JPS60226647A - 多室形空気調和機の制御方法 - Google Patents

多室形空気調和機の制御方法

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JPS60226647A
JPS60226647A JP59084319A JP8431984A JPS60226647A JP S60226647 A JPS60226647 A JP S60226647A JP 59084319 A JP59084319 A JP 59084319A JP 8431984 A JP8431984 A JP 8431984A JP S60226647 A JPS60226647 A JP S60226647A
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JP
Japan
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compressor
contact
way valve
time
gas
Prior art date
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Pending
Application number
JP59084319A
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English (en)
Inventor
Shizuo Otaki
大滝 鎮雄
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、1台の室外ユニットに複数台の室内ユニット
を接続したいわゆる多室形空気調和機に21く一−ン 於ける、圧縮機の再始動時制御に関するものである。
従来例の構成とその問題点 従来の多室形空気調和機に於いて、圧縮機が一旦停止し
た場合、圧縮機の再始動時に、圧縮機の吸入側圧力と吐
出側圧力とのバランスをとるために圧縮機が停止してか
ら一定時間は、再始動しないように約3分程度の始動禁
止時間を設けていた。
しかし、多室形空気調和機の場合、室内ユニットが複数
含有るため、一旦圧縮機が停止した後、短時間に圧縮機
の再始動要求が出されることが多い。
この時、従来の再始動禁止時間を設けている場合は、禁
止時間内に再始動要求があっても、圧縮機は再始動され
ず、再始動要求した室内側は、禁止時間が終わるまで待
たねばならず、その間に暖房時は、室温が下がったり、
冷房時は、室温が上がったりし、フィーリングを悪くす
る欠点を有していた。
発明の目的 本発明は、圧縮機停止時の圧力バランスを速進3 ペー
ジ し、再始動要求が有った時、即時に圧縮機を再始動させ
、上記のフィーリングの悪化を防止することを目的とし
ている。
発明の構成 本発明は、各室内ユニットへのガス側支管にガス側電磁
弁を設け、圧縮機停止時にガス側電磁弁を閉じた後四方
弁を反転させ、圧縮機の吸入側圧力と吐出側圧力とをバ
ランスさせ、圧縮機の再始動要求が来たら、即時再始動
出来る状態にしている。
実施例の説明 本発明をその一実施例を示す第1〜3図を参考に説明す
る。
第1図は、本実施例の冷凍サイクル図で、室外ユニット
1は、圧縮機2、四方弁3、室外側熱交換器4、面側主
管5、面側主管5を分岐してできだ面側支管6a、6b
、面側支管6a、6b中に設けられた減圧装置7a、7
b、同じく面側支管6a、6b中に設けられ室内ユニッ
ト8a、8bとの面側接続管(図示せず)とつながる双
方向性電磁弁9a、9b、室内ユニット8a、8bとの
ガス側接続管(図示せず)につながるポート径の大きな
双方向性電磁弁10a、10b、電磁弁10a、10b
を設けたガス側支管11 a、 1 l b、これ等ガ
ス側支管11a、11bを集合してできたガス側主管1
2、アキュームレータ13より構成されている。また室
内ユニッ)8a、8bは、それぞれ室内側熱交換器14
&、14bを設けている。
第2図は、本実施例の電気回路図で、電磁弁9aのコイ
/L/9a’と電磁弁10aのコイ/L’10’aは、
室内ユニソi8aの2極運転スイツチ20aの1極液点
とサーモスタッ)21 aの1極液点を直列接続した回
路を介して電源40に並列に接続され、同様に、電磁弁
9aのコイ)V9b’と電磁弁10bのコイ/L/10
b’は、室内ユニット8bの2極運1伝スイツチ20b
の1極液点とサーモスタット21bの1極液点を直列接
続した回路を介して電源40 ;に並列に接続されてい
る。また、圧縮機1のモータ1′、2極リレーコイ)v
23′と、遅延タイマ225 ベーン のヒータ22′は、並列につながり、前記2極運転スイ
ツチ20aのもう1極の接点と前記サーモスタット21
aのもう1極の接点が直列につながった回路と同じく前
記運転スイッチ20bのもう1極の接点と前記サーモス
タット21aのもう1極の接点が直列につながった回路
が並列に接続された回路を介して電源40に接続されて
いる。また四方弁3のコイ/l/3 /は、冷暖切替ス
イッチ24の冷側接点より2極リレー23の1極液点2
3−1を介して、タイマー接点22の閉接点に接続する
回路と、冷暖切替スイッチ24の暖側接点よりタイマ接
