JP3074755B2 - ガス絶縁電気機器 - Google Patents

ガス絶縁電気機器

Info

Publication number
JP3074755B2
JP3074755B2 JP03057094A JP5709491A JP3074755B2 JP 3074755 B2 JP3074755 B2 JP 3074755B2 JP 03057094 A JP03057094 A JP 03057094A JP 5709491 A JP5709491 A JP 5709491A JP 3074755 B2 JP3074755 B2 JP 3074755B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gas
conductor
current
bus
electric device
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP03057094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH05146013A (ja
Inventor
荘司 大森
和孫 西村
時生 山極
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP03057094A priority Critical patent/JP3074755B2/ja
Priority to KR1019910021222A priority patent/KR970002006B1/ko
Priority to AU88231/91A priority patent/AU644244B2/en
Priority to DE69125250T priority patent/DE69125250T2/de
Priority to EP91310967A priority patent/EP0488695B1/en
Priority to CN91111255A priority patent/CN1048592C/zh
Publication of JPH05146013A publication Critical patent/JPH05146013A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3074755B2 publication Critical patent/JP3074755B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガス絶縁電気機器、特
に変電所内に生ずるサージ電圧を抑制することができる
ガス絶縁電気機器に関する。
【0002】
【従来の技術】変電所などに用いられるガス絶縁電気機
器として、ガス絶縁開閉装置が使用されている。このガ
ス絶縁開閉装置は、SF6ガスなどの絶縁性ガスを封入
した接地タンク内に、遮断器,断路器,母線及びその他
の付属機器を収納して構成されている。
【0003】このガス絶縁開閉装置においては、遮断器
や断路器の開閉操作により、装置内に高周波サージが発
生する。特に、断路器の開閉時に発生するサージ電圧
は、周波数も数MHz〜数十MHz程度と高く発生頻度
も高い。この高周波サージは、過電圧発生による絶縁耐
力の低下や放電事故を誘起することから、その抑制が望
まれている。
【0004】従来の対策法としては、例えば、特開昭61
-254011 号公報に示されているように主電流通路となる
通電導体の周囲に磁性体を配置することが提案されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来技術において
は、通常、電力供給時に主電流通路となる通電導体の周
囲に磁性体を配置しているので、通常の通電時にこの磁
性体に電流が常に鎖交する。このため、磁性体は、磁気
的に飽和状態になる。この状態において、高周波サージ
が侵入してきた時に、磁性体は前述した磁気飽和状態の
ために、本来の高周波サージ吸収能力が損なわれている
ので、高周波サージを吸収することができないという問
題があった。その結果、信頼性の高いガス絶縁電気機器
を提供することができなかった。
【0006】本発明は、上記の事柄にもとづいてなされ
たもので、遮断器や断路器の開閉操作により発生する
周波サージに対しても信頼性の高いガス絶縁電気機器を
提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、母線と、断路器,遮断器を介して、前
記母線とブッシングを電気的に接続する通電導体を備え
たガス絶縁電気機器において、前記通電導体から分岐さ
れ電気的に接続され、かつ絶縁部材を通る分岐導体の前
記通電導体と前記絶縁部材との間に、前記遮断器、もし
くは断路器の開閉時に発生する高周波サージを抑制する
ための磁性体からなる高周波サージ抑制部を設けたもの
である。
【0008】
【作用】高周波サージ抑制部は、主電流通路となる通電
導体から分岐する分岐導体に、設けたので、通常の電力
供給時に磁気飽和の影響を受けず、高周波サージを確実
に吸収し得る状態に維持されていると共に、分岐導体の
端部は対地静電容量の大きい部分に接続されるので、こ
の分岐導体は通電導体に対しインピーダンスが小さくな
り、商用周波を流しにくく、高周波を流し易くなる。こ
のような分岐導体の設置とこれに設けた高周波サージ抑
制部とにより、高周波サージを吸収し抑制することがで
きる。
【0009】
【実施例】以下に本発明の実施例を図面を用いて説明す
る。
【0010】図1は、本発明の一実施例を示すもので、
この実施例はブッシング1を介して送電するガス絶縁開
閉装置の送電線ユニットに本発明を適用したものであ
る。この例は母線のみが3相一括形に構成され、その他
が相分離形に構成されているものである。このガス絶縁
開閉装置の基本的な構成は、付設面1に並置された母線
2のタンク内にそれぞれ3相の母線導体3が収納されて
いる。各母線2の上部には母線用断路器4が設けられて
いる。これらの母線用断路器4は接続母線5によって接
続されている。図面上、右側の母線用断路器4には接地
