JPS59168132A - 紡績準備機の制御を行なう方法と装置 - Google Patents
紡績準備機の制御を行なう方法と装置Info
- Publication number
- JPS59168132A JPS59168132A JP58188546A JP18854683A JPS59168132A JP S59168132 A JPS59168132 A JP S59168132A JP 58188546 A JP58188546 A JP 58188546A JP 18854683 A JP18854683 A JP 18854683A JP S59168132 A JPS59168132 A JP S59168132A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- machine
- central control
- spinning preparation
- control
- microcomputer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 238000009987 spinning Methods 0.000 title claims description 20
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 32
- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims description 24
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 claims description 15
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 11
- 239000004753 textile Substances 0.000 claims description 7
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 3
- 239000002657 fibrous material Substances 0.000 claims description 2
- 238000003672 processing method Methods 0.000 claims description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 claims 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 11
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 6
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 6
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000008901 benefit Effects 0.000 description 3
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 3
- 235000007319 Avena orientalis Nutrition 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 2
- 210000003323 beak Anatomy 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 2
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 2
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 2
- 241000209761 Avena Species 0.000 description 1
- 244000075850 Avena orientalis Species 0.000 description 1
- 208000019838 Blood disease Diseases 0.000 description 1
- 241000545744 Hirudinea Species 0.000 description 1
- 230000004888 barrier function Effects 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 1
- 230000001276 controlling effect Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
- 238000007380 fibre production Methods 0.000 description 1
- 244000144992 flock Species 0.000 description 1
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 1
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 1
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002650 habitual effect Effects 0.000 description 1
- 208000014951 hematologic disease Diseases 0.000 description 1
- 208000018706 hematopoietic system disease Diseases 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 239000007800 oxidant agent Substances 0.000 description 1
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 230000009467 reduction Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 1
- 230000007480 spreading Effects 0.000 description 1
- 238000003892 spreading Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 230000001629 suppression Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G21/00—Combinations of machines, apparatus, or processes, e.g. for continuous processing
-
- D—TEXTILES; PAPER
- D01—NATURAL OR MAN-MADE THREADS OR FIBRES; SPINNING
- D01G—PRELIMINARY TREATMENT OF FIBRES, e.g. FOR SPINNING
- D01G23/00—Feeding fibres to machines; Conveying fibres between machines
