JPS5916763Y2 - 多室空気調和制御装置 - Google Patents

多室空気調和制御装置

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JPS5916763Y2
JPS5916763Y2 JP13465279U JP13465279U JPS5916763Y2 JP S5916763 Y2 JPS5916763 Y2 JP S5916763Y2 JP 13465279 U JP13465279 U JP 13465279U JP 13465279 U JP13465279 U JP 13465279U JP S5916763 Y2 JPS5916763 Y2 JP S5916763Y2
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JP
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switch
pole
small
thermostat
indoor unit
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JP13465279U
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JPS5650974U (ja
Inventor
正夫 蔵地
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松下冷機株式会社
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【考案の詳細な説明】 本考案は、極数変換型電動圧縮機を有する一台の室外ユ
ニットに対し、一台の大容量室内ユニットと複数台の小
容量室内ユニットを接続した多室空気調和機の制御に関
する。
一般にかかる空気調和機において各室内ユニットでの能
力を適正に保つため運転台数に応じて運転される電動圧
縮機の極数を変換するものが知られている。
又一方少極運転から多極運転への切換り時直ちに切換え
ると電動圧縮機のモータ巻線に逆起電圧が発生し巻線を
損傷することから、前記切換り時には遅延通電せしめる
ことも知られている。
本考案はこのように遅延通電のための手段としてコスト
的に最も安価なサーマルタイマーを使用できるように威
し、かつこの切換り動作をサーマルタイマーのスイッチ
で行わせることによって、保護リレー等を必要としない
簡素な制御回路を提供したものに係わる。
すなわち、サーマルタイマーのスイッチによる極数変換
は本出願人が実願昭54−63910号としてずで゛に
出願しており、ここに示される要旨としてサーマルタイ
マーは通電後、所定時間経過後にそのスイッチを切換え
るものであるから、この時間内に圧縮機を停止するスイ
ッチを設けたものである。
しかし、サーマルタイマーのスイッチは温度にて切換え
られるものであるがゆえに動作上切換りが遅延されず瞬
時に行われる場合があり、圧縮機巻線に逆起電圧を発生
せしめリレーの溶着等の不都合を招いていた。
つまり具体的には大容量室内ユニットのサーモスタット
がOFF L、サーマルタイマーへの通電を停止して少
極から多極へ切換える場合、例えば60秒後にそのスイ
ッチが切換るとしても、60秒に非常に近接した時間、
例えば59秒後に再びサーモスタットがONとなった場
合、これと同時に圧縮機停止用のスイッチが閉成して5
9秒から60秒に至る1秒間でも少極運転を行う。
ところがサーマルタイマーは上述したように動作に遅延
があるためサーモスタットのONによって直ちに元の接
点には復帰せず1秒間のような短時間の間では多極側に
切換ってしまう。
したがって、このような大容量室内ユニットのサーモス
タットの短時間内での0FF−ONに際しては少極から
多極への運転が瞬時に行われてしまうものである。
本考案はこのような欠点を解消することを目的として威
されたもので、以下にその一実施例を添付図面に従い説
明する。
図において、1は室外ユニットであり、2極、4極に選
択可能な電動機を有する圧縮機、すなわち極数変換型圧
