JPS59167154A - 回線信号監視システム - Google Patents
回線信号監視システムInfo
- Publication number
- JPS59167154A JPS59167154A JP58041175A JP4117583A JPS59167154A JP S59167154 A JPS59167154 A JP S59167154A JP 58041175 A JP58041175 A JP 58041175A JP 4117583 A JP4117583 A JP 4117583A JP S59167154 A JPS59167154 A JP S59167154A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- storage part
- line signal
- monitor
- monitoring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L43/00—Arrangements for monitoring or testing data switching networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Maintenance And Management Of Digital Transmission (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、情報処理システムに接続された信号回線を監
視するシステムに関する。
視するシステムに関する。
（従来技術）
従来から情報処理システムに接続された信号回線を監視
する方法には、大きく分類して以下の２つの方法がある
。すなわち、 （１）通信制御装置と変復１１装置との間を人間が切シ
離し、測定器を挿入して信号回線を監視する方法。
する方法には、大きく分類して以下の２つの方法がある
。すなわち、 （１）通信制御装置と変復１１装置との間を人間が切シ
離し、測定器を挿入して信号回線を監視する方法。
（２）異常が起った回線をソフトウェアによシ監視する
方法。
方法。
上記のうちで第２の方法はソフトウェアによシ通信制御
装置と１．変復調装置と、網制御装置とに与えられた指
示やデータ、および上記の装置から受取り九制御信号や
データなどを蓄積することＫよシ監視する方法である。
装置と１．変復調装置と、網制御装置とに与えられた指
示やデータ、および上記の装置から受取り九制御信号や
データなどを蓄積することＫよシ監視する方法である。
第１の方法は通信制御装置や変復調装置などからの信号
を直接監視するため、どちらに異常が有るのか切り分け
ることは可能であるが、人手Ｋｘシ測定器をセットし、
異常現象が再現されるまで人間が付きつきシでなければ
ならないという欠点が有った。ｂつぼり、第２の方法は
特別に回線監視用の測定器具は不必要であるが、回線監
視をソフトウェアによシ行うために、情報処理装置に大
きな負担をかけるという欠点があった。さらに、通信制
御装置の故障やソフトウェアのバグなどが生ずる可能性
があるので、結局、第１の方法によらなければならない
と云う欠点もあった。
を直接監視するため、どちらに異常が有るのか切り分け
ることは可能であるが、人手Ｋｘシ測定器をセットし、
異常現象が再現されるまで人間が付きつきシでなければ
ならないという欠点が有った。ｂつぼり、第２の方法は
特別に回線監視用の測定器具は不必要であるが、回線監
視をソフトウェアによシ行うために、情報処理装置に大
きな負担をかけるという欠点があった。さらに、通信制
御装置の故障やソフトウェアのバグなどが生ずる可能性
があるので、結局、第１の方法によらなければならない
と云う欠点もあった。
（発明の目的）
本発明の目的は選択分岐部と、インターフェース部と、
外部記憶部と、時刻部と、プロセサとから成立つ回線信
号監視装置を備え、回線系に異常が発見された場合には
人間の操作や介入をなくし、情報処理装置への負荷を最
小限にして、情報処理装置か、あるいは変復調装置以下
の端末の方に問題があったのかを切り分けられるように
