JPH04249941A - ローカルエリアネットワーク - Google Patents
ローカルエリアネットワークInfo
- Publication number
- JPH04249941A JPH04249941A JP3000073A JP7391A JPH04249941A JP H04249941 A JPH04249941 A JP H04249941A JP 3000073 A JP3000073 A JP 3000073A JP 7391 A JP7391 A JP 7391A JP H04249941 A JPH04249941 A JP H04249941A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data transmission
- area network
- local area
- transmission device
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 107
- 238000012545 processing Methods 0.000 abstract description 8
- 238000012360 testing method Methods 0.000 abstract description 8
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明はローカルエリアネットワ
ークに関し、特に、データ伝送装置の異常処理試験を行
なうローカルエリアネットワークに関する。
ークに関し、特に、データ伝送装置の異常処理試験を行
なうローカルエリアネットワークに関する。
【０００２】
【従来の技術】従来のローカルエリアネットワークにお
けるデータ伝送装置の異常処理試験は、人手操作により
データ伝送装置の電源をオフ状態にし、データ伝送装置
からリング状ローカルエリアネットワーク伝送路に送出
されているデータ伝送装置自身が正常に稼働しているこ
とを示す稼働中信号を停止し実施している。
けるデータ伝送装置の異常処理試験は、人手操作により
データ伝送装置の電源をオフ状態にし、データ伝送装置
からリング状ローカルエリアネットワーク伝送路に送出
されているデータ伝送装置自身が正常に稼働しているこ
とを示す稼働中信号を停止し実施している。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のローカ
ルエリアネットワークにおける試験方法では、操作員の
手操作が必要になっているので、敏速な保守作業ができ
ないという欠点がある。さらに操作員の誤操作により確
実な試験ができないという欠点がある。
ルエリアネットワークにおける試験方法では、操作員の
手操作が必要になっているので、敏速な保守作業ができ
ないという欠点がある。さらに操作員の誤操作により確
実な試験ができないという欠点がある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】本発明は、通常の運用で
使用される運用系およびこの運用系が障害で使用できな
くなったとき代替として使用される待機系により二重化
されたリング状ローカルエリアネットワーク伝送路と、
前記リング状ローカルエリアネットワーク伝送路上に配
置される複数のデータ伝送装置とを具備し、データをフ
レーム単位の構成で伝送するローカルエリアネットワー
クにおいて、前記データ伝送装置のうちの他の装置が正
常に稼働していること示す稼働中信号を送出していると
きに自装置から前記他の装置へ前記ローカルエリアネッ
トワーク伝送路を介して前記稼働中信号の送出停止を指
示するための信号停止命令フレームを送信する手段と、
前記他の装置から送信される前記信号停止命令フレーム
を受信したとき前記稼働中信号の送出を停止させる手段
とを具備することを特徴とするものである。
使用される運用系およびこの運用系が障害で使用できな
くなったとき代替として使用される待機系により二重化
されたリング状ローカルエリアネットワーク伝送路と、
前記リング状ローカルエリアネットワーク伝送路上に配
置される複数のデータ伝送装置とを具備し、データをフ
レーム単位の構成で伝送するローカルエリアネットワー
クにおいて、前記データ伝送装置のうちの他の装置が正
常に稼働していること示す稼働中信号を送出していると
きに自装置から前記他の装置へ前記ローカルエリアネッ
トワーク伝送路を介して前記稼働中信号の送出停止を指
示するための信号停止命令フレームを送信する手段と、
前記他の装置から送信される前記信号停止命令フレーム
を受信したとき前記稼働中信号の送出を停止させる手段
とを具備することを特徴とするものである。
【０００５】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
て説明する。
【０００６】図１は本発明の一実施例のブロック図であ
る。この図に示すローカルエリアネットワークは、通常
の運用で使用されるリング状伝送路の運用系４と、運用
系が障害で使用できなくなったとき代替として使用され
るリング状ローカルエリアネットワークの待機系５から
なる二重化されたリング状ローカルエリアネットワーク
伝送路と、このローカルエリアネットワーク伝送路上に
配置される複数のデータ伝送装置３１〜３Ｎとで構成さ
れる。データ伝送装置３Ｎは、信号停止命令フレーム送
信機構１０と稼働中信号処理機構２０を有する。なお、
データ伝送装置３１〜３３もデータ伝送装置３Ｎと同じ
構成からなる。
る。この図に示すローカルエリアネットワークは、通常
の運用で使用されるリング状伝送路の運用系４と、運用
