JPS62283436A - 情報信号再生装置 - Google Patents
情報信号再生装置Info
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- JPS62283436A JPS62283436A JP61109689A JP10968986A JPS62283436A JP S62283436 A JPS62283436 A JP S62283436A JP 61109689 A JP61109689 A JP 61109689A JP 10968986 A JP10968986 A JP 10968986A JP S62283436 A JPS62283436 A JP S62283436A
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
３、発明の詳細な説明
［産業上の利用分野］
この発明は、情報信号再生装置、特に情報信号及び該情
報信号に重畳してパイロット信号か記録されている斜め
トラックの形成された記録媒体から前記情報信号を再生
する情報信号再生装置に関するものである。
報信号に重畳してパイロット信号か記録されている斜め
トラックの形成された記録媒体から前記情報信号を再生
する情報信号再生装置に関するものである。
［従来の技術］
従来からある磁気テープを用いる磁気録画再生装置（以
下ＶＴＲという）の中には、記録再生を行う際テープ走
行速度を複数設定町ず辷なものか存在し、そのテープ走
行速度の切替えは、記録時には使用者か手動て行い、ｔ
＋ｆ生時には再生コントロール信号を利用して自動的に
行っている。このｉｆｆ生コントロール信号とは映像信
号に含まれる組直同期信号を分周しテープ端部に記録し
たものを再生した信号である。即ちこの再生コントロー
ル信号の周波数か記録と異なったモートで再生されると
、ｄう周波数になることを利用しいて、再生コントロー
ル信号の周期を測定することにより、記録時のテープ速
度を判別している′。
下ＶＴＲという）の中には、記録再生を行う際テープ走
行速度を複数設定町ず辷なものか存在し、そのテープ走
行速度の切替えは、記録時には使用者か手動て行い、ｔ
＋ｆ生時には再生コントロール信号を利用して自動的に
行っている。このｉｆｆ生コントロール信号とは映像信
号に含まれる組直同期信号を分周しテープ端部に記録し
たものを再生した信号である。即ちこの再生コントロー
ル信号の周波数か記録と異なったモートで再生されると
、ｄう周波数になることを利用しいて、再生コントロー
ル信号の周期を測定することにより、記録時のテープ速
度を判別している′。
尚、このコントロール信号の本来の目的は、ｉｌ’ｉ生
時にＭ転ヘッドか記録ｔ〜ラフク上をオントラックして
再生ずるよう、回転ヘット又は駆動系をル１１するため
にする。
時にＭ転ヘッドか記録ｔ〜ラフク上をオントラックして
再生ずるよう、回転ヘット又は駆動系をル１１するため
にする。
しかし、近年より高度なトラッキング刊御方式としてパ
イロット信号を用いた、所謂４周波パイロット方式を採
用したＶＴＲが登場している。
イロット信号を用いた、所謂４周波パイロット方式を採
用したＶＴＲが登場している。
［発明が解決しようとする問題点］
上記のような４周波パイロット方式を用いた情報信号記
録再生装置には前述の再生コントロール信号かないので
、複数のテープ速度をもつ時には前述したようなテープ
速度判別方式を用いることはできないという問題かある
。
録再生装置には前述の再生コントロール信号かないので
、複数のテープ速度をもつ時には前述したようなテープ
速度判別方式を用いることはできないという問題かある
。
この発明は上述のような問題点に鑑みてなされたものて
１通常の再生のみならず、いかなるテープ状記録媒体の
走行速度における再生時においても、記録媒体上のトラ
ックのトラックピッチを判別することかできる情報信号
再生装置を提供することを目的とする。
１通常の再生のみならず、いかなるテープ状記録媒体の
走行速度における再生時においても、記録媒体上のトラ
ックのトラックピッチを判別することかできる情報信号
