JPS59171242A - デ−タ復号方法 - Google Patents
デ−タ復号方法Info
- Publication number
- JPS59171242A JPS59171242A JP4478483A JP4478483A JPS59171242A JP S59171242 A JPS59171242 A JP S59171242A JP 4478483 A JP4478483 A JP 4478483A JP 4478483 A JP4478483 A JP 4478483A JP S59171242 A JPS59171242 A JP S59171242A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- time
- data
- edge
- decoding
- information
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L25/00—Baseband systems
- H04L25/38—Synchronous or start-stop systems, e.g. for Baudot code
- H04L25/40—Transmitting circuits; Receiving circuits
- H04L25/49—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems
- H04L25/4904—Transmitting circuits; Receiving circuits using code conversion at the transmitter; using predistortion; using insertion of idle bits for obtaining a desired frequency spectrum; using three or more amplitude levels ; Baseband coding techniques specific to data transmission systems using self-synchronising codes, e.g. split-phase codes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Spectroscopy & Molecular Physics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Dc Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技ヤiケ分野
本発明は、う′−りf(号方法ににjjす、乙(・“1
に、符号化されたパルス列から成る時系列データ企−彷
号イヒするデータ復4方法の一′良に関する。
に、符号化されたパルス列から成る時系列データ企−彷
号イヒするデータ復4方法の一′良に関する。
(2) 技術の背景
一般に、Aンラインシステムにオゴいては、データは、
例えば、第1図に示すように、情報ピッ) ” 0 ”
が一つのデータ区間l内でハイレベル■から反転してロ
ーレベルLへと迎接するパルス信号に、′1h報ビット
”1″が一つのデータ区間lでローレベルLから反転し
てハイレベル■へと袈移するパルス信号・に符号化され
、時系列的に伝送される。このため、マイクロプロセッ
サ等で4−記f−夕を処理するには、先ず上記データを
信号化することが必要になる。
例えば、第1図に示すように、情報ピッ) ” 0 ”
が一つのデータ区間l内でハイレベル■から反転してロ
ーレベルLへと迎接するパルス信号に、′1h報ビット
”1″が一つのデータ区間lでローレベルLから反転し
てハイレベル■へと袈移するパルス信号・に符号化され
、時系列的に伝送される。このため、マイクロプロセッ
サ等で4−記f−夕を処理するには、先ず上記データを
信号化することが必要になる。
(3)従来技術と問題点
従来この種のデータ復号方法としては、例えば、第2図
Oこ示すように、データコードが”0011010”
の揚台に例に挙げて説明すると、一つのチータ区ii+
J tにおいて少くとも部具1mのサンプリングタイミ
ングSを設定し、各サンプリングタイミングSにおける
データレベル■。
Oこ示すように、データコードが”0011010”
の揚台に例に挙げて説明すると、一つのチータ区ii+
J tにおいて少くとも部具1mのサンプリングタイミ
ングSを設定し、各サンプリングタイミングSにおける
データレベル■。
L?常時監禎、シて、データ区間l内のチータレベルH
,Lの、J移と把握し、もって、データD?復号化する
ようにしたものがある。
,Lの、J移と把握し、もって、データD?復号化する
ようにしたものがある。
然しなから、このような従来のデータ復号方法にあって
は、サンプリングタイミングSの周期Tが短いため1.
マイクロブロセヅザユ早、ッ装置□(以下MPUという
、!等には上記サン、テ、、リヒグ5タイミングSに基
づ上側込みが常時@繁に行なわれることに、なりJK?
U等の処理時間のうち相当な時間がデータ入力処理に費
やされ、その分、MPU!f:の他の主要な処ツ2行う
時間が:IJ限されたり、MPU等の全処理時間が長く
なってしまうという不具合と有していた。
は、サンプリングタイミングSの周期Tが短いため1.
マイクロブロセヅザユ早、ッ装置□(以下MPUという
、!等には上記サン、テ、、リヒグ5タイミングSに基
づ上側込みが常時@繁に行なわれることに、なりJK?