系が障害で使用できなくなったとき代替として使用され
るリング状ローカルエリアネットワークの待機系５から
なる二重化されたリング状ローカルエリアネットワーク
伝送路と、このローカルエリアネットワーク伝送路上に
配置される複数のデータ伝送装置３１〜３Ｎとで構成さ
れる。データ伝送装置３Ｎは、信号停止命令フレーム送
信機構１０と稼働中信号処理機構２０を有する。なお、
データ伝送装置３１〜３３もデータ伝送装置３Ｎと同じ
構成からなる。
【０００７】また、リング状ローカルエリアネットワー
ク伝送路の運用系４および待機系５で伝送される情報は
図２に示すフレーム形式をとる。伝送される情報は各フ
レームを区別するためフレームの最初と最後に特定ビッ
トパターンで構成されるフラグＦで挟まれる。特定のフ
ラグＦで挟まれた情報は、最初に特別なビットパターン
で構成されるスターティングデリミタＳＤが、次にフレ
ームを属性を示すフレームコントロールＦＣが、次に情
報を伝送する送信先を示すデスティネーションアドレス
ＤＡが、次に情報を伝送する送信元を示すソースアドレ
スＳＡが、次に伝送する情報ＤＴがある一定長で挿入さ
れ、次に伝送フレーム全体をチェックサムを計算したフ
レームチェックシーケンスＦＣＳが付加され、次に特別
なビットパターンで構成されるエンディングデリミタＥ
Ｄが、次にフレームの送受信時の状況を示すフレームス
テータスＦＳが、最後に再びエンディングデリミタＥＤ
が付加されることにより構成される。ソースアドレスＳ
ＡおよびデスティネーションアドレスＤＡにはデータ伝
送装置３１〜３Ｎの各ノードアドレスの内いずれか一つ
のノードアドレスが格納される。
ク伝送路の運用系４および待機系５で伝送される情報は
図２に示すフレーム形式をとる。伝送される情報は各フ
レームを区別するためフレームの最初と最後に特定ビッ
トパターンで構成されるフラグＦで挟まれる。特定のフ
ラグＦで挟まれた情報は、最初に特別なビットパターン
で構成されるスターティングデリミタＳＤが、次にフレ
ームを属性を示すフレームコントロールＦＣが、次に情
報を伝送する送信先を示すデスティネーションアドレス
ＤＡが、次に情報を伝送する送信元を示すソースアドレ
スＳＡが、次に伝送する情報ＤＴがある一定長で挿入さ
れ、次に伝送フレーム全体をチェックサムを計算したフ
レームチェックシーケンスＦＣＳが付加され、次に特別
なビットパターンで構成されるエンディングデリミタＥ
Ｄが、次にフレームの送受信時の状況を示すフレームス
テータスＦＳが、最後に再びエンディングデリミタＥＤ
が付加されることにより構成される。ソースアドレスＳ
ＡおよびデスティネーションアドレスＤＡにはデータ伝
送装置３１〜３Ｎの各ノードアドレスの内いずれか一つ
のノードアドレスが格納される。
【０００８】最初に、図１のデータ伝送装置３２がリン
グ状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４に対
して送出しているデータ伝送装置３２が正常に稼働して
いることを示す稼働中信号をデータ伝送装置３Ｎから停
止させる方法について説明する。
グ状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４に対
して送出しているデータ伝送装置３２が正常に稼働して
いることを示す稼働中信号をデータ伝送装置３Ｎから停
止させる方法について説明する。
【０００９】まず、図１のデータ伝送装置３Ｎは、図２
に示す形式でフレームを作成する。すなわち、フレーム
コントロールＦＣにあらかじめ決められたフレームの属
性を示すコード、デスティネーションアドレスＤＡにデ
ータ伝送装置３２のノードアドレス、ソースアドレスＳ
Ａにデータ伝送装置３Ｎのノードアドレスおよび情報Ｄ
Ｔにデータ伝送装置が正常に稼働していることを示す稼
働中信号の停止を指示する情報をそれぞれ設定する。こ
のようにして作成されたフレームを、信号停止命令フレ
ームと定義する。この信号停止命令フレームは、データ
伝送装置３Ｎの信号停止命令フレーム送信機構１０から
リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４
に送信される。リング状ローカルエリアネットワーク伝
送路の運用系４に送信された信号停止命令フレームは、
リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４
を伝送しデータ伝送装置３２の稼働中信号処理機構２０
で受信される。信号停止命令フレームを受信した受信し
たデータ伝送装置３２の稼働中信号処理機構２０は、デ
ータ伝送装置３２がリング状ローカルエリアネットワー
ク伝送路の運用系４に対して送出している、データ伝送
装置３２が正常に稼働していることを示す稼働中信号を
停止させる。
に示す形式でフレームを作成する。すなわち、フレーム
コントロールＦＣにあらかじめ決められたフレームの属
性を示すコード、デスティネーションアドレスＤＡにデ
ータ伝送装置３２のノードアドレス、ソースアドレスＳ
Ａにデータ伝送装置３Ｎのノードアドレスおよび情報Ｄ
Ｔにデータ伝送装置が正常に稼働していることを示す稼
働中信号の停止を指示する情報をそれぞれ設定する。こ
のようにして作成されたフレームを、信号停止命令フレ
ームと定義する。この信号停止命令フレームは、データ
伝送装置３Ｎの信号停止命令フレーム送信機構１０から
リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４
に送信される。リング状ローカルエリアネットワーク伝
送路の運用系４に送信された信号停止命令フレームは、
リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４
を伝送しデータ伝送装置３２の稼働中信号処理機構２０
で受信される。信号停止命令フレームを受信した受信し
たデータ伝送装置３２の稼働中信号処理機構２０は、デ
ータ伝送装置３２がリング状ローカルエリアネットワー
ク伝送路の運用系４に対して送出している、データ伝送
装置３２が正常に稼働していることを示す稼働中信号を
停止させる。
【００１０】以上、データ伝送装置３Ｎがデータ伝送装
置３２の稼働中信号を停止させる方法について説明した
が、データ伝送装置３１がデータ伝送装置３２〜３Ｎ、
データ伝送装置３２がデータ伝送装置３３〜３Ｎまたは
データ伝送装置３１、データ伝送装置３３がデータ伝送
装置３Ｎ，３１または３２およびデータ伝送装置３Ｎが
データ伝送装置３１またはデータ伝送装置３３の稼働中
信号を停止させる場合も同様の方法で実施できることは
明白である。
置３２の稼働中信号を停止させる方法について説明した
が、データ伝送装置３１がデータ伝送装置３２〜３Ｎ、
データ伝送装置３２がデータ伝送装置３３〜３Ｎまたは
データ伝送装置３１、データ伝送装置３３がデータ伝送
装置３Ｎ，３１または３２およびデータ伝送装置３Ｎが
データ伝送装置３１またはデータ伝送装置３３の稼働中
信号を停止させる場合も同様の方法で実施できることは
明白である。
【００１１】次に、データ伝送装置の異常処理試験を実
施する場合の動作について説明する。一例として、図１
のデータ伝送装置３Ｎがデータ伝送装置３２の稼働中信
号を停止させたとき、データ伝送装置３２の両隣に位置
するデータ伝送装置３１およびデータ伝送装置３３が図
１に示すループバック状態１００および２００になった
ことを確認する方法について説明する。
施する場合の動作について説明する。一例として、図１
のデータ伝送装置３Ｎがデータ伝送装置３２の稼働中信
号を停止させたとき、データ伝送装置３２の両隣に位置
するデータ伝送装置３１およびデータ伝送装置３３が図
１に示すループバック状態１００および２００になった
ことを確認する方法について説明する。
【００１２】図１のデータ伝送装置３Ｎは前述した方法
によりデータ伝送装置３２の稼働中信号を停止する。こ
の時点でデータ伝送装置３２は、稼働中信号が停止して
しまうのでリング状ローカルエリアネットワーク伝送路
の運用系４および待機系５から自動的に切離される。こ
の結果、データ伝送装置３２の隣に位置するデータ伝送
装置３１は、リング状ローカルエリアネットワーク伝送
路の運用系４から入力されるデータをリング状ローカル
エリアネットワーク伝送路の待機系５に出力する、図１
のループバック状態１００になり、もう一方の隣に位置
するデータ伝送装置３３は、リング状ローカルエリアネ
ットワーク伝送路の待機系５から入力されるデータをリ
ング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４に
出力する、図１のループバック状態２００になる。した
がって、リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の
運用系４で運用されていたデータ伝送がリング状ローカ
ルエリアネットワーク伝送路の運用系４および待機系の
両系によるループバック状態の正常な運用に切り替わる
ことになる。この状態でデータ伝送装置３Ｎは、データ
伝送装置３１およびデータ伝送装置３３からリング状ロ
ーカルエリアネットワーク伝送路への接続状態を示すデ
ータを読み取ることでデータ伝送装置３１およびデータ
伝送装置３３が正常にループバック状態になったことを
確認できる。
によりデータ伝送装置３２の稼働中信号を停止する。こ
の時点でデータ伝送装置３２は、稼働中信号が停止して
しまうのでリング状ローカルエリアネットワーク伝送路
の運用系４および待機系５から自動的に切離される。こ
の結果、データ伝送装置３２の隣に位置するデータ伝送
装置３１は、リング状ローカルエリアネットワーク伝送
路の運用系４から入力されるデータをリング状ローカル
エリアネットワーク伝送路の待機系５に出力する、図１
のループバック状態１００になり、もう一方の隣に位置
するデータ伝送装置３３は、リング状ローカルエリアネ
ットワーク伝送路の待機系５から入力されるデータをリ
ング状ローカルエリアネットワーク伝送路の運用系４に
出力する、図１のループバック状態２００になる。した
がって、リング状ローカルエリアネットワーク伝送路の
運用系４で運用されていたデータ伝送がリング状ローカ
ルエリアネットワーク伝送路の運用系４および待機系の
両系によるループバック状態の正常な運用に切り替わる
ことになる。この状態でデータ伝送装置３Ｎは、データ
伝送装置３１およびデータ伝送装置３３からリング状ロ
ーカルエリアネットワーク伝送路への接続状態を示すデ
ータを読み取ることでデータ伝送装置３１およびデータ
伝送装置３３が正常にループバック状態になったことを
確認できる。
【００１３】以上の手順によりデータ伝送装置３Ｎがデ
ータ伝送装置３２の稼働中信号を停止させたとき、デー
タ伝送装置３２の両隣に位置するデータ伝送装置３１お
よびデータ伝送装置３３が正常にループバック状態にな
ったことを試験することが可能である。
ータ伝送装置３２の稼働中信号を停止させたとき、デー
タ伝送装置３２の両隣に位置するデータ伝送装置３１お
よびデータ伝送装置３３が正常にループバック状態にな
ったことを試験することが可能である。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、一つの
データ伝送装置から別のデータ伝送装置の稼働中信号を
命令により自動的に停止できるようにすることにより、
