JPH036743A - 端末制御装置 - Google Patents
端末制御装置Info
- Publication number
- JPH036743A JPH036743A JP1141025A JP14102589A JPH036743A JP H036743 A JPH036743 A JP H036743A JP 1141025 A JP1141025 A JP 1141025A JP 14102589 A JP14102589 A JP 14102589A JP H036743 A JPH036743 A JP H036743A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- fault information
- processor
- bus
- cpu
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 5
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 4
- 240000002853 Nelumbo nucifera Species 0.000 description 2
- 235000006508 Nelumbo nucifera Nutrition 0.000 description 2
- 235000006510 Nelumbo pentapetala Nutrition 0.000 description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
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- 125000001475 halogen functional group Chemical group 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、オンラインデータ通信システムにおけるデー
タ処理装置の遠隔障害診断に関する。
タ処理装置の遠隔障害診断に関する。
データ処理装置の遠隔保守方式に関する公知例としては
、特開昭59−105155号公報に記載されるような
方式が挙げられる。
、特開昭59−105155号公報に記載されるような
方式が挙げられる。
第3図は、上記公知例を始めとする、従来技術による遠
隔障害診断システムの方式を採用したオンラインデータ
通信システムの概略を示した図である。また、第4図は
、従来技術による端末システムの概略を示した図である
。
隔障害診断システムの方式を採用したオンラインデータ
通信システムの概略を示した図である。また、第4図は
、従来技術による端末システムの概略を示した図である
。
第3図において、1はCPU (中央処理装置)、2は
CCU (通信制御ユニット)、3は診断専用プロセッ
サ、4はモデム、5は電話回線、6は端末、7は保守セ
ンタをそれぞれ表している。
CCU (通信制御ユニット)、3は診断専用プロセッ
サ、4はモデム、5は電話回線、6は端末、7は保守セ
ンタをそれぞれ表している。
第4図において、6CLはMPU (メインプロセッシ
ングユニット)、ebはプログラムメモリ。
ングユニット)、ebはプログラムメモリ。
6cは回線コントロールユニット、6eは記憶装置、6
dはテハイスコントロールユニット、6fはシステムバ
ス、6gを接続デバイスを表している。
dはテハイスコントロールユニット、6fはシステムバ
ス、6gを接続デバイスを表している。
従来技術による端末制御システムでは、端末6の遠隔障
害診断を実施した際、端末の障害情報は記憶装置6eの
エラーロギングエリアに蓄えられているが、いま端末の
M P U 6 aまたは、システムバス6f或は、回
線コントロールユニット6Cに何らかの障害が存在する
場合を考えると、CPU1により記憶装置6eのエラー
ロギングエリアから吸い上げられた障害情報の信頼性は
、必ずしも保証できない。ひいては、障害情報をCPU
1に転送することさえ確実ではない。そのため遠隔の
端末設置地点に保守員等を派遣し、エラー状態の解除や
調整等の作業を必要とし、障害への対応の遅れの問題や
コスト面でのリスクは回避できないというのが現状であ
る。
害診断を実施した際、端末の障害情報は記憶装置6eの
エラーロギングエリアに蓄えられているが、いま端末の
M P U 6 aまたは、システムバス6f或は、回
線コントロールユニット6Cに何らかの障害が存在する
場合を考えると、CPU1により記憶装置6eのエラー
ロギングエリアから吸い上げられた障害情報の信頼性は
、必ずしも保証できない。ひいては、障害情報をCPU
1に転送することさえ確実ではない。そのため遠隔の
端末設置地点に保守員等を派遣し、エラー状態の解除や
調整等の作業を必要とし、障害への対応の遅れの問題や
