JPS59154353A - 無軌道式検査装置 - Google Patents
無軌道式検査装置Info
- Publication number
- JPS59154353A JPS59154353A JP58027606A JP2760683A JPS59154353A JP S59154353 A JPS59154353 A JP S59154353A JP 58027606 A JP58027606 A JP 58027606A JP 2760683 A JP2760683 A JP 2760683A JP S59154353 A JPS59154353 A JP S59154353A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piping
- ring
- shaft
- driving part
- circumferential
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N29/00—Investigating or analysing materials by the use of ultrasonic, sonic or infrasonic waves; Visualisation of the interior of objects by transmitting ultrasonic or sonic waves through the object
- G01N29/22—Details, e.g. general constructional or apparatus details
- G01N29/26—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor
- G01N29/265—Arrangements for orientation or scanning by relative movement of the head and the sensor by moving the sensor relative to a stationary material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q9/00—Arrangements for supporting or guiding portable metal-working machines or apparatus
- B23Q9/0014—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action
- B23Q9/0021—Portable machines provided with or cooperating with guide means supported directly by the workpiece during action the tool being guided in a circular path
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01N—INVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
- G01N2291/00—Indexing codes associated with group G01N29/00
- G01N2291/26—Scanned objects
- G01N2291/269—Various geometry objects
- G01N2291/2696—Wheels, Gears, Bearings
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- Pathology (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の頻用分野〕
本発明は自動超音波探傷装置に係p1特に配管等の外面
にK)って広い範囲を検査でき、かつ、配管径の変化に
追従できる好適な装置に関する。
にK)って広い範囲を検査でき、かつ、配管径の変化に
追従できる好適な装置に関する。
従来の自動超音波探傷装置の一例を示すと、第1図に示
すごとく、配管10の外周に沿って取付けられた軌道2
に走査装置1を装着し、超音波探触子4を周方向に走査
するとともにアーム3の軸方向にも走査することによっ
て検査を実施していた。したがって、−回の装着では検
査範囲が限定されるため、広い範囲を検査しようとする
と多くの着脱操作が必要になる。アーム3を長くするこ
とも考えられるが、剛性の点から限界がある。、このた
め、その都度軌道2及び走査装置1を着脱しなければな
らないので、自動化のメリットが損われていた。これに
対処するため第2図に示すごとく無軌道方式の走査装置
が考えられる。この装置は、軸方向に走行させる走行体
6及び探触子4が取付けられて周方向に走行させる走行
体5とから構成され、これによって広い範囲を自由に検
査できる。しかしこの欠点は、配管10の径が変化する
ごとに走査装置を準備しなければならないので、種々の
外径の配管を対象にする場合は、経済性の点で劣シ、実
用的ではない。
すごとく、配管10の外周に沿って取付けられた軌道2
に走査装置1を装着し、超音波探触子4を周方向に走査
するとともにアーム3の軸方向にも走査することによっ
て検査を実施していた。したがって、−回の装着では検
査範囲が限定されるため、広い範囲を検査しようとする
と多くの着脱操作が必要になる。アーム3を長くするこ
とも考えられるが、剛性の点から限界がある。、このた
め、その都度軌道2及び走査装置1を着脱しなければな
らないので、自動化のメリットが損われていた。これに
