JPS59161129A - ダイナミツク再プログラム可能な論理アレイ - Google Patents

ダイナミツク再プログラム可能な論理アレイ

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JPS59161129A
JPS59161129A JP59003345A JP334584A JPS59161129A JP S59161129 A JPS59161129 A JP S59161129A JP 59003345 A JP59003345 A JP 59003345A JP 334584 A JP334584 A JP 334584A JP S59161129 A JPS59161129 A JP S59161129A
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coupled
array
output
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lines
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JP59003345A
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English (en)
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フア−ザ−ル・イスメツト・オズマ−ン
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Unisys Corp
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Burroughs Corp
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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K19/00Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits
    • H03K19/02Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components
    • H03K19/173Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components
    • H03K19/177Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form
    • H03K19/17704Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns
    • H03K19/17708Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays
    • H03K19/17712Logic circuits, i.e. having at least two inputs acting on one output; Inverting circuits using specified components using elementary logic circuits as components arranged in matrix form the logic functions being realised by the interconnection of rows and columns using an AND matrix followed by an OR matrix, i.e. programmable logic arrays one of the matrices at least being reprogrammable

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 !5gjリ一をlさ」とL立達J口LL”L出−1本件
出願に直接または間接的に関連するアメリカ合衆国特許
出願は以下のとおりである。すなわち、 Davtd  W、 paQeおよびLLI Vern
e  Rlp etersonによって1983年1月
11日に出願され、“再プログラム可能な論理アレイ″
と題された出願番号/157.175およびD avi
rl  W 。
p ageにJ:って1983年1月11日に出願され
、゛ダイナミックデータ再プログラム可能な論理アレイ
″と題された、出願番号457.177である。
Rj口〜背」し この発明はプログラム可能な論理アレイ(以下、PLA
)に関し、より特定的には、容易に再プログラムづるこ
とができるPLAに関するものである。
一般に、P L Aは複数のディジタル入力信号を受信
しかつ複数のディジタル出力信号を発生する論理回路で
あり、ディジタル出力信号の各々は入力信号のプログラ
ム可能な積和の組合せである。
従来の1)1−八において、選択された入力信号の論理
1a(AND)である複数のタームを発生づる回路が段
IUられ、そして選択的にANDタームの論理和(OR
