JPS59151348A - 記録モ−ド判別回路 - Google Patents
記録モ−ド判別回路Info
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- JPS59151348A JPS59151348A JP58025071A JP2507183A JPS59151348A JP S59151348 A JPS59151348 A JP S59151348A JP 58025071 A JP58025071 A JP 58025071A JP 2507183 A JP2507183 A JP 2507183A JP S59151348 A JPS59151348 A JP S59151348A
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B33/00—Constructional parts, details or accessories not provided for in the other groups of this subclass
- G11B33/10—Indicating arrangements; Warning arrangements
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、8ミリビデオの記録モード判別回路に関する
。
。
(ロ)従来技術
8ミリビデオと称される小型のVTRには、j山常記録
モードの他、テープ速度を半分にした長岡同記録モード
とがあり、再生時に記録モードを判別し斤けれはガらな
い。現在市販されているVTRは、この判別を拘止コン
トロー/I/信号に依存しているか、8ミリビデオには
、コントロールトラックがない。よって、8ミリビデオ
に於ける記録モードの判別は、門生コントロール信号に
依存することができない。
モードの他、テープ速度を半分にした長岡同記録モード
とがあり、再生時に記録モードを判別し斤けれはガらな
い。現在市販されているVTRは、この判別を拘止コン
トロー/I/信号に依存しているか、8ミリビデオには
、コントロールトラックがない。よって、8ミリビデオ
に於ける記録モードの判別は、門生コントロール信号に
依存することができない。
(ハ)発明の目的
本発明は、上述する点に鑑み為されたものであシ、コン
トロールトラックに代わるトラッキング用パイロット信
号を利用して、記録モードを識別する新用且つ有効々記
録速度判別回路を提案せんとするものである。
トロールトラックに代わるトラッキング用パイロット信
号を利用して、記録モードを識別する新用且つ有効々記
録速度判別回路を提案せんとするものである。
に)発明の招成
本発明は、拘半時に記録モード判別のため、フィールド
周期又はフレーム周期で特定周波数のパイロットイと1
号を瞬間的に押入し、得られるエラー出力レベ)V変化
によって記録モ・−ドを判別するものである。
周期又はフレーム周期で特定周波数のパイロットイと1
号を瞬間的に押入し、得られるエラー出力レベ)V変化
によって記録モ・−ドを判別するものである。
←jス)実施例
以下、本発明を図示せる−・実施例に従い電?、明すZ
)。
)。
8ミリビデオのトラッキング用パイロット佑七は、4和
1類の周波数をフィー/l/ド周期TちQり換え乍ら、
ビデ月l−ブックとPCM)ラックに重畳記それ選ばれ
ており、ビデオトヲソク上で、隣接トラックのトラッキ
ンク用パイロット萄七との周波数差は、一方が16KH
z他方が46KHzK選ばれている。
1類の周波数をフィー/l/ド周期TちQり換え乍ら、
ビデ月l−ブックとPCM)ラックに重畳記それ選ばれ
ており、ビデオトヲソク上で、隣接トラックのトラッキ
ンク用パイロット萄七との周波数差は、一方が16KH
z他方が46KHzK選ばれている。
そこで8ミリビデオではS再生トラックのトラッキング
用パイロット信刀盾波数に一致するりファレンス信号を
注入し、隣接トラックからのタロストーク成分とリファ
レンス信号とのヒートを取−り出し、46KHzのビー
ート成分七l 6 K Hzのビート成分のレベルを仕
較することによりトラッキングエラーを検出17ている
。
用パイロット信刀盾波数に一致するりファレンス信号を
注入し、隣接トラックからのタロストーク成分とリファ
レンス信号とのヒートを取−り出し、46KHzのビー