装置6が設けられている。左側の母線用断路器4は接続
母線7によって遮断器8の一方側に設けた変流器9に接
続されている。遮断器8の他方側に設けた変流器10は
線路用断路器11,接地装置12を備える接続母線13
の一方に接続している。遮断器8の下方には操作機が設
けられている。接続母線13の他方には、接地装置15
を備える接続母線16が接続されている。この接続母線
16には、付設面1に設けた電圧変成器17が接続され
ている。接続母線16の他方には、接続母線18が接続
されている。この接続母線18には、付設面1に設けた
避雷器19が接続されている。この接続母線18にブッ
シング1が接続されている。前述した母線2、母線用断
路器4、接続母線5,7、変流器9,10、遮断器8、
接続母線13,16,18、電圧変成器17、避雷器1
9等は絶縁性ガスを封入しており、絶縁スペーサ20よ
って区画されている。符号21は主電流通路となる母線
導体を示す。
【0011】この実施例においては、母線導体21から
分岐し避雷器19の入口部にある絶縁スペーサ20に通
じる分岐導体22の周囲に、高周波サージ抑制部となる
磁性体23が配置されている。この磁性体23は主電流
通路となる母線導体21から分岐した分岐導体22に設
けられて、通常の通電時に磁気飽和を生じないように配
慮されている。また、分岐導体22は避雷器19を通し
て対地静電容量の大きな部分に接続されているので、こ
の部分のインピーダンスの値が小さくなっている。その
結果、この部分では、静用周波は流れにくく、高周波は
流れ易くなっている。
【0012】このように構成したことにより、例えば断
路器の開閉操作により高周波の開閉サージが発生した
とする。この時の発生サージは周波数が数MHz〜数十
MHz程度と非常に高いため、母線導体21を通して分岐
導体22から対地静電容量の大きな避雷器19の方向に
伝搬される。しかしながら、絶縁スペーサ20の前方に
位置する磁性体23のサージ吸収能力によってサージ電
圧は吸収される。その結果、絶縁スペーサ20の沿面で
生じる可能性がある絶縁破壊を防ぐことができる。ま
た、急峻波サージが侵入した場合にも、このサージを吸
収することができる。さらに、反射による残留サージも
確実に吸収することができる。
【0013】図2は、本発明の他の実施例を示すもの
で、この実施例は図1に示す変成器17の入口部に適用
したものである。具体的には、図2に示すように母線導
体21から変成器17に分岐する分岐導体22に磁性体
23を設けたものである。このように構成しても、前述
した実施例と同様な効果を得ることができる。
【0014】図3は、本発明のさらに他の実施例を示す
もので、この実施例は、母線導体21から接地装置12
等に分岐する分岐導体22に、磁性体23を設けたもの
である。分岐導体22は接地装置12の固定接触子12
Aに接続している。
【0015】このように構成しても、前述した実施例と
同様な効果を得ることができる。
【0016】図4は、本発明の他の実施例を示すもの
で、この実施例は母線2のタンク内の母線導体3を支持
する絶縁支持体24と母線導体3との間に設けた分岐導
体22に、磁性体23を設けたものである。
【0017】このように構成しても、前述した実施例と
同様な効果を得ることができる。
【0018】図5は、本発明のさらに他の実施例を示す
もので、この実施例は、母線2のタンクの端部に磁性体
を配置したもので、具体的には母線導体3からの分岐導
体22を、絶縁スペーサ20を通して絶縁性ガスを封入
した容器25内に導入し、分岐導体22の母線導体3か
らの分岐部と絶縁スペーサ20との間に、磁性体23を
設けたものである。磁性体23は母線2のタンクの内面
に設けた支持体26によって支持されている。
【0019】このように構成したことにより、例えば、
断路器4の開閉により発生したサージ電圧は母線導体3
を伝搬して絶縁スペーサ20に到達しようとするが、磁
性体23によって吸収されてしまい、絶縁スペーサ20
の沿面での絶縁破壊を防ぐことができる。
【0020】なお、上述の実施例は、3相一括母線の例
を示したが単相母線の場合にも同様に適用することがで
きる。また、磁性体として、フェライトコアを用いるこ
ともできるし、磁性体粉末をモールドしたモールド体を
用いることもできる。さらに、磁性体23は前述した配
置個所を組合せて配置しても良い。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、遮断器や断路器の開閉
操作により発生する高周波サージを吸収する磁性体の電
力供給時には、通電していない導体に設置したので、そ
の磁気飽和が防止され、高周波サージを効果的に吸収す
ることができる。その結果、信頼性の高いガス絶縁電気
機器を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を一部断面にて示す正面図で
ある。
【図2】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の更に他の実施例を示す断面図である。
【図4】本発明の他の実施例を示す断面図である。
【図5】本発明の更に他の実施例を示す断面図である。
【符号の説明】
1…ブッシング、2…母線、3…母線導体、4…母線用
断路器、5,7,13,16,18…接続母線、6,1
2,15…接地装置、8…遮断器、9,10…変流器、
11…断路器、14…操作機、17…変成器、19…避
雷器、20…絶縁スペーサ、21…母線導体、22…分
岐導体、23…磁性体、24…絶縁支持体、25…容
器。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平2−276405(JP,A) 特開 平2−285902(JP,A) 特開 平2−74108(JP,A) 特開 平2−66904(JP,A) 特開 平2−72603(JP,A) 特開 平2−260402(JP,A) 実公 昭61−41367(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H02B 13/035 - 13/075