)をとることによって出力信号を発生ずる伯の回路が設
けられる。典型的hPl−へは、合計でn個の入力信号
を有し、入力信号から合計9− でm個のANrl−ムを発生し、そして選択的にm個の
AND々−ムの論理和をとることによって合泪でに個の
出力信号を発生する。
PLAをより詳細に説明する論文は、1975年9月1
日の■レフトロニック・デザインの84〜90頁におい
て発表された“フィールド−Pしへの簡単な論即モ(目
ド′である。p l−八について説明する伯の論文は、
1979年7月5日のエレク二’)の89〜94頁にお
ける“フィールド−プログラム可能なアレイ:ランダム
ロジックに対する有力な代替案″および1979年7月
19日(7) :T、 1ツク←−1−三ニ2−21の
95〜102頁における“フィールド−プログラム可能
な論理、第2部:真即値表を作業システムに転換するシ
ーケンサおよびアレイ“である。
P L Aの一般的な設訂は、ORアレイに接続するへ
NDアレイを含む。ANDアレイは、mの深さのターム
の71ノイを含むn個のアドレス入力を受信づる。各々
のタームは、各々の入力ごとのデータ、またはデータの
補数、またはドントケア10− (don ’ I O旧゛0:これは任意の入力に対す
るデータおJ:びデータの補数を無視することにJ:っ
て形成される)のANr)組合せであり、したがって凹
型的なプログラムは以下のにうに表わされる。
ターム1−八へB ターム2=λ△B ウーム謡−B ターム・ラインはその後、ORアレイに送り込まれ、各
々のターム・ラインが選択的にOR処理されて出力を出
す(アレイはmxkであり、kは出力の数である)。
先行技術にA3けるPLAは典型的には、固定あるいは
半固定不揮発性論理アレイを必要とするシステムにおい
て使用されるように設計される。PROM<プログラマ
ブル・リード・オンリ・メモリ)はしばしば論理アレイ
を実行するために使用され、PROMはブqグラム終了
ごとに1度しか使用できない(すなわち、一旦作られた
プログラムは変えることができない)。EPROM(消
去可能FROM>は、紫外線光の使用によって変化され
、末梢を完了するのに数時間を要する。また、E l)
 ROMについての他の問題は、それらが高価であると
いうことである。
EI’EFROM(電気的に消去可能なFROM)は、
EPROMよりもさらに高価であり、特別な電源を必要
とする。さらに、FROMはPLAに適1ノだ形状を有
していない。
1九へ旺 この発明の長所は、標準的なMOS (金属−酸化物一
丁轡体)製造技術に容易に適用することができる独自の
設計を提供することにある。
この発明の他の長所は、必要に応じて容易にプログラム
または再プログラムすることができ、かつ半導体チップ
領域“′不動産(real estate ) ”をよ
り減少させることができるPLAの設計を提供すること
にある。
n個の入力信号を受信するように配置されたANOアレ
イと、k個の出力ライン上にに個の出力信丹を与えるO
Rアレイと、ANDアレイおよびORアレイを結合する
一個のターム・ラインおよび一個のビット・ラインとを
有づるプログラム可能な論理アレイが設けられ、このア
レイは新規なかつ改良されたランダム・アクセスAND
およびORアレイを含んでいる。ANDアレイはnxm
個のセルを含み、各々のセルはターム・ラインの1つと
基tp電曽との間で直列に結合された第1および第2の
トランジスタ手段を有している。各々のセルは第1のト
ランジス4手段の制御ll要素に結合された電荷蓄積エ
レメントを含み、n個の入力端子の1つは第2のトラン
ジスタ手段の制御要素に結合されている。ORアレイは
n+Xk個のセルを含み、各々のセルは前記出力ライン
の1つと基準電位との間で直列に結合された第3および
第4のトランジスタ手段を有している。ORアレイのセ
ルの各々はまた、第3のトランジスタ手段の制御I要素
に結合された電荷蓄積エレメントを含み、かつ−個のタ
ーム・ラインの1つは第4のトランジスタ手段の制御要
素に結合される。リフレッシュ論理はビット・ラインに
結合されて、電荷蓄積エレメント十における電荷を周期
的に再IIF積する。
13− X1」目と1見に」υ1 まず図面、特に第1図を参照すると、この発明によるプ
ログラム可能な論理アレイ(PLA)10が詳細に描か
れている。プログラム可能なエレメント12−1.12
−2・・・12−mは各々、アドレス・ラインA、に結
合された第1の入力端子と、ワード・ラインW L +
に結合された第2の入力端子とを有している。同様の方
式で、プログラム可能なエレメント14−1.14−2
・・・14−mは各々、アドレス・ライン△2に結合さ
れた第1の入力端子と、ワード・ラインW L 2に結
合された第2の入力端子とを有している。さらにそれら
以外のプログラム可能なエレメント番よ、同様にアドレ
ス・ライン△。+ A4 + As・・・△nおよびワ
ード・ラインW L a  、 W I−4、W L 
s ・・・W L nに結合され、これらのエレメント
は゛’ANDアレイの残りの部分″と名付番プられたブ
ロック16によって表わされている。エレメント12−
1.12−2・・・12−Ill :14−1.14−
2・・・14−mおよびブロック16で表わされるこれ
らのニレ14− メンl−の引合t!ct 1ここでPI−A10のAN
