JPS5915535A - 集合用装置 - Google Patents

集合用装置

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JPS5915535A
JPS5915535A JP58115280A JP11528083A JPS5915535A JP S5915535 A JPS5915535 A JP S5915535A JP 58115280 A JP58115280 A JP 58115280A JP 11528083 A JP11528083 A JP 11528083A JP S5915535 A JPS5915535 A JP S5915535A
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JP
Japan
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air
air valve
valve
brake cylinder
way rotary
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JP58115280A
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JPH0140132B2 (ja
Inventor
イエルク・プフイスタ−
ア−ノルド・クツメンコ
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Rhodia AG
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Rhodia AG
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D02YARNS; MECHANICAL FINISHING OF YARNS OR ROPES; WARPING OR BEAMING
    • D02HWARPING, BEAMING OR LEASING
    • D02H13/00Details of machines of the preceding groups
    • D02H13/02Stop motions

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Warping, Beaming, Or Leasing (AREA)
  • Looms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、空気圧力調節器、この圧力調節器の後方に接
続する電磁的に作動可能な空気弁、この空気弁の後方に
接続する三路回転推進子及びこの三路回転推進子の後方
に互(・に並列して接続ずろ1.縦糸ビー・ムブレーキ
の空気により作動(75るブレーキ円筒を有する、縦糸
ビーム上の紡糸繊維及び/又はフィラメント糸からの縦
糸を、織成縦糸ビーム上の織成縦糸に集合するが、縦糸
ヒーl、は駆動されない。
既知の集合用装置の正常運転におし・て、縦糸ビームと
織成縦糸ビームの間の糸に一定の張力を与えるためには
1.駆動されない縦糸ビームに軽くブレーキがかけられ
、そして関連している圧搾空気が、空気圧力調節器によ
りあらかじめ定められた低い標準値に減圧されることに
よって、圧力調節器の後方に接続する電磁的に作動用能
な空気弁によりこの空気弁の後方に接続された三路回転
推進子へ、そしてそこから三路回転推進子の後方に互(
・に並列して接続された縦糸ヒームブレーキのブレーキ
円筒へ導かれる。
ある障害たとえば糸の切断によって起こされた既知の集
合用装置の急ブレーキに際しては、織成縦糸ビームが急
激に制動されるが、これに対し縦糸ビームは多くの場合
若干の時間的遅れ後に初めて制動される。
急ブレーキのとき電磁的に作動可能な空気弁は切替えら
れて、圧力調節器から来る空気流が中断され、そして関
連する圧搾空気はより高い圧力でこの空気弁を通って、
後方に接続する三路回転推進子へ到達する。この回転推
進子の入口側が閉鎖されているときは、推進子が開放位
置に達するために若干の時間を必要とする。この場合は
圧搾空気がより高凸・圧力て時間的に遅れ゛(、縦糸ビ
ームブレーキのブレーキ円筒に到達する。すなわち縦糸
ビームと織成縦糸ビームの制動は同時には行われ°ない
。この制動は、特に縦糸ビームがまだわずか押されたた
けてしたがってまだきわめて重いとき、これが遅れて動
く原因となる。これによって糸がまず弛緩されて互いに
叩き合い、その結果フィラメントの切断を来たす。続い
て三路回転推進子の切替え後により高い圧力の圧搾空気