ート成分七l 6 K Hzのビート成分のレベルを仕
較することによりトラッキングエラーを検出17ている
。
本実施例は、記録モード判別のため、ビデン)・ラック
の中火を走:i!1−′1−るタイミングで第1信七”
相当周波数のリファレンス信号を導出1−でトラッキン
グエラーを検出し1いるが、説明の便r1上全区イ狛に
B、りこのリファレンス信号を注入拘牛する場合を例に
して説朋」する。
の中火を走:i!1−′1−るタイミングで第1信七”
相当周波数のリファレンス信号を導出1−でトラッキン
グエラーを検出し1いるが、説明の便r1上全区イ狛に
B、りこのリファレンス信号を注入拘牛する場合を例に
して説朋」する。
第】図〜第3図はノーマル再生時に於ける説明図であり
、第1図は通隼記録モードテープの走査バタ・−ン説′
#を図であり、第2図は長日4間記録セードテープの走
査パターン説明図であり、第3図はその出力波形説明図
を示す。
、第1図は通隼記録モードテープの走査バタ・−ン説′
#を図であり、第2図は長日4間記録セードテープの走
査パターン説明図であり、第3図はその出力波形説明図
を示す。
第1図中、図番(Tss)は通常記録モードテープを通
常再生する場合の走査跡を示しており、(TsI、)は
通常記録モードテープを長時間再生する場合の走査跡を
示(〜ている。これらの走査跡を走査するとき、第1伯
号相当周波数のリファレンス信号を連続注入すればエラ
ー出力(46KHz成分は負、1.6KHz成分は正)
は、それぞれ第3図の(E 88 ) (E 8 L
)の様になる。そこで、再生走査の中央(Sl)(S2
)・・・・でのみ第1倍号相当周波数のリファレンス@
号をフィールド周期で注入してサンプルホー/L′Fす
れば、得られるサンプリング波形はそれぞれ(H88)
(SL)に示す様な波形となる。このサンプリング波形
は、通常再生時にはその基本波成分か4フイ一ルド周期
々なり、長時間再生時には8フイ一ルド周期となる(そ
れぞれ鎖線で図示)。
常再生する場合の走査跡を示しており、(TsI、)は
通常記録モードテープを長時間再生する場合の走査跡を
示(〜ている。これらの走査跡を走査するとき、第1伯
号相当周波数のリファレンス信号を連続注入すればエラ
ー出力(46KHz成分は負、1.6KHz成分は正)
は、それぞれ第3図の(E 88 ) (E 8 L
)の様になる。そこで、再生走査の中央(Sl)(S2
)・・・・でのみ第1倍号相当周波数のリファレンス@
号をフィールド周期で注入してサンプルホー/L′Fす
れば、得られるサンプリング波形はそれぞれ(H88)
(SL)に示す様な波形となる。このサンプリング波形
は、通常再生時にはその基本波成分か4フイ一ルド周期
々なり、長時間再生時には8フイ一ルド周期となる(そ
れぞれ鎖線で図示)。
甘だ、第2図中の図番(7r−r−)は長暢間記録モー
ドテープを長f間再生する場合の走査跡を、捷だ(Tr
−s)は通常再生する場合の走査跡をそれぞれ示17て
いる。これらの走査によって得られるエーラー出力は、
第3図中(E L I−) (B 1− B)に示され
る様な波形となる。これらの波形より、峡 杓走査の中央(Sl)(S2)・・・で、リフアレンズ
信号注入してサンプルホールドを為せば、長時間再生時
には、(1−] L L )で示す様な出力を呈するが
、通常′再生峙には出力が出力いことに々る。
ドテープを長f間再生する場合の走査跡を、捷だ(Tr
−s)は通常再生する場合の走査跡をそれぞれ示17て
いる。これらの走査によって得られるエーラー出力は、
第3図中(E L I−) (B 1− B)に示され
る様な波形となる。これらの波形より、峡 杓走査の中央(Sl)(S2)・・・で、リフアレンズ
信号注入してサンプルホールドを為せば、長時間再生時
には、(1−] L L )で示す様な出力を呈するが
、通常′再生峙には出力が出力いことに々る。
しかし、これは特殊な場合であり、走査のタイミングを
ずらせて、第2メ1中(T’RL)で示す様に走査すれ
ば、エラー出力は(E L、 S )で示す波形を呈し
、サンプルホールド出力(HI−8)も導出される。こ
れらのサンプルホールド出力は鎖線で示1様に、その基
本波成分が長財1問拘止時に4フイ一ルド周期、5口1
常再生ドに2フイ一ルド周期となる。
ずらせて、第2メ1中(T’RL)で示す様に走査すれ
