JPS62289951A - 情報信号再生装置 - Google Patents
情報信号再生装置Info
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- JPS62289951A JPS62289951A JP61131781A JP13178186A JPS62289951A JP S62289951 A JPS62289951 A JP S62289951A JP 61131781 A JP61131781 A JP 61131781A JP 13178186 A JP13178186 A JP 13178186A JP S62289951 A JPS62289951 A JP S62289951A
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Links
- 238000005070 sampling Methods 0.000 abstract description 6
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 abstract description 4
- 230000015556 catabolic process Effects 0.000 abstract 1
- 238000006731 degradation reaction Methods 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 2
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 2
- 241000282376 Panthera tigris Species 0.000 description 1
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000003127 knee Anatomy 0.000 description 1
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明の詳細な説明
[産業上の利用分野]
この発明は情報信号再生装置に関し、特に互いに異なる
周波数を有する複数種のパイロット信号かトラック毎に
所定のローチーシミ1ンで記録されている記録媒体上の
トラックピッチを判別する機能を具える装置に関するも
のである。
周波数を有する複数種のパイロット信号かトラック毎に
所定のローチーシミ1ンで記録されている記録媒体上の
トラックピッチを判別する機能を具える装置に関するも
のである。
[従来の技術]
近年、VTR(ビデオチープレコータ)に於いては、通
常の記録再生モード(以ドSPモートという)の他に、
テープ送り速度(即ちトラックピッチ)を半分にした長
時間記録再生モート(以下LPモートという)とを具え
るものかあり、この種のVTRでは再生時にはこれらの
記録モートを判別しなければならない。そこで、再生パ
イシ ロット信号と周知の4周波トラッキングカ式による制御
目標トラックからの前記再生パイロウド信号と同一の周
波数を有する4174類のリファレンス信号(以ドロー
カルパイロット信号という)とを乗算することにより得
たトラッキングエラー信号(以下ATF信号という)を
回転へウドの所定(☆相、即ち再生ビデオ信号の各フィ
ールドの所定の位相で導出し、その基本波を求め、この
基本波の周期内に基準クロックをカウントした計数値に
よって記録モートを判別する方法か考えられていた。
常の記録再生モード(以ドSPモートという)の他に、
テープ送り速度(即ちトラックピッチ)を半分にした長
時間記録再生モート(以下LPモートという)とを具え
るものかあり、この種のVTRでは再生時にはこれらの
記録モートを判別しなければならない。そこで、再生パ
イシ ロット信号と周知の4周波トラッキングカ式による制御
目標トラックからの前記再生パイロウド信号と同一の周
波数を有する4174類のリファレンス信号(以ドロー
カルパイロット信号という)とを乗算することにより得
たトラッキングエラー信号(以下ATF信号という)を
回転へウドの所定(☆相、即ち再生ビデオ信号の各フィ
ールドの所定の位相で導出し、その基本波を求め、この
基本波の周期内に基準クロックをカウントした計数値に
よって記録モートを判別する方法か考えられていた。
第2図は前記4周波方式によりATF信号を得るための
構成例を示すフロック図て、12.13はバントパスフ
ィルタ(BPF)、14.15は検波器(DET)、1
6は比較器である。
構成例を示すフロック図て、12.13はバントパスフ
ィルタ(BPF)、14.15は検波器(DET)、1
6は比較器である。
4周波方式のトラッキングを行うVTRにおいて、トラ
ッキング用パイロット信号は4種類の周波数をフィール
ド周期で切換えなから、トラック毎にビデオ信号やPC
