JPS59167710A - シ−ケンサのデ−タ転送方式 - Google Patents
シ−ケンサのデ−タ転送方式Info
- Publication number
- JPS59167710A JPS59167710A JP4261683A JP4261683A JPS59167710A JP S59167710 A JPS59167710 A JP S59167710A JP 4261683 A JP4261683 A JP 4261683A JP 4261683 A JP4261683 A JP 4261683A JP S59167710 A JPS59167710 A JP S59167710A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sequencers
- data
- sequencer
- transfer
- data transfer
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/05—Programmable logic controllers, e.g. simulating logic interconnections of signals according to ladder diagrams or function charts
- G05B19/052—Linking several PLC's
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B2219/00—Program-control systems
- G05B2219/10—Plc systems
- G05B2219/15—Plc structure of the system
- G05B2219/15018—Communication, serial data transmission, modem
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Programmable Controllers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、複数のシーケンサをリング状に接続して連列
運転する際における人出刃データなどのデータ全転送す
る方式に関する。
運転する際における人出刃データなどのデータ全転送す
る方式に関する。
従来技術
従来では、複数のシーケンサ全並列運転する際には、各
シーケンサのデータのすべてを転送している。したがっ
て本来必要としないデータも転送されることになる。そ
のため、転送時間が長くなり、高速化を図ることができ
ない。しかもメモリ容量を大きくする必要がある。
シーケンサのデータのすべてを転送している。したがっ
て本来必要としないデータも転送されることになる。そ
のため、転送時間が長くなり、高速化を図ることができ
ない。しかもメモリ容量を大きくする必要がある。
目 的
本発明の目的は、データ転送の高速化とメモリ容量の低
減を図ることができるようにしたシーケンサのデータ転
送方式を提供することである。
減を図ることができるようにしたシーケンサのデータ転
送方式を提供することである。
実施例
第1図は、本発明の一実施例のブロック図である。複数
のシーケンサA1〜A4はリング状にシリアル伝送路り
によって接続される。これらのシーケンサA1〜A4は
、相互間で同期を取りながう、各シーケンサA1〜A4
は他のシーケンサA1〜A4とデータ全転送してや9取
りしつつ、シーケンス動作全行なってゆく。
のシーケンサA1〜A4はリング状にシリアル伝送路り
によって接続される。これらのシーケンサA1〜A4は
、相互間で同期を取りながう、各シーケンサA1〜A4
は他のシーケンサA1〜A4とデータ全転送してや9取
りしつつ、シーケンス動作全行なってゆく。
第2図は、シーケンサA1の動作全庁すフローチャート
である。残余のシーケンサA2〜A4もまた同様な動作
を行なう。転送ステップn1では、残余のシーケンサA
2〜A4に関するデータのうち必要なものを選択して各
シーケンサA2〜A4に要求し、その必要なデータ金返
送してもらって受信する。人力ステップn2では、シー
ケンサAl自体のデータ全人力して受信し、それらのデ
ータをもとにしてステップn3では、シーケンサプログ
ラム全実行する。ステップn4では、他のシーケンサA
2〜A4によって要求されたデータ全出力する。このよ
うな一連のデータ転送動作が繰返し行なわれる。
である。残余のシーケンサA2〜A4もまた同様な動作
を行なう。転送ステップn1では、残余のシーケンサA
2〜A4に関するデータのうち必要なものを選択して各
シーケンサA2〜A4に要求し、その必要なデータ金返
送してもらって受信する。人力ステップn2では、シー
ケンサAl自体のデータ全人力して受信し、それらのデ
ータをもとにしてステップn3では、シーケンサプログ
ラム全実行する。ステップn4では、他のシーケンサA
2〜A4によって要求されたデータ全出力する。このよ
うな一連のデータ転送動作が繰返し行なわれる。
第3図は、第2図における転送ステップn1の具体的な
動作を示すフローチャートである。ステップm1からス
テップm2に移る。転送するための送信側のシーケンサ
A1〜A4は、第4図のように受信側のシーケンザA1
〜A4毎に区分されたテーブルを作成する。各シーケン
サA1〜A4は、自機にストアされているシーケンスプ
ログラム全走査して残余のシーケンサA1〜A4のデー
タをその受信側のシーケンサA1−A4毎にこの順序で
並べ10たとえばシーケンサA1で+d、残余のシーケ
ンサA2.A3.A4毎に、それらのシーケンサA2.