U等の処理時間のうち相当な時間がデータ入力処理に費
やされ、その分、MPU!f:の他の主要な処ツ2行う
時間が:IJ限されたり、MPU等の全処理時間が長く
なってしまうという不具合と有していた。
本発明は以上の観、、!、泥立って為されたものであっ
て、その目的とすやところは1. MPU A4でのデ
ータ入力処理時間の短縮化を図ることができるデータ後
号方法!提供、することにある。
て、その目的とすやところは1. MPU A4でのデ
ータ入力処理時間の短縮化を図ることができるデータ後
号方法!提供、することにある。
(5) 発明の描成
そして、本発明の基本的描成は、時系列データの立上シ
及び立下りのいずれか一方のエツジ部分e 1ift;
↓次検出し、先に検出されたエツジ部分からその直後に
検出されるエツジ部分1での時間幅を求め、先に検出さ
れたエツジ部分に対応する復号化″n’を報と上記時間
幅とにより時系列デ:′ニタ□を順次復号化し、これに
より復号化のため、の、す、ン、プリングタイミングの
回数を少くするよう□に”したデータ復号方法にある。
及び立下りのいずれか一方のエツジ部分e 1ift;
↓次検出し、先に検出されたエツジ部分からその直後に
検出されるエツジ部分1での時間幅を求め、先に検出さ
れたエツジ部分に対応する復号化″n’を報と上記時間
幅とにより時系列デ:′ニタ□を順次復号化し、これに
より復号化のため、の、す、ン、プリングタイミングの
回数を少くするよう□に”したデータ復号方法にある。
(6)発明の実施例
以下、添付図面に示すi面倒に基づいて不発FJJJと
詳細に説明する。
詳細に説明する。
この実施例において、データDは、第1図に示、すより
に符号イヒさ、訃、1.、例え、、、ば弗3図で、示す
ようなコードで伝送されてくる。と盈、定する。この場
合、復号化のためのサンプリングタイミングSoは、デ
ータDの立下シ、、千、ツン1eに対応した点で行うよ
うに設定・さ、れて、い:る。、。
に符号イヒさ、訃、1.、例え、、、ば弗3図で、示す
ようなコードで伝送されてくる。と盈、定する。この場
合、復号化のためのサンプリングタイミングSoは、デ
ータDの立下シ、、千、ツン1eに対応した点で行うよ
うに設定・さ、れて、い:る。、。
この実施例において”に□、ザンブリングタイミングS
6の周期、言い換え:忙ば立下シェラ9e間の時間幅T
Iに着目する裏、l:f;R””・間幅TIとしては、
最も狭い(narrow ) ’m+増Nより広い(’
wide)TW。
6の周期、言い換え:忙ば立下シェラ9e間の時間幅T
Iに着目する裏、l:f;R””・間幅TIとしては、
最も狭い(narrow ) ’m+増Nより広い(’
wide)TW。
TWより広い(extra wi、de ) ’I’E
Wの三種あることが把握される。この時間幅は、データ
Dの内容に応じて異なってくるものであり、時間幅とデ
ータDの内容2組合せることにより、データDの内容と
分類することが可能である。
Wの三種あることが把握される。この時間幅は、データ
Dの内容に応じて異なってくるものであり、時間幅とデ
ータDの内容2組合せることにより、データDの内容と
分類することが可能である。
その分類したものと以下の第1表に示す。
第1表において、[)IJ情報−△Tというのは、時間
’I’tA8に画成するデータDの立下りエツジeのう
ち、先に表われる立下υエツジeを含むデータ区聞l内
の情報を意味し、新情報と(ρうのは11τ・1jシ報
セTの次に表われる′hテ報を意味し、成上1報十jと
いうのiづ一新’l’j?報の次に表われる情報と意味
する。尚、・朽1表中のX印は情報として1″若しく−