Mオーディオ偶号に各々重畳記録されている。この4種
類のトラッキング用パイロット信号周波数f +、f
2+f3+f 4は夫々102.6KH,,119,1
KH,,165゜4KH2,146,8KH2に選ばれ
ており、If、 −1”21= 1f3−f41=1
6KH2If、−f、l= If、−f、1=46K
H,。
ッキング用パイロット信号は4種類の周波数をフィール
ド周期で切換えなから、トラック毎にビデオ信号やPC
Mオーディオ偶号に各々重畳記録されている。この4種
類のトラッキング用パイロット信号周波数f +、f
2+f3+f 4は夫々102.6KH,,119,1
KH,,165゜4KH2,146,8KH2に選ばれ
ており、If、 −1”21= 1f3−f41=1
6KH2If、−f、l= If、−f、1=46K
H,。
となっている。また、記録時におけるパイロット信号の
周波数ローテーションはf l+f 2→f3→f4→
t l、M生時に於けるローカルパイロット信号の周波
数ローテーションはf□→f4→f1→f2→f□とな
っている。
周波数ローテーションはf l+f 2→f3→f4→
t l、M生時に於けるローカルパイロット信号の周波
数ローテーションはf□→f4→f1→f2→f□とな
っている。
そして、再生ヘッドから得られるパイロット信号(再生
パイロット信号)と、−1−述のローテーションにより
順次切換わるローカルパイロウド信号を乗算して得られ
る信号を46KH,のBPF12と16KH,のBPF
13を通して夫々制御目標トラックの両隣接トラック
からのクロックトーク成分に対応する16KH,成分及
び46KH,成分を分離し、さらにこれら各々の信号を
エンベロープ検波する検波回路(DET)14、DET
15に導出し、夫々の振幅に応した値の電圧信号とし
た後、比較器16により両者の差を求めてATF信号を
得ている。
パイロット信号)と、−1−述のローテーションにより
順次切換わるローカルパイロウド信号を乗算して得られ
る信号を46KH,のBPF12と16KH,のBPF
13を通して夫々制御目標トラックの両隣接トラック
からのクロックトーク成分に対応する16KH,成分及
び46KH,成分を分離し、さらにこれら各々の信号を
エンベロープ検波する検波回路(DET)14、DET
15に導出し、夫々の振幅に応した値の電圧信号とし
た後、比較器16により両者の差を求めてATF信号を
得ている。
[発明か解決しようとする問題点]
前述したように従来の装置においては、記録モードの判
別基準となるATF信号は比較的低レベルのアナログ信
号であり、テープの記録状態のリニアリティー、S/N
比等に多大の影響を受け、その結果、判定回路の信頼性
、安定性に欠け、かつ記録モートの判定に時間を要する
という問題点を有していた。
別基準となるATF信号は比較的低レベルのアナログ信
号であり、テープの記録状態のリニアリティー、S/N
比等に多大の影響を受け、その結果、判定回路の信頼性
、安定性に欠け、かつ記録モートの判定に時間を要する
という問題点を有していた。
この発明はかかる問題点に鑑みてなされたものてあり、
記録トラックピッチを識別する新規かつ有効な機壷を有
する情報信号再生装置を提供することを目的とするもの
である。
記録トラックピッチを識別する新規かつ有効な機壷を有
する情報信号再生装置を提供することを目的とするもの
である。
[問題点を解決するための手段]
この発明に係る情報信号再生装置は、再生回転ヘッドの
回転位相に同期して所定のローテーションて互いに異な
る周波数を有する複数種のリファレンス信号を再生パイ
ロ・ント信号に宋算し、得られる2種の周波数成分のレ
ベル比較出力をヘッドの所定の回転位相でサンプリンク
し、該サンプリング信号を用いて1〜ラツクピツチを自
動的に判別するものである。
回転位相に同期して所定のローテーションて互いに異な
る周波数を有する複数種のリファレンス信号を再生パイ
ロ・ント信号に宋算し、得られる2種の周波数成分のレ
ベル比較出力をヘッドの所定の回転位相でサンプリンク
し、該サンプリング信号を用いて1〜ラツクピツチを自
動的に判別するものである。
[作用]
この発明においては、回転ヘッドの所定の回転位相でサ
ンプリングを行って得た信号を用いてトラックピッチの
判別をしているのでトラックのリニアリティの影響を受
けずに、記録トラックのトラックピッチを識別すること
かできる。
ンプリングを行って得た信号を用いてトラックピッチの
判別をしているのでトラックのリニアリティの影響を受
けずに、記録トラックのトラックピッチを識別すること
かできる。
[実施例]
第1図はこの発明の一実施例としてのVTRの要部構成
を示すブロック図であり、■はヘッドの回転に同期しビ
デオ信号の1フイールド毎に反転する信号(以下30P
Gという)に対して所定の位相で後述するヒスプリシス
アンプ17を介したATF信号を1フイールド毎にサン
プルホールドするサンプルホールド(S/H)回路であ
