JPH0522958B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0522958B2
JPH0522958B2 JP59134368A JP13436884A JPH0522958B2 JP H0522958 B2 JPH0522958 B2 JP H0522958B2 JP 59134368 A JP59134368 A JP 59134368A JP 13436884 A JP13436884 A JP 13436884A JP H0522958 B2 JPH0522958 B2 JP H0522958B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
alarm
equipment
status
host computer
alarm message
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP59134368A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6113399A (ja
Inventor
Masahiro Mototani
Keiji Kyose
Yukifumi Araki
Nobuyuki Iwasaki
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shimizu Construction Co Ltd
Original Assignee
Shimizu Construction Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Shimizu Construction Co Ltd filed Critical Shimizu Construction Co Ltd
Priority to JP13436884A priority Critical patent/JPS6113399A/ja
Publication of JPS6113399A publication Critical patent/JPS6113399A/ja
Publication of JPH0522958B2 publication Critical patent/JPH0522958B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Alarm Systems (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ビル管理システムに係り、空調設備
や照明設備等の設備機器を配下に持つ遠隔端末
が、設備機器をスキヤンし、設備機器のオン/オ
フや計測値等の状態を調べてその状態及び警報メ
ツセージをバツフアに格納し、ホスト計算機がポ
ーリングによりこれらの情報から警報メツセージ
を優先的に取り込み警報処理を行うビル管理シス
テムにおける警報処理方式に関するものである。
〔従来の技術〕
第1図はビル管理システムの一般的な構成例を
示す図である。第1図において、1はデイスプレ
イ装置、2はプリンタ装置、3はホスト計算機、
4−1と4−2は端末(RS;Remote Station)、
5−1と5−2は設備機器群をそれぞれ示してい
る。
デイスプレイ装置1は、キーボード及びライト
ペンを有し、ホスト計算機3に対してキー入力又
はライトペン入力を行うと共に各設備機器の状態
や警報メツセージ、その他の表示出力を行うもの
である。ホスト計算機3は、キー(ライトペン)
入力や制御プログラムの指示に従つて各端末4−
1、4−2からの情報を取り込んで、各端末4−
1、4−2に対して制御情報を送出したり、必要
に応じて状態情報や警報メツセージ、その他の情
報をデイスプレイ装置1及びプリンタ装置2から
出力したりするものである。端末4−1,4−2
は、ホスト計算機3からの指示に従つて配下の設
備機器群5−1,5−2を制御したり、設備機器
群5−1,5−2のオン/オフや計測値等の状態
情報をホスト計算機3に送出したりするものであ
る。設備機器群5−1,5−2としては、フア
ン、冷凍機、空調機、照明機器、その他の制御機
器がある。
従来、第1図図示の如き構成のビル管理システ
ムにおいて、伝送ラインには複数の割り込み専用
ラインが設けられているが、警報処理にはこの割
り込み専用ラインを使つた割り込み方式が採用さ
れている。この割り込み方式を採用した従来の警
報処理では、設備機器群5−1,5−2に故障が
発生すると、端末4−1,4−2から割り込み専
用ラインを通してホスト計算機3に割り込みが上
げられる。そうするとホスト計算機3は、現在実
行中の他の処理を一旦中断して、まず割り込み原
因と共にその割り込みがどの端末からのものかを
順番に調べる。割り込みを上げた端末が判明する
と、次に警報個所を調べてその警報情報を取り込