A3.A4から要求すべきデータの種類全ストアする。
動作を示すフローチャートである。ステップm1からス
テップm2に移る。転送するための送信側のシーケンサ
A1〜A4は、第4図のように受信側のシーケンザA1
〜A4毎に区分されたテーブルを作成する。各シーケン
サA1〜A4は、自機にストアされているシーケンスプ
ログラム全走査して残余のシーケンサA1〜A4のデー
タをその受信側のシーケンサA1−A4毎にこの順序で
並べ10たとえばシーケンサA1で+d、残余のシーケ
ンサA2.A3.A4毎に、それらのシーケンサA2.
A3.A4から要求すべきデータの種類全ストアする。
このデータは、人力接点全参照符Xで示し、出力接点を
参照符Yで示し、内部リレーを参照符Rで示し、タイマ
全参照符Tで示し、カウンタ全参照符Cで示し、データ
全参照符りでそれぞれ示しである。これらの参照符X。
参照符Yで示し、内部リレーを参照符Rで示し、タイマ
全参照符Tで示し、カウンタ全参照符Cで示し、データ
全参照符りでそれぞれ示しである。これらの参照符X。
Y、R,T、C,Dの添字は、それらの番号である。
これらの各シーケンサA1−A4毎に作られるテーブル
のデータファーマットは第6図+11に示されている。
のデータファーマットは第6図+11に示されている。
このデータファーマットにおいてid、まずシーケンサ
A1〜A4の機番が配置される。
A1〜A4の機番が配置される。
次に参照符aprで示されるストア位置には、入出力デ
ータのコードすなわちX 、 Y 、 R、T 、 C
。
ータのコードすなわちX 、 Y 、 R、T 、 C
。
Dがストア、される。その次のストア領域NRには、各
コードの番号がストアされる。ストア領域Pには、論理
「1」または論理「0」であることを表わすデータがス
トアされる。
コードの番号がストアされる。ストア領域Pには、論理
「1」または論理「0」であることを表わすデータがス
トアされる。
第6図(2)には、具体的なデータファーマットが示さ
れている。このデータファーマットでハ、機番2である
シーク°ンサA2が機番1のシーケンサA1の人力接点
XOを要求した状態を示している。
れている。このデータファーマットでハ、機番2である
シーク°ンサA2が機番1のシーケンサA1の人力接点
XOを要求した状態を示している。
ストア領域Pには、この時刻においては未だデータがス
トアされていない。
トアされていない。
第3図のステップm3では各シーケンサA1〜A4は、
第4図に示されているデータ全残余のシーケンサA1〜
A4に送出して転送する。これによってステップm4で
は第5図に示されるテーブルに基ついて各シーケンサA
1〜A4においてデータがセットされる。各シーケンサ
A1〜A4は、自機の人出力データの中で要求されてい
るものを抽出し、第5図に示されるテーブルを作る。第
5図に示されるテーブルにおいて、ストア領域Pに自機
のデータ音調べて暑き込む。ステップm5では、各シー
ケンサA1〜A4はストア領域Pにストアされているデ
ータを含む情報を第6図に示されるデータファーマット
で返送する。各シーケンサAl〜A4は、第5図に示さ
れる機番が自機の番号と一致するデータを選ひ出して自
機以外のすなわち残余のシーケンサA1〜A4のデータ
全セントし、ステップm6において人力全完了する。
第4図に示されているデータ全残余のシーケンサA1〜
A4に送出して転送する。これによってステップm4で
は第5図に示されるテーブルに基ついて各シーケンサA
1〜A4においてデータがセットされる。各シーケンサ
A1〜A4は、自機の人出力データの中で要求されてい
るものを抽出し、第5図に示されるテーブルを作る。第
5図に示されるテーブルにおいて、ストア領域Pに自機
のデータ音調べて暑き込む。ステップm5では、各シー
ケンサA1〜A4はストア領域Pにストアされているデ
ータを含む情報を第6図に示されるデータファーマット
で返送する。各シーケンサAl〜A4は、第5図に示さ
れる機番が自機の番号と一致するデータを選ひ出して自
機以外のすなわち残余のシーケンサA1〜A4のデータ
全セントし、ステップm6において人力全完了する。
ステップm6の実行の後には、第2図に示されるステッ
プn2の動作を行なう。第4図と第5図において、対応
する接点XOKは丸印が付しである。
プn2の動作を行なう。第4図と第5図において、対応
する接点XOKは丸印が付しである。
効果
以上のように本発明によれば、並列運転される複数のシ
ーケンサは要求されている必要なデータのみを転送する
ようにしたので、転送時間全短縮することができて高速
化全図・ることかできるようになる。しがも各シーケン
サにおけるデータの転送のためのメモリ容量が少なくて
すむことができるようになる。
ーケンサは要求されている必要なデータのみを転送する