コスト面でのリスクは回避できないというのが現状であ
る。
本発明の目的は、前項に挙げた従来技術の問題点を解決
するものであり、遠隔の端末設置地点への保守員等の派
遣を必要とせず、端末を障害診断した際、端末のM l
) U 、接続デバイス、デバイスコントロールユニッ
ト、メインシステムバス、及び回線コントロールユニッ
ト等に何らかの障害があったとしても、中央処理装置a
cpuが、端末の記憶装置のエラーロギングエリアに蓄
えられた障害情報を吸い上げることができ、しかもその
データの信頼性が保証できるような端末制御装置を提供
することである。
するものであり、遠隔の端末設置地点への保守員等の派
遣を必要とせず、端末を障害診断した際、端末のM l
) U 、接続デバイス、デバイスコントロールユニッ
ト、メインシステムバス、及び回線コントロールユニッ
ト等に何らかの障害があったとしても、中央処理装置a
cpuが、端末の記憶装置のエラーロギングエリアに蓄
えられた障害情報を吸い上げることができ、しかもその
データの信頼性が保証できるような端末制御装置を提供
することである。
本発明は、従来のオンラインデータ通信システムの端末
制御装置に対して、マイクロプロセッサと回線制御ユニ
ットの最小単位により構成される障害情報読出し専用プ
ロセッサを提供している。
制御装置に対して、マイクロプロセッサと回線制御ユニ
ットの最小単位により構成される障害情報読出し専用プ
ロセッサを提供している。
この障害情報読出し専用プロセッサは、端末のメインシ
ステムバスとは別に、内部バスを有し障害情報が蓄えら
れている記憶装置と回線インタフェース間を中継してバ
イパスルートにより結合されているため、端末のMPU
、デバイス、デバイスコントロールユニット、システム
バス等に何らかの障害があっても、CP Uが記憶装置
のエラーロギングエリアに蓄えられた障害情報を吸い上
げることができ、更には端末制御装置の回線コントロー
ルユニットに障害があっても本障害情報読出し専用プロ
セッサが、独自の手順でCPUに対し応答することによ
り、前記障害情報をCPUが吸い上げることができるよ
うになっている。
ステムバスとは別に、内部バスを有し障害情報が蓄えら
れている記憶装置と回線インタフェース間を中継してバ
イパスルートにより結合されているため、端末のMPU
、デバイス、デバイスコントロールユニット、システム
バス等に何らかの障害があっても、CP Uが記憶装置
のエラーロギングエリアに蓄えられた障害情報を吸い上
げることができ、更には端末制御装置の回線コントロー
ルユニットに障害があっても本障害情報読出し専用プロ
セッサが、独自の手順でCPUに対し応答することによ
り、前記障害情報をCPUが吸い上げることができるよ
うになっている。
本発明の目的である遠隔障害診断における障害情報の信
頼性の確保を達成するために1本発明の端末制御装置の
特徴である障害情報読出し専用プロセッサは、端末制御
装置の記憶装置と回線インタフェースとの間に提供され
、バイパスルートにより中継されており、端末のメイン
システムバスとは別に内部バスを有している。それによ
って、CPUは端末側のM P U、デバイス、デバイ
スコントロールユニット、或はメインシステムバスに障
害があったとしても、それらの障害が前記障害情報読出
し専用プロセッサに波及することがないため、記憶装置
のエラーロギングエリアに蓄えられた障害情報を吸い上
げることができ、そのデータの信頼性を確保できるよう
になっている。
頼性の確保を達成するために1本発明の端末制御装置の
特徴である障害情報読出し専用プロセッサは、端末制御
装置の記憶装置と回線インタフェースとの間に提供され
、バイパスルートにより中継されており、端末のメイン
システムバスとは別に内部バスを有している。それによ
って、CPUは端末側のM P U、デバイス、デバイ
スコントロールユニット、或はメインシステムバスに障
害があったとしても、それらの障害が前記障害情報読出
し専用プロセッサに波及することがないため、記憶装置
のエラーロギングエリアに蓄えられた障害情報を吸い上
げることができ、そのデータの信頼性を確保できるよう
になっている。
更に本発明の端末制御装置における障害情報読出し専用
プロセッサは、端末のメインシステムとは別に、CPU
に対する独自の手順による応答が可能である。それによ
り仮に端末の回線コントロールユニットに障害があった
としても、前記障害情報読出し専用プロセッサが記憶装
置のエラーロギングエリアに蓄えた障害情報を読出し、
CPUはその情報を吸い上げることができるようになっ
ている。
プロセッサは、端末のメインシステムとは別に、CPU
に対する独自の手順による応答が可能である。それによ
り仮に端末の回線コントロールユニットに障害があった
としても、前記障害情報読出し専用プロセッサが記憶装
置のエラーロギングエリアに蓄えた障害情報を読出し、