み、デイスプレイ装置1及びプリンタ装置2を通
して警報メツセージを表示/印字出力する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の警報処理方式は、上述の如く、設備機器
群5−1、5−2に故障が発生すると、割り込み
を上げることによつて、直ちに他の処理をストツ
プさせ、割り込み原因を調べて対応するようにな
つているので、警報処理を迅速に行うことができ
る反面、種々の問題がある。
例えば、1度に沢山の故障が発生した場合、故
障の軽重に関係なく、順位が早い方の故障のメツ
セージは早く処理されるが、最後の方の故障のメ
ツセージは非常に遅れて処理されることになる。
従つて、火災や停電等のために1度に沢山の故障
(異常状態)が発生すると、緊急を要するものま
でも、処理が遅れてしまうことがあり、迅速且つ
適切な処理を行うという点からは問題がある。ま
た、故障が発生すると、割り込みを上げて直ちに
他の処理をストツプさせるため、1度に沢山の故
障が発生した場合、ホスト計算機3は、他の処理
ができなくなつてしまい、他の処理が大幅に遅れ
てしまうという問題がある。
〔問題点を解決するための手段〕
第2図は本発明が適用されるホスト計算機の構
成例を示す図、第3図は本発明が適用される端末
の構成例を示す図である。図において、1ないし
3は第1図に対応するものを示し、4は端末、5
は設備機器群、31は入出力制御部、32はデー
タ処理部、33は記憶部、34と41は伝送制御
部、42は状態登録用バツフア、43は警報メツ
セージ用バツフア、44はスキヤニング制御部を
それぞれ示している。
ホスト計算機3は、第2図図示の如く、デイス
プレイ装置1及びプリンタ装置2に対する入出力
処理を制御する入出力制御部31、各端末4−
1、4−2との間の情報伝送を制御する伝送制御
部34、各端末4−1、4−2から伝送されてき
た設備機器の状態を示す情報や警報メツセージを
格納するバツフアを持ちさらにプログラムやその
他の情報を格納する領域を持つ記憶部33、及び
キー入力に従つてプログラムを実行するデータ処
理部32を具備している。
データ処理部32では、例えば温度を計測しそ
の計測値に応じてバルブの開度を制御するという
ような制御プログラムを実行中である場合には、
その計測値(状態情報)を端末から取り込むよう
に要求を伝送制御部34に発行し、また、系統の
状態をデイスプレイに表示する場合には、その系
統の状態情報を端末から取り込むように要求を伝
送制御部34に発行する。そして、伝送制御部3
4から状態情報を受け取ると、その状態情報に基
づいて制御情報を生成して伝送制御部34に渡し
たり、入出力制御部31を通してその状態情報を
デイスプレイ装置1及びプリンタ装置2に出力し
たりする。また、伝送制御部34から警報メツセ
ージを受け取ると、入出力制御部31を通してそ
の警報メツセージをデイスプレイ装置1及びプリ
ンタ装置2に出力すると共に、記憶部33のバツ
フアにその警報メツセージを格納する。さらに、
警報メツセージの出示力指示があると、バツフア
に格納されたその警報メツセージのリストを出力
する。
伝送制御部34では、ポーリングを送出して各
端末との間の情報伝送を制御する所謂ポーリング
方式を採用し、各端末に対してまず警報メツセー
ジの有無を問い合わせるポーリングを送出する。
その結果、警報メツセージ無の場合には、状態情
報要求のポーリングを送出して各端末からの状態
情報を取り込むが、警報メツセージ有の場合には
警報メツセージ要求のポーリングを送出して警報
メツセージを優先的に取り込み、しかる後、状態
情報要求のポーリングを送出して各端末からの状
態情報を取り込む。このような各端末に対して警
報メツセージの有無を問い合わせるポーリングが
定期的に送出される。
端末4−1,4−2は、第3図図示の如く、そ
れぞれの配下の設備機器のオン/オフ等の運転状
態やトリツプ、故障等の警報状態(状態情報)を
格納する状態登録用バツフア42、トリツプや故
障等の警報状態に対応する警報メツセージを格納
する警報メツセージ用バツフア43、配下の設備
機器をスキヤンして設備機器の状態情報を状態登
録用バツフア42に格納すると共に、状態情報に
従つて警報メツセージを警報メツセージ用バツフ
ア43に格納するスキヤニング制御部44、及び
状態登録用バツフア42に格納した設備機器の状
態や警報メツセージ用バツフア43に格納した警
報メツセージをポーリング要求に従つてホスト計
算機3に送出する伝送制御部41を具備してい
る。なお、状態登録用バツフア42には、伝送制
御部41によりホスト計算機3から伝送されてき
た制御情報をも格納することにより、この制御情
報を設備機器の制御信号としてスキヤニング制御
部44を通して設備機器に送り、設備機器を制御
するようにしてもよい。さらには、ホスト計算機
3から与えられた制御情報を基に計測値との比較
を行い、その比較結果に従つて設備機器を制御す
るようにしてもよい。