対処するため第2図に示すごとく無軌道方式の走査装置
が考えられる。この装置は、軸方向に走行させる走行体
6及び探触子4が取付けられて周方向に走行させる走行
体5とから構成され、これによって広い範囲を自由に検
査できる。しかしこの欠点は、配管10の径が変化する
ごとに走査装置を準備しなければならないので、種々の
外径の配管を対象にする場合は、経済性の点で劣シ、実
用的ではない。
本発明の目的は、配管などの外面に沿って広い範囲を走
査できるとともに、糧々の外径の配管にも追従して適用
できる装置を提供することにある。
査できるとともに、糧々の外径の配管にも追従して適用
できる装置を提供することにある。
本発明は、種々の外径のある配管に対応するだめのワン
タンチ着脱可能な連結体と、外周に沿って連結される軸
方向駆動部と周方向駆動部と、配管の外周に沿って取付
ける探触子の付いたリンブト、コのリングを周方向に回
転させるシャツ14び保持するシャフトと、これらシャ
フトの高さを調整できる機構とを具備したことを特徴と
するものである。
タンチ着脱可能な連結体と、外周に沿って連結される軸
方向駆動部と周方向駆動部と、配管の外周に沿って取付
ける探触子の付いたリンブト、コのリングを周方向に回
転させるシャツ14び保持するシャフトと、これらシャ
フトの高さを調整できる機構とを具備したことを特徴と
するものである。
以下、本発明の一実施例を第3図により説明する。配管
10外面の周方向に分散された軸方向の駆動部30と周
方向の駆動部2oと、これらを配管工O外面に取付ける
ための連結体6oと、超音波探触子50を内蔵し配管1
o外周に沿って動かされるリング40と、このリング4
oを保持するためのローラ付保持シャフ)25.35と
、周方向の駆動部20からリング4oに回転を与えるビ
ニ、d−ン27月シャフト26とから構成される。
10外面の周方向に分散された軸方向の駆動部30と周
方向の駆動部2oと、これらを配管工O外面に取付ける
ための連結体6oと、超音波探触子50を内蔵し配管1
o外周に沿って動かされるリング40と、このリング4
oを保持するためのローラ付保持シャフ)25.35と
、周方向の駆動部20からリング4oに回転を与えるビ
ニ、d−ン27月シャフト26とから構成される。
さらに詳細に説明すれば、第3図から軸方向の駆動部3
0に内蔵したモータ31の回転全ギヤ32.33を介し
てローラ34に伝え、配管10の軸方向に走行させる。
0に内蔵したモータ31の回転全ギヤ32.33を介し
てローラ34に伝え、配管10の軸方向に走行させる。
この走行を安定させるため別のローラ34B及びこれら
と対向した位置に周方向駆動部20のローラ50がある
。周方向の駆動部20にもモータ21が内蔵されてあり
、ギヤ22,23,24.29を介してリング40内面
のラック43と噛合うピニオン27を回転させることに
より、リング40を周方向に走行させる。
と対向した位置に周方向駆動部20のローラ50がある
。周方向の駆動部20にもモータ21が内蔵されてあり
、ギヤ22,23,24.29を介してリング40内面
のラック43と噛合うピニオン27を回転させることに
より、リング40を周方向に走行させる。
この場合、リング40を円滑に走行させるためのローラ
28付のシャフト25.35がある。
28付のシャフト25.35がある。
駆動部20.30を連結するための連結体60がろシ、
両部動部20.30の側面の軸受36の穴に連結体60
のレバー62を操作してピンを挿入する。これをfJ4
図から説明する。両部動部20.30とも同様であるが
駆動部30についてみれば、駆動部30の側面に設けら
れた軸受36の穴612に連結体60のレバー62と連
動するビン611を挿入する。この場合、定常時はレバ
ー62はバイブロ1内のスプリング63によってレバー
621の位置にあシ、ピン611を押出すようになって
いる。すなわち、レバー62の位置に縮めた状態にして
手を離せば、ビン611が両側の穴612に入り、駆動
部30と連結体60とを連結することができる。この連
結体60け周方向に対向して1対あわ、配管10の外径
寸法に応じて長さの異なるものが交換される。
両部動部20.30の側面の軸受36の穴に連結体60
のレバー62を操作してピンを挿入する。これをfJ4
図から説明する。両部動部20.30とも同様であるが
駆動部30についてみれば、駆動部30の側面に設けら
れた軸受36の穴612に連結体60のレバー62と連
動するビン611を挿入する。この場合、定常時はレバ
ー62はバイブロ1内のスプリング63によってレバー
621の位置にあシ、ピン611を押出すようになって
いる。すなわち、レバー62の位置に縮めた状態にして
手を離せば、ビン611が両側の穴612に入り、駆動
部30と連結体60とを連結することができる。この連
結体60け周方向に対向して1対あわ、配管10の外径
寸法に応じて長さの異なるものが交換される。
第3図からリング40を説明すると、ヒンジ42を中心
に開口でき、リング状に固定するのはフック41で行う
。またリング40にけ探触子50が取付けられている。
に開口でき、リング状に固定するのはフック41で行う
。またリング40にけ探触子50が取付けられている。
配管10と同心にリング40を保持するのは、駆動部2
0.30の各々からのシーヤフ)25.35の先端に伺
いたV溝のローラ28をリング40の内面に設けた凸部
44に挿入する。この日−ラ付シャフ)25.35を上
ドさせる目的は、配管10の外径寸法の変化に応じて連
結体60を変化させるとリング40とローラ28との位
置関係が変化するので、それに追従させてローラ2iを
リング40内面の凸部44に良好に接触させることにあ
る。当然ピニオン27とランク43との位置関係も変化