、′”0”のいずれもが存在し得ることを肩味する。従
って、この第1表によれば、前情報づゴと時間幅IIが
わかれば、少くとも新情報が常時決定きれる言とになる
ほか、特殊な場合には次情報出へTまで決定されるとい
うことが理解される。このことをエツジ部分e毎に行っ
ていけば、時系列データ′Dは順次復号化され得ること
になる。
’I’tA8に画成するデータDの立下りエツジeのう
ち、先に表われる立下υエツジeを含むデータ区聞l内
の情報を意味し、新情報と(ρうのは11τ・1jシ報
セTの次に表われる′hテ報を意味し、成上1報十jと
いうのiづ一新’l’j?報の次に表われる情報と意味
する。尚、・朽1表中のX印は情報として1″若しく−
、′”0”のいずれもが存在し得ることを肩味する。従
って、この第1表によれば、前情報づゴと時間幅IIが
わかれば、少くとも新情報が常時決定きれる言とになる
ほか、特殊な場合には次情報出へTまで決定されるとい
うことが理解される。このことをエツジ部分e毎に行っ
ていけば、時系列データ′Dは順次復号化され得ること
になる。
このようなデータ復号方法を具体的に行うためのシステ
ムの一例を第4図及び第5図に示す0第4図は八PUを
用いたシステム?示すブロック図であり、図において、
1は原発振器X’I’ALI 。
ムの一例を第4図及び第5図に示す0第4図は八PUを
用いたシステム?示すブロック図であり、図において、
1は原発振器X’I’ALI 。
XTAL2、’fli源VcC+’ V9S、システム
クロックφを内蔵したMPU、2は入出力装(1イ(以
下FOR,’L!という)、3(は■佃U1でデータD
の復号住処J」を行なわせるためにへ伊U1に対して所
定の周期の割り込み信号IRQ を発生するプログラマ
ブルタイマユニット(以下PTMという)、4は1)0
几T2からの入力千爲号、上記割9込み信号I]1.Q
が発生するタイム及び八fPU、1で演算したデータと
一時的に記憶するランダムアクセスメモリ(以下RJv
Iという)、5は1M1?U 1での制御プログラム?
固*1nに記憶したリードオンリーメモリ(以下ROM
kいう)である。尚、第4図中、Ml−’U 1 、’
: PORT2とはアドレスバス6で連絡され、BiP
U i 、PORT2 、 PTM 3 、 RAM
4及ヒROM 5相互間(d、データバス7で連絡され
ている。
クロックφを内蔵したMPU、2は入出力装(1イ(以
下FOR,’L!という)、3(は■佃U1でデータD
の復号住処J」を行なわせるためにへ伊U1に対して所
定の周期の割り込み信号IRQ を発生するプログラマ
ブルタイマユニット(以下PTMという)、4は1)0
几T2からの入力千爲号、上記割9込み信号I]1.Q
が発生するタイム及び八fPU、1で演算したデータと
一時的に記憶するランダムアクセスメモリ(以下RJv
Iという)、5は1M1?U 1での制御プログラム?
固*1nに記憶したリードオンリーメモリ(以下ROM
kいう)である。尚、第4図中、Ml−’U 1 、’
: PORT2とはアドレスバス6で連絡され、BiP
U i 、PORT2 、 PTM 3 、 RAM
4及ヒROM 5相互間(d、データバス7で連絡され
ている。
このシステムにおいて、ト記PTへ13は、第5図に示
すように、タイマコントロールスディタスl/ジスタ(
以下TO8Rという) 10を内蔵しており、このTc
5a ioは、割り込みfに号IRQの発生タイミング
を設定−rるもので、例え(・ば、データDの立上り若
しくは立下りエツジを検出するエツジ検出器11の極′
l−1を立トリエツジ11ム1に定めておき、データD
を入力し′ic際のエツジ検出器11がらの出力4?”