縮機2を有しており、この室外ユニット1に対して1台
の大容量室内ユニット3aと、2台の小容量室内ユニツ
t−3b、3Cをそれぞれ接続している。
上記大容量室内ユニッh3aは減圧器4aと大きな熱交
換器5aとを接続し、さらに小室内ユニツ)3b、3C
は、減圧器4b。
4Cと小さな熱交換器5 b、 5 Cを接続している
一方室外ユニット1は極数変換型圧縮機2の吐出側に対
して室外熱交換器6、レシーバタンク7、分岐管8、上
記各室内ユニッ)3a、 3b、 3Cの配管9
a、 9 b、 9 Cに接続される開閉弁10a。
10b、IOCを接続している。
すなわち、上記室外ユニット1と各室内ユニット3a、
3b、3Cは液切ジョインNla、llb、IIC並び
にガス側ジョイン) 12a、 12b、 12Cにて
環状に連接されるものである。
13は一端をレシーバタンク7、他端を極数変換型圧縮
機2の低圧側に接続したバイパス回路で、開閉弁14と
減圧器15と、室外熱交換器6内に熱交換部を持つ熱交
換器16とを直列に接続している。
尚、17は極数変換型圧縮機2の低圧側に接続される分
岐管である。
次に上記空気調和機の電気回路を第2図により説明する
20 a、 20 b、20 Cは各室内ユニット3
a、 3 b。
3Cの室内電源電圧に直列に投入された運転スイッチで
あり、21 a、 21 b、 21 Cは各運転スイ
ッチ20 a、 20 b、 20 Cに直列に介在し
た各室の室内サーモスタットである。
22b、22Cは開閉弁10b、IOCの開閉を制御す
る電磁コイルで、通電されると開状態として冷媒を熱交
換器5b、5Cに流通せしめるもので、小室内ユニツ)
3b、3cの運転スイッチ20b、20C1室内サーモ
スタット21 b、 2I Cに直列に挿入されている
R2,R3はそれぞれ小室内ユニットの電磁コイル22
b、22Cと並列に接続されたリレーであり、リレーR
2は常閉接点R2′−aと常開接点R2′−bを有する
第2スイツチR2′を有しまたリレーR3は常閉接点R
3’−aと常開接点R3′−bを有する第3スイツチR
3′をそれぞれ有する。
一方大容量室内ユニッ)3aの運転スイッチ20 a、
室内サーモスタツ)21aと直列にサーマルタイマー2
3のタイマ一部23′とスイッチR1′及びこのスイッ
チR1′と逆動作を行うスイッチR1″を有するリレー
R1の平列回路が接続されている。
すなわち、上記サーマルタイマー23は通電されること
で発熱するヒータで構成されるタイマ一部23′の加熱
によって切換るスイッチ23″を有し、このスイッチ2
3″は例えば加熱によって彎曲するバイメタル等で構成
されるもので非加熱時には常閉接点23”aにあり、加
熱後所定時間(例えば20秒)経過すると常開接点23
” bに切換るものである。
また22 aは開閉弁10 aの開閉を制御する電磁コ
イルで、通電されると開と威して冷媒を熱交換器5aに
通過せしめるものである。
24はバイパス回路13の開閉弁14を開閉する電磁コ
イルである。
さらに25.26は極数変換型圧縮機2をそれぞれ少極
、多極結線にする電磁開閉器(図示せず)の電磁コイル
である。
而して各結線回路を説明するとサーマルタイマー23の
スイッチ23″は電源E2に接続。
)れ、このスイッチの常閉接点23”aはスイッチR1
″を介して第2、第3スイッチR2′、R3′に接続さ
れている。
電磁コイル24は第2、第3スイッチR2′、R3′の
常閉接点R2′−a、R3′−aと電源R1間に接続さ
れ、多極用電磁コイル26は同スイッチの常開接点R2
’ b、R3’ bと電源R1間に接続される。
またスイッチ23″の常開接点23″bと電源R1間に
は第1スイツチR1′と少極用電磁コイル25の直列回
路が接続され、電磁コイル22 aはこの電磁コイル2
5と並列に接続される。
よって上記サーマルタイマー23のスイッチ23″は接
点を切換ることで極数を切換える切換スイッチを威すも
のである。
次に上記構成における動作を各室内ユニット3a、3b
、3cの運転台数に応じて説明する。
1 室内ユニツ)3aのみを運転する場合、室温が高く
室内サーモスタツ) 21 aが′閉にており電源スィ
ッチ20 aを投入すると、タイマ一部23′とリレー