するので、シャフト26の高さも変化させる必要がある
。また、配管10の外径寸法の変化に伴って探触子50
も追従させて取付ける必要がある。さらに、配管10の
外径寸法が大幅に変化する場合は、リング40をある寸
法の範囲で交換した方が配管10面からの高さを異常に
高くする必要がないので、配管径の近いもの数種ごとに
リング40金準備しておく。
0.30の各々からのシーヤフ)25.35の先端に伺
いたV溝のローラ28をリング40の内面に設けた凸部
44に挿入する。この日−ラ付シャフ)25.35を上
ドさせる目的は、配管10の外径寸法の変化に応じて連
結体60を変化させるとリング40とローラ28との位
置関係が変化するので、それに追従させてローラ2iを
リング40内面の凸部44に良好に接触させることにあ
る。当然ピニオン27とランク43との位置関係も変化
するので、シャフト26の高さも変化させる必要がある
。また、配管10の外径寸法の変化に伴って探触子50
も追従させて取付ける必要がある。さらに、配管10の
外径寸法が大幅に変化する場合は、リング40をある寸
法の範囲で交換した方が配管10面からの高さを異常に
高くする必要がないので、配管径の近いもの数種ごとに
リング40金準備しておく。
次にシャフト25を上下させる機構全第5図。
第6図から説明すれば、駆動部20内に設けたシャフト
236、ネジ235に噛合っているボス237をネジ端
238を回転させれば、ボス237kM通しているシャ
フト25が上下する。さらに、シャフト25と一体にな
ったシャフト239に回転を与えることによって、シャ
フト25の位置が変化する。つまシ、ボタン230を押
せばシャフト233が移動し、溝234の位置で自由に
回転できるようになる。これ1A−A断面で示すと、第
6図になる。すなわち溝234内に移動したシヤフト2
33は、断面が四角形をしているのが自由に回転できる
。目的とした角度に合せて、第5図のボタン230から
手を離すとスプリング231の力により四角のシャフト
233が四角の穴に入り、その状態で固定できる。この
方法によってもシャフト25の位置を変化できる。つ″
!、シネジ端238で微調整をし、シャフト233の回
転で大幅な調整をする。
236、ネジ235に噛合っているボス237をネジ端
238を回転させれば、ボス237kM通しているシャ
フト25が上下する。さらに、シャフト25と一体にな
ったシャフト239に回転を与えることによって、シャ
フト25の位置が変化する。つまシ、ボタン230を押
せばシャフト233が移動し、溝234の位置で自由に
回転できるようになる。これ1A−A断面で示すと、第
6図になる。すなわち溝234内に移動したシヤフト2
33は、断面が四角形をしているのが自由に回転できる
。目的とした角度に合せて、第5図のボタン230から
手を離すとスプリング231の力により四角のシャフト
233が四角の穴に入り、その状態で固定できる。この
方法によってもシャフト25の位置を変化できる。つ″
!、シネジ端238で微調整をし、シャフト233の回
転で大幅な調整をする。
次に第3図のピニオン27及びシャフト26の配管10
面からの高さを調整する機構を第7図から説明する。第
2図のリング40を周方向に回転させるモータ21から
第7図のシャフト203に伝達された回転力は、ギヤ2
4.29を介してピニオンと連結したシャフト26に伝
えられる。ここでピニオンの高さを高くする場合は、シ
ャフト201を押しランク208と噛み合うギヤ207
を回転させれば、ギヤ207と一体になったボス210
は二点鎖線で示すボス210Aの位置に移動する。この
結果、ギヤ24にギヤ29Aが噛み合った状態で、シャ
フト26をシャフト26Aの位置に変えることができる
。その高さは、スプリング209とスプリング212と
のバランスからシチェント204をシャフト201の側
面の溝214に噛合せることによって保持する。これを
ボス210の状態に戻すには、ボタン202を押して[
205を中心に回転を与えれば、ラヂエツ) 204i
d溝214から離れ、スプリング209の力により、シ
ャツ)2011d押上げられギヤ207、ボス210を
回転させる。なお、シャフト203’に軸受213で受
けるとともにギヤ207が回転しないようにベアリング
206を設けている。
面からの高さを調整する機構を第7図から説明する。第
2図のリング40を周方向に回転させるモータ21から
第7図のシャフト203に伝達された回転力は、ギヤ2
4.29を介してピニオンと連結したシャフト26に伝
えられる。ここでピニオンの高さを高くする場合は、シ
ャフト201を押しランク208と噛み合うギヤ207
を回転させれば、ギヤ207と一体になったボス210
は二点鎖線で示すボス210Aの位置に移動する。この
結果、ギヤ24にギヤ29Aが噛み合った状態で、シャ
フト26をシャフト26Aの位置に変えることができる
。その高さは、スプリング209とスプリング212と
のバランスからシチェント204をシャフト201の側
面の溝214に噛合せることによって保持する。これを
ボス210の状態に戻すには、ボタン202を押して[
205を中心に回転を与えれば、ラヂエツ) 204i
d溝214から離れ、スプリング209の力により、シ
ャツ)2011d押上げられギヤ207、ボス210を
回転させる。なお、シャフト203’に軸受213で受
けるとともにギヤ207が回転しないようにベアリング
206を設けている。
本実施例によれば、配管の広い範囲全検査できる上に、
増々の外径寸法のある配管に対応させて検査装置を通用
できる。また、その変化に対応して第3図の連結体60
をワンタンチで交換できるほか、ピニオン27及びロー
ラ28の高さも簡単に調整できる。このように最少板の
アタッチメントの交換あるいは調整によって種々の配管