点22の開接点に接続する回路と直列に電源40と接続
され、かつ2極リレー23のもう1極の接点23−2は
、前記冷暖切替スイッチ24の暖側接点よりタイマ接点
22の開接点に接続する回路より分岐し、タイマ接点2
2に並列に接続接点23−2は閉と々る。
次に、上記構成の実施例の動作を図3のタイミロ1・ン ングチャートを参考に説明すると、まず冷房運転時には
、冷暖切替スイッチ24は、冷側接点が接続されている
。今時間10に室内ユニット8a、8bの運転スイッチ
20a、20bが投入されて、それぞれのサーモヌタソ
)21 a、21 bも○Nの状態とすると、電磁弁コ
イ/L’9’a、10′a、9’b、10’bに通電さ
れ電磁弁9a、10a、9b、10bが開となる。また
圧縮機1のモータ1′にも通電され圧縮機1を運転し、
同時にリレーコイ/l’23’にも通電され23−1は
開の状態となり四方弁コイル3′には通電されない。ま
た、同時に遅延タイマー22のヒータ22′にも通電さ
れ、やや遅れて時間t1にタイマ接点22は、a接点に
接続されるがこの時は、冷暖切換スイッチ24が冷体接
続となっているので四方弁コイ)v3′には、通電され
ない。この時冷凍サイクルは、四方弁3が第1図の実線
のように接続されており、圧縮機1から吐出された冷媒
は、四方弁3を通り、室外熱交換器4で凝縮し、面側支
管5を通り、分岐され、一方は面側支管6aを通り減圧
装置7aで減圧さ7ペーン れ、電磁弁9aを通って室内ユニ・y 計8 aの室内
側熱交換器14aで蒸発し、室外ユニ、ノド1に戻り電
磁弁10a、ガス側支管11aを通ってガス側主管12
へ入る。面側主管5から分岐したもう一方の冷媒は、面
側支管6Bを通り減圧装置7bで減圧され電磁弁9bを
通って室内ユニy ) 8 bの室内側熱交換器14b
で蒸発し、室外ユニ、ノド1に戻り電磁弁10b、ガス
側支管11bを通ってガス側主管12に入る。ガス側主
管12で合流したガス除煤は、四方弁3を通って、アキ
ュームレータ13を経て圧縮機1へ吸い込まれ、冷房サ
イクルを形成し冷房運転を行なう。この時時間t2に1
室がサーモがoff Lだ場合、仮りに8b室とすると
、サーモスタソ1−21 bが開となり、電磁弁コイw
9’b、10’bへの通電は停止され、電磁弁9b、1
0bが閉じられる。この時冷凍サイクルでは、室内ユニ
ット8billllへ流れる冷媒が停止するサーモof
fとなった時は、サーモスタット21a、21bが開と
なり、電磁弁コイ/V9’k、10′a、9’b、10
’h、圧縮機モータ1′、リレーコイ)v23′、遅延
タイマー22′への通電がすべて停止され、リレー接点
23−1が閉、リレー接点23−2が開となるが、遅延
リレー接点22がまだa後側にあるので四方弁コイ/L
/ 3/にも通電されない。この時四方弁3は冷房サイ
クルのままで電磁弁9 a、10a、9b、10bはす
べて閉じられており、圧縮機1も停止しているが、圧縮
機1の吐出側すなわち室外熱交換器4側と吸入側すなわ
ちガス側主管12側との圧力産は、大きくなっている。
次にやや遅れて時間t4に、遅延タイマー接点22が、
b接点に接続されると、冷暖切換スイッチ24の冷側接
点を通電リレー接点23−1を通電、遅延タイマー接点
22のa接点を通って四方弁コイ)v3′に通電される
。この時四方弁3は、破線のようにつながる暖房サイク
ル側になり、圧縮機1の吐出側と吸入側の圧力バランス
が行なわれる。この時電磁弁10a、10bが閉じられ
ているため、吸込側の冷媒ガスの量は、アキュームレー
タ13と9ベーン ガス側主管12とガス側支管11a、11b内のみで、
さほど多くなく、四方弁3を切り換えた時の冷媒流通音
は小さくおさえられ、さらに、電磁弁10a、10bが
閉じられていることにより、室内ユニy l−8a、8
bへ冷媒流通音が伝わることも少ない。この時点より圧
縮機1の吐出側と吸入側の圧力がバランスしているので
、いつでも圧縮機1の再始動要求が来ても再始動するこ
とができる0 次に暖房運転時には、冷暖切替スイ、yチ24は暖側接
点が接続されている。今時間110に室内ユニット8a
、8bの運転スイッチ20a、20 b 75E投入さ
れて、それぞれのサーモヌタ、、)21a、21bもO
Nの状態とすると、電磁弁コイル9′a、10′a、9
’b、10′bに通電され、電磁弁9&、10a、9b
、10bが開となる。また圧縮機1のモータ1′にも通
電され圧縮機1が運転を行なう。同時にリレーコイ/7
23’にも通電され、リレー接点23−2が閉となり四
方弁コイ/L/ 3 /に通電される。
また同時に遅延タイマー22のヒータ22′にも通10
 ぺ・−ン 電され、やや遅れて時間1 /、にタイマ接点22はa
接点に接続されるが、この時は、すでにリレー接点23
−2を介して四方弁コイル3′へは通電されているので
、四方弁3の状態はかわらない。
この時冷凍サイクルは、四方弁3が第1図の破線のよう
に接続されでおり、圧縮機1から吐出された冷媒は、四
方弁3からガス側主管12を通電、分岐され、一方はガ
ス側支管11aを通り、電磁弁10aを通って室内ユニ
ソ)8aの室内側熱交換器14aで凝縮し、室外ユニッ
ト1に戻り、電磁弁9aを通り減圧装置7aで減圧され