データ伝送装置の稼働中信号が停止した場合のリング状
ローカルエリアネットワークシステムにおける異常処理
試験を自動的に確実に実施できる効果を奏する。
データ伝送装置から別のデータ伝送装置の稼働中信号を
命令により自動的に停止できるようにすることにより、
データ伝送装置の稼働中信号が停止した場合のリング状
ローカルエリアネットワークシステムにおける異常処理
試験を自動的に確実に実施できる効果を奏する。
【図１】本発明の一実施例のブロック図である。
【図２】図１のリング状ローカルエリアネットワーク伝
送路でデータ伝送に使用されるフレーム形式を示す図で
ある。
送路でデータ伝送に使用されるフレーム形式を示す図で
ある。
３１ データ伝送装置
３２ データ伝送装置
３３ データ伝送装置
３Ｎ データ伝送装置
４ リング状ローカルエリアネットワーク伝送路
の運用系 ５ リング状ローカルエリアネットワーク伝送路
の待機系 １０ 信号停止命令フレーム送信機構２０
稼働中信号処理機構 １００ ループバック状態 ２００ ループバック状態
の運用系 ５ リング状ローカルエリアネットワーク伝送路
の待機系 １０ 信号停止命令フレーム送信機構２０
稼働中信号処理機構 １００ ループバック状態 ２００ ループバック状態
Claims (1)
- 【請求項１】 通常の運用で使用される運用系および
この運用系が障害で使用できなくなったとき代替として
使用される待機系により二重化されたリング状ローカル
エリアネットワーク伝送路と、前記リング状ローカルエ
リアネットワーク伝送路上に配置される複数のデータ伝
送装置とを具備し、データをフレーム単位の構成で伝送
するローカルエリアネットワークにおいて、前記データ
伝送装置のうちの他の装置が正常に稼働していること示
す稼働中信号を送出しているときに自装置から前記他の
装置へ前記ローカルエリアネットワーク伝送路を介して
前記稼働中信号の送出停止を指示するための信号停止命
令フレームを送信する手段と、前記他の装置から送信さ
れる前記信号停止命令フレームを受信したとき前記稼働
中信号の送出を停止させる手段とを具備することを特徴
とするローカルエリアネットワーク。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000073A JPH04249941A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | ローカルエリアネットワーク |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3000073A JPH04249941A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | ローカルエリアネットワーク |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04249941A true JPH04249941A (ja) | 1992-09-04 |
Family
ID=11464000
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3000073A Pending JPH04249941A (ja) | 1991-01-07 | 1991-01-07 | ローカルエリアネットワーク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04249941A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7482128B2 (en) | 2003-03-27 | 2009-01-27 | Heska Corporation | Anti-feline albumin antibodies |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135280A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-20 | Nisshin Oil Mills Ltd | Production of oily emulsified food |
| JPS61185165A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-18 | Asahi Denka Kogyo Kk | 酸味性水中油型乳化食品の製造法 |
-
1991
- 1991-01-07 JP JP3000073A patent/JPH04249941A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54135280A (en) * | 1978-04-11 | 1979-10-20 | Nisshin Oil Mills Ltd | Production of oily emulsified food |
| JPS61185165A (ja) * | 1985-02-08 | 1986-08-18 | Asahi Denka Kogyo Kk | 酸味性水中油型乳化食品の製造法 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7482128B2 (en) | 2003-03-27 | 2009-01-27 | Heska Corporation | Anti-feline albumin antibodies |
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