JP2711316B2 - ビル管理システム - Google Patents
ビル管理システムInfo
- Publication number
- JP2711316B2 JP2711316B2 JP63122750A JP12275088A JP2711316B2 JP 2711316 B2 JP2711316 B2 JP 2711316B2 JP 63122750 A JP63122750 A JP 63122750A JP 12275088 A JP12275088 A JP 12275088A JP 2711316 B2 JP2711316 B2 JP 2711316B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- communication
- data
- main processor
- memory
- interrupt
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Selective Calling Equipment (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 建物の維持管理を行うビル管理システムに関する。
一般にオフィスビルでは、空調設備や照明設備の制
御、エレベータ等の定期点検のテナントへの通知、各種
設備の利用予約等の登録情報を集中管理するようになっ
ている。この集中したビルの管理を行うのがビル管理シ
ステムであり、中央のメインプロセッサボードに通信路
を介して各リモートステーションが接続される。例えば
空調設備の制御では、建物内に適宜設置された温度セン
サーや空調設備のコントローラ等のリモートステーショ
ンを通信路を通して中央のメインプロセッサボードに接
続し、建物内の温度を予め設定すると、温度センサーを
通して温度を検知しその温度が設定温度になるようにコ
ントローラを動作させる。通常、このようなビル管理シ
ステムでは、中央のコントローラ(メインプロセッサボ
ード)に1つのCPUを用い、そのコントローラに接続さ
れる全ての設備を直接制御するような構成が採用されて
いる。このようなリアルタイムシステムにおいて通信制
御は重要で負荷の多い機能である。
御、エレベータ等の定期点検のテナントへの通知、各種
設備の利用予約等の登録情報を集中管理するようになっ
ている。この集中したビルの管理を行うのがビル管理シ
ステムであり、中央のメインプロセッサボードに通信路
を介して各リモートステーションが接続される。例えば
空調設備の制御では、建物内に適宜設置された温度セン
サーや空調設備のコントローラ等のリモートステーショ
ンを通信路を通して中央のメインプロセッサボードに接
続し、建物内の温度を予め設定すると、温度センサーを
通して温度を検知しその温度が設定温度になるようにコ
ントローラを動作させる。通常、このようなビル管理シ
ステムでは、中央のコントローラ(メインプロセッサボ
ード)に1つのCPUを用い、そのコントローラに接続さ
れる全ての設備を直接制御するような構成が採用されて
いる。このようなリアルタイムシステムにおいて通信制
御は重要で負荷の多い機能である。
上記のようなビル管理システムでは、ビルの高層化、
規模の拡大に伴って制御機能が増大することは必至であ
り、通信速度の高速化は重要な課題となる。このような
状況になると、上記のように1つのCPUで全ての設備を
制御することは不可能になることは否定できず、もしそ
れが可能であっても、そのシステム全体のリアルタイム
性能を損なうことになる。
規模の拡大に伴って制御機能が増大することは必至であ
り、通信速度の高速化は重要な課題となる。このような
状況になると、上記のように1つのCPUで全ての設備を
制御することは不可能になることは否定できず、もしそ
れが可能であっても、そのシステム全体のリアルタイム
性能を損なうことになる。
本発明は、上記の課題を解決するものであって、ビル
管理システムの通信速度を高めシステム全体のリアルタ
イム性能を確保することが可能なビル管理システムの提
供を目的とするものである。
管理システムの通信速度を高めシステム全体のリアルタ
イム性能を確保することが可能なビル管理システムの提
供を目的とするものである。
そのために本発明は、リモートステーションの建物内
設備の監視制御、各種情報の管理を行うビル管理システ
ムにおいて、ビル管理機能を実行するメインプロセッサ
を有するメインプロセッサボードとバスを介して接続さ
れリモートステーションの設備との通信を行う通信処理
プロセッサボードを備え、通信処理プロセッサボード
は、通信処理を実行する通信処理プロセッサとデータを
書き込むメモリとコマンドを書き込むコントロールレジ
スタとデータ受信のステータス情報を書き込むステータ
スレジスタとメインプロセッサに割り込みを発生させる
割り込み機構とリモートステーションの設備との通信制
御を行う通信制御部とを有すると共に、メインプロセッ
サは、通信処理プロセッサボードのコントロールレジス
タにコマンドを書き込むと共にメモリに送信するデータ
を書き込み、通信処理プロセッサボードによる割り込み
とステータスレジスタのステータス情報に応じて受信処
理を実行することにより通信処理プロセッサボードのメ