ようにしたので、転送時間全短縮することができて高速
化全図・ることかできるようになる。しがも各シーケン
サにおけるデータの転送のためのメモリ容量が少なくて
すむことができるようになる。
WJ1図は本発明の一実施例のブロック図、第2図は各
シーケンサA1〜A4における動作全説明するためのフ
ローチャート、第3図は第2図における転送ステップn
lの具体的な動作を示すフローチャート、第4図は送信
側の各シーケンサA1〜A4における残余のシーケンサ
A1〜A4から要求すべきデータを配列した状態を示す
図、第5図は各シーケンサA1〜A4において受信した
状態を示すメモリ状態図、第6図は転送動作のデータフ
ァーマットを示す図である。 A1−A4・・・シーケンサ、L・・・伝送路代理人
弁理士 西教圭一部
シーケンサA1〜A4における動作全説明するためのフ
ローチャート、第3図は第2図における転送ステップn
lの具体的な動作を示すフローチャート、第4図は送信
側の各シーケンサA1〜A4における残余のシーケンサ
A1〜A4から要求すべきデータを配列した状態を示す
図、第5図は各シーケンサA1〜A4において受信した
状態を示すメモリ状態図、第6図は転送動作のデータフ
ァーマットを示す図である。 A1−A4・・・シーケンサ、L・・・伝送路代理人
弁理士 西教圭一部
Claims (1)
- 複数のシーケンサラリング状にシリアル伝送路によって
接続し、シーケンサ間で同期を取りながら各シーケンサ
は他のシーケンサとデータ全転送してやり取りしつつシ
ーケンサ間作を行なってゆき、このやり取りするデータ
を必要なもののみに限って行なうようにしたことを特徴
とするシーケンサのデータ転送方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4261683A JPS59167710A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | シ−ケンサのデ−タ転送方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4261683A JPS59167710A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | シ−ケンサのデ−タ転送方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59167710A true JPS59167710A (ja) | 1984-09-21 |
Family
ID=12640951
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4261683A Pending JPS59167710A (ja) | 1983-03-14 | 1983-03-14 | シ−ケンサのデ−タ転送方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59167710A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410108A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | シーケンステーブルの同期実行方法 |
KR100553274B1 (ko) * | 1997-05-01 | 2006-06-14 | 이게엠 로보테시스템므 아게 | 여러개의기능적인유니트(units)을가지는공장을감시하기위한방법및장치 |
JP2009036258A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Kayaba Ind Co Ltd | 複筒型緩衝器 |
-
1983
- 1983-03-14 JP JP4261683A patent/JPS59167710A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0410108A (ja) * | 1990-04-27 | 1992-01-14 | Fuji Electric Co Ltd | シーケンステーブルの同期実行方法 |
KR100553274B1 (ko) * | 1997-05-01 | 2006-06-14 | 이게엠 로보테시스템므 아게 | 여러개의기능적인유니트(units)을가지는공장을감시하기위한방법및장치 |
JP2009036258A (ja) * | 2007-07-31 | 2009-02-19 | Kayaba Ind Co Ltd | 複筒型緩衝器 |
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