JPS59218529A - 監視装置 - Google Patents
監視装置Info
- Publication number
- JPS59218529A JPS59218529A JP58093572A JP9357283A JPS59218529A JP S59218529 A JPS59218529 A JP S59218529A JP 58093572 A JP58093572 A JP 58093572A JP 9357283 A JP9357283 A JP 9357283A JP S59218529 A JPS59218529 A JP S59218529A
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- JP
- Japan
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- interface
- monitoring
- unit
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- Debugging And Monitoring (AREA)
- Information Transfer Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は、監視装置、特に、情報処理システム内の周辺
制御装置と、周辺装置との間のインターフェイスの監視
を行なうための監視装置に関する。
制御装置と、周辺装置との間のインターフェイスの監視
を行なうための監視装置に関する。
従来の監視装置は、中央処理装置に接続された周辺制御
装置とこの周辺制御装置に接続された周辺装置との間の
インターフェイスからの監視情報を受信する主制御部と
、前記主制御部が受信した前記監視情報を格納する情報
格納部と、前記情報格納部から前記主制御部の制御の下
に読み出された前記監視情報を表示するための表示部と
を含んで構成される。
装置とこの周辺制御装置に接続された周辺装置との間の
インターフェイスからの監視情報を受信する主制御部と
、前記主制御部が受信した前記監視情報を格納する情報
格納部と、前記情報格納部から前記主制御部の制御の下
に読み出された前記監視情報を表示するための表示部と
を含んで構成される。
次に、従来の監視装置について、図面を参照してi発明
するつ 第1図は従来の監視装置を含むシステム溝成図である。
するつ 第1図は従来の監視装置を含むシステム溝成図である。
第1図に示す情報処理システムは監視装置lと、種々の
周辺装置7′ff:周辺制御装置6をブトして中央処理
装置3に接続する情報処理システムで、この情報処理シ
ステムにおけるインターフェイスの監視を行なうための
構成を示すう 監視装置lは、人手により周辺制御装置6と周辺装置7
との間のインター7ヱイスに接aされ、インターフェイ
ス上の監視情報全情報格納部8に格納し5表示部9によ
り情報格納部8に格納された監視情報を表示し、この表
示された情報により人間が診断全行なう。
周辺装置7′ff:周辺制御装置6をブトして中央処理
装置3に接続する情報処理システムで、この情報処理シ
ステムにおけるインターフェイスの監視を行なうための
構成を示すう 監視装置lは、人手により周辺制御装置6と周辺装置7
との間のインター7ヱイスに接aされ、インターフェイ
ス上の監視情報全情報格納部8に格納し5表示部9によ
り情報格納部8に格納された監視情報を表示し、この表
示された情報により人間が診断全行なう。
しかし、この場合、複数のインターフェイスの監視を行
うためには複数の監視装置が必要であり1台の監視装置
で間に合わせるためには接続がえが必要である。
うためには複数の監視装置が必要であり1台の監視装置
で間に合わせるためには接続がえが必要である。
また情報格納部に格納された大量の情報を人間が判断す
る必要がある。
る必要がある。
すなわち、従来の監視装置は、所要のインターフェイス
から監yP、情報を得るため匹は、監視装置の接続かえ
をしなければならず1人手によらなければならないとい
う欠点がある。
から監yP、情報を得るため匹は、監視装置の接続かえ
をしなければならず1人手によらなければならないとい
う欠点がある。
さらに、従来の監視装置は、診断?表示部を見ながら人
間がやらなければならず、診断に時間がかかるという欠
点がある。
間がやらなければならず、診断に時間がかかるという欠
点がある。
本発明の目的は人手を介さずに所要の監視装置を得るこ
とができる監視装置を提供することにあるう すなわち、本発明の目的は人手を介することなく中央処
理装置よりの指示により自動的に監fJ1行なうべきイ
ンターフェイスを選択し、その選択されたインターフェ
イスより集収した監視情報を中央処理装置よりの要求に
より中央処理装置へ転送できるようにした監視装置を提
供することにある。
とができる監視装置を提供することにあるう すなわち、本発明の目的は人手を介することなく中央処
理装置よりの指示により自動的に監fJ1行なうべきイ
ンターフェイスを選択し、その選択されたインターフェ
イスより集収した監視情報を中央処理装置よりの要求に
より中央処理装置へ転送できるようにした監視装置を提
供することにある。
本発明の監視装置は、中央処理装置に接続されたIWA
m上の周辺制御装置と前記周辺制御装置に接続された1
1同以上の周辺装置との間の複数のインターフェイスが
接続され前記中央処理装置から供給された選択情報に従
って選択されたインターフェイスからの監視情報を出力
