JPH0321540A - 自動車の日よけ用の安全ミラー機構 - Google Patents
自動車の日よけ用の安全ミラー機構Info
- Publication number
- JPH0321540A JPH0321540A JP2147181A JP14718190A JPH0321540A JP H0321540 A JPH0321540 A JP H0321540A JP 2147181 A JP2147181 A JP 2147181A JP 14718190 A JP14718190 A JP 14718190A JP H0321540 A JPH0321540 A JP H0321540A
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- Japan
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- mirror
- cover
- safety
- transparent
- glass
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- Pending
Links
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- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 claims abstract description 11
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 claims abstract description 5
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J3/00—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles
- B60J3/02—Antiglare equipment associated with windows or windscreens; Sun visors for vehicles adjustable in position
- B60J3/0204—Sun visors
- B60J3/0278—Sun visors structure of the body
- B60J3/0282—Sun visors structure of the body specially adapted for a courtesy mirror
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動車の日よけ用の安全ミラー機構、特に助手
席側の日よけに取Dつけられる安全ミラー機構に関する
。
席側の日よけに取Dつけられる安全ミラー機構に関する
。
自動車内の安全状態の一定の発展はカーメーカーとこれ
に関する現在の法則の重要性の一つである。一例として
、裂片の出ない窓ガラスの使用とか総ての鋭い縁部を除
去する事がすすめられ,とりわけこれ等が破損すると車
の所有者に大きな傷害を与えるから,最小の彎曲半径は
3.2mより少なくない事が定められている。勿論、こ
れ等の安全標準は助手席側の日よけに通常組み込1れた
所謂゛カーティシー■ラー”を含む車輌内の総ての装置
、仕上げ材及び装備に一般に適用される。現在迄,破損
の場合にガラスで慣用的に作られた力〜ティシーミラー
によって生ずるかも知れない如何なる損傷をも防止する
為に用いられた安全標準は粘着層或はテープでミラーの
反射面を覆って居り、ミラーが破損すると大きな又中間
寸法のガラスの破片が残る。それにも拘らず、実際には
.小さい寸法の破片は残らず、従って事故の場合洸は、
これ等の小さい硝子の破片が降りそそぎ、特に若し破片
が眼のようなせん細な場所に入ると車の所有者に大きな
傷害を与える。
に関する現在の法則の重要性の一つである。一例として
、裂片の出ない窓ガラスの使用とか総ての鋭い縁部を除
去する事がすすめられ,とりわけこれ等が破損すると車
の所有者に大きな傷害を与えるから,最小の彎曲半径は
3.2mより少なくない事が定められている。勿論、こ
れ等の安全標準は助手席側の日よけに通常組み込1れた
所謂゛カーティシー■ラー”を含む車輌内の総ての装置
、仕上げ材及び装備に一般に適用される。現在迄,破損
の場合にガラスで慣用的に作られた力〜ティシーミラー
によって生ずるかも知れない如何なる損傷をも防止する
為に用いられた安全標準は粘着層或はテープでミラーの
反射面を覆って居り、ミラーが破損すると大きな又中間
寸法のガラスの破片が残る。それにも拘らず、実際には
.小さい寸法の破片は残らず、従って事故の場合洸は、
これ等の小さい硝子の破片が降りそそぎ、特に若し破片
が眼のようなせん細な場所に入ると車の所有者に大きな
傷害を与える。
ヨーロッノぞ特許0088846には反射要素として用
いられる一側に金属被覆をしたシート状のプラスチック
材料ようなるカーティシーミラーが述べられている。こ
れに関連する同様のフランス%許8813077にはシ
ート状のアルミニュームで作られたカーティシーミラー
が述べられて居り、その一側は基本的に磨かれ、反射要
素として使用する為に電解を施されている。
いられる一側に金属被覆をしたシート状のプラスチック
材料ようなるカーティシーミラーが述べられている。こ
