-05-22 | 1990-11-29 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| DE3920592A1 (de) * | 1989-06-23 | 1991-01-03 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| DE4107696A1 (de) * | 1991-03-09 | 1992-09-10 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende fuer fahrzeuge |
| DE4302607C2 (de) * | 1993-01-30 | 2002-12-05 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| DE4328054A1 (de) * | 1993-08-20 | 1995-02-23 | Schmidt Gmbh R | Schwenkbares Ausstattungsteil für Kfz. |
| DE19650923C5 (de) * | 1995-12-14 | 2011-04-28 | Volkswagen Ag | Beleuchtungseinrichtung für den Innenraum eines Fahrzeugs |
| DE19721380A1 (de) * | 1997-05-22 | 1998-11-26 | Happich Gmbh Gebr | Sonnenblende für Fahrzeuge |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE2633002C3 (de) * | 1976-07-22 | 1980-03-13 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| IT1070254B (it) * | 1976-10-08 | 1985-03-29 | Iao Industrie Riunite Spa | Visiera parasole con specchietto di cortesia per autoveicoli |
| DE2730926C3 (de) * | 1977-07-08 | 1981-07-23 | Gebr. Happich Gmbh, 5600 Wuppertal | Sonnenblende für Fahrzeuge |
| FR2513578A1 (fr) * | 1981-09-28 | 1983-04-01 | Mecanismes Comp Ind De | Pare-soleil, notamment pour vehicule automobile |
| DE3441177A1 (de) * | 1984-11-10 | 1986-05-22 | Audi AG, 8070 Ingolstadt | Sonnenblende mit einem kosmetikspiegel |
-
1986
- 1986-03-01 ES ES1986292645U patent/ES292645Y/es not_active Expired
-
1987
- 1987-02-24 JP JP62041248A patent/JPS62210123A/ja active Pending
- 1987-02-24 IT IT8767127A patent/IT8767127A0/it unknown
- 1987-02-25 DE DE19873706092 patent/DE3706092A1/de not_active Withdrawn
- 1987-02-26 FR FR8702744A patent/FR2595073A1/fr not_active Withdrawn
- 1987-03-02 GB GB8704823A patent/GB2188298B/en not_active Expired
-
1989
- 1989-08-18 IT IT8953311U patent/IT220935Z2/it active
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06219153A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-08-09 | Gebr Happich Gmbh | 車両用のサンバイザ並びにこれを製作するための方法と装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| IT8767127A0 (it) | 1987-02-24 |
| FR2595073A1 (fr) | 1987-09-04 |
| GB2188298A (en) | 1987-09-30 |
| IT220935Z2 (it) | 1993-12-09 |
| ES292645Y (es) | 1987-03-01 |
| DE3706092A1 (de) | 1987-09-03 |
| GB2188298B (en) | 1989-11-01 |
| ES292645U (es) | 1986-06-16 |
| IT8953311V0 (it) | 1989-08-18 |
| GB8704823D0 (en) | 1987-04-08 |
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