再生装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
かかる目的下においてこの発明に係る情報信号再生装置
は再生パイロット信号を用いてトラッキングエラー信号
を形成する手段と、該トラッキングエラー信号と所定レ
ベルとを比較する手段と、所定期間内における該比較手
段の出力信号の変動回数を計数する手段とを設け、該計
数手段の出力に基いて創めトラ・ンクのトラックピッチ
を判定する構成としている。
は再生パイロット信号を用いてトラッキングエラー信号
を形成する手段と、該トラッキングエラー信号と所定レ
ベルとを比較する手段と、所定期間内における該比較手
段の出力信号の変動回数を計数する手段とを設け、該計
数手段の出力に基いて創めトラ・ンクのトラックピッチ
を判定する構成としている。
［作用］
上述の如く構成することにより、計数手段の計数出力は
テープ状記録媒体の走行速度と、トラックピッチにより
決定され、媒体走行速度は予め知ることかできるのでト
ラックピッチを判定できるものである。
テープ状記録媒体の走行速度と、トラックピッチにより
決定され、媒体走行速度は予め知ることかできるのでト
ラックピッチを判定できるものである。
［実施例］
以下１本発明の実施例について説明する。
第１図は；に発明の一実施例としての情報信号再生装置
の概略構成を示すブロック図である。
の概略構成を示すブロック図である。
尚、この実施例では、４種類の周波数のパイロット信号
を用いてトラッキング制御する周知の４周波トラッキン
グ制御力式を採用しているＶＴＲについて説明する。
を用いてトラッキング制御する周知の４周波トラッキン
グ制御力式を採用しているＶＴＲについて説明する。
また、４つのパイロット信号の周波数は、人々ｆ ＋＝
６．５ ｆ ｎ 、ｆ を冨７，５ｆ□、 ｆ ＊−１
０，５ｆ ｎ 。
６．５ ｆ ｎ 、ｆ を冨７，５ｆ□、 ｆ ＊−１
０，５ｆ ｎ 。
ｆ−ｑ、ｓ ｆｉ＋ （但しｆ Ｉ＋は水平走査周波
数）とし、テープ上に第２図のように記録される。第２
図は、テープ上に映像信号と共にパイロット信号を記録
する場合のパイロット信号の状態を示した図である。
数）とし、テープ上に第２図のように記録される。第２
図は、テープ上に映像信号と共にパイロット信号を記録
する場合のパイロット信号の状態を示した図である。
磁気テープｌから回転ヘッド２１．２２により再生され
る信号はヘッドスイッチ２３によって連続信号とされる
。この時ヘッドスイッチ２３はへウドの回転位相検出器
２０より得られる３０Ｈ，！のヘットスイッチングパル
スにより制御される。ヘッドスイッチ２３の出力はビデ
オ信号処理回路２５に供給され、該回路２５より再生ビ
デオ信号か得られ、端子２６を介して出力される。
る信号はヘッドスイッチ２３によって連続信号とされる
。この時ヘッドスイッチ２３はへウドの回転位相検出器
２０より得られる３０Ｈ，！のヘットスイッチングパル
スにより制御される。ヘッドスイッチ２３の出力はビデ
オ信号処理回路２５に供給され、該回路２５より再生ビ
デオ信号か得られ、端子２６を介して出力される。
他方、ヘットスイッチ２３の出力はバントパスフィルタ
（ＢＰＦ）２４に供給され、再生パイロット信号が分離
される０分離された再生パイロット信号は乗算回路３に
供給され、リファレンスパイロット信号発生回路１９か
ら発生された上述のパイロット信号と夫々同一周波数を
有する４種のリファレンスパイロット信号と乗算される
。
（ＢＰＦ）２４に供給され、再生パイロット信号が分離
される０分離された再生パイロット信号は乗算回路３に
供給され、リファレンスパイロット信号発生回路１９か
ら発生された上述のパイロット信号と夫々同一周波数を
有する４種のリファレンスパイロット信号と乗算される
。
第３図は制御目標トラ・ンクからの再生パイロット信号
と発生回路１９から発生されるリファレンスパイクロト
信号との対応を示す図であり、この実施例においては図
示の如く対応づけられるものとする。このリファレンス
パイロット信号発生口１９のリファレンス信号の切換タ
イミングは上述のヘッドスイッチングパルスによって制
御されろ。
と発生回路１９から発生されるリファレンスパイクロト
