JPH04125716A - 電源断診断システム - Google Patents

電源断診断システム

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JPH04125716A
JPH04125716A JP2246857A JP24685790A JPH04125716A JP H04125716 A JPH04125716 A JP H04125716A JP 2246857 A JP2246857 A JP 2246857A JP 24685790 A JP24685790 A JP 24685790A JP H04125716 A JPH04125716 A JP H04125716A
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JP
Japan
Prior art keywords
power
input
power supply
central processing
processing unit
Prior art date
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Pending
Application number
JP2246857A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuhide Onishi
大西 和栄
Yasuo Ogasawara
康夫 小笠原
Akiyoshi Taguchi
明美 田口
Masatoshi Takita
雅敏 瀧田
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] 中央処理装置と複数の入出力装置か共通バスを介して接
続されたシステムにおける電源断診断システムに関し、 障害の原因が電源断であることを速やかに検出てきるよ
うにすることを目的とし、 中央処理装置と複数の入出力装置、ワークステーション
及びディスク装置が共通バスに接続され、前記複数の入
出力装置は所定の数毎に電源ユニットからパワーを供給
されるように構成されたシステムにおいて、前記ディス
ク装置内に、入出力装置のパッケージ名称とその入出力
装置にパワーを供給している電源の識別番号を記録した
パワー断管理テーブルを設けておき、各入出力装置のい
ずれかに障害が発生した場合に、中央処理装置から診断
プログラムを起動して各入出力装置の状態をチエツクし
、全ての入出力装置から異常を検出した場合に、中央処
理装置は前記パワー断管理テーブルを参照して、これら
入出力装置にパワーを供給している電源ユニットの識別
番号か共通であった場合に、当該電源ユニットの障害で
あると判定するように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は中央処理装置と複数の入出力装置が共通バスを
介して接続されたシステムにおける電源断システムに関
する。
電子交換機システムでは、1個の中央処理装置に共通バ
スを介して複数の入出力装置(I10パッケージ)がい
もづる式に接続された接続形態をとることが多い。この
種のシステムでは、複数の110パツケージに1個の電
源ユニットからパワーを供給するようになっている。こ
の種のシスムてI10パッケージに異常が発生した場合
、そのI10パッケージに固有の障害なのか、それとも
電源ユニットの電源断に基つく障害であるものかを速や
かに認識する必要かある。
[従来の技術] 第6図は、従来システムの構成例を示すブロック図であ
る。図において、1は中央処理装置で、プロセッサ(C
C)la、主記憶装置(MM)1b及びチャネルコント
ローラ(CHC)lcより構成されている。2A、2B
は複数の入出力装置(■10パッケージ)で、共通バス
3に接続され、同じく共通バス3と接続された中央処理
装置1と情報の転送を行う。I10パッケージ2は所定
の数毎にグループ化され、それぞれのグループ毎に電源
ユニット4A、4Bからパワーが供給されている。つま
り、I10パッケージ2Aと2Bは二重化システムを構
成している。
第7図は第6図に示すようなシステムの実装状態を示す
図である。10は架体で、複数段のシェルフに分かれて
いる。各シェルフ11には、複数のI10パッケージ2
とこれらI10パッケージ2にパワーを供給するための
電源ユニット4が実装されている。また、各シェルフ1
1の1つには中央処理装置1も装着される。このように
して、架体10で例えば1つの電子交換機システムを構
成している。
第8図は二重化システムの実装状態を示す図である。二
重化システムの場合、システムを0系と1系に分け、そ
れぞの系に同一の機能をもつユニットを具備したもので
ある。例えば、0系はシェルフIIA内に電源ユニット
4Aと複数のI10パッケージ2Aが装着されている。
