JPH0441405B2 - - Google Patents

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JPH0441405B2
JPH0441405B2 JP59263568A JP26356884A JPH0441405B2 JP H0441405 B2 JPH0441405 B2 JP H0441405B2 JP 59263568 A JP59263568 A JP 59263568A JP 26356884 A JP26356884 A JP 26356884A JP H0441405 B2 JPH0441405 B2 JP H0441405B2
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JP
Japan
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signal
additional
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Masaru Kawabata
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Mitsubishi Electric Corp
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  • Recording Or Reproducing By Magnetic Means (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、回転ヘツド型磁気記録再生装置に
関し、主たる情報信号を記録する他に、アドレ
ス、日付等付加情報を同時に記録する回転ヘツド
型磁気記録再生装置に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、この種の回転ヘツド型磁気記録再生装置
(以下VTRと称す)においては、主たる情報信号
を記録するトラツクとは独立した専用のトラツク
をテープ長手方向に設け、この専用トラツクに固
定ヘツドによりアドレス、タイムコード、日付等
の付加情報を記録する方法が一般的にとられてい
る。一般に良く知られている、VTRにおける制
御信号として用いられるコントロール信号のコン
トロールトラツクへの記録も、この種の信号記録
方式の代表例であると考えられる。
従来の代表例として、放送用VTRのテープフ
オーマツトを第4図に示す(国際電気標準会議規
格347「トランスバース トラツク ビデオ レコ
ーダ」(International Electrotechnical
Commission(IEC)Standard Publication 347
「Transverse Track Video Recorders」参照)。
図中、1は磁気テープ、Tvは映像信号トラツク、
Taはオーデイオトラツク、Tqはキユートラツ
ク、Tcはコントロールトラツクである。この第
4図に示すように、制御用のコントロール信号あ
るいはタイムコードが磁気テープ長手方向のトラ
ツクに固定ヘツドにより記録される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来のVTRは以上のように構成されているの
で、アドレス、日付等の付加情報信号を記録再生
するために、記録、再生用の固定ヘツドと専用の
記録トラツクが必要であつた。
この発明は、少なくとも固定ヘツドによる信号
記録を不要とし、磁気テープ長手方向に設けられ
た専用の記録トラツクを不要とした回転ヘツド型
磁気記録再生装置を提供することを目的とする。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明に係る回転ヘツド型磁気記録再生装置
は、付加情報を発生する付加情報発生手段と、上
記記録トラツクに主情報信号に付加して記録すべ
き付加信号を発生する付加信号発生手段とを設
け、テープ長手方向に順次形成されるトラツク列
全体あるいは一部で上記付加情報が表現されるよ
う、主情報信号に上記付加信号を選択的に重畳し
て記録するよう構成したものである。
〔作用〕
この発明においては、付加信号を、付加情報に
基いて選択的に主情報信号に重畳して記録し、磁
気テープ長手方向に順次形成されたトラツク列全
体あるいは一部における付加信号の配列によりア
ドレス、日付等の情報信号を表現する。
〔実施例〕 以下、この発明の一実施例である映像信号を記
録再生するVTRに関し、図に従つて説明する。
第1図は、この発明の一実施例によりVTRの
回路ブロツク図であり、図において、11は
VTRに入力した映像信号、及び再生された信号
を処理する映像信号処理回路、12はCH1,
CH2の2個の回転ヘツド(図では便宜的に1個
のみ図示)、13はこの回転ヘツド12が搭載さ
れている回転ドラムセンブリ上に設けられ、回転
ドラムの回転位相を検出するPG信号発生器であ
り、これは磁気テープ上にCH1ヘツドが接触し
ているか、あるいはCH2ヘツドが接触している
かを判別するための信号を発生するものである。
14はこのPG信号発生器13の出力からヘツド
切換信号(以下、HSPと称す)を作成するHSP
発生回路、17はHSP信号を2逓倍する2逓倍
回路、16はこの2逓倍回路17の出力信号をク
ロツク信号としてアドレス、日付等の情報を処理
し、これを2値信号のデータ列として出力するデ
ータ発生回路(付加情報発生手段)である。また
15はパイロツト信号(付加信号)を発生するパ
イロツト信号発生回路であり、このパイロツト信
号の周波数は、映像信号のFM波に対し、周波数
帯域的に分離しやすい特定の周波数が選ばれてい
る。18はデータ発生回路16よりの出力データ
に基いてオン、オフ制御されるゲート回路、40
はこのゲート回路18の出力であるパイロツト信
号を上記映像信号処理回路11からのFM波に重
畳する加算器、19は録再切替スイツチである。
そして上記ゲート回路18、加算器40、及び回
転ヘツド12により、トラツク列全体あるいは一
部のパイロツト信号の配列により付加情報が表現
されるよう、上記映像信号及びパイロツト信号を
所要のトラツクに記録する記録手段が構成されて
いる。
また20は再生信号からパイロツト信号を抽出
するための帯域通過形フイルタ(以下、BPFと
称す)、21は検波回路、22はデータ列を復号
するためのコンパレータ、23はこのコンパレー
タ22の出力を上記2逓倍回路17の出力信号を
クロツクとして復調する再生データ処理回路であ
る。そして上記BPF20、検波回路21、コン
パレータ22、及び再生データ処理回路23によ
り、再生信号からパイロツト信号を抽出し付加情
報を復調する付加情報復調手段が構成されてい
る。
第2図は第1図に示したVTRにおける磁気デ
ープ上の記録パターンを示し、図において、磁気
テープ1上には、磁気テープ長手方向に磁気テー
プの走行制御信号であるコントロール信号を記録
するトラツクTcと、音声信号を記録するトラツ
クTaとが設けられている。また、磁気テープ長
手方向に傾斜して映像信号が記録されるトラツク
Tvが設けられており、テープ長手方向に順次形
成されるこの記録トラツクTvには映像信号がフ
イールド順次に記録されるようになつている。
次に動作について説明する。
まず記録時においては、VTRに入力した映像
信号Vは映像信号処理回路11で処理され、FM
波として送出される。一方、パイロツト信号発生
回路15からは、前述のように、映像信号のFM
波に対し周波数帯域的に分離しやすい特定の周波
数のパイロツト信号Pが出力される。またデータ
発生回路16からは、アドレス、日付等の付加情
報が2値信号のデータ列として出力される。
今、例えばこのデータ発生回路16から、
“1101001010”というデータ列が出力されると、
上記パイロツト信号発生回路15から出力された
パイロツト信号Pは、上記データ発生回路16の
出力データが“1”のときにはゲート回路18が
オンされて該ゲート回路18を通過し、“0”の
ときにはゲート回路18がオフとなり、ゲート回
路18にて遮断される。このようにしてゲート回
路18を通過したパイロツト信号Pは、加算器4
0で映像信号処理回路11より得られるFM波に
重畳され、これらの映像信号V及びパイロツト信
号Pは録再切替スイツチ19を介して2個の回転
ヘツド12により磁気テープ上の記録される。こ
のとき、磁気テープ上にCHIヘツドが接触してい
るか、あるいはCH2ヘツドが接触しているかは、
PG信号発生器13より得られる信号から作成さ
れる信号、即ちHSP信号により判別される。
第2図に示した磁気テープ上の記録パターンに
おける映像信号トラツク列Tvにおいて、「V+
P」とは、映像信号Vに重畳されてパイロツト信
号Pが記録されていることを示し、「V」とは、
映像信号Vのみが記録されていることを示してい
る。従つて、上記データ発生回路16の出力デー
タ列“1101001010”は、磁気テープ上では第2図
のように記録されていることになる。
次に信号再生時には、回転ヘツド12により磁
気テープ1から信号が再生され、この再生信号
は、録再切替スイツチ19を介して1つは映像信
号処理回路11に送られ、ここで復調されて再生
映像信号が得られる。
また、同じく回転ヘツド12にて再生された信
号は、録再切替スイツチ19を介してBPF20
に入力され、このBPF20にて再生パイロツト
信号Pが抽出される。そしてこの抽出されたパイ
ロツト信号Pは検波回路21に入力されて検波さ
れ、この検波出力からコンパレータ22によりデ
ータ列が復号される。そしてさらに、この復号さ
れたデータ列は、再生データ処理回路23におい
て2逓倍回路17より送られてくる信号をクロツ
クとして復調され、アドレス、日付等の情報が得
られる。
このような本実施例によれば、映像信号記録ト
ラツク列に、そのトラツク毎に付加情報のデータ
列に応じてパイロツト信号を選択して記録するよ
うにしたもので、付加情報のための専用の記録ト
ラツクを設ける必要がなく、またそのための固定
ヘツドも不要になり、簡単な回路構成とすること
ができる。また検出精度も高いものとなる。
ここで、上記実施例においては、パイロツト信
号発生回路15にて発生するパイロツト信号は単
一周波数であり、結果として1フイールドの映像
信号が記録されるトラツクには1ビツトの情報を
記録再生していることになる。ところが、パイロ
ツト信号発生回路15を、N(≧2)個の異なる
周波数信号であるパイロツト信号を発生するよう
に構成すると、1フイールドの映像信号が記録さ
れるトラツクには、Nビツトの情報が記録再生で
きる。
このように、N種のパイロツト信号を発生する
ようにし、1つの映像信号トラツクTvにNビツ
トの情報を記録する場合の実施例を第3図に示
す。
この第3図において、第1図と同一符号は同一
のものを示し、24はそれぞれ異なる周波数信号
であるN個のパイロツト信号Pa,Pb,…,Pnを
発生するパイロツト信号発生回路、25はN個の
データ列を発生するデータ発生回路、26は独立
したN個のゲートで構成され、N個のパイロツト
信号Pa〜Pnのそれぞれの通過、遮断を上記N個
のデータ列で制御するゲート回路である。
また、27a,27b,…,27nはそれぞれ
再生信号からパイロツト信号Pa,Pb,…,Pnを
抽出するための第1,第2,…,第nのBPF,
28a,28b,…,28nは検波回路、29
a,29b,…,29nは第1,第2,…,第n
のコンパレータ、30は再生データ処理回路であ
る。そして上記第1〜第nのBPF27、第1〜
第nの検波回路28、第1〜第nのコンパレータ
29、及び再生データ処理回路30により、n個
のパイロツト信号をそれぞれ独立に抽出し、付加
情報を復調する付加情報復調手段が構成されてい
る。
本実施例装置の動作は上記第1図で示した実施
例装置とほぼ同様である。即ち、パイロツト信号
発生回路24から出力されたN個のパイロツト信
号Pa〜Pnは、N個のデータ列によつて制御され
るゲート回路26でそれぞれ独立に通過、又は遮
断され、このゲート回路26から送出される各パ
イロツト信号Pa〜Pnは、加算器40でそれぞれ
映像信号のFM波に重畳される。そしてこれらの
信号は、回転ヘツド12により磁気テープ上に記
録される。
また信号再生時においては、回転ヘツド12に
より再生されたパイロツト信号は、第1〜第nの
N個のBPF27a〜27nによりそれぞれの周
波数毎に分離されて抽出され、それぞれ第1〜第
nのN個の検波回路28a〜28nにより検波さ
れる。そしてその検波された信号は、それぞれ第
1〜第nのN個のコンパレータ29a〜29nで
データに復号され、該復号されたデータは再生デ
ータ処理回路30に送出され、ここでアドレス、
日付等の情報信号に復調される。
このような実施例装置によれば、上記実施例と
同様の効果に加え、より多くの情報量を記録する
ことができ、実使用に際し非常に便利となる。
なお、上記各実施例においては、磁気テープ上
に記録した信号を回転ヘツドで再生する場合につ
いて述べたが、磁気テープ上に記録された信号を
固定ヘツドにて再生することもできる。
例えば、パイロツト信号周波数を100KHzとす
る。現在、市販の民生用VTRにおける信号記録
の相対速度、即ちテープと回転ヘツド間の相対速
度は約5.8m/secであり、磁気テープ送り速度は
33mm/secである。従つて、磁気テープ上に記録
されたパイロツト信号の記録波長は約58μmとな
り、映像信号の記録トラツクの傾角はテープ下端
に対して6°程度であるので、固定ヘツドより再生
すると1KHz程度の信号となり、テープ、ヘツド
の相対速度の低い場合に有利な磁気抵抗効果型ヘ
ツドを再生ヘツドとして用いると十分再生でき
る。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、主たる情報
信号が記録される映像信号トラツク列に対し、ト
ラツク毎に付加情報のデータに応じてパイロツト
信号を選択して記録し、この信号の配列により付
加情報を表現するよう構成したので、付加情報の
ための専用の記録トラツクを設ける必要がなく、
しかも簡単な回路構成で検出精度の高い付加情報
信号の記録再生を実現できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例によるVTRの回
路ブロツク図、第2図は第1図に示したVTRに
おける磁気テープ上の記録パターンを示す図、第
3図はこの発明の他の実施例によるVTRの回路
ブロツク図、第4図は従来のVTRにおける磁気
テープ上の記録パターンを示す図である。 1……磁気テープ、12……回転ヘツド、1
5,24……パイロツト信号発生回路、16,2
5……データ発生回路、18,26……ゲート回
路、20,27……帯域通過形フイルタ、21,
28……検波回路、22,29……コンパレー
タ、23,30……再生データ処理回路、40…
…加算器。なお図中同一符号は同一又は相当部分
を示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 磁気テープの長手方向に対して所定の傾角を
    有する記録トラツクを該磁気テープ長手方向に順
    次形成し、この記録トラツク列に情報信号を記
    録、再生する回転ヘツド型磁気記録再生装置にお
    いて、 主情報に付随する付加情報を構成するデータ列
    の各データを上記記録トラツク列の切り換わりの
    タイミングで順次発生する付加情報発生手段と、 上記記録トラツクに主情報信号に付加して記録
    すべき付加信号を発生する付加信号発生手段と、 上記データ列の各データに応じて、上記付加信
    号を記録トラツクに記録される信号形態に変調さ
    れた上記主情報信号に重畳、非重畳の制御を行
    い、トラツク列全体あるいは一部の付加信号によ
    り上記付加情報が表現されるように、上記記録ト
    ラツクに記録する記録手段と、 再生信号から上記付加信号を抽出し上記付加情
    報を復調する付加情報復調手段とを備えたことを
    特徴とする回転ヘツド型磁気記録再生装置。 2 上記付加信号発生手段は、上記主情報信号に
    対して周波数帯域的に分離可能な単一周波数の付
    加信号を発生するものであり、上記付加情報復調
    手段は再生信号から上記単一周波数信号を抽出し
    付加情報を復調するものであることを特徴とする
    特許請求の範囲第1項記載の回転ヘツド型磁気記
    録再生装置。 3 上記付加信号発生手段は、上記主情報信号に
    対し周波数帯域的に分離可能なそれぞれ異なる周
    波数を有するN種(N≧2)の付加信号を発生す
    るものであり、上記付加情報復調手段は再生信号
    から上記N種の付加信号を抽出し付加情報を復調
    するものであることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の回転ヘツド型磁気記録再生装置。 4 上記付加信号は、主情報信号を再生する回転
    ヘツドにより再生されるものであることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれ
    かに記載の回転ヘツド型磁気記録再生装置。 5 上記付加信号は、固定ヘツドにより再生され
    るものであることを特徴とする特許請求の範囲第
    1項ないし第3項のいずれかに記載の回転ヘツド
    型磁気記録再生装置。
JP26356884A 1984-12-12 1984-12-12 回転ヘツド型磁気記録再生装置 Granted JPS61139902A (ja)

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JPH0441405B2 true JPH0441405B2 (ja) 1992-07-08

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Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3004992B2 (ja) * 1988-07-28 2000-01-31 キヤノン株式会社 再生装置
US7264188B2 (en) * 2005-06-14 2007-09-04 Emerson Electric Co. Noise baffle for food waste disposer
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5827485A (ja) * 1981-08-10 1983-02-18 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生装置

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