JPS59164348A - プロピレン系共重合体組成物 - Google Patents
プロピレン系共重合体組成物Info
- Publication number
- JPS59164348A JPS59164348A JP3847283A JP3847283A JPS59164348A JP S59164348 A JPS59164348 A JP S59164348A JP 3847283 A JP3847283 A JP 3847283A JP 3847283 A JP3847283 A JP 3847283A JP S59164348 A JPS59164348 A JP S59164348A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- propylene copolymer
- sorbitol
- butene
- weight
- ethylene
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、高度に透視性が改良される組成物を与えるば
かりでなく、包装体1容器も含む)で包装された内容物
の色調が包装体により害されずに見える点で優り、fr
、包装体に適した組成物に関するものである。
かりでなく、包装体1容器も含む)で包装された内容物
の色調が包装体により害されずに見える点で優り、fr
、包装体に適した組成物に関するものである。
結晶性ポリプロピレンは、実用性能に優れているので射
出型物、フィルム、ブロー・容器、シート成形品等に広
く活用されている。しかし、結晶性であるため透明性が
不足する欠点を有するので、従来より、この点の改良法
がいくつか提案されており、例えば、各種の核剤の添加
によって結晶化速度の制御を17、結晶サイズを小さく
する方法が見られる(特開昭51−22740、同53
−117044、同56−30449、同56−:’(
(1450)。これらの方法により、上記の欠点がかな
ねの程度すで改良されている。
出型物、フィルム、ブロー・容器、シート成形品等に広
く活用されている。しかし、結晶性であるため透明性が
不足する欠点を有するので、従来より、この点の改良法
がいくつか提案されており、例えば、各種の核剤の添加
によって結晶化速度の制御を17、結晶サイズを小さく
する方法が見られる(特開昭51−22740、同53
−117044、同56−30449、同56−:’(
(1450)。これらの方法により、上記の欠点がかな
ねの程度すで改良されている。
]7かしながら、とハらの方法によるポリプロピレンを
包装体に用いたとき、被包装物の本来の色調がこの包装
体によって害さねて見えるため、たとえ他の品質が色調
を害さない外の素材の包装体よりも良くても顧客に好ま
れないと言った欠点があり、改善が望まれていた。
包装体に用いたとき、被包装物の本来の色調がこの包装
体によって害さねて見えるため、たとえ他の品質が色調
を害さない外の素材の包装体よりも良くても顧客に好ま
れないと言った欠点があり、改善が望まれていた。
もう一つの方法として、エチレン等のコモノマーeプロ
ピレンに共重合させて結晶性を落とす方法があり、この
共重合体にさらに核剤を添加する方法もあるが、透視性
も十分ではなく、オた剛さの低下等の問題もあり、商品
価値のある成形品を得るには至っていない、1 本発明は、−1=記の欠点を改善することを1」的とし
ており、特定のプロピレン系共重合体に特定化合物を配
合L7た組成物のみが包装体と1−7での強度、透明性
、成形性等を高1¥に保持し2ながら、被包装物の色調
の外観を害きないことを見い出して為されたものである
。
ピレンに共重合させて結晶性を落とす方法があり、この
共重合体にさらに核剤を添加する方法もあるが、透視性
も十分ではなく、オた剛さの低下等の問題もあり、商品
価値のある成形品を得るには至っていない、1 本発明は、−1=記の欠点を改善することを1」的とし
ており、特定のプロピレン系共重合体に特定化合物を配
合L7た組成物のみが包装体と1−7での強度、透明性
、成形性等を高1¥に保持し2ながら、被包装物の色調
の外観を害きないことを見い出して為されたものである
。
すなわち本発明は、エチレン含騎0〜5市M′係および
ブテン−1合計5〜30重憎゛チのフロビンン系うンダ
ム共重合体100重針部に、下記式[+1の化合物をn
、(10]〜2重量部配合1−.てなることな・特徴と
するプロピ1/ン系共重合体絹成物である。
ブテン−1合計5〜30重憎゛チのフロビンン系うンダ
ム共重合体100重針部に、下記式[+1の化合物をn
、(10]〜2重量部配合1−.てなることな・特徴と
するプロピ1/ン系共重合体絹成物である。
人中、Rは水素原子、J#素数]〜8のアルキル基もし
くけアルコキシ基、ハロゲン原子寸たけ水酸基を表わし
、同一化合物中で異なっていてもよい。lとrnldQ
〜5の整数、nは0寸たは1である。
くけアルコキシ基、ハロゲン原子寸たけ水酸基を表わし
、同一化合物中で異なっていてもよい。lとrnldQ
〜5の整数、nは0寸たは1である。
本発明の組成物(1、上記の点に優れるので、包装体、
特に内容物の色調外観が重視される食品、医療用器具、
家庭電化製品等の分野での包装体への応用に好適であり
、商品価値は非常に高いものである。
特に内容物の色調外観が重視される食品、医療用器具、
家庭電化製品等の分野での包装体への応用に好適であり
、商品価値は非常に高いものである。
本発明で用いるプロピレン峯うンダノ・共重合体は、エ
チレン含量0〜5重著チおよびブテン−1含階5〜30
@Wr9bのもので、デーグラ−系触媒で製造さり、
、メルトフローレートrMFR)が0.1〜IQO9/
10分のものが成形加■上好適である。中でも、エチレ
ン食散0.5〜3.511I。
チレン含量0〜5重著チおよびブテン−1含階5〜30
@Wr9bのもので、デーグラ−系触媒で製造さり、
、メルトフローレートrMFR)が0.1〜IQO9/
10分のものが成形加■上好適である。中でも、エチレ
ン食散0.5〜3.511I。
ブテン−1含計7〜20重隈悌でM F” R1〜50
9 / I +1分のものが好すしい。ランダム型でな
いものけ、発明の効果が期待し得ない。
9 / I +1分のものが好すしい。ランダム型でな
いものけ、発明の効果が期待し得ない。
寸だ、本発明で用いる前記式(+1の化合物の例として
は、t、m、nがともに1であり、Rとして水素、メチ
ル基、エチル基、n−ブチル基、塩素、メトキシ基のも
のが好適である。中でも、1,3,2゜4−ジベンジリ
デンソルビトール、i 、3,2.4−ジ(p−メチル
ベンジリデン)ソルビトール、1,3゜2.4−ジ(p
−エチルベンジリチン)ソルビトール、1.:(,2,
4−ジ(p−クロルベンジリデン)ソルビトールが好ま
しい。
は、t、m、nがともに1であり、Rとして水素、メチ
ル基、エチル基、n−ブチル基、塩素、メトキシ基のも
のが好適である。中でも、1,3,2゜4−ジベンジリ
デンソルビトール、i 、3,2.4−ジ(p−メチル
ベンジリデン)ソルビトール、1,3゜2.4−ジ(p
−エチルベンジリチン)ソルビトール、1.:(,2,
4−ジ(p−クロルベンジリデン)ソルビトールが好ま
しい。
この化合物の配合−1t 4−j、前記プロピlノン系
ランダう#重合体100重量部に対して0.0 (11
〜2重量部、好捷しくけ帆05〜1重量部、特に好まし
くは0.1〜0,8重量部である。との範囲より少ない
場合は、発明の効果が期待できず、一方多い場合は、ブ
リード等の問題が出て来て好ましくない。
ランダう#重合体100重量部に対して0.0 (11
〜2重量部、好捷しくけ帆05〜1重量部、特に好まし
くは0.1〜0,8重量部である。との範囲より少ない
場合は、発明の効果が期待できず、一方多い場合は、ブ
リード等の問題が出て来て好ましくない。
本発明では、これらの成分の外に通常ポリオンフィンに
添加される酸化防止削、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤
、中和剤、帯電防止削1分散剤、着色剤等をさらに配合
することができる。
添加される酸化防止削、紫外線吸収剤、光安定剤、滑剤
、中和剤、帯電防止削1分散剤、着色剤等をさらに配合
することができる。
本発明組成物は、通常の成形方法によって得ることがで
き、例えば、ロール、ブラベンダープラストクラフ、バ
ンバリーミキサ−1押出機等によって製造さh、射出、
中空、真空、圧空、押出、圧縮等の成形に供することが
できる。また、各成分をいきなり成形して用途品とする
こともでへるし、一端ベレットとしたものをブスターパ
ッチと1、て用いてもよい。
き、例えば、ロール、ブラベンダープラストクラフ、バ
ンバリーミキサ−1押出機等によって製造さh、射出、
中空、真空、圧空、押出、圧縮等の成形に供することが
できる。また、各成分をいきなり成形して用途品とする
こともでへるし、一端ベレットとしたものをブスターパ
ッチと1、て用いてもよい。
実施例1〜3
MFR6p/x o分のパウダー状プロピレン−エチレ
ン−ブテン−1ランダム共7k 合体(x チレン含量
1.7重肴チ、ブテン−1含@1.2重量部)100重
量部に、1,3,2.4−ジ(p−メチルベンジリデン
)ソルビトールの第1表に示す量および2.6−ジーt
−ブチル−p−クレゾール(BHT)0.1重量部、テ
トラキス〔メチレン−3(3,5−’; −t −フチ
ルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタン
0.05市…部、ステアリン酸カルンウノ、0.05
順]述を配合し、スーパーミキザーで混合した後、30
闘径押出ttt% L 230℃)でペレットにした。
ン−ブテン−1ランダム共7k 合体(x チレン含量
1.7重肴チ、ブテン−1含@1.2重量部)100重
量部に、1,3,2.4−ジ(p−メチルベンジリデン
)ソルビトールの第1表に示す量および2.6−ジーt
−ブチル−p−クレゾール(BHT)0.1重量部、テ
トラキス〔メチレン−3(3,5−’; −t −フチ
ルー4−ヒドロキシフェニル)プロピオネートコメタン
0.05市…部、ステアリン酸カルンウノ、0.05
順]述を配合し、スーパーミキザーで混合した後、30
闘径押出ttt% L 230℃)でペレットにした。
このペレットi射出成形機(240℃)で100X10
0XI聴のシー ト全成形17た。
0XI聴のシー ト全成形17た。
このシートをヘイズメーターにかけ、光透過率とヘイズ
を測定12、才たカラーマシンにて、黄色紙片の色相を
測定17、その紙片と光源との間に上記シートをはさみ
、色差(E)を測定した。黄色紙片の色相は、L=79
.0、a = 2.7、b = 39.6である。
を測定12、才たカラーマシンにて、黄色紙片の色相を
測定17、その紙片と光源との間に上記シートをはさみ
、色差(E)を測定した。黄色紙片の色相は、L=79
.0、a = 2.7、b = 39.6である。
E2− (7丁、)2−4−f Δ a )2 →−(
Δb)2その後、オルゼン曲げ試験機でオルゼン曲げ剛
性を測定し、才だシートに着色!吻(赤、黄、青、黒の
色紙)を密着I7て色調の変化を目視観、察した。
Δb)2その後、オルゼン曲げ試験機でオルゼン曲げ剛
性を測定し、才だシートに着色!吻(赤、黄、青、黒の
色紙)を密着I7て色調の変化を目視観、察した。
目視の結果は、殆んど変化かし◎、変化が可成り小さい
・、少し変化有り△、変化有り×で評価した。結果を第
1表に示す。
・、少し変化有り△、変化有り×で評価した。結果を第
1表に示す。
比較例1
1.3,2.4−ジ(p−メチルベンジ1jデン)ソル
ビト−ルを添加しない外は、¥施例1と同様にして評価
した。
ビト−ルを添加しない外は、¥施例1と同様にして評価
した。
比較例2および3
エチレン含厳4.5重量係、M F I:< 67/I
n分のパウダー状プロピレン−エチレンランダム共重合
体について、1.3,2.4−ジ(p−メチルベンジリ
デン)ソルビトールを配合しない場合およびo、2’@
計部(椅・1脂100重量部に対し)配合した場合につ
いて評価した。
n分のパウダー状プロピレン−エチレンランダム共重合
体について、1.3,2.4−ジ(p−メチルベンジリ
デン)ソルビトールを配合しない場合およびo、2’@
計部(椅・1脂100重量部に対し)配合した場合につ
いて評価した。
なお、他の添加剤については上記実施例と同様にした。
これらの結果を第1表に示すが、この表から判る通り、
本発明の組成物は、剛性、透明性、透視性、色調の不変
性等包装体としての要求へれる特性を高度に保持するも
のであることが判る。
本発明の組成物は、剛性、透明性、透視性、色調の不変
性等包装体としての要求へれる特性を高度に保持するも
のであることが判る。
(以下余白)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 エチvン含W4−0〜5重t%およびブテン−1含量5
〜30重i%のプロピレン系ランダム共重合体xooi
t部に、下記式[1]の化合物を0.001〜2重量重
量部上てなることを特徴とするプロピレン系共重合体組
成物。 (CHOH)n CT−I20H 式中、Rけ水素原子、炭素数1〜8のアルキル基もしく
けアルコキン基、ハロゲン原子捷たけ水酸基を表し、同
一化合物中で興なっていてもよい。 lとmけ0〜5の整数、nけOまたけ1である。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3847283A JPS59164348A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロピレン系共重合体組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3847283A JPS59164348A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロピレン系共重合体組成物 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59164348A true JPS59164348A (ja) | 1984-09-17 |
Family
ID=12526182
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3847283A Pending JPS59164348A (ja) | 1983-03-09 | 1983-03-09 | プロピレン系共重合体組成物 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59164348A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62121744A (ja) * | 1985-11-21 | 1987-06-03 | Sumitomo Chem Co Ltd | ポリプロピレン樹脂組成物 |
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JPS6375048A (ja) * | 1986-09-17 | 1988-04-05 | Sumitomo Chem Co Ltd | 透明ポリプロピレンシ−ト |
US4954291A (en) * | 1988-09-16 | 1990-09-04 | New Japan Chemical Co., Ltd. | Crystalline resin compositions |
US5049605A (en) * | 1989-09-20 | 1991-09-17 | Milliken Research Corporation | Bis(3,4-dialkylbenzylidene) sorbitol acetals and compositions containing same |
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WO2005066247A1 (en) * | 2003-12-24 | 2005-07-21 | Petroquimica Cuyo S.A.I.C. | Sealing layer resin compositions |
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---|---|---|---|---|
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JPS5630449A (en) * | 1979-08-21 | 1981-03-27 | Mitsui Toatsu Chem Inc | Polypropylene composition |
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JPH0214373A (ja) * | 1988-07-01 | 1990-01-18 | Fanuc Ltd | 三次元点指定方式 |
-
1983
- 1983-03-09 JP JP3847283A patent/JPS59164348A/ja active Pending
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US5015684A (en) * | 1988-09-16 | 1991-05-14 | New Japan Chemical Co., Ltd. | Crystalline resin compositions |
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WO2005066247A1 (en) * | 2003-12-24 | 2005-07-21 | Petroquimica Cuyo S.A.I.C. | Sealing layer resin compositions |
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