上述の如く本発明のビル管理システムにおける
警報処理方式は、ホスト計算機では、各端末に対
して定期的に警報メツセージの有無を問い合わせ
るポーリングを送出して警報メツセージを優先的
に取り込んで警報処理を行い、各端末では、配下
の設備機器の状態を示す情報を格納する状態登録
用バツフアと警報メツセージを格納する警報メツ
セージ用バツフアとを具備すると共に、配下の設
備機器をスキヤンして状態登録用バツフアに状態
を示す情報を、また、該情報に従つて警報メツセ
ージ用バツフアに警報メツセージをそれぞれ格納
し、且つホスト計算機からのポーリングに従つて
状態登録用バツフア又は警報メツセージ用バツフ
アの内容を選択して送出するように構成するもの
である。
〔作用〕
第4図は本発明で採用されるポーリング方式を
説明する図、第5図は端末のバツフアに格納され
る情報の構成例を示す図である。
本発明では、第4図図示の如く、ホスト計算機
3が警報メツセージの有無を問い合わせるポーリ
ング(チエツク・ポーリング)を送出すると、警
報メツセージ有の端末はこのポーリングに応答し
て警報メツセージ有をホスト計算機3に返す。こ
の場合には、ホスト計算機3が警報メツセージの
転送を要求するポーリングを送出し、警報メツセ
ージ有の端末から警報メツセージを取り込み、続
けて状態情報要求のポーリングを送出して各端末
から状態情報を取り込む。しかし、いずれの端末
においても警報メツセージがない場合には、ホス
ト計算機3は警報メツセージの転送を要求するポ
ーリングを送出することなく状態情報要求のポー
リングを送出して各端末から状態情報を取り込
む。警報メツセージ用バツフア43には、「フア
ン−01トリツプ」、「冷凍機−01 コシヨウ」等第
5図a図示の如き警報メツセージが格納され、警
報メツセージが格納されている場合には、例えば
フラグをオンにして警報メツセージ有をホスト計
算機3に知らせる。また、状態登録用バツフア4
2には、第5図b図示の如き状態情報が格納され
る。ここで、警報状態が書き込まれると、その内
容に対応して警報メツセージが警報メツセージ用
バツフア43に格納される。これらの状態情報及
び警報メツセージは各設備機器をスキヤンするこ
とによつて生成され、それぞれのバツフアに格納
される。このようにホスト計算機3は、ポーリン
グを送出することにより必要な情報や警報メツセ
ージを取り込むことができ、また端末は、各設備
機器をスキヤンしてその内容を一時バツフアに格
納しておくことによつて、ホスト計算機3の要求
する情報や警報メツセージを適宜送出することが
できる。
〔実施例〕
第6図は本発明が適用されるホスト計算機の具
体的な実施例構成を示す図である。第6図におい
て、61は系統図62は機器名称テーブル、63
は監視制御部、64は表示制御部、65はバツフ
ア、66は警報処理部、67は特定プログラム、
68は伝送異常蓄積メモリをそれぞれ示してい
る。
系統図61は、電気系統や水系統、空気系統、
その他の制御系統を複数のページに分けて登録し
たものであり、機器名称テーブル62は、この系
統図61のそれぞれに対応する機器の名称を登録
したものである。監視制御部63は、キーボード
やライトペン等の入力装置から或いは実行中の制
御プログラムから系統図61のページが指定され
ると、当該ページの系統図及び機器名称テーブル
を読み込んで、系統図をデイスプレイに表示する
と共に、機器名称を指定し伝送制御部34を通し
て状態情報要求のポーリングPsを各端末に送出す
る。各端末から状態情報要求のポーリングPsに対
して指定された機器名称毎の状態情報STが送ら
れてくると、監視制御部63は、この状態情報
STを系統図に付加してデイスプレイ表示を行う。
他方、警報メツセージ要求のポーリングPAを送
出して端末から警報メツセージMGが送られてく
ると、警報処理部66は、その警報メツセージを
調べ、デイスプレイ表示やプリント・アウト処理
を行い、特定の警報メツセージの場合には特定の
プログラムを起動する。同時にこれらの警報メツ
セージをバツフア65に格納する。特定の警報メ
ツセージの場合としては、例えば、主遮断器トリ
ツプの場合がある。この場合には、所定の時間内
に非常電源が自動起動されるが、その際、非常電
源設備の電源容量に合わせて運転設備台数を制限
したり、或いは力率調整用のコンデンサを切り離
したりする処理を行うプログラム等の起動が必要
となる。また、火災を感知した旨の警報メツセー
ジの場合には、その火災を波及せしめないため
に、火災発生場所の空調フアン等の停止制御を行
うと共に、前述の監視制御部63を起動し、その
火災がどこで発生したかを表示する系統図(建物
平面図等)とその火災に対処して操作すべき機器
の状態を表示する系統図とを併せて自動的且つ強
制的に表示させる。表示制御部64は、警報リス
トの出力要求があつた場合にバツフア65に蓄積
されているそれまでの警報メツセージのリストを
出力するものである。また、伝送異常蓄積メモリ