R1に通電され、スイッチR1′が閉或し、スイッチR
1″は開成する。
タイマ一部23′の通電により当初常閉接点23” a
にある切換スイッチ23”aは加熱によって所定時間(
前記した約20秒)経過後接点23” bに切換る。
よって電磁コイル22a、少極用電磁コイル25に通電
されて開閉弁10 aを開くとともに極数変換型圧縮機
2を高速運転し冷房を行う。
室内が十分冷房されてサーモスタツ)21aが開くとリ
レーR1に通電されなくなるので上記両電磁コイル22
a、25を非通電として冷房を停止する。
そしてサーモスタット21aのON。OFFにより上記
動作をくり返すのである。
1i 小容量室内ユニッ1−3b、3Cの両方もしく
は片方のみを運転する場合、 タイマ一部23及びリレーR□には通電されないので切
換スイッチ23″は常に常閉接点23”Hにあり、スイ
ッチR1″も閉成している。
ここで室内サーモスタツl□ 21 b、 21 cが
閉じており電源スィッチ20b、20Cを投入すると電
磁コイル22 b、 22 Cが通電して開閉弁10
b、 10 Cを開くと同時にリレーR2,R3に通電
して第2、第3スイッチR2′、R3′が切換り多極用
電磁コイル26に通電されて極数変換型圧縮機2は低速
運転を行う。
また一方のサーモスタツl−21Cか゛開成するか、も
しくは電源スィッチ20 Cを投入しない場合はスイッ
チR3′は常閉接点R3′−aに位置するので電磁コイ
ル24に通電し開閉弁14を開き高圧液冷媒を低圧側へ
バイパスすることで低圧圧力の低下を防止しつつ他室3
bを行う。
このように小容量室内ユニットの冷房に際しては極数変
換型圧縮機2を低速運転し、さらにバイパス手段を用い
て適正なる冷房を行う。
111 大容量室内ユニツl−3aと小容量室内ユニ
ッ)3b、3Cを混合して運転する場合、 各室の室温が高く室内サーモスタッ)21a。
21 b、 21 Cが閉じており、それぞれ電源スィ
ッチ20 a、 20 b、 20 Cを投入すると、
iの動作と同じく切換スイッチ23″は常閉接点23”
bに切換るので極数変換型圧縮機2は少極(高速)運転
を行い、各開閉弁10 a、 10 b、 10 Cよ
り熱交換器5a、5b、5Cに冷媒を流して各室の冷房
を行う。
小容量室内ユニツ)3b、3Cが十分冷房されて室内サ
ーモスタツ) 21 b、21Cが開くと電磁コイル2
2b、22Cに通電されなくなるので開閉弁10b、I
OCを閉じ冷媒の流通を阻止して冷房を中止する。
一方大容量室内ユニツ)−38が十分冷房され、小容量
室内ユニツ)3b、3Cがまだ運転を必要とする時、す
なわち、サーモスタツl−21b、 21 Cか゛閉じ
サーモスタツ)21aが開く時、リレーR1並びにタイ
マ一部23′への通電が断たれ、スイッチR1′が開成
し、スイッチR1″が閉成するがスイッチR1′によっ
て極数変換型圧縮機2を停止し、かつ開閉弁10aが閉
じる。
タイマ一部23′には通電されないがその余熱によって
スイッチ23″は所定時間(通電後に動作するまでの時
間が前述の20秒とすれば非通電後の復帰は通常30〜
100秒の間で調整できる。
)接点23” bにある。
その後スイッチ23″は常閉接点23″aに復帰しそれ
と同時にスイッチR1″を介して多極用型コイル26に
通電し、いわゆる極数の切換を行い、極数変換型圧縮機
2は低速運転として小容量室内ユニツh3b、3Cの冷
房を行う。
よって少極から多極への切換に際してタイマ一部23′
の余熱によるスイッチ23″の復帰時間だけ極数変換型
圧縮機2は停止されることになる。
次に大容量室内ユニツ)−3aの室温が上昇してサーモ
スタツ)21aが閉成すると1の動作と同じく所定時間
部高速運転を行う。
この過程において、スイッチ23″の切換り時間(例え
ば上記した30〜100秒の間のうち60秒としておく
)内、すなわち60秒に近接した59秒の様な時間内に
サーモスタツl−212が再び閉成した場合、タイマー
23′に通電されるも加熱までには若干の時間を要しス
イッチ23″は常閉接点23”aに切換ってしまう。
この時サーモスタツ) 21 aの閉成によってスイッ
チR1′は一旦閉成し少極運転を行うもスイッチ23”