これに対し、1系についてもシェルフ11B内に電源ユ
ニット4Bと複数のI10パッケージ2Bが装着されて
いる。
第6図の動作説明に戻る。今、例えば、電源ユニット4
Aが電源断になったものとする。この結果、この電源ユ
ニット4Aからパワーを供給されている全てのI10パ
ッケージ2Aが動作異常になる。中央処理装置1は、特
定のI10パッケージ2Aの動作異常を検出すると、診
断プログラムを走らせ、当該I10パッケージ2Aの障
害解析を行う。また、電源断になっていると、この電源
ユニット4Aからパワーを供給されている全ての110
パツケージ2Aが動作異常となるので、中央処理装置1
は全てのI10パッケージ2Aの障害解析を行うことに
なる。
[発明が解決しようとする課題] 従来のシステムでは、電源断を検出する機能はもってい
なかったので、ある電源ユニットが断になると、その電
源断は指摘されずにそのその電源ユニットからパワーを
供給されるI10パッケージの全てが障害として指摘さ
れることになる。この結果、保守者による障害修復作業
において、保守者は先ず当該I10パッケージから修復
作業にかかり、全てのI10パッケージが故障がないと
いうことが分かって、初めて電源異常と診断するという
ことになり、障害の修復に時間がかかっていた。
本発明はこのような課題に鑑みてなされたものであって
、障害の原因が電源断であることを速やかに検出できる
ようにすることができる電源断診断システムを提供する
ことを目的としている。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理ブロック図である。第6図と同一
のものは、同一の符号を付して示す。図は電源ユニット
とI10パッケージがO系と1系に分かれた二重化シス
テムを構成している。図において、5は共通バス3に接
続されたワークステーション、6は同じく共通バス3に
接続されたディスク装置である。6aはディスク装置6
内に設けられたパワー断管理テーブルである。このパワ
ー断管理テーブル6aはI10パッケージの種類とその
I10パッケージ(入出力装置)にパワーを供給する電
源ユニットの識別番号が格納されているものである。図
では0系をA、1系をBで識別している。
[作用] I10パッケージ2に異常が発生した場合、中央処理装
置1は各110パツケージ2に向けて診断プログラムを
走らせる。診断プログラムによる障害解析の結果、I1
0パッケージ2が障害と判定された場合、中央処理装置
1はパワー断管理テーブル6aを参照して当該I10パ
ッケージ2にパワーを供給している電源ユニット4の識
別信号を認識する。このようにして、障害と判定された
全てのI10パッケージ2か共通の電源ユニット4から
パワーを供給されていることが分かったら、中央処理装
置1は電源ユニット4の電源断であると判定し、ワーク
ステーション5にその結果を表示させる。このように、
本発明によれば各I10パッケージ2の障害から電源断
を速やかに診断することができるので、保守者の負担も
軽減させることができる。
\ [実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明する
第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図である
。第1図、第6図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。図において、中央処理装置1はプロセッサ(CC
)la、主記憶装置(MM)]b及びチャネルコントロ
ーラ(CHC)lc、J−り構成されている。一方、こ
の中央処理装置1との間で情報の転送を行う入出力装置
(■10パッケージ)2側は、インタフェース(INT
)2a。
入出力コントローラ(IOC)2b、プロセッサ(CC
)2c及び主記憶装置(MM)2dより構成されている
。そして、このI10パッケージ2には電源ユニット4
からパワーが供給されている。
図では、I10パッケージ2としては1個しが示してい
ないが、第1図の原理図よりも明らがなように、複数の
I10パッケージ2が共通バス3に接続されているもの
とする。
また、共通バス3にはワークステーション5とディスク
装置6が接続されている。6aはディスク装置6内に設
けられたパワー断管理テーブルである。その構成は、例
えば第3図に示すようなものである。図において、20
は供給電源の識別番号を示す領域、21はI10パッケ
ージ(電源パッケージを含む)の種類を示す領域、22
は各パッケージのカラム番号を示す領域である。第7図
に示すように、各シェルフには複数のパッケージが実装
できるようになっており、それら各パッケージの列番号
を示したものである。その列番号は、例えば第7図に示
すように左から00,01,02・・・というように番
号が付される。23は0系か1系かの識別番号を付す領
域である。1行にこれだけの情報を格納するため、1行