モリに書き込まれたデータを受け取り、通信処理プロセ
ッサは、メインプロセッサからメモリにデータが書き込
まれコントロールレジスタにコマンドが書き込まれたこ
とを条件に割り込みが発生してコマンドで指定された通
信処理を開始し、リモートステーションの設備からデー
タを受信したことを条件に該データをメモリに書き込む
と共にステータスレジスタにステータス情報を書き込
み、割り込み機構は、ステータスレジスタにステータス
情報が書き込まれたことを条件にメインプロセッサに割
り込みを発生させるように構成したことを特徴とするも
のである。
設備の監視制御、各種情報の管理を行うビル管理システ
ムにおいて、ビル管理機能を実行するメインプロセッサ
を有するメインプロセッサボードとバスを介して接続さ
れリモートステーションの設備との通信を行う通信処理
プロセッサボードを備え、通信処理プロセッサボード
は、通信処理を実行する通信処理プロセッサとデータを
書き込むメモリとコマンドを書き込むコントロールレジ
スタとデータ受信のステータス情報を書き込むステータ
スレジスタとメインプロセッサに割り込みを発生させる
割り込み機構とリモートステーションの設備との通信制
御を行う通信制御部とを有すると共に、メインプロセッ
サは、通信処理プロセッサボードのコントロールレジス
タにコマンドを書き込むと共にメモリに送信するデータ
を書き込み、通信処理プロセッサボードによる割り込み
とステータスレジスタのステータス情報に応じて受信処
理を実行することにより通信処理プロセッサボードのメ
モリに書き込まれたデータを受け取り、通信処理プロセ
ッサは、メインプロセッサからメモリにデータが書き込
まれコントロールレジスタにコマンドが書き込まれたこ
とを条件に割り込みが発生してコマンドで指定された通
信処理を開始し、リモートステーションの設備からデー
タを受信したことを条件に該データをメモリに書き込む
と共にステータスレジスタにステータス情報を書き込
み、割り込み機構は、ステータスレジスタにステータス
情報が書き込まれたことを条件にメインプロセッサに割
り込みを発生させるように構成したことを特徴とするも
のである。
本発明のビル管理システムでは、メインプロセッサボ
ードと別に通信処理機能を有する通信処理プロセッサボ
ードを設けることによって、CPU負荷の最も大きい通信
処理機能を別のプロセッサに移管しているので、メイン
プロセッサの負荷を軽減させ、通信速度の向上にも無理
なく対応できる。
ードと別に通信処理機能を有する通信処理プロセッサボ
ードを設けることによって、CPU負荷の最も大きい通信
処理機能を別のプロセッサに移管しているので、メイン
プロセッサの負荷を軽減させ、通信速度の向上にも無理
なく対応できる。
以下、図面を参照しつつ実施例を説明する。
第1図は本発明に係るビル管理システムの1実施例構
成を示す図であり、1はメインプロセッサボード、2は
通信処理ボード、3はメインプロセッサ(CPU)、4と
8はメモリ、5は割り込みハンドラ、6は通信処理プロ
セッサ(CPU)、7は通信制御部、9はコントロールレ
ジスタ、10はステータレジスタ、11は割り込み機構、12
は拡張メモリ、13はI/Oインターフェースを示す。
成を示す図であり、1はメインプロセッサボード、2は
通信処理ボード、3はメインプロセッサ(CPU)、4と
8はメモリ、5は割り込みハンドラ、6は通信処理プロ
セッサ(CPU)、7は通信制御部、9はコントロールレ
ジスタ、10はステータレジスタ、11は割り込み機構、12
は拡張メモリ、13はI/Oインターフェースを示す。
第1図において、メインプロセッサボード1は、メイ
ンプロセッサ(CPU)3、メモリ4、割り込みハンドラ
5を有し、メモリ4は、ビル管理機能を実行するアプリ
ケーションプログラムやその他のプログラム及び処理デ
ータを格納するものであり、メインプロセッサ3がメモ
リ4をアクセスしてプログラムを実行する。通信処理ボ
ード2は、通信処理プロセッサ(CPU)6、メモリ8、
通信制御部7、コントロールレジスタ9、ステータレジ
スタ10、及び割り込み機構11を有し、メインプロセッサ
ボード1に代わって全ての通信処理を行うものである。
つまり、通信処理ボード2上の通信処理プロセッサ6下
のプログラムにより、ビル設備その他のリモートステー
ションとの通信に係わる通信手順処理を全て行う。SDLC
やHDLCリンクの通信路を通して各リモートステーション
との通信を行うのが通信制御部7である。そして、通信
処理プロセッサ6とメインプロセッサ3との通信処理コ
マンドの応答とデータの送受はマザーバスを通して行
う。拡張メモリ12は、所謂補助記憶装置であって、メモ
リ4に記憶する以外の種々のデータを格納するファイル
等に使用される。また、この拡張メモリ12には、各種の
プログラムを格納し、必要に応じてメインプロセッサボ
ード1にロードするようにしてもよい。I/Oインターフ
ェース13には、ディスプレイやプリンタ、ワークステー
ション等が接続され、データ入力や処理指令等の入力、
処理情報の出力を行う。割り込みライン、データバス、
アドレスバス、及びコントロールラインからなるマザー
バスは、プリントボード間の信号線を継ぐバスであり、
メインプロセッサボード1や通信処理ボード2、拡張メ
モリ12、I/Oインターフェース13等の各ボードが接続さ