れに関連する同様のフランス%許8813077にはシ
ート状のアルミニュームで作られたカーティシーミラー
が述べられて居り、その一側は基本的に磨かれ、反射要
素として使用する為に電解を施されている。
上述した両者、即ちヨーロッノ4特許0088846と
フランス特許881 3077は夫々公知のガラス形に
かえて新しいグラスチック或はアルミニュームのミラー
について述べている。これ等の新しいミラーは、それに
も拘らず従来のガラスミラーで得られたものと比較して
品質が悪いという苦情がある。
フランス特許881 3077は夫々公知のガラス形に
かえて新しいグラスチック或はアルミニュームのミラー
について述べている。これ等の新しいミラーは、それに
も拘らず従来のガラスミラーで得られたものと比較して
品質が悪いという苦情がある。
前述した欠点を解決する為、一方に釦いて従来のガラス
ミラーを用いる事を基礎どして適当な品質のイメージを
得、又他方に分いて,車が破損した場合に粉砕するミラ
ーによって車輛内の乗客に及ぼす傷害を阻ける為、本発
明は自動車の日よけ用の安全ミラー機構を提供する。
ミラーを用いる事を基礎どして適当な品質のイメージを
得、又他方に分いて,車が破損した場合に粉砕するミラ
ーによって車輛内の乗客に及ぼす傷害を阻ける為、本発
明は自動車の日よけ用の安全ミラー機構を提供する。
本発明に訃いて述べられる自動車の日よけ用の安全ミラ
ー機構は、反射面側に粘着層或はテープを有する公知の
ガラスミラーと、実質的に矩形であり或は特別な用途に
適応する任意の他の形状をなし、前記ガラスミラーの全
体に相当する継目なしのプラスチック材料で全体を作ら
れた一体の透明なカバーとようなり,この透明な一体の
カバーはその断面が現在の安全標準に合致する連続フレ
ームと,その内側にミラーをとりつけ固定する手段とを
有する事を特徴としている。
ー機構は、反射面側に粘着層或はテープを有する公知の
ガラスミラーと、実質的に矩形であり或は特別な用途に
適応する任意の他の形状をなし、前記ガラスミラーの全
体に相当する継目なしのプラスチック材料で全体を作ら
れた一体の透明なカバーとようなり,この透明な一体の
カバーはその断面が現在の安全標準に合致する連続フレ
ームと,その内側にミラーをとりつけ固定する手段とを
有する事を特徴としている。
このようにして,本発明に釦いて述べられた安全ミラー
機構にかいては,その各要素の作用は完全に差異が認め
られる。従来のガラスミラーは従来技術で述べたように
,fラスナック或は金属の反射材料を用いたものよりも
すぐれた高品質のイメージを与え,透明の一体のカバー
は、車が破損した時に破壊するミラーからのガラスの小
片の突出と、車の衝突時に所有者自身がミラーを破壊す
る結果として車の所有者がこうむる如何なる傷害との両
方を阻止する。
機構にかいては,その各要素の作用は完全に差異が認め
られる。従来のガラスミラーは従来技術で述べたように
,fラスナック或は金属の反射材料を用いたものよりも
すぐれた高品質のイメージを与え,透明の一体のカバー
は、車が破損した時に破壊するミラーからのガラスの小
片の突出と、車の衝突時に所有者自身がミラーを破壊す
る結果として車の所有者がこうむる如何なる傷害との両
方を阻止する。
前述した本発明による安全ミラー機構の透明な一体のカ
バーによって破損時に車の所有者に対して与えられた保
護は,ガラスミラーが粘着層或はテープをその反射面側
に有するという事実によって更に増大し、破損時に広範
囲にミラーの小片が飛び散るのを阻止する。かくして、
ミラーにおける透明の一体のカバーと粘着層或はテープ
は互いに補い合う別々の安全要素であり、それによって
本発明は最大の安全水準を与えている。
バーによって破損時に車の所有者に対して与えられた保
護は,ガラスミラーが粘着層或はテープをその反射面側
に有するという事実によって更に増大し、破損時に広範
囲にミラーの小片が飛び散るのを阻止する。かくして、
ミラーにおける透明の一体のカバーと粘着層或はテープ
は互いに補い合う別々の安全要素であり、それによって
本発明は最大の安全水準を与えている。
又、本発明の自動車の日よけ用の安全ミラー機構の特徴
は、透明の一体のカバー内にミラーを挿入し且固定する
手段は透明の一体のカバーに沿って殆んど全長に延びる
支持フランジを有する横方向のガイドと、このガイドに
直角に固定された位置決めストッ・ぞ−とよりなる事で
ある。
は、透明の一体のカバー内にミラーを挿入し且固定する
手段は透明の一体のカバーに沿って殆んど全長に延びる
支持フランジを有する横方向のガイドと、このガイドに
直角に固定された位置決めストッ・ぞ−とよりなる事で
ある。
?発明の安全ミラー機構の両要素であるガラスミラーと
透明の一体のカバーは互いに合致するような寸法を有し
、前述した粘着層或はテーグを有するガラスミラーは組
み込1れた位置決めストッ・ぞ−がガラスミラーを固く
,且その使用位置において移動しないように保持する点
迄透明の一体のカバー上を支持フランジを有する横方向
のガイドにそって密接に滑動する。
透明の一体のカバーは互いに合致するような寸法を有し
、前述した粘着層或はテーグを有するガラスミラーは組
み込1れた位置決めストッ・ぞ−がガラスミラーを固く
,且その使用位置において移動しないように保持する点
迄透明の一体のカバー上を支持フランジを有する横方向
のガイドにそって密接に滑動する。
本発明による安全ミラー機構であるミラーと透明の一体