構成して上記欠点を除去し、有効な回線信号監視データ
を自動的に収集することができる回線信号監視システム
を提供することにある。
外部記憶部と、時刻部と、プロセサとから成立つ回線信
号監視装置を備え、回線系に異常が発見された場合には
人間の操作や介入をなくし、情報処理装置への負荷を最
小限にして、情報処理装置か、あるいは変復調装置以下
の端末の方に問題があったのかを切り分けられるように
構成して上記欠点を除去し、有効な回線信号監視データ
を自動的に収集することができる回線信号監視システム
を提供することにある。
（発明のＱ）
本発明による回線信号監視システムは情報処理装置と、
操作装置と、通信制御装置と、回線信号監視装置と、第
１および第２の種類の複数の変復調装置と、第１および
第２の種類の網制御装置と、端末装置と、回線網とを具
備して構成したものであシ、回線信号監視装置が選択分
岐部と、インターフェース部と、外部記憶部と、時刻部
と、プロセサとを具備して、信号回線を監視するように
構成したものである。
操作装置と、通信制御装置と、回線信号監視装置と、第
１および第２の種類の複数の変復調装置と、第１および
第２の種類の網制御装置と、端末装置と、回線網とを具
備して構成したものであシ、回線信号監視装置が選択分
岐部と、インターフェース部と、外部記憶部と、時刻部
と、プロセサとを具備して、信号回線を監視するように
構成したものである。
選択分岐部は任意の信号回線を内部に選択分岐させるた
めのものであり、インターフェース部は情報処理装置に
対するインターフェースを行うためのものである。外部
記憶部は監視した回線の番号と、監視開始／終了の時間
と、信号回線データとを記憶するためのものである。時
刻部は、監視開始／終了の時間を表示するためのもので
ある。プロセサはＣＰＵと内部記憶部とを備えて、上記
各部を制御するためのものである。
めのものであり、インターフェース部は情報処理装置に
対するインターフェースを行うためのものである。外部
記憶部は監視した回線の番号と、監視開始／終了の時間
と、信号回線データとを記憶するためのものである。時
刻部は、監視開始／終了の時間を表示するためのもので
ある。プロセサはＣＰＵと内部記憶部とを備えて、上記
各部を制御するためのものである。
（実施例）
次に、本発明の一実施例について図面を参照して詳細に
説明する。＠１図は回線監視データを自動採取するため
の回線信号監挑システムの一実施例である。第１図にお
いて１′＼は情報処理装置、１００は操作装置、２は通
信制御装置、３は回線信号監視装置、４−１〜４−ｎは
ｗｃｌの種類の第１〜第ｎの変復調装置、４００−１〜
４００−ｎは第２の種類の第１〜第ｎの変復調装置、５
−１〜５−ｍは第１の種類の第１〜第ｍの網制御装置、
５００−１〜５００− ｎは第２の種類の第１〜第ｎの
変復調装置、６−１〜６−ｎは第１〜第ｎの端末装置、
７は回線網である。
説明する。＠１図は回線監視データを自動採取するため
の回線信号監挑システムの一実施例である。第１図にお
いて１′＼は情報処理装置、１００は操作装置、２は通
信制御装置、３は回線信号監視装置、４−１〜４−ｎは
ｗｃｌの種類の第１〜第ｎの変復調装置、４００−１〜
４００−ｎは第２の種類の第１〜第ｎの変復調装置、５
−１〜５−ｍは第１の種類の第１〜第ｍの網制御装置、
５００−１〜５００− ｎは第２の種類の第１〜第ｎの
変復調装置、６−１〜６−ｎは第１〜第ｎの端末装置、
７は回線網である。
第１図においては、情報処理装置１と複数台の第１〜第
ｎの端末装置６−１〜６−ｎとが、通信制御装置２１．
回線信号監視装置３と、第１の種類の第１〜第ｎの変復
調装置４−１〜４−ｎと、第１の種類の第１〜ｔ１１．
ｍの網制御装置５−１〜５−ｍと、回線網７と、第２の
種類の第１〜第ｎの変復調装置４００−１〜４００−ｎ
と、第２の種類の第１〜第ｍの網制御装置５００−１〜
５００− ｍとを経由してデータの転送を行っている。
ｎの端末装置６−１〜６−ｎとが、通信制御装置２１．
回線信号監視装置３と、第１の種類の第１〜第ｎの変復
調装置４−１〜４−ｎと、第１の種類の第１〜ｔ１１．