ば、エラー出力は(E L、 S )で示す波形を呈し
、サンプルホールド出力(HI−8)も導出される。こ
れらのサンプルホールド出力は鎖線で示1様に、その基
本波成分が長財1問拘止時に4フイ一ルド周期、5口1
常再生ドに2フイ一ルド周期となる。
−1−述する関係より#jらか々様に、本来の再生速J
9でpJ斗が為されれは基本波は4フイ一ルド周期とな
り、揚生速IWが本来の2倍になれば基本波は馬の2フ
イ一ルド周期となり、逆に再百−速度が半分になれば基
本波は倍の8フイ一ルF周期となる。
9でpJ斗が為されれは基本波は4フイ一ルド周期とな
り、揚生速IWが本来の2倍になれば基本波は馬の2フ
イ一ルド周期となり、逆に再百−速度が半分になれば基
本波は倍の8フイ一ルF周期となる。
以下、3倍のキュー再生に付いて検討する。第4図は通
常記録モードテープのキューpJ生走有跡説明図、第5
図は長時同記録モードテープのキュー拘斗走査跡説明図
、第6図は各門生走査跡を走イ4するときの出力波形説
明図を示す。
常記録モードテープのキューpJ生走有跡説明図、第5
図は長時同記録モードテープのキュー拘斗走査跡説明図
、第6図は各門生走査跡を走イ4するときの出力波形説
明図を示す。
捷ず、第4図中図査(888)は通常記録モードテープ
を通常のキコー再生速度で再生ずる場合の再生走査跡を
示t〜ており、リファレンス侶−8を辿に;、:@(i
er=すれば、第6図中図拓(D88)で示す様な2エ
ラー出力が得られる。よって、走もの中央での衿IJフ
ァレンスイ1号を仇糸合してサンプルホ−)V F−j
る場合には、サンブリンク波形(G88)が左木岐を4
フイ一ルド周期とする。
を通常のキコー再生速度で再生ずる場合の再生走査跡を
示t〜ており、リファレンス侶−8を辿に;、:@(i
er=すれば、第6図中図拓(D88)で示す様な2エ
ラー出力が得られる。よって、走もの中央での衿IJフ
ァレンスイ1号を仇糸合してサンプルホ−)V F−j
る場合には、サンブリンク波形(G88)が左木岐を4
フイ一ルド周期とする。
壕か、第4ト[中(SSL)で示す様に、涌割記録モー
Fデープを艮肢間再41−のキュー速度で角斗走猶すれ
ば、( D 8 1− )で示すpJ.iニラ−出力が
得られる。しかし、このエラー出力( D 8 T−
)にVゴt3iijホする様に、フィールド毎のザンフ
゛リンクを17でも相関V)を見出せない。そこで、こ
の場合にはリフアレン侶七の注入と±ンプルホールドを
フレーム周期とする必要がおる。フレム周期のザンプリ
ング波形は、(G8L)の様にカリ、基本波の周期は8
フイー)vljとカる。
Fデープを艮肢間再41−のキュー速度で角斗走猶すれ
ば、( D 8 1− )で示すpJ.iニラ−出力が
得られる。しかし、このエラー出力( D 8 T−
)にVゴt3iijホする様に、フィールド毎のザンフ
゛リンクを17でも相関V)を見出せない。そこで、こ
の場合にはリフアレン侶七の注入と±ンプルホールドを
フレーム周期とする必要がおる。フレム周期のザンプリ
ング波形は、(G8L)の様にカリ、基本波の周期は8
フイー)vljとカる。
更に、第5図中(SLL)で示す様に、長院間配,録モ
ードテープを長時間拘止のキュー速度で両ヰすると、エ
ラー出力は( 1’) L I、)で示す波形となる。
ードテープを長時間拘止のキュー速度で両ヰすると、エ
ラー出力は( 1’) L I、)で示す波形となる。
この再イトモードは長時間拘止モードであるので、前述
同様フレーム周期で、リファレンス借上の注入とサンプ
ルホールドを為せば、得られるサンプリング出力は、(
G L 1.、 )の様々出力波形となり、基本波の
周期は4フィールドとなる。
同様フレーム周期で、リファレンス借上の注入とサンプ
ルホールドを為せば、得られるサンプリング出力は、(
G L 1.、 )の様々出力波形となり、基本波の
周期は4フィールドとなる。
また更に、第5図中図番(5L8 )で示す様に、長時
同記録モードのテープを、通常再生のキュー速度で再生
すると、得られるエラー出力は、(DL S )に示す
様な波形となる。このエラー出力(D 8 T− )は
、特異点に於ける出力であり、サンプリング出力がゝ′
″0″となってし甘う。そこで、再仕位揃′をずらせた
拘生走有跡(、 S L 8 )に付いて考えると、エ
ラー出力は(DsL)の様になる。
同記録モードのテープを、通常再生のキュー速度で再生
すると、得られるエラー出力は、(DL S )に示す
様な波形となる。このエラー出力(D 8 T− )は
、特異点に於ける出力であり、サンプリング出力がゝ′
″0″となってし甘う。そこで、再仕位揃′をずらせた
拘生走有跡(、 S L 8 )に付いて考えると、エ
ラー出力は(DsL)の様になる。
そこでこのエラー出力( m s x− )よシサンプ
リンク出力を求めると、(ds t )の様な波形と々
す、基本波成分が2フイ一ルド周期となる。
リンク出力を求めると、(ds t )の様な波形と々
す、基本波成分が2フイ一ルド周期となる。
−ヒ達する関係より判断すると、奇数倍速再生に関する
限り、倍速度に拘らず、基本波周期は特定される。即ち
、記録モードと同じモードで再生すれば、基本波は4フ
イ一ルド周期と々るが、異なる場合には、2フイールド
又は8フィールドと々る。よって、2フイ一ルF周期の
基本波が得られれは長lI4向再生に切り換え、8フィ
ール1−゛周期の基本波が得られれば通隼再生に切り換
えれば良いことになる。但し、長時間再生時にはサン7
“リング周期をフレーム周期とする必要はある。
限り、倍速度に拘らず、基本波周期は特定される。即ち
、記録モードと同じモードで再生すれば、基本波は4フ
イ一ルド周期と々るが、異なる場合には、2フイールド
又は8フィールドと々る。よって、2フイ一ルF周期の
基本波が得られれは長lI4向再生に切り換え、8フィ
ール1−゛周期の基本波が得られれば通隼再生に切り換
えれば良いことになる。但し、長時間再生時にはサン7
“リング周期をフレーム周期とする必要はある。
よって、本発明では、前述する侠領で得られる基本波の
周期を識別して、記録モードを判別する回路を提案する
ものである。
周期を識別して、記録モードを判別する回路を提案する
ものである。
第7図は、通常再生と2倍の長時聞病生を為す8ミリビ
デオのキャプスタンサーボに、本発明ヲ採用する一実施
例回路を示す。
デオのキャプスタンサーボに、本発明ヲ採用する一実施
例回路を示す。
ヌイッザング後の再生出力を入力する第]ローパスフィ
ルり(1)は、クロストーク成分を含む再生パイロット
信号を導出する。このフィルり出力は次段のミキサ回路
(2)に於て、リファレンス信号との混合が為される。
ルり(1)は、クロストーク成分を含む再生パイロット
信号を導出する。このフィルり出力は次段のミキサ回路
(2)に於て、リファレンス信号との混合が為される。
このリファレンス信号は、リファレンス信号発生回路(
3)より導出され、通常再生トラックと一致するパイロ
ット信号相当周波数に順次切換られる。クロストーク成
分とリファレンス信号トのビートは、16KHzバンド
バノフィルりf4)ト4 6 KH zバンドパスフィ
ルり+5+ヨリ分離され、そのレベルを比較回路(6)
に於て比較される。この比較出力は、第1スイッチング
回路(7)を介して削僧ホールド囲路(8)に入力され
、前記第]スイッチンク回路(7)のスイッチングによ
っては途切れることのないホールド出力を導出する。こ
のホールド出力は、フィールド毎に極性が反転する。こ
の反転を解消するため、ホールド出力とその極性反転出
力は、第2スイッチング回路(9)に入力され、スイッ
チング出力がキャプスタンモータの位相コントロール信
号として導出される。
3)より導出され、通常再生トラックと一致するパイロ
ット信号相当周波数に順次切換られる。クロストーク成
分とリファレンス信号トのビートは、16KHzバンド
バノフィルりf4)ト4 6 KH zバンドパスフィ
ルり+5+ヨリ分離され、そのレベルを比較回路(6)
に於て比較される。この比較出力は、第1スイッチング
回路(7)を介して削僧ホールド囲路(8)に入力され
、前記第]スイッチンク回路(7)のスイッチングによ
っては途切れることのないホールド出力を導出する。こ
のホールド出力は、フィールド毎に極性が反転する。こ
の反転を解消するため、ホールド出力とその極性反転出
力は、第2スイッチング回路(9)に入力され、スイッ
チング出力がキャプスタンモータの位相コントロール信
号として導出される。
上述する回路は8ミリビデオに於て公知の回路であり、
これ以上の詳述は避ける。
これ以上の詳述は避ける。
本実施例の要旨は以下の点にある。即ち、本実施例では
通常再生特にフィールド周期で、また長時間再生時には
フレーム周期で第1信号周波数相当のりファレンヌ伯勿
゛をビデオドフックのほぼ中央で短時間導出し、得られ
る比較出力をサンプルホールドし乍ら基本波を求め、こ
の基本波周期をキャプスタンの回転検出出力によってカ
ウントすることにより計数値によって、記録モードを判
別するものである。
通常再生特にフィールド周期で、また長時間再生時には
フレーム周期で第1信号周波数相当のりファレンヌ伯勿
゛をビデオドフックのほぼ中央で短時間導出し、得られ
る比較出力をサンプルホールドし乍ら基本波を求め、こ
の基本波周期をキャプスタンの回転検出出力によってカ
ウントすることにより計数値によって、記録モードを判
別するものである。
そのため、1ず第1可変分周回路(101は、フィール
ド周期で人力されるサンプリングパルス(SP)を入力
し、判別出力がローレベルのとき(長峙四杓斗■1”)
に4分周自力を導出し、判別出力がハイレベルのとき(
通常再生時)には分周することなくフィールF盾期のサ
ンプリングパルスを導出する。従ってこの分周回路出力
を入力するリファレンス信号発生回路(3)と、第1ス
イッチング回路(7)は、伸常杓生同にはフィールF周
期″T:第]信号の注入と比較信号のサンプリングを為
し、長時間再生闘にはフレーム周期で注入とサンプリン
グを為す。前記第17.イツチング回路(7)のスイッ
チングにより得られるサンプリング出力はホールド回路
に於てホー7u F:される。サンプリングによって変
化するホールド出力は、第20−パヌフイルタに入力さ
れ2フイ一ルド〜8フイールド周期の基本波を導出する
。この基本波を入力するコンパレータは、基2本波か所
定レベル以上に々るときハイレベルとなり、岸本波相当
周期で立上る方形波を導出する。この立上り周期を!l
数Jるため、キャプスタンの回転検出パルス(FG)が
、第2可変分周回路(14)を介してカウンタ(16)
の開数入力とされる。この第2司変分周回路(14)は
再41ヒの倍速度に応じて分周比を定めており、(2n
−1)倍速再生時には回転、検出パルス(F G )が
(2n−1)分周される。よって、この分1i+出力は
、長時聞再斗ヨ゛・に半減する。一方、コンパレータ出
力は、長局間病生時に周期が倍にガυ、長時間記録モー
ドテープを再生するときに半分になる。
ド周期で人力されるサンプリングパルス(SP)を入力
し、判別出力がローレベルのとき(長峙四杓斗■1”)
に4分周自力を導出し、判別出力がハイレベルのとき(
通常再生時)には分周することなくフィールF盾期のサ
ンプリングパルスを導出する。従ってこの分周回路出力
を入力するリファレンス信号発生回路(3)と、第1ス
イッチング回路(7)は、伸常杓生同にはフィールF周
期″T:第]信号の注入と比較信号のサンプリングを為
し、長時間再生闘にはフレーム周期で注入とサンプリン
グを為す。前記第17.イツチング回路(7)のスイッ
チングにより得られるサンプリング出力はホールド回路
に於てホー7u F:される。サンプリングによって変
化するホールド出力は、第20−パヌフイルタに入力さ
れ2フイ一ルド〜8フイールド周期の基本波を導出する
。この基本波を入力するコンパレータは、基2本波か所
定レベル以上に々るときハイレベルとなり、岸本波相当
周期で立上る方形波を導出する。この立上り周期を!l
数Jるため、キャプスタンの回転検出パルス(FG)が
、第2可変分周回路(14)を介してカウンタ(16)
の開数入力とされる。この第2司変分周回路(14)は
再41ヒの倍速度に応じて分周比を定めており、(2n
−1)倍速再生時には回転、検出パルス(F G )が
(2n−1)分周される。よって、この分1i+出力は
、長時聞再斗ヨ゛・に半減する。一方、コンパレータ出
力は、長局間病生時に周期が倍にガυ、長時間記録モー
ドテープを再生するときに半分になる。
これらの関係より明らかな様に、カウンタの計数出力は
、記録モードによってその値が2分され、長柄向記、録
モードテープを再生するとき、その伯はjm常記録モー
ドに比し半分とガる。尚、この計数イ6は、コンパレー
ター出力の立生リタイミングを僅か遅らせるリセットパ
ルス発生回路(16)の出力によってリセッ)Fれる。
、記録モードによってその値が2分され、長柄向記、録
モードテープを再生するとき、その伯はjm常記録モー
ドに比し半分とガる。尚、この計数イ6は、コンパレー
ター出力の立生リタイミングを僅か遅らせるリセットパ
ルス発生回路(16)の出力によってリセッ)Fれる。
丸終計数値がデコーダ(1’7)Kてデコードされてい
るタイミングで、デコード出力をD端子に入力するフリ
ップフロップ(18)は、コンパレータ出力の立」ニレ
でデコード出力をラッチする。このデーコード出力は、
通常記録モードテープを再生する場合にそのほぼ最終計
数値でのみハイレベルの出力を発し、長時間記録−[:
−1”テープを用ヰする場合にはローレベルのitで
ある。
るタイミングで、デコード出力をD端子に入力するフリ
ップフロップ(18)は、コンパレータ出力の立」ニレ
でデコード出力をラッチする。このデーコード出力は、
通常記録モードテープを再生する場合にそのほぼ最終計
数値でのみハイレベルの出力を発し、長時間記録−[:
−1”テープを用ヰする場合にはローレベルのitで
ある。
よってフリラフ“フロッフ′出力は、通常記録モートテ
ープを拘止ずるときハイレベルとなり、長岡同記録モー
ドテープを再生するときローレベルとなる。この出力に
よってギヤブスタンモータの回転数を一力に規定すれば
、記録モート′に応じたノーマル再生やキュー再生が可
能に力る。
ープを拘止ずるときハイレベルとなり、長岡同記録モー
ドテープを再生するときローレベルとなる。この出力に
よってギヤブスタンモータの回転数を一力に規定すれば
、記録モート′に応じたノーマル再生やキュー再生が可
能に力る。
尚、基本波のレベルは、キャプスタンの位相状態に応じ
て変化する。そこで、本実施例では第20−バスフィル
りθ2ヲ’MtNafルト共にコンパv −タ(131
のスレッシュホールドレベルを低く 設定−iると安定
な動作が可能とガる。また、基本波のレベルはキャプス
タンの回転位相によって、0レベルとなることもあシ得
るが、この様な状態は多くの場合位イ・h装動の途中の
瞬間的々状席であり問題ない。しかし7、所定の安定な
位相状態でを・っても、長時同記録モードテープを艮1
j有間再生する場合は、hの確率で0レベルとガること
がめる。この場合には、号ンプリンクタイミンクを1フ
ィールドすらす心安がある。よって、第1司51分箇回
路(10)は、必要に応じてイニシャライス句の手段に
よって分局位相を変更しなければならないことは自明で
ある。
て変化する。そこで、本実施例では第20−バスフィル
りθ2ヲ’MtNafルト共にコンパv −タ(131
のスレッシュホールドレベルを低く 設定−iると安定
な動作が可能とガる。また、基本波のレベルはキャプス
タンの回転位相によって、0レベルとなることもあシ得
るが、この様な状態は多くの場合位イ・h装動の途中の
瞬間的々状席であり問題ない。しかし7、所定の安定な
位相状態でを・っても、長時同記録モードテープを艮1
j有間再生する場合は、hの確率で0レベルとガること
がめる。この場合には、号ンプリンクタイミンクを1フ
ィールドすらす心安がある。よって、第1司51分箇回
路(10)は、必要に応じてイニシャライス句の手段に
よって分局位相を変更しなければならないことは自明で
ある。
(へ)発す]の効果
よって、不発1町によれば、ノーマル再生はもとより、
奇数倍のキュー・レビコー再生時にも、倍速度に関係な
く記録モーFを判別することかでき、その効果は大て゛
ある。
奇数倍のキュー・レビコー再生時にも、倍速度に関係な
く記録モーFを判別することかでき、その効果は大て゛
ある。
第1図は、通常記録モードテープのノーマル再生走査跡
説明図、第2図は、長時間記録モードテープのフープ)
V再斗走食跡説明図、第3図は、第1・第2図の走査跡
に対応する信号波形説明メ1、第4図は、通常記録モー
ドテープのキュー再生走査跡説明図、第5図は、畏弓間
記録モードテープのキュー刊ケ走査跡説明図、第6図は
、第4・第5図の走査跡に対応する信号波形説明図、第
7図は、本発明の一実施例を示す回路でロック図を、そ
れぞれ顕わす。 主力図番の説明 (14)・・・jjJ友分周分周回路 bi・・カウン
ター (川・・・ホール1:回路 (3]・・・リファ
レンス信号発芽回路、(6)・・比較m〕諮。 LfNL/1」−一 φ LLll、n の
」困工U」工田
説明図、第2図は、長時間記録モードテープのフープ)
V再斗走食跡説明図、第3図は、第1・第2図の走査跡