1号に同期して7.すり込みfEj号IRQをΔiPU
1に送出するようになっている。また、上記PTM
3は、ΔLPU 1内のシステムクロックφに同期して
タイムをカウントするフリーランニングカウンタ(以上
″Ii’i(cという)12と、インプ゛ントキャプー
ヂーヤレシスタ(以下ICRという)13とと内蔵して
おり、このICR13は、データ1〕の立下りエツジが
エツジ検出器11で検出されると、この時点でFRo
12が示すタイムを内部に記憶し、」−記Δipu 1
の要求に応じて刻々のタイムをR,1M4内に記t0さ
せるものである。
すように、タイマコントロールスディタスl/ジスタ(
以下TO8Rという) 10を内蔵しており、このTc
5a ioは、割り込みfに号IRQの発生タイミング
を設定−rるもので、例え(・ば、データDの立上り若
しくは立下りエツジを検出するエツジ検出器11の極′
l−1を立トリエツジ11ム1に定めておき、データD
を入力し′ic際のエツジ検出器11がらの出力4?”
1号に同期して7.すり込みfEj号IRQをΔiPU
1に送出するようになっている。また、上記PTM
3は、ΔLPU 1内のシステムクロックφに同期して
タイムをカウントするフリーランニングカウンタ(以上
″Ii’i(cという)12と、インプ゛ントキャプー
ヂーヤレシスタ(以下ICRという)13とと内蔵して
おり、このICR13は、データ1〕の立下りエツジが
エツジ検出器11で検出されると、この時点でFRo
12が示すタイムを内部に記憶し、」−記Δipu 1
の要求に応じて刻々のタイムをR,1M4内に記t0さ
せるものである。
一方1.RO八15内に記憶される制御プログラムの基
本的なフローチャートは、例えば、第6図及び第7図に
示される。この制御プログラムに才3いて、上述した時
間幅TN 、 TVtl 、 TEWは、第8図に示す
ように、夫々の検出誤差を考慮して所望の幅?もち、し
かも各時間幅が重代しないように設定されている。以下
、第6図及び第7図の′7 t=−チャートに基づいて
、」二連したシステムの作用をπC区明すると、今、あ
る時点において、P’I′M 3から人IPU iに割
り込み信号11’LQが送出されたとすると、次の割込
み要求に備えてI)TM 3のTO8R,10がリセッ
トされると共に、MPU1が抜性化処理?行う。このと
き、P’l’M 3のI(J(13からRAM 4内に
新タイムが記憶されることになり、MPU 1は、この
新タイムと先の割込み要求によりR氾14内に記憶され
ている旧タイムとの差をとって時間幅TIITを求め、
この時間Iii・、ST■がどの範囲にあるかを順次演
所していき、TNrni n≦TI≦TNmaxであJ
lばTN処理、TWmin≦TILT〜VlnaXであ
ればTV’i′処理、T1C〜v m i n≦’rI
≦TEN〜’maxであ11ばTEW処理を行い、それ
以外を無効とする。ぞして、第7図(A)に示すTNQ
ル理では、先の割込み要求によりR,AM 4因に記憶
されているtFi fjf報−へTか0″か一占かを1
4J)(j’−て新′117報をイ、9号化し、この新
′[I′?)1(全RAM 4内C′ζ記1.ばさぜる
。このとき、次のlpN々ハ!ト11にfittえて、
比Aへ14内の所定の−1−ドビツト位ii’# (D
!I’l’■L1報−八Pが記憶されるコードビット位
1〆t)&ξミニ−E ri[!新情報?移省するt共
0こ、1幀M4内の1[1タイムを記憶するコードビッ
ト位置に新タイムを移行)゛る。−まに1第7 tKI
(−B)に示゛ノ″7ハV処理r it、−4−記f
′Jすl”i’? M−LTが’ 0 ”か否かをTI
J IfノrI〜て環1″端報り・?り号化すると共に
、この’4t i’sr報がI ”であるときには更に
次情報十へTを” I ”として復U化し、これらをT
jAM J内に記憶させる。
本的なフローチャートは、例えば、第6図及び第7図に
示される。この制御プログラムに才3いて、上述した時
間幅TN 、 TVtl 、 TEWは、第8図に示す
ように、夫々の検出誤差を考慮して所望の幅?もち、し