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】母線と、断路器,遮断器を介して、前記母
    線とブッシングを電気的に接続する通電導体を備えたガ
    ス絶縁電気機器において、前記通電導体から分岐され電
    気的に接続され、かつ絶縁部材を通る分岐導体の前記通
    電導体と前記絶縁部材との間に、前記遮断器、もしくは
    断路器の開閉時に発生する高周波サージを抑制するため
    の磁性体からなる高周波サージ抑制部を設けたことを特
    徴とするガス絶縁電気機器。
  2. 【請求項2】前記ガス絶縁電気機器が避雷器を具備する
    ものであって、前記高周波サージ抑制部が前記避雷器へ
    の分岐導体の前記通電導体と前記絶縁部材との間に設け
    られている、請求項1に記載のガス絶縁電気機器。
  3. 【請求項3】前記ガス絶縁電気機器が電圧変成器を具備
    するものであって、前記高周波サージ抑制部が前記電圧
    変成器への分岐導体の前記通電導体と前記絶縁部材との
    に設けられている、請求項1に記載のガス絶縁電気機
    器。
  4. 【請求項4】母線と、断路器,遮断器を介して、前記母
    線とブッシングを電気的に接続する通電導体を備えたガ
    ス絶縁電気機器において、前記通電導体に、これから分
    岐され電気的に接続された分岐導体を設け、この分岐導
    体の端部と通電導体が収納される接地タンクの内面との
    間に絶縁支持物を設け、前記分岐導体に、前記遮断器、
    もしくは断路器の開閉時に発生する高周波サージを抑制
    するための磁性体からなる高周波サージ抑制部を設けた
    ことを特徴とするガス絶縁電気機器。
  5. 【請求項5】母線と、断路器,遮断器を介して、前記母
    線とブッシングを電気的に接続する通電導体を備えたガ
    ス絶縁電気機器において、前記通電導体にこの通電導体
    から分岐する分岐導体を電気的に接続し、この分岐導体
    の端部を絶縁スペーサによって支持して、絶縁性ガスを
    封入した容器に導入し、前記分岐導体の通電導体からの
    分岐部と前記絶縁スペーサとの間に、前記遮断器、もし
    くは断路器の開閉時に発生する高周波サージを抑制する
    ための磁性体からなる高周波サージ抑制部を設けたこと
    を特徴とするガス絶縁電気機器。
  6. 【請求項6】母線と、断路器,遮断器を介して、前記母
    線とブッシングを電気的に接続する通電導体を備えたガ
    ス絶縁電気機器において、前記通電導体に、対地静電容
    量の大きな部分に分岐され、かつ絶縁スペーサを通る分
    岐導体を設け、この分岐導体の前記通電導体と前記絶縁
    スペーサとの間に、前記遮断器、もしくは断路器の開閉
    時に発生する高周波サージを抑制するための磁性体から
    なる高周波サージ抑制部を設けたことを特徴とするガス
    絶縁電気機器。
  7. 【請求項7】ガス絶縁電気機器は、遮断器,断路器,母
    線及びその他の付属機器を接地タンク内に収納して構成
    したガス絶縁開閉装置であることを特徴とする請求項1
    乃至6に記載のガス絶縁電気機器。
  8. 【請求項8】前記磁性体は、フェライトコアであること
    を特徴とする請求項1乃至6に記載のガス絶縁電気機
    器。
  9. 【請求項9】前記磁性体は、磁性体粉末を充填したモー
    ルド体であることを特徴とする請求項1乃至6に記載の
    ガス絶縁電気機器。
JP03057094A 1990-11-30 1991-03-20 ガス絶縁電気機器 Expired - Fee Related JP3074755B2 (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03057094A JP3074755B2 (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ガス絶縁電気機器
KR1019910021222A KR970002006B1 (ko) 1990-11-30 1991-11-26 전기장치의 서지(surge)억제
AU88231/91A AU644244B2 (en) 1990-11-30 1991-11-27 Surge suppression in electric apparatus
DE69125250T DE69125250T2 (de) 1990-11-30 1991-11-27 Unterdrückung von Überspannungen in elektrischen Vorrichtungen
EP91310967A EP0488695B1 (en) 1990-11-30 1991-11-27 Surge suppression in electric apparatus
CN91111255A CN1048592C (zh) 1990-11-30 1991-11-30 电力设备中的浪涌抑制

