JPS60197969A - テ−プ速度判別回路 - Google Patents
テ−プ速度判別回路Info
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- JPS60197969A JPS60197969A JP59052720A JP5272084A JPS60197969A JP S60197969 A JPS60197969 A JP S60197969A JP 59052720 A JP59052720 A JP 59052720A JP 5272084 A JP5272084 A JP 5272084A JP S60197969 A JPS60197969 A JP S60197969A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- output
- circuit
- period
- reference signal
- counter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/05—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container
- G11B15/087—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by sensing features present on or derived from record carrier or container by sensing recorded signals
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
- G11B15/1875—Driving of both record carrier and head adaptations for special effects or editing
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/467—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven
- G11B15/4673—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating
- G11B15/4675—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking
- G11B15/4676—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction
- G11B15/4677—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals
- G11B15/4678—Controlling, regulating, or indicating speed in arrangements for recording or reproducing wherein both record carriers and heads are driven by controlling the speed of the tape while the head is rotating with provision for information tracking using signals recorded in tracks disposed in parallel with the scanning direction using auxiliary signals, i.e. pilot signals superimposed on the main signal track
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ピ） 産業上の利用分野
本発明線ビデオテープレコーダのテープ速度判別回路に
関する。
関する。
に）従来技術
８ミリビデオと称されるビデオテープレコーダはコント
ロールトラックを利用することなくトラッキングを実現
すべく、ビデオトラック上に異なる４周波のトラッキン
グ用パイロット信号を多重記録しており、その周波数は
フィールド毎に、／１（１０２，６ＫＨｚ） →／２（
１１９，ＩＫＨＥ）−ｅ ｆ＆（１６５，４ＫＨ志）−
ｅ ７４（１４８，８ＫＨりと順次切換えられる。そこ
で、／２−７１中１６．５ＫＨＥＪ！１−／２申４６Ｋ
ＨＬ、ｆ！Ｉ−ｆＡ中１６．５ＫＨｚ。
ロールトラックを利用することなくトラッキングを実現
すべく、ビデオトラック上に異なる４周波のトラッキン
グ用パイロット信号を多重記録しており、その周波数は
フィールド毎に、／１（１０２，６ＫＨｚ） →／２（
１１９，ＩＫＨＥ）−ｅ ｆ＆（１６５，４ＫＨ志）−
ｅ ７４（１４８，８ＫＨりと順次切換えられる。そこ
で、／２−７１中１６．５ＫＨＥＪ！１−／２申４６Ｋ
ＨＬ、ｆ！Ｉ−ｆＡ中１６．５ＫＨｚ。
／４−７４−７１＝４４５なることを利用シテ。
再生時は、記録時のトラッキング用パイロット信号と同
じ周波数のリファレンス信号と再生パイロット信号とを
乗算している。この乗算により、隣接トラックからクロ
ストークとして再生される再生パイロット信号とり７ア
レンス信号とのビート成分は、一方が１６．５ＫＨｚ他
方が４６ＫＨｚになり、この両ビート成分のレベル差が
トラッキングエラーを表すことになる。そこで、８ミリ
ビデオでは、このトラッキングエラーによりテープの走
行位相即ちキャプスタンの回転位相が制御される。
じ周波数のリファレンス信号と再生パイロット信号とを
乗算している。この乗算により、隣接トラックからクロ
ストークとして再生される再生パイロット信号とり７ア
レンス信号とのビート成分は、一方が１６．５ＫＨｚ他
方が４６ＫＨｚになり、この両ビート成分のレベル差が
トラッキングエラーを表すことになる。そこで、８ミリ
ビデオでは、このトラッキングエラーによりテープの走
行位相即ちキャプスタンの回転位相が制御される。
しかし、この８ミリビデオも、従来のビデオテープレコ
ーダ同様、通常記録モードに対して２倍の長時間記録モ
ードが予定されており、２モードに対して通常再生を実
現するためには、キャプスタンの回転速度を切換えねば
ならない。
ーダ同様、通常記録モードに対して２倍の長時間記録モ
ードが予定されており、２モードに対して通常再生を実
現するためには、キャプスタンの回転速度を切換えねば
ならない。
そこで、特開昭５８−９８８５９号、特開昭５８−９８
８６０号、特開昭５８−１５０４５９号等では、記録モ
ードの判別を為している。
８６０号、特開昭５８−１５０４５９号等では、記録モ
ードの判別を為している。
しかし、何れの従来例も通常再生時に於ける判別回路で
あり、特殊再生時に利用することはできなかった。
あり、特殊再生時に利用することはできなかった。
そこで、出願人は、先に特願昭５８−２５０７１号とし
て、特殊再生時にも記録モードを判別し得る様に、１フ
レーム毎に記録トラックのセンターに特定の同一リファ
レンス信号を切換注入してそのエラー出力をサンプルホ
ールドすることによシ、そのサンプルホールド出力の変
動周期をキャプスタンモータの回転検出出力の分局出力
にて計数し、その計数値により記録モードを識別する方
法を提案した。
て、特殊再生時にも記録モードを判別し得る様に、１フ
レーム毎に記録トラックのセンターに特定の同一リファ
レンス信号を切換注入してそのエラー出力をサンプルホ
ールドすることによシ、そのサンプルホールド出力の変
動周期をキャプスタンモータの回転検出出力の分局出力
にて計数し、その計数値により記録モードを識別する方
法を提案した。
しかし上述する先行技術は、再生出力レベルが安定する
トラックセンターでのサンプルホールドを実現するため
にリファレンス信号を１時的に切換えねばならず、回路
構成が複雑となった。
トラックセンターでのサンプルホールドを実現するため
にリファレンス信号を１時的に切換えねばならず、回路
構成が複雑となった。
（ハ）発明の目的
本発明は上述する点に鑑み、特殊再生時の記録モード判
別を簡単な構成で実現する新規１つ有効なテープ速度判
別回路を提案せんとするものである。
別を簡単な構成で実現する新規１つ有効なテープ速度判
別回路を提案せんとするものである。
に）発明の構成
本発明は、リファレンス信号の切換タイミングを僅かず
らせて、再生開始端又は終端に於けるトラッキングエラ
ーをサンプルホールドすることを特徴とする。
らせて、再生開始端又は終端に於けるトラッキングエラ
ーをサンプルホールドすることを特徴とする。
に）実施例
以下、本発明を旧糸する実施例に従い説明する。
まず、本発明の判別原理に付いて説明する。第３図は通
常記録モードに対する標準記録パターンとエラー出力の
５９係を示す。尚パタン図中の（Ｆｌ）〜（Ｆ４）は記
録パイロット信号を示す。
常記録モードに対する標準記録パターンとエラー出力の
５９係を示す。尚パタン図中の（Ｆｌ）〜（Ｆ４）は記
録パイロット信号を示す。
第３図より明らかな様に、リファレンス信号をｔだけ遅
延して、走査の開始部分のエラー出力をフレーム周期で
極性切換え乍らサンプリングするとそのサンプリング出
力に以下の様な特徴を見出すことができる。
延して、走査の開始部分のエラー出力をフレーム周期で
極性切換え乍らサンプリングするとそのサンプリング出
力に以下の様な特徴を見出すことができる。
まず、標邸の通常再生走査跡（Ｔ１）を走査するとき、
のサンプリング出力（ｓｐｔ）は交互にレベルが変化し
基本波成分の周期は４フイールドとなる。
のサンプリング出力（ｓｐｔ）は交互にレベルが変化し
基本波成分の周期は４フイールドとなる。
次に、長時間の通常再生走査跡（Ｔ２）（Ｔ！りを走査
する場合のサンプリング出力（ＢＦ２）（８Ｐ！りは何
れも基本波成分が８フィールド周期となる。
する場合のサンプリング出力（ＢＦ２）（８Ｐ！りは何
れも基本波成分が８フィールド周期となる。
更に、第４図に図示する長時間記録パターンに於て、長
時間の通常・再生走査跡（Ｔ４）を走査する場合のサン
プリング出力（８Ｐ４）は基本波成分が４フィールド周
期となる。
時間の通常・再生走査跡（Ｔ４）を走査する場合のサン
プリング出力（８Ｐ４）は基本波成分が４フィールド周
期となる。
また更に、長時間記録パターンに於て、標準の通常再生
走査跡（Ｔ５）を走査する場合、そのサンプリング出力
（８Ｐ５）は基本波成分が凶となる。
走査跡（Ｔ５）を走査する場合、そのサンプリング出力
（８Ｐ５）は基本波成分が凶となる。
上述する関係から、標準記録パターン會再生する場合に
は、テープの単位時間当りの位動量と単位時間当シの基
本波の変化が一定に浸ることが明らかになる。即ち、標
準記録パターンを正しく通常再生する場合、嗣ヤプスタ
ンの回転検出出力が１フイールド（１７６０秒）当りｍ
個発生すると。
は、テープの単位時間当りの位動量と単位時間当シの基
本波の変化が一定に浸ることが明らかになる。即ち、標
準記録パターンを正しく通常再生する場合、嗣ヤプスタ
ンの回転検出出力が１フイールド（１７６０秒）当りｍ
個発生すると。
その基本波当りの回転検出出力数は４ｍ個になり、誤っ
て長時間の通常再生をしても、その基本波当りの回転検
出出力数は４ｍ個となる。そこで１通常再生を為す限り
標準記録パターンを再生したか否かは、サンプリング出
力の基本波１周期当りの回転検出出力数が４ｍ個か否か
によって識別できる。
て長時間の通常再生をしても、その基本波当りの回転検
出出力数は４ｍ個となる。そこで１通常再生を為す限り
標準記録パターンを再生したか否かは、サンプリング出
力の基本波１周期当りの回転検出出力数が４ｍ個か否か
によって識別できる。
また、この関係は、奇数倍速再生時にも基本波成分の周
期に変更がないことが確認されている。
期に変更がないことが確認されている。
そこで、奇数倍速再生時には、キャプスタンの回転検出
出力を倍速度に応じて分周すれば、奇数倍速再生時も上
述する関係はそのまま援用できる。
出力を倍速度に応じて分周すれば、奇数倍速再生時も上
述する関係はそのまま援用できる。
更に、スローモーション再生に付いて考えると。
サンプリング出力の基本波成分の周期は、イスロー再生
時に１２フイールド、イスロー再生時に２０フイールド
となることから、上述する通常再生時の原理がそのｔｔ
援用できることになる。
時に１２フイールド、イスロー再生時に２０フイールド
となることから、上述する通常再生時の原理がそのｔｔ
援用できることになる。
そこで１本実施例では、サンプリング出力の基本波成分
に波長を標準の通常再生時に１フィールド当りｍ個発生
する回転検出出力にて計数し、その計数値が４ｍを外れ
たとき長時曲記録パターンを再生したものと看做してい
る。
に波長を標準の通常再生時に１フィールド当りｍ個発生
する回転検出出力にて計数し、その計数値が４ｍを外れ
たとき長時曲記録パターンを再生したものと看做してい
る。
以下、本実施例の識別動作に付いて鱒、明する。
まず回転検出出力を入力する可変分周回路（１）は奇数
倍速再生時にのみ倍速度に応じた分周を為し。
倍速再生時にのみ倍速度に応じた分周を為し。
その他の再生時には全く分周器として働くことなく出力
を通過せしめる。この可変分周出力は、カウンタ（２）
の計数入力とされる。
を通過せしめる。この可変分周出力は、カウンタ（２）
の計数入力とされる。
一方、再生パイロット信号は、ミキサ（３）に入力され
る。このミキサ（３）に入力されるリファレンス信号発
生回路（５）の出力は、ＲＦスイッチング出力（ＲＦ）
を僅かｔ期間遅延する遅延回路（４）の出力を切換入力
とするため、リファレンス信号の切換メイミングはｔ期
間づつ遅れる。
る。このミキサ（３）に入力されるリファレンス信号発
生回路（５）の出力は、ＲＦスイッチング出力（ＲＦ）
を僅かｔ期間遅延する遅延回路（４）の出力を切換入力
とするため、リファレンス信号の切換メイミングはｔ期
間づつ遅れる。
ミキサにより生ずる１６ＫＨｚ成分と４６Ｋ）Ｉ２成分
は、それぞれ１６にバンドパスフィルタ（６）、４６に
バンドパスフィルタ（７）により分離され比較１路（８
）に入力される。この比較回路（８）は４６ＫＨ成分が
大きいときハイレベルになる様に出力を発する。
は、それぞれ１６にバンドパスフィルタ（６）、４６に
バンドパスフィルタ（７）により分離され比較１路（８
）に入力される。この比較回路（８）は４６ＫＨ成分が
大きいときハイレベルになる様に出力を発する。
この比較出力は、インバータにも入力され、インバータ
出力と比較出力とが、＠１スイッチ（８１）により交互
に選択される。１１８１スイツｆ−（８１）の切換制御
信号（ＳＯｌ）は、ＲＦスイッチング出力（ＲＦ）とほ
ぼ同位相であるが、第３リフアレンス信号（／ｌ導出時
のみその立下夛が期間ｔだけ遅れる。
出力と比較出力とが、＠１スイッチ（８１）により交互
に選択される。１１８１スイツｆ−（８１）の切換制御
信号（ＳＯｌ）は、ＲＦスイッチング出力（ＲＦ）とほ
ぼ同位相であるが、第３リフアレンス信号（／ｌ導出時
のみその立下夛が期間ｔだけ遅れる。
この第１スイツチング出力を入力する１８５スイツチ（
８５）は、ビデオヘッドの走査の開始を期間を除いて閉
路すべく、第３スイツチング制御出力（Ｓｏ ５ ）を
入力し、その出力を前置ホールド回路Ｉに入力しており
、このホールド出力がキャプスタンモータの回転制御回
路に入力される。
８５）は、ビデオヘッドの走査の開始を期間を除いて閉
路すべく、第３スイツチング制御出力（Ｓｏ ５ ）を
入力し、その出力を前置ホールド回路Ｉに入力しており
、このホールド出力がキャプスタンモータの回転制御回
路に入力される。
また第１スイツチング出力を入力する第２スイツチは、
フレーム周期で走査の開始を期間に閉路するサンプリン
グ回路として機能すべく、＠２スイッチング制御出力（
８０２）を入力している。
フレーム周期で走査の開始を期間に閉路するサンプリン
グ回路として機能すべく、＠２スイッチング制御出力（
８０２）を入力している。
従ってこの第２スイツチング出力は、フレーム毎に比較
出力と反転出力を交互に選択した出力となる。
出力と反転出力を交互に選択した出力となる。
この１８２スイツチング出力は次段のホールド回路ＯＩ
にてホールドされこのホールド出力（８Ｈ）がローパス
フィルタ１υに入力され基本波成分のみを分離される。
にてホールドされこのホールド出力（８Ｈ）がローパス
フィルタ１υに入力され基本波成分のみを分離される。
このローパス出力（ＬＰ）を入力するコンパレータ１１
３は、スレッシュホールドレベル（θ）を設定して比較
を為しており、このコンパレータ出力（００）がリセッ
トパルス発生回路０に入力される。
３は、スレッシュホールドレベル（θ）を設定して比較
を為しており、このコンパレータ出力（００）がリセッ
トパルス発生回路０に入力される。
このリセットパルス発生回路０のリセット出力（Ｒ１）
は、コンパレータ出力（ＯＯ）の立上りに僅か遅れて発
せられ、前記カウンタ（２）のリセット入力とされる。
は、コンパレータ出力（ＯＯ）の立上りに僅か遅れて発
せられ、前記カウンタ（２）のリセット入力とされる。
従って、カウンタ（２）はリセットパルス（ＲＥｉ）の
周期を、回転検出出力（又はその分周出力）にて計数す
ることになる。カウント出力（ＯＴ）を入力する第１デ
プーダｒ１９は、計数値が３ｍ個以上のときハイレベル
出力を発し、カウント出力（ＯＴ）を入力する第２デコ
ーダ顧は、計数値が６ｍ個以下のときハイレベル出力を
発する。
周期を、回転検出出力（又はその分周出力）にて計数す
ることになる。カウント出力（ＯＴ）を入力する第１デ
プーダｒ１９は、計数値が３ｍ個以上のときハイレベル
出力を発し、カウント出力（ＯＴ）を入力する第２デコ
ーダ顧は、計数値が６ｍ個以下のときハイレベル出力を
発する。
よって内デコード出力（ＤＯＩ）（ＤＯ２）を入力する
論理積回路鰭は、計数値が５ｍ〜６ｍの範囲内でへイレ
ペルとなる。この論理積出、が、コンパレータ出力（０
０）の立上りをクロック入力とするフリップフロップの
Ｄ端子に入力されると、フリップフロップ出力（ＤＴ）
は標準記録パターンを再生する場合にハイレベルとなり
、長期曲記録パターンを再生する場合にローレベルとな
る。
論理積回路鰭は、計数値が５ｍ〜６ｍの範囲内でへイレ
ペルとなる。この論理積出、が、コンパレータ出力（０
０）の立上りをクロック入力とするフリップフロップの
Ｄ端子に入力されると、フリップフロップ出力（ＤＴ）
は標準記録パターンを再生する場合にハイレベルとなり
、長期曲記録パターンを再生する場合にローレベルとな
る。
このフリップフロップ出力は、キャプスタンモータの速
度切換回路に入力され、キャプスタンモータの回転速度
を段階的に切換えておυ、前置ホールド出力によって回
転位相が連続的に制御される。
度切換回路に入力され、キャプスタンモータの回転速度
を段階的に切換えておυ、前置ホールド出力によって回
転位相が連続的に制御される。
（へ）発明の効果
よって、本発明によれば、スロー再生から奇数倍速再生
に至る全ての再生モードで記録モードを識別することが
でき、その効果は大である。
に至る全ての再生モードで記録モードを識別することが
でき、その効果は大である。
算１図は本発明の一実施例回路のブロック図。
第２図は同要部波形説明図、第３図は標準記録トラック
パターンに於ける走査跡とエラー出力変化の説明図、第
４図は長時間記録パターンに於ける走査跡とエラー出力
変化の説明図、をそねそれ示す。 主な図番の説明 （Ｓ２）・・・＠２スイッチ％（１１・・・ホールド回
路、ａυ・・・ローパスフィルタ、ｆｉｚ・・・コンパ
レータ、＋２１・・・カウンタ、（１）・・・可変分周
回路。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 手 続 補 正 書（自発） 昭和６０年６月１９日 特許庁長官殿 い １、事件の表示 昭和５９年特許願第５２７２０ 号 ２、発明の名称 テープ速度判別回路 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （１８８）三洋電機株式会社 ４Ｓ代 理 人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」と１図面の「第１図」及
び「第２図」 ６、補正の内容 （１） 明細書第９頁第１行目〜第９貞第３行目の「は
ぼ同相〜ｔだけ遅れる。」ヲ「位相がτだけ遅れる。但
し第３リフアレンス信号（ｆ ｓ ）４出時のみその立
上りが一致する。」と補正する。 （２）明細書第１ｏｎ第１８行目〜第１１員第１行目記
載の「この論理積出力が一入力されると。 」を「この論理積出力が、準安定期間τ約８フィールド
に設定するジトリガラプルモノマルチ０樽ヲ介してＴタ
イプのフリップ７０ツブ（１１に入力されると、」と補
正する （３）「第１図」を別紙の通り補正する（４）「第２図
ζ別紙の通り補正する。 以上
パターンに於ける走査跡とエラー出力変化の説明図、第
４図は長時間記録パターンに於ける走査跡とエラー出力
変化の説明図、をそねそれ示す。 主な図番の説明 （Ｓ２）・・・＠２スイッチ％（１１・・・ホールド回
路、ａυ・・・ローパスフィルタ、ｆｉｚ・・・コンパ
レータ、＋２１・・・カウンタ、（１）・・・可変分周
回路。 出願人 三洋電機株式会社 代理人 弁理士 佐 野 静 夫 手 続 補 正 書（自発） 昭和６０年６月１９日 特許庁長官殿 い １、事件の表示 昭和５９年特許願第５２７２０ 号 ２、発明の名称 テープ速度判別回路 ６、補正をする者 事件との関係 特許出願人 名称 （１８８）三洋電機株式会社 ４Ｓ代 理 人 住所 守口市京阪本通２丁目１８番地 ５、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」と１図面の「第１図」及
び「第２図」 ６、補正の内容 （１） 明細書第９頁第１行目〜第９貞第３行目の「は
ぼ同相〜ｔだけ遅れる。」ヲ「位相がτだけ遅れる。但
し第３リフアレンス信号（ｆ ｓ ）４出時のみその立
上りが一致する。」と補正する。 （２）明細書第１ｏｎ第１８行目〜第１１員第１行目記
載の「この論理積出力が一入力されると。 」を「この論理積出力が、準安定期間τ約８フィールド
に設定するジトリガラプルモノマルチ０樽ヲ介してＴタ
イプのフリップ７０ツブ（１１に入力されると、」と補
正する （３）「第１図」を別紙の通り補正する（４）「第２図
ζ別紙の通り補正する。 以上
Claims (1)
- （１）トラッキング用パイロット信号とＦＭ映倫信号と
を多重記録したビデオテープを再生すべく。 再生パイロット信号とリファレンス信号とのビート成分
を検出し、第１の周波数のビート成分と第２の周波数の
ビート成分とのレベル差をトラッキングエラー信号とし
て導出し、該トラッキングエラー信号によりテープの走
行を制御するビデオテープレコーダに於て、 再生リファレンス信号の切換タイミングをフィールド周
期より十分短かいτ期間だけ変更するタイムシフタと、
記録トラックの再生走査の開始又は終了ので期間中のト
ラッキングエラー信号を２フイールド毎に極性を反転し
乍らサンプリングするサンプルホールド回路と、該サン
プルホールド出力の基本波成分を導出するローパスフィ
ルタと。 キャプスタンの回転検出出力を再生モードに応じて分周
する分周回路と、該分局出力により前記基本波成分の周
期を計数するカウンタと、該カウンタの計数値により記
録モードを判別する判別回路とをそれぞれ設けて成るテ
ープ速度判別回路。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59052720A JPS60197969A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | テ−プ速度判別回路 |
| DE8585103099T DE3575223D1 (de) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | Vorrichtung fuer ein videosignalwiedergabegeraet zur feststellung der bandgeschwindigkeit waehrend der aufzeichnung. |
| EP85103099A EP0158166B1 (en) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus |
| US06/713,067 US4682247A (en) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus |
| CA000476821A CA1240794A (en) | 1984-03-19 | 1985-03-18 | Tape speed determining apparatus for video signal reproducing apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59052720A JPS60197969A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | テ−プ速度判別回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60197969A true JPS60197969A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=12922753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59052720A Pending JPS60197969A (ja) | 1984-03-19 | 1984-03-19 | テ−プ速度判別回路 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4682247A (ja) |
| EP (1) | EP0158166B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60197969A (ja) |
| CA (1) | CA1240794A (ja) |
| DE (1) | DE3575223D1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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