JPS5915444B2 - 管路形電気装置のサ−ジバイパス装置 - Google Patents

管路形電気装置のサ−ジバイパス装置

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JPS5915444B2
JPS5915444B2 JP51013278A JP1327876A JPS5915444B2 JP S5915444 B2 JPS5915444 B2 JP S5915444B2 JP 51013278 A JP51013278 A JP 51013278A JP 1327876 A JP1327876 A JP 1327876A JP S5915444 B2 JPS5915444 B2 JP S5915444B2
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JP
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case
metal case
metal
conduit
insulating
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JP51013278A
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新一 毛受
正己 池田
則彦 長谷川
恭正 上坂
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Toshiba Corp
Original Assignee
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はSF6ガス絶縁による密閉装置等の接地された
金属ケースのフランジ部間に介在される絶縁部や、密閉
形開閉装置に接続された電カケープルのシース絶縁部の
構造を改良して装置に高周波高電圧が発生するのを防止
できるようにした管路形電気装置のサージバイパス装置
に関する。
SF6 ガス給線の密閉形開閉装置は円筒状金属ケース
、充電部導体、導体支持用固体絶縁物及びSF6ガスで
構成される。
金属ケースは安全性から必ず接地されなければならない
この金属ケースを2点以上の多点接地とするか、1点接
地であっても金属ケースが1ターンを構成すると、導体
とケース間が近距離であることから導体の通電電流によ
る電磁誘導によってケースにはシース電流が流れること
になる。
このシース電流は開閉装置が単相形で大電流定格である
程大きな電流となる。
即ち3相形の場合ば3相の電流が合成されてシース電流
は小さな値となシ問題は殆んどない。
このシース電流は単相形の場合は通電電流の約70%以
上にもなるといわれている。
シース電流が流れると次のような問題が発生するために
、適当にケースフランジ部を絶縁し、架台や大地からも
絶縁し、絶縁ブロック毎に1点接地する方法がある。
■ ブッシング形変流器をケース外周に設置する場合、
ケースにシース電流が流れると鉄心と2次3次巻線に1
次電流の磁束が鎖交しなくなりブッシング形変流器を構
成出来なくなる。
■ 金属ケースの胴部およびフランジ部はシース電流を
通電しても過熱しないようにしなげればならなくなり高
価となる。
■ 接地線や装置が摺付けられる大地中に埋設した接地
メツシュは接地事故電流を2秒間通電可能な熱容量に応
じてそのサイズが決められておシ、事故通電が50KA
に対しても一般に200順程度である。
この接地線は350A程度の連続通電容量しかないため
、シース電流を通電するだめには接地線、接地メツシュ
の通電容量が増加する必要があり、高価となる。
ここで従来装置の一実施例を第1図乃至第4図を参照し
て説明する。
第1図の如き2重母線方式の地中送電系統を密閉形開閉
装置で構成した1例の側面図を第2図に示す。
ここで1は母線、2は断路器、3はガスしゃ断器、4は
母線接地装置、5は計器用変成器、6はケーブルヘッド
、7はケーブルである。
第2図に於て生母線1は3相形とし、他の機器は単相形
とする。
単相形機器の脚部9及び架台8は大地間と全て絶縁し、
単相機器の適当なブロック毎に機器のブース両端フラン
ジ相互間を絶縁したフランジ絶縁部を12で連結し内部
に図示しない母線を挿通した夫々金属ケース23の端部
