JPS59167731A - 中央処理装置と入出力母線とのインタ−フエ−ス装置の中央処理装置 - Google Patents

中央処理装置と入出力母線とのインタ−フエ−ス装置の中央処理装置

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JPS59167731A
JPS59167731A JP58221370A JP22137083A JPS59167731A JP S59167731 A JPS59167731 A JP S59167731A JP 58221370 A JP58221370 A JP 58221370A JP 22137083 A JP22137083 A JP 22137083A JP S59167731 A JPS59167731 A JP S59167731A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はテ゛ジタル技術を使用するテ゛−タ処理装置の
改良に係り、特に入出力通信装置の改良に関する。
従来技術では、データ処理装置の中央処理装置と各種周
辺装置の間でデジタル情報の並列送信(すべてのデータ
ビットが同時に転送される)に関して種々の問題がある
。この問題とは、並列伝送のための接続母線中に比較的
多量の電線が必要なことである。これら多くの並列経路
を設けるには、それに接続される各周辺装置(テレタイ
ツ0)0リンタ、CRT表示装置等)について同数のド
ライバと受信器を必要とする。このように入出力装置が
複雑なために、信頼性が減少し、全体のテ゛−タ処理装
置のコストが上昇する。
中央処理装置が例えば命令M読のような多くの機能を果
たさなければならないため、従来では並列伝送が用いら
れ、従って、多数の接続電線が用いらねていた。復号化
は並列なテ゛−タ経路において行われる。こうした問題
の解決のためすなわち多量の電線を減少させるために、
従、米は、中央処理装置の果す多くの機能を周辺装置コ
ントローラに受は持たす方法がとられていた。従って、
中央処理装置では、並列−直列データ変換が行われ、デ
ータが直列送信され、コントローラ中においてテ゛−夕
の直列−並列変換が行われる。データの(1つずつの)
直列伝送は並列伝送(すべてのデータビットが一度に転
送される)より一般に能率が悪く、直列送信において合
理的で十分な速度を得るには高いクロック周波数が必要
である。、 1しかし、従来仁の直列−並列変換に商い
クロック速度を組み合わせると、便用するパイ−ポーラ
、MOS及び他の技術の固有限界によって他の問題が生
じていた。例えば、正確な形のパルス(クロック信号、
データ、あるいは指令)も、伝送線あるいは母線ケーブ
ルの終端では歪んだ信号となってしまう。これは、伝送
線の長さ、品質、伝送周波数、外部雑音、その他による
ものである。適当な装置速度を維持するために・テ゛−
夕の直列送信の伝送周波数を高くすると、送信されるパ
ルスの質が低下する。この柚の歪んだ信号をザンゾリン
グして動作可能なパルスに再生するのも、例え優秀なM
O8技術を使用しても従来のものでは問題がある。さら
に、従来技術では、直列データの伝送の際、バイポーラ
技術の固有の限界のためにデータが歪む(あるいは位相
が推移する)。
、上述の様に、従来技術では、中央処理装置の代表的制
御機能の多くが他の副次的装置に移っている。所要の制
御機能を実行するために独自の制御の下で動作する蓄積
記憶装置を有するような周辺装置コントローラ(IOC
)副次装置が開発されている。同様に、周辺装置側のプ
ロセッサも独自に制御を行う蓄積記憶装置を有している
。各制御装置は、そのプロセッサの操作を制御する装置
をそなえる一方、その7″ロセツサ内で行われる動ず乍
を制御する装置をそなえる、しかし、総括制御装置と処
理装置を組み合わせると、動作の同期という問題と、パ
ルス伝送の遅延という問題が生じる。
従って、従来技術では、母線に沿って設けられる周辺装
置の数とその移動は上述の理由から規制されなければな
らない。入出力テ゛ジタルバルス伝送に関する特許は、
US特許3,931,615号3.932.841号及
び3,934,232号がある。
本発明は、これら従来の問題点を解決するもので、この
解決のために、以下に詳細に説明するように並列/直列
デジタル情報変換と伝送装置を改良する。
本発明はデータ処理装置に関するものであり、中央処理
装置は、周辺装置が接続されたl10(入出力)装置と
インターフェースするインターフェース機構を有する。
インターフェース装置あるいは機構は、クロツクパルス
を受信し導出する機構と、入力(受信)/出力(送信)
モードを設定する装置と、クロンクパルス導出機構の動
作機能及びモード設定装置の動作機能に基いてI10装
置からデータ語を直列に受け、I10装置に別のデータ
語を直列に与える装置とをそなえる。インターフェース
装置は、さらに、シフトレジスタ装置から中央処理装置
にデータ語を並列に転送し、中央処理装置からシフトレ
ジスタ装置へ別のデータ語を並列に転送する装置をそな
える。
本発明の別の特徴は、データ語を直列に送信しかつ受信
し、これらのデータ語を中央処理装置から並列に転送す
る第1及び第2のシフトレジスタ装置を使用する。
本発明をデータ処理装置に取υ入れると有利である。中
央処理装置内においてテ゛−夕の並列転送を行う場合以
外に、特に中央処理装置とその周辺装置との間でデジタ
ル情報の直列通信を行う場合に有効である。
本発明は、データ処理装置の改良を目的とする。
本発明の更に別の目的は、データ処理装置の周辺装置か
ら入出力母線(I10母&’)を介して2進情報を直列
に送信し且つ受信し、テ゛−り処理装置の中央処理装置
内の他の回路との間において2進情報を並列に転送する
改良シフトレジスタ装置の提供にある。
本発明の他の目的及び利点は、添附図面を参照して本発
明の好ましい実施例に関する詳細な説明を読むことによ
り当業者には明らかとなろう。
図面を参照する前に、本発明とデータ処理装置との関係
を明らかにする。本発明は中央処理装置(以下CPUと
いう)とその周辺機器例えばテレタイグ入力装置、CR
T装置あるいはラインフ0リンタ等との通信(情報交換
)に関するものである。
本発明が適用されるあるデータ処理装置では、チンフ0
セット(chip  5et)  はシリコンデートN
MOS技術により構成される。CPUは、16ビツト、
マルチファンクション命令機能を有し、乗算/除算用ハ
ードウェアをそなえ、直接、間接インデックス、遅れ機
能及び自動増加/減少機能を有し、インデックスレジス
タとして1更用される2つのものを有する複合アキュム
レータをそなえ、ハードウエアスタンクとオーバフロー
防止用スタックを有するフレームポインタをそなえ、さ
らに、16レベルの優先割込みプログラムと、分離記1
.ハ装置と、入出力母線とをそなえる。リアルタイムク
ロンク装置とランダムアクセスメモリ・リフレソシュ制
御装置<MO8技術を採用しているので必要)はこのC
PUの必須の部分である。このCPUはまた入出力装置
すなわちユニークな符号化/復号化装置をもつインター
フェース装置をそなえ、このインターフェース装置はト
ランシーバ及びIOCチップとともに等機能の47線の
母線構成する。
入出力制御装置(以下、IOCと略称する)は簡単なイ
ンターフェースを行うためにCPUからノ16.6メ力
ヒツト/秒の符号化データの流れを復号化し、16ビン
トの2方向註インターフエース、4つの復号化機能ビッ
ト及び機能ストローブを与える、IOCは、さらに他の
ミニコンピユータ装置では採用されない複雑な機能を有