Dアレイと1ノで援用されるものを形成する。ANDア
レイの各々の列における各々のニレメン1−の第3およ
び第4の入力端子は、ピッ]・・ラインB l−1、B
 L 2 ・+3 L、 IIIおJ:びターム・ライ
ンTI−,,。
T L 2・・・Tl−11に各々結合される。
△N D t’ lノイにおけるプログラム可能なエレ
メントの各々は、構造的に同一の細部から形成される。
“[レメンh 12−1は、ANf)ア1ノイにお番ノ
るりべてのそのにうなニレメン(−の代表として詳細に
描かれる。アドレス・ラインへ、は1〜ランジスタQI
Oのゲート端子に結合され、このトランジスタはターム
・ラインTL、に結合されたソース端子を有している。
トランジスタQ10のドレイン端子はトランジスタQ1
1のソース端子に結合され、かつこのトランジスタのト
レイン端子はアース電位に結合される。ワード・ライン
W L IはトランジスタQ12のゲート端子に結合さ
れ、このトランジスタはビット・ラインrq l−1に
結合されたドレイン端子を有している。トランジスタQ
12のソース端子はトランジスタQ11のゲート端子に
結合されている。蓄積コンデンサC10は、トランジス
タQ12のソース端子とアース電位との間に結合される
ハイレベル(たとえば、5V)の信号をビット・ライン
81−4およびワード・ラインW L +に同時に与え
ることに。1:ってコンデンサC10に電荷が与えられ
たときに、エレメント12−1はプログラムされる。コ
ンデンサCIOにおける電荷はトランジスタQ11のゲ
ート端子に与えられ、アドレス・ラインΔ、におけるハ
イレベル信号によってトランジスタQ10がオン状態に
なったときにトランジスタQllはオン状態になる。こ
の説明の継ぎ目に+3いて、ダイオードとして結合され
たデプレション型トランジスタQ13によってターム・
ラインT L +は電源→−V(典型的には5V)に結
合される(すなわち、ゲート端子はトランジスタのドレ
イン端子に結合される)。ゆえに、ターム・ラインT1
−1は、プログラム可能なエレメントの1つにJ:つて
゛プルダウン″されるまで、ハイレベルの電圧に相持さ
れる。J:すi!Tl1llに説明すると、トランジス
タQ10およびQllが双方ともオン状態ならば、ター
ム・ライン「1.は、そiによってアース電位に結合さ
れる(プルダウンされる)。このクーム・ラインのプル
ダウンは、ORアレイに適用され、それは以下により詳
細に説明される。
ORアレイは、エレメント18−1.18−2・・・1
8−mにJ:つて表わされるm個のプログラム可能なエ
レメントのアレイを含み、かつ残りのニレメンE・は“
ORアレイの残りの部分″と名付けられたブロック20
に含まれる。エレメント18−1はORアレイのエレメ
ントの代表として説明される。出力ラインO,は、エレ
メント18−1゜18−2・・・1ト1の入力端子に結
合され、そしてより特定的には、エレメント18−1に
おけるトランジスタQ14のソース端子に結合される。
Q14のゲート端子はターム・ラインT L +に結合
され、かつドレイン端子はトランジスタQ15のソース
端子に結合される。ワード・ラインWL17− n+1は、Tl/エレメント8−1 、 18−2・1
8−mの第2の入力端子に結合され、より特定的には、
トランジスタ016のゲート端子に結合される。トラン
ジスタQ16のソース端子はビット・ライン81−7に
結合され、かつドレイン端子はトランジスタQ15のゲ
ート端子に結合される。蓄積コンデンサC11は、Q1
5のゲート端子とアース電位との間に結合される。
エレメント18−1は、上)ホのエレメント12−1と
同様の態様で動作する。ハイレベル信号をピッ1〜・ラ
インB’L+およびワード・ラインWLn+1に同時に
与えることによって、電荷はコンデンサC11に与えら
れる。コンデンサC11における電荷はトランジスタQ
15のゲート端子に与えられ、トランジスタQ14が、
ターム・ラインTL、上におけるハイレベル信号によっ
てオン状態になったときに、トランジスタQ15はオン
状態に切換ねる。出力ラインO4は、電源+Vにダイオ
ードとして結合されたデプレション型トランジスタQ1
7によってターム・ラインTL、と18− 同様の方法でハイレベルにバイアスされる。上述のよう
にトランジスタQ10およびQllが双方ともオン状態
ならば、ターム・ラインT t−1はアース電位までプ
ルダウンされるので、トランジスタQ14はオフ状態に
切換わる。そのような場合、Ql−1はオフ状態に切換
わるので、どれだけの電荷がコンデンサC11に蓄積さ
れているかは無関係である。ゆえに、この例において、
出カラインO1上にはハイレベル信号が存在することに
なる。
ビット・ライン8m、、BL2・・・BLmは、リフレ
ッシュ論理22に結合され、この論理は従来の設計によ
るものであることに注目すべきである。
たとえば、論理22として適当な曲型的なリフレッシュ
論理は、1975年10月のI EFEJournal
 of 3o1id  3tate  C1rcuit
s 、 VOI。
5C−10,No 、、5の255ないし261頁にお
ける、F、C,Fossによる1つのトランジスタセル
のMOS−RAMのための周辺回路′°と題された論文
において説明されている。
次に第2図を参照すると、プログラム・レジタの論1!