が突然縦糸ビームブレーギのブレーキ円筒に作用するた
め、糸が突然に引張らねる。糸の突警の緊張は糸の切断
を起こしゃ1″い。
本発明の課題は、縦糸ビーム上に存在する紡糸繊訂1及
び、/又はフィラメント糸からの縦糸を、織成糸ビーム
上に存在する織成縦糸に集合するための、急ブレーギに
際して既知集合用装置における前記の欠点を回避しうる
装置を開発することであった。
この課題は、縦糸ビーム」二にある紡糸繊維及び7・又
はフィラメント糸からの縦糸を、織成縦糸ヒーム」、に
ある織成縦糸に集合するための、前記種類の装置におい
て、a)電磁的に作動しつる空気弁(2)に並列に接続
する電磁的に作動しうる空気弁(5)、この空気弁(5
)の後方に接続する、空気により作動することができそ
して時間的に遅れて切替可能でその時間的遅れ部分も同
様に空気により作動しうる空気弁(6)、三路回転推進
(ロ)の後方でかつブレーキ円筒(4)の前方に接続す
る空気弁(7)、ならびに空気弁(2)と三路回転推進
子(3)と空気弁(7)に並列にかつブレーキ円筒(4
)の前方に接続する空気弁(8)が配置されており、そ
の場合空気弁(7)及び(8)の空気により作動しうる
作動部分が互いに並列して時間的に遅れて切替可能な空
気弁(6)の後方に接続されていること、あるいはb)
三路回転推進子(6)の後方でかつブレーキ円筒(4)
の前方に接続する空気弁(10) 、ならびに電磁的に
作動し5る空気弁(2)と三路回転推進子(3)と空気
弁(10)に並列にかつブレーキ円筒(4)の前方に接
続された空気弁(11)が配置されており、その場合空
気弁(10)及び(11)の電磁的に作動可能な部分が
互いに並列して時間的に遅れて作動する電気的ユニット
(9)の後方に接続されていることにより解決、された
本発明の実施例は以下図面に関して説明される。第1図
は、既知の集合用装置における、縦糸ビームの空気制動
のための接続を図式的に示すもので、第2図は本発明の
集合用装置において、縦糸ビームの空気制動のための接
続を図式的に示すもので、この図は、時間的に遅れて切
替えが可能な空気弁6と空気弁7及び8との調整が空気
によりて行われる実施態様を示す。
第6図は、本発明の集合用装置において、縦糸ビームの
空気制動のための接続を図式的に示すもので、この図は
時間を遅らせる電気的ユニット9と空気弁10と11と
の調整が電気的に行われる実施態様を示す。
第1図によれば、既知の集合用装置の市常運転に際して
、圧搾空気は空気圧力調節器1の入1−」及び空気弁2
0入口で停滞する。この空気弁2で停滞する圧搾空気が
縦糸ビームの急速制動のために役qつ。空気圧力調節器
1で停滞する圧搾空気はこの圧力調節器1により、あら
かじめ特定されかつこの圧力調節器1で実施されるより
低い圧力に下げられ、そして圧力調節器1の後方に接続
する開放の空気弁2を通って弁2の後方に接続する三路
回転推進子6へ導かれる。
三路回転推進子6が開いていると、圧搾空気はより低い
圧力で三路回転推進+6の後方に互いに並列して接続す
る、縦糸ビームブレーキ12のブレーキ円筒4に達する
。三路回転推進子6が閉じていると、圧搾空気はより低
い圧力てこの三路回転推進子3の入口て停止(’6し、
その場合この回転推進子6の推進の位置は、回転推進子
6の出口とブレーキ円筒40間の空気圧が保持されてい
る程度であるか、又は回転推進子乙の出口とブレーキ円
筒40間の空気圧が低下する程度の位置である。
第1図によれば既知集合用装置の角ブレーキに際1−て
空気弁2は切替えられ、したかって空気圧力調節器1か
ら来る低圧の空気流が中断され、そして高圧の圧搾空気
がこの空気弁2を通って後方に接続する三路回転推進子
ろ−\導かれる。
この回転推進子3が開放位置にあると、高圧の圧搾空気
は直ちに縦糸ビームブレーキ12のブレーキ円筒4に達
し、それによって縦糸ビームと織成縦糸ビームの同時制
動が行われる。しかし多くの場合は、回転推進イ6が入
口側で閉鎖され、したがってそれが開放位置に達するま
で((若王の時間を必要とする。その結果、高圧の圧搾
空気が時間的に遅れて縦糸ビームブレーキ12のブレー
キ円筒4に到達し、そのため縦糸ビームど織成縦糸ビー
ムが同時には制動されない。
第2図によれば本発明の集合用装置において、高圧の圧
搾空気が空気圧力調節器10入口で及び空気弁2.5及
び80入口で停滞する。
この集合用装置の急ブレーキに際しては、空気弁2及び
5が同時に切替えられる。空気弁2の切替えにより、圧
力調節器から来る低圧空気流が中断される。空気弁5の
切替えにより、高圧空気流が空気弁5の後方に接続する
、時間を遅らぜて切替えが可能な空気非ろに達し、そこ
でこの高圧空気流は二つの分流に分割される。一方の気