れ、メインプロセッサボード1によってコントロールラ
インを通して各ボードの制御が行われる。
ンプロセッサ(CPU)3、メモリ4、割り込みハンドラ
5を有し、メモリ4は、ビル管理機能を実行するアプリ
ケーションプログラムやその他のプログラム及び処理デ
ータを格納するものであり、メインプロセッサ3がメモ
リ4をアクセスしてプログラムを実行する。通信処理ボ
ード2は、通信処理プロセッサ(CPU)6、メモリ8、
通信制御部7、コントロールレジスタ9、ステータレジ
スタ10、及び割り込み機構11を有し、メインプロセッサ
ボード1に代わって全ての通信処理を行うものである。
つまり、通信処理ボード2上の通信処理プロセッサ6下
のプログラムにより、ビル設備その他のリモートステー
ションとの通信に係わる通信手順処理を全て行う。SDLC
やHDLCリンクの通信路を通して各リモートステーション
との通信を行うのが通信制御部7である。そして、通信
処理プロセッサ6とメインプロセッサ3との通信処理コ
マンドの応答とデータの送受はマザーバスを通して行
う。拡張メモリ12は、所謂補助記憶装置であって、メモ
リ4に記憶する以外の種々のデータを格納するファイル
等に使用される。また、この拡張メモリ12には、各種の
プログラムを格納し、必要に応じてメインプロセッサボ
ード1にロードするようにしてもよい。I/Oインターフ
ェース13には、ディスプレイやプリンタ、ワークステー
ション等が接続され、データ入力や処理指令等の入力、
処理情報の出力を行う。割り込みライン、データバス、
アドレスバス、及びコントロールラインからなるマザー
バスは、プリントボード間の信号線を継ぐバスであり、
メインプロセッサボード1や通信処理ボード2、拡張メ
モリ12、I/Oインターフェース13等の各ボードが接続さ
れ、メインプロセッサボード1によってコントロールラ
インを通して各ボードの制御が行われる。
次に通信処理手順を説明する。
まず、他ステーションと通信を行う場合には、メイン
プロセッサ3からマザーバスを介して通信処理ボード2
内のメモリ8にデータを書き込み、そして同じボード上
のコントロールレジスタ9にコマンドを書き込む。その
結果、通信処理ボード1の通信処理プロセッサ6に割り
込みが発生し、コマンドで指定された通信処理を開始す
ることによって通信制御部7を通して他ステーションと
通信を行う。
プロセッサ3からマザーバスを介して通信処理ボード2
内のメモリ8にデータを書き込み、そして同じボード上
のコントロールレジスタ9にコマンドを書き込む。その
結果、通信処理ボード1の通信処理プロセッサ6に割り
込みが発生し、コマンドで指定された通信処理を開始す
ることによって通信制御部7を通して他ステーションと
通信を行う。
逆に、他ステーションからのデータ通信では、通信路
から通信制御部7でデータを受信すると、その結果をス
テータスレジスタ10に書き込む。しかる後、割り込み機
構11は、マザーバスの割り込みラインを通してメインプ
ロセッサボード1の割り込みハンドラ5に他ステーショ
ンからデータ通信があったことを通知し、メインプロセ
ッサ3に割り込みを発生させる。そして、メインプロセ
ッサ3に受信通知が届くと、メインプロセッサ3は、所
定の受信処理プログラムを実行しマザーバス上に割り当
てられた通信処理ボード内のメモリ8にある受信データ
を受け取る。受信データは、メインプロセッサ3で処理
されて適宜I/Oインターフェース13を通して出力され、
また、拡張メモリ12に格納される。
から通信制御部7でデータを受信すると、その結果をス
テータスレジスタ10に書き込む。しかる後、割り込み機
構11は、マザーバスの割り込みラインを通してメインプ
ロセッサボード1の割り込みハンドラ5に他ステーショ
ンからデータ通信があったことを通知し、メインプロセ
ッサ3に割り込みを発生させる。そして、メインプロセ
ッサ3に受信通知が届くと、メインプロセッサ3は、所
定の受信処理プログラムを実行しマザーバス上に割り当
てられた通信処理ボード内のメモリ8にある受信データ
を受け取る。受信データは、メインプロセッサ3で処理
されて適宜I/Oインターフェース13を通して出力され、
また、拡張メモリ12に格納される。
なお、本発明は、上記の実施例に限定されるものでは
なく、種々の変形が可能である。
なく、種々の変形が可能である。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、メ
インプロセッサボードと別に通信処理機能を有する通信
処理ボードを設けるので、メインプロセッサの負荷を増
やさないで通信ポートを多重化できる。また、メインプ
ロセッサボードにおいて通信処理かなくなるので、メイ
ンプロセッサボードにおけるスループットを向上させる
ことができる。さらには、マザーバスを通して行う通信
処理コマンド等を統一化することによって、通信処理ボ
ードを変更するだけで異なる通信方式にも容易に対応で
きる。
インプロセッサボードと別に通信処理機能を有する通信
処理ボードを設けるので、メインプロセッサの負荷を増
やさないで通信ポートを多重化できる。また、メインプ
ロセッサボードにおいて通信処理かなくなるので、メイ
ンプロセッサボードにおけるスループットを向上させる
ことができる。さらには、マザーバスを通して行う通信