に対応する信号波形説明メ1、第4図は、通常記録モー
ドテープのキュー再生走査跡説明図、第5図は、畏弓間
記録モードテープのキュー刊ケ走査跡説明図、第6図は
、第4・第5図の走査跡に対応する信号波形説明図、第
7図は、本発明の一実施例を示す回路でロック図を、そ
れぞれ顕わす。 主力図番の説明 (14)・・・jjJ友分周分周回路 bi・・カウン
ター (川・・・ホール1:回路 (3]・・・リファ
レンス信号発芽回路、(6)・・比較m〕諮。 LfNL/1」−一 φ LLll、n の
」困工U」工田
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 fil in+’X記録モードと2倍の長時間記録モ
ードの2モードを選択的に記録拘止する8ミリビデオに
於て、 再生定論の特定位置に同期して通常再生時にはフィール
ド周期で1だ長時間再生時にはフレーム周期で特定のパ
イロット信号相当周波数のリファレンス信号を注入し、
得られる2柚のビート成分のレベル比較出力をリファレ
ンス信号“の注入に同期し2てサンプルホールドし、ホ
ールド出力の基本波周期をキャプスタンの回転検出出力
を倍速度に応じて分周した分周出力にて計数し、計数価
に応じて記録モードを判別することを@徴とする記録モ
ード判別回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025071A JPS59151348A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 記録モ−ド判別回路 |
US06/697,100 US4663673A (en) | 1983-02-16 | 1985-02-01 | Apparatus for discriminating the recording mode of one of a plurality of recording modes and for reproducing the magnetically recorded video signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58025071A JPS59151348A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 記録モ−ド判別回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59151348A true JPS59151348A (ja) | 1984-08-29 |
Family
ID=12155690
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58025071A Pending JPS59151348A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | 記録モ−ド判別回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4663673A (ja) |
JP (1) | JPS59151348A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPS61167288A (ja) * | 1985-01-21 | 1986-07-28 | Hitachi Ltd | ビデオテ−プレコ−ダ |
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-
1983
- 1983-02-16 JP JP58025071A patent/JPS59151348A/ja active Pending
-
1985
- 1985-02-01 US US06/697,100 patent/US4663673A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (3)
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4663673A (en) | 1987-05-05 |
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