- D01G23/02—Hoppers; Delivery shoots
- D01G23/04—Hoppers; Delivery shoots with means for controlling the feed
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Textile Engineering (AREA)
- Preliminary Treatment Of Fibers (AREA)
- Spinning Or Twisting Of Yarns (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明は複数の構造グループから成り、そねそれの構造
グループが一台す上の機械を有する紡績準備機で、繊維
の処理法や処理量が計測制御されるという方法に関し、
さらIFこの方法を実姉する装置に関する。
グループが一台す上の機械を有する紡績準備機で、繊維
の処理法や処理量が計測制御されるという方法に関し、
さらIFこの方法を実姉する装置に関する。
く先行技術〉
紡績準備機では繊維搬送プロセスにおいて、機械内での
繊維送りロールが、後続の設備の要求に応じて停止/進
行操作を受けて駆動せしめられるようにコントロールさ
れる。後続の機械は1通常、繊維用ホッパーであるか、
あるいは繊維用ホッパーを含む。充填状態は、通常、
Yes/No機能を備えた感知部により問合わせを受け
る。例えば。
繊維送りロールが、後続の設備の要求に応じて停止/進
行操作を受けて駆動せしめられるようにコントロールさ
れる。後続の機械は1通常、繊維用ホッパーであるか、
あるいは繊維用ホッパーを含む。充填状態は、通常、
Yes/No機能を備えた感知部により問合わせを受け
る。例えば。
後続の装置の充填状態のバロメータともなっている圧力
を把握する光電管ないし電子式圧カスイッテ(EDS
)によって間介せ金受ける。このような感知gは、次の
段階で、Ye s / No の確認動作に合せて、繊
維搬送駆動部の作動ないし非作動をコントロールする。
を把握する光電管ないし電子式圧カスイッテ(EDS
)によって間介せ金受ける。このような感知gは、次の
段階で、Ye s / No の確認動作に合せて、繊
維搬送駆動部の作動ないし非作動をコントロールする。
このような方法自体は、休止時間帯において、何等、開
繊・浄什動作が行なわれぬ反面、作動段階においては平
均効尤以上の作業が行なわれねばならぬという短所があ
る。生産量が少ないほど、浄什・開繊の結果は好ましい
ものとなるが、休止時間が長くなるにつれ、結果はます
ます悪什するという面がある1例えば、50対50とい
った休止/走行時間比の場合、作動段階においては平均
竜の倍の量が生産されねばならぬ。
繊・浄什動作が行なわれぬ反面、作動段階においては平
均効尤以上の作業が行なわれねばならぬという短所があ
る。生産量が少ないほど、浄什・開繊の結果は好ましい
ものとなるが、休止時間が長くなるにつれ、結果はます
ます悪什するという面がある1例えば、50対50とい
った休止/走行時間比の場合、作動段階においては平均
竜の倍の量が生産されねばならぬ。
既知の方法においては、個々の機械が個別機械用制御部
を備えていて、設備に組込まれる。使維処理および繊維
搬送のために必要となる操作状態の連携機能は、中央制
御キャビネット中に収められていて、このようなキャビ
ネット内で連動性がリレー技法により実現される。こう
した点は、繊維処理骨に左右されながら機械が、通常、
停止/進行操作で働らくようになるという状況を強制的
につくり出す。例えば、浄化瞭や開@Bといったような
多くの効果は、こうした効果が処理量が少なければ少い
ほどより良好l【なるといった状況を呈することにより
、生産そのものに左右されるため、既知方法を採った場
合、設備が適切(C活用されることにけならない。
を備えていて、設備に組込まれる。使維処理および繊維
搬送のために必要となる操作状態の連携機能は、中央制
御キャビネット中に収められていて、このようなキャビ
ネット内で連動性がリレー技法により実現される。こう
した点は、繊維処理骨に左右されながら機械が、通常、
停止/進行操作で働らくようになるという状況を強制的
につくり出す。例えば、浄化瞭や開@Bといったような
多くの効果は、こうした効果が処理量が少なければ少い
ほどより良好l【なるといった状況を呈することにより
、生産そのものに左右されるため、既知方法を採った場
合、設備が適切(C活用されることにけならない。
〈発明の目的〉
本発明は前記公知の方法が有する欠点に%消し、特に繊
維材料の処理方式や処理量を集中制御するような冒頭に
挙げたような種類の方法全提供し、しかもこうした方法
?採用し、ても設備的にみてほとんど費甲がかからず、
且つトラブルを生じないといった方法?提供やることを
目的とする。
維材料の処理方式や処理量を集中制御するような冒頭に
挙げたような種類の方法全提供し、しかもこうした方法
?採用し、ても設備的にみてほとんど費甲がかからず、
且つトラブルを生じないといった方法?提供やることを
目的とする。
〈発明の構成および効果〉
本発明の目的は、特許請求の範囲
の方法によって達成される。
本発明によれば、マイクロブロセップー中央制御装置が
全体の設備、すなわち紡績準備様全体の制御機構として
活用される。こうした制御機構は、ホッパー内において
は,測定値、目標値および全体設備において必要とされ
る各制御回路用の制御パラメータの、比例的な表示がで
きる対応機構金内絨する。更に本制御機構は、演算部お
よび論理結合用のプログラム記憶部を有する。この制御
機構には全体の機械や装置が接続ざれる。機械との結合
については入出力プロセスが萌提となる。それぞれの装
置を操作するのに必要とされる空気圧。
全体の設備、すなわち紡績準備様全体の制御機構として
活用される。こうした制御機構は、ホッパー内において
は,測定値、目標値および全体設備において必要とされ
る各制御回路用の制御パラメータの、比例的な表示がで
きる対応機構金内絨する。更に本制御機構は、演算部お
よび論理結合用のプログラム記憶部を有する。この制御
機構には全体の機械や装置が接続ざれる。機械との結合
については入出力プロセスが萌提となる。それぞれの装
置を操作するのに必要とされる空気圧。
回転数、静止状態,充填状態、繊維の重石などの測定値
は制御機構に送り込まれる。機械にとって必要な入力パ
ラメータは、機械1−制御する出力パラメータとして供
給される。演算機pt介して制御機構内においては、(
記憶部からは)目標値が。
は制御機構に送り込まれる。機械にとって必要な入力パ
ラメータは、機械1−制御する出力パラメータとして供
給される。演算機pt介して制御機構内においては、(
記憶部からは)目標値が。
ならびに《制御部内入力パラメータからはう測定値が、
数値比較されて、制御パラメータが追跡される。このよ
うな制御パラメータは、機械の制御出力パラメータの形
で,入力パラメータとして送り込まれる。
数値比較されて、制御パラメータが追跡される。このよ
うな制御パラメータは、機械の制御出力パラメータの形
で,入力パラメータとして送り込まれる。
更に各種機械のデーターを比例的対応値を記憶てせて比
較し、相互に影響させる可能性がある。
較し、相互に影響させる可能性がある。
こhによって例えば、全体設備に対する主たる目標値と
して、カードスライバ−の太ぢや力〜ド生i−tが萌旬
て用意され、得る。これ等各ポジションから制御機構を
介して自動的に、例えば■ブレンドマート(Blend
omat )の如きオープナに至るまで、萌方■程のす