I!III略図が描かれている。プログラム・データは
、ここで°゛直列人力″としても示される入力端子32
−Fに直列に与えられ、その端子はフリップ70ツブ3
0−1のデータ(”D”)入力端子に結合される。フリ
ップ70ツブ30−1の出力端子(”Q”)は、他方の
7リツプ70ツブ30−2のデータ入力端子に結合され
る。他の7リツプ70ツブは従来の方法で共に結合され
、mユニットの長さのシフト1ノジスタを形成する。シ
フトレジスタのフリップフロップの各々のクロック(C
K)端子は、CK入力喘端子4に結合される。
レジスタの最後の7リツプ70ツブ3O−IIIの出力
端子は、゛直列出力“出力端子36に結合される。
フリップ70ツブ30−1.30−2.30−3・・・
30−11の各々の出力は、直列のトランジスタQ20
−1.020−2.020−3・・・C20−一の各々
のソース端子に結合される。これらのトランジスタのす
べてのゲート端子は、゛ロード″入力端子38において
共に結合され、かつドレイン端子はビット・ラインBL
、  、BL2 、BL。
・・・BL+aの各々に結合される。ゆえに、ロード信
号がハイレベルにあるときに、レジスタにおけるデータ
はビット・ラインに結合される。
エレメント30−1などのような、ここで用いられるフ
リップ70ツブ・エレメントの細部は、第3図に描かれ
ている。CK入力端子40は、典型的には1ないし4M
H2の間の周波数を有するマスク・クロック信号に結合
される。端子40はクロック回路42のインバータ41
の入力およびトランジスタQ30のゲート端子に結合さ
れる。
回路40のような1または2のクロック回路だけがP 
L A全体に使用されるにすぎないということに注目す
べきである。データ゛D″入力端子43は、C30のソ
ース端子に結合され、かつそのドレイン端子はインバー
タ44の入力およびコンデンサC30の一方の端子に結
合される。コンデンサC30は、アース電位に結合され
た他の端子を有1jる寄生コンデンサである。
インバータ44の出力はトランジスタQ31の21− ソース端子に結合され、かつインバータ41の出力は同
一のトランジスタQ31のゲート端子に結合される。ト
ランジスタQ31のドレイン端子はインバータ45の入
力およびコンデンサC31の一方の端子に結合される。
コンデンサC31は、アース電位に結合された他方の端
子を有する寄生コンデンサである。インバータ45の出
力はノードQに結合され、それはフリップ70ツブ・エ
レメントの出力端子である。
動作において、端子43上に与えられた電位(たとえば
、ハイ1ノベル信号)は、端子40に与えられたクロッ
ク信号によってインバータ44の入力に転送され、ハイ
レベルになる。この電位はコンデンサC30に蓄積され
る。OK信号がローレベルに下がったときに、インバー
タ41の出力はハイレベルになりかつインバータ44に
よって反転されたC30における電位はC31を介して
コンデンサC31に転送される。この電位の反転(ノー
ドDにお(〕る位相と同相)は出力ノードQに与えられ
る。
22− 次に第4図を参照4ると、リフレッシュ・レジスタおよ
びtvl連する回路の論理概略図が描かれている。リフ
レッシュ・レジスタは、直列のフリップ70ツブ40−
1.40−2.40−3・・・40−n +kを含んで
いる。リフレッシュ・レジスタの7リツプフロツプの出
力は、ワード・ライン(WL、  +Wl−2+WI−
a・・・Wl n +k )に結合される。これらのフ
リップ70ツブのクロック入力端子1;t1GK入力端
子46に結合される。
直列レジスタ(1Jなわち、フリップ70ツブ4O−1
)にお()る最初の7リツプフロツブのデータ(D″)
入力端子は、非反転型バッファ/17の出力に結合され
、それは1対のトランジスI) Q40およびQ41の
ドレイン端子に結合された甲−の入力端子を有している
。トランジスタQ41のソース端子はインバータ48の
入力およびフリップフロップ/I9の出力端子に結合さ
れる。インバータ4Bの出力はトランジスタQ41のゲ
ート端子に結合される。フリップフロップ49のデータ
入力端子はフリップフロップ50の出力端子に結合され
る。フリップフロップ50のデータ入力端子はリセツ1
〜入力端子52に結合される。フリップフロップ49お