CPUはその情報を吸い上げることができるようになっ
ている。
従来技術による遠隔障害診断システムを表すのが第3図
であり、第4図は従来の端末制御装置の概略ブロック図
、第1図は本発明の端末制御装置の概略ブロック図、第
2図は障害情報読出し専用プロセッサを表した図である
。但し、第1図における本発明を適用した端末制御装置
の構成は、M P U 6 a、プログラムメモリ6b
、回線コントロールユニット6C、テハイスコントロー
ル6d。
であり、第4図は従来の端末制御装置の概略ブロック図
、第1図は本発明の端末制御装置の概略ブロック図、第
2図は障害情報読出し専用プロセッサを表した図である
。但し、第1図における本発明を適用した端末制御装置
の構成は、M P U 6 a、プログラムメモリ6b
、回線コントロールユニット6C、テハイスコントロー
ル6d。
記憶装置6e、メインシステムバス6f、デバイス6g
、に関しては従来技術の場合と全く同様のものである。
、に関しては従来技術の場合と全く同様のものである。
本実施例においては、従来の遠隔障害診断システムに本
発明の端末制御′−JA置を適用した場合について説明
する。
発明の端末制御′−JA置を適用した場合について説明
する。
遠隔障害診断において、障害診断を実施した端末制御装
置6は、端末システムの障害情報を記憶装置6eのエラ
ーロギングエリアに格納している。
置6は、端末システムの障害情報を記憶装置6eのエラ
ーロギングエリアに格納している。
プログラムメモリ6bからロードされた障害診断プログ
ラムは、@末システムの障害情報を記憶装’l 6 e
から読み出し、回線コントロールユニット6cを介して
CPUIに転送するが、従来の端末制御装置の場合、仮
にM P U 6 a 、デバイスコントロールユニッ
ト6d、デバイス6g、システムバス6f、或は回線コ
ントロールユニット6cに何らかの障害があった場合、
端末のエラー状態が解除されない限り端末は、障害情報
をCPUIに転送することはできない、或はできたとし
てもCPUIが吸い上げた障害情報の信頼性は、保証で
きないということになる。そこで本発明では、そのよう
な状況下でCPUIは端末にコマンドを発行し、チャネ
ル6kを切り替え障害情報読出し専用プロセッサ6/L
のマイクロプロセッサ60を起動する。このマイクロプ
ロセッサ60は、記憶装Q6eのエラーロギングエリア
に格納された障害情報を読出すのみの制御を行ない、端
末のメインシステムとは異なる独自のタイミングによる
手順でCPU1に対し応答する。そこで、CPUIは記
憶装置6eからバイパスルー1〜バス6/を介して、端
末システムの障害がCPU lとのインタフェースに波
及することなく障害情報を吸い上げることができる。
ラムは、@末システムの障害情報を記憶装’l 6 e
から読み出し、回線コントロールユニット6cを介して
CPUIに転送するが、従来の端末制御装置の場合、仮
にM P U 6 a 、デバイスコントロールユニッ
ト6d、デバイス6g、システムバス6f、或は回線コ
ントロールユニット6cに何らかの障害があった場合、
端末のエラー状態が解除されない限り端末は、障害情報
をCPUIに転送することはできない、或はできたとし
てもCPUIが吸い上げた障害情報の信頼性は、保証で
きないということになる。そこで本発明では、そのよう
な状況下でCPUIは端末にコマンドを発行し、チャネ
ル6kを切り替え障害情報読出し専用プロセッサ6/L
のマイクロプロセッサ60を起動する。このマイクロプ
ロセッサ60は、記憶装Q6eのエラーロギングエリア
に格納された障害情報を読出すのみの制御を行ない、端
末のメインシステムとは異なる独自のタイミングによる
手順でCPU1に対し応答する。そこで、CPUIは記
憶装置6eからバイパスルー1〜バス6/を介して、端
末システムの障害がCPU lとのインタフェースに波
及することなく障害情報を吸い上げることができる。
以上に説明した如く、本発明の端末制御装置はメインシ
ステムバスとは異なる内部バスを有しバイパスルートバ
スで記憶装置と回線インタフェースを中継している障害
情報読出し専用プロセッサを持つために遠隔障害診断時
に、端末に何らかの障害が検出されても、保守員等が端
末の設置地点に赴いてエラー状f島を解除したり、何ら
かの調整を行なうことなしに、即ち人手による介入を全
て排除して、遠隔のCPUが端末制御装置の記憶装置の
エラーロギングエリアに格納された障害情報を吸い上げ
ることを可能にする。更にCPUが吸い上げた前記障害
情報の信頼性も確保できることになる。
ステムバスとは異なる内部バスを有しバイパスルートバ
スで記憶装置と回線インタフェースを中継している障害
情報読出し専用プロセッサを持つために遠隔障害診断時
に、端末に何らかの障害が検出されても、保守員等が端
末の設置地点に赴いてエラー状f島を解除したり、何ら
かの調整を行なうことなしに、即ち人手による介入を全