処理コマンド等を統一化することによって、通信処理ボ
ードを変更するだけで異なる通信方式にも容易に対応で
きる。
第1図は本発明に係るビル管理システムの1実施例構成
を示す図である。 1……メインプロセッサボード、2……通信処理ボー
ド、3……メインプロセッサ(CPU)、4と8……メモ
リ、5……割り込みハンドラ、6……通信処理プロセッ
サ(CPU)、7……通信制御部、9……コントロールレ
ジスタ、10……ステータレジスタ、11……割り込み機
構、12……拡張メモリ、13……I/Oインターフェース。
を示す図である。 1……メインプロセッサボード、2……通信処理ボー
ド、3……メインプロセッサ(CPU)、4と8……メモ
リ、5……割り込みハンドラ、6……通信処理プロセッ
サ(CPU)、7……通信制御部、9……コントロールレ
ジスタ、10……ステータレジスタ、11……割り込み機
構、12……拡張メモリ、13……I/Oインターフェース。
Claims (1)
- 【請求項1】リモートステーションの建物内設備の監視
制御、各種情報の管理を行うビル管理システムにおい
て、 ビル管理機能を実行するメインプロセッサを有するメイ
ンプロセッサボードとバスを介して接続されリモートス
テーションの設備との通信を行う通信処理プロセッサボ
ードを備え、 通信処理プロセッサボードは、通信処理を実行する通信
処理プロセッサとデータを書き込むメモリとコマンドを
書き込むコントロールレジスタとデータ受信のステータ
ス情報を書き込むステータスレジスタとメインプロセッ
サに割り込みを発生させる割り込み機構とリモートステ
ーションの設備との通信制御を行う通信制御部とを有す
ると共に、 メインプロセッサは、通信処理プロセッサボードのコン
トロールレジスタにコマンドを書き込むと共にメモリに
送信するデータを書き込み、通信処理プロセッサボード
による割り込みとステータスレジスタのステータス情報
に応じて受信処理を実行することにより通信処理プロセ
ッサボードのメモリに書き込まれたデータを受け取り、 通信処理プロセッサは、メインプロセッサからメモリに
データが書き込まれコントロールレジスタにコマンドが
書き込まれたことを条件に割り込みが発生してコマンド
で指定された通信処理を開始し、リモートステーション
の設備からデータを受信したことを条件に該データをメ
モリに書き込むと共にステータスレジスタにステータス
情報を書き込み、 割り込み機構は、ステータスレジスタにステータス情報
が書き込まれたことを条件にメインプロセッサに割り込
みを発生させる ように構成したことを特徴とするビル管理システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122750A JP2711316B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ビル管理システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63122750A JP2711316B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ビル管理システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01292993A JPH01292993A (ja) | 1989-11-27 |
JP2711316B2 true JP2711316B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=14843674
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63122750A Expired - Lifetime JP2711316B2 (ja) | 1988-05-19 | 1988-05-19 | ビル管理システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2711316B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3172108B2 (ja) * | 1997-01-20 | 2001-06-04 | 株式会社東芝 | 画像形成装置 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5940907U (ja) * | 1982-09-10 | 1984-03-16 | 横河電機株式会社 | 通信機能付調節計 |
JPS59111495A (ja) * | 1982-12-17 | 1984-06-27 | Hitachi Ltd | ビル管理システム |
-
1988
- 1988-05-19 JP JP63122750A patent/JP2711316B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01292993A (ja) | 1989-11-27 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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