JPS59203275A - トラツキング制御回路 - Google Patents

トラツキング制御回路

Info

Publication number
JPS59203275A
JPS59203275A JP58076877A JP7687783A JPS59203275A JP S59203275 A JPS59203275 A JP S59203275A JP 58076877 A JP58076877 A JP 58076877A JP 7687783 A JP7687783 A JP 7687783A JP S59203275 A JPS59203275 A JP S59203275A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
pilot signal
track
pilot
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP58076877A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0322645B2 (ja
Inventor
Hisatomo Ikemoto
池本 尚倫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Home Electronics Ltd
NEC Corp
Original Assignee
NEC Home Electronics Ltd
Nippon Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Home Electronics Ltd, Nippon Electric Co Ltd filed Critical NEC Home Electronics Ltd
Priority to JP58076877A priority Critical patent/JPS59203275A/ja
Publication of JPS59203275A publication Critical patent/JPS59203275A/ja
Publication of JPH0322645B2 publication Critical patent/JPH0322645B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/18Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
    • G11B15/46Controlling, regulating, or indicating speed
    • G11B15/467Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
    • G11B15/473Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads
    • G11B15/4731Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation
    • G11B15/4733Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation with provision for information tracking, e.g. for time base correction
    • G11B15/4735Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation with provision for information tracking, e.g. for time base correction using signals recorded in tracks disposed parallel with the scanning direction
    • G11B15/4736Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation with provision for information tracking, e.g. for time base correction using signals recorded in tracks disposed parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
    • G11B15/4738Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the heads control of headwheel rotation with provision for information tracking, e.g. for time base correction using signals recorded in tracks disposed parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track

Landscapes

  • Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
  • Adjustment Of The Magnetic Head Position Track Following On Tapes (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ビデオディスクあるいはビデオテープレコー
ダ(以下単にVTRと称す)等に対するトラッキング制
御回路に関し、特に予め定められた4種のパイロット信
号を用いたいわゆるパイロット方式によるトラッキング
制御回路に関するものである。
背景技術 ビデオディスクあるいはV’lRに於いては、ディスク
あるいはテープ等の記録媒体上に記録されたトラックは
、記録装置等の製造および加工精度により設計中心値か
らずれている。特にVTRに於いては、シリンダの加工
精度およびシリンダ族りに於ける張力のむら等によって
、記録媒体上のトラックはS字状に曲っている。
従って、この種の装置に於ける記録媒体の再生時には、
トラックをトレースするピックアップあるいは磁気ヘッ
ドをトラックの幅方向に動かしながら自動的にトラッキ
ングが取れれば理想的である。
このようなことから、この種の装置に於いては従来から
規つかのトラッキング制御方式が提案されている。中で
も近時に於いては、予め定められた互いに異なる周波数
からなる4種のパイロット信号を用いたパイロット方式
と称されるものが提案でれて注目を受けている。
このパイロット方式は、予め定められた互いに異なる周
波数からなる4種のノ々イロット信号f1 * fZ 
+ f3 + f4の各周波数差が第1図(A) 、 
(B)に示すような関係に定められているもので、この
パイロット信号fl + fZ + f3 * f4は
各トラック毎に・fl + ’2 + f3 Hf4−
・−・と1−次切換えて被記録信号に厘畳して記録媒体
に書き込1れる。従って。
再生時に例えばパイロット信号flが書き込まれている
トラックを再生すると、その両側に隣接するトラックに
記録されているパイロット信号f2sf4もクロストー
クによって再生されることになり、この場合に於ける抽
出パイロット信号fPはfl + h 1 f4となる
。そこで、この抽出パイロット信号f、に再生トラック
に記録されているパイロット信号11に混合すると、そ
の出力にはl r2±’I I r I f4±fl 
l 、 1fl=l−fllが現われ、その差成分のみ
を取り出す左第1図(A) 、 (B)の関係からI 
fZ  fl I=fTl + l f4  fl l
””fT2+ 1fl−fll=oが得られる。この結
果、再生時にトラックずれが生ずると、そのずれ方向に
応じてfTtもしくはfT2のいずれが一方の振幅が大
きくなる。例えば、第2図に示すようにビックアンプあ
るいは磁気ヘッドHがトラック(イ)を矢印A方向にト
レースしていて、このトレースが記録媒体上の各トラッ
ク(イ)〜に)を順次矢印B方向へ移動して行くものと
すると、各トラック(イ)〜に)には4種のパイロット
信号’l g fZ B ’3 w f4が順次−−−
一・fl+f2+f3tf4−−一・の順に書き込まれ
る。
従って、ピックアップあるいは磁気ヘッドHが第2図に
Xで示す様にずれるとfTlがfTzよりも大きくなp
、ピックアップ筐たは磁気ヘッド11がYで示す様にず
れるとfTLがfTl!よりも小さくなる。従って、f
Tl + f T2の振幅が等しくなる様に、ピックア
ップまたは磁気ヘッドHをトラックに対して垂直な方向
へ移動させるが、あるいは記録媒体に移動させれば、ピ
ックアップまたは磁気ヘッドHは第2図にZで示す様に
なって正常なトラッキング状態を保つことが出来る。例
えば、VTRに於いては記録媒体として磁気テープが用
いられることから、この磁気テープの走行速度、すなわ
ち磁気テープを走行させるキャップスタンモータが上述
のfTlとfTzの振幅差の値をもつ補正信号によって
速度制御されるか、あるいは上述の磁気ヘッドに対する
移動制−が行なわれれば自動的にトラッキングが取られ
ることになる。また、ビデオディスクに於いては、記録
媒体とじてディスクが用いられていることから、この場
合にはディスクを回転させるモータを制御してもトラッ
キング制御は行なえない。このために、ビデオディスク
に於いては、ディスクの半径方向にピックアップ全移動
させることによってトラッキング調整ヲ行なう。
ところで、このようなパイロット方式によるトラッキン
グ制御回路に於いては、第1図(B)に示す周波数差f
T、およびf T2 ’it:求めるために、再生ちれ
た抽出パイロット信号fpに混合するパイロット信号は
、第2図に示すトラック(イ)ではパイロット信号f1
、トラック(ロ)ではパイロット信号f2と言うように
、予め定められた書き込み順序に対応する様に1トラツ
ク毎に切換える必要がある。従って、ピックアップある
いは磁気ヘッドHのずれ方向に対する周波数差fTl、
fTzの振幅の大小関係は、■トラック毎に逆になるた
めに、上述の振幅差の値を有する補正信号は、磁気ヘッ
ドドラムに設けられている2個の磁気ヘッドHA + 
HBのうちで、現在トレース中の磁気ヘッドを示す1ト
ラツク毎に反転するヘッドスイッチ信号SHに応じて、
■トラック毎に極性全反転させた後にモータ等の速度制
御回路に供給している。
ここで、上記構成によるトラッキング制御回路に於いて
、記録時のパイロット信号fpは片方の磁気ヘンF′I
(AK fx 、 f3が供給され、他方の磁気ヘッド
HB K f2 、 f4がそれぞれ与えられるもので
あるが、再生時にはヘッドスイッチ信号により磁気ヘッ
ドHA 、 HBの区別が行なえるだけであって、現在
トレース中のトラックに記録されているパイロット信号
fpのflとf3するいはf2とf4の区別が出来ない
。このために、停止時および不′−ズ時からの再生開始
に際しては1周波数差’ Tl+ f T2の取り出し
のために抽出パイロット信号fpに混合するパイロット
信号の発生タイミングがずれてしまい、例えばftt必
要とするのに対してf3を混合してし甘う揚台がめジー
 この時にはトラッキングがはずれる方向に制御されて
し甘う。この結果、2 トランク分にわたって上記はず
れ方向の制御が行なわれた後に、抽出パイロット16号
fpと混合)ぞイロット信号が一致して正常なトラッキ
ング制御卸に戻ることになり、これに伴なってトラッキ
ングの螢金時間が長くかかつて再生画像の乱れが問題と
なる。
発明の開示 本発明による目的は、抽出パイロット信号に混合するパ
イロット信号の不一致を一瞬に検出するとともに、整θ
比のために発生する混合パイロット信号の発生変更を迅
速に行々うことが出来るトラッキング制御回路を提供す
ることである。
このような目的全達成するために本発明は、4柚のノ々
イロット信号f、 −f4が各トラック毎に順次f1−
 f4に至る順序で繰り返し記録されている記録媒体の
再生に際し、再生信号中にパイロット信号f、およびf
2あるいはf3およびf4が予め定められたレベル以上
で含まれることを検出して再生トラックに記録されτい
るパイロット信号全判別し、この判別結果とヘッドスイ
ッチ信号との関係が予め定めら九でいる条件から外れた
時にパイロット信号発生回路から発生されるパイロット
信号の発生タイミングを移行させて、再生中のトラック
に記録されているパイロット信号に発生パイロット信号
を会わせるものでろる。
従って、この様に構成されたトラッキング制御回路に於
いでに、停止あるいはポーズ時からの再生開始に際し、
再生パイロット信号と発生ノ々イロット信号の関係がず
れても、判別結果に応じてノ々イロット信号の発生タイ
ミング全移行させることにより、再生トラックに記録さ
れているパイロット1j号に一致するパイロット信号が
発生されて、以後のトラッキング調整が瞬時に行なわれ
て再生開始時に於ける再生画面の乱れ期間が極めて短い
ものとなる優れた効果を有する。
発明全英施する7とめの最良な形j法 第3図は本発明によるトラッキング制御回路の一笑施例
を示すブロック図である。同図に於いて1は記録媒体と
しての磁気テープを示し、以下本発明をヘリカルスキャ
ンニング方式によるVTaK適用した例に従って説明す
る。2はキャップスタンセータ3によって回転駆動され
ることによシ、磁気チーズ1全矢印方向に走行させるた
めのキャップスタン軸であって、キャップスタンモータ
3はモータコントロール回路4によってその回転速度が
制御されている。また、磁気テープ1には、一対の磁気
ヘッド5a。
5bによって被記録信号が書き込1れる。この場合、一
対のS気ヘッF5a、5bは図示しない回転シリンダの
円周上に互いに180度離間口た位置に取り付けられて
いる。そして、この回転シリンダは磁気チーズ1の長手
方向に対して斜めに高速で横切るように回転されるため
に、一対の磁気ヘッド5a、5bは磁気テープ1上金斜
めにトレースすることになる。ここで5図示しない回転
シリンダと磁気テープ10走行速I紺との関係は、回転
シリンダの1回転で一対の磁気ヘッド5a、5bのそれ
ぞれが磁気チーズ1に対する1回のトレースを完結する
ように定められている。従って、一対の磁気ヘッド5a
5bは回転シリンダの回転に応じて切替えられて被記録
信号全交互に磁気テープ1に書き込む。
その結果、回転シリンダの1回転によって2本の記録ト
ラックが磁気テープ1に形成される。
ここで、6は磁気ヘッド5a、5bに供給する被記録信
号全上述した回転シリンダの回転に応じて切替えるため
のスイッチである。
以上は一般に周知のヘリカルスキャンニング方式による
2ヘッドVTR,の概要であって、その詳細はすでに公
開されているのでここではその詳細は省略する。
このように構成されたVTRに於いて、7は記録モード
Rと再生モードPとの切替を指令するモード指令回路で
あって、発生される指令信号により切替スイッチ8が切
ジ暦えられる。また、このモード指令回路7から発生て
れる指令信号は、パイロット信号発生回路9にも供給さ
れることにより、いずれのモードあるかを知らしめる。
パイロット信号発生回路9は、各トラック毎に前述した
4aのパイロット信号と同一周波数のパイロット信号f
l+ fz + f3+ f4に所定の順序で発生して
出力する。そして、この所定の順序とは、記録モードR
に於いてはパイロット信号fl* h + fs + 
fa + fl・・・・・・の順序で発生し、再生モー
ドPに於いてはfl + ’2 * ’3 * f4 
+ fl・・・・・・の順序またi42トラックにわた
ってずれたf3+f4+fl + f2・・・・・・の
発生が切シ替えられる様になっている。そして、このパ
イロット1言号’1’+ f2 + fa +f4は第
1混合回路10と第2混合回路11に供給される。第1
混合回路10は外部から供給される映像信号RFに・ξ
イロット信号f1 + f2 、fa 。
f4を重畳することにより、被記録信号として録画アン
プ12に供給する。従って、録画アンプ12から出力さ
れる被記録信号は、上述の切替スイッチ8のR1lil
端子に供給される。切替スイッチ8はモード指令回路7
から供給される指令信号が記録モードaを表わしている
場合には、スイッチ6によって選択された磁気ヘッド5
a。
5bのいずれか一方がR側の端子に接続きれる。
貰た、指令信号が再生モードPを表わしている場合には
、スイッチ6によって選択された磁気ヘラF5a、5b
のいずれか一方がP側の端子に接続される。従って、記
録モードRに於いてば、録画アンプ12から発生される
被記録信号は切替スイッチ8を介して一対の磁気ヘッド
5a 、5bのいずれか一方へスイッチ6の切替動作に
応じて供給をれる。貰た、再生モードPに於いては、一
対の磁気ヘッド5a、5bが交互に再生した再生信号が
スイッチ6および切替スイッチ8を介して再生アンプ1
3に供給される。そして、この再生アンプ′13から出
力てれる再生信号は、周知の映像1ぎ号処理系へ映像信
号1%Fとして供給されるとともに、ローパスフィルタ
14にも供給される。
ここで、再生信号全構成する映慮信号RFとバイコント
1d号’1 + f2 + r31 f4の関係は、映
1象1g号比Fが一般に数MHzであるのに対し、パイ
ロット信号は数100 KHz程度に設定することによ
って映像信号ELFに影d’を与えないようにしている
。従って、ローパスフィルタ15からは、パイロット信
号f1 + f2 + fa + f4のみが抽出パイ
ロット信号として取ジ出さlることになる。そして、こ
の抽出ノ々イロット信号は、パイロット信号発生回路9
から供給されるパイロット信号f1 + ’2 + f
3 r r4と第2混合回路11に於いて混台されるこ
とにより、前述した第1図(B)に示す一定周波数の2
種の周波数差f Tl + f T2と1f3−f、1
あるいはIf4 hl’r會む混合2周波のビー ト成
分が発生さね、る。このビート成分は、周波数差fT1
のみを通過させる第1バンドパスフイルタ15と1周波
数差fT2のみ全通過させる第2ノ々ンドパスフイルタ
16に供給される。そして、第17々ンドパスフイルタ
15を通過した周波数差fTtは第1検波回路17に於
いて検波され、−また第2バンドパスフイルタ16’を
通過した周波数差fTzは第2検波回路18に於いて検
波される。従って、この第1.第2検波回路17.18
の各出力(−g号は、それぞれに入力される周波数差f
・i’t l f T2の1辰幅に応じてそのレベルが
決足されることになる。このようにして発生された第1
゜第2検波回路17.18の出力1言号は、差動アンプ
によって構成される比較器19に供給され、両人力信号
のレベル差に応じて一定の基準値を中心として変化する
トラッキングNi」画信号を出力する。すなわち、イ藏
気ヘッド5a、5bのトレースがトラックの幅方向にず
れている場合には、前述した様にそのずれ方向に応じて
周波数差fTzfTzの振1嘔に大小関係が生ずる。こ
の結果、比較器19はそのずれ方向に応じて一定の基準
値から増加あるいは減少するトラッキング制御計信号が
発生される。この場合、トラッキング制御信号の変化量
は、比較器19に於ける両入力レベルの差に応じて変化
することから、結局この変化量は周波数差fTtとfT
2の撮鴨の大小差を表わすこととなり、これによりトラ
ッキングのずれ量が示される5また、トランクずれが生
じていない場合には、比較器19の両人力信号のレベル
差は零となることから、発生されるトラッキング制御信
号(r′i一定の基準値金もつ信号として出力される。
このようにして発生されたトラッキング辿」1卸値号は
、反・献増1唱器20に於いて極性反転され、ヘッドス
イッチ信号SHによって制御されるアナログスイッチ2
1に於いて比較器19の出力あるいは反転増幅器2゜の
出力のい−4−れか−万のトラッキング制御信号が選択
されてモータコントロール回路4に供給されろう 従って、モータコントロール回路4は、このようにして
発生されるトラッキング制御信号に応じてキャップスタ
ンモータ3の回転速度金側脚してトラッキングのずれ修
正を行なうことになる。
一方、22は再生信号中に含まれる予め定められたレベ
ル以上のパイロット信号f1+f2’r検出する抽出パ
イロット信号検出回路であって、フィルタ14から出力
される再生パイロット信号の中から、flまたはf2の
みを取り出すパントノセスフィルタ23と、このバンド
パスフィルタ23の出力)g号を検波する検波器24と
、この検波器24の出力信号レベルが基準値Vrを越え
た時にパイロット信号構出信号FD’z発生してパイロ
ット信号発生回路9に対する発生パイロット信号の発生
順序の切替全制御する比較器25とによって構成されて
いる。つまり、この抽出パイロット信号検出回路は、基
準値Vrf越えるレベルの抽出パイロット信号f1+f
2’f検出することによって、パイロット信号fl +
 f2が記録きれているトラックの再生全検出している
ことになる。
次に抽出パイロット信号発生回路9は、例えば第4図に
示す様に、発像回路919分周回路92、スイッチ回路
93.波形変換器94およびスイッチ制御回路95とに
よって構成されている。発振回路91は、映像イざ号R
Fに含まれる水平同期信号HDに同期して予め定められ
た周波数の基準クロック信号全発生する。このような動
作を行なう発振回路91は、例えば電圧制御発振器91
1と、位相差検出回路912と、分周回路913および
ローパスフィルタ914とによって構成きれる位相ロッ
クループ系を有する周知の回路によって構成されている
。この基準発振回路91から発生される基準クロックパ
ルスは、分周回路92に於いて分周されることによL 
前に述べた4種のパイロット信号f1゜’24 f3.
 f4として出力端0.−04からそれぞれ個別に矩形
波で出力されてスイッチ回路93の入カポ−)P1%P
4にそれぞれパラレルに供給される。
スイッチ回路93はスィッチ1tos回路95がら入力
ポートpH−P14にそれぞれ供給される選択制御信号
el”e4によって4種のパイロット信号fl * f
z + f3 + f4のいずれが1棟を選択して出力
する。選択された1種のノ々イロット侶−号は、波形変
換器94に供給されて捷ず積分されることにより三角彼
に変換し、次に周知の折線函数発生器等によって正 波
形に変換きれて出方される。
−万、スイッチ制御回路95はスイッチ回路93に対し
て4橿のパイロット信号h + fz + f3rf4
の中から1棟全選択するように選択制御信号el”’−
64を発生する。そして、このスイッチ制御回路95は
、ヘッドスイッチ信号sHを2分周する分周回路951
と、この分周回路951の出力信号Xと抽出パイロット
検出回路22がら供給されるパイロット信号検出信号P
Dと金入力とする排他的論理和回路952と、この排他
的論理和回路952の出力とモード指令回路7から発生
される指令信号R7,との一致を求めるアンドゲート9
53と、このアンドゲート953の出力信号と分周回路
951の出力信号とを入力とする排他的論理和回路95
4および下位入力端Aおよび上位入力端Bにヘッドスイ
ッチ信号SHおよび出力4g号Ykそれぞれ入力として
、24−to進変換?行なう2進−10進デコーダ(以
下デコーダと称す)955とによって構成されている。
このように構成きれた回路に於いて、モード指令回路7
が記録モードにセットされると、指令信号すPがL” 
 となって切換回路8が端子Rを選択するとともに、パ
イロット信号発生口・・=iS 9の第4図に示すアン
ドゲート953が閉じてその出力信号がL”状態を続け
る。次に、第5図(、)に示す150/sのヘッドスイ
ッチ信号SHが供給されると、第4図に示す分周回路9
51はこのヘッドスイッチ信号5Ht−2分して第5図
(b)に示す出方信号Xを発生する。そして、この場合
に於いて屯アンドゲート953の出力信号がL”状態を
続けているために、排他的論理和回路954の出力信号
Yは第5図(c)に示す様に、分周回路951の出力信
号Xと同一になる。そして、デコーダ955の人出方関
係は第6心に示す様に定められているために、第5図(
a) (b)に示す入力信号S H、Xに対しては、出
力端O1〜04がら選択制御信号”k el l e2
 + e3 + e4 、el ”・・・の順序でくり
返し発生してスイッチ回路93に供給する。スイッチ回
路93は、選択制御信号el”e4に対して選択出力す
るパイロット信号の補刷を第6図に示す様に定めている
。従って、この場合には、パイロット信号発生回路9が
らパイ07 +−信号’1 s fz + f3 + 
f4 + fl・・−−−がノ唄次繰り返して出力され
ることになる。このようにして発生されたパイロット信
号は、第1混合回路10に於いて、外部の例えばカメラ
等から供給される映像信号aFに混合され、更に録音ア
ンプ12にたいて増+1c6された後に、切替回路8葡
介して磁気ヘッド5a、5bにより交互に磁気テープ1
に記録でれる。この場合、ヘッドスイッチ信号SHは、
スイッチ6の切替に同期して発生はtするものであるた
めに、磁気テープ1上の各トラックには、ノゼイロット
信号fl−f4が各トラック単位に頗次擢り返して記録
されることになる。
次に再生モードに於いては、モード指令回路7から発生
きれる指令信号PがH″となるために、第4図に示すア
ンドゲート953が開となって排他的論理和回路952
の出方信号を排他的論理オロ回路954に供給するとと
もに、切替回:S Sが端子Pを選択する。
一方、一対の磁気へノド5 ;v 、 5 bのいずれ
か一方が例えば第2図に示すようにパイロット信号がf
l + fz + f3 + f4の順序で記録されて
いる1本のトラック(イ)をトレースしていたとすると
ローパスフィルタ14からは抽出パイロット1言号とし
てflと隣接トラックがらのクロストークによるfzと
f4が出力されて第2混曾回路11に供給される。
このJハ台、抽出パイロット信号検出回路22を構成す
るバンドパスフィルタ23u、抽出パイロット信号h’
5検出して出力し、この出力信月が検波1(支)路24
に於いて検波きれた後に、比絞器25に於いて基準値V
rを越える信号と判断てれると、パイロット信号検出信
号PDをH″としてパイロット信号発生回路9に供給す
る。
つまり、抽出パイロット信号検出回路22は、パイロン
)<K号f1 、 (2が書き込1れているトラックの
再生時に”H”レベルの)ξイロソト信号侠出信号PD
全発生することになり、記録パイロット信号とパイロッ
ト旧号検出信号FDの13A係は第7図に示す様になる
。この場合、抽出パイロット信号と発生パイロット信号
が一致している場合には、第7図に示す様にノゼイロッ
ト信号検出は号FDと分周回路951の出力・1g号X
が一致し”Cいる。そして、この両・1に号が一致する
場合には、排他的論理和回路952の出力信号Zが第7
図に示す様に”L″′に保持し続けられる。
そして、この−L′j 、l言号はアンドゲート953
を介して排他的論理和回路954 VC供給されるため
に、分周回路951の出力信号Xと同様の出力;d号Y
がデコーダ9550入力端Bに供給されて、嶋6図で示
したパイロット信号f1− f4を繰り返し発生させる
ための制御音x行し就ける。
才た、再生開始時に何からの要因によって、抽出パイロ
ット信号h’Eたは12に対してノ々イロット信号発生
回的9がノセイロント信号fs”またはf4を発生する
様に2トランク分にわたってずれた場合には、抽出パイ
ロット検出回路22から発生されるパイロット信号検出
信号FDと分周回路951から発生される出力信号Xが
不一致となって排他的if理和回路951の出力信号Z
が第7図に示す様にl(″となる。この結果、排他的論
理和回路954は、分周回路951の出力信号Xを位相
反転して第5図(d)に示す出力信号Y′?デコーダ9
55に供給する。この場@、デコーダ951は出力イキ
号Y”k2ビット入力の上位入力としているために、選
択制御信号の発生が第6因に示すe1+e2+e3+e
4+el−2−の順序から、e3 + e4 、J s
 e2−  の順序に、つ1り発生順序が2ステップ分
だけ移行されることになる。
従って、パイロット信号発生回路9から’1 + ’2
+’3 、f4 + fl−7の順序で発生されていた
パイロット信号は、排他的論理和回路952がトラック
ずれを検出して出力信号Zを”H”にすると、発生ノぞ
イロット信号が2ステップ分だけ移行されてf3+f4
+fl*f2+f3−となることにより、抽出パイロッ
ト信号に貧せられる。そして 再び抽出ノξイロット信
号と発生されるパイロット信号に不一致が生ずると、排
他的論理和回路952の出力信号ZがIL4に反転して
、分周回路951の出力信号Xと同相の出力信号Yをデ
コーダに供給することにより、パイロット信号の発生順
序金再び2ステップ分だけ移行名せることにより抽出パ
イロット4W号に発生されるパイロット信号を合わせる
。そして、このような動作を1衣にすると、第7図に示
す様になる。
次に、記録トラックをトレースしている一対のノ18気
ヘッド5a 、5bのいずれが一方が第2図に示す様に
、パイロット信号fl + fl s f3 + ’4
の順序で記録されている1本のトラック(イ)全トレー
スしていたとすると、ローパスフィルタ14からは抽出
パイロット信号としてflと隣接トラックからのクロス
トークによるf4とflが出力されて第2混合回路11
に供給される。この場合、ノ々イロット信号発生回′1
N69は上述した様に、抽出パイロット信号の中で最も
レベルの高くなるトレース中のトラックに記録されてb
るパイロット信号に仕ったパイロット信号を自動的に発
生してお9、上記トラック(イ)のトレース時にはパイ
ロット信号f1が発生されて第2混合回路11に供給さ
れることにより抽出パイロット信号f1と混会される。
従って、第2混合回illの出力は、1f4土f、 l
 、 l f2±f、l司f、±rtlとなる。
この出力信号は、第1図(A) 、 (B) 音用いて
先に説明した様に、予め定められた一定周波数の周波数
差r’rl l fT、it’含む混曾2周波のビート
成分であり、次段の第1.第2バンドパスフィルタ15
.16に於いて、上述のfTt= l h−fllとr
’l’2=l f4fi Iのみが取り出される。
この時、一対の磁気ヘッド5a、5bがトラックの幅方
向にずれていない場合には、’TI+fTzの太きさは
fTl””fTzとなって、すでに述べたように比較器
19は一定の基準値をもつ信号をアナログスイッチ21
を介してモータコントロール回路4にトラッキング制御
信号として供給することにより、モータ3の回転音その
ままで持続させる。
次に磁気ヘッド5aまたは5bが次の隣接トラック(ロ
)側へずれたとすると、上述のクロストークはf4<h
となることから、上述の周波数差fTl + fTzは
fTl〈fl2となる。従って、比較器19は上述した
一定の基準値より太または小のいずれかに偏位した大き
さの値を有する出力を発生する。また、磁気ヘッド5a
もしくは5bが前の隣接トラック(無印)助1にずれる
と、上述したクロストークはf4 ) flとなること
から、上述した周波数差fTtとfl2はfTl<fl
2となる。従つて、比較器22は上述した偏位とは逆に
偏位した値を有する補正信号を発生してトラックずれの
修正を行なうことになる。
次に、磁気ヘッド5aもしくは5bが次のトラック(ロ
)ヲトレースしていたとすると、ローノξスフィルタ1
4は抽出パイロット信号としてflと隣接トランクのク
ロストークとしてflとf3が出力されて第2混曾回路
11に供給される。
この場合、パイロット信号発生回路9は上述した様にパ
イロット信号f2を発生して第2混合回路11に供給し
ているために、この第2混台回路11の出力は% l 
tz±f11 s l f2±hl、lf3±f21と
なる。この結果、第1および第20−パスフィルタ15
.16は、し2  fl ! ==fTl、I f3f
21””fl2をそれぞれ取り出し、第1.第2検波回
路17.18’e介して比較器19に供給する。この時
、磁気ヘッド5aもしくは5bにずれが無い場合には、
上述した場合と同一の基準値を含む信号が比較器19か
ら発生され、これがトラッキング市u#16号としてモ
ータコントロル回路4に供給される。
ここで、磁気ヘッド5aもしくは5bが次の隣接トラッ
ク(ハ)側へずれたとすると、上述のクロストークf1
 + flは、fl<f3となることがら、上述の周波
数差fT1.fT2はfTl< f T2となる。従っ
て、このずれ方向における比較器19の出力は、先に述
べたトラック(イ)をトレースしていた場合のずれ方向
に対して逆方向のトラッキング制御信号となる。このよ
うな不都合を解消するために、スイッチ21がヘッドス
イッチ信号SHによって1トラツク毎に切り替わること
にょ夛、比較器19の出力1号とこの比較器19の出力
信号が反転増鴨器20に於いて反転増幅されることによ
り極性反転された信号がヘッドスイッチング信号S H
によって切り替えられるスイッチ21を介して取り出さ
れることにより、極性が合せられたトラッキング制御信
号が取ジ出せることになる。
なお、上記実施例に於いては、抽出パイロット信号検出
回路がf、 、 flの記録トラックを検出する借に構
成した場合について説明したが、h + f4の記録ト
ラックを検出する様に構成しても良いことは言うまでも
ない。
以上説明した様に、上記構成によるトラッキング制御回
路によれば、隣接トラックに記録されているパイロット
信号とのビー)k得るために発生きせるパイロット信号
が現在トレースしているトラックの再生パイロット信号
と異なっている場合に、これを直ちに判別して発生パイ
ロット信号を再生パイロット信号に瞬時に合わせること
が出来るためにトラッキングの整定時間が極めて短かく
なり、これに伴なって停止あるいはポーズ時からの再生
開始時に於ける再生画像の乱れ期間が極めて短いものと
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図(〜は4周波パイロット方式の周波数配列の一例
を示すスペクトラム図、第1図(B)は4周波とその差
のビート成分の関係を示す図、第2図は記録媒体上の記
録トラックと磁気ヘッドあるいはピックアップのずれ状
態を示す模式図、第3図は本発・カによるトラッキング
制御回路の一実施例を示す回路図、第4図は第3図に於
けるパイロット信号発生回路の一例を示す回路図、8g
5図(a)〜(d)および第6図は第4図に示す回路の
動作全説明するための各部波形図および入出力の関係を
示す図、第7図は抽出パイロット信号と発生パイロット
信号の関係を示す図である。 1・・・磁気テープ(記録媒体)、2・・・キャンプス
タン、3・・・モータ、4・・・モータコントロール回
路、5a、5b・・・磁気ヘッド、6・・・スイッチ、
7・・・モード指令回路、8・・・切替スイッチ、9・
・・パイロット信号発生回路、10.11・・・第1゜
第2混会回路、12・・・録画アンプ、13・・・再生
アンプ、14・・・ローパスフィルタ、15.16・・
・41〜第4バンドパスフイルタ、17.18・・・第
1〜第2検波回路、19・・・比較器、20・・・反転
増幅器、21・・・スイッチ、22・・・抽出パイロッ
ト信号検出回路、23・・・ノ々ンドノ々スフイルタ、
24・・・検波回路、25・・・比較器。 第1図 (A) CB) 第2図 □  −8

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被記録信号と予め定められた互いに異なる周波数
    を有する4種のパイロット信号fl+f2+f3.f4
    のうちの1極が1トラツク毎に書き込まれ、かつ前記各
    パイロット信号fl+ f2* fl +f4の書き込
    み順序が各トラック毎に順次f。 からf4に至る順序で繰り返し書き込まれてなる記録媒
    体に対し、前記各トラックを1トラツク毎に順次トレー
    スすることによってそのトラックの前記被記録信号と各
    パイロット信号flu f2+ f3+ f4のうちの
    いずれか1棟の抽出パイロット信号とを再生し、前記ト
    レースの位置が隣朕するいずれか一方のトラック側にず
    れることによって得られる隣接トラックのパイロット信
    号と前記抽出パイロット信号との周波数差を検出し、こ
    の周波数差が前記トレース位置の前記一方のトラック側
    にずれた場合と他方のトラック側にずれた場合との2種
    の一定周波数を持つように予め定められ、この一定周波
    数の種類および量を検出することによって、前記トレー
    ス位置のずれを検知してトラッキングのずれを修正する
    トラッキング制御回路に於いて、 前記再生信号に含まれる抽出パイロット信号f1 + 
    ’2もしくはfl + f4が予め定められたレベルを
    越えたことを検出して再生中のトラックに記録されてい
    るパイロット信号がfl 1 fz モしくはf3+f
    4であることを検出してパイロット信号検出信号を発生
    する抽出パイロット信号・演出回路と、通常時はパイロ
    ット信号をfl r f2 + fl r f4の順序
    で記録トラックの再生に同期して発生するとともに、前
    記パイロット信号検出信号と2個の磁気ヘッドを選択す
    るヘッドスイッチ信号との関係が予め定められた関係か
    らずれた時に発生されるパイロット信号の発生タイミン
    グを2トラック分にわたって移行するノクイロット信号
    発生回路を設けたことを特徴とするトラッキング制御回
    路。
JP58076877A 1983-04-30 1983-04-30 トラツキング制御回路 Granted JPS59203275A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58076877A JPS59203275A (ja) 1983-04-30 1983-04-30 トラツキング制御回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58076877A JPS59203275A (ja) 1983-04-30 1983-04-30 トラツキング制御回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59203275A true JPS59203275A (ja) 1984-11-17
JPH0322645B2 JPH0322645B2 (ja) 1991-03-27

Family

ID=13617860

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58076877A Granted JPS59203275A (ja) 1983-04-30 1983-04-30 トラツキング制御回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59203275A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223970A (ja) * 1983-06-01 1984-12-15 Sharp Corp ビデオテ−プレコ−ダのトラツキング制御装置
JPS61196454A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Canon Inc 情報信号再生装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975450A (ja) * 1982-10-21 1984-04-28 Toshiba Corp トラツキング制御方式

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5975450A (ja) * 1982-10-21 1984-04-28 Toshiba Corp トラツキング制御方式

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59223970A (ja) * 1983-06-01 1984-12-15 Sharp Corp ビデオテ−プレコ−ダのトラツキング制御装置
JPS61196454A (ja) * 1985-02-26 1986-08-30 Canon Inc 情報信号再生装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0322645B2 (ja) 1991-03-27

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0474790B2 (ja)
JPS629552A (ja) 信号再生装置
JP2556463B2 (ja) 情報信号記録再生装置
JPS59203275A (ja) トラツキング制御回路
JPS60140554A (ja) ビデオ信号再生装置
JPS61114673A (ja) 信号記録再生方式
JP3021809B2 (ja) インデックス信号記録装置
JPH0738713B2 (ja) 再生装置
JPS59141880A (ja) 自動トラツキング方法
JPS61248254A (ja) テ−プ速度判別方式
JPH07107722B2 (ja) 磁気記録装置
JPS6273447A (ja) 記録再生装置
JPS60111369A (ja) 記録再生装置
JPH0441405B2 (ja)
JP2502278B2 (ja) 回転ヘツド型再生装置
JPS61196472A (ja) 回転ヘツド型記録または再生装置
JPS60253050A (ja) 磁気記録再生装置
JPH0320916Y2 (ja)
JP2987962B2 (ja) Vtr装置
JPS61248257A (ja) 回転ヘツド型記録装置
JPS6095775A (ja) トラツキング制御回路
JPH0552579B2 (ja)
JPS61144703A (ja) 回転ヘッド型記録または再生装置
JPH0221450A (ja) 再生装置の制御装置
JPH05328274A (ja) 磁気記録再生装置