する。また、IOCは、独特の積分装置、実行中/終了
割込み論理回路、および装置単位の割込みマスキング容
量を有する。ブロックオリエンテッドコントローラ(b
loek−oriented controller)
はデータチャンネル(DMA )母線把握装置と、全1
5ビツトアドレスでブロック長のレジスタを有する。
また、強力′な初期値設定論理回路と、正確な電源停止
回路とをそなえ、データ母線の信号極性は使用者側で選
択できるようになっている。
CPU側トランシーバと周辺装置トランシーバはI10
母線に結合される。これらは、差動回路および雑音除去
用受信回路をそなえ、3048tM(100フイート)
の長さにわたって使用できる。
また、送信モードにおいてタロツク母線信号のタイミン
グがとられ、高雑音検出除去装置を使用する受信モード
においてもタイミングがとられる。
以上、本発明とデータ処理装置の関係について説明した
次に、本発明とデータ処理装置の構成及び動作を添附図
面を参照して説明する。第1図には、本発明が包含され
る装置を示す機能グロンク図である。中央処理装置(C
’PU)100はマイクロ符号回路(μ符号回路)11
8、入出力シフトレジスタ(IOSR)すなわちインタ
ーフェース装置101及び他のCPU構成要素(図示せ
ず)をそなえている。CPU 100は第1グループの
導線102によυCPUトランシーバ103に接続され
ている。CPU トランシーバ103は1o而Zの水晶
クロック信号発振器1.o4からの出力を入力し、その
クロッオ出方をクロックトライバ119に与え之 ドラ
イバ119はCPU 100にクロック信号を出力し、
このクロック信号はl08R101に加えられる。
CPU トランシーバ103はI10母線(入出カルa
>1osを介して周辺装置トランシーバ106と周辺装
置トランシーバ111に接続される。I/Q母線105
の一部が蒸練で描かれ、トランシーバ間に破線が描かれ
ているのは、母線が第1図に示されているトランシーバ
の数より多くのトランシーバに適しできることを示す。
本発明はただ2つの周辺装置トランシーバおよびコント
ローラにのみ限定されるわけではない。他の母線構成部
分(バイパス母線)Hl 22.123および126で
示され、これらの構成部分はそれぞれトランシーバ10
6、トランシーバ111およびトランシーバ103をバ
イパスする。
周辺装置トランシーバ106は第2グループの導線10
7に介して周辺装置コントローラ108に接続され、導
線IQ7は、周辺装置コントローラ108内にそなえら
れるl08R(インターフェース装置)120とインタ
ーフェースする。さらに周辺装置トランシーバ106と
周辺装置コントローラ108にはクロックトライバ12
4によりクロツクパルスが、加えられるようになってい
る。
上述のように、バイパス母線122は周辺装置コントロ
ーラ108を直接I10母線105に接続する。
周辺装置トランシーバ111は別の第2グループの導線
112を介して周辺装置コントローラ113に接続され
る。(この接続態様は、第1図中の破線で示され母線1
05に接続される他のトランシーバにもあてはまる。)
 l0SR121(インターフェース装置121)とイ
ンターフェースする導線は周辺装置コントローラ116
中に包含される。また、周辺装置トランシーバ111が
ら周辺装置コントローラ113にクロックデパイダ12
5を介してクロックパルスが供給される。
周辺装置コントローラICl3は周辺装置母線109を
介してそれに対[口、する周辺装置11Qに接続される
。周辺装置コントローラ116は周辺装置母線114を
介してそれに対しする周辺装置115に接続される。
そして、主記憶装置116はメモリ母線117を介して
CPU100に接続されている。
次に、第2図及び第3A図には、第1図にすべて示され
たl08R101、l08R120あるいはl08R1
21中にそなえられる回路が示されている。(第1図の
構成要素には100番代の数字の参照符号が付されてい
るが、第2図では200番代の参照符号が付されている
。)これらの図には、4つのI10バンド(pad)す
なわち、I10パッド206、I10バッド215、I
10クロックバンド605およびI10人カパンド30
7が示されている。これら4つのパッドはそれぞれ導線
グルー7’102,107あるいは112の4つの導線
に相当する。一方向導線はパッド207として示されて
いる。後述の様に、データは直列にパッド206および
215から送信されかつ受信され、クロンク信号あるい
はクロックパルスはクロックバンド605において発生
されるとともに受信され、パッド307は、対応するイ
ンターフェース装置が送信中のときに対応するトランシ
ーバに制御信号を与える。
第2図には、その上方に第1シフトレジスタ装置が、下
方には第2シフトレジスタ装置が示されている。I10
バンド206は、上述のようにトランシーバに接続され
るとともにレベルシフタ200(MC)Sに対するTT
Lあるいはバイポーラのインターフェース)の入力とマ
ルチプレクサとドライバ205の出力間に接続される。
レベルシフタ200は後述のようにクロック信号発生器
601かも別の信号B2を受ける。
レベルシフタ200は2つの出力を有スル。一方の出力
は、4ビツト、左バイト、奇数ビットシフトレジスタ2
01に加えられ、他の出力は、4ビツト、左バイト、偶
数ビットシフトレジスタ202に加えられる。シフトレ
ジスタ201と202はまたシフト指令信号A1.A2
を受けるとともにクロック信号発生器601の出力も受
ける。
並列接続J + a3 + a5および17 は、主構
成部分(例えは、主構成部分CPU100)中にそなえ
られるraJ母線(説明を簡単にするためにことではr
aJ母線を示さない)とシフトレジスタ201間の奇数
ビットの接続を示す。同様にi。。
aa  および16  はシフトレジスタ202.!:
21   4 raJ母線との偶数ビット並列接続を示し、bl。
b  bb  とす。、b2.b6はそれぞれシフトレ
1517 シフタ201と「b」母線、シフトレジスタ202とt
t b、 n母線との接続を示す6シフトレジスタ20
−1とシフトレジスタ202には6つ以上の指令信号人
力があり、それらは1→l08R,b→l08R,l0
3R−+aである。
これらは、それぞれ、シフトレジスタ中のすべての11
」の移動、b母線の内容のシフトレジスタへ転送、およ
びシフトレジスタの内容’ka母線への転送を示す。(
これは、シフトレジスタとCPU中の他の回路との間の
テ゛−夕の並列転送である。)シフトレジスタ201の
出力11’l11はレベルシフタ203に接続される。
レベルシフタ206もまたクロック信号発生器601か
らA2とB1を受ける。シフトレジスタ202の出力側
はレベルシフタ204に接続される。レベルシフタ20
4もまたクロック信号発生器ろ01から信号A1とB2
ヲ受ケる。レベルシフタ206はまた指令テ゛コーダ2
08からPRESET信号を受け、指令デコーダ208
は信号α2.α4ff:受けるとともに、CPU 10
0からクロックパルスを、CPU100のマイクロ符号
回路118から指令信号R11,R1□。
、R13を受ける。
レベルシフタ206の出力はマルチプレクサとドライバ
205の入力に接続され、レベルシフタ204の出力は
マルチプレクサとドライバ205の入力に接続される。
マルチプレクサとドライバ205の出力は上述の様にI
10データパッド206に接続される。そして、レベル
シフタ206の別の出力φ2CUTOFFは導線207
上に与えられ、この信号は後述の装置306(第6図)