するための選択部と、前記選択部から出力された前記監
視情報t−格納するための情報格納部と、前記中央処理
装置との間で前記選択情報および前記監視情報および転
送指示情報の授受を行なうためのインターフェイス制御
部と、前記選択部におけるインターフェイスの選択制御
および前記情報格納部への監視情報の書込読出制御およ
び前記転送指示情報にもとづいて前記インターフェイス
制御部をブ「して前記情報格納部から読み出した前記監
視情報の転送制御を行なうための主ttl制御部と?含
んで構成される。
m上の周辺制御装置と前記周辺制御装置に接続された1
1同以上の周辺装置との間の複数のインターフェイスが
接続され前記中央処理装置から供給された選択情報に従
って選択されたインターフェイスからの監視情報を出力
するための選択部と、前記選択部から出力された前記監
視情報t−格納するための情報格納部と、前記中央処理
装置との間で前記選択情報および前記監視情報および転
送指示情報の授受を行なうためのインターフェイス制御
部と、前記選択部におけるインターフェイスの選択制御
および前記情報格納部への監視情報の書込読出制御およ
び前記転送指示情報にもとづいて前記インターフェイス
制御部をブ「して前記情報格納部から読み出した前記監
視情報の転送制御を行なうための主ttl制御部と?含
んで構成される。
すなわち5本発明の監視装置は、中央処理装置との間で
情報の授受を行なう1〜町 個の周辺制御装置とこれら
の周辺1II11呻伎置に接続されるl〜n2飼の周辺
装置との間の複数のインターフェイスに接続され、#記
中央処理装置から与えられる選択情報により0〜03個
のインターフェイスを選択する選択部と、前記選択部に
より選択されたインターフェイスより集収された監視情
報全格納する情報格納部と、前記中央処理装置と情報の
授受を行なうインタ−7ヱイス制御部と、前記選択部と
前記情報格納部と前記インター7エイス制御部t−制御
する主制御部とから構成され1〜11z#mの周辺制御
装置と1−%−02個の周辺装置との間のインターフェ
イスの内、中央処理装置からの選択情報によりO〜n3
個のインター7゛エイスの監視および監視情報を記憶し
、任意の時間に監視情報を中央処理装置に転送できるよ
うに構成される。
情報の授受を行なう1〜町 個の周辺制御装置とこれら
の周辺1II11呻伎置に接続されるl〜n2飼の周辺
装置との間の複数のインターフェイスに接続され、#記
中央処理装置から与えられる選択情報により0〜03個
のインターフェイスを選択する選択部と、前記選択部に
より選択されたインターフェイスより集収された監視情
報全格納する情報格納部と、前記中央処理装置と情報の
授受を行なうインタ−7ヱイス制御部と、前記選択部と
前記情報格納部と前記インター7エイス制御部t−制御
する主制御部とから構成され1〜11z#mの周辺制御
装置と1−%−02個の周辺装置との間のインターフェ
イスの内、中央処理装置からの選択情報によりO〜n3
個のインター7゛エイスの監視および監視情報を記憶し
、任意の時間に監視情報を中央処理装置に転送できるよ
うに構成される。
次に5本発明の実施例について、図面全参照して詳細に
説明する。
説明する。
第2図は、本発明の一実癩例?含むシステム購成図であ
る。
る。
第2図に示す情報処理システムは、中央処理装置3と、
周辺制御装#6と、周辺装置7と、監視装置1′と金含
んでいる。
周辺制御装#6と、周辺装置7と、監視装置1′と金含
んでいる。
中央処理装置3は周辺制御装R6と周辺装置7との間の
複数のインターフェイス上で障害が発生する可能性が有
ると判断した場合、インターフェイスttjlJ御部4
金経由して選択部2に選択情報を与える。選択部2は与
えられた選択情報に従って、1〜nl 個の周辺制御装
置6と1−n2個の周辺装置7との間の複数のインター
フェイスのうち。
複数のインターフェイス上で障害が発生する可能性が有
ると判断した場合、インターフェイスttjlJ御部4
金経由して選択部2に選択情報を与える。選択部2は与
えられた選択情報に従って、1〜nl 個の周辺制御装
置6と1−n2個の周辺装置7との間の複数のインター
フェイスのうち。
障害が発生する可能性が有ると判断されるインターフェ
イスを0 % n s飼主制御部5の選択制御の下に選
択し、その選択されたインターフェイス上の監視1ff
報を選択部2をブトして主制御部5の書″込制御の下に
情報格納部8に格納する。
イスを0 % n s飼主制御部5の選択制御の下に選
択し、その選択されたインターフェイス上の監視1ff
報を選択部2をブトして主制御部5の書″込制御の下に
情報格納部8に格納する。
その後、中央処理装置3が選択された前記インターフェ
イスの障害を検出した場合、中央処理装置3は転送指示
情報をインターフェイス制御部4に送り、監視装置1′
は情報格納部8に格納されている当該インターフェイス
上の障害検出前後の監視情報を主1IIII御部5の読
出制御の下に情報格納部5から読み出しインターフェイ
ス制御部4を経由して転送する。中央処理装置3は、転
送されてきた監視情報を読み八み、解析することにより
診断を高速かつ自動的に行なうことができる。
イスの障害を検出した場合、中央処理装置3は転送指示
情報をインターフェイス制御部4に送り、監視装置1′
は情報格納部8に格納されている当該インターフェイス
上の障害検出前後の監視情報を主1IIII御部5の読
出制御の下に情報格納部5から読み出しインターフェイ
ス制御部4を経由して転送する。中央処理装置3は、転
送されてきた監視情報を読み八み、解析することにより