て排除して、遠隔のCPUが端末制御装置の記憶装置の
エラーロギングエリアに格納された障害情報を吸い上げ
ることを可能にする。更にCPUが吸い上げた前記障害
情報の信頼性も確保できることになる。
第1図は、本発明の一実施例の端末制御装置の概略ブロ
ック図、第2図は本発明の特徴である障害情報読出し専
用プロセッサを表す構成図、第3図は、従来技術による
遠隔障害診断システ12説明図、第4図は、従来の端末
制御装置の概略ブロック図である。 1・・CI)U(中央処理装置)、2・・・CCU (
通信制御ユニット)、3・・・診断専用プロセッサ。 4・・モデム、5・・・専用回線、6・・端末、7・・
保守センタ、Ga・・MPU (メインプロセッシング
ユニソト)、6b プログラムメモ1ハロ c −回線
コントロールユニット、6d・・デバイスコントロール
ユニット、6e・・・記憶装置、6f・・メインシステ
ムハス、6g・・各種接続デバイス、6/L・・障害情
報読出し専用プロセッサ、6(・・・チャネル。 6) ・バイパスルートバス、6k・・チャネル。 60・・・マイクロプロセッサ、61・・専用回線コン
トロールユニット、62・・・内部ハス。 第 1 の 塙衷制φ表! Q 2八 〆J
ック図、第2図は本発明の特徴である障害情報読出し専
用プロセッサを表す構成図、第3図は、従来技術による
遠隔障害診断システ12説明図、第4図は、従来の端末
制御装置の概略ブロック図である。 1・・CI)U(中央処理装置)、2・・・CCU (
通信制御ユニット)、3・・・診断専用プロセッサ。 4・・モデム、5・・・専用回線、6・・端末、7・・
保守センタ、Ga・・MPU (メインプロセッシング
ユニソト)、6b プログラムメモ1ハロ c −回線
コントロールユニット、6d・・デバイスコントロール
ユニット、6e・・・記憶装置、6f・・メインシステ
ムハス、6g・・各種接続デバイス、6/L・・障害情
報読出し専用プロセッサ、6(・・・チャネル。 6) ・バイパスルートバス、6k・・チャネル。 60・・・マイクロプロセッサ、61・・専用回線コン
トロールユニット、62・・・内部ハス。 第 1 の 塙衷制φ表! Q 2八 〆J
Claims (1)
- 1、オンラインデータ通信システムにおいて、端末のメ
インシステムバスとは異なる別個の内部バスを有し、最
小単位として専用マイクロプロセッサと専用回線コント
ロールユニットにより構成されており、記憶装置と回線
インタフェースとの間をバイパスルートバスを通して中
継していて、通常運転時に使用するシステムに対して、
障害診断時に中央からのコマンドにより記憶装置に蓄え
られた障害情報の読み出しのみを行なう障害情報読出し
専用プロセッサを備えたことを特徴とする端末制御装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141025A JPH036743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 端末制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1141025A JPH036743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 端末制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH036743A true JPH036743A (ja) | 1991-01-14 |
Family
ID=15282463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1141025A Pending JPH036743A (ja) | 1989-06-05 | 1989-06-05 | 端末制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH036743A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09114751A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Nec Corp | リモート診断方法および端末システム |
-
1989
- 1989-06-05 JP JP1141025A patent/JPH036743A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH09114751A (ja) * | 1995-10-20 | 1997-05-02 | Nec Corp | リモート診断方法および端末システム |
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