べての値がコントロールを受ける。
して、カードスライバ−の太ぢや力〜ド生i−tが萌旬
て用意され、得る。これ等各ポジションから制御機構を
介して自動的に、例えば■ブレンドマート(Blend
omat )の如きオープナに至るまで、萌方■程のす
べての値がコントロールを受ける。
この方法の特殊な利点け、連続的なPl、維生産におい
て、たとえば浄什や開繊の如き面で、良好な結果が得ら
れることにある。
て、たとえば浄什や開繊の如き面で、良好な結果が得ら
れることにある。
特にマイコン中央制御装置は、設備全体に対して血1病
1機能を有するものとして利用される。
1機能を有するものとして利用される。
本発明のポイントは繊維材料を処理する場合のすべての
計測信号、命令信号および調整信号の集中制御iマイコ
ン(マイクロプロセッサシステム)によって行なうこと
にある。マイコンは従って、供給ロール、ドツファ等の
回転制御といった類の制御機能に対しても適用される。
計測信号、命令信号および調整信号の集中制御iマイコ
ン(マイクロプロセッサシステム)によって行なうこと
にある。マイコンは従って、供給ロール、ドツファ等の
回転制御といった類の制御機能に対しても適用される。
マイコン自体はそのほか、カードのオン/オフ切換え機
能や1例えば装置プロセス、高速プロセスおよび低速プ
ロセス等でのテーカ−イン、シリンダー、ドツファの如
きロールの速常段階の制御といった制御機能のために利
用をhる。
能や1例えば装置プロセス、高速プロセスおよび低速プ
ロセス等でのテーカ−イン、シリンダー、ドツファの如
きロールの速常段階の制御といった制御機能のために利
用をhる。
このシステムは、新しい、こわ壕では一般什していない
、わかりきっているとは云い難いやり方によりマイコン
を利用し、しかも技術的に特徴ある手法を組合せるとい
ったやり方でオit−する指示内容を含む。本発明によ
り、生産プロセスに影響を与えるべく、マイコンを新規
性ヲ用て1本発明に沿って適用させることが行なわれる
。技術的特徴点とマイコンとの結合が重要であり、設備
全体の本発明による新しい実用性が示唆される。
、わかりきっているとは云い難いやり方によりマイコン
を利用し、しかも技術的に特徴ある手法を組合せるとい
ったやり方でオit−する指示内容を含む。本発明によ
り、生産プロセスに影響を与えるべく、マイコンを新規
性ヲ用て1本発明に沿って適用させることが行なわれる
。技術的特徴点とマイコンとの結合が重要であり、設備
全体の本発明による新しい実用性が示唆される。
本発明によって、電子作動マイコン制御装置を使用する
ことによって装置面でのかなり高額な費用を回避するこ
とができるa%に、個々の調整されるべきパラメータに
対しては、独自の調整装置をもつ独自制御回路が用いら
れねばならぬという点を解消する。機械に関係するよう
な、また繊維工学的な指標データーの制御はもはや分離
独立して行なわわるのではなく1本発明による装置内で
全体的に纏められて行なわれる。特に有利な点は、これ
によって機械にかかわる。咬た繊維工学的な指標データ
ーが相互に結びつき、選択的に相互に影響を及ぼし合う
ことができる点1である。例えば、スライバー厚み抑1
定(繊維工学的測定)での測定値が制御装置内で処理て
れ、(機械にかかわる)制御パラメータと【、て供給ロ
ール回転数および/またはカードドツファ回転数のため
に出力され得る。更1て例えば、一定のwl、維分量に
対して適切な、繊維工学的なドラフト、牛産速邸などの
ような指標チーターフ′I: ?1I11定され、およ
び制御装置内において蓄積烙わ、その結果、同素が遅れ
て処理を受ける場を、カードロールの一定の機械依存制
御パラメータが調整されるようKなる。終局的には、必
要とされる繊維工学的指標データーは機械の生産能力に
調和することになり、これによってカード構造に対する
カーシング技術の関係が適正什され得る。その他の利点
は、例えば駆動力および/″1゜たけカーシング技術と
いった別の機能に対して(は、希望される示唆性に富む
指標曲絨を介して一定の制動挙動が実現され得るという
点にある。結果的にみればカーシング技術に対し、て必
要な情報(回転数、スライバー厚み、回転数比率など)
が適正な手法によQ、集中的に捕えられ、評価され、か
つ処理さり、る。
ことによって装置面でのかなり高額な費用を回避するこ
とができるa%に、個々の調整されるべきパラメータに
対しては、独自の調整装置をもつ独自制御回路が用いら
れねばならぬという点を解消する。機械に関係するよう
な、また繊維工学的な指標データーの制御はもはや分離
独立して行なわわるのではなく1本発明による装置内で
全体的に纏められて行なわれる。特に有利な点は、これ
によって機械にかかわる。咬た繊維工学的な指標データ
ーが相互に結びつき、選択的に相互に影響を及ぼし合う
ことができる点1である。例えば、スライバー厚み抑1
定(繊維工学的測定)での測定値が制御装置内で処理て
れ、(機械にかかわる)制御パラメータと【、て供給ロ
ール回転数および/またはカードドツファ回転数のため
に出力され得る。更1て例えば、一定のwl、維分量に
対して適切な、繊維工学的なドラフト、牛産速邸などの
ような指標チーターフ′I: ?1I11定され、およ
び制御装置内において蓄積烙わ、その結果、同素が遅れ
て処理を受ける場を、カードロールの一定の機械依存制
御パラメータが調整されるようKなる。終局的には、必
要とされる繊維工学的指標データーは機械の生産能力に
調和することになり、これによってカード構造に対する
カーシング技術の関係が適正什され得る。その他の利点
は、例えば駆動力および/″1゜たけカーシング技術と
いった別の機能に対して(は、希望される示唆性に富む
指標曲絨を介して一定の制動挙動が実現され得るという
点にある。結果的にみればカーシング技術に対し、て必
要な情報(回転数、スライバー厚み、回転数比率など)
が適正な手法によQ、集中的に捕えられ、評価され、か
つ処理さり、る。
本発明は、又本発明による方法を実#する装置に関する
ものでもあり、本発明に基く装置では、紡績剤備椀の構
造グループないし個別機械には、繊維材料および/甘た
け機械にかかわる数値のための計−測要素が対応配備し
ていて、このような計測要素がマイコン中央制御装置と
接続していて、本制御装置には、V造グループおよび個
別機械に対応配備するサーボモーターが後続して配置し
ている。
ものでもあり、本発明に基く装置では、紡績剤備椀の構
造グループないし個別機械には、繊維材料および/甘た
け機械にかかわる数値のための計−測要素が対応配備し
ていて、このような計測要素がマイコン中央制御装置と
接続していて、本制御装置には、V造グループおよび個
別機械に対応配備するサーボモーターが後続して配置し
ている。
〈実施例〉
Jソ下本発萌による一害施例を示す添付図面を参照して
一1?F=本発明を詳述する。
一1?F=本発明を詳述する。
第1図は機械が配管によって結合されている送風配管系
を示す。相萌後して自由にセットはれる一連の繊維ベー
ル1(開俵梱を示−t)が、例えばトリーツソーラー
式フレンドマート■(TriStzschler−BL
ENDOMAT ) のようなベールオープナ2によ
り処理式ねる。ベールオープナ2から取出された(図示
されていない)#llタフロック搬送管乙により例えば
アクシフロー(Axi−flo)のようなりリーチに供
給される。
を示す。相萌後して自由にセットはれる一連の繊維ベー
ル1(開俵梱を示−t)が、例えばトリーツソーラー
式フレンドマート■(TriStzschler−BL
ENDOMAT ) のようなベールオープナ2によ