診断を高速かつ自動的に行なうことができる。
このように本発明の監視装置は、予め接続されているイ
ンターフェイスのうち、任意のものを1つ以上選択して
監視情報を格納することができる。
ンターフェイスのうち、任意のものを1つ以上選択して
監視情報を格納することができる。
なお、上述の実捲例において、周辺装置は複数の周辺制
御装置からりaスコールが行なわれるものでもよい。
御装置からりaスコールが行なわれるものでもよい。
また1選択情報は単一のものの選択に限らず複数の選択
を指示するものでよく、また、何も指示しない形態も含
まれる。
を指示するものでよく、また、何も指示しない形態も含
まれる。
本発明の監視装置は5選択部を追加することにより、収
集したい監視情報を得るためのインターフェイスを任意
に選択して、その監視情報を格納しておくことができる
ため、必要の都度、インター7ヱイスを接続しかえなく
てすむので、人手を介せずにすむという効果がある。
集したい監視情報を得るためのインターフェイスを任意
に選択して、その監視情報を格納しておくことができる
ため、必要の都度、インター7ヱイスを接続しかえなく
てすむので、人手を介せずにすむという効果がある。
さらに、本発明の監視装置は、インターフェイス制御部
を追加することにより、収集した監視情報を中央処理装
置に転送できるため、中央処理装置で診断を行なわせる
ことができるので、高速にして自動的の診断を達成でき
るという効果がある。
を追加することにより、収集した監視情報を中央処理装
置に転送できるため、中央処理装置で診断を行なわせる
ことができるので、高速にして自動的の診断を達成でき
るという効果がある。
すなわち、本発明の監視装置は、情報処理システム内に
設置することにより、障害発生時に診断を高速かつ自動
的に行なうことができるという効果がある。
設置することにより、障害発生時に診断を高速かつ自動
的に行なうことができるという効果がある。
第1図は従来の一例を含むシステム構成図、第2図は本
発明の一実施例を含むシステム構成図である。 l、f・・・・・・監視装置、2・・・・・・選択部、
3・・・・・・中央処理装置、4・・・・・・インター
フェイス制御部、5゜ぎ・・・・・・主flit制御部
、6・・・・・・周辺制御装置、7・・・・・・周辺装
置、8・・・・・・情報格納部、9・・・・・・表示部
。
発明の一実施例を含むシステム構成図である。 l、f・・・・・・監視装置、2・・・・・・選択部、
3・・・・・・中央処理装置、4・・・・・・インター
フェイス制御部、5゜ぎ・・・・・・主flit制御部
、6・・・・・・周辺制御装置、7・・・・・・周辺装
置、8・・・・・・情報格納部、9・・・・・・表示部
。
Claims (1)
- 中央処理装置に接続されたI IvA以上の周辺制御装
置と前記周辺制御装置に接続された1個以上の周辺装置
との間の複数のインターフェイスが接続され前記中央処
理装置から供給された選択情報に従って選択されたイン
ターフェイスからの監視情報全出力するための選択部と
、前記選択部から出力された前記監視情報を格納するた
めの情報格納部と、前記中央処理装置との間で前記選択
情報および前記監視情報および転送指示情報の授受を行
なうためのインク−7工イス制御部と、前記選択部にお
けるインターフェイスの選択制御および前記情報格納部
への監視情報の書込読出制御および前記転送指示情報に
もとづいて前記インターフェイス制御部を介して前記情
報格納部から読み出した監視情報の転送制御を行なうた
めの主制御部と金含む0とを特徴とする監視装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093572A JPS59218529A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58093572A JPS59218529A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59218529A true JPS59218529A (ja) | 1984-12-08 |
Family
ID=14085967
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58093572A Pending JPS59218529A (ja) | 1983-05-27 | 1983-05-27 | 監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59218529A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197384A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-15 | Dainippon Ink & Chem Inc | ネマチツク液晶組成物 |
-
1983
- 1983-05-27 JP JP58093572A patent/JPS59218529A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6197384A (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-15 | Dainippon Ink & Chem Inc | ネマチツク液晶組成物 |
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