JP2598978B2 - 回転ヘッド式テープレコーダのシンク信号検出方法 - Google Patents

回転ヘッド式テープレコーダのシンク信号検出方法

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JP2598978B2 JP63232809A JP23280988A JP2598978B2 JP 2598978 B2 JP2598978 B2 JP 2598978B2 JP 63232809 A JP63232809 A JP 63232809A JP 23280988 A JP23280988 A JP 23280988A JP 2598978 B2 JP2598978 B2 JP 2598978B2
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【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレ
コーダ(以下、R−DATと称す)等の回転ヘッド式テー
プレコーダのシンク信号検出方法に関する。
(ロ)従来の技術 従来より回転ヘッド式ディジタルオーディオテープレ
コーダ(以下、R−DATと称す)のトラッキング制御方
法ではエリア分割型ATFが採用されており、具体的には
記録・再生用の回転ヘッドにてヘリカルスキャンされる
テープの各トラックのトレース始端部とトレース終端部
とに夫々トラッキング領域を形成し、この各トラッキン
グ領域にトラッキング制御のためのパイロット信号が記
録されるパイロットエリアとこのパイロット信号のサン
プリングのタイミングを設定するためのシンク信号が記
録されるシンクエリアとを夫々設け、このシンク信号の
周波数を1トラックごとに区別し且つそのエリア長も2
トラックごとに区別する4トラック完結型にしている。
即ち、斯る4トラック完結型のテープパターンは第5図
に示すようになっており、f1は130.67KHzのパイロット
信号、f2は522.67KHzのシンク信号、f3は784KHzのシン
ク信号、f4は1.568MHzの消去信号で、これらシンク信号
は2トラックごとに0.5、1ブロックとそのエリア長が
変更されている。
従って、この様なテープパターンが記録されたテープ
を、ヘッド幅がトラック幅よりも大きい2個の記録・再
生用の回転ヘッドにより再生した場合、その回転ヘッド
の再生出力からシンク信号が検出されるタイミングに基
づいて左右の隣接トラック夫々のパイロットエリアから
再生されたパイロット信号のクロストーク成分(以下、
パイロットサイドリード信号と称す)をサンプリング
し、この量サイドリード信号のレベルを比較検出して、
そのレベル差をトラッキングエラー信号としてキャプス
タンモータ制御部に供給することで再生時のトラッキン
グ制御(この信号が零になるようにテープ走行制御)を
行わせている。
また、R−DATでは標準の記録再生モードの半分にテ
ープ速度(4.075mm/s)及びシリンダ回転数(1000rpm)
を抑えたオプションモードでディジタル信号が記録され
たテープを再生する際、そのテープ速度はそのまま半速
(4.075mm/s)にしてシリンダ回転数のみを標準(2000r
pm)にして再生を行なうダブルスキャン方式がある。
尚、ダブルスキャン方式に関しては例えば実開昭62−
55203号公報(G11B5/09)に開示されるものがある。
(ハ)発明が解決しようとする課題 上述の如きダブルスキャン方式を採用した場合にはシ
リンダの回転数が2000rpmと標準再生モード時と等し
く、標準再生モード時と同じ周波数となるために電磁変
更糸での負担が軽減される。
しかしながら、ダブルスキャン方式を採用した場合に
は再生信号から得られるシンク信号の規則性は標準再生
モードとは異なるため、標準再生モードとは別の規則性
をシンク信号検出器に設定しなければならない。また、
再生されるシンク信号とシンク信号検出器との規則性が
一致するまでトラッキング制御信号が得られないため、
ロックインタイム(再生を始めてからトラッキング制御
信号が得られるまでの時間)が長くなるという欠点が生
じていた。
(ニ)課題を解決するための手段 本発明は回転ヘッドによりヘリカルスキャンされるテ
ープの各トラックにディジタル情報が記録される記録領
域と、トラッキング制御のための少なくともシンク信号
が記録されるトラッキング領域とを分割形成し、連続す
るNトラックを1周期として記録時に各トラックのトラ
ッキング領域に記録されるシンク信号の周波数と長さを
可変し、再生時にはシンク信号検出部に予め設定したシ
ンク信号の規則性と連続するNトラックから再生された
シンク信号の規則性が一致した時だけ再生されたシンク
信号に基づいてトラッキング制御を行うトラック完結型
トラッキング方式を採用した回転ヘッド式テープレコー
ダにおいて、標準の記録再生モードの半分にテープ走行
速度及びシリンダー回転数を抑えたオプションの記録再
生モードでディジタル信号が記録されたテープを再生す
る際、そのテープ走行速度は半速のままでシリンダー回
転数だけを標準の回転数にして再生を行なう場合に、再
生されるシンク信号の規則性を判別し、その判別結果に
基づいてシンク検出部に設定したゲート信号及びシンク
シーケンス信号の切換えをするようにしたことを特徴と
する回転ヘッド式テープレコーダのシンク信号検出方法
を提案するものである。
(ホ)作用 本発明のシンク信号検出方法によると、再生されたシ
ンク信号の規則性とシンク信号検出部にあらかじめ設定
されているシンク信号の規則性とが一致しなかった場合
(ダブルスキャン時)に、再生されたシンク信号の規則
性を判別し、この判断結果に応じてシンク信号検出部に
設定したゲート信号またはシーケンス信号を切換えるこ
とができる。
(ヘ)実施例 第1図に本発明を適用したR−DATAのATF制御回路の
一実施例を説明する。同図において(1)はヘッドから
再生された信号の入力端子、(2)は該入力端子(1)
からの信号を増幅するアンプ、(3)は該アンプ(2)
からの信号のうちパイロット信号成分(130.67KHz)の
みを抽出するローパスフイルタ、(4)は前記パイロッ
ト信号成分のエンベロープ波形を抽出するエンベロープ
検波器、(5)はサンプリングパルス(Sp1)のタイミ
ングで前記エンベロープ波形のレベルをホールドする第
1サンプルホールド回路、(6)は前記エンベロープ検
波器(4)及び第1サンプルホールド回路(5)からの
パイロット信号成分のエンベロープ波形のレベルが入力
されそのレベル差を出力する差動増幅器、(7)はサン
プリングパルス(SP2)のタイミングでレベル差がホー
ルドされる第2サンプルホールド回路で、該第2サンプ
ルホールド回路(7)の出力はトラッキング信号として
キヤプスタンモータ制御部に供給されるのである。
(8)は前記アンプ(2)からの信号を波形整形する
イコライザ回路、(9)は該イコライザ回路(8)から
の信号を方形波に変換するコンパレータ、(10)は該コ
ンパレータ(9)の出力がシンク信号であるか否かの判
定を行なうシンクパターン検出器で、定まったシンクパ
ターンに一致する毎にパルス信号を送出する。(11)は
前記シンクパターン検出器(10)からのパルス信号をカ
ウントする検出パルスカウンタで、(12)は該カウンタ
(11)の出力によりシンク信号の幅が0.5τまたは1τ
であるかを判別するシンク判別回路、(13)は前記カウ
ンタ(11)の出力及びシンク判別回路(12)の出力から
第1サンプリングパルス(SP1)(14)を生成するサン
プリングパルス送出カウンタ、(17)は前記シンク判別
回路(12)からの1τシンクを検出する毎に出力される
パルス信号をカウントする1τシンクカウンタで、例え
ば1スキャン中に2個以上の1τシンクを検出するとシ
ーケンス判別部(18)に1τシンク検出パルス信号(2
6)を送出する。[第3図(a)乃至(e)の参照](2
0)はヘッド切換え信号(SWP信号)の入力端子(19)か
らのSWP信号の立下りで極性を変える信号(ゲート信
号)[第3図(c)参照]を出力するゲート信号生成回
路、(24)は該ゲート信号生成回路(20)の信号の立上
りで極性を変える信号(シンクシーケンス信号)[第3
図(d)参照]を生成するシーケンス信号生成回路であ
る。
このゲート信号生成回路(20)及びシーケンス信号生
成回路(24)の出力信号(22)(25)は前記シーケンス
判別部(18)に出力され、該判別部(18)は1τシンク
検出パルス信号(26)とゲート信号と(22)シンクシー
ケンス信号(25)との位相関係を調べ、正しい位相関係
になるようにゲート信号生成回路(20)及びシーケンス
信号生成回路(24)の両者あるいは一方にリセット信号
(21)(23)を出力する。もし正しい位相関係[第3図
参照]にあるならばいずれの回路にもリセット信号は出
力されない。
(15)はゲート信号生成回路(20)の出力(ゲート信
号)が入力されるゲート回路で、シーケンス信号生成回
路(24)の出力(シンクシーケンス信号)とシンク判別
器(12)の出力とをサンプリングパルス送出カウンタ
(13)で比較してこのゲート回路(15)にパルスを送出
し、該パルスによるタイミングで該ゲート回路(15)に
入力されるゲート信号がハイのときだけ第2サンプリン
グパルス(SP2)(16)を送出する。
上記構成のトラッキング制御回路のダブルスキヤン時
の動作について、第4図及び第2図(i)(ii)(ii
i)を参照しつつ説明する。
1τシンクカウンタ(17)で、例えば第2図(i)の
aの如き1τシンク検出パルスを検出した場合、1τシ
ンク検出パルスが出力された1スキャン[ヘッドトレー
ス(A1、B1)](第4図参照)は正しいトラッキング状
態にあり、この1スキャンから得られる再生出力からト
ラッキング制御信号を得る必要がある。そこでゲート信
号生成回路(20)から第3図(c)の如きゲート信号
を、シンクシーケンス信号生成回路(24)から第3図
(d)の如きシンクシーケンス信号を出力するようにし
ている。また、第2図(i)の(b)の如くヘッドトレ
ース(A0、B0)及び(A1、B1)で1τシンク検出パルス
を得た場合と、同図(i)の(c)の如くヘッドトレー
ス(A1、B1)及び(A2、B2)の1τシンク検出パルスを
得た場合と、同図(i)の(d)の如くヘッドトレース
(A0、B0)、(A1、B1)及び(A2、B2)で1τシンク検
出パルスを得た場合は、オフトラック状態であると考え
られるが、第2図(i)のaの如くオントラック状態に
移行する過渡状態であるとシーケンス判別部(18)で判
別し、ゲート及びシンクシーケンス信号の切換えは行な
わずに正確にロックインするまで待つようにしている。
尚、過渡状態で信号切換えを行なうと逆にロックインタ
イムが長くなる恐れがある。
次に第2図(ii)の如く1τシンク検出パルスを得た
場合には、そのパルスを検出した1スキャンはオントラ
ック状態であるが、ゲート信号が逆位相になっているの
でこの状態では第2サンプルホールド回路(7)よりト
ラッキングエラー信号が得られないので、シーケンス判
別部(18)よりゲート信号生成回路(20)にリセット信
号が出力されゲート信号が反転し第3図の様な正しい位
相関係となり、トラッキングエラー信号が得られる。
尚、1τシンク検出パルスが第2図(i)の(b)
(c)(d)の如き状態となった場合もシーケンス判別
部(18)で過渡状態であると考えてゲート信号を切換え
るだけとする。
また、第2図(iii)の如く1τシンク検出パルスを
得た場合も、その1スキャンがオントラックしているの
であるが、シンクシーケンス信号が逆位相となっている
のでトラッキングエラー信号が得られない。そこで、シ
ーケンス判別部(18)よりシンクシーケンス信号生成回
路(24)にリセット信号が出力されシンクシーケンス信
号が反転して第2図の如き正しい位相関係となる。尚、
上述と同様に1τシンク検出パルスが第5図(i)の
(b)(c)(d)の如き状態となった場合もシンクシ
ーケンス信号を切換えるだけとする。
以上のようにゲート信号及びシンクシーケンス信号を
シンク信号の検出状態に応じて切り換えることによって
ロックインタイムの増大を防ぐことができる。ただし、
図中においてゲート信号がハイのとき第2サンプリング
パルス(SP2)が有効であり、シーケンス信号がハイの
ときに1τシンク信号によって第2サンプリングパルス
(SP2)が送出される。また、第1サンプリングパルス
(SP1)は0.5τ及び1τシンク信号に応じて送出される
のである。そして、1スキャンで1τシンクが2個以上
検出されたときは、Bヘッド(追従するヘッド)が走査
した後SWP信号が切換わるまでシンクシーケンス信号が
ハイとなるようにする。
(ト)発明の効果 本発明によると、再生されるシンク信号の規則性に応
じて、ゲート信号及びシンクシーケンス信号を切り換え
るようにしたので、特にダブルスキャン方式を採用した
再生モード時におけるロックインタイムの増大を防ぐこ
とができる。さらに前記ゲート信号によってノイズの少
ない再生信号を抽出できるので極めて有益である。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の回路構成を示すブロック図、第2図
(i)(ii)(iii)はヘッド切換信号(SWP信号)、ゲ
ート信号、シンクシーケンス信号及び1τシンク検出パ
ルス信号の関係を示す模式図、第3図は再生エンベロー
プ、ヘッド切換信号、ゲート信号、シンクシーケンス信
号及び1τシンク検出パルス信号の関係を示す模式図、
第4図はダブルスキャン時のヘッドトレースを示す模式
図、第5図は4トラック完結型のテープパターンを示す
図である。 (18)…シーケンス判別部、(20)…ゲート信号生成回
路、(24)…シーケンス信号生成回路。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転ヘッドによりヘリカルスキャンされる
    テープの各トラックにディジタル情報が記録される記録
    領域と、トラッキング制御のための少なくともシンク信
    号が記録されるトラッキング領域とを分割形成し、連続
    するNトラックを1周期として記録時に各トラックのト
    ラッキング領域に記録されるシンク信号の周波数と長さ
    を可変し、再生時にはシンク信号検出部に予め設定した
    シンク信号の規則性と連続するNトラックから再生され
    たシンク信号の規則性が一致した時だけ再生されたシン
    ク信号に基づいてトラッキング制御を行うトラック完結
    型トラッキング方式を採用した回転ヘッド式テープレコ
    ーダにおいて、 標準の記録再生モードの半分にテープ走行速度及びシリ
    ンダー回転数を抑えたオプションの記録再生モードでデ
    ィジタル信号が記録されたテープを再生する際、そのテ
    ープ走行速度は半速のままでシリンダー回転数だけを標
    準の回転数にして各トラックを2回ずつトレースし信号
    の再生を行うとともに、トラッキング制御を行うべきト
    レースをゲート信号により選択し、シンクシーケンス信
    号に基づいてトラッキング制御を行う場合に再生される
    シンク信号の規則性を判別し、その判別結果を基づいて
    シンク検出部に設定したゲート信号及びシンクシーケン
    ス信号の切換えをするようにしたことを特徴とする回転
    ヘッド式テープレコーダのシンク信号検出方法。
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JPS63195850A (ja) * 1987-02-09 1988-08-12 Sanyo Electric Co Ltd 回転ヘツド式テ−プレコ−ダの再生方式

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