よび50のクロック入力端子は、CK入力幅1子46に
結合される。
トランジスタQ40のソース端子は、電源+■に結合さ
れ、かつトランジスタQ40のゲート端子は、リフレッ
シュ・レジスタにおける最後のフリップフロップ(すな
わち、フリップ70ツブ4Q−n−+−k)の出力端子
に結合される。フリップ70ツブ50の出力は、ここで
“リセットA″として示されているが、フリップフロッ
プ40−1゜40−2.40−3”−40−n +にの
各々のリセットR”入力端子に結合される。リセット信
号が端子52に与えられたときに、フリップフロップ5
0は次に、後続のり日ツク周期においてセットされる。
このJ:うに、リセットA信号は、フリップ7nツ74
0−1.40−2.40−3”4Q−n→−kに与えら
れ、それによってリフレッシュ・レジスタを0状態にリ
セットし、または再蓄積する。ここで、ハイレベル電圧
(たとえば、+5V)は論理1であり、より低い電圧(
たとえば、OV)は論理Oであるものとして論じる。
次の後続のクロック周Illにおいて、フリップ70ツ
ブ49はセットされ、インバータ48の入力(トランジ
スタQ41をオフ状態にする)およびトランジスタQ/
IIのソース端子に“リセット8′′信号を与える。ト
ランジスタQ40はオン状態に切換わりかつ+V電位(
すなわち、論111!1)はフリップフOツ140−1
のデータ(”D”)入力端子に与えられる。次のクロッ
ク周期において、論理1はフリップ70ツブ40−2に
クロックされ、かつ次に続くクロック周期において同一
の論理1が7リツプフロツプ40−3にクロックされ、
以下同様に続いていく。論理1が7リツプ70ツブ40
−n+kに記憶されたときに、トランジスタQ41およ
びバッファ47によってそれは再循環され、フリップ7
0ツブ40−1に戻される。
リフレッシュ・レジスタを循環した論1p1は、ワード
・ラインの各々を順番にハイレベルに立ち上がらせるの
に使用され、リフレッシュa W’ 22に25− 関連して、蓄積コンデンサにプログラムされた電荷を再
度蓄積するように動作する。
フリップ70ツブ49をセットすることによってリセッ
トB信号が発生したときに、リセットA信号は、フリッ
プ70ツブ49をセットするクロック周期においてOに
なる。次に続くクロック周期において、フリップ70ツ
ブ49および50は双方共にリセットされかつリセット
AおよびリセットB信号は双方共に論理Oとなる。した
がって、インバータ48への入力はローレベルとなり、
その出力はハイレベルとなりかつトランジスタQ41は
オン状態に切換わる。それゆえに、論理1の再循環がト
ランジスタQ41のソース端子に施されたときに、それ
はそこを介してノリツブ70ツブ40−1の入力へ通過
させられる。
第4図に示されるリフレッシュ・レジスタの動作釦よ、
第5図に示されたタイミング図を参照することによって
J:り完全に理解されるであろう。波形60は端子52
に与えられたリセット信号を表わし、波形61はフリッ
プ70ツブ50の出力上26− のリセットA信号を表わし、そして波形62はフリップ
7nツブ49の出力上にお1ノるりt!ットB信号を表
わづ。波形63.64.65・・・66は、リフレッシ
ュ・レジスタを介して循環さIられる論理1を表わして
いる。
PLAIOの出力は、その1つが第6図において描かれ
ているプログラム出力回路を使用することによって、反
転され、反転されずまたはラッチされるようにプログラ
ムされることができる。レジスタは、ノリツブフロップ
70.71および72を含む第6図おいて示されるよう
に、出力プログラムを記憶するために使用される。レジ
スタ人“力は、フリップ70ツブ70のデータ(”D”
)入力端子に結合された端子36(第2図)からの°゛
直直列出力倍信号ある。フリップ70ツブ70゜71お
よび72の出力は、トランジスタQ 50 *Q51お
よびQ52のソース端子に結合される。
これらのトランジスタのゲート端子は、ロード入力端子
74に結合され、かつドレイン端子はビット・ラインB
La、BLbおよびBLcに結合され、各々のピッ1−
・ラインはリフレッシュ論理75に結合される。
典型的な出力ラインOxは、トランジスタQ53のソー
ス端子、インバータ76の入力端子およびノリツブフロ