のカバーが一体にとりつけられると、機構は全く困難な
しに公知の自動車の日よけにとりつけられる。
のカバーが一体にとりつけられると、機構は全く困難な
しに公知の自動車の日よけにとりつけられる。
本発明の特徴であり、実施例として述べられる自動車の
日よけ用の安全ミラー機構は,粘着層或はテープ2を有
するがラス■ラー1で作られて居り、透明なプラスチッ
クで形成され且粘着層或はテーf2を有するガラスミラ
ーlを覆うのに十分大きな一体のカバー3を有する。
日よけ用の安全ミラー機構は,粘着層或はテープ2を有
するがラス■ラー1で作られて居り、透明なプラスチッ
クで形成され且粘着層或はテーf2を有するガラスミラ
ーlを覆うのに十分大きな一体のカバー3を有する。
ここに述べた実施例に釦ける透明の一体のカバー3は第
1図に示すように実質的に矩形であり,助手席の日よけ
に設けられたミラーにとって最も普通に用いられる形を
しているが、各特別な用途の必要性に応じてカバー3の
形状は正方形,円形等の他の可能な変形をなし得る。
1図に示すように実質的に矩形であり,助手席の日よけ
に設けられたミラーにとって最も普通に用いられる形を
しているが、各特別な用途の必要性に応じてカバー3の
形状は正方形,円形等の他の可能な変形をなし得る。
この透明な一体のカバー3は、第5図に詳細に示すよう
な丸い部分の連続したフレームを有し、その半径Rは、
車輛の内側の鋭い縁部を除去するよう現在の安全な標準
に適している。
な丸い部分の連続したフレームを有し、その半径Rは、
車輛の内側の鋭い縁部を除去するよう現在の安全な標準
に適している。
この実施例に訃いては、透明の一体のカバー3はその長
い両側部に連続する支持フランジ5を備えた横方向のガ
イド4を有し,このガイド4とフラン−)5は第1図と
第2図に示すように一体のカバー3の略全長に沿ってい
る。
い両側部に連続する支持フランジ5を備えた横方向のガ
イド4を有し,このガイド4とフラン−)5は第1図と
第2図に示すように一体のカバー3の略全長に沿ってい
る。
肉
互いに平行な横横方向の向いあっている側部間の距離と
支持手段として作用し、各支持フランクによって形成さ
れるU字形のウイングの内側間の距離は勿論ミラー1の
巾と厚さに夫々対応し、従ってミラーは第1図と第5図
とに示すように透明の一体のカバー3に挿入する時密接
してそれに沿って滑る。
支持手段として作用し、各支持フランクによって形成さ
れるU字形のウイングの内側間の距離は勿論ミラー1の
巾と厚さに夫々対応し、従ってミラーは第1図と第5図
とに示すように透明の一体のカバー3に挿入する時密接
してそれに沿って滑る。
透明の一体のカバー3は又正面の位置決めストッノや−
6と後面の位置決めストッパー7とを有する。前者はミ
ラー1がカバー3に挿入される時達し得る最初の位置決
めをなし、一方後者はミラー1を固くカバー3の内側の
位置に固定する。
6と後面の位置決めストッパー7とを有する。前者はミ
ラー1がカバー3に挿入される時達し得る最初の位置決
めをなし、一方後者はミラー1を固くカバー3の内側の
位置に固定する。
固定されたカバー3にミラー1の挿入を容易にする為に
第2図と第3図に示されたように一体のカバー3の短片
側の一方にノッチ8が設けられる。
第2図と第3図に示されたように一体のカバー3の短片
側の一方にノッチ8が設けられる。
透明の一体のカバー3の内側にミラー1を一度とりつけ
ると、単一のユニットを形成し、本発明の安全ミラー機
構が自動車の日よけに容易に組み込まれる。
ると、単一のユニットを形成し、本発明の安全ミラー機
構が自動車の日よけに容易に組み込まれる。
第1図は本発明の部分を断面とした正面図、第2図は第
1図の■−■線に沿う本発明の長手力向の断面図、第3
図と第4図とは本発明の側面図で第5図は第1図の■一
■線に沿う断面図である。 1・・・ガラスミラ− 2・・・粘着層或はテープ、3
・e・カバー。
1図の■−■線に沿う本発明の長手力向の断面図、第3
図と第4図とは本発明の側面図で第5図は第1図の■一
■線に沿う断面図である。 1・・・ガラスミラ− 2・・・粘着層或はテープ、3
・e・カバー。
Claims (2)
- (1)反射面側に粘着層或はテープ2を有する公知のガ
ラスミラー1と、実質的に矩形であり或は特別な用途に
適応する任意の形状をなし、総て継目なしにプラスチッ
クで作られ、前記ガラスミラー1の全体を覆うのに十分
大きな透明な一体のカバー3とよりなり、カバー3は現
在の安全標準と規則に合致する連続フレームとその内側
にガラスミラー1をとりつけ固定する手段を有する自動
車の日よけ用の安全ミラー機構。 - (2)透明な一体のカバー3の内側にガラスミラー1を
とりつけ固定する手段は、透明な一体のカバー3の全長
に沿っている支持フランジ5を有する横方向のガイド4
とこのガイド4に直角にとりつけられた正面及び後面の
位置決めストッパー6、7よりなる特許請求の範囲第1
項記載の自動車の日よけ用の安全ミラー機構。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES8901954 | 1989-06-05 | ||
ES8901954A ES2013512A6 (es) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | Grupo especular protegido para viseras parasol de vehiculos automoviles. |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0321540A true JPH0321540A (ja) | 1991-01-30 |