り処理式ねる。ベールオープナ2から取出された(図示
されていない)#llタフロック搬送管乙により例えば
アクシフロー(Axi−flo)のようなりリーチに供
給される。
クリーナ4には、複数のテヤンバーヲ有吋°るマルチオ
キサ−の如きミキサー5が続く。繊維フロックは搬送空
気によってコンデンサ6中に達し、このコンデンサが繊
維を搬送空気から分離する。コンデンサ6には例えば鋸
歯つきクリーナといったクリーナ8のために、充填塔つ
舞供給装置7が後続配備されている。クリーナ8からは
繊維フロックが供給塔10を具えた別のコンデンサ9を
介して仕上げオープナ11中に到達し1、この仕上げオ
ーフナからa[フロックが搬送用ベンチレータ12aを
介して、例えばトリュッシュラ一式エクザクタフィード
■ (Tr’5tzschler −EXACTAFE
ED) の如き充填塔を備えた複数のカードフィーダ
13a、13t)用の分配管12中に誘導される。カー
ドフィーダ1.’ia、13bからけ%締維フロックづ
S繊維フ1j−ストシてコンパクトな形8金採り、それ
ぞf1後続のカード14a。
キサ−の如きミキサー5が続く。繊維フロックは搬送空
気によってコンデンサ6中に達し、このコンデンサが繊
維を搬送空気から分離する。コンデンサ6には例えば鋸
歯つきクリーナといったクリーナ8のために、充填塔つ
舞供給装置7が後続配備されている。クリーナ8からは
繊維フロックが供給塔10を具えた別のコンデンサ9を
介して仕上げオープナ11中に到達し1、この仕上げオ
ーフナからa[フロックが搬送用ベンチレータ12aを
介して、例えばトリュッシュラ一式エクザクタフィード
■ (Tr’5tzschler −EXACTAFE
ED) の如き充填塔を備えた複数のカードフィーダ
13a、13t)用の分配管12中に誘導される。カー
ドフィーダ1.’ia、13bからけ%締維フロックづ
S繊維フ1j−ストシてコンパクトな形8金採り、それ
ぞf1後続のカード14a。
14bl/こ到達するが、このカードは、平行什した繊
維から繊維スライバ15a、15bi生産することにな
り、繊維スライバ1はスライバ用トランペット2通過シ
2.ダンスストック16a、16b土で、ケンス17a
、17b中に送られて、そこから例えば線条機構の如き
紡績工穆の後続機械に供給される。
維から繊維スライバ15a、15bi生産することにな
り、繊維スライバ1はスライバ用トランペット2通過シ
2.ダンスストック16a、16b土で、ケンス17a
、17b中に送られて、そこから例えば線条機構の如き
紡績工穆の後続機械に供給される。
ベールオープナ2、クリ−す4、ミキサー5、コンデン
サ6、供給装置7、クリ−す8.コンデンサ9.IAk
給塔10、仕上げオープナ11、分配管12、カードフ
ィーダ13a、13b、カード14 a 、 141)
、スライバトランペット15a。
サ6、供給装置7、クリ−す8.コンデンサ9.IAk
給塔10、仕上げオープナ11、分配管12、カードフ
ィーダ13a、13b、カード14 a 、 141)
、スライバトランペット15a。
15bおよγドケンスストック16 a 、 161)
に対しては、繊維に関連する、および/また1〆i機械
に関連する数値のための計迎1要素(、君3図、2B。
に対しては、繊維に関連する、および/また1〆i機械
に関連する数値のための計迎1要素(、君3図、2B。
29.54.3B、42Jが対応配備している。
このようなそれ自体知られている計測要素は、電子式圧
カスイッテ(BDS )でもよく%また電流/電圧計測
スイッチでもよい。
カスイッテ(BDS )でもよく%また電流/電圧計測
スイッチでもよい。
ベールオープナ2〔走行駆動部、高さ調整部、オープナ
ロール〕、クリーナ4、マルチミキサー5(供給部、堆
出しロール)、コンデンサ6(ドラム駆動部)、供給装
置7(取出しロール)、クリーナ8(ロール駆動部)、
コンデンサ9(ドラム駆動部)、供給塔10(取出しロ
ール〕、仕上げオーツブす11(オーツ“ナロール駆動
音B 、) 、R)、fI角搬送ベンチレータ12a、
カードフィーダ13a。
ロール〕、クリーナ4、マルチミキサー5(供給部、堆
出しロール)、コンデンサ6(ドラム駆動部)、供給装
置7(取出しロール)、クリーナ8(ロール駆動部)、
コンデンサ9(ドラム駆動部)、供給塔10(取出しロ
ール〕、仕上げオーツブす11(オーツ“ナロール駆動
音B 、) 、R)、fI角搬送ベンチレータ12a、
カードフィーダ13a。
13b(供給″ロール、オープナロール、取出しロール
)、カード14a、14b(供給ロール、予備開繊機構
、シリンダ、ドツファ、延展ロール。
)、カード14a、14b(供給ロール、予備開繊機構
、シリンダ、ドツファ、延展ロール。
抑圧ロール、フラット〕、ダンスストック16a。
16bおよび必要に応じてダンス17 a 、 171
)は調整力を備えた駆動モーターを有する(第3図、3
1.36.40に参照〕。このような既知駆動モーター
はサーボモーターを形成し、このサーボモーターにより
機械速度ならびにこれによって処理される繊維の量が調
整てれる。
)は調整力を備えた駆動モーターを有する(第3図、3
1.36.40に参照〕。このような既知駆動モーター
はサーボモーターを形成し、このサーボモーターにより
機械速度ならびにこれによって処理される繊維の量が調
整てれる。
第2図によれば、マイコン中央制御装置18内にけ紡績
漁備機全体に対応できる中央制御機構21が用意されて
いる。中央制御f11機PJJ21と開繊工程の個別機
械ないし構造グループとの間において、そわそれ一つづ
つの制御装置が用意されていて1例えばボールオープナ
用の制御装置22.ミキサー5用の制御装置23、カー
ドフィーダ13用の制御ill装置24およびカード1
4a用の制御装置25が用意されている。個々の制御装
置22〜25は%電気的には入出カニ程會介して一方で
は中央制御機構21と、また他方ではそれぞれ対応する
個別機械2,5,13aないし14aと連結している。
漁備機全体に対応できる中央制御機構21が用意されて
いる。中央制御f11機PJJ21と開繊工程の個別機
械ないし構造グループとの間において、そわそれ一つづ
つの制御装置が用意されていて1例えばボールオープナ
用の制御装置22.ミキサー5用の制御装置23、カー
ドフィーダ13用の制御ill装置24およびカード1
4a用の制御装置25が用意されている。個々の制御装
置22〜25は%電気的には入出カニ程會介して一方で
は中央制御機構21と、また他方ではそれぞれ対応する
個別機械2,5,13aないし14aと連結している。
中央制御機構21は、必要に応じて目標値全表示できる
ホストコンビーータ26と電気的に連結している。
ホストコンビーータ26と電気的に連結している。
個別機械および機械グループid一定の法測に従って連
動する。マイコン中央制御装置18(制御集中1幾膚)
においては4個別機械2,5,13a。
動する。マイコン中央制御装置18(制御集中1幾膚)
においては4個別機械2,5,13a。
14aおよびWl構造グループ対して一定の制御装置2
2〜25(プログラム)が存在するのであり、こわ等制
御装置け、紡績準備機全体にか\わる中央制御機構21
と連結している。このような中央制御イ畏11F21に
よって、これ等の制御装置t22〜25け、これ等のv
3舒から発する測定値と関連しながら目4慣値を得るよ
うになる。このような目標値は、マイコン中央制御4+
装置1BVCよってそれぞれ、対応子る状態に適応せし
められ%ないしけ適合−トるよう補正を受けることにな
る。
2〜25(プログラム)が存在するのであり、こわ等制