り、2は同じ(30PGに対して所定の位相でS/H回
路回路用力を2フイールド(=1フレーム)毎にサンプ
ルホールドする回路であり、3は同じく4フイールド毎
にS/#1回路1の出力をサンプルホール1〜するS/
8回路であり、4,5は夫々2フイールド、4フイール
ドの遅延時間を有する遅延回路であり、6aはS/11
回路2の出力を遅延回路4で2フイールド遅延した出力
と、S/11回路2の出力とを比較する排他的論理和(
EX−OP)回路、6bはS/0回路3の出力を遅延回
路5で4フィールト遅延した出力とS/11回路3の出
力とを比較するEX−OR回路であり、6はこれら2つ
のEX−OR回路によって構成される比較回路てあり、
7は2つのアント回路7a、7bとインバータ7C、オ
ア回路7d@1個づつからなる判断回路てあり、インバ
ータ7Cへの入力信号は不図示のシステムコントローラ
か記録モードをSPモートと判別している時ハイレベル
“H”、LPモートと判断している時ローレベル“L”
となるシステムコントローラからの信号である。
を示すブロック図であり、■はヘッドの回転に同期しビ
デオ信号の1フイールド毎に反転する信号(以下30P
Gという)に対して所定の位相で後述するヒスプリシス
アンプ17を介したATF信号を1フイールド毎にサン
プルホールドするサンプルホールド(S/H)回路であ
り、2は同じ(30PGに対して所定の位相でS/H回
路回路用力を2フイールド(=1フレーム)毎にサンプ
ルホールドする回路であり、3は同じく4フイールド毎
にS/#1回路1の出力をサンプルホール1〜するS/
8回路であり、4,5は夫々2フイールド、4フイール
ドの遅延時間を有する遅延回路であり、6aはS/11
回路2の出力を遅延回路4で2フイールド遅延した出力
と、S/11回路2の出力とを比較する排他的論理和(
EX−OP)回路、6bはS/0回路3の出力を遅延回
路5で4フィールト遅延した出力とS/11回路3の出
力とを比較するEX−OR回路であり、6はこれら2つ
のEX−OR回路によって構成される比較回路てあり、
7は2つのアント回路7a、7bとインバータ7C、オ
ア回路7d@1個づつからなる判断回路てあり、インバ
ータ7Cへの入力信号は不図示のシステムコントローラ
か記録モードをSPモートと判別している時ハイレベル
“H”、LPモートと判断している時ローレベル“L”
となるシステムコントローラからの信号である。
第2図における比較器16によって求められたATF信
号は、その中間の閾値(はぼ零レベル)をもつヒステリ
シスアンプ16を通した出力かS/11回路1に供給さ
れる。この信号は基本的には第2図に於けるDET14
,15により検出される1 6 K Hz成分と、46
KI(、成分のレベルの大小により“H″、′L”の2
状態をもつディジタル信号となる。かりに16KH,l
&分か46K Hz成分よりレベルか大きければ、この
信号は”L”状態をとり、その逆に46 K Hz i
分の方かレベルか大きければ、“H”状態をとる。但し
、ATF信号かθレベル近傍で微小変動しても状態を反
転しない。
号は、その中間の閾値(はぼ零レベル)をもつヒステリ
シスアンプ16を通した出力かS/11回路1に供給さ
れる。この信号は基本的には第2図に於けるDET14
,15により検出される1 6 K Hz成分と、46
KI(、成分のレベルの大小により“H″、′L”の2
状態をもつディジタル信号となる。かりに16KH,l
&分か46K Hz成分よりレベルか大きければ、この
信号は”L”状態をとり、その逆に46 K Hz i
分の方かレベルか大きければ、“H”状態をとる。但し
、ATF信号かθレベル近傍で微小変動しても状態を反
転しない。
次に、この信号を用いた所謂高速サーチ再生時における
記録モード判別の原理を説IJ1する。
記録モード判別の原理を説IJ1する。
第3図、第4図、第5図、第6図は夫々記録モートを正
転サーチ、逆転サーチ1与生モートてのSPモード、L
Pモードの4つの組合わせを変えた時のトラックパター
ンLのヘッドの軌跡とこれによって得られる1 6 K
Hz成分、46KH,成分について説明するための図
である。この実施例ではSPモードとLPモードのテー
プ送り速度は夫々毎秒20gm、10μm、記録再生す
るヘッド幅は15pmとする。そして、SPモート。
転サーチ、逆転サーチ1与生モートてのSPモード、L
Pモードの4つの組合わせを変えた時のトラックパター
ンLのヘッドの軌跡とこれによって得られる1 6 K
Hz成分、46KH,成分について説明するための図
である。この実施例ではSPモードとLPモードのテー
プ送り速度は夫々毎秒20gm、10μm、記録再生す
るヘッド幅は15pmとする。そして、SPモート。
LPモードの夫々に於いて正転サーチ、逆転サーチ、通
常再生のテープ送り速度比は9ニア: 1とする。
常再生のテープ送り速度比は9ニア: 1とする。