ップ78のデータ(′D”)入力端子に結合される。フ
リップフロップ70.71゜72および78のクロック
入力端子は、クロックCK入力端子79に結合される。
インバータ76の出力端子はトランジスタQ5&のソー
ス端子に結合されかつフリップフロップ78の出力端子
はトランジスタQ55のソース端子に結合される。
トランジスタQ53.Q54およびQ55のドレイン端
子は1つに結合され、そしてこの結合は、プログラムさ
れた出力゛出力″に結合される。
トランジスタQ53.Q54およびQ55の各々は、上
述のエレメント18−1 (第1図)に類似するプログ
ラム・エレメントによってオンおよびオフに切換えられ
る。たとえば、トランジスタQ53のグー1一端子は、
ワード・ラインWLxに結合されたゲート端子およびビ
ット・ラインBLaに結合されたソース端子を有するト
ランジスタQ56のドレイン端子に結合される。コンデ
ン丈C51,はQ53のゲート端子およびアースの間で
結合されて電荷を蓄積する。同様に、Q54のゲート端
子は、ワード・ラインW L xに結合されたグー1一
端子およびピッ!・・ラインBLhに結合されたドレイ
ン端子を有するトランジスタQ57のソース端子に結合
される。コンデンサ052はQ54のゲート端子および
アース電位の間で結合される。Q55のゲート端子は、
ワード・ラインW1=、に結合されたゲート端子および
ビット・ラインBLqに結合されたドレイン端子を右J
るQ58のソース端子に結合される。コンデンサC53
はQ55のゲート端子およびアース■讐位の間、で結合
される。
この回路の動作は、ニレメンl−18−1(第1図)を
参照して上述した動作に類似している。フリップ70ツ
ブ70がセットさ昨、ノリツブ70ツブ71および72
はリセットされるものとする。
このように、ロード信号がハイレベルならば、ビ29− ット・ライン13 L aはハイレベルになる一方でビ
ット・ライン13しhおよびBLCはローレベルになる
。このとぎにハイレベル信号がワード・ラインW L 
Xに与えられるならば、トランジスタQ56はオン状態
となり、かつ電荷がコンデンサC51に与えられる。し
たがって、トランジスタQ53はオン状態となり、かつ
トランジスタQ54およびQ 551$ 717状態と
なる(ビット・ラインBLI)および131−0がロー
レベルならば)。それゆえに、Ox上の出力信号はQ5
3を介して゛出力″に転送される。もしもフリップフロ
ップ71がセットされかつ70および72がリセットさ
れれば、Ox上の出力【、1、インバータ76によって
反転されかつQ54(フリップ70ツブ71がセットさ
れているので05/Iはオン状態である)を介して゛出
力″に伝送される。同様の方法で、フリップフロップ7
0および71がリセットされかつフリップフロップ72
がセットされれば、Ox上の信号は次のクロック周期に
おいてフリップ70ツブ78によってラッチされ、かつ
その出力はQ5530− を介1ノて゛出力″に伝送される。
上述の説明からダイノーミック再プログラム可能な論理
アレイが詳細に描かれていることは評価されるであろう
。このように、ただ1つの実施例を援用してこの発明が
特定的に示されかつ詳細に説明される一方で、この発明
の精神および範囲から離れることなく形状および細部に
おいて前述のおよび他の変化がなされf?るということ
は当業者によって理解されるであろう。したがって、こ
の発明は添付された請求の範囲によってのみ限定される
ことを意味する。
【図面の簡単な説明】
第1八図および第1B図はこの発明のP[△の概略図で
ある。 第2図はPL△のプ[1グラム・レジスタの論理概略図
である。 第3図はこの発明で用いられる角型的なノリツブ70ツ
ブの概略図である。 第4図はPl−へのりフレッシユ・1ノジスタの論理概
略図である。 第5図はPLΔの動作を示すタイミング図である。 第6図はl) L△のプログラム出力回路の論理概略図
である。 図において、10はプログラム可能な論理アレイ、12
−1.12−2.12−m、14−1゜14−2.14
−w+、18−1.18−2.18−mはプログラム可
能なエレメント、22.75はりフレツヤ1論即、3’
O−1,30−2,30−3,30−m 、40−1.
40−2.40−3゜40−n +k 、49,50.