には、第3図に示すように金属フランジ21が設けられ
る。
この金属フランジ210対向面間に固体絶縁物であるス
ペーサ20を介在させて、これらをボルト24及びナツ
ト25により機械的に固着している。
尚スペーサ20とフランジ21の対向面間には金属ケー
ス21内に封入したSF6ガス27をシールする為のバ
ッキング28を介在させている。
そしてスペーサ20の中央部には前述した母線が支持さ
れている。
ここで両フランジ21間が電気的に接続されないように
一方のフランジ21とボルト24間に絶縁カラー26を
介挿している。
又スペーサ20のボルト挿通部には埋込金物22を設け
である。
各絶縁ブロック毎に接地線11により1点接地とすれば
シース電流は流れなくなる。
3相母線1は多点接地してもシース電流は殆んど無視出
来るので多点接地とする。
一方第2図に於いて、機器脚部を架台8又は大地と絶縁
するには絶縁ワッシャーや絶縁ボルト等の脚部絶縁物9
によって絶縁している。
一方、電カケープルのケーブルヘッド6に於けるシース
絶縁部13の従来の実施例を第4図を参照して示す。
一般に電カケープル7に於けるシースはシース電流防止
のだめにクロスボンド方式により1端を接地し、他端を
絶縁してい1合がある。
第4図は密閉形開閉装置とのケーブル接続部の構造図で
ある。
電カケープルシース49は大地より絶縁され、鉛被の絶
縁を保護するアレスター50が接続されている。
又、絶縁筒用フランジ51を持つ絶縁筒48によシ密閉
形開閉装置側のケース41からも絶縁されている。
密閉形開閉装置のケース41は、ケーブル接続部用架構
47と架構用絶縁板46により絶縁されており、図示し
てない部分で接地されている。
尚42はブッシングの円錐形絶縁筒で、43はケース4
1内に封入したSF6ガスである。
45はケース41内をガス密に閉塞する端板である。
このような構造を採用することによシ密閉形開閉装置と
電カケープルは絶縁ブロック毎に1点接地し、シース電
流が流れることを防止している。
しかしこのような1点接地方式を採用すると、例えば2
75KVの第2図乃至第4図のような構成の場合に、ガ
スしゃ断器3・や、断路器2或いは母線接地装置4のK
Hzオータ二の開閉サージが後述の如く増巾されて、第
2図のフランジ絶縁部12や脚部絶縁物9に約7K V
−LOMHzオーダーの、又、ケーブルシース絶縁部1
3には約100W−数十MHzオーダーの高周波サージ
が発生し、各絶縁部13,9,13沿面に気中放電が発
生する場合がある。
一方、これらの高周波サージはIOμS程度で減衰する
ために接地線11や密閉形開閉装置のケースやケーブル
のシースを熱的に上昇させる程のエネルギーではない。
ところでこれらのサージは接地メツシュ10および低圧
制御系に高周波サージとして流入又は誘導される。
従って、接地メツシュ10の各所から立ち上る接地線1
1相互間にかなりの高周波高電圧が発生し、接地メツシ
ュ10の電位は瞬間的にはかなりの高電圧となる。
一方、制御ケーブルのシースが両端接地されていてもシ
ースの両端間が高電位差となり、制御ケーブルの芯線と
接地間、この芯線相互間にもかなりの高周波高電圧が発
生する。
制御箱や配電盤のケースはその地点で接地されているが
、制御ケーブルは遠方から接地メツシュ10上に布設さ
れて、制御箱や配電盤内の制御装置や保護装置に接続さ
れているので遠方のサージが盤内にもたらされ、装置の
通電部と盤ケース間にかなシの電位差が発生し、両者の
間で絶縁破壊する場合がある。
通常の制御装置、保護装置や制御ケーブルは商用周波2
000V−を分間の絶縁耐力を有するが、サージに弱い
トランジスタや通信装置は破壊することになる。
又、制御回路にもサージが重畳され誤動作の原因ともな
る。
ガスしゃ断器3や断路器2の開閉サージは従来KHzオ
ーダの高周波であるといわれている。
密閉形開閉装置の場合ケース内のガスしゃ断器3や断路
器2の開閉によシ導体にKHzオーダのサージが伝播し
、これがケースに誘導され他のケースにも伝播しようと
するが、ケースに絶縁部があると開放端となり2倍の振
巾となって反射され、反対側の絶縁部で更に反射増巾さ
れ、これが繰返されついて気中沿面放電するに十分な高
電圧とな勺、火花放電となってその回路の固有周波数と
共振してMH2オーダの高周波となってしまう。
絶縁部の一部を例え短絡したとしても、このような高周