信号との対応を示す図であり、この実施例においては図
示の如く対応づけられるものとする。このリファレンス
パイロット信号発生口１９のリファレンス信号の切換タ
イミングは上述のヘッドスイッチングパルスによって制
御されろ。
乗算回路３の出力信号はＢＰＦ４ａ、４ｂに供給され、
該ＢＰＦ４ａ、４ｂからは制御目標トラックの両隣接ト
ラックからのクロストーク分に係るより、ｆ、、３ｆ、
という２つの周波数のパイロットビート成分を得る。こ
の２つのビート成分を検波回路５ａ、５ｂて検波したの
ちオペアンプ６で＠算を・行い、増幅器７でオペアンプ
６の出力信号を増幅して、トラッキングエラー信号（Ａ
ＴＦ信号）が得られる。このＡＴＦ’信号をキャプスタ
ン制御回路１５内のキャプスタンサーボループに加えて
位相サーボをかけている。ここで、オペアンプ６の出力
信号を増幅器８て増幅した後、比較器９を通った信号Ａ
について考察する。即ちこの信号Ａを使ってトラックピ
ッチを判別する方法を以下に述べる。
該ＢＰＦ４ａ、４ｂからは制御目標トラックの両隣接ト
ラックからのクロストーク分に係るより、ｆ、、３ｆ、
という２つの周波数のパイロットビート成分を得る。こ
の２つのビート成分を検波回路５ａ、５ｂて検波したの
ちオペアンプ６で＠算を・行い、増幅器７でオペアンプ
６の出力信号を増幅して、トラッキングエラー信号（Ａ
ＴＦ信号）が得られる。このＡＴＦ’信号をキャプスタ
ン制御回路１５内のキャプスタンサーボループに加えて
位相サーボをかけている。ここで、オペアンプ６の出力
信号を増幅器８て増幅した後、比較器９を通った信号Ａ
について考察する。即ちこの信号Ａを使ってトラックピ
ッチを判別する方法を以下に述べる。
今、記録時のテープ速度を例えば、２種類とし、速い方
のテープ速度に係るトラックピッチによる記録再生をＳ
Ｐモート、遅い方のテープ速度に係るトラックピッチに
よる記録再生をＬＰモードと呼ぶことにする。ここで、
ＳＰモードにおけるトラックピッチはＬＰモードの２倍
のトラックピッチを有するものとする。
のテープ速度に係るトラックピッチによる記録再生をＳ
Ｐモート、遅い方のテープ速度に係るトラックピッチに
よる記録再生をＬＰモードと呼ぶことにする。ここで、
ＳＰモードにおけるトラックピッチはＬＰモードの２倍
のトラックピッチを有するものとする。
第４図はテープ走行中のヘッドの走査軌跡を表わす図で
ある。
ある。
通常再生時におけるトラックピッチの判別について述べ
ると、記録モードと同じモードで再生か行われていれば
、ヘッドの走査軌跡はｌｌａに示す如くトラックとモ行
になり、正常な再生画が得られる０次にＳＰモードで記
録されたトラックをＬＰモードで再生を行おうとした場
合、ヘッドの走査軌跡はトラックに対しｌｌｂのように
なる。
ると、記録モードと同じモードで再生か行われていれば
、ヘッドの走査軌跡はｌｌａに示す如くトラックとモ行
になり、正常な再生画が得られる０次にＳＰモードで記
録されたトラックをＬＰモードで再生を行おうとした場
合、ヘッドの走査軌跡はトラックに対しｌｌｂのように
なる。
また、逆にＬＰモードで記録されたトラックをＳＰモー
ドで再生を行おうとした場合、ヘットの軌跡はｌｌｃの
ようになる。
ドで再生を行おうとした場合、ヘットの軌跡はｌｌｃの
ようになる。
第５図はＳＰモートて記録されたトラックを、ＬＰモー
トのテープ速度で再生するときのヘットスイッチングパ
ルスに対するＡＴＦ信号と信号Ａの関係を示したちので
ある。図中、ＡＴＦ信号の中心電圧Ｖえか比較雰９の基
準電圧となる。第５図から明らかなように、信号Ａの周
期はへットスイノチングパルスの周期に対して４倍とな
っている。
トのテープ速度で再生するときのヘットスイッチングパ
ルスに対するＡＴＦ信号と信号Ａの関係を示したちので
ある。図中、ＡＴＦ信号の中心電圧Ｖえか比較雰９の基
準電圧となる。第５図から明らかなように、信号Ａの周
期はへットスイノチングパルスの周期に対して４倍とな
っている。
第６図はＬＰモートて記録されたトラックを。
ＳＰモードのテープ速度で再生するときのＲＦスイッチ
ングパルスに対するＡＴＦ信号と信号Ａの関係を示した
ものである。図中、信号Ａの周期はヘットスイッチング
パルスの周期に対して２倍となっている。
ングパルスに対するＡＴＦ信号と信号Ａの関係を示した
ものである。図中、信号Ａの周期はヘットスイッチング
パルスの周期に対して２倍となっている。
次に所謂高速サーチを行った時について考えてみる。こ
の場合−例として、正方向５倍サーチ、逆方向３倍サー
チについて説明する。
の場合−例として、正方向５倍サーチ、逆方向３倍サー
チについて説明する。
第７ＵＡはサーチ時のヘットの軌跡を示したちのて、１
２ａは正方向サーチて所望の５倍サーチを行っている状
態、１２ｂは正方向サーチ時ＳＰモードて記録されたト
ラックをＬＰモードの５倍サーチに係るテープ速度て再
生した場合、１２ｃは正方向サーチ時ＬＰモードで記録
されたトラックをＳＰモードの５倍サーチに係るテープ
速度で再生した場合である。また、１３ａ、１３ｂ。
２ａは正方向サーチて所望の５倍サーチを行っている状
態、１２ｂは正方向サーチ時ＳＰモードて記録されたト
ラックをＬＰモードの５倍サーチに係るテープ速度て再
生した場合、１２ｃは正方向サーチ時ＬＰモードで記録
されたトラックをＳＰモードの５倍サーチに係るテープ
速度で再生した場合である。また、１３ａ、１３ｂ。
１３ｃ、は逆方向サーチ時てそれぞれ１２ａ。
１２ｂ、１２ｃに対応する。尚、第４図、第７図Ｊ（モ
ードによってトラックピッチは当然変わるか、説明の都
合上、全て同じトラフピッチとして１示している。
ードによってトラックピッチは当然変わるか、説明の都
合上、全て同じトラフピッチとして１示している。
第８図、第９図はそれぞれ正方向サーチ時と逆方向サー
チ時の、ヘッドスイッチングパルスに対する信号Ａの関
係を示したものである。第８図、第９図は明らかなよう
に、ＲＦスイッチングパルスの周期に対して信号Ａの周
期は４／３゜６／２７，４１５，２／７となっている。
チ時の、ヘッドスイッチングパルスに対する信号Ａの関
係を示したものである。第８図、第９図は明らかなよう
に、ＲＦスイッチングパルスの周期に対して信号Ａの周
期は４／３゜６／２７，４１５，２／７となっている。
前述のように記録モードと再生モードが異なるとき、信
号Ａは、ヘッドスイッチングパルスの周波数に対して、
テープの走行速度とトラックピッチとにより定まる所定
の周波数となる。
号Ａは、ヘッドスイッチングパルスの周波数に対して、
テープの走行速度とトラックピッチとにより定まる所定
の周波数となる。
そこで１分周器１２はヘッドスイッチングパルスを分周
し、その数周期に一度パルスを発生する。カウンタｌＯ
はその間の信号Ａの立上りもしくは立下りをカウントす
る。ラッチ１１はこれをラッチしてトラックピッチ判定
回路１４に供給する。トラックピッチ判定回路１４ては
再生モートか記録モードと同じかどうかをモード指定回
路１３からのテープ走行速度に係るデータとラッチ回路
ｔｉの出力データを用いて判定することかて、き、モー
ドか異っていればキャプスタン制御回路をしてキャプス
タンの回転速度を切換えせしめてやればよい。１６はキ
ャプスタン駆動回路、１７はキャプスタン、１Ｂはキャ
プスタン１７とｊ（働してテープｉｌｌ送するピンチロ
ーラである。
し、その数周期に一度パルスを発生する。カウンタｌＯ
はその間の信号Ａの立上りもしくは立下りをカウントす
る。ラッチ１１はこれをラッチしてトラックピッチ判定
回路１４に供給する。トラックピッチ判定回路１４ては
再生モートか記録モードと同じかどうかをモード指定回
路１３からのテープ走行速度に係るデータとラッチ回路
ｔｉの出力データを用いて判定することかて、き、モー
ドか異っていればキャプスタン制御回路をしてキャプス
タンの回転速度を切換えせしめてやればよい。１６はキ
ャプスタン駆動回路、１７はキャプスタン、１Ｂはキャ
プスタン１７とｊ（働してテープｉｌｌ送するピンチロ
ーラである。
尚、前記実施例ては通常再生と高速サーチ時について説
Ｉｌｌ ｌ、だが、その他の変速再生時にも適用てきる
ことは勿論である。
Ｉｌｌ ｌ、だが、その他の変速再生時にも適用てきる
ことは勿論である。
また、信号Ａに基いてトラックピッチを判別する時、ヘ
ットスイッチングパルスの数周期中の信号Ａの立上りも
しくは立下りをカウントしたが、ヘッドスイッチングパ
ルスを用いるかわりに、例えば基準発振器の出力を分周
したものなど周期か一定のものであれば何を用いてもよ
い。
ットスイッチングパルスの数周期中の信号Ａの立上りも
しくは立下りをカウントしたが、ヘッドスイッチングパ
ルスを用いるかわりに、例えば基準発振器の出力を分周
したものなど周期か一定のものであれば何を用いてもよ
い。
さらに、前記実施例ては、制御目標トラックからの再生
パイロット信号とリファレンスパイロット信号との関係
は第３図に示すようにしたか１両者は同じ周波数として
もよく、この場合はトラック毎に＠算回路６の出力を反
転してやればよい。
パイロット信号とリファレンスパイロット信号との関係
は第３図に示すようにしたか１両者は同じ周波数として
もよく、この場合はトラック毎に＠算回路６の出力を反
転してやればよい。
また、ラッチ１１の出力データの処理をマイコン等で行
えば、特別な！ｌｔ ｍを追加することなくトララフピ
ッチの判別かでき、コスト低減に役立つ。
えば、特別な！ｌｔ ｍを追加することなくトララフピ
ッチの判別かでき、コスト低減に役立つ。
また、ＳＰ記録においてガートハントが有り、トラッキ
ングの際に不感帯が生じているような場合でも、比較器
９の直前にローパスフィルタを配し・デジタル信号に変
換して用いることによって、Ｉ別には高Ｓ／Ｎて信頼性
の高いものか得られる。
ングの際に不感帯が生じているような場合でも、比較器
９の直前にローパスフィルタを配し・デジタル信号に変
換して用いることによって、Ｉ別には高Ｓ／Ｎて信頼性
の高いものか得られる。
［発明の効果］
以卜せつみしたとおり、この発１４の情報信号再生装置
によれば、いかなるテープ状記録媒体の走行速度におい
ても、記録媒体上のトラックピッチをｒ一定することか
てきる。
によれば、いかなるテープ状記録媒体の走行速度におい
ても、記録媒体上のトラックピッチをｒ一定することか
てきる。
：ｆＳ１図はこの発明の情報信号再生装置の一実施例を
示すブロック図、第２図はテープ状記録媒体に映像信号
と共にパイロット信号を記録する場合のパイロット信号
の状態を示した図、第３図はリファレンスパイロウド信
号と制御目標トランクからの再生パイロット信号との関
係の一例を示した図、第４図は通常再生時におけるテー
プ走行中の・＼ウドの走査軌跡を表わす図、第５図はＳ
Ｐモートで記録されたトラックをＬＰモートて再生しよ
うとしたときのへウドスイッチングパルスに対するＡＴ
Ｆ信号と比較器の出力信号Ａの関係を示した］Ａ、第６
図はＬＰモードで記録されたトラックをＳＰモートで再
生しようとしたときのヘットスイッチングパルスに対す
るＡＲＰ信号と比較器の出力信号Ａの関係を示した図、
第７図はサーチ時のヘットの走査軌跡を示した図、第８
図は正方向サーチ時のヘッドスイッチングパルスに対す
る比較器の出力信号Ａの関係を示した図、第９Ｕ：Ａは
逆方向サーチ時のへウドスイッチングパルスに対する比
較器の出力信号Ａの関係を示した図である。 図中。 ｌ 磁気テープ ３１乗算回路 ４ａ、４ｂ ： ＢＰＦ ５ａ、５ｂ 検波回路 ６：オペアンプ ７，８：増幅器 ９：比較器 ｌＯ：カウンタ １１：ラッチ １２・分周塁 １３ モート指定回路 １４ニドラックピッチ判定回路 １５・キャプスタン制御回路 １７、キャプスタン
示すブロック図、第２図はテープ状記録媒体に映像信号
と共にパイロット信号を記録する場合のパイロット信号
の状態を示した図、第３図はリファレンスパイロウド信
号と制御目標トランクからの再生パイロット信号との関
係の一例を示した図、第４図は通常再生時におけるテー
プ走行中の・＼ウドの走査軌跡を表わす図、第５図はＳ
Ｐモートで記録されたトラックをＬＰモートて再生しよ
うとしたときのへウドスイッチングパルスに対するＡＴ
Ｆ信号と比較器の出力信号Ａの関係を示した］Ａ、第６
図はＬＰモードで記録されたトラックをＳＰモートで再
生しようとしたときのヘットスイッチングパルスに対す
るＡＲＰ信号と比較器の出力信号Ａの関係を示した図、
第７図はサーチ時のヘットの走査軌跡を示した図、第８
図は正方向サーチ時のヘッドスイッチングパルスに対す
る比較器の出力信号Ａの関係を示した図、第９Ｕ：Ａは
逆方向サーチ時のへウドスイッチングパルスに対する比
較器の出力信号Ａの関係を示した図である。 図中。 ｌ 磁気テープ ３１乗算回路 ４ａ、４ｂ ： ＢＰＦ ５ａ、５ｂ 検波回路 ６：オペアンプ ７，８：増幅器 ９：比較器 ｌＯ：カウンタ １１：ラッチ １２・分周塁 １３ モート指定回路 １４ニドラックピッチ判定回路 １５・キャプスタン制御回路 １７、キャプスタン
Claims (1)
- 情報信号及びこの情報信号に重畳してパイロット信号が
記録されている斜めトラックの形成された記録媒体から
前記情報信号を再生する装置であって、再生パイロット
信号を用いてトラッキングエラー信号を形成する手段と
該トラッキングエラー信号と所定レベルとを比較する手
段と、所定期間内における該比較手段の出力信号の変動
回数を計数する手段を設け、該計数手段の出力に基いて
前記斜めトラックのトラックピッチを判定することを特
徴とする情報信号再生装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109689A JPS62283436A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 情報信号再生装置 |
| US07/043,879 US4882641A (en) | 1986-05-15 | 1987-04-29 | Method for controlling mode of information signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61109689A JPS62283436A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 情報信号再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62283436A true JPS62283436A (ja) | 1987-12-09 |
Family
ID=14516696
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61109689A Pending JPS62283436A (ja) | 1986-05-15 | 1986-05-15 | 情報信号再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4882641A (ja) |
| JP (1) | JPS62283436A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7443629B1 (en) * | 2007-04-09 | 2008-10-28 | International Business Machines Corporation | Apparatus, system, and method for optimizing fast access data storage on segmented tape media |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS611179A (ja) * | 1984-06-14 | 1986-01-07 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録モ−ド判別回路 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0081802B1 (en) * | 1981-12-09 | 1986-04-02 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording system |
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4882641A (en) | 1989-11-21 |
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