第3図(a)、(b)は夫々記録モートで記録を行った
テープをLPモートで9倍速の正方向サーチ及び−7倍
速の逆転サーチを行った時のトラックパターンとヘッド
のトレース軌跡を示したものである。図示の如く回転ヘ
ッドは連続する数本のトラックを跨って走査するかlフ
ィールドの間のヘッド走査によって得られる再生パイロ
ッ1へ信号とローカルパイロット信号を重畳することに
よって得た信号は、図中、斜線を施した部分から再生さ
れたパイロット信号に比例する16KH,成分と格子縞
を施した部分から再生されたパイロウド信号に比例する
46KHz成分を含んでいる。
テープをLPモートで9倍速の正方向サーチ及び−7倍
速の逆転サーチを行った時のトラックパターンとヘッド
のトレース軌跡を示したものである。図示の如く回転ヘ
ッドは連続する数本のトラックを跨って走査するかlフ
ィールドの間のヘッド走査によって得られる再生パイロ
ッ1へ信号とローカルパイロット信号を重畳することに
よって得た信号は、図中、斜線を施した部分から再生さ
れたパイロット信号に比例する16KH,成分と格子縞
を施した部分から再生されたパイロウド信号に比例する
46KHz成分を含んでいる。
今、回転ヘッドの所定の回転位相てこのパターンを見る
と、8フイールドで一周期という規則性をもっているこ
とかわかる。
と、8フイールドで一周期という規則性をもっているこ
とかわかる。
第4図(a)、(b)はLPモートで記録したテープを
SPモートで夫々9倍速正転サーチ及び−7倍速逆転サ
ーチを行ったときのトラックパターンとヘッドのトレー
ス軌跡を示す図である。
SPモートで夫々9倍速正転サーチ及び−7倍速逆転サ
ーチを行ったときのトラックパターンとヘッドのトレー
ス軌跡を示す図である。
この図から明らかなように、16KH,、と46K H
zの各成分の発生パターンは4フイールドで1周期とい
う規則性をもっている。
zの各成分の発生パターンは4フイールドで1周期とい
う規則性をもっている。
第5図(a)、(b)はspモートて記録し、SPモー
トで9倍速の止転サーチ及び−7倍速逆転サーチを行っ
たときトうツくIパターンIAである。また、第6図(
a)、(b)はLPモートて記録し、LPモードで9倍
速の正転サーチ及び−7倍速逆転サーチを行ったときの
トラックパターンを示す図である。そして、第5図、第
6図の2つの場合、即ち記録と再生でモートが合致して
いる場合におけるiE転サーチ、逆転サーチを行ったと
きの16 K Hz成分、46KH,成分の発生パター
ンは各フィールドについて回しである。即ち、第5図(
a)、(b)、第6図(a)、(b)から明らかなよう
に、このパターンは1フイールドで1周期であることか
わかる。
トで9倍速の止転サーチ及び−7倍速逆転サーチを行っ
たときトうツくIパターンIAである。また、第6図(
a)、(b)はLPモートて記録し、LPモードで9倍
速の正転サーチ及び−7倍速逆転サーチを行ったときの
トラックパターンを示す図である。そして、第5図、第
6図の2つの場合、即ち記録と再生でモートが合致して
いる場合におけるiE転サーチ、逆転サーチを行ったと
きの16 K Hz成分、46KH,成分の発生パター
ンは各フィールドについて回しである。即ち、第5図(
a)、(b)、第6図(a)、(b)から明らかなよう
に、このパターンは1フイールドで1周期であることか
わかる。
記録時及び再生詩のモートと16 K HZ成分。
46KH,成分の発生パターンの周期を第1表に不側。
第1表
この周期は前述した30PGのある一定位相に同期して
ヒステリシスアンプ17を介したATF信号をサンプル
ホールドしたS/H回路回路用力(以ドフィールトS/
11信号という)(第1図の信号(ホ))の周期と−・
致する。
ヒステリシスアンプ17を介したATF信号をサンプル
ホールドしたS/H回路回路用力(以ドフィールトS/
11信号という)(第1図の信号(ホ))の周期と−・
致する。
第7図、第8図にS/11回路2、S/11回路3に於
けるサンプリング信号のタイミング手ヤード、前記フィ
ールドS/]1信号のタイミングチャートを人1(示す
。この例では前述したようにSP千−ト対し pモード
のテープ送り速度比は2.l、標準再生対正方向サーチ
、逆方向サーチのテープ送り速度比はl:9ニー7”(
’あるものとする。
けるサンプリング信号のタイミング手ヤード、前記フィ
ールドS/]1信号のタイミングチャートを人1(示す
。この例では前述したようにSP千−ト対し pモード
のテープ送り速度比は2.l、標準再生対正方向サーチ
、逆方向サーチのテープ送り速度比はl:9ニー7”(
’あるものとする。
第8図に示す如く記録とサーチ再生でモードか合致して
いれば(SP +SP、LP +LPの時)、フィール
ドS/11信号は“H”または“L”どちらか一方の一
定状態となる。一方、L pモートの記録をSPモート
でサーチすればフィールドS/I−1信号は2フイール