波領域ではわずかなインダクタンスがあってもかな9の
インピーダンスとなり効果はなく火花放電はなくならな
い。
従って火花放電を防止するためには絶縁部を全域にわた
って短絡しなげればならなくなり、1点接地方式を採用
した効果がなくなる。
従って本発明は上述の開閉サージが、接地系や制御系に
誘導されるそのサージレベルを低減し、制御、保護、監
視装置に悪影警を及ぼさないよう 。
にした管路形電気装置のサージバイパス装置を得ること
を目的とする。
この目的を実現する為本発明によれば、商用電波領域で
はシース電流を流さないように十分な絶縁耐力を保持し
XMHzオーダの高周波領域では殆んど短絡状態で高周
波を通電出来る構造にして高周波サージ電圧レベルを低
減するようにしだものである。
本発明の実施例を第5図乃至第7図に示す。
第3図と同一部分に同符号を記した第5図は、密閉形開
閉装置のフランジ絶縁部分の金属ケース内に同軸円筒電
極30を配置し、この電極30と片側金属ケース23B
は溶接等により電気的には接続状態とし、他方の金属ケ
ース23Aとの間に微、小ギャップを設け、この間に誘
電率の高い絶縁物、例えばエポキシ樹脂(比誘電率′−
8−6)を同軸円筒に構成させた絶縁筒31Aを配置す
る。
絶縁筒31Aはその端部で金属ケース23A、23Bの
両フランジ21でしめつけられるような絶縁フランジ3
1Bを一体化した構成となっている。
両フランジ21は絶縁物のフランジ31Bとボルト24
のフランジ21貫通部に設けた絶縁カラー26をはさん
でいるため絶縁され、金属ケースの他の接続部であるス
ペーサフランジ部60では特に絶縁する必要がなくなる
このようにすれば絶縁筒31Aの両側即ち同軸円筒電極
30と金属ケース21A間のキャパシタ・ノ フlr+ ここで a:ケース23Aの内径に) b二同軸円筒電極30の外径 (ホ) 1:a、bの対向長さ (ハ) ゛ε:絶縁筒3
1Aの絶縁材料の誘電率 となり、インピーダンスはz=1/ωCであるから、商
用周波領域ではMΩオーダーであpt。
MH2領域ではΩオーダーの構成にすることは容易であ
る。
上式で明らかなようにキャパシタンスはlに比例するわ
けで、■を十分大きく俄ることにより、自在にキャパシ
タンスを大きく惚れる。
そして本発明構成によれば前記lを十分に大きくとれる
また、キャパシタンスを構成する部材即ち電極30と金
属ケース23Aが同軸円筒状であり、高周波電流が円周
上むらなく分布するため、極めてインダクタンスが少な
くなり、高周波領域においても純粋なキャパシタンスと
して作用するため、高周波サージを通過させる効果は極
めて高い。
第6図は本発明の他の実施例を示すもので、第4図では
ケーブル端末部に絶縁筒48を設けたが、この実施例で
はケーブル端末部61には絶縁筒を設けていない。
円錐形絶縁筒42の基部に設けられたフランジ部62の
端部を直角に折曲し、ケース41内面と平行して同軸円
筒電極63を構成する。
この電極63は、そのフランジ部62でケース41内を
ガス密に閉塞する端板45と電気的に接続される。
ケース41内面と電極63が対向する面間には絶縁筒6
4が介在され、この絶縁筒64の端部はケース41のフ
ランジ41aと前記端板45の対向面間にバッキング6
8を介して配置され、ボルト65及びナツト66により
連結固着される。
尚ボルト65を介してケース41と端板45間が電気的
に接続されないように絶縁カラー67を設けである。
この構成によっても電極63とケース41間に十分大き
なキャパシタンスをとることができる。
一方、第7図の実施例はケーブル端末部のケース41の
中間部にキャパシタンス構成部材を介在させたもので、
その構成は第5図を垂直形にしたもと考えてもよい。
従ってその詳細説明は省略し、第5図と同一部品に同一
符号を記しておく。
第6図及び第7図に示した絶縁構成によっても高周波サ
ージに対してはその内蔵キャパシタンスにより、はぼ短
絡状態が実現できる。
またこの内蔵キャパシタンス構造は密閉型開閉装置のケ
ースの絶縁部の外側に付加したキャパシタンスと異な9
、外部気象条件等の外的状態の影響を受けない利点があ
る。
以上の説明は密閉形開閉装置のフランジ絶縁部やケーブ
ルシース絶縁部の実施例について述べたが、機器脚部の
絶縁部にも容易に実現出来る。
一般に円筒同軸状構成で、外側ケースのフランジ相互間
が適当に絶縁され、扛つこのケース内に中心導体が配置
される場合で更に中心導体に開閉サージが伝播されるよ
うな構造の装置、例えば管路気中送電線等にも容易に適
用出来る。
このような管路形電気装置に於いてその管路ケース絶縁
部及び管路ケースと大地との絶縁部に上述の如く商用周
波領域に於ては絶縁状態を維持し、高周波領域で通電状
態を確保する高周波バイパス装置を設けるようにした本
発明によれば次のような効果がある。
■ 商用周波領域では大きなシース電流を流さないので
ブッシング変流器の特性は良好であり、接地線や接地メ
ツシュを過度に熱することがない。
■ 開閉サージが発生しても、密閉形開閉装置のケース
絶縁部やケーブル絶縁筒の高周波サージは消失又は大巾
に低減され、制御、保護、監視装置への誘導サージも大
いに軽減され、これらの装置の絶縁破壊や劣化又は誤動
作を起こすことがない。
尚実験結果によれば、本発明を採用することによってサ
ージ電圧を約1/ 15以下に又周波数を2桁程度軽減
することができることを確認した。
■ キャパシタンスをケースの内側に形成しているので
外部気象条件等の外的状態の影響を受けることがない。
■ ケース内側にケースと平行に電極を配置するので必
要な容量のキャパシタンスを得るこトカできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は2重母線方式の単線結線図、第2図乃至第4図
は従来の密閉形開閉装置の側面図、フランジ絶縁部およ
び電カケープルシース絶縁部の構造図、第5図乃至第7
図は本発明の異なる実施例を示す夫々断面図である。 1・・・母線、2・・・断路器、3・・・しゃ断器、4
・・・接地装置、5・・・計器用変圧器、6・・・ケー
ブルヘッド、7・・・電カケープル、8・・・架台、9
・・・脚部絶縁物、10・・・接地メツシュ、11・・
・接地線、12・・・フランジ絶縁部、13・・・ケー
ブルシース絶縁部、20・・・スペーサ、21・・・金
属フランジ、23・・・金属ケース、26・・・絶縁カ
ラー、27・・・SF6ガス、30・・・同軸円筒電極
、31・・・絶縁筒。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内部に導体を挿通する金属ケースの金属ケース間又
    は大地との間を絶縁物を介して絶縁する装置であって且
    つ前記導体に開閉サージが伝播されるものに於て、前記
    金属ケースに発生する開閉サージをケース絶縁部分をバ
    イパスさせるため、金属ケースと同軸構造の静電容量を
    ケース絶縁部分の金属ケース内に内蔵させてなる管路形
    電気装置のサージバイパス装置。 2 第1及び第2の金属ケースのフランジ間を絶縁物を
    介して連結し、前方金属ケース内に於て一端が金属ケー
    スの一方と電気的に接続され他端が他方の金属ケースと
    平行して配置される同軸円筒電極により静電容量を形成
    した特許請求の範囲第1項記載の管路形電気装置のサー
    ジバイパス装置。 3 ケーブル端末部に於て、金属ケースと金属ケースを
    閉塞し、且つ前記ケーブル端末部を支持する端板との間
    に前記静電容量を形成した特許請求の範囲第1項記載の
    管路形電気装置のサージバイパス装置。 4 グープル端末部の円錐形絶縁筒部を収納する金属ケ
    ースの金属ケース接続部に於て静電容量を形成するよう
    にした前記特許請求の範囲第2項記載の管路形電気装置
    のサージバイパス装置。
JP51013278A 1976-02-12 1976-02-12 管路形電気装置のサ−ジバイパス装置 Expired JPS5915444B2 (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60155952U (ja) * 1984-03-28 1985-10-17 三菱重工業株式会社 ロ−ラミル

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60155952U (ja) * 1984-03-28 1985-10-17 三菱重工業株式会社 ロ−ラミル

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