68は、伝送制御部34で伝送異常が検出された
とき、再伝送を行うと共にその伝送異常を格納し
ておくものであり、これはシステムの保守を行う
際に利用されるものである。なお、第6図図示の
監視制御部63、表示制御部64、警報処理部6
6、及び特定プログラム67は第2図図示のデー
タ処理部32に含まれ、バツフア65、系統図6
1、機器名称テーブル62、及び伝送異常蓄積メ
モリ68は第2図図示の記憶部33に含まれる。
〔発明の効果〕
以上の説明から明らかなように、故障が一度に
多発しても、従来は、一点毎の逐次チエツクのた
めシステムの負担が大きかつたが、本発明によれ
ば、定期的に各端末において警報メツセージがあ
るか否かを調べ、また、状態情報より優先して警
報メツセージを一括して取り込むので、一度で処
理でき、警報処理を迅速且つ的確に行えると共
に、従来の割り込み方式の如く、故障による割り
込みのためにホスト計算機での他の処理が大幅に
遅れるということもなくなる。また、各端末によ
り配下の設備機器をスキヤンして状態情報や警報
メツセージをバツフアに格納しておき、ホスト計
算機からポーリングに従つてバツフアの内容を選
択的に取り込むようにしたので、警報負荷の増減
や端末の増減にしても柔軟に対応できる。さら
に、従来の割り込み方式によると、警報メツセー
ジの出力が1回であり警報を見落とす可能性も大
きいが、本発明によれば、ポーリング方式を採用
しているためこのような問題もなくなり、システ
ムの信頼性の向上を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はビル管理システムの一般的な構成例を
示す図、第2図は本発明が適用されるホスト計算
機の構成例を示す図、第3図は本発明が適用され
る端末の構成例を示す図、第4図は本発明で採用
されるポーリング方式を説明する図、第5図は端
末のバツフアに格納される情報の構成例を示す
図、第6図は本発明が適用されるホスト計算機の
具体的な実施例構成を示す図である。 1……デイスプレイ装置、2……プリンタ装
置、3……ホスト計算機、4,4−1と4−2…
…端末(RS;Remote Station)、5,5−1と
5−2…設備機器群、31……入出力制御部、3
2……データ処理部、33……記憶部、34と4
1……伝送制御部、42……状態登録用バツフ
ア、43……警報メツセージ用バツフア、44…
…スキヤニング制御部、61…系統図、62……
機器名称テーブル、63……監視制御部、64…
…表示制御部、65……バツフア、66……警報
処理部、67……特定プログラム、68……伝送
異常蓄積メモリ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 空調設備や照明設備等の設備機器を配下に持
    つ複数の端末と中央に配設されたホスト計算機と
    の間で制御情報や監視情報の伝送を行い、中央に
    配設されたホスト計算機から複数の端末を通して
    設備機器を監視制御するビル管理システムにおい
    て、各端末は、配下の設備機器の状態を示す状態
    情報と制御情報を格納する状態登録用バツフアと
    警報メツセージを格納する警報メツセージ用バツ
    フア、配下の設備機器をスキヤンして制御情報に
    従つて制御すると共に状態登録用バツフアに設備
    機器の状態情報を格納し該状態情報に従つて警報
    メツセージ用バツフアに警報メツセージを格納す
    るスキヤニング制御手段、ホスト計算機からの問
    い合わせに従つて警報メツセージ用バツフアの内
    容を状態登録用バツフアの内容に優先して送出す
    ると共に制御情報をホスト計算機から受信して状
    態登録用バツフアに格納する伝送制御手段を具備
    し、ホスト計算機は、定期的に各端末に対して順
    次警報メツセージの有無を問い合わせて警報メツ
    セージを優先的に取り込んで警報処理を行い、状
    態情報の取り込み、制御情報の送出を行うように
    構成したことを特徴とするビル管理システムにお
    ける警報処理方式。
JP13436884A 1984-06-29 1984-06-29 ビル管理システムにおける警報処理方式 Granted JPS6113399A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13436884A JPS6113399A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 ビル管理システムにおける警報処理方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13436884A JPS6113399A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 ビル管理システムにおける警報処理方式