かも各時間幅が重代しないように設定されている。以下
、第6図及び第7図の′7 t=−チャートに基づいて
、」二連したシステムの作用をπC区明すると、今、あ
る時点において、P’I′M 3から人IPU iに割
り込み信号11’LQが送出されたとすると、次の割込
み要求に備えてI)TM 3のTO8R,10がリセッ
トされると共に、MPU1が抜性化処理?行う。このと
き、P’l’M 3のI(J(13からRAM 4内に
新タイムが記憶されることになり、MPU 1は、この
新タイムと先の割込み要求によりR氾14内に記憶され
ている旧タイムとの差をとって時間幅TIITを求め、
この時間Iii・、ST■がどの範囲にあるかを順次演
所していき、TNrni n≦TI≦TNmaxであJ
lばTN処理、TWmin≦TILT〜VlnaXであ
ればTV’i′処理、T1C〜v m i n≦’rI
≦TEN〜’maxであ11ばTEW処理を行い、それ
以外を無効とする。ぞして、第7図(A)に示すTNQ
ル理では、先の割込み要求によりR,AM 4因に記憶
されているtFi fjf報−へTか0″か一占かを1
4J)(j’−て新′117報をイ、9号化し、この新
′[I′?)1(全RAM 4内C′ζ記1.ばさぜる
。このとき、次のlpN々ハ!ト11にfittえて、
比Aへ14内の所定の−1−ドビツト位ii’# (D
!I’l’■L1報−八Pが記憶されるコードビット位
1〆t)&ξミニ−E ri[!新情報?移省するt共
0こ、1幀M4内の1[1タイムを記憶するコードビッ
ト位置に新タイムを移行)゛る。−まに1第7 tKI
(−B)に示゛ノ″7ハV処理r it、−4−記f
′Jすl”i’? M−LTが’ 0 ”か否かをTI
J IfノrI〜て環1″端報り・?り号化すると共に
、この’4t i’sr報がI ”であるときには更に
次情報十へTを” I ”として復U化し、これらをT
jAM J内に記憶させる。
このとき、次のTW処、I]iiにl:’ifiえて、
]?、、AM 4内の前情l14−IA’が記1怠さノ
する所定の:コードヒット位置に新情報/;シ<は次情
報−1−/X、Tがある場合には次′l″h報?移行す
ると共に、RDf、内の旧タイムを記憶するコードピン
ト位置僧”に新タイムを移行する。
]?、、AM 4内の前情l14−IA’が記1怠さノ
する所定の:コードヒット位置に新情報/;シ<は次情
報−1−/X、Tがある場合には次′l″h報?移行す
ると共に、RDf、内の旧タイムを記憶するコードピン
ト位置僧”に新タイムを移行する。
また、第7jズ(0に示ずT迅V処j’7Iiでは、前
(=71報−△Tが0”である々きに新′l′lす報を
1′”、次h’l報」−△Tを”o”古して復号化し、
これらを11.AM 4内に記憶させる。このとさ、次
の’]’BW処理に備えて、1より14内の前fr7報
−ムTが記憶される所定のコードピント位置に次情報十
△Tk移行すると共に、R,Mi J内の11三1−タ
イムをS己′l意するコードビット位置にΣJ「タイム
を移行する。尚、T、’EW処理にすゴいて、TI’l
’If1報−6Tが”′1”であるときに如−無効と
する。このような処理k 罪、!l’返すことにより、
ΔfPU I K A込み要求する毎に、時系列データ
がMi、7次段号化さJl 、RAM J内に記憶され
ることになり、復号化されたデータは、ΔffPU 1
の読出指令(・こよってPORT 2から適宜h−12
出される。
(=71報−△Tが0”である々きに新′l′lす報を
1′”、次h’l報」−△Tを”o”古して復号化し、
これらを11.AM 4内に記憶させる。このとさ、次
の’]’BW処理に備えて、1より14内の前fr7報
−ムTが記憶される所定のコードピント位置に次情報十
△Tk移行すると共に、R,Mi J内の11三1−タ
イムをS己′l意するコードビット位置にΣJ「タイム
を移行する。尚、T、’EW処理にすゴいて、TI’l
’If1報−6Tが”′1”であるときに如−無効と
する。このような処理k 罪、!l’返すことにより、
ΔfPU I K A込み要求する毎に、時系列データ
がMi、7次段号化さJl 、RAM J内に記憶され
ることになり、復号化されたデータは、ΔffPU 1
の読出指令(・こよってPORT 2から適宜h−12
出される。
更に具体例をもって説明すると、第9図に示すように、
データコードが’ 11(101011”であり、その
面後(・でスタートコード’00000”、ストップコ
ード′OO・”ooo” iもってデ」り佇か伝送さ
れてくる場合と考え□る。この場□合Jスター・ □ト
コードの最初の立下°リエツジεに5t”m ’:l−
た前fll報イ」は必ず” o ”で返ることから、上
記几ハ14内の’nIJ憎’@イ■力ぐ・記憶されるコ
ードピット位置に′0”を初期情報として設定して’m
’< 1この状態において、スタートフードの第二の
立イリエツジが検出される□と、A2U1では+i、¥
1)1申ζ(j”T(かTNであることがら〕処理□が
行なわれ、□前’i:+Jf ?仔(が″()−である
ことにより新情報が0”′として復□号化される。この
ような処理を蘇り返してスタートコード全体が19号化
された羨、データコードの最初の立下υエツジが検出さ
れる。このとき、’ lMPU 1では時□量線Ti、
Mff Ts<rで□あるこiからTW処理が行なわ
れ、前清Isづゴが“0″′で□あることにより新情報
が”1゛、□次情報伝・螢が″l“と:して復号化され
る。このような処理k HM mし±データコード全体
が復号化された後、縞m v=ニス・ツ、ブコードが復
号化され、一つのデータJ)の’tvfT’U1内での
復号化処理が完了する。この饅” ’5i?においそ、
復号化されたデータめうちデー多コードに対比し閃部分
は、MPU 1の続出指令によって適宜状1出され不こ
とになる。
データコードが’ 11(101011”であり、その
面後(・でスタートコード’00000”、ストップコ
ード′OO・”ooo” iもってデ」り佇か伝送さ
れてくる場合と考え□る。この場□合Jスター・ □ト
コードの最初の立下°リエツジεに5t”m ’:l−
た前fll報イ」は必ず” o ”で返ることから、上
記几ハ14内の’nIJ憎’@イ■力ぐ・記憶されるコ
ードピット位置に′0”を初期情報として設定して’m
’< 1この状態において、スタートフードの第二の
立イリエツジが検出される□と、A2U1では+i、¥
1)1申ζ(j”T(かTNであることがら〕処理□が
行なわれ、□前’i:+Jf ?仔(が″()−である
ことにより新情報が0”′として復□号化される。この
ような処理を蘇り返してスタートコード全体が19号化
された羨、データコードの最初の立下υエツジが検出さ
れる。このとき、’ lMPU 1では時□量線Ti、
Mff Ts<rで□あるこiからTW処理が行なわ
れ、前清Isづゴが“0″′で□あることにより新情報
が”1゛、□次情報伝・螢が″l“と:して復号化され
る。このような処理k HM mし±データコード全体
が復号化された後、縞m v=ニス・ツ、ブコードが復
号化され、一つのデータJ)の’tvfT’U1内での
復号化処理が完了する。この饅” ’5i?においそ、
復号化されたデータめうちデー多コードに対比し閃部分
は、MPU 1の続出指令によって適宜状1出され不こ
とになる。
尚、勺二記シ伐テムにあらてけ、データの立下りに応じ
て復号化のための誉ンブリングを行つ才いるか、1必ず
しもこれに限定されるものではなく、デー〉の立上りに
応じて復号化めためのサンブリジグと行うようにしても
よい。1、た、上′記シス≠ムではMJ”Uを用いたシ
ステムを糸しているが、−銭′の論理回路と用いてシス
テムを構成して吃よい。
て復号化のための誉ンブリングを行つ才いるか、1必ず
しもこれに限定されるものではなく、デー〉の立上りに
応じて復号化めためのサンブリジグと行うようにしても
よい。1、た、上′記シス≠ムではMJ”Uを用いたシ
ステムを糸しているが、−銭′の論理回路と用いてシス
テムを構成して吃よい。
(7) 発明の効果
□以上説明してきたよるに、本発明に係るデータ役愕方
法によれば、時系列データの立上り及び支下りのいずれ
か一方のエツジ部分を1!1次検出12、先に検出され
たエツジ部分からiの直後に検出されたエツジ部分まで
の時間fl!fW を求め、先に検出ぎれたエツジ部□
分に対応する槍分化情報と上記時間1.94とにより時
系列データを狛次彷号化するように□したので、復号化
のためのサンプリング□タイミングの回数を省亡珂(の
゛方法に比べ□て少くすることが可能となり、Δ1正U
等での・データ入力処理時間を大幅に短&、・i ”j
−る□こと力くできる。
法によれば、時系列データの立上り及び支下りのいずれ
か一方のエツジ部分を1!1次検出12、先に検出され
たエツジ部分からiの直後に検出されたエツジ部分まで
の時間fl!fW を求め、先に検出ぎれたエツジ部□
分に対応する槍分化情報と上記時間1.94とにより時
系列データを狛次彷号化するように□したので、復号化
のためのサンプリング□タイミングの回数を省亡珂(の
゛方法に比べ□て少くすることが可能となり、Δ1正U
等での・データ入力処理時間を大幅に短&、・i ”j
−る□こと力くできる。
第1図はデータの符号化の一例2 、I(す説F刃図、
第′2図Ii従来におけるデータ復号方法’u−,@と
示す説明図□、第3図は本発明に係る□データ復号□方
法の一実施例・を示す説明図、1〉τ4′図は1=グ6
11Jに係るデータChi号方法?実施する/こΔりの
システムの一例を示すブロック図、第5図(d・P!1
″Mのへ1体的構成を示す説明図、第61X及こ”jj
i¥””7 ’j40へ)1、□ (B)、(C)は上記システムにおいてデータラ・2ζ
弼方がくを実行する/こめのili’制御プログラム4
)’ −4’;11を示−1〜70−チヤート、第8は
1は1(3間ti’faのi役−打をン闇1゛説明図、
闘9図は本発明に・係るデータ19号方法を使用した斃
の其体例を・示す模式L4である□。 :D−°゛データ C・・・ニレ・ジ・γ%分
子I’ 、’ TN 、 TW’+ TEW−ニ一時間
幅 ′□1・・・MPU”2・・−’ PORT3−’
prP+・r 4−aoc 5−r−
1coy22 第1図 第6図 ・。 第7図(A) ! 第 7 ta(c+ (−T1゜ω−鼠11) <−;跣(畦←令−−虻二4うシとミニ、、=、、、−
N−+o −、−、−薯Yeへ:、1 け1而」・旨昆輪1 □ 吠1]す」 1′ : 1 、−一一一′−−片−−−レ゛−、。−シ(2,、、、
−、、、−−−、、、、−、、、、、、、、、、、、−
−1Y・・「 C亘し・二) 第 3”r t’(1 、−・・、じ1.1 1−1. l l 1 、ン ■□■1 :、二□、: 、: ・ 、1 ”1 ・−1′、七 1 、ニー□1 □ 1 : 11 Tll 1111゜
第′2図Ii従来におけるデータ復号方法’u−,@と
示す説明図□、第3図は本発明に係る□データ復号□方
法の一実施例・を示す説明図、1〉τ4′図は1=グ6
11Jに係るデータChi号方法?実施する/こΔりの
システムの一例を示すブロック図、第5図(d・P!1
″Mのへ1体的構成を示す説明図、第61X及こ”jj
i¥””7 ’j40へ)1、□ (B)、(C)は上記システムにおいてデータラ・2ζ
弼方がくを実行する/こめのili’制御プログラム4
)’ −4’;11を示−1〜70−チヤート、第8は
1は1(3間ti’faのi役−打をン闇1゛説明図、
闘9図は本発明に・係るデータ19号方法を使用した斃
の其体例を・示す模式L4である□。 :D−°゛データ C・・・ニレ・ジ・γ%分
子I’ 、’ TN 、 TW’+ TEW−ニ一時間
幅 ′□1・・・MPU”2・・−’ PORT3−’
prP+・r 4−aoc 5−r−
1coy22 第1図 第6図 ・。 第7図(A) ! 第 7 ta(c+ (−T1゜ω−鼠11) <−;跣(畦←令−−虻二4うシとミニ、、=、、、−
N−+o −、−、−薯Yeへ:、1 け1而」・旨昆輪1 □ 吠1]す」 1′ : 1 、−一一一′−−片−−−レ゛−、。−シ(2,、、、
−、、、−−−、、、、−、、、、、、、、、、、、−
−1Y・・「 C亘し・二) 第 3”r t’(1 、−・・、じ1.1 1−1. l l 1 、ン ■□■1 :、二□、: 、: ・ 、1 ”1 ・−1′、七 1 、ニー□1 □ 1 : 11 Tll 1111゜
Claims (1)
- 符号化されたパルス列から成る時系列データを復号化す
るデータ復す方法に才3いて、上記時系列データの立]
二り及び立下りのいずれか一方のエノジナ”f(部分を
I:1:(次検出し、先に検出されたエツジ部分からそ
の直後に演出されるエツジ部分までの時間’l’i3を
求め、先にイ・δ出されたエツジ部分に対応する復号化
″il’f )’ljと上1.已時間1:′、、′と1
:、セより時系列データをI;iコ次復号化するように
したことを特徴とするデータq5j−と方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4478483A JPS59171242A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ復号方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4478483A JPS59171242A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ復号方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59171242A true JPS59171242A (ja) | 1984-09-27 |
Family
ID=12701030
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4478483A Pending JPS59171242A (ja) | 1983-03-17 | 1983-03-17 | デ−タ復号方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59171242A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2632795A1 (fr) * | 1988-06-08 | 1989-12-15 | Telemecanique Electrique | Procede et dispositif de decodage d'un signal du type manchester |
EP0377335A2 (en) * | 1988-12-31 | 1990-07-11 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Decoding biphase-coded data |
JPH0416025A (ja) * | 1990-05-08 | 1992-01-21 | Samsung Electron Co Ltd | 二相符号化データの復号装置及び方法 |
JPH0743736U (ja) * | 1995-02-06 | 1995-09-05 | 三星電子株式会社 | 二相符号化データの復号装置 |
JP2006049937A (ja) * | 2004-07-30 | 2006-02-16 | Sony Corp | 信号送受信システムおよび方法、信号送信装置および方法、信号処理装置および方法、記録媒体、並びにプログラム |
JP2006318277A (ja) * | 2005-05-13 | 2006-11-24 | Alps Electric Co Ltd | 受信装置及びタイヤ圧監視システム |
-
1983
- 1983-03-17 JP JP4478483A patent/JPS59171242A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP4749030B2 (ja) * | 2005-05-13 | 2011-08-17 | アルプス電気株式会社 | 受信装置及びタイヤ圧監視システム |
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