、面側支管6aを通って面側主管5に入る。ガス側主管
12から分岐したもう一方の冷媒は、同様にガス側支管
11b、電磁弁10bを通り、室内側熱交換器14bで
凝縮され、電磁弁9bを通り、減圧装置7bで減圧され
、面側支管6bを通って面側主管5に入る。面側主管5
で合流しだ液冷媒は、室外側路交換器4で蒸発し、四方
弁3を通り、アキュームレータ13を経て圧縮機1へ吸
い込まれ、暖房サイクルを形成し、暖房運転を行なう。
この時、11 バーン 時間t′2に1室がサーモoff した場合板9に8b
室とすると、サーモスタット21bが開となシ、電磁弁
コイル9’b、10’bへの通電は停止され、電磁弁9
b、10bが閉じられる。この時、冷凍サイクルでは、
室内ユニット8b側へ流れる冷媒が停止するだけで、室
内ユニソ)8aへ流れる冷媒回路で、暖房運転を行なっ
ている。次に時間t′3に、2室共サーモoffとなっ
た時は、サーモスタット21a、21bが開となり、電
磁弁コイル9′a、10′a、g’b、司′b、圧縮機
モータ1′、り凡イ/l’23’、遅延タイマーヒータ
22′への通電がすべて停止され、リレー接点23−1
が閉、リレー接点23−2が開となるが、遅延リレー接
点22が捷だa接点にあるので四方弁コイ)v3′に通
電されている。この時、四方弁3は、暖房サイクルのま
まで、電磁弁9a、10a、9b、10bはすべて閉じ
られており、圧縮機1も停止しているが、圧縮機1の吐
出側すなわちガス側主管12側と吸入側すなわち室外側
熱交換器4側との圧力差は、依然として大きく残ってい
る。次にやや遅れて時間t′4に遅延タイマー接点22
が、b接点に接続されると四方弁コイ)v3′への通電
が停止される。この時四方弁3は、実線のようにっなか
る冷房サイクル側になり、圧縮機1の吐出側と吸入側の
圧力バランスが行なわれる。この時、電磁弁10a、1
0bが閉じられているため、吐出側の冷媒ガス量は、ガ
ス側主管12とガス側支管11a、11b内のみで、さ
ほど多くなく、四方弁3を切り換えた時の冷媒流通音は
小さくおさえられ、さらに電磁弁10a、10bが閉じ
られていることにより、室内ユニット8a、8bへ冷媒
流通音が伝わることも少ない。この時点より圧縮機1の
吐出側と吸入側の圧力バランスしているのでいつでも、
圧縮機1の再始動要求が来ても再始動することができる
本実施例では、室内ユニットが2台の場合を示したが、
3室以上であっても同様であることは明らかである。ま
た、本実施例では電磁弁9aと 、;10a、9bと1
0bは同時に制御していたが、電磁弁9a、9bは別個
に制御しても、本発明め1a ページ 効果にはなんらの影響も々い。
発明の効果 本発明では、各室内ユニットへのガス側支管にガス側電
磁弁を設は圧縮機停止時にガス側電磁弁を閉じた後四方
弁を反転させ、圧縮機の吸入側圧力と吐出側圧力とをバ
ランスさせ、圧縮機の再始動要求が来たら即時再始動出
来るようにし、室温の変動を小さくおさえ、フィーリン
グの良い運転が出来るようにしている。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による多室形空気調和機の一実施例の冷
凍サイクル図、第2図は本発明による多室形空気調和機
の一実施例の電気回路図、第3図は同空気調和機の動作
タイミングチャートである。 1・・・室外ユニット、2・・圧縮機、3・・・四方弁
、4・・室外側熱交換器、7a・7b・・減圧装置、9
a・9b・・電磁弁、8a・8b・・室内ユニツト、1
0a・10b・・・電磁弁、22・遅延リレー、23・
・リレー。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1台の室外ユニットに対し複数台の室内ユニットを有し
    、圧縮機、四方弁、室外側熱交換器、減圧装置、前記室
    内ユニットの数の室内側熱交換器を配管により接続し、
    前記室外ユニットの面側主管を前記室内ユニットの数に
    分岐してできた面側支管中に面側電磁弁を設け、ガス側
    主管を前記室内ユニットの数に分岐してできたガス側支
    管中にガス側電磁弁を設け、前記圧縮機が停止した時、
    少なくとも前記ガス側電磁弁を閉じ、一定時間経過後前
    記四方弁を反転させ、圧縮機が再び運転を開始する時四
    方弁、ガス側電磁弁を所定の状態に戻す多室形空気調和
    機の制御方法。
JP59084319A 1984-04-25 1984-04-25 多室形空気調和機の制御方法 Pending JPS60226647A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100398499B1 (ko) * 2000-12-18 2003-09-19 삼성전자주식회사 냉매절환장치를 구비한 공기조화기와 그 제어방법
JP2012529953A (ja) * 2009-06-19 2012-11-29 コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ メモリスタを使用したmrirfコイル

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