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6113399A JPS6113399A (ja) 1986-01-21
JPH0522958B2 true JPH0522958B2 (ja) 1993-03-31

Family

ID=15126741

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13436884A Granted JPS6113399A (ja) 1984-06-29 1984-06-29 ビル管理システムにおける警報処理方式

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6113399A (ja)

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01259498A (ja) * 1988-04-11 1989-10-17 Meidensha Corp 監視表示制御装置
JP2823710B2 (ja) * 1991-05-01 1998-11-11 三菱電機株式会社 ビル管理システム
JP5634304B2 (ja) * 2011-03-07 2014-12-03 三菱電機ビルテクノサービス株式会社 インターネットを利用するビル設備管理システム

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55115197A (en) * 1979-02-28 1980-09-04 Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd Alarm

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55115197A (en) * 1979-02-28 1980-09-04 Nohmi Bosai Kogyo Co Ltd Alarm

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6113399A (ja) 1986-01-21

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0522958B2 (ja)
JP2007249759A (ja) 監視システム
JPS634209B2 (ja)
JP2823710B2 (ja) ビル管理システム
JPH0223120B2 (ja)
CN219204558U (zh) 网络视频录像机及网络视频录像机系统
JPH0642241Y2 (ja) 中央監視制御装置
JPH0152774B2 (ja)
JPH05270762A (ja) エレベータの遠隔監視システム
KR0146669B1 (ko) 컴퓨터네트워크계에서 단말기의 상태점검방법
JP2804625B2 (ja) 遠隔監視装置のプリンタ制御装置
JP2711316B2 (ja) ビル管理システム
JPS5870670A (ja) 二重系の交換機の障害情報転送方式
JPH06103251A (ja) 情報処理装置の監視制御方式
JP2731461B2 (ja) 端末制御方法及び端末装置
JPH0329533A (ja) 伝送用ic
JP2725385B2 (ja) 情報処理システムのデータ転送方式
JPS5936456A (ja) 通信制御装置
JPH04116797A (ja) 遠隔監視装置
JPS5822469A (ja) 中央監視制御装置
JPH036743A (ja) 端末制御装置
JPH0522408A (ja) 交換システム保守方式
JPH0566799B2 (ja)
JPH0684083A (ja) ビル管理システムの情報伝送方式
JPH0237458A (ja) 冗長バス構成のバス制御方式

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees