JPS6273447A - 記録再生装置 - Google Patents
記録再生装置Info
- Publication number
- JPS6273447A JPS6273447A JP60210970A JP21097085A JPS6273447A JP S6273447 A JPS6273447 A JP S6273447A JP 60210970 A JP60210970 A JP 60210970A JP 21097085 A JP21097085 A JP 21097085A JP S6273447 A JPS6273447 A JP S6273447A
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- JP
- Japan
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- head
- track
- feh
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は記録再生装置に関し、特に互にトラックピッ
チを異にする複数のモードで記録媒体に対し信号を記録
再生可能な記録再生装置に閃するものである。
チを異にする複数のモードで記録媒体に対し信号を記録
再生可能な記録再生装置に閃するものである。
従来よりビデオテープレコーダ（ＶＴＲ）に於いては、
複数のテープ走行速度を設定し、これに伴い複数種のト
ラックピッチで記録再生の可能なｍ椙がある。これに伴
って、再生時にはこのトラックピッチを判別しなければ
ならない。例えばテープの長手方向に記録トラックに関
連するコントロール信号を記録するタイプのＶＴＲに於
いてはこのコントロール信号を再生することによって、
前述のトラックピッチを判別していた。
複数のテープ走行速度を設定し、これに伴い複数種のト
ラックピッチで記録再生の可能なｍ椙がある。これに伴
って、再生時にはこのトラックピッチを判別しなければ
ならない。例えばテープの長手方向に記録トラックに関
連するコントロール信号を記録するタイプのＶＴＲに於
いてはこのコントロール信号を再生することによって、
前述のトラックピッチを判別していた。
これに対して、上述の如きフントロール信号の記録を行
わないＶ Ｔ Ｒｓ例えば所謂８ミリビデオに於いては
記録再生ヘッドの出力信号の一部を用いて前記トラック
ピッチの判別を行っていたが、簡単な構成で正確にかつ
迅速に前記トラックピッチを判別することができないと
いう問題点があった。
わないＶ Ｔ Ｒｓ例えば所謂８ミリビデオに於いては
記録再生ヘッドの出力信号の一部を用いて前記トラック
ピッチの判別を行っていたが、簡単な構成で正確にかつ
迅速に前記トラックピッチを判別することができないと
いう問題点があった。
この発明はかかる間一点を解決するためになされたもの
で、簡単な構成で正確かつ迅速に記録トラックのトラッ
クピッチを判別することのできる記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
で、簡単な構成で正確かつ迅速に記録トラックのトラッ
クピッチを判別することのできる記録再生装置を提供す
ることを目的とする。
この発明に係る記録再生装置においては再生時に、記録
再生用回転ヘッドとはヘッド幅の異なる回転消去ヘッド
より再生される再生出力を用いて、記録済トラックのト
ラックピッチを判別する手段を具備させたものである。
再生用回転ヘッドとはヘッド幅の異なる回転消去ヘッド
より再生される再生出力を用いて、記録済トラックのト
ラックピッチを判別する手段を具備させたものである。
上述の如き構成に於いて前記回転消去ヘッドのヘッド幅
を前記トラックピッチの検出に適した幅に設定すること
により、迅速かつ正確に記録済トラックのトラックピッ
チを判別できる様になった。
を前記トラックピッチの検出に適した幅に設定すること
により、迅速かつ正確に記録済トラックのトラックピッ
チを判別できる様になった。
第１図乃至第５図はこの発明の一実施例を示す説明図で
あり、第１図乃至第５図において、ｌはドラＡ、２．２
Ｌ％ ２ｂ、３，３ａ、３ｂは記録、再生用の回転磁気
ヘッド、４．４ｍｓ ４ ｂｙ ４ｃは回転消去ヘッド
（フライングイレーズヘッド、以下ＦＥＨ）、５ａ、５
ｂ、５ｃはテープである。また、第２図は回転ドラムを
上面より見た平面図で、磁気ヘッド２．３の間にＦＥＷ
が取付けである。第３図は通常のトラックピッチによる
記録再生モード（以下ＳＰモードという）による再生時
の状態を示す図、第４図は通常の十倍のトラックピッチ
による長時間記録再生モード（以下ＬＰモードという）
による再生時の状態を示す図、第５図は前記ＳＰモード
とＬＰモードが混在したトラックを再生する際の状態を
示す図である。尚図中ｆ１〜ｆ４は周知の４周仮方式に
よるトラッキング制御を行うためのパイロット信号の各
トラック毎の記録周波数を示す。
あり、第１図乃至第５図において、ｌはドラＡ、２．２
Ｌ％ ２ｂ、３，３ａ、３ｂは記録、再生用の回転磁気
ヘッド、４．４ｍｓ ４ ｂｙ ４ｃは回転消去ヘッド
（フライングイレーズヘッド、以下ＦＥＨ）、５ａ、５
ｂ、５ｃはテープである。また、第２図は回転ドラムを
上面より見た平面図で、磁気ヘッド２．３の間にＦＥＷ
が取付けである。第３図は通常のトラックピッチによる
記録再生モード（以下ＳＰモードという）による再生時
の状態を示す図、第４図は通常の十倍のトラックピッチ
による長時間記録再生モード（以下ＬＰモードという）
による再生時の状態を示す図、第５図は前記ＳＰモード
とＬＰモードが混在したトラックを再生する際の状態を
示す図である。尚図中ｆ１〜ｆ４は周知の４周仮方式に
よるトラッキング制御を行うためのパイロット信号の各
トラック毎の記録周波数を示す。
第１図はこの発明の一実施例の回路を示したブロック図
であり、第６図、第７図はこの第１図の実施例のタイミ
ングチャートを示ス。
であり、第６図、第７図はこの第１図の実施例のタイミ
ングチャートを示ス。
前記のように構成されたＶＴＲにおいて、第２図のドラ
ム１に磁気ヘッド２．３が取付けられ、この磁気ヘッド
２．３とは回転位相の９０’異なるＰｇ）１４があり、
このＦ Ｅ Ｈ４は磁気ヘッド２゜３よりも若干上方に
取付けられ、これらのテープ上での位置関係は第３図に
示したようになっているＯ また、ＦＥＨ４のヘッド幅は、トリム１回転に対して２
トラツク分を消去可能な］唱となっている。
ム１に磁気ヘッド２．３が取付けられ、この磁気ヘッド
２．３とは回転位相の９０’異なるＰｇ）１４があり、
このＦ Ｅ Ｈ４は磁気ヘッド２゜３よりも若干上方に
取付けられ、これらのテープ上での位置関係は第３図に
示したようになっているＯ また、ＦＥＨ４のヘッド幅は、トリム１回転に対して２
トラツク分を消去可能な］唱となっている。
ＦＥＨが１個の構成の場合は、２トラツク分のヘッド幅
が不可欠となる。
が不可欠となる。
第３図は、既にＳＰモードによって記録されたテープ５
ａの再生時の状態であるが、テープ５ａのパターン上の
各磁気ヘッド２ａ、３ａが図示の位相にある時、Ｆ Ｅ
！（４を再生用の磁気ヘッドとして使用すれば、ＦＥ
Ｈ４は２トラツクにまたがり２櫨のパイロット１４号を
再生する。
ａの再生時の状態であるが、テープ５ａのパターン上の
各磁気ヘッド２ａ、３ａが図示の位相にある時、Ｆ Ｅ
！（４を再生用の磁気ヘッドとして使用すれば、ＦＥ
Ｈ４は２トラツクにまたがり２櫨のパイロット１４号を
再生する。
第４図はＬＰモードによって記録されたテープ５ｂのパ
ターンを示したものであるが、図中の各＠気ヘッド２ｂ
、３ｂ、４ｂは第３図における各ａ気ヘッド２ａ、３ａ
、４ａと同じものである。この時ＦＥＨ４ｂは４トラツ
ク分をまたぎ、ｆ、、ｆ、。
ターンを示したものであるが、図中の各＠気ヘッド２ｂ
、３ｂ、４ｂは第３図における各ａ気ヘッド２ａ、３ａ
、４ａと同じものである。この時ＦＥＨ４ｂは４トラツ
ク分をまたぎ、ｆ、、ｆ、。
ｆ、、ｆ、かうなる４掘の再生パイロット信号を再生す
る。鈍って第５図に示したようなＳＰ、ＬＰモードの混
在するテープ５Ｃによって、磁気ヘッド２ｃ、、３ｃが
ＳＰモードのパターンを各々再生している時、ＦＥＨ４
ｃは４ｍの’ｉ ｔ ’Ｍ ｅ ’１ｅｆ４からなる再
生パイロット信号を得て、ＳＰモードよりＬＰモードに
対応するテープ速度を変換する必要があることが判定で
きる。
る。鈍って第５図に示したようなＳＰ、ＬＰモードの混
在するテープ５Ｃによって、磁気ヘッド２ｃ、、３ｃが
ＳＰモードのパターンを各々再生している時、ＦＥＨ４
ｃは４ｍの’ｉ ｔ ’Ｍ ｅ ’１ｅｆ４からなる再
生パイロット信号を得て、ＳＰモードよりＬＰモードに
対応するテープ速度を変換する必要があることが判定で
きる。
この発明の一実施例を第１図によって説明するが、第６
図、第７図は第１図の動作のタイミングチャートを示し
たものである。
図、第７図は第１図の動作のタイミングチャートを示し
たものである。
第１図において、１８はアンプ、１９，２０゜２１．２
２はバンドパスフィルタ（以下ＢＰＦという）、２３．
２４，２５．２６は検波器、２７゜２８．２９．３０は
パルス化回路、３２．３３はインバータ回路、３１．３
４はアンド回路、３５は７リツプ７０ツブ、３６は分周
器、３７はモノマルチバイブレータ、３８はトランジス
タである。
２はバンドパスフィルタ（以下ＢＰＦという）、２３．
２４，２５．２６は検波器、２７゜２８．２９．３０は
パルス化回路、３２．３３はインバータ回路、３１．３
４はアンド回路、３５は７リツプ７０ツブ、３６は分周
器、３７はモノマルチバイブレータ、３８はトランジス
タである。
上記のように構成された装置において、ＦＥＨ４を再生
モードとし、アンプ１８により増幅して再生パイロット
信号を得る。一方、回転ドラムの回転に同期したｌ／６
０％毎にハイレベルとロウレベルとが切換わるような３
０Ｈｚの信号であるヘッドスイッチングパルス（以下３
０ＰＧという）を分周器３６により十に分周し、モノマ
ルチバイブレータ３７よりヘッド２ａが周波’Ｉｋ ｆ
１のパイロット信号の記録されているトラックをトレ
ースするタイミングにのみローレベルとしたタイミング
パルスを作成する（第６図参照）０ そして、第６図のタイミングチャートから明らかなよう
に、アンプ１８の出力より出た再生パイロット信号をモ
ノマルチバイブレータ３７の出力によってトランジスタ
３８をＯＦＦさせて、ヘッド２ａがｆｌの記録されてい
るトラックをトレースするタイミングのときのみ、再生
パイロット信号を取出す。取出された再生パイロット信
号を各パイロット信号ｆ、、ｆ、、ら−ｆ４の周波数を
中心周波数とするＢＰＦ１９，２０，２１．２２を通し
、その信号を検波器２３，２４．２５．２６によって検
波し、さらに、パルス化回路２７．２８゜２９．３０に
よってパルス化してパルスを得る。
モードとし、アンプ１８により増幅して再生パイロット
信号を得る。一方、回転ドラムの回転に同期したｌ／６
０％毎にハイレベルとロウレベルとが切換わるような３
０Ｈｚの信号であるヘッドスイッチングパルス（以下３
０ＰＧという）を分周器３６により十に分周し、モノマ
ルチバイブレータ３７よりヘッド２ａが周波’Ｉｋ ｆ
１のパイロット信号の記録されているトラックをトレ
ースするタイミングにのみローレベルとしたタイミング
パルスを作成する（第６図参照）０ そして、第６図のタイミングチャートから明らかなよう
に、アンプ１８の出力より出た再生パイロット信号をモ
ノマルチバイブレータ３７の出力によってトランジスタ
３８をＯＦＦさせて、ヘッド２ａがｆｌの記録されてい
るトラックをトレースするタイミングのときのみ、再生
パイロット信号を取出す。取出された再生パイロット信
号を各パイロット信号ｆ、、ｆ、、ら−ｆ４の周波数を
中心周波数とするＢＰＦ１９，２０，２１．２２を通し
、その信号を検波器２３，２４．２５．２６によって検
波し、さらに、パルス化回路２７．２８゜２９．３０に
よってパルス化してパルスを得る。
この第１図の回路は例えば、再生時第３図のようなＳＰ
モードで記録されたトラックを再生している状態ではア
ンド回路３１の出力に関してみると、ｆ、、ｆ、のパイ
ロット信号が再生されるので、第１図においてパルス化
回路２８．２９にパルスが出力され、パルス化回路２７
．３０はロウのままであるが、パルス化回路２７の出力
をインノ＜−夕回路３２の反転によりハイとし、パルス
化回路３０の出力も同様にインバータ回路３３で反転し
てアンド回路３１に入力させれば、アンド回路３１の出
力に、パルスが出力される。このとき１アンド回路３４
は、ロウのままであるので、プリップ７０ツブ３５はＱ
出力がハイとなる。
モードで記録されたトラックを再生している状態ではア
ンド回路３１の出力に関してみると、ｆ、、ｆ、のパイ
ロット信号が再生されるので、第１図においてパルス化
回路２８．２９にパルスが出力され、パルス化回路２７
．３０はロウのままであるが、パルス化回路２７の出力
をインノ＜−夕回路３２の反転によりハイとし、パルス
化回路３０の出力も同様にインバータ回路３３で反転し
てアンド回路３１に入力させれば、アンド回路３１の出
力に、パルスが出力される。このとき１アンド回路３４
は、ロウのままであるので、プリップ７０ツブ３５はＱ
出力がハイとなる。
次に、第４図のように、ＬＰモードで記録されたトラッ
クを再生している状態ではｆｉｅｆｌｓら。
クを再生している状態ではｆｉｅｆｌｓら。
ｆ４ のパイロット信号が再生されるので、アンド回路
３１の出力はパルスが出力されず、アンド回路３４はパ
ルスが出力されて、７リツブプロツプ３５はリセット状
態でロウが出力される。
３１の出力はパルスが出力されず、アンド回路３４はパ
ルスが出力されて、７リツブプロツプ３５はリセット状
態でロウが出力される。
従って第５図に示したようなＳＰモードとＬＰモードの
分かれ目においては、第７図のタイムチャートに示した
ように７リツプ７０ツブ３５の出力はハイレベルよりｐ
ウレベルとなり判別ができることになる。
分かれ目においては、第７図のタイムチャートに示した
ように７リツプ７０ツブ３５の出力はハイレベルよりｐ
ウレベルとなり判別ができることになる。
尚、上述の如き実施例の装置の回路構成に於いて、アン
ド回路３４の出力のみを用いて記録時のトラックピッチ
を判別することも可能である。これはＬＰモードで記録
されたトラックをＦＥＨ４でトレースする場合、ｆ１〜
ｆ４の４種類のパイロット信号が常に全て再生され、Ｓ
Ｐモードで記録されたトラックをＦＥＨ４でトレースす
る場合４種類のパイロット信号が同時に再生されるとい
うことは起こり得ないという事に基いている。
ド回路３４の出力のみを用いて記録時のトラックピッチ
を判別することも可能である。これはＬＰモードで記録
されたトラックをＦＥＨ４でトレースする場合、ｆ１〜
ｆ４の４種類のパイロット信号が常に全て再生され、Ｓ
Ｐモードで記録されたトラックをＦＥＨ４でトレースす
る場合４種類のパイロット信号が同時に再生されるとい
うことは起こり得ないという事に基いている。
この発明は以上説明したとおり、記録再生用ヘッドとは
ヘッド幅の異なる回転消去ヘッドの再生出力を用いるこ
とにより、記録トラックのトラックピッチの判定が正確
かつ迅速に可能となるという効果がある。
ヘッド幅の異なる回転消去ヘッドの再生出力を用いるこ
とにより、記録トラックのトラックピッチの判定が正確
かつ迅速に可能となるという効果がある。
第１図はこの発明の一実施例の装置の要部ブロック図、
第２図は本実施例装置のドラムの平面図、第３図はＳＰ
モードで記録されたテープを再生している時の各ヘッド
の状態図、第４図はＬＰモードで記録されたテープを再
生している時の各ヘッドの状態図、第５図はＳＰモード
とＬＰモードで記録されたトチツクが混在するテープを
再生している時の各ヘッドの状態図、第６図は第１図の
動作を示すタイミングチャート１第７図は第１図の動作
タイミングチャートである。 図において、１はドラム、２ｅ ２ａ、 ２ｂ、 ２ｃ
ｓ３ ＊ ３ ａ、 ３ ｂ ｅ ３ ｃは磁気ヘッド
、４．４ａ、 ４ｂ。 ４ＣはＦ ＥＨｓ ５ ａ、 ５ ｂ、 ５ ｃはテー
プ、１８はアンプ、１９，２０，２１．２２はＢＰＦｑ
ｚａ、ｚ＋。 ２５．２６は検波器、２７．２８，２９．３０はパルス
化回路、３１．３４はアンド回路、３２．３３はインバ
ータ回路、３５は７リツプ７０ツブ、３６は分周器、３
７はモノマルチバイブレータ、３８はトランジスタであ
る。 代理人 弁理士 １）北 嵩 晴 第２図 第３図 ｂ 第４図 第５図 ０ＰＧ 第６図 ３０の土刀 ３１の出力 第７図
第２図は本実施例装置のドラムの平面図、第３図はＳＰ
モードで記録されたテープを再生している時の各ヘッド
の状態図、第４図はＬＰモードで記録されたテープを再
生している時の各ヘッドの状態図、第５図はＳＰモード
とＬＰモードで記録されたトチツクが混在するテープを
再生している時の各ヘッドの状態図、第６図は第１図の
動作を示すタイミングチャート１第７図は第１図の動作
タイミングチャートである。 図において、１はドラム、２ｅ ２ａ、 ２ｂ、 ２ｃ
ｓ３ ＊ ３ ａ、 ３ ｂ ｅ ３ ｃは磁気ヘッド
、４．４ａ、 ４ｂ。 ４ＣはＦ ＥＨｓ ５ ａ、 ５ ｂ、 ５ ｃはテー
プ、１８はアンプ、１９，２０，２１．２２はＢＰＦｑ
ｚａ、ｚ＋。 ２５．２６は検波器、２７．２８，２９．３０はパルス
化回路、３１．３４はアンド回路、３２．３３はインバ
ータ回路、３５は７リツプ７０ツブ、３６は分周器、３
７はモノマルチバイブレータ、３８はトランジスタであ
る。 代理人 弁理士 １）北 嵩 晴 第２図 第３図 ｂ 第４図 第５図 ０ＰＧ 第６図 ３０の土刀 ３１の出力 第７図
Claims (1)
- 互いにトラックピッチを異にする複数のモードで記録媒
体に対し信号を記録再生可能な記録再生装置において、
記録再生用回転ヘッドとは幅の異なる回転消去ヘッドの
再生出力を用いて、記録済トラックのトラックピッチを
判別する手段を具備したことを特徴とする記録再生装置
。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210970A JPS6273447A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 記録再生装置 |
| US06/911,907 US4843491A (en) | 1985-09-26 | 1986-09-25 | Recording and reproducing apparatus with track pitch detection |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210970A JPS6273447A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273447A true JPS6273447A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16598139
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210970A Pending JPS6273447A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 記録再生装置 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4843491A (ja) |
| JP (1) | JPS6273447A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231441A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5488520A (en) * | 1992-06-02 | 1996-01-30 | Hitachi, Ltd. | Data recording and playback apparatus using helical scan system with magnetic head for recording and playing back pattern signal for tracking in tracking area within helical track |
| KR100194026B1 (ko) | 1996-05-27 | 1999-06-15 | 윤종용 | 트랙폭 측정 방법 |
| JP2000048308A (ja) * | 1998-08-03 | 2000-02-18 | Sony Corp | 信号記録再生方法および信号記録再生装置 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5396805A (en) * | 1977-02-03 | 1978-08-24 | Sony Corp | Recording-reproducing method of signals |
| JPS571838A (en) * | 1980-06-02 | 1982-01-07 | Hitachi Chem Co Ltd | Pad for disc brake |
| US4520405A (en) * | 1981-06-22 | 1985-05-28 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Insert recording system for a video signal |
| EP0081802B1 (en) * | 1981-12-09 | 1986-04-02 | Hitachi, Ltd. | Magnetic recording system |
| JPS58100255A (ja) * | 1981-12-09 | 1983-06-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置のテ−プ速度判別方法 |
| JPS5924465A (ja) * | 1982-07-30 | 1984-02-08 | Hitachi Ltd | 磁気録画再生装置の可変速再生の制御装置 |
| JPS59139127A (ja) * | 1983-01-27 | 1984-08-09 | Canon Inc | 回転ヘッド型再生装置 |
| JPH07107759B2 (ja) * | 1983-09-14 | 1995-11-15 | 株式会社日立製作所 | 回転ヘッドｐｃｍレコ−ダ |
| US4618899A (en) * | 1984-06-20 | 1986-10-21 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Record mode discrimination circuit |
| US4607298A (en) * | 1985-02-08 | 1986-08-19 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Apparatus for reproducing magnetically recorded video signal |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60210970A patent/JPS6273447A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-25 US US06/911,907 patent/US4843491A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62231441A (ja) * | 1986-03-31 | 1987-10-12 | Sharp Corp | 磁気記録再生装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4843491A (en) | 1989-06-27 |
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