径に適用できるので、経済的効果が大きい。またその作
業を短時間でできる効果もある。
増々の外径寸法のある配管に対応させて検査装置を通用
できる。また、その変化に対応して第3図の連結体60
をワンタンチで交換できるほか、ピニオン27及びロー
ラ28の高さも簡単に調整できる。このように最少板の
アタッチメントの交換あるいは調整によって種々の配管
径に適用できるので、経済的効果が大きい。またその作
業を短時間でできる効果もある。
本発明によれば、配管などの円柱状の被検体を一回の取
付けによって広い範囲を検査できること、穐々の外径の
ある被検体にも適用できること等の効果がある。
付けによって広い範囲を検査できること、穐々の外径の
ある被検体にも適用できること等の効果がある。
第1図、第2図は、配管に検査装Rを取付けた側面図、
第3図は本発明の斜視図、第4図は連結体の部分斜視図
、第5図はシャレト調象機構の断面図、第6図は第5図
のA−A断面図、第7図はヒニオン調整機構の斜視図で
ある。 −20・・・駆動部、27・・・ピニオン、
28・・・ローラ、30・・・駆動部、40・・・リン
グ、50・・・探触子、60・・・連結体、201・・
・シャフト、233・・・シャ=301 佑51¥] 20 239 238 23ワ 25737
20 弔q図 oQ 303
第3図は本発明の斜視図、第4図は連結体の部分斜視図
、第5図はシャレト調象機構の断面図、第6図は第5図
のA−A断面図、第7図はヒニオン調整機構の斜視図で
ある。 −20・・・駆動部、27・・・ピニオン、
28・・・ローラ、30・・・駆動部、40・・・リン
グ、50・・・探触子、60・・・連結体、201・・
・シャフト、233・・・シャ=301 佑51¥] 20 239 238 23ワ 25737
20 弔q図 oQ 303
Claims (1)
- 1、′ 円柱状被検体の外周に沿って走行しながら検
査する装置において、軸方向駆動部と、周方向駆動部と
、該副駆動部を連結する連結体と、接触子を取付けて該
副駆動部に保持されるリングと、該リングの保持機構及
び駆動機構とを各々調整する機構とから構成されること
を特徴とする無軌道式
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027606A JPS59154353A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 無軌道式検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58027606A JPS59154353A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 無軌道式検査装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59154353A true JPS59154353A (ja) | 1984-09-03 |
Family
ID=12225580
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58027606A Pending JPS59154353A (ja) | 1983-02-23 | 1983-02-23 | 無軌道式検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59154353A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61250553A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Hitachi Ltd | 管検査用の無軌道式走査装置 |
JPS6360956U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-22 | ||
JPH02150761A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-11 | Kubota Ltd | 管検査装置 |
US8146430B2 (en) | 2006-05-10 | 2012-04-03 | Jireh Industries Ltd. | Method and apparatus for conveying an ultrasonic sensor about an outer peripheral surface of a tube |
-
1983
- 1983-02-23 JP JP58027606A patent/JPS59154353A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61250553A (ja) * | 1985-04-30 | 1986-11-07 | Hitachi Ltd | 管検査用の無軌道式走査装置 |
JPS6360956U (ja) * | 1986-10-08 | 1988-04-22 | ||
JPH02150761A (ja) * | 1988-12-01 | 1990-06-11 | Kubota Ltd | 管検査装置 |
US8146430B2 (en) | 2006-05-10 | 2012-04-03 | Jireh Industries Ltd. | Method and apparatus for conveying an ultrasonic sensor about an outer peripheral surface of a tube |
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