JPS59158727A - 搬送コンベア - Google Patents
搬送コンベアInfo
- Publication number
- JPS59158727A JPS59158727A JP58034050A JP3405083A JPS59158727A JP S59158727 A JPS59158727 A JP S59158727A JP 58034050 A JP58034050 A JP 58034050A JP 3405083 A JP3405083 A JP 3405083A JP S59158727 A JPS59158727 A JP S59158727A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- platelike member
- endless
- pair
- lift mechanism
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G47/00—Article or material-handling devices associated with conveyors; Methods employing such devices
- B65G47/22—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors
- B65G47/26—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles
- B65G47/28—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a single conveyor
- B65G47/29—Devices influencing the relative position or the attitude of articles during transit by conveyors arranging the articles, e.g. varying spacing between individual articles during transit by a single conveyor by temporarily stopping movement
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2203/00—Indexing code relating to control or detection of the articles or the load carriers during conveying
- B65G2203/04—Detection means
- B65G2203/042—Sensors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は板状部材、例えはＩＣ等の半導体素子、コンデ
ンサ或いは抵抗器等の部品が組付けられるプリント基板
等を搬送するのに使用するコンベアに閃するものである
。
ンサ或いは抵抗器等の部品が組付けられるプリント基板
等を搬送するのに使用するコンベアに閃するものである
。
イ、従来技術
従来プリント基板に工０、コンデンサ、抵抗器等の各種
部品を組み付ける場合１．パレットを利用してプリント
基板を連続的に移送し、その移送途上の所定位置で一時
的に停止させ、この停止中に産業用ロボツ）？でプリン
ト基板に各種部品を組み付けている。しかしながらこれ
であるとプリント基板の移送に多くのパレットを必要と
し、しかもプリント基板を運んだパレットを元の位置に
復帰させるリターン機構を必要とするので、構造が複雑
となシ、それだけコストが高くなるという入点があった
。
部品を組み付ける場合１．パレットを利用してプリント
基板を連続的に移送し、その移送途上の所定位置で一時
的に停止させ、この停止中に産業用ロボツ）？でプリン
ト基板に各種部品を組み付けている。しかしながらこれ
であるとプリント基板の移送に多くのパレットを必要と
し、しかもプリント基板を運んだパレットを元の位置に
復帰させるリターン機構を必要とするので、構造が複雑
となシ、それだけコストが高くなるという入点があった
。
口０発明の目的
本究明の目的はパレットを必要としない構造が簡単な板
状部材の搬送コンベアを提供することにある。
状部材の搬送コンベアを提供することにある。
ハ０発明の構成
本発明は、両側耳端１８１ （８１ｋ支持して板状部材
（７）を移送する一寸法のＦＡ整可能な連続回転する一
対の無端状ベルＨ４１（４１と、上記一対の無端°状ペ
ル）＋４１ｔ４１の移動経路中の板状部材停止位置に設
置され、該無端状ベル）ｔ４１４１にて移送支持されて
いる板状部材（７１を上方に持ち上げてこれを一時的に
停止させるリフト機構（９）と、上記リフト機構（９）
に対応させて設置され、移送中の板状部材（７）がその
停止位置に到るとこれを検出してその検出信号で上記り
７ト慢構（９）を作動させるセンサーθ瑳とで構成した
ものである。
（７）を移送する一寸法のＦＡ整可能な連続回転する一
対の無端状ベルＨ４１（４１と、上記一対の無端°状ペ
ル）＋４１ｔ４１の移動経路中の板状部材停止位置に設
置され、該無端状ベル）ｔ４１４１にて移送支持されて
いる板状部材（７１を上方に持ち上げてこれを一時的に
停止させるリフト機構（９）と、上記リフト機構（９）
に対応させて設置され、移送中の板状部材（７）がその
停止位置に到るとこれを検出してその検出信号で上記り
７ト慢構（９）を作動させるセンサーθ瑳とで構成した
ものである。
二、夾施例
第１図乃至第ｊ因は本発明の夫施例を示す。
同図において、ｔｌｌｆｌ＋は所定の間隔を隔てて平行
ニ設ケタ一対のフレームで、このフレームｉｌｌ ｉｌ
＋は支柱ｆ２ｉ ［２１て支持され、少なくともいずれ
か一方のフレーム（１）は適宜の手段で幅方向に移動可
能とされている。（Ａｉ （３ｉは上記７レーム（ＩＩ
ｆｌｉの上部に１定したガイドレール、（４ｉｆＵは
上記フレームｉｌｌ ｆｌｉの長手方向両側端に回転自
在に軸支したホイールｔ５１１５ｉに纏いがけられた連
続回転可能な一対の無端状ベルトで、この各無端状ベル
ト＋４＋１４１の上部走行部（４ａ８４ａ）は上記ガイ
ドレール（３１［３１のガイド溝＋６＋ （６１に挿入
され、その内側端縁（４ｂ）（４ｂ）はガイド溝＋６）
＋６）よシ内側方に僅かに突出している。そして、プ
リント基板等の板状部材（７）は、その両側耳端ｆ８１
＋８１が無端状ベル）［４１ｆ４＋の上部走行部（４
ａ）（４ａ）の内側端縁（４ｂ）（４ｂ）に載置された
状態で移送される。上記無端状ベルト（４）（４）の移
動経路中には板状都側（７）例えばプリント基板に部品
を組付けるための一個所以上の停止位置例えはａ ／”
−ｅ位置が設けられており、各停止位置には上記板状部
材（７）を水平に持ち上げるリフト機構（９）が設置さ
れている。尚、第３図乃至第５図にはリフト機構が示さ
れているが、これは一対のフレームｔｌｌ ｆｌｉ中の
一方の７レーム側に装設されたものだけが示されておシ
、他方のフレーム側にも同様の構造でもって設けられて
いることは云うまでもない。そして、上記リフト機構（
９）によシ、連続回転せる無端状ベルト［４１ｔ４１に
て移動中の板状部材（９）を持ち上げて一時的に停止さ
せ、その停止中に各種部品を板状部材（９）例えばプリ
ント基板に組み付ける。１１０！は板状部材停止位置に
おいて上記フレーム（１）の内側面に螺着した所定長さ
の取付部材、（＋１）及び（Ｉ匂は上記取付Ｓ材（１０
，＋の両側端にボルト０碍を支点に揺動可能に起立支持
したリンク、Ｆ１４１は上記取付部材５Ｇ＋にグラグツ
） （１５）を介して装着したシリンダで、このシリン
ダ（１４１のロッド（＋６）の先端は上記リンク（Ｉｉ
の延設下端部（１１！Ｌ）に結合されている。
ニ設ケタ一対のフレームで、このフレームｉｌｌ ｉｌ
＋は支柱ｆ２ｉ ［２１て支持され、少なくともいずれ
か一方のフレーム（１）は適宜の手段で幅方向に移動可
能とされている。（Ａｉ （３ｉは上記７レーム（ＩＩ
ｆｌｉの上部に１定したガイドレール、（４ｉｆＵは
上記フレームｉｌｌ ｆｌｉの長手方向両側端に回転自
在に軸支したホイールｔ５１１５ｉに纏いがけられた連
続回転可能な一対の無端状ベルトで、この各無端状ベル
ト＋４＋１４１の上部走行部（４ａ８４ａ）は上記ガイ
ドレール（３１［３１のガイド溝＋６＋ （６１に挿入
され、その内側端縁（４ｂ）（４ｂ）はガイド溝＋６）
＋６）よシ内側方に僅かに突出している。そして、プ
リント基板等の板状部材（７）は、その両側耳端ｆ８１
＋８１が無端状ベル）［４１ｆ４＋の上部走行部（４
ａ）（４ａ）の内側端縁（４ｂ）（４ｂ）に載置された
状態で移送される。上記無端状ベルト（４）（４）の移
動経路中には板状都側（７）例えばプリント基板に部品
を組付けるための一個所以上の停止位置例えはａ ／”
−ｅ位置が設けられており、各停止位置には上記板状部
材（７）を水平に持ち上げるリフト機構（９）が設置さ
れている。尚、第３図乃至第５図にはリフト機構が示さ
れているが、これは一対のフレームｔｌｌ ｆｌｉ中の
一方の７レーム側に装設されたものだけが示されておシ
、他方のフレーム側にも同様の構造でもって設けられて
いることは云うまでもない。そして、上記リフト機構（
９）によシ、連続回転せる無端状ベルト［４１ｔ４１に
て移動中の板状部材（９）を持ち上げて一時的に停止さ
せ、その停止中に各種部品を板状部材（９）例えばプリ
ント基板に組み付ける。１１０！は板状部材停止位置に
おいて上記フレーム（１）の内側面に螺着した所定長さ
の取付部材、（＋１）及び（Ｉ匂は上記取付Ｓ材（１０
，＋の両側端にボルト０碍を支点に揺動可能に起立支持
したリンク、Ｆ１４１は上記取付部材５Ｇ＋にグラグツ
） （１５）を介して装着したシリンダで、このシリン
ダ（１４１のロッド（＋６）の先端は上記リンク（Ｉｉ
の延設下端部（１１！Ｌ）に結合されている。
！１６）は上記リンク（１１） （１２１の上端部間に
ビン結合し−たロッドで、このロッド匹、前記取付部材
（ｉｏｎ及びリンク（ＩＩＩ Ｈで平行四辺形リンク機
構を構成する。０７）は上記リンク（ｌすＯ″４の上端
部同忙ポルトα→等を介して無端状ベルト（４）と平行
に枢着支持［７た断面り字型の押上板で、この押上板（
１７）はガイドレールｉｌ＋の内側面にそって昇降動作
し、その下降端位置時上端＠ （１７ａ）が無端状ベル
ト（４）の上部走行部（４ａ）の内側面に接面位置する
ように構成されている。輪は上記ガイドレール（３）の
内側下端部と押上板αηの基板部（１７ａ）間に圧縮間
在させたスプリングで、このスプリング鵠のバネ力によ
って上記押上板（＋７）に常時下方への付勢力を作用さ
せて該押上板（１７）を下降端に保持する。
ビン結合し−たロッドで、このロッド匹、前記取付部材
（ｉｏｎ及びリンク（ＩＩＩ Ｈで平行四辺形リンク機
構を構成する。０７）は上記リンク（ｌすＯ″４の上端
部同忙ポルトα→等を介して無端状ベルト（４）と平行
に枢着支持［７た断面り字型の押上板で、この押上板（
１７）はガイドレールｉｌ＋の内側面にそって昇降動作
し、その下降端位置時上端＠ （１７ａ）が無端状ベル
ト（４）の上部走行部（４ａ）の内側面に接面位置する
ように構成されている。輪は上記ガイドレール（３）の
内側下端部と押上板αηの基板部（１７ａ）間に圧縮間
在させたスプリングで、このスプリング鵠のバネ力によ
って上記押上板（＋７）に常時下方への付勢力を作用さ
せて該押上板（１７）を下降端に保持する。
（＋９）は上記ガイドレール（３）の上面に前記リフト
機構＋９１ Ｋ Ｎ６させて設置した光電スイッチ等の
板状部材位置検出用のセンサーで、このセンサー（１９
）で移送中の板状部材（７）がその停止位置例えばａ
／％−ａ位置１到ったことを検出し、その、検出４８号
で上記リフト機構（９）を作動させる。尚、■は前記無
端状ベルト（４１の下部走行部（４ｏ）を保持するため
取付部材１１０３にグラクツ）（２１１を介して収付け
られたベルト受けである。
機構＋９１ Ｋ Ｎ６させて設置した光電スイッチ等の
板状部材位置検出用のセンサーで、このセンサー（１９
）で移送中の板状部材（７）がその停止位置例えばａ
／％−ａ位置１到ったことを検出し、その、検出４８号
で上記リフト機構（９）を作動させる。尚、■は前記無
端状ベルト（４１の下部走行部（４ｏ）を保持するため
取付部材１１０３にグラクツ）（２１１を介して収付け
られたベルト受けである。
次に本発明の動作要領について説明すると次の通シであ
る。
る。
前記の一対の無端状ベル）１４ｉ（４ｉは適宜の手段で
連続回転せしめられ、この無端状ベルＨ４１（４１の上
部走行部（４＆）（４Ｋ）の突出内側端縁（４ｂ ）（
４ｂ ）上にプリント基板等の板状部材（７）の両側耳
端（８Ｊ （８１を適宜の手段で載置する。そして、無
端状ベル） ＋４１ ＋４＋にて支持された上記板状部
材（７）か移送され、停止位置たるａ位置に到ると、セ
ンサー（１９１が板状部材（７）を検出し、その検出信
号でａ位置のリフト機構（９）が作動する。すなわち、
センサーＯ＠の信号によってシリング０４のロッド（１
５）が伸長し、リンク（１１１の延設下端５（ｌｌａ）
を押す。すると、上記リンクｇ１１はボルト（１３Ｊを
支点に時計方向に回動し、これによシリング（１２：Ｊ
も平行四辺形リンク機構によりリンク（＋２Ｊも時計方
向に回動して、両リンク１１０・（ｌりは垂直に起立す
る。上記両リンク（ＩＩＪ （＋１３の回動起立によシ
押上板（１７）はスプリングＨのバネ力に抗して僅かに
円弧状の軌跡を描きながら水平状態を保持したまま上昇
して、その上端縁（Ｂａ）は無端状ベルト（４）の上部
走行部（４ａ）の上面よシ上方に突出する。これによ＃
）ｌＬ位ｍＫ到った板状部材（７）は連続回転している
無端状ベルト（４）の上面よシ上方に持ち上けられ、該
板状部材（７）は押上板Ｏ′？）によって水平状態のま
ま一定時間保持され、この間に各種部品が板状部材（７
）例えはプリント基板に組み付けられる。そして、一定
時間の経過後、前記シリンダ圓のロッド９６）が退入す
ると、上記リンク（１１）α勾はポルト０３１ を女点
に反時計方間に回動し、リンク（１す輪に取付けられて
いる押上板（１７）は前記平行四辺形リンク機構によっ
て水平状態を保ったまま下降し、元の下降端位置に復帰
する。上記押上板（＋７）の下降動作に伴ない該押上板
（１７）にて保持されていた押上板（１７）は連続回転
している無端状ベルト（４ｉ１４ｉの内側端縁（４ａ）
（４ｂ）上に＠置され、該無端状ペルＨ４１ｆ４）にて
次の停止位置すに移送される。上記板状部材（７）は各
停止位置す、ａ、ａ及びｅにおいても上記ａ位置と同様
にリフト機構（９）によって無端状ペル［４１＋４１か
ら一時的に持ち上げられ、その間に板状部材（７）に各
″４＊４ａが組み付けられる。
連続回転せしめられ、この無端状ベルＨ４１（４１の上
部走行部（４＆）（４Ｋ）の突出内側端縁（４ｂ ）（
４ｂ ）上にプリント基板等の板状部材（７）の両側耳
端（８Ｊ （８１を適宜の手段で載置する。そして、無
端状ベル） ＋４１ ＋４＋にて支持された上記板状部
材（７）か移送され、停止位置たるａ位置に到ると、セ
ンサー（１９１が板状部材（７）を検出し、その検出信
号でａ位置のリフト機構（９）が作動する。すなわち、
センサーＯ＠の信号によってシリング０４のロッド（１
５）が伸長し、リンク（１１１の延設下端５（ｌｌａ）
を押す。すると、上記リンクｇ１１はボルト（１３Ｊを
支点に時計方向に回動し、これによシリング（１２：Ｊ
も平行四辺形リンク機構によりリンク（＋２Ｊも時計方
向に回動して、両リンク１１０・（ｌりは垂直に起立す
る。上記両リンク（ＩＩＪ （＋１３の回動起立によシ
押上板（１７）はスプリングＨのバネ力に抗して僅かに
円弧状の軌跡を描きながら水平状態を保持したまま上昇
して、その上端縁（Ｂａ）は無端状ベルト（４）の上部
走行部（４ａ）の上面よシ上方に突出する。これによ＃
）ｌＬ位ｍＫ到った板状部材（７）は連続回転している
無端状ベルト（４）の上面よシ上方に持ち上けられ、該
板状部材（７）は押上板Ｏ′？）によって水平状態のま
ま一定時間保持され、この間に各種部品が板状部材（７
）例えはプリント基板に組み付けられる。そして、一定
時間の経過後、前記シリンダ圓のロッド９６）が退入す
ると、上記リンク（１１）α勾はポルト０３１ を女点
に反時計方間に回動し、リンク（１す輪に取付けられて
いる押上板（１７）は前記平行四辺形リンク機構によっ
て水平状態を保ったまま下降し、元の下降端位置に復帰
する。上記押上板（＋７）の下降動作に伴ない該押上板
（１７）にて保持されていた押上板（１７）は連続回転
している無端状ベルト（４ｉ１４ｉの内側端縁（４ａ）
（４ｂ）上に＠置され、該無端状ペルＨ４１ｆ４）にて
次の停止位置すに移送される。上記板状部材（７）は各
停止位置す、ａ、ａ及びｅにおいても上記ａ位置と同様
にリフト機構（９）によって無端状ペル［４１＋４１か
ら一時的に持ち上げられ、その間に板状部材（７）に各
″４＊４ａが組み付けられる。
尚、上記実施例では板状部材（７ｉの停止位置をｊ個所
設けたが、本発明はこれに限疋されるわけではなく、／
個所以上あればよく、シかも板状Ｓ材停止位置は任意の
位置を選択することができる。また、一対の無端状ペル
）［４１＋４）の少なくともいずれか一方は上述の様に
幅方向に移動可能であるので、該無端状ベルト（４）（
４）の幅寸法は任意の寸法に調整可能であシ、したがっ
て、所望の幅寸法の仮状Ｓ財の搬送に利用することがで
きる。
設けたが、本発明はこれに限疋されるわけではなく、／
個所以上あればよく、シかも板状Ｓ材停止位置は任意の
位置を選択することができる。また、一対の無端状ペル
）［４１＋４）の少なくともいずれか一方は上述の様に
幅方向に移動可能であるので、該無端状ベルト（４）（
４）の幅寸法は任意の寸法に調整可能であシ、したがっ
て、所望の幅寸法の仮状Ｓ財の搬送に利用することがで
きる。
ホ９発明２の効果
不発明け、両側耳端を支持して板状！Ｉｓ材を移送する
幅寸法の調整可能な連続回転する一対の無端状ベルトと
、上記一対の無端状ベルトの移動経路中の所定の板状部
材停止ｔｆ１．Ｉｆ Ｋ設置され、該無端状ベルトにて
移送支持されている板状部材を上方に持ち上げてこれを