70,71.72゜78はフリップフロップ、711,
44.45.47.48.76はインバータを示す。 特許出願人 バロース・コーポレーション手続補正書(
方式) 昭和59年3稚W【日 特許庁長官殿 1、事件の表示 昭和59年特許願第 3345 号 2、発明の名称 ダイナミック再プログラム可能な論理アレイ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイトバ
ロース・ブレイス(番地なし) 名 称  バO−ス・コーポレーション代表者  ウォ
ルター・ジエイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
ピル電話 大阪(06)351−6239 (代)6、
補正の対象 図面企図 7、補正の内容 濃墨で描いた図面企図を別紙のとおり。なお、内容につ
いての変更はない。 以上 2− 手続補正書(方式) 昭和59年4月12日 1、事件の表示                  
   \ノア昭和59年特許願第 3345 号 2、発明の名称 ダイナミック再プログラム可能な論理アレイ3、補正を
する者 事件との関係 特許出願人 住 所  アメリカ合衆国、ミシガン州、デトロイトバ
ロース・ブレイス (番地なし) 名 称  バロース・コーポレーション−代表者  ウ
ォルター・ジェイ・ウィリアムス4、代理人 住 所 大阪市北区天神橋2丁目3番9号 八千代第一
どル昭和59年3月27日 6、補正の対象 明細書の図面の簡単な説明の欄 7、補正の内容 明細書第31頁第14行の「概略図である。」と同第1
5行の「第2図は・・・」との間に下記の文章を挿入す
る。 記 第1図は第1A図と第1B図とのつながりを示す図であ
る。 以上 2−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1) n個の入力信号を受信するように配門された△
    NDアレイと、k個の出力ライン上にk個の出力信号を
    与えるORアレイと、前記ANDおよびORアレイを結
    合するm個のターム・ラインおよび一個のビット・ライ
    ンとを有するプログラム可能な論理アレイにおいて、n
    、mおよびkは1にりも大きい整数であり、 a、 nX111個のセルを有するへNOアレイを備え
    、各々のセルは、 前記ターム・ラインの1つと基準電位との間で直列に結
    合された第1および第2のトランジスタ手段を含み、前
    記トランジスタ手段の各々は制御要素を有し、 前記第1のトランジスタ手段の制御要素に結合された第
    1の電荷M梢Tレメン1〜をさらに含み、前記り個の入
    力端子の1つは前記第2の1−ランジスタ手段の制御要
    素に結合され、 b、  mxk個のセルを有するORアレイをさらに備
    え、各々のセルは、 前記出力ラインの1つと基準電位との間で直列に結合さ
    れた第3および第4のトランジスタ手段を含み、前記ト
    ランジスタ手段の各々は制御要素を有し、 前記第3のトランジスタ手段の制御2TI要素に結合さ
    れた第2の電荷v!rt積エレメントをさらに含み、前
    記m個のターム・ラインの1つは前記第4のトランジス
    タ手段の制m要素に結合され、C8前記ビット・ライン
    に結合されたリフレッシュ論理と、 d、 前記電荷蓄積エレメント上にプログラムされた電
    荷を周目的に再蓄積するために前記リフレッシコ論即に
    関連して動作するように前記ワード・ラインに結合され
    たリフレッシュ・レジ伐りとをさらに備える、プログラ
    ム可能な論理アレイ。 (2) 前記トランジスタ手段はMO8Ii界効果トラ
    ンジスタであることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のプログラム可能’?L論即ア1ノイ。 (3) 前i+!市荷蓄積ゴー1ノメン1へtま奇牛容
    ftl T’あることを特徴とする特許請求の範囲第1
    11’j記載のプ[1グラム可能な論lapアレイ。 (/I)  111個のデータ記憶ニレメン1〜を右づ
    るプログラム・シフトレジスタをさらに備え、前記デー
    タ記1fillノメントの各々の出力は前記ビット・ラ
    インの各々に結合されることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のプログラム可能な論理アレイ。 (5) 前記リフレッシュ・レジスタは(n+k)個の
    データ記憶エレメントを有し、前記レジスタの最初のn
    個のエレメントのn個の出力端子は前記ANDアレイの
    ワード・ラインの各々に結合され、かつ前記1ノジスタ
    の次のに個のエレメントのに個の出力端子は前記ORア
    レイのワード・ラインの各々に結合されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載のプログラム可能な論理
    アレイ。 (6) 前記に個の出力ラインの各々に結合されるプ「
    1グラム出力回路をさらに備えたことを特徴とする特許
    請求の範囲第1項記載のプログラム可能な論理ア1ノイ