ｍの網制御装置５−１〜５−ｍと、回線網７と、第２の
種類の第１〜第ｎの変復調装置４００−１〜４００−ｎ
と、第２の種類の第１〜第ｍの網制御装置５００−１〜
５００− ｍとを経由してデータの転送を行っている。
第２図は回線信号監視装置３の詳細なブロック構成を示
した図である。第２図において、８は選択分岐部、９は
インターフェース部、ｌＯはプロセサ、１１は外部記憶
部、１２は時刻部である。回線信号監視装置３は通信制
御装置２と、第１の種類の第１〜第ｎの変復調装置４０
０−１〜４００−ｎと、第１の種類の第１〜第ｍの網制
御装置５−１〜５−ｍとにそれぞれ接続されている０選
択分岐部８は、任意の信号回線を回線信号監視装置３の
内部に選択分岐させるためのものである。外部記憶部１
１は監視した回線の番号、監視開始／終了の時間、およ
び信号回線の監視データの３種類を記憶するためのもの
である。時刻部１２は監視開始／終了の時間を表示する
ため、および監視データに時間データを付加するための
年０月１日１時２分１秒のオートカレンダ付きのもので
ある。インターフェース部９は情報処理袋ｆ１と接続す
るためのものである。プロセサ１０は各要素を制御し、
０ＰＵｘ】。
した図である。第２図において、８は選択分岐部、９は
インターフェース部、ｌＯはプロセサ、１１は外部記憶
部、１２は時刻部である。回線信号監視装置３は通信制
御装置２と、第１の種類の第１〜第ｎの変復調装置４０
０−１〜４００−ｎと、第１の種類の第１〜第ｍの網制
御装置５−１〜５−ｍとにそれぞれ接続されている０選
択分岐部８は、任意の信号回線を回線信号監視装置３の
内部に選択分岐させるためのものである。外部記憶部１
１は監視した回線の番号、監視開始／終了の時間、およ
び信号回線の監視データの３種類を記憶するためのもの
である。時刻部１２は監視開始／終了の時間を表示する
ため、および監視データに時間データを付加するための
年０月１日１時２分１秒のオートカレンダ付きのもので
ある。インターフェース部９は情報処理袋ｆ１と接続す
るためのものである。プロセサ１０は各要素を制御し、
０ＰＵｘ】。
と内部記憶部１２０とを具備したものである。
Ａ ｌ−Ａ ｎは通信制御装置２の変復調装置接続部と
の接続点であり、８１〜Ｂｍは同じく網制御装置接続部
との接続点であり、Ａ′１〜Ａ’ｎは第１の種類の第１
〜第ｎの変復調装蓋４−１〜４−ｎとの接続点であり、
Ｂ’ｌ−Ｂ’ｍはＫｘの種類の第１〜第ｍの網制御装置
５−１〜５−ｍとの接続点である。インターフェース部
９の出力端子は情報処理装置１に対して接続しである。
の接続点であり、８１〜Ｂｍは同じく網制御装置接続部
との接続点であり、Ａ′１〜Ａ’ｎは第１の種類の第１
〜第ｎの変復調装蓋４−１〜４−ｎとの接続点であり、
Ｂ’ｌ−Ｂ’ｍはＫｘの種類の第１〜第ｍの網制御装置
５−１〜５−ｍとの接続点である。インターフェース部
９の出力端子は情報処理装置１に対して接続しである。
外部記憶部１１は同時に監視する必要のある、あらかじ
め決められた回線数ごとに記憶エリアを分割し、分割し
た各エリアは監視データを必要時間だけ記録する容量を
有するものである。外部記憶部１１に対して容量いっば
いに書込んだ場合には、そのエリアの最初から重ね書き
し、常に一定時間の範囲内のデータのみが記憶されるよ
う、プロセサ１０に内蔵された０ＰＵＩＩＯによシ制御
されている。
め決められた回線数ごとに記憶エリアを分割し、分割し
た各エリアは監視データを必要時間だけ記録する容量を
有するものである。外部記憶部１１に対して容量いっば
いに書込んだ場合には、そのエリアの最初から重ね書き
し、常に一定時間の範囲内のデータのみが記憶されるよ
う、プロセサ１０に内蔵された０ＰＵＩＩＯによシ制御
されている。
次に１第１図と第２図とを使用して、本発明による回線
信号監視システムの一実施例の動作を説明する。第１図
ＶＣお込て、情報処理装置１により第１の種類の第４の
変復調装置４−４に対応する回線において異常を検出し
、情報処理装置１の内部によってあらかじめ決定された
論理により回線の監視が必要であると判断した場合には
、第１の種類の第１−第ｎの変復調装置４−１〜４−ｎ
と、第１の種類の第１〜第ｍの網制御装置５−１〜５−
ｍとに対応して、あらかじめ定められた回線番号と、変
復調装置インターフェース／網側ｍ装置インターフェー
スかの区別と、同期方法、同期キャラクタなどの監視に
必要な情報と、検出されたエラーの種類とを送出し、回
線信号監視装置３に対して回線監視の開始を指示する。
信号監視システムの一実施例の動作を説明する。第１図
ＶＣお込て、情報処理装置１により第１の種類の第４の
変復調装置４−４に対応する回線において異常を検出し
、情報処理装置１の内部によってあらかじめ決定された
論理により回線の監視が必要であると判断した場合には
、第１の種類の第１−第ｎの変復調装置４−１〜４−ｎ
と、第１の種類の第１〜第ｍの網制御装置５−１〜５−
ｍとに対応して、あらかじめ定められた回線番号と、変
復調装置インターフェース／網側ｍ装置インターフェー
スかの区別と、同期方法、同期キャラクタなどの監視に
必要な情報と、検出されたエラーの種類とを送出し、回
線信号監視装置３に対して回線監視の開始を指示する。
第２図のプロセサ１０に内蔵されたＯ Ｐ Ｕ １１０
ではインターフェース部９を介して、これらの指示とデ
ータとを内部記憶部１２０に一時記憶し、時刻部１２に
よって読取った時刻データと併せて外部記憶部１１に書
込む。
ではインターフェース部９を介して、これらの指示とデ
ータとを内部記憶部１２０に一時記憶し、時刻部１２に
よって読取った時刻データと併せて外部記憶部１１に書
込む。
また、選択分岐部８を駆動して対応する回線信号を選択
分岐し、プロセッサ１０の内部の０ＰＵ１］０によシ回
線信号を内部記憶部１２０に読取シ、時刻部１２によυ
読込んだ時刻データを付加して、順次、外部記憶部１１
に書込んで行く。
分岐し、プロセッサ１０の内部の０ＰＵ１］０によシ回
線信号を内部記憶部１２０に読取シ、時刻部１２によυ
読込んだ時刻データを付加して、順次、外部記憶部１１
に書込んで行く。
情報処理装置１により再び回線障害が検出された場合に
は回線信号監視装置３の外部記憶部１１から、監視して
いる回線番号と監視を開始した時のエラー内容とを読取
シ、情報処理装置１の内部においてあらかじめ決定され
た論理により監視を停止する必要があると判断した場合
には、監視を停止する回線番号と監視停止時に検出した
エラーの種類とを回線信号監視装置３に対して送出し、
監視の停止を指示する。第２図において、プロセサ１０
の内部の０ＰＵＩＩＯではインターフェース部９を介し
て送出されたこれらのデータと指示とを読取り、内部記
憶部１２０に一時記憶して、ただちに外部記憶部１１に
対する監視データの書込みを停止する。その後、一時記
憶した情報処理装置１から受けた監視停止時のエラーの
種類と、時刻部Ｉ２から読込んだ監視停止時の時刻とを
外部記憶部１１に書込み、インターフェース回路９を駆
動して監視の終了を情報処理装置ＩＫ対して通知する。
は回線信号監視装置３の外部記憶部１１から、監視して
いる回線番号と監視を開始した時のエラー内容とを読取
シ、情報処理装置１の内部においてあらかじめ決定され
た論理により監視を停止する必要があると判断した場合
には、監視を停止する回線番号と監視停止時に検出した
エラーの種類とを回線信号監視装置３に対して送出し、
監視の停止を指示する。第２図において、プロセサ１０
の内部の０ＰＵＩＩＯではインターフェース部９を介し
て送出されたこれらのデータと指示とを読取り、内部記
憶部１２０に一時記憶して、ただちに外部記憶部１１に
対する監視データの書込みを停止する。その後、一時記
憶した情報処理装置１から受けた監視停止時のエラーの
種類と、時刻部Ｉ２から読込んだ監視停止時の時刻とを
外部記憶部１１に書込み、インターフェース回路９を駆
動して監視の終了を情報処理装置ＩＫ対して通知する。
この通知を受けた情報処理装置１は、回線信号監視装置
３に備えられている外部記憶部１１の監視データを読取
って操作装置１００に出力を送出し、これをオペレータ
に知らせる。監視データを情報処理装置ＩＫ送出した後
では、回線信号監視装置３は次の監視に備えて外部記憶
部】】と選択分岐部８との動作を開放する。
３に備えられている外部記憶部１１の監視データを読取
って操作装置１００に出力を送出し、これをオペレータ
に知らせる。監視データを情報処理装置ＩＫ送出した後
では、回線信号監視装置３は次の監視に備えて外部記憶
部】】と選択分岐部８との動作を開放する。
本発明では以上説明したようにして、有効な回線監視デ
ータを自動採取することが可能となる。
ータを自動採取することが可能となる。
（発明の詳細な説明）
本発明は以上説明したように１選択分岐部と。
インターフェース部と、外部記憶部と、時刻部と、プロ
セサとから成立つ回線信号監視装置を備え、人間の操作
や介入がなくても有効で必要不可欠な回線監視データを
得ることができるように構成することＫよシ情報処理装
置の負担を最小限にして収集することが可能になり、回
線系の障害の解明に大きな効果がある。
セサとから成立つ回線信号監視装置を備え、人間の操作
や介入がなくても有効で必要不可欠な回線監視データを
得ることができるように構成することＫよシ情報処理装
置の負担を最小限にして収集することが可能になり、回
線系の障害の解明に大きな効果がある。
第１図は、本発明による回線信号監視システムの一実施
例を示すブロック図である。 第２図は、第１図の回線信号監視装置の構成の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・情報処理装置 １００・・・操作装置２・・
・通信制御装置 ３・・・回線信号監視装置４−１〜
４−ｎ 、 ４００−１〜４００−ｎ”・変復調装置５
−１〜５−ｍ、５００−１〜５００−ｍ・・・網制御装
置６−１〜６−ｎ・・・端末装置 ７−・・回線網８
・・・選択分岐部 ９・・・インターフェース部１０
・・・プロセサ １】・・・外部記憶部】２・・・
時刻部 】１０・・・ＣＰＵ１２０・・・内部記
憶部 Ａｔ −Ａｎ 、Ｂｔ−Ｂｍ、Ａ’ｔ −Ａ’ｎ 、Ｂ
’ｌ−Ｂ’ｍ・・・接続端子 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才１図 才２図
例を示すブロック図である。 第２図は、第１図の回線信号監視装置の構成の一実施例
を示すブロック図である。 １・・・情報処理装置 １００・・・操作装置２・・
・通信制御装置 ３・・・回線信号監視装置４−１〜
４−ｎ 、 ４００−１〜４００−ｎ”・変復調装置５
−１〜５−ｍ、５００−１〜５００−ｍ・・・網制御装
置６−１〜６−ｎ・・・端末装置 ７−・・回線網８
・・・選択分岐部 ９・・・インターフェース部１０
・・・プロセサ １】・・・外部記憶部】２・・・
時刻部 】１０・・・ＣＰＵ１２０・・・内部記
憶部 Ａｔ −Ａｎ 、Ｂｔ−Ｂｍ、Ａ’ｔ −Ａ’ｎ 、Ｂ
’ｌ−Ｂ’ｍ・・・接続端子 特許出願人 日本電気株式会社 代理人 弁理士 井 ノ ロ 壽 才１図 才２図
Claims (1)
- 情報処理装置と、操作装置と、通信制御装置と、回線信
号監視装置と、第１卦よび第２の種類の複数の変復調装
置と、第１および第２の種類の網制御装置と、端末装置
と、回線網とを具備して構成した回線信号監視システム
において、前記回線信号監視装置が任意の信号回線を内
部に選択分岐させるための選択分岐部と、前記情報処理
装置に対するインターフェースを行つためのインターフ
ェース部と、監視した回線の番号と、監視開始／終了の
時間と、信号回線データとを記憶するための外部記憶部
と、前記監視開始／終了の時間を表示するだめの時刻部
と、ＣＰＵと内部記憶部とを備えて前記各部を制御する
ためのプロセサとを具備して信号回線を監視するように
構成したことを特徴とする回線信号監視システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041175A JPS59167154A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線信号監視システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58041175A JPS59167154A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線信号監視システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59167154A true JPS59167154A (ja) | 1984-09-20 |
Family
ID=12601087
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58041175A Pending JPS59167154A (ja) | 1983-03-11 | 1983-03-11 | 回線信号監視システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59167154A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100057A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Nec Corp | 回線記録編集方式 |
| JPS63108837A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 通信デ−タ観測装置 |
-
1983
- 1983-03-11 JP JP58041175A patent/JPS59167154A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61100057A (ja) * | 1984-10-23 | 1986-05-19 | Nec Corp | 回線記録編集方式 |
| JPS63108837A (ja) * | 1986-10-24 | 1988-05-13 | Sekisui Chem Co Ltd | 通信デ−タ観測装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS59167154A (ja) | 回線信号監視システム | |
| JPS582922A (ja) | 装置とコンピユ−タの間でデ−タを交換するためのバツフアおよび方法 | |
| EP0320876B1 (en) | Fault information collection processing system | |
| JPH06208485A (ja) | 障害監視システム | |
| JPH04833A (ja) | 被監視装置の状態監視方法 | |
| JPH04125716A (ja) | 電源断診断システム | |
| JP3123831B2 (ja) | 情報処理システム | |
| JP2778343B2 (ja) | 監視制御装置 | |
| JPH03100836A (ja) | 障害診断処理システム | |
| JPH028334B2 (ja) | ||
| JP2511305B2 (ja) | 情報収集方式 | |
| JPH09305429A (ja) | 装置診断システム | |
| JPH034649A (ja) | ターミナルアダプタ | |
| JPH039439A (ja) | 診断制御方式 | |
| JPH05250104A (ja) | 情報処理装置 | |
| JPH03113945A (ja) | 障害監視処理方式 | |
| JPS6385848A (ja) | メモリ診断方式 | |
| JPH036743A (ja) | 端末制御装置 | |
| JPS61115154A (ja) | 診断処理方式 | |
| JPH02144747A (ja) | 端末装置の故障検出方式 | |
| JPS59218529A (ja) | 監視装置 | |
| JPH04205440A (ja) | プロセッサの障害調査情報収集方式 | |
| JPH06110736A (ja) | 疎結合マルチホストコンピュータシステムにおける稼働状況の一元監視方式 | |
| JPH04278747A (ja) | ワークステーションネットワークシステム | |
| JPH04249941A (ja) | ローカルエリアネットワーク |