流は空気弁6を通って弁6の後方に互いにOI;列して
接続する、空気弁7及び8の空気により作動する部分に
達し、これにより空気弁7及び8が同時に切替えられる
。空気弁7の切替えによって、空気弁7の前方に接続す
る三路回転推進子6と、この弁7の後方に41いに並列
して接続する縦糸ビームブレーキ12のル−キ円fa4
との間の空気導管が閉鎖される。空気弁8の切替えによ
って、それまでこの空気弁8の入L1で停滞し、ていた
高圧の圧搾空気が、縦糸ビームブレーキ12のブレーキ
円筒4に達し、そわ(てよって縦糸ビームが、@、速に
かつ織成縦糸ビームと同時に制動される。
空気弁6に達した他の空気分流は、空気弁6の空気によ
る時間的遅延部分の、空気により作動可能な活動部分を
作動させる。空気非ろの時間遅延部分は、あらかじめ定
められた時間に合わせてあり、それは三路回転推進+6
の推進子が、回転推進子3の出口とブレーキ円筒4との
間の空気圧が減少する位装置から開放する位置へ達する
ために必要とする時間に一致している。
遅延時間が経過したのち、空気非ろの時間遅延部分がこ
の弁6を切替え、そのために空気弁6を通って流れる空
気流が中断されて、空気弁7及び8の、空気により作動
されうる作動部分が常圧((なる。そのとき空気弁7及
び8はそれらの最初の位置、すなわち空気弁7が開放し
空気弁8が閉鎖する位置に戻る。その中間時点ではまず
空気弁2で停滞する高圧の圧搾空気が、その間に切替え
られて開放位置に移った三路回転子 411進子6を通って、三路回転推進Iの出口の後方に
接続する空気弁7に達する。空気弁7がこのときは開放
位置にあるから、高圧の圧搾空気はこの空気弁7を通っ
て縦糸ビームブレーキ12のブレーキ円筒4へ流れる。
本発明によれば、急ブレーキに際して三路回転推進+6
の切替え時間を調停するために、時間の限られた空気迂
回路すなわちエヤバイパスが設けられる。
第6図によれば1本発明の集合用装置において高圧の圧
搾空気が、空気圧力調節器1ならびに空気弁2及び11
0入口に停滞する。この集合装置の急ブレーキに際して
は、空気弁2.10及び11が同時に切替えられる。空
気弁2を切替えると、空気圧力調節器1から来る低圧の
空気流が中断される。空気弁2.10及び11の切替え
と同時に、時間を遅らせる電気的ユニット9が連結する
。この時間遅れの電気的ユニット9は、同様にあらかじ
め定められた時間に調節され、第2図の説明であげたこ
とに一致する。
空気弁10を切替えると、この弁10の前方に接続され
た三路回転推進子6とこの弁10の後方に互いに並列し
て接続された、縦糸ビームブレーキ12のブレーキ円筒
との間の空気導管が閉鎖される。空気弁11を切替える
と、それまでこの弁110入口に停滞していた高圧の圧
搾空気が縦糸ビームブレーキ12のブレーキ円筒4に達
し、これによって縦糸ビームが急速にかつ織成縦糸ビー
ムと同°時に制動される。
時間を遅らせる電気的ユニット9において遅延時間が経
過したのち、このユニット9の連結が断たれ、そのため
空気弁10及び11の電磁コイルが無電圧になる。その
とき空気弁10及び11はそれらの開始時の位置、すな
わち弁1Dが開放で弁11が閉鎖の位置に戻る。その中
  1間時点ではまず空気弁2で停滞する高圧の圧搾空
気が、その間に切替えられて開放位置に移った三路回転
推進子3を通って、推進子6の出口の後ガに接続する空
気弁10に達する。空気弁10がこのときは開放位置に
あるから、高圧の圧搾空気はこの弁10を通って縦糸ビ
ームブレーキ12のブレーキ円筒4へ流れる。
したがってこの場合も、急ブレーキに際して三路回転推
進子6の切替え時間を調停するために、時間の限られた
空気迂回路すなわちエヤーバイパスが設けられる。
本発明の装置は、集合装置の急ブレーキに際して縦糸ビ
ームと織成縦糸ビームとを同時に制動しうる利益を提供
する。これによって、フィラメントの切断を来たす糸相
互の叩き合いと、それに続く糸の切断を来たすことのあ
る糸の突然の緊張とが回避される。本発明の装置の他の
利点は、既知の集合装置によるよりも、重い縦
【図面の簡単な説明】
第1図は既知の縦糸集合装置における。縦糸ビームの空
気制動のための接続を図式的に21テし、第2図及び第
6図は本発明の縦糸集合装置における、縦糸ビームの空
気制動のための接続を図式的に示すもので、第2図は合
弁の調整か空気によって行われる場合、第6図はそれが
電気的に行われる場合である。図中の記号1は空気圧力
調節器、6は三路回転推進子、4は縦糸ビームブレーキ
12のブレーキ円筒、6は時間的に遅れて切替え可能な
空気弁、9は時間を遅らせる電気的ユニット、7.8.
10及び11は(・ずれも空気弁である。 出願人  ロブイア・アクチェンゲゼルシャフト代理人
 弁理士 小 林 正 雄

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 d)電磁的に作動しうる空気弁(2)に並列に接続する
    電磁的に作動しうる空気弁(5)、この空気弁(5)の
    後方に接続する、空気により作動することができそして
    時間的に遅れて切替可能でその時間的遅れ部分も同様に
    空気により作動しうる空気弁(6)、三路回転推進子(
    6)の後方でかつブレーキ円筒(4)の前方に接続する
    空気弁(7)、ならびに空気弁(2)と三路回転推進子
    (6)と空気弁(ハに並列にかつブレーキ円筒(4)の
    前方に接続する空気弁(8)が配置されており、その場
    合空気弁(7)及び(8)のりM気により作動し5る作
    動部分が互いに並列して時間的に遅れて切替可能な空気
    弁(6)の後方に接続されていること、あるいは 1】)三路回転推進子(6)の後方でかつブレーキ円筒
    (4)の前方に接続する空気弁(1o)、ならびに電磁
    的に作動しうる空気弁(2)と三路回転推進子(6)と
    空気弁(10)に並列にかつブレーキ円筒(4)の前方
    に接続された空気弁(11)が配置されており、その幾
    合空気弁(10)及び(11)の電磁的に作動可能な部
    分が互いに並列して時間的に遅れて作動する電気的ユニ
    ット(9)の後方に接続されていること を特徴とする、空気圧力調節器、この圧力調節器の後方
    に接続する電磁的に作動し5る空気弁、この空気弁の後
    方に接続する三路回転推進子及びこの三路回転推進子の
    後方に互いに並列に接続する、縦糸ビームブレーキの空
    気作動ブレーキ円筒を有する、紡糸繊維及び/又はフィ
    ラメント糸からの縦糸ビーム上の縦糸を、織成縦糸ビー
    ム上の織成縦糸に集金するための装置。
JP58115280A 1982-07-01 1983-06-28 集合用装置 Granted JPS5915535A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3224507A DE3224507C1 (de) 1982-07-01 1982-07-01 Vorrichtung zum Assemblieren
DE3224507.6 1982-07-01

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5915535A true JPS5915535A (ja) 1984-01-26
JPH0140132B2 JPH0140132B2 (ja) 1989-08-25

Family

ID=6167281

Family Applications (1)

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JP58115280A Granted JPS5915535A (ja) 1982-07-01 1983-06-28 集合用装置

Country Status (7)

Country Link
US (1) US4573245A (ja)
JP (1) JPS5915535A (ja)
DE (1) DE3224507C1 (ja)
ES (1) ES8403988A1 (ja)
FR (1) FR2529586B1 (ja)
GB (1) GB2122656B (ja)
IT (1) IT1161488B (ja)

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ES523734A0 (es) 1984-04-01
ES8403988A1 (es) 1984-04-01
GB2122656A (en) 1984-01-18
FR2529586A1 (fr) 1984-01-06
IT1161488B (it) 1987-03-18
DE3224507C1 (de) 1983-11-24
GB2122656B (en) 1985-09-11
GB8314781D0 (en) 1983-07-06
FR2529586B1 (fr) 1988-09-23
IT8367718A0 (it) 1983-06-30
JPH0140132B2 (ja) 1989-08-25
US4573245A (en) 1986-03-04

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