は32ビツトで構成されている。このように構成された
システムの動作を説明すれば、以下のとおりである。
I10パッケージ2に障害が発生したものとすると、中
央処理装置1は障害を解析するために、診断プログラム
を起動する。具体的には、プロセッサ1aが主記憶装置
1b内に格納されている診断プログラムを読出して実行
することになる。この診断プログラムによるテストデー
タはチャネルプロセッサICを介してI10プロセッサ
2内のインタフェース2aに入る。インタフェース2a
にはレジスタが含まれており、このレジスタにテストデ
ータが格納される。
I10コントローラ2bは、このテストデータに基づい
て主記憶装置2d及びプロセッサ2Cの動作をチエツク
し、その結果をインタフェース2a内のレジスタに書込
む。中央処理装置1は、このインタフェース2a内のデ
ータを読出して障害解析を行う。以上の動作は電源ユニ
ット4からパワーが供給されている場合の動作である。
この電源ユニット4が断になった場合には、インタフェ
ース2a内のレジスタには何もデータが書込まれない。
つまり、読出したデータは全て“0”となる。中央処理
装置1はデータが全て“0″になるということもI10
パッケージの異常と見なす。
当該I10パッケージ2か診断の結果、異常となったら
、プロセッサ1aはディスク装置6内のパワー断管理テ
ーブル6aを参照して当該110パツケージ2に供給さ
れている電源ユニットの識別番号を調べる。具体的には
、予めパワー断管理テーブル6aの内容を読出して自装
置内の主記憶装置1bに格納しておく。このようにすれ
ば、障害解析の度にパワー断管理テーブル6aを見にい
く操作が不要になる。
このようにして、中央処理装置1は全てのI10パッケ
ージ2を診断プログラムにかけ、その結果障害と判定さ
れたらパワー断管理テーブル6aの内容を参照して当該
I10パッケージ2の供給電源の識別番号を調べる。そ
の結果、全てのI10パッケージ2の供給電源の識別番
号が一致した場合、例えば第3図において識別番号が“
00”であった場合、認識番号“OO”の電源ユニット
4が電源断であると判定することができる。なお、少な
くとも1個のI10パッケージ2が異常でなかった場合
には、電源ユニット4の電源断と判定することができな
いことはいうまでもない。
第4図は障害解析時のメツセージシーケンスを示す図で
ある。[a]は解析開始メツセージであり、診断プログ
ラムを走らせた結果、Go又はN0GOの結果に基づい
て中央処理装置1から出されるものであり、どのパッケ
ージが障害であるかを調べるためのメツセージである。
次に出るメツセージ[b]は解析終了メツセージであり
、特定のI10パッケージ2から解析が終了したことを
知らせるために出力される。[C]は解析リジェクト(
REJ ECT)メツセージであり、解析を行うI10
パッケージ2から出力される。ここで、解析がリジェク
トされる場合としては、プログラムが論理的矛盾のため
に解析できない場合等が考えられる。ここで、■で示さ
れる領域は、10進3桁で診断拒否要因を示すものであ
る。例えば、999ならば、この拒否要因は何であると
予めテーブルができており、そのテーブルを参照して9
99に対応する拒否要因を参照するようにする。
[d]は解析結果のタイトルメツセージであり、[e]
は解析結果の指摘メツセージである。■にはフレーム(
架体)名称が入り、■にはシェルフ名称が入り、■には
段位置が入り、■には列(コラム)位置が入り、■には
パッケージ名称が入り、■には0系か1系かの区別が入
る。[f]は解析結果タイトルメツセージであり、解析
データファイル番号■と解析辞書インデックス番号■か
入る。
つまり、[f]には障害解析に用いたプログラム名が入
る。
これらメツセージはいったんディスク装置6に入り、該
ディスク装置6からワークステーション5内のディスク
装置(図示せず)に入り、ワークステーション5に読出
され、順次表示される。操作者はこのワークステーショ
ン5の表示を参照して障害(電源断)を認識することが
できる。
第5図は本発明システムの具体的構成例を示すブロック
図である。第2図と同一のものは、同一の符号を付して
示す。中央処理装置1には、チャネルコントローラCH
CO〜CHC3の4個、プロセッサがCCO,CCIの
2個、主記憶装置がMMO,MMIの2個それぞれ設け
られている。
チャネルコントローラCHCO,CHCl、ClO2と
外部装置が接続されている。CHCOとはディスク装置
DKO,磁気テープ装置MTO及びワークステーション
scwsoか接続されている。
ディスク装置DKOはディスクコントローラDKCOを
介して、磁気テープ装置MTOは磁気テープコントロー
ラMTCOを介して、ワークステジョンscwsoはシ
リアルインタフェースのコントローラ5TACOを介し
てそれぞれ中央処理装置1内のチャネルコントローラC
HCOと接続されている。
CHClとはディスク装置DKIびワークステジョン5
CWS 1が接続されている。ディスク装置DKIはデ
ィスクコントローラDKC1を介して、ワークステーシ
ョン5CWSIはシリアルインタフェースのコントロー
ラ5TAC1を介してそれぞれ中央処理装置1内のチャ
ネルコントロラCHClと接続されている。また、チャ
ネルコントローラCHC2は複数のI10パッケージ2
と接続され、各I10パッケージ2には電源ユニット4
からパワーが供給されている。前述したパワー断管理テ
ーブル6aはディスク装置DKCO又はDKClのいず
れかに格納されておればよ0゜また、電源ユニフト4及
び該電源ユニット4からパワーを供給されるI10パソ
ケーン2の組は、図に示すように1組とは限らす、第1
図に示すように2組以上存在している。
コノヨウに構成されたシステムにおいて、I10パッケ
ージ2に異常か発生すると、中央処理装置1は主記憶装
置(MMO又はMMI)に格納されている診断プログラ
ムを読出して実行する。診断の結果と、ディスク装置に
格納されているパワー断管理テーブル6aとを突き合わ
せ比較し、障害I10パッケージに供給されている電源
ユニットの識別番号を見る。以上の操作を全てのI10
パッケージ2について行い、全ての障害I10パッケー
ジ2について供給されている電源ユニットの識別番号か
一致したら、当該電源ユニットの電源断であると判断す
る。判断結果は、ワークステーションscwso又は5
CWSIに表示される。
[発明の効果] 以上、詳細に説明したように、本発明によればディスク
装置内にパワー断管理テーブルを設けておき、各110
パツケージについて診断プログラムを走らせる度に前記
パワー断管理テーブルを参照して対応する電源ユニット
の識別番号を見にいくことを全てのI10パッケージに
ついて行い、全パッケージか障害の時に対応する電源ユ
ニットの識別番号か共通であることから、電源断を検出
することにより、障害の原因が電源断であることを速や
かに検出することかできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理ブロック図、 第2図は本発明の一実施例を示す構成ブロック図、 第3図はパワー断管理テーブルの構成例を示す図、 第4図は障害解析時のメツセージシーケンスを示す図、 第5図は本発明システムの具体的構成例を示すブロック
図、 第6図は従来システムの構成例を示すブロック図、 第7図はシステムの実装状態を示す図、第8図は二重化
システムの実装状態を示す図である。 第1図において、 1は中央処理装置、 2A、2Bは入出力装置(I10パッケージ)、3は共
通ハス、 4A、4Bは電源ユニット、 5はワークステーション、 6はディスク装置、 6aはパワー断管理テーブルである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 中央処理装置(1)と複数の入出力装置(2)、ワーク
    ステーション(5)及びディスク装置(6)が共通バス
    (3)に接続され、前記複数の入出力装置(2)は所定
    の数毎に電源ユニット(4)からパワーを供給されるよ
    うに構成されたシステムにおいて、 前記ディスク装置(6)内に、入出力装置(2)のパッ
    ケージ名称とその入出力装置にパワーを供給している電
    源の識別番号を記録したパワー断管理テーブル(6a)
    を設けておき、 各入出力装置(2)のいずれかに障害が発生した場合に
    、中央処理装置(1)から診断プログラムを起動して各
    入出力装置(2)の状態をチェックし、 全ての入出力装置(2)から異常を検出した場合に、中
    央処理装置(1)は前記パワー断管理テーブル(6a)
    を参照して、これら入出力装置(2)にパワーを供給し
    ている電源ユニット(4)の識別番号が共通であった場
    合に、当該電源ユニットの障害であると判定するように
    構成したことを特徴とする電源断診断システム。
JP2246857A 1990-09-17 1990-09-17 電源断診断システム Pending JPH04125716A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006517699A (ja) * 2003-01-13 2006-07-27 シエラ・ロジック、インコーポレイテッド 高可用性大容量ストレージデバイスシェルフ
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JP2011034219A (ja) * 2009-07-30 2011-02-17 Fujitsu Ltd 故障検出方法及び監視装置

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