Family
ID=8262348
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2147181A Pending JPH0321540A (ja) | 1989-06-05 | 1990-06-05 | 自動車の日よけ用の安全ミラー機構 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4988180A (ja) |
EP (1) | EP0401759A1 (ja) |
JP (1) | JPH0321540A (ja) |
ES (1) | ES2013512A6 (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ES2018929A6 (es) * | 1989-10-06 | 1991-05-16 | Gabas Cebollero Carlos | Espejo para visera parasol de vehiculos automoviles provisto de tapa abatible. |
US5283696A (en) * | 1991-11-07 | 1994-02-01 | Prince Corporation | Shatter resistant mirror |
SE517194C2 (sv) * | 1994-12-29 | 2002-05-07 | Ericsson Telefon Ab L M | Magasinrelaterat bussarrangemang |
EP2105332B1 (de) * | 2008-03-25 | 2010-01-06 | SMR PATENTS S.à.r.l. | Sonnenblende mit Plastikspiegel |
DE102009047919B4 (de) * | 2009-10-01 | 2015-05-13 | Mekra Lang Gmbh & Co. Kg | Glaseinheit für Spiegel |
TWI456460B (zh) * | 2011-06-02 | 2014-10-11 | Pixart Imaging Inc | 光路徑調整組件及使用其之光學觸控裝置 |
CN105438077A (zh) * | 2015-12-16 | 2016-03-30 | 山东交通学院 | 一种汽车透光滤光可调式后视镜 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3776618A (en) * | 1972-03-06 | 1973-12-04 | Standard Mirror Co Inc | Shatter-proof rear vision mirror assembly fabrication |
US3843236A (en) * | 1972-11-24 | 1974-10-22 | Donnelly Mirrors Inc | Shatter-resistant mirror mounting |
DE2423585A1 (de) * | 1974-05-15 | 1975-11-27 | Thermoplast & Apparatebau Gmbh | Reflektierendes spiegelelement |
DE3269681D1 (en) * | 1982-03-05 | 1986-04-10 | Clearplas Ltd | Mirror |
US4666264A (en) * | 1985-06-11 | 1987-05-19 | Marui Industry Co., Ltd. | Mirror using transparent synthetic resin plate |
US4605292A (en) * | 1985-06-28 | 1986-08-12 | Bright Of America, Inc. | Mirror with adhesive/magnetic mirror supporting strips |
-
1989
- 1989-06-05 ES ES8901954A patent/ES2013512A6/es not_active Expired - Lifetime
-
1990
- 1990-05-29 US US07/529,905 patent/US4988180A/en not_active Expired - Fee Related
- 1990-06-05 EP EP90110629A patent/EP0401759A1/en not_active Withdrawn
- 1990-06-05 JP JP2147181A patent/JPH0321540A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0401759A1 (en) | 1990-12-12 |
US4988180A (en) | 1991-01-29 |
ES2013512A6 (es) | 1990-05-01 |
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