に導かれる。
第2図の下部に示されている第2シフトレジスタ装置は
同図上部に示さねている第1シフトレジスタ装置の構成
とほとんど同じなのでここでは詳細な説明を省略する。
ただ、φ2CUTOFF信号は存在せず、異なった8ビ
ツトバイト(右バイト)が処理される。
上述の様に、第6A図に示すものはI’08R101゜
120あるいは121中に言まれるものである。
「指令デコーダろ00はクロック信号発生器301と関
係し合って動作する。そこでこれら2つのブロックを一
体として説明する。 指令デコーダは、例えばCPU1
00の他の部分、周辺装置コントローラ108あるいは
周辺装置コントローラ11ろの如き主構成部分あるいは
ブロックの他の部分からその場合に応じてクロック信号
α1.α2.α6゜α4を受ける。(このことについて
は後に第4図と関連づけて説明する。それは、第4図に
は、第1図に示したCPU100、コントローラ108
.116にそれぞれクロックパルスを与えるクロックト
ライバ119,124,125の回路が示されているか
らである。これらのクロックパルスはさらにクロックパ
ルスα1.α2.α6.α4になる。ここでは、αパル
スがオーパララフ0しないクロックパルスであることを
述べれば十分であろう。) 指令デコーダ300はCPU I D O中のマイクロ
符号回路118から(場合によっては、コントローラ1
08あるいは116中の回路から)入力信号R1□とR
□2を受ける。指令デコーダ300から導出されるパル
ス信号は、セットアウトα1゜セントアウトα1′、セ
ットα4、リセットアウトα6及びリセットアウトα2
の5つである。これらの信号は直接クロック信号発生器
601′に加えられるものであって、その名称自身に特
別の意味はない。
クロック信号発生器601はさらにα1,6クロツクパ
ルスとα2,4クロツクパルスを受けるこれらのクロッ
クパルスは、ある導線ヲ通るα1とα6および別の4線
を通るα2とα、4以外のクロックパルスによりタイミ
ングをとられる。クロック信号発生器601の入力には
さらに信号φ1とφ2 が加えられる。これらの信号は
分相器/クロック信号発生器306から出力されるもの
である。
これらのクロックパルスは、上述のインターフェース装
置が「出力モード」(これについては以下に詳述)にあ
るときは発生されず、インターフェース装置が「入力モ
ード」(こhについても以下に詳述)のときに出力され
る。
ここでは、次のことを述べれば十分であろう。
すなわち、φ1とφ2はクロックパルス305が入力ク
ロック信号を受けることにより装置606中の回路から
出力されるもので、タロツク信号発生器601にタイミ
ング情報を与え、クロック信号発生器301がクロック
パルスAI 、A2.Bl 、B2およびB 2 tを
出力するということを述べるにとどめる。
第3図の成形口を参照すると、出力モードにおいてはA
1とB1が同一波形を有し、A2 、B2およびB10
は同一波形を有するがA1とは位相がずれていることが
わかる。また、出力モードにおイテハ  φ□とφ2パ
ルスはゼロである。
逆に、人力モードでは、A1とφ2は同様な波形で同じ
タイミングを有し、パルスA2とφ2 と位相が異なる
。なお1、パルスA2とφ2は同様な波形で同じタイミ
ングを有する。また、入力モードにおいてばBl 、B
2およびB10はゼロである。
これらすべてのパルスの態様および存在理由については
動作説明の所で詳述する。
指令デコーダ・シフトレジスタψデータ出力装置302
はアルファクロックパルスα1.α2゜α6.α4およ
びマイクロ命令R□0.R□2+R13+R□□、R1
□、R13を受ける。アルファクロックパルスは上述の
様に発生されるが、Rパルスはマイクロ符号回路118
あるいは第1図に示すそれぞれの周辺装置コントローラ
の同様な回路から出力される。デコーダ装置302は2
つの指令信号を出力し、その1つは「b→l08RJで
あり、これは「b」母線のデータ内容が各場合に心じて
l08R101,120あるいは121に移動すること
を意味し、もう1つは[1→l08RJであり、これは
シフトレジスタ装置が後述するある目的のためにすべて
「1」にロードされることを意味する。これら2つの信
号はシフトレジスタ201゜202.210  および
211に加えられる。
同様に、指令デコーダ606はアルファクロック信号、
対しするマイクロ符号回路から出力されるrRJ信号、
およびCPU (すなわちそのコントローラ)の命令レ
ジスタからのrIJ信号にLじて、出力信号” I O
S R−+i”を出力する。この出力信号は対しするl
08Rのシフトレジスタ201゜202、.210およ
び211に導かれ、シフトレジスタ装置のデータ内容が
主回路(場合により、CPU 100、コントローラ1
08あるいはコントローラ11ろ)中のa母線に並列に
転送される。
次に、バンドドライバ304、I10クロックバンド6
05、分相器ろ06およびI10バンド607について
説明するードライバ604は、l08Rが出力モードに
あるときにクロックパッド305に適当にクロックパル
スを与える回路を有する。上述の様に、B1とB2はク
ロック信号発生器301から出力され、これらのクロッ
クツ、O)レスの波形は第6A図に示されている。出力
モードにおいては、I10クロックパッド305はこの
クロックパルスを対応するトランシー/々に与える。
分相器306は、l08Rが入力モードにあるときパッ
ド605を介してそのトランシーツ々から入力クロック
信号を受ける(但し、出力モードにおいてはバンド60
5の信号を無視する。)。分相器606はまた装置20
ろからφ2CUTOFFを受けるとともに装置300か
ら信号゛セットアウトα4″と゛リセットアウトα4″
を受け、内クロック信号φ1とφ2′ff:出力する。
(入力モードにおいては、φ1とφ2は6セツトアウト
α4″が出力され゛リセットアウトα6″が出力されな
いときの種々の状態に応じて発生され、出力モードでは
逆に、φ、とφ2が発生されない。このことは後に動作
説明の所で詳述する。)分相器306もまた人カパソド
307に接続される。
そして、第2図とi3A図に描かれたすべての装置の回
路はMO8技術′ff:使用する標準的論理回路を相互
に接続して構成される。当業者はこれらの論理回路を周
知技術に基いて設削できる。それゆえ、ここでは本発明
を明確にするに説明をととめ、これら回路の詳細につい
ては説明しない。
第4図の回路構成を説明する前に、I10母線105に
ついて考える。I10母線105とバイパス母線122
,123および126はそれぞれ多くの導線を有する。
本発明の好捷しい実施例では、母線は16個の別々の導
線すなわち種々の構成要素からあるいは構成要素へ電気
的信号あるいはパルスを導く導通経路を有する。これら
の導通経路は次の様な区別される。MCLOCKとMC
LOCKは2・つの異なった局部クロック信号経路を示
す。
BIOlとBIOl  は第1の2つの異なったデータ
経路を示す。BiO2とBiO2は第2の2つの異なっ
たデータ経路を示す。BiOCLOCべよりIOCLO
CK(母線入力出力クロック信号)は別の2つの異なっ
たクロック信号経路を示す。BEXTINT  は母線
外部割込与、BDCINTは母線データチャンネル割込
み、INTPは優先割込み、DCHPは優先テ゛−タ割
込み、CLEARはクリアパルス、そして6つの別個の
接地導線がある。これら神々のクロック信号やデータ経
路信号に応じたあるいは従属した経路は動作説明の所で
説明する。ここでは、第4図のトランシーバの動作説明
を簡単にするために接続銅線に関する説明のみを行なっ
た。
第4図の回路は、CPU )ランシーバ103、周辺装
置トランシーバ106あるいは周辺装置トランシーバ1
11内に包含される。これらのトランシーバ装置の回路
はほとんど同じである。第4図の底部には個々のI O
8Rをそれに対応するトランシーバに接続する4つの導
線が入−出力CLOCK端子、D1端子、D2端子及び
INPUT端子として示されている。INMJT端子は
第1図の各グループに示される4つの導線の一方向導線
に相当する。第4図の上部に示す他の端子すなわちCL
EA、R。
BIOCLOCK、 BIOCLOCK、 BIOl、
 BIOl。
丁■万、BIO2、MCLOCK 、MCLOCKはす
べて上述のI10母#1(J5内に含まtする。TCt
l、3  及びTa2,4  は篩レベルあるいはドラ
イバクロツタ信号が与えられる端子を示し、これらは第
1図には対応するりIJランクライバに接続される信号
線として示されている(例えば、CPU1[13とクロ
ックトライバ119を接続する信号線)。第4図におい
て、10MHzで示される端子1d第1図のクロック信
号発振器104が接続される端子である。
MCLOCK XENABで示される端子は他の周辺装
置への端子ではなく、それぞれのトランシーバチラフ0
内においてその用途がCPU )ランシーバが周辺装置
コントローラトランシーバによって高レベルあるいは低
レベルの高圧が印加されるものである。
第4図には、差動送信器410,412,414゜41
6とともに差動受信器4.11.4j3.415゜41
7が示されている。差動的に対をなす送信器410と受
信器411はフリンブフロン7”400及びANDlo
Rケゞ−ト404により相互に接続され、差動的に対を
なす送信器412と受信器413はフリラフ0フロツプ
401 トAND10Rケゞ−ト405とにより相互に
接続され、差動的に対をなす送信器414と受信器4・
15はフリップ・フロン7’402とANDloRデー
ト406により相互に接続゛され、差動的に対をなす送
信器416と受信器417はフリップフロップ ’7” −ト407により相互に接続されている。クリ
ップフロップ409の出力はAND10Rケゞ−ト40
4〜407の入力に接続され、フリラフ0フロツプ40
90入力はNANDケゞ−ト418の出力と差動受信器
417の出力を受ける。他のAND回路、NANDAN
D回路バータおよび他の論理回路は図に示す通りに接続
される。
次に、第5図には、第1図の周辺装置コントローラ10
8あるいは116のブロック図が示されている。IOS
R504はIOSR120あるいは121と等価であシ
、第2図及び第6図に示したものとも等価である。IO
SR504の直列入力はIloCLOCR,Ilo D
ATAI及びIlo DATA2で示され、これらはそ
れぞれ第4図のI 10 CLOCKDl及びD2と等
価である。第5図の端子” OU’J’ ”はIOSR
504に接続され、第4図の’INPUT″′と等価で
ある。
IOSR504は゛a″母線により命令レジスタ503
の入力、アドレスレジスタ505、語カウントレシフタ
巨o6、マスクアウトワイヤード装置及びドライバ50
9およびデータ出力インバータドライバ51[IK並列
に接続さハる。データ出力インバータドライバ510の
出力は出力端子により対応する周辺装置向えは周辺装置
コントローラ108に接続される第1図の周辺装置11
0に接続される。
データインバータおよびドライバ511の経路により周
辺装置から戻るrbJ旬線で示される帰路母線が設けら
れる。「b」母線は、ドライバ509の出力、周辺装置
符号要求装置508、1゛レジスタ(及びその人力)、
語がラントレジスタ506、及びアドレスレジスタ5 
0 5 k JOSRb04の入力と割込み許可論理回
路51ろに並列に接続する。
第5図の上方左部分において、命令レジスタ506は状
態変化論理回路50口の入力を与える。
状態変化論理回路500の入力には他にMCLOCK 
MCLOCK  入力がある。このクロック入力は第4
図の端子T。□,3とT。2,4により受けられる。状
態・変化論理回路500の出力は状態カウンタ501に
与えられ,、カウンタ501の出力はフ0ロダラム方式
論理回路(PLA)502に与えられる。
PLA502は読み敗り専用記憶装置で第5図に示す周
辺装置コントローラ( IOC )の構成要素に制御信
号を与える。制御信号の相互供給関係は説明を簡単にす
るためにここでは示さない。(同様に、周辺装置符号要
求装置508と状態変化調理回路500の相互接続関係
も説明を簡単にするために省略する。) INTP,DCHP,F(0−3)、F S’l’RO
BE。
D(0−15)、BUSY,DONE,INT,DCH
SYNで示される端子はすべて後述の目的のためにiJ
 [5する周辺装置コントローラに接続さfl、る。実
行中A釜了 論理回路512の出力は割込み装求嗣理回
路514の入力となυ、割込春要求論理回路514はま
た割込み不豹−可論理回路516に接続される入力を有
する。
割込み要求論理回路514の出フ月IIIは、バイパス
母線(例えは第1図の母線122)によりCPU100
に導かれるlNTRで示される端子に接続される。そし
て、データチャンネル要求論理回路515はその入力に
おいて端子DCH8YN’を介して周辺装置から直接信
号を受け、バイパス母&lを介してCPUに接続される
端子DCHRに出力を与える。
以上で本発明の好ましい実施例の構成要素の相互接続関
係の説明を終わる。
第6A図及び第6B図には、入力/出力(CPU)順序
の各段階全示すアルゴリズムかフローチャートの形で示
されている。し11えばFETCHやHALTの様な他
の計算機ザイクルやシーケンスは示されていない。命令
はFETCHから与えられて、■10アルゴリズムが開
始する。本装置の種々の状態は長方形のボックスで示し
、本装置内の論理回路によってなされる判断はひし形の
ボックスで示す。
状態CJ66となった嵌は、C’PUの構成物「Tレジ
スタ」が「b」母線中に1#かれ、b母線の内接がある
条件の下にCPUのl08Rに専かれ、他の機能が達成
され、I10アルゴリズムの命令実行時間体幅のために
、判断ボックスは複合的に設けられている。(判断ボッ
クス(I″1CPU命令レジスタ(IR)中の特定ピン
トに関係し、例えは、17はIRの7番目、のビットに
関係する。)もし、状態03乙に到達しなければ、本装
置がHALT。
MULT (乗算)、DIV(除算)あるいはPUSH
あるいはPOP (記憶装置)、またはRETURNへ
飛び越すべき決定がなされる。もし、これらの指令のい
ずれかが許可されるならは入出力アルゴリズムは完了し
ない。しかし、論理回路状態046が完了するとすれば
、データインあるいはデータアウトの流れが続けられる
。データインの流れ経路は状態166から始まシ状態1
56で終わる。
指令がFE T CHに送られた後、新しい命令が敗り
出される。さもなければ、流れ線図は右下方に進み、状
態023.111.044に達し、FE’I”CHへの
指令信号が発生され、新しい命令が取り出される。
状態番号066.033.046等UCPUの流れ線図
全体中の全状態を指す多くの呼称中の特定の呼称である
。呼称番号101.102,104’等はこの特定の入
力/出力シーケンスにのみ関するものである。
状MO66,058,153,023,044では、あ
る条件のもとにrゾタル情報の種々の転送がなされる。
各転送の詳細な説明はここでは必要としない。なぜなら
、情報を受け、これを転送する構成はC,PUlooの
部分に含まれており、これは本発明の範囲でないからで
ある。しかし、より明確に示すために、次の表示を使用
する。
CO・指令アウト、To・Tレジスタの零番目のピント
、INTON・−割込み許可/不許可、RTON・・・
リアルタイムクロック許可/不許可、X ・レジスタ、
Y・ レジスタ、Z・・・レジスタ、YZR・・・レジ
スタ中の語の右バイト、YZL−・・左バイト、A・・
・加算器、ACD・・ディスティネーション、アキュム
レータ。
次に動作を説明する。第1図〜第8図すべてを参照され
たい。上述のように、各図の参照符号はその図の番号で
始まり、例えば、第1図では参照符号は100から始ま
り、第2図では200から始する。
水晶発振器104は10MHz  のクロック信号をト
ランシーバ103に出力する( 10 MHz以外の周
波数を選択してもよい。)クロックトライバ119(フ
リラフ0フ0ン:7″40ろ)はCPU 100の回路
と協働してクロック信号を5IVIH7の信号(すなわ
ち、半分の周波数信号)に変換する。トランシーバ10
6は端子10MHz(第4図)において10MHzの信
号を受け、この信号を差動送信器416に与える。信号
MCLOCKとMCLOCK(第4図)はI10母線1
 ’05を介して周辺装置トランシーバ106と111
に送信され、これに対応する局所クロック信号が得られ
る。これらのクロック信号のそれぞれは発振器104の
出力信号と同じ10 MHzの周波数を有する。しかし
、これらの信号は、I10母線105の長さ分の伝送遅
れのために位相がずれている。トラン7−バ106ある
いは111において、端子MCLOCKおよびMCLO
CKはそれぞれ第4図の受信矢印によって示される上記
位相のすれた10MHzの信号を受ける。
第4図において、端子MCLOCK XENABは高レ
ベルあるいは低レベルとされ、一方のレベルにあるトキ
、CPU トランシーバ10ろが常にMCLOCK 、
!= MCLOCK  を送信し、他のレベルにあると
きは、コントローラトランシーバ106と111は常に
MCLOCKとMCLOCK を受ける。このようなセ
ツテンダは、それぞれのトラン7−パチツフ0の内部で
行われ、上述のトランシーバの送信、受信モードには関
係ない。上述の動作において、局部クロック信号は各ト
ランシーバ内で作られる。
クロックドライバー119がα1,3とα2.4  の
クロック信号をCPU1.00に与えるのと同様な方法
で、タロツクドライバ124と125はコントローラ1
08と116にそれぞれ同様な機能全果たさせる。従っ
て、トランシーバ106と111から出力される局部的
MCLOCK 、MCLOCKはノリツブフロップ’4
0ろがそれぞれコントローラ108と116にα1,3
とα2,4パルスを与えるように動作する。
上述の説明は、一般に一方向性で水晶発振器104から
トランシーバ103.)ランシーバ106と111、コ
ントローラ108と116へ送信される王りロンク信号
に関するものである。
しかし、テ゛−夕は、同期クロックバースト信号すなわ
ち母線クロック信号(BIOCLOCK)により2万同
性を有する。本装置が2方向性をイjすることに留意さ
れたい。トランシーバと送信器あるい(徒党信器として
動作する。
CPU1[]0が信号をI10母線105に送信し、周
辺装置の1つがその信号を受けている場合を考える。出
力すなわち送信モードにあるときには、導線ブルーフu
102(入力バンド口07)の一方向性信号線が高レベ
ルとなり、CPU100はクロックパル、2すなわちタ
ロツクパッド305の第6B図中のrcLOcK PA
DJで示されるクロックバースト信号を発生する。これ
らのパルス又はクロックバンド305から1つの二方向
性信号線102の1つを介してCPU トランシーバ1
0ろに進む9つの状態の変化のバースト信号である。
クロックバースト信号はバイトあ光りの初期指令ビット
(9つの状態変化)に対してバンド206と215から
(同時に、しかし直列に)送信されるデータにタイミン
グを与える。
状態の9つの変化の第1のものに同期してバンド206
と215から指令か送信されるかあるいはシフトレジス
タ201/202と210/211からそれぞれフ0レ
フィクスあるいはフ0リセットビットが送信される。後
に述べるように、これらのピントは、語例えは命令語の
内容を実行する。これらの9つのビットは、各信号線に
8つのデータピントを従える指令ビットである。16ビ
ツト語は2つの8ビツトバイトに分割され、各バイトの
前に指令あるいは制御ピントがある。
クロックバースト信号と2つの連続したデータは次のよ
うにCPU)ランシーパ103に送られる。クロックパ
ッド605はI 10  CLOCK (第4図)に接
続され、バンド206と215からの連続したテ゛−夕
に?、:i、DIとD2(第4図)にそれぞれ与えられ
る。クロックバースト信号と連続したデータはピントご
とにトラン7−バ10ろにシフトし、クロックバースト
信号はフリツブフロソ7”400によって制御され、デ
ータの各ピントはフリ、ラフ0フロツプ401(DIか
ら)あるいは402(D2から)にしばらくの出■己1
.徴される。
ノリツブフロップ400.401および402の動作に
より、送信ケゞ−ト410,412および414は動作
可能状態となり、1つのクロックパルスとこれに対応す
る2つのデータパルスが同時に且つ差動的に母線を介し
て受信トランシーバに送られる。
次に、CPUから送られる信号を受ける周辺装置トラン
シーバの1つを考える。クロックバースト信号は差動受
信器411により受信され、データパルスはそれぞれ差
動受信器416と415により受信される。そして、再
びクロックバースト信号、AND10Rケ’−) 40
7とフリラフ0フ0ツ7’400の動作、データパルス
、受信ケゞ−ト41ろ、!=415 トAND10R)
f″’−)405と406(7)組み合わせにより、こ
れらのデータパルスがフリソフu70ツブ401と40
2に記憶される。
周辺装置コントローフトランシーバのフリラフ0フ0ツ
ブ401と402に記憶されるデータビットは、受信モ
ードでは5 MHzの速さで記憶される。
なぜなら、BIOCLOCKは上述のCPUk介して与
えられる5MHz  のバースト信号だからである。
しかし、局部クロック信号(MCLOCK) u 10
 MHzで、コントローラトランソーバが受けるデータ
ビットのサンシリンダを制御するクロック信号である。
伝送遅れや上述の他の原因により、サンプ0リングされ
るこれらデータパルスはゆがみ、ひずみ、が生じる。こ
の種のデータパルスをサンプ0リングするのによい位置
はパルスの立上りあるいは立下りからはずれた位置であ
る。従って、10 MHzのサンプリングあるいは局部
クロックパルスは、より大きなパルス間隔を有する5M
:Hz  のデータパルスの中心付近に発生する立上り
あるいは立下りの時刻にデータをサンプ0リングでき、
データパルスの立上り部分と立下り部分から離れた所で
ザン7°リンク゛てきる。このサンプ0リングは、AN
D10Rケゞ−ト407を介して加えられるMCLOC
Kに応−じて動作するフリラフ0フロツフ0401によ
り少くとも行われる。
それゆえ、それが周辺装置符号が一致する受信トランシ
ーバ/コントローラの組み合わせである場合には、サン
プリングされたデータはトランシーバ106から連続的
にl08RK移動する。クロック信号はI 10  C
LOCKと示される端子を介してl08R504に送信
され、データ紅路はDI。
D2(第4図)からそれぞれIlo  DATAI と
Ilo  DATA2  (第5図)にいたる紗路であ
る。
第4図(は受イぎ、送信モードの方向が明確に記載され
ている。CPU トランシーバが送信してい?ときには
、他の通信中のトランシーバは受信している。
CPU、そのトランシーバ、周辺装置コントローラ及び
これらに対応するトランシーバは通常、受信モードにあ
る。換1すれば、多構成要素は通常、他の装置から信号
を受けて動作する。マイクロ符号回路118からの指令
によりCPUのl03Rは送信モードになり、上述のよ
うに、一方向性の導線ダル−ツブ102に信号が発生ず
る。しかし、受信端の構成要素にはCPUトランンーバ
から信号を受けるために他の信号は何も発生しない。こ
れは、他の構成要素は通常受信モードにあるためである
第2図には、4ビツトのシフトレジスタが示されており
、それぞれは左または右バイトの寄数あるいは偶数のテ
゛−タ語を記憶することができることを留意されたい。
データはシフトレジスタカラ主構成要素例えばCPUの
他の構成要素に並列に転送される。例えば、指令[b→
l03RJが実行されると、b母線の同番がシフトレジ
スタにロードされ、bl、b3.b5.b7  が並列
にシフトレジスタ201にロードされる。同様に、池の
「b」データか他の6つのレジスタにロードされる。
他の指令[I 08R−+a Jが実行されると、シフ
トレジスタに記憶されていたテ゛−夕がi母線に並列に
転送される。従って、al + ’a3 + a5 、
a7がシフトレジスタ201からi母線にロードされ、
同様に、他のraJ  テ゛−夕が同時に並列に転送さ
れる。
しかし、バンド206と215からシフトレジスタへの
データのシフトイン、シフトアウトは直列となされる。
第7図には、テ゛−夕の入力と出力転送が連−続的に示
されている。バンド206の出力と入カテ゛−タはDA
TAI  の形で示されており、バッド215の出力あ
るいは入力データはDA’l’A2の形で示され、パッ
ド305のクロック人力あるいは出力バースト信号はI
lo  CLOCKで示されている。
このテ゛−タビットの様子かられかるように、MUXド
ライバ205はシフトレジスタ201と202からの連
続したテ゛−夕の流れを変更し、MUXドライバ214
はシフトレジスタ210と211から出力される連続し
たデータの流れを変更する。
第8図には、第2図のシフトレジスタ装置の動作の効果
が示さねでいる。汐11えは、第8図の1」バッドがバ
ッド206とする。機能スイッチS2が閉成すると、I
10パッドは送信し、機能スイッチS1が閉成すると、
I10パッドはシフトレジスタ装置からの情報を受ける
。僚能スイッチS1と82は互いに排他的に開放あるい
は閉成する。
第8図に示したものは、第2図に示す左バイト’を扱う
第1シフトし/ゾスタ装置2[)1と202と右パイ)
k扱う第2のシフトレジスタ装置210と211に適用
できる。
第7図において、データ語のそれぞれの第1のビットは
指令あるいけプレフィックスまたはプリセントピントで
ある。図では、これらはゼロビットとして示しである。
この条件は受信構成要素(例えはコントローラ108)
によりI10命令あるいは命令語に初号化される。これ
らの指令ピッH−I、α2とα4のクロックパルス、!
:CPUマイクロ符号回路118からの指令パルスにむ
して指令デコーダ208において作られる。指令ビット
に対する値の他の糾み合わせは他の種類の語を示す。こ
のことは後述する。
第2図において、指令「1→l08RJが4つのすべて
のシフトレジスタに与えられると、4つのシフトレジス
タはすべて11」に70リセツトされる。
従って、もし、第7図のDATA IとDATA 2が
l08R101の/々ラッド06と215において、従
って、シフトレジスタ201,202,210および2
11の入力において受信されると、レベルシフト装置2
03においてゼロが検出されると、ゼロはDATAIの
ゼロ指令ビットとなる。(これは、1が前にグリセット
されているからである。)ある時刻において、φ2CU
TOFFが発生されて分相器ろ06に印加されると、こ
の入力モードにおいてタロツクパルスφ1とφ2を見に
発生することを抑止する。カットオフ時刻のMiJに、
第2図の回路は入力モードにあるため、クロックパルス
φ1とφ2が発生され、テ゛−夕はタイミングがとられ
、BIOCLOCKから送られクロツクバンド305に
おいて受信されるクロック信号に同期して、φ1゜φ2
が発生さh、A1とA2悟号か発生さね、データがシフ
トレジスタにシフトされる。
第5図において、入出力シフトレジスタ504はIlo
  CLOCKに同期してそのIlo l)A’I’A
1と26入力においてテ゛−夕を連続的に受ける。
上述の様に、第1の2つのテ゛−タビソトは指令ビット
である。もし、これらが両方ともゼロならば、それはI
10命令胎であることを意味し、残った160ビツトは
l08Rから並列に命令レジスタ50′5に転送される
。飴は状態変化論理回路500に転送され、周辺装置符
号回路508と比較される。なお、図示しないが、周辺
装置符号回路51L18は状態変化論理回路500に接
続される。
もし、コントローラ108が、I / O#5令飴の最
後のbピントに示される周辺装置符号にマンチする周辺
装置符号を受けると、このコントローラでは次の様な処
理がなさねる。命令内容に応じて、レジスタ装p505
.506.509中のレジスタの1つが動1′[シ、必
侠ならば、raJ母線が対しする胸辺装匝にその飴を与
える。
riJ mに、このコントローラに接続される周辺装置
は信号をこのコントローラを介して、少なくともb母&
’に通ってl03R504にもどされる。そこから、1
g号は対重:するトランシーバを介してCP、Uにもと
される。もちろん、このコントローラの送信モードでは
、OUT端子はこのトランシーバ/コントローラ構成要
素の通常受信モードを送信モ・−ドに変更するように動
作する。第5図のOU ’l”端子は第1図のダル−ツ
ブ10フ一方向の矢に相当する。
周辺装置から送信される他の信号は第5図の右1則の図
に示されている。上述の様に、ある信号は、例えばlN
TR(INTP に相当する)及びDCHR(DCHP
に相当する)の様なバイパス母線122全介して送信さ
れる。
第5図において、500は少くともPLA 50’2の
動作とIR装置503の命令に応じで動作する。
状態変化論理回路500は、現在の状態の終りの次に続
く論理状態を選択する。すべてのコントローラによりf
乍られる状態はPLA502 に記1意され、情報はぽ
jrみ出し専用71意装置(ROM>に記憶され、少く
ともコントローラのレジスタ装klf−制御する、第5
図に示した装置の動作説明を銑けるに、IOCの制御論
理回路あるいは周辺装置コントローラは、PLA502
、状態変化論理回路500、および状態カウンタ501
を有する。制御論理回路は、データチャンネルシーケン
スの間および■゛1010指令の間の動作を決定する。
PLAは、機械の状態ある□いはIOCの論理状態全規
定する情報を有する。状態変化論理回路500は、IO
Cあるいは周辺i1!コントローラがプログラム方式論
理回路502に規定される柚々の1iiili埋状態に
入る順序を決定し、PLA502から受ける情報及びI
OCの他の構成要素から受ける状態情報により決定され
る状態を選択する。
状態コントローラ501は周辺装置コントローラの現任
の状態を決定するPLA中に記憶されて情辛操のアドレ
スに’lNするレジスタである。アドレスレジスタ50
5は15ピントのレジスタで、データチャンネルシーケ
ンスの間はその内容が増力0し、外部レジスタが動作o
J能状態にないとき、その内容は対16するトランシー
バに送信される。語カウントレジスタ506は16ビツ
トのレジスタで、その内容はデータチャンネルシーケン
スの間増加する。Tレジスタ507(l−1:1.6ビ
ツトのレジスタで、データチャンネルシーケンスの間、
方向指示とデータチャンネルアドレスを保持する。周辺
装置符号レジスタ508では、極性ビット、外部レジス
タ動作許可ピントが、l0R8T(入力/出カリセント
)指令の実行の間bffi′線に介して周辺装置から受
ける情報とともにロードされる。周辺装置符号レジスタ
508は6ビントレゾスタで、上述の様に状態変化論理
回路500と関係しあって動作し、指令のビット10〜
−15が周辺装置綿量レジスタ508のO〜5の円拌と
そ1+それ一致したときのみIOCがI10命令全実付
ずるよう動作する。換言すれは、もし第7図に示す様な
18ピント語がI / O命令諸(谷9ビットバイトの
第1ビツトによって決定される)として周辺装置コント
ローラのl08R504に与えられると、それは命令レ
ジスタ503に書き込まれる。そして、状態変化論理回
路500において、川辺装置符号レジスタ508のuu
の最も右の6ビツトの比較がなされる。これらが一致し
ている場合には、周辺装置コントローラがこの命令がそ
の意味であることを知る。
極性ビット指示器は装置508の副次的な−もので、周
辺装置に送信され、又はそれらから受信されるデータピ
ントの極性を決定する1ビツトレジスタである。このビ
ットが1であると、装置に接続されているテ゛−タ端子
が低レベルであるとき0を意味し、0が低レベルのこれ
ら端子に送信される。極性ビットがOであると、装置の
データ端子に転送されるテ゛−夕は上記と逆になる。
外部レジスタ許可ビントレシフタモ丑た1ビツトレジス
タである。このビットがOのときは、テ゛−タチャンネ
ルく−タンスの間送信されるデータチャンネルアドレス
はメモリアドレネレジスタ505の内容である。これ以
外のときは、データチャンネルアドレスは周辺装置から
受ける情報である。
マスクアウトドライバ509と割込み不許可論理回路5
13はともに割込み不許可ピントと呼ばれる1ビツトレ
ジスタの内容を決定する。このビット内容はMSKO(
マスクアウト)指令の実行の間のみ変化する。周辺装置
コントローラは、割込み不許可ビットが0に等しいとき
にのみ割込み要求プログラムを実行する。
実行中/終了論理回路512は実行中ビットと終了ピン
トとUず・ばれる2つの1ビツトレジスタを有する、こ
れらのビット内容は、I10指令の実t1の間貸われる
動1′「及び周辺装置によって装置で行われる動作によ
りロードされる。これらのビット内容はI10スキップ
指令の実行の間バイパス母線を介して送イ8さねる。馴
込み要求論理回路514ば、周辺装置コントローラが割
込み安来フ。
ロダラムケ実行するときを決定する。これは、割込み要
求ビットと呼ばれる、−rk有する1ビツトレジスタで
ある。周辺装置コントローラはこのビットが1のとき割
込み要求を行う。データチャンネル安求論理回路515
は周辺装置コントローラがデータチャンネル要求を行う
ときを決定する。
これはデータチャンネル要求ビットと呼ばれるビットを
有する1ビツトレジスタである。周辺装置コントローラ
は、このビットが1のときにデータチャンネビレ要求を
行う。
I10母線装置の送信の4つの型をまとめるにあたって
、再び第7図を参照されたい。4つの型のそれぞれは2
つのr−夕線(異なった送信には4つのデータ線)を介
して送信される1つの制御ビットと8つのデータビン)
k有するこれら4つの型のものは制御ビットtU号化す
ることにより区別される。論理” 1 ”は母線におけ
る昼レベル信号によって表わすことができる。
各9ピツトバイトの第1ビツトは0であり、2つのOは
符号化され、入出力命令あるいはI10指令であること
がわかる。
しかし、もし、DATAIの指令ピントが低レベルで、
DATA2の指令ピントが高レベルだと、Iloが70
ログラムされるデータチャンネルの休止期間中CPUか
ら選択された周辺装置にデータが送信さ′j′するのを
示すのに便用される。この型のデータ送信には6つのテ
゛−タフオーマントがf車用される。(11一般的テ゛
−タ:ビント0〜15は16ビツトのテ゛−タ胎に1史
川さね、これはある指令及びデータチャンネルサイクル
中のデータの転送に1更用される。(21I10スキッ
プ′:これはビット2〜15は使われず、ピッ)0は終
了を示すのに用いられ、ビット1は実行中を示すのにの
み用いられる。このフォーマットは、装置がI10スキ
ップ命令に応答するときに使用される。(3)テ゛−タ
チャンネルアドレス:第6のデータ送信フォーマットで
ありビット1〜15はメモリアドレスとして使用され、
ビット0は入力あるいは出力を示すのに用いられ、「1
」は入力を示し、「0」は出力を示す。このフォーマッ
トは、周辺装置がデータチャンネルアドレス要求に応答
するときに便用される。
次の指令ビットの組み合わせは、DATAIが高レベル
で、DATA2が低レベルの場合である。これは、CP
UからI10母線にデータチャンネルアドレス要求(1
)CADRQ)に関係する。この型の要求は、テ゛−タ
チャンネルザイクルを要求する最も優先暦の筒い周辺装
置が、CPUが便用することを望んでいるメモリアドレ
スをバイパス母線122あるいは126及び母線105
を介して送ることを示す。
そして、指令ビットが1,1であれば、これはCPU1
00から入出力装置への要求許可(RQENB)’に示
ず。この語は外部の割込み要求と周辺装[t108,1
13等から受けるテ゛−タチャンネル要求に同期する。
さもないと、要求が競合し、複雑なものとなる。
本発明は、その思想及び本質的特徴を離れることなく他
°の具体的形で実施できる。従って、上記実施例は例示
的なものであってこれに限定されない。本発明の範囲は
上記実施例ではなく特許請求の範囲の記載によって決定
される。従って特許請求の範囲と等価の範囲内での全て
の変更がなし得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用さねたデータ処理装國を示すブロ
ック図、第2図は第1図の各IOSR内の電子回路構成
を部分的に詳細に示すブロック図、第6A図は谷IOS
Rの残りの部分の電子回路構成を詳細に示すブロック図
、第6B図゛は各IOSRの動作を示す波形図、第4図
は第1図の各トランシーバの電気的構成を示す回路構成
図、第5図は第1図の各周辺装置側コントローラの電気
的構成を示す詳細ブロック図、第6A図と第6B図は互
いに組み合わされて第1図の装置のある事象の入出力サ
イクルあるいはジ−ケンスを示す流れ線図、第7図は1
6ビツトデータ語の2つの8ビツト/々イトを、各バイ
トに先行する指令すなわちフ0レフィクスおよびクロッ
クバースト信号とともに示す波形図、第8図は第1図の
シフトレジスタ装置の動作を示すブロック図である。 100・・・・中央処理装置、101・・・・インター
フェース装置、102,107,112・・・・・・導
線、106・・・・・・CPU}ランシーバ、104−
 ・クロツク信号発振器、105・・・・・入出力曲線
、106,111・・・・・周辺装置トランシーバ、1
08.113・・・周辺装置コントローラ、110.1
15  ・・・J^」送装置、116・・・・・主記憶
装置、119,124..125・・・・・・クロ゛ツ
クドライバ、120.121・・・・・・インターフェ
ース装置、122.123.126・・・・・バイパス
母線、200.209・・・・・・レベルシフタ、20