ド毎に状態か反転し、また、SPモードの記録をLPモ
ードでサーチすれば、フィールドS/11信号は4フイ
ールド毎に反転する信号となる。
いれば(SP +SP、LP +LPの時)、フィール
ドS/11信号は“H”または“L”どちらか一方の一
定状態となる。一方、L pモートの記録をSPモート
でサーチすればフィールドS/I−1信号は2フイール
ド毎に状態か反転し、また、SPモードの記録をLPモ
ードでサーチすれば、フィールドS/11信号は4フイ
ールド毎に反転する信号となる。
今、LPモートで記録されたテープをSPモートで正転
逆転のサーチを行った場合を第7図及び第8図のタイミ
ンクチャート及び第1図(a)のブロック図を使って説
明する。第1図(a)のモノマルチバイブレータ8の出
力(イ)は30PGの立−1−リエッジに対応して出力
するパルス幅でのパルスてあり、(ロ)は前記出力(イ
)の立下りエツジに対応してΔtのパルス幅を出すモノ
マルチバイブレータ9の出力である。また、(ホ)は出
力(ロ)のelリエッジでヒステリシスアンプ17の出
力信号をサンプルホールドしたフィールドs/H信号で
ある。即ち、S/+1回路lは各フィールドの所定の位
相でヒステリシスアンプ17の出力信号をサンプルホー
ルドするものである。1/2のS/+1回路2は出力(
ロ)を1/2の分周器10で1/2分周を行った信号(
ハ)のケトリエッジでフィールドS/II信号(ホ)を
サンプルホールドする回路てあり、また、I/4のS/
11回路3は分周器10の出力(ハ)を1/2の分周器
11で更に1/2分周を行った信号(ニ)のケLリエッ
シ゛(フィールドS/+14−4号(ホ)をサンプルホ
ールドする回路である。
逆転のサーチを行った場合を第7図及び第8図のタイミ
ンクチャート及び第1図(a)のブロック図を使って説
明する。第1図(a)のモノマルチバイブレータ8の出
力(イ)は30PGの立−1−リエッジに対応して出力
するパルス幅でのパルスてあり、(ロ)は前記出力(イ
)の立下りエツジに対応してΔtのパルス幅を出すモノ
マルチバイブレータ9の出力である。また、(ホ)は出
力(ロ)のelリエッジでヒステリシスアンプ17の出
力信号をサンプルホールドしたフィールドs/H信号で
ある。即ち、S/+1回路lは各フィールドの所定の位
相でヒステリシスアンプ17の出力信号をサンプルホー
ルドするものである。1/2のS/+1回路2は出力(
ロ)を1/2の分周器10で1/2分周を行った信号(
ハ)のケトリエッジでフィールドS/II信号(ホ)を
サンプルホールドする回路てあり、また、I/4のS/
11回路3は分周器10の出力(ハ)を1/2の分周器
11で更に1/2分周を行った信号(ニ)のケLリエッ
シ゛(フィールドS/+14−4号(ホ)をサンプルホ
ールドする回路である。
LPモードで記録したテープをSPモードでサーチする
場合を考えてみると、フィールドS/H信号の周期は、
4フイールドであり、2フf−ルド毎にサンプルホール
ドするS/H回路2の出力をみると、第8図又は第1表
より明らかなように172のS/11回路2の出力を遅
延回路4で2フイールド遅延させた信号(これを1/2
S/1l(i)とする)と172のS/+1回路2の
出力(これを1/2 S/1l(ii)とする)とは次
のような関係かある。
場合を考えてみると、フィールドS/H信号の周期は、
4フイールドであり、2フf−ルド毎にサンプルホール
ドするS/H回路2の出力をみると、第8図又は第1表
より明らかなように172のS/11回路2の出力を遅
延回路4で2フイールド遅延させた信号(これを1/2
S/1l(i)とする)と172のS/+1回路2の
出力(これを1/2 S/1l(ii)とする)とは次
のような関係かある。
1/2 S/H(i)= 1/2 S/H(ii)従っ
C1その両者をEX−OP回路6aを通した出力信号(
4)は“H”状態となる。
C1その両者をEX−OP回路6aを通した出力信号(
4)は“H”状態となる。
また一方、SPモートで記録したテープをLPモードで
サーチする詩には、第1表からフィールドS/H信号の
周期は8フイールドであるから、1/4のS/+1回路
3の出力(ト)を遅延回路5で2フレーム遅延させた信
号(これを1/4 S/1l(i)とする)と174の
S/11回路3の出力(これを1/4 S/H(ii)
とする)には 1/4 S/II(i)= 1/4 S/1l(ii)
という関係があることがわかる。故にSPモードで記録
した信号をLPモードでサーチする場合には、その両者
の排他的論理和をEX−OR回路6bで取った出力信号
(す)が“H″となる。
サーチする詩には、第1表からフィールドS/H信号の
周期は8フイールドであるから、1/4のS/+1回路
3の出力(ト)を遅延回路5で2フレーム遅延させた信
号(これを1/4 S/1l(i)とする)と174の
S/11回路3の出力(これを1/4 S/H(ii)
とする)には 1/4 S/II(i)= 1/4 S/1l(ii)
という関係があることがわかる。故にSPモードで記録
した信号をLPモードでサーチする場合には、その両者
の排他的論理和をEX−OR回路6bで取った出力信号
(す)が“H″となる。
また、記録時とサーチ再生時のモードが合致した場合、
フィールドS/11信号はサンプリングするタイミング
によって異なるが、30PGに対して同一位相でS/H
すれば“H”又は“L”のどちらかに安定する。よって
、比較回路6の2つの出力(チ)、(す)は共に“L”
であることは明らかである。従ってモートか合致してい
る場合、判断回路7の出力である干−トエラー信号は“
L”状態のままである。
フィールドS/11信号はサンプリングするタイミング
によって異なるが、30PGに対して同一位相でS/H
すれば“H”又は“L”のどちらかに安定する。よって
、比較回路6の2つの出力(チ)、(す)は共に“L”
であることは明らかである。従ってモートか合致してい
る場合、判断回路7の出力である干−トエラー信号は“
L”状態のままである。
即ら、フィールドS/11信号を1フレーム毎にサンプ
ルホールI〜した2つの出力に排他的論理和をとった信
号(チ)か“H′”の状態であればLP千−1〜で記録
したテープをSPモートてサーチしたとみなすことがで
き、またフィールドS/II 0号を2フレーム毎にサ
ンプルホールドした2つの出力に排他的論理和をとった
信号(す)か“H°゛状態であれば今度はSPモートて
記録したテープをLP千−トでサーチしてしするとみな
すことがiT衡である。判断回路7では現有−シスデム
コントローラか設定しているモートを考慮に入れ、判別
の誤動作を避ける様、論理ゲートにより構成している。
ルホールI〜した2つの出力に排他的論理和をとった信
号(チ)か“H′”の状態であればLP千−1〜で記録
したテープをSPモートてサーチしたとみなすことがで
き、またフィールドS/II 0号を2フレーム毎にサ
ンプルホールドした2つの出力に排他的論理和をとった
信号(す)か“H°゛状態であれば今度はSPモートて
記録したテープをLP千−トでサーチしてしするとみな
すことがiT衡である。判断回路7では現有−シスデム
コントローラか設定しているモートを考慮に入れ、判別
の誤動作を避ける様、論理ゲートにより構成している。
例えば、信号(チ)か“H”状態になった場合、即ち、
“LP−+SP”のモードエラーであるとみなされても
、現在のモー1〜かSPモートでなければモートエラー
信号を“H”に立−I;げない。
“LP−+SP”のモードエラーであるとみなされても
、現在のモー1〜かSPモートでなければモートエラー
信号を“H”に立−I;げない。
同様に、信号(す)か“H”となっても現在のモートか
LPモートでなければ誤動作としてモートエラー信号を
変化させないようにするものである。これにより、無記
録部等の誤動作を仰えることか可能である。
LPモートでなければ誤動作としてモートエラー信号を
変化させないようにするものである。これにより、無記
録部等の誤動作を仰えることか可能である。
この実施例ではrE転サーチ 9倍速、逆転サーチ7倍
速と仮定Iノだか、通常記録モートとその1/2のトラ
ックピッチに対応する長時間記録モートの2千−ドを選
択的に用いて記録再生するシルテムにおいて、サーチ速
度か記録スピードのN倍(Nは整数)である場合につい
て考察してみる。
速と仮定Iノだか、通常記録モートとその1/2のトラ
ックピッチに対応する長時間記録モートの2千−ドを選
択的に用いて記録再生するシルテムにおいて、サーチ速
度か記録スピードのN倍(Nは整数)である場合につい
て考察してみる。
一般に再生時のテープ速度が記録時の(4n+1)倍(
nは整数)である時、ATF信号はlフィールド周期で
同一の波形となる。また再生時のテープ速度か記録時の
(4n+3)倍の詩は2フイ一ルド周期でATF信号か
同一の波形となり、フィールドS/HN号は1フイール
ド毎に反転する。また再生時のテープ速度か記録時の(
4n)倍もしくは(4n+2)倍の時は4フイ一ルド周
期てATF信号か同一の波形となり、フィールドS/1
1信号は2フイールド毎に反転する。更に再生時のテー
プ速度か記録時の(n + l/2)倍である峙は8フ
イ一ルド周期でATF信号か同一の波形となり、フィー
ルドS/11信号は4フイールド毎に反転する。
nは整数)である時、ATF信号はlフィールド周期で
同一の波形となる。また再生時のテープ速度か記録時の
(4n+3)倍の詩は2フイ一ルド周期でATF信号か
同一の波形となり、フィールドS/HN号は1フイール
ド毎に反転する。また再生時のテープ速度か記録時の(
4n)倍もしくは(4n+2)倍の時は4フイ一ルド周
期てATF信号か同一の波形となり、フィールドS/1
1信号は2フイールド毎に反転する。更に再生時のテー
プ速度か記録時の(n + l/2)倍である峙は8フ
イ一ルド周期でATF信号か同一の波形となり、フィー
ルドS/11信号は4フイールド毎に反転する。
ここて、Nか奇数てあれば、SP干−トで記録したテー
プをLPモートでサーチ再生する時、記録時の(n +
1/2)倍のテープ速度で再生をすることになり、か
つLP干−トで記録したテープをSPモートでサーチ再
生する時、記録時の2n倍のテープ速度で再生すること
になる。従っ゛C記録時と再生時のモートか一致してい
れば少なくと62フイ一ルド周期でATF信号は同一の
波形となるので第1図に示した回路でトラ・ツクビッチ
の判別か可能である。尚、S/H回路lのS/IIタイ
ミングはモノマルチバーイブレータ8の詩、定数を適宜
調節することにより、ATF信号の絶対値が大きくなる
タイミンクに設定してやることか望ましい。
プをLPモートでサーチ再生する時、記録時の(n +
1/2)倍のテープ速度で再生をすることになり、か
つLP干−トで記録したテープをSPモートでサーチ再
生する時、記録時の2n倍のテープ速度で再生すること
になる。従っ゛C記録時と再生時のモートか一致してい
れば少なくと62フイ一ルド周期でATF信号は同一の
波形となるので第1図に示した回路でトラ・ツクビッチ
の判別か可能である。尚、S/H回路lのS/IIタイ
ミングはモノマルチバーイブレータ8の詩、定数を適宜
調節することにより、ATF信号の絶対値が大きくなる
タイミンクに設定してやることか望ましい。
また、この実施例は正転サーチ、逆転サーチのような高
速サーチ再生時だけではなく、上記説明より明らかな様
にN=1に対応する標準再生時においても同一の回路て
モート判別を行うことかiiJ能である。即ち、通常再
生で千−■・か合致していれば、フィールドS/+1信
号は常に“L”状態をとるか、モートか違うと、“H”
、“L”を規則的に繰返すことになるため、1ノ′2の
8711回路2及び1/4のS/](回路3も規則的に
“H”、′L”を繰返す。従って、千−ドエラー信号も
H”に立1−リ、通常再生時においても千−1・判別か
of能である。
速サーチ再生時だけではなく、上記説明より明らかな様
にN=1に対応する標準再生時においても同一の回路て
モート判別を行うことかiiJ能である。即ち、通常再
生で千−■・か合致していれば、フィールドS/+1信
号は常に“L”状態をとるか、モートか違うと、“H”
、“L”を規則的に繰返すことになるため、1ノ′2の
8711回路2及び1/4のS/](回路3も規則的に
“H”、′L”を繰返す。従って、千−ドエラー信号も
H”に立1−リ、通常再生時においても千−1・判別か
of能である。
そして、1/2のS/+1回路及び1/4の5711回
路は夫々必ずしも2フイールド毎、4フイールド毎にサ
ンプルホールドする必要はなく、2mフィールド毎及び
4mフィールド毎(但しmは奇数)にサンプルホールド
を行えばよい。従って、それにつれて遅延回路4.5の
各遅延時間は2mフf−ルト遅延、4mフィールドとな
る。
路は夫々必ずしも2フイールド毎、4フイールド毎にサ
ンプルホールドする必要はなく、2mフィールド毎及び
4mフィールド毎(但しmは奇数)にサンプルホールド
を行えばよい。従って、それにつれて遅延回路4.5の
各遅延時間は2mフf−ルト遅延、4mフィールドとな
る。
[発IJ1の効果1
以上説明したとおり、この発明は再生装置によれば回転
ヘッドの回転位相に同期して所定のローテーションで互
いに異なる周波数を、4−iするりファレンス信号を再
生パイロッI・信号に乗算し、得られる2種の周波数成
分のレベル比較出力をヘッドの所定の回転位相でサンプ
リングし、該サンプリンク信号を用いて、トラックピッ
チを自動的に判別するのて、記録トラックのりニアリテ
ィの劣化、S/N比悪化等に強く簡単で安価な制御回路
により信頼性のあるトラックピッチ判別が可能となる。
ヘッドの回転位相に同期して所定のローテーションで互
いに異なる周波数を、4−iするりファレンス信号を再
生パイロッI・信号に乗算し、得られる2種の周波数成
分のレベル比較出力をヘッドの所定の回転位相でサンプ
リングし、該サンプリンク信号を用いて、トラックピッ
チを自動的に判別するのて、記録トラックのりニアリテ
ィの劣化、S/N比悪化等に強く簡単で安価な制御回路
により信頼性のあるトラックピッチ判別が可能となる。
第1図はこの発明の一実施例の要部構成を示すフロック
IA、第2図はATF信号を得るための構成を示すブロ
ッーク図、第3図、第4図、第5図。 第6図は夫々所定の状態に於けるヘッドの軌跡とトラッ
クパターンを示した図、第7図、第8図は夫々第1国名
部の波形を示すタイミングチャートである。 IA中。 1、2.3 :S/11回路 415.遅延回路6:比
較回路 7:判断回路 8.9・モノマルチバイラレータ 10.11:分周器
IA、第2図はATF信号を得るための構成を示すブロ
ッーク図、第3図、第4図、第5図。 第6図は夫々所定の状態に於けるヘッドの軌跡とトラッ
クパターンを示した図、第7図、第8図は夫々第1国名
部の波形を示すタイミングチャートである。 IA中。 1、2.3 :S/11回路 415.遅延回路6:比
較回路 7:判断回路 8.9・モノマルチバイラレータ 10.11:分周器
Claims (1)
- 互いに異なる周波数を有する複数種のパイロット信号が
トラック毎に所定のローテーションで情報信号と共に記
録されている記録媒体から前記情報信号を再生する装置
において、回転ヘッドの回転位相に同期して所定のロー
テーションで互いに異なる周波数を有する複数種のリフ
ァレンス信号を前記ヘッドから再生されるパイロット信
号に乗算し、得られる2種の周波数成分のレベル比較出
力を前記ヘッドの所定の回転位相でサンプリングし、こ
のサンプリングされた信号を用いて前記トラックのトラ
ックピッチを判別することを特徴とする情報信号再生装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131781A JPS62289951A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 情報信号再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61131781A JPS62289951A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 情報信号再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62289951A true JPS62289951A (ja) | 1987-12-16 |
Family
ID=15065998
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61131781A Pending JPS62289951A (ja) | 1986-06-09 | 1986-06-09 | 情報信号再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62289951A (ja) |
Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931456A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | Sony Corp | 記録媒体走行検出装置 |
JPS5971149A (ja) * | 1982-10-15 | 1984-04-21 | Sanyo Electric Co Ltd | テ−プの記録速度判別回路 |
JPS59158134A (ja) * | 1983-02-28 | 1984-09-07 | Fujitsu Ltd | Fm受信装置 |
JPS60131662A (ja) * | 1983-12-20 | 1985-07-13 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 記録モ−ド判別方法 |
JPS60136932A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Sony Corp | 記録媒体走行検出装置 |
JPS6150238A (ja) * | 1984-08-18 | 1986-03-12 | Pioneer Electronic Corp | 磁気記録再生装置の記録モ−ド判別方式 |
JPS6292260A (ja) * | 1985-10-18 | 1987-04-27 | Toshiba Corp | 磁気記録再生装置 |
JPS62184646A (ja) * | 1986-02-08 | 1987-08-13 | Sony Corp | 記録媒体の走行状態判別装置 |
JPS62219351A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録モ−ド判別回路 |
-
1986
- 1986-06-09 JP JP61131781A patent/JPS62289951A/ja active Pending
Patent Citations (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5931456A (ja) * | 1982-08-16 | 1984-02-20 | Sony Corp | 記録媒体走行検出装置 |
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JPS62219351A (ja) * | 1986-03-20 | 1987-09-26 | Sanyo Electric Co Ltd | 記録モ−ド判別回路 |
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