御装置け、紡績準備機全体にか\わる中央制御機構21
と連結している。このような中央制御イ畏11F21に
よって、これ等の制御装置t22〜25け、これ等のv
3舒から発する測定値と関連しながら目4慣値を得るよ
うになる。このような目標値は、マイコン中央制御4+
装置1BVCよってそれぞれ、対応子る状態に適応せし
められ%ないしけ適合−トるよう補正を受けることにな
る。
第3図によれば、カードフィーダ13aの下方供給塔2
7の側壁面内に1寸、電子的圧力スイッチ28が対応配
備していて、この庄カスイッテはニーーマチック的/電
気的変換機溝を介して、制御装置24と喀続していて、
この制御装置内においては(カードフィーダ用の)制御
機(冑30が用プ啄されて1ハで、このf14+制御機
制御0の出力部が、供給塔27の取吊しロール32のた
めの191 +:N+モーター31と連結している。、
(カードフィーダ用の)制御装置樅24は(紡績準備機
全体のための)中央!tj制御機構21と連結している
。
7の側壁面内に1寸、電子的圧力スイッチ28が対応配
備していて、この庄カスイッテはニーーマチック的/電
気的変換機溝を介して、制御装置24と喀続していて、
この制御装置内においては(カードフィーダ用の)制御
機(冑30が用プ啄されて1ハで、このf14+制御機
制御0の出力部が、供給塔27の取吊しロール32のた
めの191 +:N+モーター31と連結している。、
(カードフィーダ用の)制御装置樅24は(紡績準備機
全体のための)中央!tj制御機構21と連結している
。
カード14aにおけるフィードロール36には、電子式
回転変速機34が対応配備されていて、この回転変速機
が制御装置25と連結し、本制御装置内には(フィード
ロール用の)制御機構55が用意されていて、この匍j
徒■得嘴の出力部はフィードルール33用のilEl上
動ター36と凄続している。カード14aのドツファ3
7に対しては、電子式回転変速機38が対応配備してい
て、この回転変速機は!制御装置25と接続し、本制御
装置内には(ドツファ用の) Ill ′@(幾1g1
39が用意されていて、このftfl、l *機構の出
力部はドツファ37のための駆動モーター40と接続し
ている。制御装置25内ICは、更(て(カード用とし
ての)上位配備制御’lll祷q!41力;弔意されて
いる。スライバートランペット42は、ニーーマチック
的/電気的賓換機WI!43を介して、−ヒ位配備制御
機清41と接着している。(カード用の)制御装置41
け、(紡績準備磯全体のための)中央制御機構21と接
続している。
回転変速機34が対応配備されていて、この回転変速機
が制御装置25と連結し、本制御装置内には(フィード
ロール用の)制御機構55が用意されていて、この匍j
徒■得嘴の出力部はフィードルール33用のilEl上
動ター36と凄続している。カード14aのドツファ3
7に対しては、電子式回転変速機38が対応配備してい
て、この回転変速機は!制御装置25と接続し、本制御
装置内には(ドツファ用の) Ill ′@(幾1g1
39が用意されていて、このftfl、l *機構の出
力部はドツファ37のための駆動モーター40と接続し
ている。制御装置25内ICは、更(て(カード用とし
ての)上位配備制御’lll祷q!41力;弔意されて
いる。スライバートランペット42は、ニーーマチック
的/電気的賓換機WI!43を介して、−ヒ位配備制御
機清41と接着している。(カード用の)制御装置41
け、(紡績準備磯全体のための)中央制御機構21と接
続している。
カード14a用として、ドツファ37およびフィードロ
ール33iC対して一つの制御機構が存在する。これ等
ドツファおよびフィードロールはその目標値を、上位9
備制御機構41から得るのであり、このような目標値自
体は1機械状態に関する情報に影響され、ならびにカー
ドスライバ−に左右されて変動する。カードフィーダ1
3aの場合、カード14aヘフロツク全供給するための
制御機構30が用意されている。この場合、それに相応
して形を変えた圧力信号から測定値データーが生ずる。
ール33iC対して一つの制御機構が存在する。これ等
ドツファおよびフィードロールはその目標値を、上位9
備制御機構41から得るのであり、このような目標値自
体は1機械状態に関する情報に影響され、ならびにカー
ドスライバ−に左右されて変動する。カードフィーダ1
3aの場合、カード14aヘフロツク全供給するための
制御機構30が用意されている。この場合、それに相応
して形を変えた圧力信号から測定値データーが生ずる。
カードフィーダ13aに対する目標値(例えば送出しロ
ール32の回転数)およびカード制御機構に対する目標
値(たとえばドラフト〕け、紡績準備機全体にか\わる
、更に上位の中央制御機構21から送り込まれ、制?@
機構により双方の機械内での与えられた状況に応じて変
動−補正され得る。中央制御機構21は(図示されてい
ない〕ホストコンビ、−夕と接続していて1本ホストコ
ンビーータは紡績準備機全体に対して一般性ある情報な
いし目標値(例えば求められる生産量2品質など〕を出
力する。
ール32の回転数)およびカード制御機構に対する目標
値(たとえばドラフト〕け、紡績準備機全体にか\わる
、更に上位の中央制御機構21から送り込まれ、制?@
機構により双方の機械内での与えられた状況に応じて変
動−補正され得る。中央制御機構21は(図示されてい
ない〕ホストコンビ、−夕と接続していて1本ホストコ
ンビーータは紡績準備機全体に対して一般性ある情報な
いし目標値(例えば求められる生産量2品質など〕を出
力する。
マイコンは記憶部でプロゲラはング可能な制御機能およ
び/凍たけマイクロプロセッサ制御機能を有する。
び/凍たけマイクロプロセッサ制御機能を有する。
記憶部でのプロゲラタング可能な制御機構け、あらゆる
問題?機能iI?I制御機構から受入ね得る。記憶部で
のプロゲラタング可能な制御機構はサポート制御機構の
如く同時平行的に働くことなく、全体のプログラムを周
期性を以てランする。入力信号相互闇ないしけタグ配憶
機構相互間の論理結合は、命令ごとに処理されて、結合
結果はタグ記憶機構に、または出力部に送られる。あら
ゆるデーターとオペランドは単[1ビツトの大きさt採
るに過ぎない。特殊の構成をなす論理プロセラVは、そ
の際、1000個のプログラムワードに対して1〜37
9のサイクル時間を必要とする。極めて高速な処理を例
外とすれば、記憶部でのプロゲラタング可能な制御機構
(SPS)の作動方式1はユーザーにとっては従って同
時平行で行なわれるようにみられる。幾つかのシステム
では、サイクル時間は条件づき転送によって影響を受け
ることもあれば、無条件転送に左右されることもある。
問題?機能iI?I制御機構から受入ね得る。記憶部で
のプロゲラタング可能な制御機構はサポート制御機構の
如く同時平行的に働くことなく、全体のプログラムを周
期性を以てランする。入力信号相互闇ないしけタグ配憶
機構相互間の論理結合は、命令ごとに処理されて、結合
結果はタグ記憶機構に、または出力部に送られる。あら
ゆるデーターとオペランドは単[1ビツトの大きさt採
るに過ぎない。特殊の構成をなす論理プロセラVは、そ
の際、1000個のプログラムワードに対して1〜37
9のサイクル時間を必要とする。極めて高速な処理を例
外とすれば、記憶部でのプロゲラタング可能な制御機構
(SPS)の作動方式1はユーザーにとっては従って同
時平行で行なわれるようにみられる。幾つかのシステム
では、サイクル時間は条件づき転送によって影響を受け
ることもあれば、無条件転送に左右されることもある。
一方、別のシステム1は幾つかのプログラムサイクル?