1,202゜210.211・・・・・・シフトレジス
タ、206゜204 、212 、2’13・・・・・
レベルシフタ、205・・・・・マルチフ0レクサ及び
ドライバ、206゜215 ・・・・・I10パッド、
208 ・・指令デコーダ、ろOO・・・・・・指令テ
゛コーダ、301・・・・クロック信号発生器、302
・・・・・・指令データ・シフトレ、  シフタ・デー
タ出力装置、606・・・・・・指令デコーダ・シフト
レジスタ・データ入力装置、ろ04・・・・・・・・・
バンドドライバ、305−−= I 10クロツクバン
ド、306・・・・・分相器・クロック信号発生器、3
07・・・I10人カパッド、400,401  。 402.403・・・・・・フリツプフロツプ”、40
4゜405.406.407・・・・・・アンド/オア
ゲート、410.412,414,416・・・送動送
信器、411.413,415.417・・・・・・差
動受信器、500 ・・・・状態変化論理回路、501
・・・・・状態カウンタ、502・・・・・・フ0ロダ
ラム方式論理回路、503・・・・・・命令レジスタ、
5(ll14・・・・・・インターフェース!!、50
5・・・・・・アドレスレジスタ、506・・・・・・
語カウントレシフタ、507・・・・・・Tレジスタ、
508・・・・・・周辺装置符号レジスタ、509・・
・・・マスク、ワイヤド装置・ドライバ、510・・・
・・・データアウト・インバータ・ドライバ、511・
・・・データイン・インバータ・ドライバ、512・・
・・・ビジー・ダン論理回路、516・・・・・・割込
み不許可論理回路、514・・・・・・割込み要求論理
回路、515・・・・・・データチャンネル髪求論理回
路。 朱ろA−・!、   基68図 rl:lCHへ               l”E
Tchb、215−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)データ処理装置のためのマイクロ符号回路と、前
    記データ処理装置の単一の入出力母線装置とインターフ
    ェースする並列/@列デジタル語変換器とを有し、一定
    クロック源で駆動され下記(あ)(い)(う)(え)(
    お)を特徴とする中央処理装置・ (あ)、前記入出力母線装置からテ゛ジタル語を直列(
    で受けるシフトレジスタ装置。 (い)ζ前記マイクロ符号回路からの指令に心して前記
    シフトレジスタ装置から前記中央処理装置に前記デジタ
    ル語を並列に転送する第1装置。 (う)、前記マイクロ符号回路からの他の指令に応じて
    、前記中央処理装置から前記シフトレジスタ装置に別の
    デジタル飴を並列に転送する第2装置。 (え)、前記シフトレジスタ装置が前記別のデジタル胎
    を前ff己大入出力母線装置直列に蓬信する出力装置を
    有する。 (お)、前記並列/直列胎変換器が、タロツクバースト
    信号を送信する装置であって前記バースト信号の谷状態
    が同時に送信される別のデジタル語の少くとも対応する
    1つのピントに同期する装置をそなえる。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記並列/直列語変換器が、少くとも前記別のデ
    ジタル語の第1ビツトを予めセットし、前記入出力母線
    装置に対する前記別のテ゛ジタル語の内容を設定する装
    置を有することを特徴とする中央処理装置。 (3)特許請求の範囲第2項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記並列/直列語変換器が、前記シフトレジスタ
    装置の内容をすべて1にする装置と、前記シフトレジス
    タ装置からシフトアウトされ。るゼロを検出して前記デ
    ジタル語の直列受信の光子を判定する装置とをそなえる
    ことを特徴とする特央処理装置。 (4)特許請求の範囲第2項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記シフトレジスタ装置が、4つの4ビツトシフ
    トレジスタからなり、最初の2つのレジスタは16ビツ
    トのデジタル語の左バイトを送受信し、後の2つのレジ
    スタが前記16ビツト語の右バイトを受けるように構成
    されていることを特徴とする中央処理装置。 (5)特許請求の範囲第4項にGピ載の中央処理装置に
    おいて、前記最初の2つのレジスタが、前記最初の2つ
    のレジスタの1つに偶数ビットを与え、前記最初の2つ
    のレジスタの他のものに奇数ビットを与える多重変換装
    置をそなえることを特徴とする中央処理装置。 (6)特許請求の範囲第5項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記後の2つのレジスタが、前記後の2つのレジ
    スタの1つに偶数ビットを与え、前記後の2つのレジス
    タの他のものに奇数ビットを与える多重変換装置をそな
    えることを特徴とする中央処理装置。 (7)特許請求の範囲第1項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記変換器がさらに下記(aHb)(cHdHe
    )をそなえることを特徴とする中央処理装置 (a)  a常、前記変換器の入力モードを設定する装
    置。 (b)  前記マイクロ符号回路の動作に応じて前記変
    換器の出力モードを設定する装置。 (C)  前記入力モードの開動作し、前記デジタル語
    に同期して前記入出力母線装置からクロンクバースト信
    号を受ける入力装置。 (d)  前記母線クロックバースト信号を他のクロッ
    ク信号に変換する装置。 (e)  前記他のクロック信号に応じて前記デジタル
    語を前記シフト・レジスタ装置にシフトインする装置。 (8)特許請求の範囲第7項に記載の中央処理装置にお
    いて、前記変換器が、さらに、前記出力モードの間、前
    記別のテ゛ジタル語に同期して別の母線クロンクバース
    ト信号を前記入出力母線装置に出力する出力装置をそな
    えることを特徴とする中央処理装置。
JP58221370A 1976-02-27 1983-11-24 中央処理装置と入出力母線とのインタ−フエ−ス装置の中央処理装置 Granted JPS59167731A (ja)

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US662180 1976-02-27
US05/662,180 US4048673A (en) 1976-02-27 1976-02-27 Cpu - i/o bus interface for a data processing system

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JPS6135587B2 JPS6135587B2 (ja) 1986-08-13

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JP2012877A Granted JPS52110535A (en) 1976-02-27 1977-02-25 Interface device between cpu and input output bus and cpu
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