aに切換った時点ではスイッチR1″が開成しているた
め圧縮機2の運転は停止する。
その後タイマ一部23′の加熱によってスイッチ23″
が接点23” bに切換れば少極運転が開始される。
すなわちサーモスタット21 aのスイッチ23″の遅
延時間に近接した時間内で゛の0N−OFFに際しても
サーマルタイマーの特性から生じる瞬時の極致切換が防
止されるものである。
尚上記遅延時間(60秒)より長時間でのサーモスタツ
)21aの閉成に際してはリレーR1、タイマ一部23
′への通電によって一旦スイッチR1″を開成して圧縮
機2を停止し、所定時間後(20秒後)にスイッチ23
″を切換えて再び少極(高速)運転を行なうものである
以上の如く、圧縮機2の少極から多極及び多極から少極
へのいずれの切換に際しても圧縮機2をへ一旦停止する
ことでモータ巻線への逆起電圧の発生を防止している。
以上の説明からも明らかな如く、本考案は極数変換型圧
縮機を有する一台の室外ユニットに対し、一台の大容量
室内ユニツI・と複数台の小容量室内ユニツ)−を接続
し、前記大容量室内ユニットを含む運転時には前記極数
変換型圧縮機を少極運転とし、前記複数台の小室内ユニ
ットだけの運転時には多極運転とする切換スイッチを設
け、この切換スイッチを上記大容量室内ユニットの操作
スイッチ、サーモスタット等で制御されるサーマルタイ
マーのスイッチとなして通電時及び通電後の非通電時に
その動作を所定時間遅延せしめるとともにこの切換スイ
ッチと前記極数変換型圧縮機の少極用電磁コイルおよび
多極用電磁コイル間に前記操作スイッチあるいはサーモ
スタツI・の閉成時に閉成するスイッチおよび開成する
スイッチのそれぞれを介在してなるものであるから、切
換スイッチの遅延時間内にサーモスタットの0N−OF
Fがあったとしても各スイッチによって圧縮機への通電
が一旦停止されて逆起電圧の発生を防止することはもち
ろんのこと、特に切換スイッチと多極用電磁コイルとの
間に介在され、操作スイッチ、サーモスタットの閉成に
よって開成するスイッチによりサーマルタイマーの遅延
時間に近接した時間内でのサーモスタットの閉成に対す
る切換スイッチの慣性(動作遅れ)に対する瞬時の極数
切換えが防止されるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案−実施例の空気調和制御装置の冷凍サイ
クル図、第2図a、 l)は概略電気回路図を示す。 1・・・・・・室外ユニット、2・・・・・・極数変換
型圧縮機、3a、3b、3c・・・・・・室内ユニット
、23・・曲サーマルタイマー、23″・・・・・・切
換スイッチ(スイッチ)、R1′、R1″・曲・スイッ
チ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 極数変換型圧縮機を有する一台の室外ユニットに対し、
    一台の大容量室内ユニットと複数台の小容量内ユニット
    を接続し、前記大容量室内ユニットを含む運転時には前
    記極数変換型圧縮機を少極運転とし、前記複数台の小室
    内ユニットだけの運転時には多極運転とする切換スイッ
    チを設け、この切換スイッチを上記大容量室内ユニット
    の操作スイッチ、サーモスタット等で制御されるサーマ
    ルタイマーのスイッチとなして通電時及び通電後の非通
    電時にその動作を所定時間遅延せしめるとともにこの切
    換スイッチと前記極数変換型圧縮機の少極用電磁コイル
    および多極用電磁コイル間に前記操作スイッチあるいは
    サーモスタットの閉成時に閉成するスイッチおよび開成
    するスイッチのそれぞれを介在してなる多室空気調和制
    御装置。
JP13465279U 1979-09-28 1979-09-28 多室空気調和制御装置 Expired JPS5916763Y2 (ja)

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JPS5650974U JPS5650974U (ja) 1981-05-06
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