はマ同時平行的に処理することを可能としている。
はマ同時平行的に処理することを可能としている。
5PSid:、いろいろな命令について、大抵はコンパ
クトな記・障機構を有するが、命令内容はアプリケージ
四ンに基くものであって、記号を用い、記憶技術的原理
に準拠することにより容易に学習できるのである。こう
して結合制御、プロセスI11御および時間制御が実現
され得る。
クトな記・障機構を有するが、命令内容はアプリケージ
四ンに基くものであって、記号を用い、記憶技術的原理
に準拠することにより容易に学習できるのである。こう
して結合制御、プロセスI11御および時間制御が実現
され得る。
論理プロセッサーの出力能力は、大抵は、標準的なハー
ドウェアコストやソフトウェアコストを負担している際
には、上記のような範囲に制約されるにとv誉る。
ドウェアコストやソフトウェアコストを負担している際
には、上記のような範囲に制約されるにとv誉る。
マイクロプロセッサj$jl (fit機構は、通常、
プロセッサに向いた言語(例えばアッセンブラうでプロ
グラミングされる。このマイクロプロセッサ制御機構は
ワード向きの処理により作動し、機能制御に対しては、
プログラミングの速変と効率の面で論理プロセッサより
もかなり劣るのである。ワード処理はしかしながら計測
、計量什、演算、比較ないしドキーメント出力?、イ旨
なうのに〕必要となる。
プロセッサに向いた言語(例えばアッセンブラうでプロ
グラミングされる。このマイクロプロセッサ制御機構は
ワード向きの処理により作動し、機能制御に対しては、
プログラミングの速変と効率の面で論理プロセッサより
もかなり劣るのである。ワード処理はしかしながら計測
、計量什、演算、比較ないしドキーメント出力?、イ旨
なうのに〕必要となる。
マイクロプロセッサ制を唄機構とSPSとの相互間の墳
界は屏動的である。マイクロプロセッザ制徒)機構fけ
作動時間中に、ユーザー向き論理言語?独自言語の命令
にほん訳変換するという中間的解決策がある。これによ
り処理速庁を低減させてワード処理全維持させた場合に
、簡単にプロゲラばングを行なう能力が確保される。ピ
ット処理とフード処理とを組合せるためのその他の解決
策のポイントは、例えば機械制御機構におけるSPSと
マイクロプロセッサ制御機嘴とを結合させることにあり
、あるいは一つのシステム内圧おいて論理プロセッサお
よびマイクロプロセッサを共に配備することにある。信
号プロセッサはアナログ信号をリアルタイム処理−fる
ためのプログラミング能力にもつ構冶ブロックであって
、マイクロプロセッサ、アナログ/デジタル変換器およ
rドデジタル/アナログ変換器を一つの構造ブロック上
にレイアウトするものと1逼マみらね乙のである。信号
プロセッサは、例えば周辺装置(外部周辺装置)に対し
ても利用され得ろ。
界は屏動的である。マイクロプロセッザ制徒)機構fけ
作動時間中に、ユーザー向き論理言語?独自言語の命令
にほん訳変換するという中間的解決策がある。これによ
り処理速庁を低減させてワード処理全維持させた場合に
、簡単にプロゲラばングを行なう能力が確保される。ピ
ット処理とフード処理とを組合せるためのその他の解決
策のポイントは、例えば機械制御機構におけるSPSと
マイクロプロセッサ制御機嘴とを結合させることにあり
、あるいは一つのシステム内圧おいて論理プロセッサお
よびマイクロプロセッサを共に配備することにある。信
号プロセッサはアナログ信号をリアルタイム処理−fる
ためのプログラミング能力にもつ構冶ブロックであって
、マイクロプロセッサ、アナログ/デジタル変換器およ
rドデジタル/アナログ変換器を一つの構造ブロック上
にレイアウトするものと1逼マみらね乙のである。信号
プロセッサは、例えば周辺装置(外部周辺装置)に対し
ても利用され得ろ。
カードシリンダー14a)には1回転変速機47が配備
されていて、この回転変速機47は例えば、回転変速機
47、光障W45ないしドア付き塔46から発生する機
械状態の情報全処理・誘導するための電何設備44と接
続している。
されていて、この回転変速機47は例えば、回転変速機
47、光障W45ないしドア付き塔46から発生する機
械状態の情報全処理・誘導するための電何設備44と接
続している。
第1図は中央部ておけるマイコン中央制御装置と紡績率
0ilI機との本発明による接続状態を図解したもので
あり、第2図はマイコン中央制御装會の構成についての
ブロックダイヤグラムであり、第3図はカードフィーダ
およびカードのための機械にか\わる制御装置のブロッ
クダイヤグラムである。 なお図面での照合番号は、下記の機械部分?意味する。 1・・・・・・繊維ベー・ル、 2・・・・・・ベー
ルオーフナ。 3・・・・・・搬送管、 4・・・・・・クリーナ、
5・・・・・・ミキサー、 6・・・・・・コン
デンサ、 7・・・・・・供給装置、手続補正書 (
方式) 昭和59年4月ノ日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第188546号2、発明の名
称 紡績準備機の制御を行なう方法と装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ツリュツラー ゲゼルシャフト ミットベシ
ュレンクテル ハフラング ウントコンバニー コマン
ディトゲゼルシャフト4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更々し) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
0ilI機との本発明による接続状態を図解したもので
あり、第2図はマイコン中央制御装會の構成についての
ブロックダイヤグラムであり、第3図はカードフィーダ
およびカードのための機械にか\わる制御装置のブロッ
クダイヤグラムである。 なお図面での照合番号は、下記の機械部分?意味する。 1・・・・・・繊維ベー・ル、 2・・・・・・ベー
ルオーフナ。 3・・・・・・搬送管、 4・・・・・・クリーナ、
5・・・・・・ミキサー、 6・・・・・・コン
デンサ、 7・・・・・・供給装置、手続補正書 (
方式) 昭和59年4月ノ日 特許庁長官 若 杉和 夫 殿 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第188546号2、発明の名
称 紡績準備機の制御を行なう方法と装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 ツリュツラー ゲゼルシャフト ミットベシ
ュレンクテル ハフラング ウントコンバニー コマン
ディトゲゼルシャフト4、代理人 (外 3 名) 5、補正命令の日付 6、補正の対象 図 面 7、補正の内容 図面の浄書(内容に変更々し) 8、添付書類の目録 浄書図面 1通
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、vi数の贋造グループから構成され、それぞれの贋
造グループが一台り上の機械を有する紡績準備機で、繊
維の処理法や処理tを計測制御する方法において、綾維
材刺および/または機械に依存するパラメータを常時測
定し、該測定値をマイコンにより@以て与えられた目標
値と比較し、目標値から離れている場合には新規て計算
を行ない、該計算値t−的記構造グループまたは個別機
械のサーボモータに再び供給すること全特徴とする紡績
準備機制御方法。 2、マイコン中央制御装置を紡績準備機全体の装置の制
御部として使用することを特徴とする特許請求の範囲第
1項に記載の方法。 5、 前記紡績準備機の構造グループまたは個別機械(
2〜17)に対して、繊維材料および/または機械に関
連するパラメータ用の計測要素(たとえば2B、29,
34.38.42)を対応配備し、前記計測要素をマイ
コン中央制御装置(18)に連結し、前記中央制御装置
には、W造グループまたは個別機械(2〜18)に対応
配備するサーボモーター(たとえば31,36.14)
が後続配置されていることを特徴とする特許請求の範囲
第1項または第2項に記載の方法を実施する装置。 4、 前記マイコン中央制御装ft(I B )内に、
前記紡績準備機に関連する中央制御機!(21)ならび
に前記側々のlII造グループまたは前記個別機械(2
〜17)用の複数の制御が対応配備されていることを特
徴とする特許請求の範囲第3項に記載の装置。 5、 前記複数の制御装置(22〜25)が前記構造グ
ループまたは前記個別機械(2〜17〕と。 前記紡績準備機に関連する中央制御機構(21)との間
に配備されていることt−特徴とする特許請求の範囲第
3項または第4項に記載の装置。 6、@記マイコン中央制御装置〔18〕がホストコンビ
ーータに連結されていることを特許としている特許請求
の範囲筆3項から第5項の何れか1項に記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE32378645 | 1982-10-13 | ||
DE3237864A DE3237864C2 (de) | 1982-10-13 | 1982-10-13 | Verfahren und Vorrichtung zum Steuern und Regeln einer Spinnereivorbereitungsanlage |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59168132A true JPS59168132A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=6175563
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58188546A Pending JPS59168132A (ja) | 1982-10-13 | 1983-10-11 | 紡績準備機の制御を行なう方法と装置 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59168132A (ja) |
CH (1) | CH661291A5 (ja) |
DE (1) | DE3237864C2 (ja) |
ES (1) | ES8405858A1 (ja) |
FR (1) | FR2534600B1 (ja) |
GB (1) | GB2132382B (ja) |
IN (1) | IN162942B (ja) |
IT (1) | IT1166947B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03260121A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-20 | Teijin Ltd | 合成繊維スフ綿の梱包重量制御方法 |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3442942A1 (de) * | 1984-11-24 | 1986-05-28 | Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zum pneumatischen speisen einer anzahl von karden |
DE3513295C2 (de) * | 1985-04-13 | 1998-05-14 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung zum Abtragen von Faserballen |
DE3532172A1 (de) * | 1985-09-10 | 1987-03-12 | Truetzschler & Co | Vorrichtung zum automatischen transport mindestens einer kanne zwischen einer faserbandabliefernden spinnereimaschine und einer faserbandgespeisten spinnereimaschine |
IT1188384B (it) * | 1986-02-14 | 1988-01-07 | Mario Crosta Di Emanuele Crost | Apparecchiatura per il controllo automatico costante e continuo delle tensione del tessuto sulla botte di macchine garzatrici e felpatrici |
DE3708186A1 (de) * | 1987-03-13 | 1988-09-22 | Hergeth Hubert | Vorrichtung und verfahren zum hochgenauen messen von fasermatten |
IN171722B (ja) * | 1987-10-08 | 1992-12-19 | Rieter Ag Maschf | |
US4930090A (en) * | 1988-01-14 | 1990-05-29 | Yokogawa Electric Corporation | Pen recorder moved according to a digital servo controller |
FR2630384B1 (fr) * | 1988-04-21 | 1990-07-13 | Hypromat France | Procede d'automatisation de la commande de stations de lavage rapide a libre service pour vehicules automobiles |
DE3821238A1 (de) * | 1988-06-23 | 1989-12-28 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur herstellung eines gleichmaessigen faserbandes |
DE3913996A1 (de) * | 1989-02-16 | 1990-08-23 | Rieter Ag Maschf | Karde |
AU636884B2 (en) * | 1989-05-23 | 1993-05-13 | Maschinenfabrik Rieter A.G. | Optimisation of cleaning |
US6408221B1 (en) | 1989-05-23 | 2002-06-18 | Maschinenfabrik Reiter Ag | Method of and installation for optimizing the process of cleaning cotton |
DE3919746A1 (de) * | 1989-06-16 | 1990-12-20 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zum mischen von textilfasern |
EP0409772A1 (de) * | 1989-07-18 | 1991-01-23 | Maschinenfabrik Rieter Ag | Verfahren zur optimierten Aufbereitung von Textilfasern verschiedener Provenienzen |
DE3924208A1 (de) * | 1989-07-21 | 1991-01-24 | Schubert & Salzer Maschinen | Verfahren zur herstellung eines fadens aus fasermaterial |
DE3924779A1 (de) * | 1989-07-26 | 1991-01-31 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zum betrieb einer spinnereilinie |
IT1237905B (it) * | 1989-12-14 | 1993-06-18 | Luigi Pezzoli | Procedimento e dispositivi per pilotare e regolare,in funzione della densita' del materiale in lavorazione, le macchine, funzionanti in continuo, in cascata, di un impianto di preparazione del cotone alla filatura. |
CH681632A5 (ja) * | 1990-02-21 | 1993-04-30 | Rieter Ag Maschf | |
DE4018803A1 (de) * | 1990-06-12 | 1991-12-19 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und vorrichtung zur regelung eines oeffnungsvorganges, beispielsweise an einer karde |
US5509179A (en) * | 1990-06-25 | 1996-04-23 | Mondini; Giancarlo | Autoleveller draw frame having process feed back control system |
DE4024307A1 (de) * | 1990-07-31 | 1992-02-06 | Rieter Ag Maschf | Verfahren zur materialflussermittlung in einer textilverarbeitungsanlage |
DE4026330A1 (de) * | 1990-08-20 | 1992-02-27 | Rieter Ag Maschf | Putzereilinie |
CA2135718A1 (en) * | 1993-11-15 | 1995-05-16 | Mark A. Gilbertie | Universal electrical system architecture for control applications |
GB2286903B (en) * | 1994-02-28 | 1998-07-29 | Sanyo Electric Co | Remote management system |
DE19630018A1 (de) * | 1996-07-25 | 1998-01-29 | Rieter Ag Maschf | Anlage zum Verarbeiten von Fasern |
DE59711965D1 (de) | 1996-05-20 | 2004-11-04 | Rieter Ag Maschf | Anlage zum Verarbeiten von Fasern |
DE10055025B4 (de) * | 2000-11-07 | 2017-08-17 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Spinnereivorbereitungsanlage mit einer übergeordneten Bedien- ud Anzeigeeinrichtung |
DE10055026B4 (de) | 2000-11-07 | 2017-08-17 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Spinnereivorbereitungsanlage mit einer übergeordneten Bedien- und Anzeigeeinrichtung |
DE10230603B4 (de) * | 2002-07-08 | 2017-06-14 | Trützschler GmbH & Co Kommanditgesellschaft | Verfahren und Vorrichtung an einer Spinnereivorbereitungsmaschine, z.B. Reiniger, Öffner, Karde o. dgl., zur Reinigung von Fasergut |
CH706658A1 (de) * | 2012-06-29 | 2013-12-31 | Rieter Ag Maschf | Verfahren und Vorrichtung zur Regelung der Faserzufuhr zu einer Karde. |
CH713861A1 (de) * | 2017-06-08 | 2018-12-14 | Rieter Ag Maschf | Produktionssteuerung in einer Putzerei. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136380A (en) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Tachibana Seisakusho Kk | Kosokujutenhoho oyobi sochi |
Family Cites Families (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
NL278186A (ja) * | 1961-05-08 | 1900-01-01 | ||
CH400855A (de) * | 1963-04-05 | 1965-10-15 | Rieter Ag Maschf | Automatische Karderie mit einer Mehrzahl kontinuierlich gespiesener Karden |