    。 (7)  ’n’l Kl!プログラム出力回路は、各
    々が1プロゲラlトセルに結合された出力端子を有する
    1データ紀憤Tレメン1−を有するシフトレジスタを含
    み、前記セルの各々は前記出力ラインの種々の状態を制
    御することを特徴とする特許請求の範囲第6項記載のプ
    ログラム可能な論理アレイ。 (8) 前記プログラム出力回路における前記プログラ
    ム・セルの各々は、前記出力ラインの1つに結合された
    入力端子と、前記プログラム出力回路の出力端子に結合
    された出力端子と、電荷蓄積工1ノメントおよび前記デ
    ータ記憶エレメントの1つの前記出力端子に結合された
    制御要素とを有するトランジスタ手段を含むことを特徴
    とする特許請求の範囲第7項記載のプログラム可能な論
    理アレイ。 (9) 前記プログラム出力回路は、前記出力ラインお
    よび前記トランジスタ手段の前記入力端子の間で結合さ
    れたインバータを含み、これによって前記アレイからの
    出力信号は反転されることを特徴とする特許請求の範囲
    第8項記載のプログラム可能な論理アレイ。 (10) 前記プログラム回路は、前記出ツノラインお
    よび前記トランジスタ手段の前記入力端子の間で結合さ
    れたノリツブ70ツブ・ラッチ回路を含み、こねによっ
    て前記アレイからの出力信号はラッチされることを特徴
    とする特許請求の範囲第81r3記載のプログラム可能
    な論理アレイ。 (11)  a、 n個の入力信号を受信しかつm個の
    ターム・ラインおよびm個のビット・ラインを有づるJ
    :うに配置されたANDアレイを備え、nおよび舟は整
    数であり、前記△NDアレイはn×m個のセルを有し、
    各々のセルは、 前記ターム・ラインの1つと基準電位どの間で直列に結
    合された第1および第2のトランジスタ手段を含み、前
    記トランジスタ手段の各々は制御要素を有し、 5− 前記第1のトランジスタ手段の制御要素に結合された第
    1の電荷蓄積エレメントをさらに含み、前記n個の入力
    端子の1つは前記第2のトランジスタ手段の制御IIl
    要素に結合され、b、 k個の出力ラインを提供しかつ
    前記ターム・ラインおよび前記ビット・ラインによって
    前記ΔNDア1ノイに結合されたORアレイをさらに備
    え、kは整数であり、前記ORアレイはmxk個のセル
    を右()、各々のセルは、 前記出力ラインの1つと基準電位との間で直列に結合さ
    れた第3おにび第4のトランジスタ手段を含み、前記1
    〜ランジスタ手段の各々は制御11要素を有し、 前記第3の1〜ランジスタ手段の制御要素に結合された
    第2の電荷蓄積エレメントをさらに含み、前記m個のタ
    ーム・ラインの1つは前記第4のトランジスタ手段の制
    御Il要素に結合され、C0前記ビット・ラインに結合
    されたリフレッシュ論理と、 d、 航記電荷蓄積エレメント上にプログラム=6− された電荷を周期的に再蓄積づるために前記リフレッシ
    1論1’l’ k二1ull連して動作するJ:うに前
    記ワード・ラインに結合されたりフレッシコ・1ノジス
    タとをさらに備える、ダイナミツクル1プログラム可能
    f、【論理アレイ。 (12)  m個のデータ611憶T1ノメン1〜を右
    りるプログラム・シフ1へレジスタをさらに備え、前記
    データ配憶Tレメン1−の各々の出力は前記ピット・ラ
    インの各々に結合されることを特徴とする特許請求の範
    囲第11項記載のダイナミック再プログラム可能な論理
    ア1ノイ。 (13) 前記リフレッシュ・レジスタは(n+k)個
    のデータ記憶エレメントを有し、前記レジスタの最初の
    n個のエレメントのn個の出力端子は前記ANDアレイ
    のワード・ラインの各々に結合され、かつ前記レジスタ
    の次のに個のエレメントのに個の出力端子は前記ORア
    レイのワード・ラインの各々に結合されることを特徴と
    する特FF請求の範囲第11項記載のダイナミック再プ
    ログラム可能な論理アレイ。 (14) 前記1(個の出力ラインの各々に結合される
    プログラム出力回路をさらに備えることを特徴とする特
    許請求の範囲第11項記載のダイナミック再プログラム
    可能な論理アレイ。 (15) 前記トランジスタ手段はMO8電界効果トラ
    ンジスタであることを特徴とする特許請求の艙四第11
    1Q記載のダイナミック再プログラム可能な論理アレイ
    。 (16) 前記電荷蓄積エレメントは寄生容量であるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第11項記載のグイノミ
    ツク再プログラム可能な論理アレイ。
JP59003345A 1983-01-11 1984-01-10 ダイナミツク再プログラム可能な論理アレイ Pending JPS59161129A (ja)

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