一時的に停止させるり７ト穢構と、上記り７ト後楕に対
応させて設置され、移送中の板状部材がその停止位置に
すｕるとこれを検出してその検出信号で上記す７ト模構
を作動させるセンサーとで構成したから、板状、Ｂ（≦
材を搬送するのに従来の如くパレットを必要としない。
幅寸法の調整可能な連続回転する一対の無端状ベルトと
、上記一対の無端状ベルトの移動経路中の所定の板状部
材停止ｔｆ１．Ｉｆ Ｋ設置され、該無端状ベルトにて
移送支持されている板状部材を上方に持ち上げてこれを
一時的に停止させるり７ト穢構と、上記り７ト後楕に対
応させて設置され、移送中の板状部材がその停止位置に
すｕるとこれを検出してその検出信号で上記す７ト模構
を作動させるセンサーとで構成したから、板状、Ｂ（≦
材を搬送するのに従来の如くパレットを必要としない。
したがって、パレットリターン機構も必要ではなく、そ
れたり構造が簡単になると共に、製作コストの低減化を
図る。ことができる。また、無端状ベルトの幅゛寸法は
任意に調整可能であるので、幅−寸法の異なる様々な板
状部材の搬送に使用することができる。
れたり構造が簡単になると共に、製作コストの低減化を
図る。ことができる。また、無端状ベルトの幅゛寸法は
任意に調整可能であるので、幅−寸法の異なる様々な板
状部材の搬送に使用することができる。
第７図は本発明に係る搬送コンベアの概略斜視説明図、
第２図は一部省略した側断面図、第３図はり７ト根構の
正面説明図、第゛ダ図及び第５図はり７ト機構の側＃面
図である。 （＋１（４１・・一対の無端状ベルト、（７）・・板状
部材、＋８Ｊ ＋８）・・両側耳端、（９）・・す７ト
板構、（１９）・・センサー。 隼１藝 第２図 第４図 第５図
第２図は一部省略した側断面図、第３図はり７ト根構の
正面説明図、第゛ダ図及び第５図はり７ト機構の側＃面
図である。 （＋１（４１・・一対の無端状ベルト、（７）・・板状
部材、＋８Ｊ ＋８）・・両側耳端、（９）・・す７ト
板構、（１９）・・センサー。 隼１藝 第２図 第４図 第５図
Claims (1)
- １１１ 両側耳端を支持して板状部材を移送する幅寸
法の調整可能な連続回転する一対の黒端状ベルトと、上
記一対の無端状ベルトの移動経路中の所定の板状部材１
ノ？止位置に設置され、該無端状ベルトにて移送支持さ
れている板状部材を上方に持ち上けてこれを一時的に停
止させるり７ト倹栂と、上記リフト板構に対応させて設
置され、移送中の板状部材かその停止位置に到るとこれ
を検出してその検出信号で上゛記すフト穢楕を作動させ
るセンサーとで構成したことを特徴とする搬送コンベア
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58034050A JPS59158727A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 搬送コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58034050A JPS59158727A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 搬送コンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59158727A true JPS59158727A (ja) | 1984-09-08 |
Family
ID=12403467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58034050A Pending JPS59158727A (ja) | 1983-03-01 | 1983-03-01 | 搬送コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59158727A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62144819U (ja) * | 1986-03-08 | 1987-09-12 | ||
| JPS6312518A (ja) * | 1986-07-04 | 1988-01-19 | Hitachi Ltd | 自動組立用搬送装置 |
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Citations (2)
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