US3391275A (en) * | 1963-10-11 | 1968-07-02 | Minnesota Mining & Mfg | Apparatus for regulating a variable output in accordance with a reference value |
US3400374A (en) * | 1965-06-16 | 1968-09-03 | Robertshaw Controls Co | Computerized control systems |
US3555251A (en) * | 1967-12-06 | 1971-01-12 | Honeywell Inc | Optimizing system for a plurality of temperature conditioning apparatuses |
NL7104212A (ja) * | 1971-03-29 | 1972-10-03 | ||
CH546285A (de) * | 1971-12-22 | 1974-02-28 | Zellweger Uster Ag | Verfahren und vorrichtung zur steuerung des fuellungsgrades von bandspeichern in der textilindustrie, insbesondere in spinnerei. |
FR2178762B1 (ja) * | 1972-04-05 | 1974-08-02 | Alsthom Cgee | |
US3760374A (en) * | 1972-04-06 | 1973-09-18 | Foxboro Co | Process control system |
IT1057012B (it) * | 1976-03-11 | 1982-03-10 | Porto Torres Spa Off Di | Sistema di automazione di celle a mercurio per la produzione del cloro e soda caustica |
DE2845640A1 (de) * | 1978-10-20 | 1980-04-30 | Guillot Textil Maschinen Gmbh | Verfahren zur gewichtsgeregelten speisung von spinnereimaschinen mit textilfasern |
DE3120133C2 (de) * | 1981-05-20 | 1985-05-09 | Trützschler GmbH & Co KG, 4050 Mönchengladbach | Vorrichtung zur Regelung und Steuerung einer Karde oder Krempel |
ES8304227A1 (es) * | 1981-05-20 | 1983-02-16 | Truetzschler & Co | Perfeccionamientos en un dispositivo para el control y la regulacion de una carda. |
DE3218114C2 (de) * | 1981-05-20 | 1995-10-05 | Truetzschler Gmbh & Co Kg | Vorrichtung an einer Karde zur Vergleichmäßigung von Kardenbändern |
IN158614B (ja) * | 1982-04-01 | 1986-12-27 | Truetzschler & Co |
-
1982
- 1982-10-13 DE DE3237864A patent/DE3237864C2/de not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-09-13 IN IN1119/CAL/83A patent/IN162942B/en unknown
- 1983-09-16 IT IT22901/83A patent/IT1166947B/it active
- 1983-10-11 JP JP58188546A patent/JPS59168132A/ja active Pending
- 1983-10-12 GB GB08327261A patent/GB2132382B/en not_active Expired
- 1983-10-12 CH CH5578/83A patent/CH661291A5/de not_active IP Right Cessation
- 1983-10-13 FR FR8316280A patent/FR2534600B1/fr not_active Expired
- 1983-10-13 ES ES526444A patent/ES8405858A1/es not_active Expired
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5136380A (en) * | 1974-09-20 | 1976-03-27 | Tachibana Seisakusho Kk | Kosokujutenhoho oyobi sochi |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03260121A (ja) * | 1990-03-12 | 1991-11-20 | Teijin Ltd | 合成繊維スフ綿の梱包重量制御方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
IN162942B (ja) | 1988-07-23 |
GB8327261D0 (en) | 1983-11-16 |
DE3237864A1 (de) | 1984-04-19 |
CH661291A5 (de) | 1987-07-15 |
IT1166947B (it) | 1987-05-06 |
FR2534600A1 (fr) | 1984-04-20 |
ES526444A0 (es) | 1984-06-16 |
GB2132382A (en) | 1984-07-04 |
GB2132382B (en) | 1986-10-22 |
DE3237864C2 (de) | 1996-05-23 |
ES8405858A1 (es) | 1984-06-16 |
IT8322901A0 (it) | 1983-09-16 |
FR2534600B1 (fr) | 1986-12-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS59168132A (ja) | 紡績準備機の制御を行なう方法と装置 | |
EP0891814A3 (en) | Method and apparatus for controlling vertical and horizontal basket centrifuges | |
US4535511A (en) | Method and apparatus for controlling and regulating machines of a textile fiber processing line | |
US4530134A (en) | Computerized control system for a carding machine | |
IT1301842B1 (it) | Meccanismo di stiro di regolazione per un nastro di fibre compositocon almeno un campo di stiro | |
US3881222A (en) | Method and apparatus for controlling the moisture content of fibrous stock | |
JPS6016769U (ja) | カ−ド機におけるスライバ重量の変動を制御する装置 | |
EP2867392B1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur regelung der faserzufuhr zu einer karde | |
US4779311A (en) | Method and apparatus for feeding a plurality of textile fiber processing machines | |
GR970100307A (el) | Συστημα και μεθοδος για τον ελεγχο της επεξεργασιας υλικων | |
US4393547A (en) | Method and apparatus for the output control in a carding machine | |
EP1755009A3 (en) | Numerical controller | |
JPS61167030A (ja) | 複数の繊維処理装置に繊維材料を供給する方法及び装置 | |
JP2713954B2 (ja) | カードのカージング工程を改良する装置 | |
DE3244619C2 (de) | Vorrichtung zur Regelung einer aus mehreren Teilbereichen bestehenden Spinnereivorbereitungsanlage | |
FR2573780A1 (fr) | Installation pour l'alimentation pneumatique en fibre d'un nombre variable de cadres | |
EP3412804B1 (de) | Verfahren und vorrichtung zur produktionssteuerung in einer putzerei | |
JPS6385118A (ja) | ウエブ重量の制御方法及び装置 | |
EP0312805A1 (de) | Produktionssteuerung | |
US7431060B2 (en) | Automatic fiber yield system and method | |
ATE197005T1 (de) | Vorrichtung zum richten von draht | |
CN107601076A (zh) | 欧松板用料仓 | |
DE3640046A1 (de) | Foerdern von stabfoermigen gegenstaenden | |
JP3440121B2 (ja) | 木綿、化学繊維などの紡織繊維のカードにおける装置 | |
EP0265756A3 (de) | Verfahren und Vorrichtung zum Ermitteln der Begrenzungen einer Ballenschau bei Ballenöffnern |