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP03057094A JP3074755B2 (ja) 1991-03-20 1991-03-20 ガス絶縁電気機器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH05146013A JPH05146013A (ja) 1993-06-11
JP3074755B2 true JP3074755B2 (ja) 2000-08-07

Family

ID=13045921

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP03057094A Expired - Fee Related JP3074755B2 (ja) 1990-11-30 1991-03-20 ガス絶縁電気機器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3074755B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101474271B1 (ko) * 2014-03-07 2014-12-18 김달원 휴대용 클리너

Family Cites Families (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6141367Y2 (ja) * 1979-08-08 1986-11-25
JPH0683524B2 (ja) * 1984-09-05 1994-10-19 株式会社日立製作所 ガス絶縁電気機器
JPS61254011A (ja) * 1985-05-02 1986-11-11 株式会社日立製作所 ガス絶縁開閉装置
JPS6141367U (ja) * 1985-07-04 1986-03-15 三菱電機株式会社 タ−ビン発電装置
JPH0266904A (ja) * 1988-09-01 1990-03-07 Sumitomo Bakelite Co Ltd プラスチック磁石成形品
JP2821480B2 (ja) * 1988-09-08 1998-11-05 多摩川精機株式会社 ロータコア
JPH02164208A (ja) * 1988-12-16 1990-06-25 Toshiba Corp ガス絶縁開閉装置
JPH02260402A (ja) * 1989-03-30 1990-10-23 Hitachi Metals Ltd 円筒状樹脂磁石組立品とその製造方法
JPH0382305A (ja) * 1989-08-24 1991-04-08 Toshiba Corp ガス絶縁開閉装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR101474271B1 (ko) * 2014-03-07 2014-12-18 김달원 휴대용 클리너

Also Published As

Publication number Publication date
JPH05146013A (ja) 1993-06-11

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0488695B1 (en) Surge suppression in electric apparatus
JP3074755B2 (ja) ガス絶縁電気機器
Bajramović et al. Measures to reduce electromagnetic interferences on substation secondary circuits
JP2918060B2 (ja) ガス絶縁電気機器
KR20000035485A (ko) 고전압 변전소용의 금속-클래드형 전기적 도전성 버스바
RU2159971C2 (ru) Газонаполненный разъединитель
JPH0382305A (ja) ガス絶縁開閉装置
CN219370888U (zh) 套管式一体化组合器件
CN212063247U (zh) 一种大功率pt手车
JP3369321B2 (ja) ガス絶縁開閉器
JPH0819135A (ja) ガス絶縁開閉器
JPH04190612A (ja) ガス絶縁電気機器
JPS61227323A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH01308114A (ja) ガス絶縁電気機器
JPH04262329A (ja) ガス絶縁電気機器
JPS61254011A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH0274108A (ja) 高電圧機器
JPS6260407A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPS6260408A (ja) ガス絶縁開閉装置
JPH01304627A (ja) ガス絶縁電気機器
WO2024041734A1 (en) Protection arrangement for a transformer
Telander Vacuum circuit breaker metal-clad switchgear
JPH0530628A (ja) 高電圧電気機器
JPH0217809A (ja) 高電圧機器
JP2000021275A (ja) ガス絶縁機器

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees