JPS59151152A - 保存安定な光重合性組成物 - Google Patents
保存安定な光重合性組成物Info
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- JPS59151152A JPS59151152A JP59013539A JP1353984A JPS59151152A JP S59151152 A JPS59151152 A JP S59151152A JP 59013539 A JP59013539 A JP 59013539A JP 1353984 A JP1353984 A JP 1353984A JP S59151152 A JPS59151152 A JP S59151152A
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- G03F7/004—Photosensitive materials
- G03F7/027—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds
- G03F7/032—Non-macromolecular photopolymerisable compounds having carbon-to-carbon double bonds, e.g. ethylenic compounds with binders
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- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S430/1055—Radiation sensitive composition or product or process of making
- Y10S430/106—Binder containing
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
組成物の分野に関する。特に本発明は改善された物理的
性質を有する積層光重合体組成物に関する。 光重合性レジスト物質はカバーシートと一時的支持体と
の間に挿まれた光重合性層の形態のフィルムレジストを
記載している米国特許第3、469,982号明細書か
ら既知である。このフィルムレジストは、銅板または銅
被覆積層板上に積層され、露光されそして処理されると
、以後のエツチングに対してレジストとして作用する光
重合物の層を与えつる。 積層光感受性層を使用した印刷回路板の製造のつづいて
の開示は米国特許第3,54Z730号明細書であり、
そこでは後処理としてのホトレジストの現像、エツチン
グおよびめっきの処理段階に耐えるに充分な基材に対す
る接借性を達成する積層さ几た層を開示している。 ホトレジストは当技術分野では周知でありそしてこni
l−1.市場的には例えば「リストン(Riston”
%および「バクレル(Va.crel■)」の商品名の
もと入手可能である。ホトレジストは典型的にはカバー
シートおよび結合剤、単事体および光開始剤を含有する
光重合性R4を包含している。光重合性層を基材に積層
させそして像Jlyt!露光させた後、カバーシートを
にr云することができでしてこの層′?f:埃像させて
画1象全生成させる。ある秤のホトレジスト組成物ほ潜
媒現像性でありそしであるものは水性現像性である。功
画像さn,た光重合画像は基材の耐折的エッチングまた
ははんだ処理全可能ならしめるに役立つ。 はんだマスクとして便用さ几る場合のホトレジストフィ
ルムに対しては特に要求さnる役割が存在する。現像さ
f′した光重合組成物は300℃の温度に耐えうるもの
でなくてはならない。 米国特許44,237,216号、同4.4,2 0
5,0 1 8号、同第4,1 7 1,9 7 7号
、同第4. 0 9 ’o, 9 3 6号および同第
4,0 6 4,2 8 7芳容明細書におけるような
従来技術は、丞相上にエポキシ含有液体状組成物を孝布
、スプレーまたは印刷することによってはんだマスクk
m造できること全教示している。丞相にIiT l’r
々させうるフィルムの製造法に米国%許紀4, 0 2
9, 3 4 8号明卸1書に開示さ几ているが、こ
f′Lは小脅体虐中に、潜在的硬化炸j例えはポロント
リフルオライドーアミンコンプレックスト共にエポキシ
樹脂k rv含させることを記載している。 米国特許第4,320,189号明細書中には、S−ト
リアジン化合物がホトレジスト4′R層体のm A住改
善VC対して開示さ几ている。 r暫とメラミン化合物の組合せの熱硬化は:1−テイン
グさノしたフィルム中に優ノした機挿的性買を生成させ
る手段として知ら扛ている。43r K酸官能性不飽和
;i+’i合結合剤およびエチレン往年t・ヘオ目fヒ
合q勿と411合せたψ1合のメラミン1巳合q勿Qま
、米国暦許第4,247,621刊明細プ1から、光感
受性(耐脂甲酸物の機械強度改誤に対して知らハている
。このIP−δ′[文献(−、Iこの結合剤か夛くとも
50%の不P、・ジ和1)−、ケ′1iL言すること、
ヤして10〜40のr吸f1!it i: ;1−1
t、ていることケミり示し一層いゐ。て才しは10.1
ソド葦lこけ40以−トの市価含有する」ハ合”ld:
r14足できない結髪か青らノ1.ると記戒しでいる。 この米国生・81は更に、ポリエステルの酸呂能に加え
て、任7Cの附例え+−,j p −トルエンスルポン
酸か6.1IIIO本賞的成分すなわち(Al不)晒1
[1ポリエステル、(Bl光道合性エチレン性往年第1
化合物」−よび(clメラミン化合物の4に(硬化を促
進させるために添加さnうること金・致柄している。不
飽和ポリエステルは9叉結合全受ける末テfWjカルボ
キシル基の7トを宮イjしている。このtQ 1j11
の′〕(′:lイハは粘度および((グ械的強jl髪の
制御のための(Al、(Bl :1′、−よび(C1の
i7+のバ′ランスv、 9求する。この文献はジし1
オに積層させることのできる一層商い11安価の結合剤
を有する保存安定性ホトレジストを製造する手段全示唆
してはいない。 本発明の目的は室温で+H+度に安定であ(りかつ(7
かも中期j騙のY品度で熱的硬化
性質を有する積層光重合体組成物に関する。 光重合性レジスト物質はカバーシートと一時的支持体と
の間に挿まれた光重合性層の形態のフィルムレジストを
記載している米国特許第3、469,982号明細書か
ら既知である。このフィルムレジストは、銅板または銅
被覆積層板上に積層され、露光されそして処理されると
、以後のエツチングに対してレジストとして作用する光
重合物の層を与えつる。 積層光感受性層を使用した印刷回路板の製造のつづいて
の開示は米国特許第3,54Z730号明細書であり、
そこでは後処理としてのホトレジストの現像、エツチン
グおよびめっきの処理段階に耐えるに充分な基材に対す
る接借性を達成する積層さ几た層を開示している。 ホトレジストは当技術分野では周知でありそしてこni
l−1.市場的には例えば「リストン(Riston”
%および「バクレル(Va.crel■)」の商品名の
もと入手可能である。ホトレジストは典型的にはカバー
シートおよび結合剤、単事体および光開始剤を含有する
光重合性R4を包含している。光重合性層を基材に積層
させそして像Jlyt!露光させた後、カバーシートを
にr云することができでしてこの層′?f:埃像させて
画1象全生成させる。ある秤のホトレジスト組成物ほ潜
媒現像性でありそしであるものは水性現像性である。功
画像さn,た光重合画像は基材の耐折的エッチングまた
ははんだ処理全可能ならしめるに役立つ。 はんだマスクとして便用さ几る場合のホトレジストフィ
ルムに対しては特に要求さnる役割が存在する。現像さ
f′した光重合組成物は300℃の温度に耐えうるもの
でなくてはならない。 米国特許44,237,216号、同4.4,2 0
5,0 1 8号、同第4,1 7 1,9 7 7号
、同第4. 0 9 ’o, 9 3 6号および同第
4,0 6 4,2 8 7芳容明細書におけるような
従来技術は、丞相上にエポキシ含有液体状組成物を孝布
、スプレーまたは印刷することによってはんだマスクk
m造できること全教示している。丞相にIiT l’r
々させうるフィルムの製造法に米国%許紀4, 0 2
9, 3 4 8号明卸1書に開示さ几ているが、こ
f′Lは小脅体虐中に、潜在的硬化炸j例えはポロント
リフルオライドーアミンコンプレックスト共にエポキシ
樹脂k rv含させることを記載している。 米国特許第4,320,189号明細書中には、S−ト
リアジン化合物がホトレジスト4′R層体のm A住改
善VC対して開示さ几ている。 r暫とメラミン化合物の組合せの熱硬化は:1−テイン
グさノしたフィルム中に優ノした機挿的性買を生成させ
る手段として知ら扛ている。43r K酸官能性不飽和
;i+’i合結合剤およびエチレン往年t・ヘオ目fヒ
合q勿と411合せたψ1合のメラミン1巳合q勿Qま
、米国暦許第4,247,621刊明細プ1から、光感
受性(耐脂甲酸物の機械強度改誤に対して知らハている
。このIP−δ′[文献(−、Iこの結合剤か夛くとも
50%の不P、・ジ和1)−、ケ′1iL言すること、
ヤして10〜40のr吸f1!it i: ;1−1
t、ていることケミり示し一層いゐ。て才しは10.1
ソド葦lこけ40以−トの市価含有する」ハ合”ld:
r14足できない結髪か青らノ1.ると記戒しでいる。 この米国生・81は更に、ポリエステルの酸呂能に加え
て、任7Cの附例え+−,j p −トルエンスルポン
酸か6.1IIIO本賞的成分すなわち(Al不)晒1
[1ポリエステル、(Bl光道合性エチレン性往年第1
化合物」−よび(clメラミン化合物の4に(硬化を促
進させるために添加さnうること金・致柄している。不
飽和ポリエステルは9叉結合全受ける末テfWjカルボ
キシル基の7トを宮イjしている。このtQ 1j11
の′〕(′:lイハは粘度および((グ械的強jl髪の
制御のための(Al、(Bl :1′、−よび(C1の
i7+のバ′ランスv、 9求する。この文献はジし1
オに積層させることのできる一層商い11安価の結合剤
を有する保存安定性ホトレジストを製造する手段全示唆
してはいない。 本発明の目的は室温で+H+度に安定であ(りかつ(7
かも中期j騙のY品度で熱的硬化
【]」能で′し/ 、
l:!I! (k’J性′円全改浮せし7めるホトレジ
ストフィルム全提供することである。 本発明の般足の目的は改善さ扛た水j・古安定1′トを
イ〕するCJ、んだマスクエレメントを提供することで
ある。 本発明は、重合体状を訣結合剤、単量体および光開始剤
を包含し且つアルデヒド縮合樹脂前躯体を含有していて
そnにより前記前駆体が少くとも45の酸@Ilおよび
1 ’ I WQ比のメタノーノl、 /水中で611
1定して少くとも5のpKa iIi kイ1−jる酸
結合剤の存在下に交叉結合11能なアルデヒド縮合樹脂
を形成する光重合性で保存安定性の組成物に関するもの
であり、而してこの絹成り・ノは支持体に積層させそし
て2週間の間実′閃的惜の交叉結合剤frLで40℃で
保持させることのできるものである。 本発明は重合体状1・2結合剤、単Jh体および光n:
1始剤を包菩する光111合性組成物中にアルデヒド縮
合倒脂前、駆体ケ混入せ(7めるものである。 本発明の意味においてはVアルデヒド縮合樹脂前(tへ
休1と姓[少くとも45の酸価および(1:1rI峻比
のメタノール/水中で測定して)5より大でil、lな
いpK、a 1i11. k有する酸結合剤の存在ドに
150℃の温度に60分加熱し′#、場合にアルデヒド
樹脂全形成する成分である。しかしながらこの光重合性
組成物は保存安定性であって、そ(〜て積層前−)たけ
その後で、4(JCfC2週間実′n的量の交叉結合を
生成させることなくダ6させることができる。好寸しく
にこの組成物は4週間保イ(−′5定性である一保存し
て土シする呈−肖的伊の交叉結合は、この組成物全ホト
レジストフィルムとしての1史用に差1して不適当なも
のとする。 酸結合剤は一般に水に不浴でありそしてそのpKa仙は
1 18’i比のメタノール/水中て(用足さnる。]
師当な方法は1°1 行’i+叱のメタノール/水5(
llmAに浴解さn、たf市足すべきル・・j)1t4
試和′tなわち酸結合剤0.52をili: ’2i、
’することを包含する。心像tさ几た試料全自動ボテン
/オクラフ例えは0.1N水酸化ナトリウムおよびカラ
ス指示看j:極および端化銀基準邦枠を1史用したメト
ロン(Mθtron)型式E466上で滴定することが
できる。pKa値は滴定により作成さ几たグラフの中オ
(」曲・腺の中央点としてとら几る。 一般に少くとも4.5の酸価および1:1芥量比のメタ
ノール/水中で滴定して少くとも5のpKa値ヲ不する
酸結合剤の存在下にアルデヒド縮合樹脂前躯体は120
1:よりも有惹に低い温度では短時間では故応して交叉
結合性アルデヒド樹脂を形成させることはない。熱硬化
は反応か進行することを必要とするのでああから、フィ
ルムとして洲常存在する光感受g組成物に対しては長期
保存時j出金刊することができる。更に酸結合剤とアル
デヒド縮合樹脂前駆体の間に熱イ便比戊応を開始させる
ことなしにフィルム全り20℃捷たはそ7’L以ドの湿
度で支持体に積層さ七ることがij]能である。 適当なアルデヒド縮合樹脂前駆体の例はメラミン、尿素
およびベンゾグアナミドである。 本発明の実姉に適当なアルデヒド縮合便脂前駆体はホト
レジスト組成物の1〜20屯量%全構成しつる。単−前
駆体化合物貰たは化合物の組合せを使用しうる。好まし
い選択はへキサメトキシメチルメラミンである。ホトレ
ジスト中の前1駆休の好ましい帝は6〜15重邦%であ
る。 光Δj合性yl成酸物おけるその他の必要な成分は、少
くとも45の酸価および1:1容量比のメタノール/水
中で測定して少くとも5のpKa値を廟する1す結合剤
である。好ましくはこのに価は少くとも55であり、そ
して好ましい範囲は55〜150である。酸価に対する
より好ましい範囲は60〜100である。pKa値は好
1しくけ少くとも5.5であυそして好ましい範囲は5
.5〜Z5である。よシ好ましい範囲は5.9〜Z2で
ある。結合剤は光重合性組成物中では慣用のしかも必要
な成分である。酸結合剤の機能は1017Mでその前駆
体から形成さnたアルデヒド4+741!1′iとの交
叉結合網様構造(ネットワーク)の形成である。酸結合
剤は通常、末端カルボン酸基のみであるのに対して懸垂
カルボン識基を包含している。 本発明の実姉に適当な酸結合剤はドイツ峙許第2.12
3.782号、米国特許第4,273,857号、同卯
3,458,311号および英国特許第1,507,7
04号各芳容1爵に6己載さnている。ポリアクリレー
トはq!rに有用な酸結合剤群全包含している。市場的
に入手可能なものの中には、カーボセット(Carbo
set■)アクリル酸重合体例えばカーボセット525
.526″lxらひにXL 27がある。 心太な酸結合剤に加えて、この#li P、物は廟用な
両性重合体例えばN−アルキルアクリルアミドまたはメ
タクリルアミド、酸性フィルム形成性共単楢体およびア
ルキル−17j tj、ヒドロキシアルキルアクリレー
トから導か−rしたインターポリマー例えは米国的;i
’(:第3.927.199号明細−書に開示のものを
攬言しうる。 酸結合剤の漣はそnが6渦でアルデヒド樹脂および交叉
結合網様構造の形成を6J能ならしめるに充分な叶で存
在している限りは臨界的ではない。通猟、結合剤の量は
結合剤、単量体および光開始剤の必撤な成分を含有する
光感受性組成物l中の性質の適正なバランスのために必
要な州によって決定さ几る。光分な敞自能↑゛」−に、
25%の酸結合剤を75%の中性結合剤と共に含有する
フィルム中で見出さ几た。 通常、結合剤はホトレジスト過程で使用さ几る1ト11
にいかなる物理的性質をフィルムまたは積層体が有して
いるかという点でホトレジストフイ、Lムの最も有意な
成分である。結合剤はi・ル光の前は単一体および光開
始剤に対して含有媒体としてづ動くがしかし露光後は未
露光部分は洗去さn、うるものでなくではならない。横
用、接着、可おい性、混オL1注および引張り強LWは
ホトレジスト過程のその神々の機能にAJシて結合剤が
適当であるかどうかを決定する多数の性′貴のいくつか
である。 酸結合剤は浴媒土見像性および水性現像性両方のホトレ
ジスト組成物において従来技術で知ら庇ている。水性虫
像件フィルムにおいては前納合剤が主要成分でありうる
。アルデヒド樹脂前1駆体の使用によるこの予期せさる
結宋ば11シ結合剤Q、1アルテヒトレft、I脂およ
び交叉結合重合体網様拓)Tfの形成において臨界的成
分として1動きうるということである。5以下のpKa
f竹する酸結合剤は使用さl、ない。イDJ故ならは
エージングに際し7て不安定性および交叉結合の問題が
導入さnうるからである。A度の交叉結合がフィルム全
不適当なものとなす。45以下の酸価を有する結合剤は
本発明の目的に対して充分に反応性ではない。こf′1
.は多分強い交叉結合重合体網様ff、−造の形成全可
能なら1−めるには不充分な酸部位数に由来する。 酸結合剤とアルデヒド縮合樹脂前駆体との熱硬1ヒ反応
に悪影響を与えることなくホトレジストフィルムの物理
的性it k強化させるその他の結合剤添加剤はポリウ
レタンおよびポリビニルピロリドンまたはどちらかの6
合体の大利合を包含する共重合体である。 光重合体レジスト組成物は重合体成分(結合剤)、J′
F叶体成体成分始剤および場合によりl511害剤から
製造さnる。酸結合剤およびアルデヒド縮合樹脂前駆体
ホトレジスト組成物を九重合性絹酸物の残余の必要な成
分と共に支持体上にコーティング(7そして乾燥させて
安定なホトレジストフィルム金生成させることができる
。このフイ、/lムを゛包合さ)tている彪結合剤とア
ルデヒド^r1付(ヴ■脂前、小体との熱硬化能力に態
形f?を与えることなく 120 ′cチでの温度で丞
相ν′C積層させることができる。ホトレジストフィル
ムの光1114受性本・よびカバーンート分踏はこの「
1]J駆体により悪影響を受けない。しかしながら本究
明の積1曽ホトレジストフィルムに15分−4たけ七i
t以J二12 U〜15oc(1)温度に付すると、内
部交叉結合の形成5が生じて積層フィルムの物理的性′
h全強化する。 使用できる適当な結合剤としてはポリアクリレ・−トお
よびα−アルキルポリアクリレートエステル例えはポリ
メチレンメタクリレートおよびポリエチルメタクリレー
ト、ポリビニルエステル例えばポリビニルアセテート、
ポリビニルアセテート/アクリレート、ポリビニルアセ
テート/メタクリレートおよび水1’Jlポリビニルア
セテート1エチレン/ビニルアセテート共正合体、ポリ
スチレン重合体卦よ0・例えばマレインR2無水′吻お
よびエステルとの共重合体、ビニリデンクロリド共重合
体例えばビニリデンクロリド/アクリロニトリル、ビニ
リチンクロリド/メタクリレートおよびビニリデンクロ
リド/ビニルアセテート共重合体、ポリ嗜、化ビニルお
よび共重合体例えばボIJ LM化ヒビニル/アセテー
ト飽和および不離オIJポリウレタン、合成ゴム例えば
ブタジェン/アクリロニトリル、アクリロニトリル/ブ
タジェン/スチレン、メタクリレート/アクリロニトリ
ル/ブタジェン/スチレン共重合体、2−クロロブタジ
ェン−1,3−重合体、塩素化ゴムおよびスチレン/ブ
タンエン/スチレン、スチレン/イソプレン/スチレン
ブロック共重合体、約4,000〜1,000,000
のXF均均分子音有するポリグリコールの茜分子喰ポリ
エチレンオキサイド、エポキサイド例えばアクリレート
またはメタクリレート基含廟エホキサイド、ツボ11エ
ステル、例えば式HO(OH2)n−OH(式中nは2
〜10の全数である)のポリメチレングリコールと(1
)ヘキサヒトロチレフタル酸、セバシン酸およびテレフ
タル酸、+2+テレフタル酸、イソフタル酸およびセバ
シン酸、+31テレフタル酸およびセバシンm141プ
レフタル戯およびインフタル酸、および(51nFi
iIi己グリコールと印テレフタル戯、イソフタル酸お
よびセバシン酸および(11)テレフタル酸、インフタ
ル【顆、セバシン酸およびアジピン酸から製造さnたコ
ポリエステル混合物との反工6生成物から製造さrした
もの、ナイロンまたはポリアミド例えばN−メトキシメ
チルポリヘキサメチレンアジパミド、セルロースエステ
ル例工ばセルロースアセテート、セルロースアセテート
サクシネートおよびセルロースアセテートフチレート、
セルロースエーテル例えばメチルセルロース、エチルセ
ルロースお・よびベンジルセルロース、ポリカーボネー
ト、ポリビニルアセタール例えはポリビニルブチラール
、ポリビニルホルマール、ポリホルムアルデヒドがあげ
ら几る。 単独の単量体としてかまたは他との組合せにおいて便用
しうる適当な単量体としては第6級ブチルアクリレート
、1.5−ペンタンジオールジアクリレー)、N、N−
ジエチルアミノエチルアクリレート、エチレングリコー
ルジアクリレ−)、1.4−ブタンジオールジアクリレ
ート、ジエチレングリコールジアクリレート、ヘキサメ
チレングリコールジアクリレート、1.3−ブロノξン
ジオールジアクリレート、デカメチレングリコールジア
クリレート、デカメチレングリコールジメタクリレート
、1,4−シクロヘキサンジオールジアクリレート、2
.2−ジメチロールプロパンジアクリレート、グリセロ
ールジアクリレート、トリプロピレングリコールジアク
リレート、グリセロールトリアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ポリオキシエチル化トリメチロール
プロパントリアクリレートおよびトリメタクリレート、
訃よび米国勉許駆3.380.831号明細□に開示の
同様の化合物、2.2−ジ(p−ヒドロキンフェニル)
プロパンジアクリレート、Rンタエリスリトールテトラ
アクリレート、2,2−ジ(p−ヒドロキシフェニル)
プロパンジメタクリレート、トリエチレングリコールジ
アクリレート、ポリオキシエチル−2,2−ジ(p−ヒ
ドロキシフェニル)プロパンジメタクリレート、ビスフ
ェノールAのジ(6−メタクリルオキシ−2−ヒドロキ
シプロピル)エーテル、ビスフェノールAのジ(2−メ
タクリルオキシエチル)エーテル、ビスフェノールAの
ジ(3−アクリルオキシ−2−ヒドロキシプロピル)エ
ーテル、ビスフェノールAの〉(2−アクリルオキシエ
チル)エーテル、テトラクロロビスフェノールAのジ(
5−メタクリルオキシ−2−ヒドロキシゾロビル)エー
テル、テトラクロロ−ビスフェノールA(Dジ(2−メ
タクリルオキシエチル)エーテル、テトラブロモビスフ
ェノールAのジ(6−メタクリルオキシ−2−ヒドロキ
シプロピル)エーテル、テトラブロモピースフェノール
Aのジ(2−メタクリルオキシエチル)エーテル%1,
4−ブタンジオールのジ(5−メタクリルオキシ−2−
ヒドロホシプロビル)エーテル、ジフェノール酸のジ(
6−メタクリルオギンー2−ヒドロギシブロビル)エー
テル、トリエチレンクリコールジメタクリレート、ポリ
オギシゾロビルトリメチロールプロパントリアクリレー
ト(462)、エチレングリコールジメタクリレート、
ブチレングリコーノしジメタクリレート、1,6−プロ
パンジオールジメタクリレート、112,4−7′タン
トリオールトリメタクリレート’ 2 + 2.4−
トリメチノ、−1,6−oンタンジオールンメタ〃リレ
ート、トリメチローノ[フロ/ξンエ1キソレートト
リ ア り リ し − ト 、−乏 ン タ エ
リ ス リ ト − ル 1・ リメタクリレート
、1−フェニンしエチレン−1,2−ジメタクリレート
、はンタエリスリトールテトラメタクリレート、l・リ
メチロールプロパントリメタクリレート、1.5−ベン
タンジオールジメタクリレート、ジアリルフマレート、
スチレン、1,4−ベンセンジオールジメタクリレート
、1.4−ジイソプロペニルベンゼン丸−よび1.3.
5−トリイソプロペニルベンセンがあげらnる。 前記エチレン往年飽和単忙体の他に、この層はまた少く
とも300の分子量を有する次の遊離ラジカル開始連鎖
延長伺加重合性エチレン性不飽和化合物の少くとも1種
全含有することができる。このタイプの好ましい単柘体
は2〜15個の炭素原子数のアルキレングリコール寸た
し11〜10個のエーテル結合のポリアルキレンエーテ
ルグリコールから製造さ几たアルキレンまたはポリアル
キレンダリコールジアクリレ−1・および米国特許第2
,927,022号明細田、に開示のもの例えば特に末
端結合として存在する場合の複数個の付加重合性エチレ
ン結合金廟するものである。特に好ましいものはそのよ
うな結合の少くとも1個そして好ましくはそのほとんど
が炭素原1−!たは一\テロ原ト(例えば窒素、15り
素および硫黄)との炭素二重結合を包む二重結合炭素と
共役しているものである。l−著なものはエチレン性不
1全;和基特にヒニリデン丞がエステル′f、たけアミ
ド構造に共役しているそのような物r」である。 活性光線Uでより賦活化できそして185℃およびそn
以下では熱的に不活性な好ましい遊離ラジカルクL成性
付加重合開始剤としては共役炭素環系中に2個の埼を内
カルボニル承全有する置」い−または非111換の多核
キノン、例えば9,10−アントラキノン、1−クロロ
アントラキノン、2−クロロアントラキノン、2−メチ
ル−アントラキノン、2−エチルアントラキノン、2−
第6級ブチルアントラキノン、オクタメチルアントラキ
ノン、1,4−ナツトキノン、9.10−フェナントレ
ンキノン、1,2−ベンズアントラキノン、2,3−ベ
ンズアントラキノン、2−メチル−1,4−ナフトキノ
ン、2,6−ンクロロナフトギノン、1,4−ジメチル
アントラキノン、2,6−ジメチルアントラキノン、2
−フェニルアントラキノン、2,6−ンフエニルアント
ラキノン、アントラキノンα−スルホン酸のナトリウム
塩、6−クロロ−2−メチルアントラキノン、レチンキ
ノン、 7,8,9.10−テトラヒドロナフタセン
キノンおよび1,2,3.4−テトラヒドロベンズ(a
lアントラセン−7,12−ジオンかあけらn、る。七
)tらのあるもの1j85℃A都度のイ氏い7晶度でも
熱的に活性でありうるにしてもこ1しまた有用なその他
の光開始剤は米国特許第2,760,863”;・リ−
J iillffiMVcgU2載さnており、こ扛ら
としてはビシナルフートアルドニルアルコール例エバベ
ンゾイン、ビバロイン、アシロインエーテル例え((y
、 ヘア 7” インメチルおよびエチルエーテル、α
−メチル×ンゾイン、α−アリルベンゾインおよびα−
フェニルベンゾインを含めてα−炭化水素置換芳香腰ア
シロインがあげらnる。米国特許第2.850,445
号、同第2,875,047号、同第!1,097,0
96号、同r、、3.074,974号、同第3,09
4097号および同第3,145,104号各明細書開
示の光還元性染料および還元剤ならびにフェナジン、オ
キサジンおよびキノン群の染料、ミヒラーのケトン、ベ
ンゾフェノン、2,4.5− トリフェニルイミダゾリ
ルニ量体と水素ドナTの組合せおよびそnらの混合物で
米国特許第3.427.161号、同第3、479.1
85号および同第3.549.367芳容明細書に記載
のもの?開始剤として使用することができる。また米国
特許第4,162,162号明細書に開示の増感剤もま
た光開始剤および先駆香剤として有用である。 光重合性組成物中に使用しうる熱重合I51’を香剤は
p−メトキシフェノール、ヒドロキノンおよびアルキル
およびアリール置換ヒドロキノンおよびキノン、第5級
ブチルカテコール、ピロガロール、銅レジネート、ナフ
チルアミン、β−ナフトール、塩化第1銅、2,6一ジ
第5級ブチルーp−クレゾール、フェノチアジン、ピリ
ジン、ニトロベンゼンおよびジニトロベンゼン、p−ト
ルキノンおよびクロラニルである。また米国特許第4,
168,982号明細書に開示のニトロソ組成物もまた
熱重合の阻害に対して有用である。 種々の染料および顔料音訓えてレジスト画像の可視性を
上昇させることができる。しかしながら便用さnるすべ
ての着色剤は好ましくは使用さ几る活性線放射に対して
透明であるべきである。 印刷回路の形成を含む本発明の方法に対して一般に過尚
な基材に機械的強度、化学的抵抗性および艮好な誘電性
を有するものである。すなわち印刷回路用のほとんどの
板材料は通常補強充填剤と組合せた熱硬化性または熱可
塑性樹脂である。補強充填剤金名有する熱硬化性樹脂は
通常剛性板に使用さnl一方補強剤なしの熱可塑性樹脂
は可撓性回路板に便用さfる。 典型的な板(ボード)構造は例えば紙上のフェノールま
た(はエホキシ側脂、または紙−ガラス複合体、ならび
にガラス上のポリエステル、エポキシ、ポリアミド、ポ
リテトラフルオロエチレンまたはボ11スチレンのよう
な・・目合せ物音包含する。1・豆とんどの場合、板は
Tヰい知、気伝導性金属!情で被1さ1しており、その
うちで銅が最も−11句である。 当清渚は積層さnるべき印刷回路基材表面がき几いであ
り且つ有意量の表面を非湿潤性となしうるようなすべて
の外来性物質を有していないのが好ましいことを認める
であろう。この理由の故に積層の前に印刷回路板製造分
野では周知のようないくつかの清浄化法の一つまたはそ
几以上によって印刷回路基材全清浄化させることが屡々
望ましい。特定のタイプの清浄化tま汚染のタイプ(有
機性か、粒子状物によるかまたは金属性)に依存する。 そのような方法としては浴媒および浴媒乳剤による脱脂
、機械的スクラビング、アルカリ浸漬、酸性化その他、
およびそnに続くすすぎおよび乾燥があけら几る。 本発明の¥施に当っては、種々の支持体をレジストエレ
メントとして1史ノ月することができる。 温度変化に対して高度の寸法安定性を有する適M7Th
支持体は高度重合体例えばポリアミF、ポリオレフィン
、ポリエステル、ビニル重合体およびセルロースエステ
ルより構成さnる広範囲の神々のフィルムから選ぶこと
ができる。本発明に対して好ましい支持体はポリエチレ
ンテレフタレートである。 適当な保護カバーシートは支持体に対して列記さnてい
るものと同一群の重合体フィルムから選ぶことができる
。ポリエチレンおよびポリエチレンテレフタレートハ、
本発明のレジストエレメントに対するカバーシートとし
て植に有用である。 次の例を参照することVζ−よって本発明はよp明白に
理解さ′i”Lるであろう。すべての部および俤は特記
さ几ていない限りは重置基準である。 例 1 次のようにしてコーティング組成物を製造した。 メチレンクロリド 6007メタノール
50fi’はンタエリスリトー
ルトリアクリレート 35rヘキサメトキシメチ
ルメラミン 102ジエチルヒFロキシル
アミン 0052ベンゾフエノン
42ミヒラーのケトン
0.1?5−アミノ−1,3,4−チアジアゾー
ル−0,272−チオール )IVT −45緑色顔料 5vポリ
ビニルピロリドン 4ン良好に欅拌した後
、この組成物をドクターナイフ全使用してポリエチレン
テレフタレート支持体上に塗布して0.01 rrrm
厚さのコーティング全生成させた。 こ扛らコーティングの試料金欠いで107℃の温度でロ
ールラミネーターを便用して銅回路上の錫/鉛を有する
エポキシパネル上に積層させた。 この積層試料を2週間40℃に保存した。メラミン全含
廟するか捷たほこ、fLなしの新たに製造さハそして積
層さf′した試料と比較して試験した場合、メラミンと
酸結合剤との間の時期尚早の尺応の徴候はなかった。こ
のことは本発明の保存安定性?意味する。 板の1分間紫外線通光は、放#f源としてデュポン社か
ら入手iJ能なリストン■pcプリンター型弐B24全
便用していた。 露光に続いてポリエチレンテレフタレート支持体フィル
ム全剥離させそして捨て、セしてそ扛全スプレーノスル
から6インチの距離で90Fにおい?30ボンド/平方
インチの1%Na2CX)5スプレー中に1白、くこと
によってこの板を現像させた。 次いで2個の板金149℃のオーブン中に1時ItJ入
れて熱硬化を生せしめた。他の板は(アーガス・インタ
ーナショナル仕より人手oJ能な型式PO4015赤外
リフローユニツトi使用して8.5C+11/分の速度
で80ボルトのセフティングの赤外線オーブン全通過さ
せることにより熱的に硬化させた。 熱的に硬化さ1.た板金次いで282℃の温度K 24
cm 7分でウェーブはんだに通すか、丑たはアルフ
ァケミカル社より入手0」能な水性アルコールベースフ
ラックス〔アルファ(Alpha )705.11全便
用して浴融ばんだ中に5秒間2回浸漬させた。 すべての試料に対して優fした結果がイnら7’した。 比較のためのへキサメトキシメチルメラはン不含である
以外は同一処方の試料ははんだ処理に生き残らなかった
。また本発明により製造さnた試料は95℃および95
%RHで7日間イ呆存しfc場合、劣化を全く示さなか
った。 例 2 次のようにしてコーチインク組成物を製造した。 メチレンクロリド 600vメタノール
302トリメチロールプロパント
リアクリレート 652ヘキサメトキシメチルメラミ
ン 101ジエチルヒドロキシルアミン
0.05rベンゾフエノン
4?ミヒラーのケトン
0,125−アミノ−1,3,4−チアジアゾール−2
0,2r−チオール B、F、 Goodrich社製品) )IVT−45緑色顔料62 社よp入手可能) ポリビニルピロリドン 42例1における
ようにして試料を製造しそして試験した。ヘキサメトキ
シメチルメラミン以外のすべてを含有する比較試料はこ
こでもまたはんだ試験に生き残らなかった。しかしなが
らへキサメトキシメチルメラミン含有する試料−、例1
における様に生き残った。 一65℃から+125℃の温度変化100サイクルにか
けることによる試料の熱ショックもまた試験した。ポリ
ウレタン含有試料にこの試験にひび割れを生ずることな
く生き残り、一方ポリウレタン以外のすべて全含有する
比較試料は著しいひび割f′Lを示した。 例 3 次のようにしてコーティング組成!I+/lを製】告し
た。 品) ブレンチフス(Bler>dex)491 (ABS
20.5 ?位J脂、ホルクウオーナー社製品) モナゾリンCY(1−ヒドロキシエチル−222−アル
キルイミタゾリン) はンタエリスリトールトリアクリレート 259酸井
重合体、酸価76〜85、M 、 ’;’/。 260、000 %B、F、 GOodrich社製品
)ベンゾフェノン 62ミヒラーのケ
トン 0.51モナストラルグリーン顔
料 0.189ヘキ′yノトキ7メチルメラミン
15r3−メルカプト−I H−1,2,4−)
リア 0.3fゾール 例1におけるようにして65%固体分浴液をメチレンク
ロリド中で製、貴しそしてコーティングさせた。例1に
おけるようにして試料を板に積層させそして露光させた
。露光後、ポリエチレンテレフタレート支持体フィルム
を引き剥がしそして捨て、そして根音1.1.1− ト
リクミロエタン浴中で現像させた。 次いで例1におけるようにして板金オーブン硬化させそ
してウェーブはんだ処理させた。優ノ1シ1.二h11
欠・カニイ婦 られ fi0比Mにおいて、ヘキサメト
キシメチルメラミンを含有しない以外は同一処方の試料
ははんだ処理に生き残らなかった。 不セIJU不発明が永住現像性フィルムレジストとして
と同様に俗媒現像性フィルムレシス[としても適用可能
であることを示す。 例 4 柚々の酸結会剤をカーボセノト■525の代りに置換さ
せる以外は例1に訃けると同様にしてコーディングdi
酸物金製造した。この州酸物全例1におけるようにして
試験してどの酸結合剤−メラミンた目合せが2週間の保
存安定性を示すか、tしてこj’Lがウエーズはんだ!
、たは浴融けんだ処理に生き残ることができるか全判定
した。表1はカーボセット525を便用した例1との比
較結果ケ包含している。 有用 ル酸上テート/クロトン酸5%) 一ノーなわち保仔ρ定注そしてはんだ抵抗性両方の組成
物は少くとも45の岐価および少くとも5のpKaを4
丁−す−る梢合斉)1を有していた。 例 5 ヘキサメト上/メチルメラミンtS外させそしてぞ・)
′″咽こうアノシ・テヒ1樹脂イj躯体を同一1yで1
更)月する以り本1−名J1に正・(プるようにしてコ
ーチイック州反wJ才喪造した。コーティ/りしぞして
例1(でぶ・:ケる試“′♂云を実、デーした佼、尿素
および一′ヘンソクアナミ/を使用した揚台(・て(1
満足すべき卵、酸1ヒが付ら!することが見出さni。 ′汐り6 次のようにしてコーチインク、Jfl成物酸物J 〕%
l。 た。 メチレンクロリF ろfj [J ?メ
タノール うO?カーボセソト”
”525(ノチルメタクリ う6.62レ一ト/エ
チルアクリレート/アクリル1寂共重合体・歌仙176
〜85.1.4.W。 260.000、クットリノチ社製品)両↑・′L共共
合合体40%IJ−オクLルアク 57リルアミ
l−’、34%メチルメククリレート、16hアクリル
(1)、6%ヒ10キ/プロピルメタクリレートおよび
4%第6級ブチルアミノエチルメタクリレ−1よりh造
、分子イ約50UOロ少 ニスティンら5712(ポリエステル・、 75
7−ス、クツ1リツチ仕より人手’JiFifi Cヘ
キサノj・キンメチルレノラミ/ 1ン)
7ケム(;ンク(σ:Q’3;n1ir+J176 (
)リッチ 1570−ルブロバンエト千ンレ−+
1・l) アクリレート、ウェア・ケミカル社より人−
+二可能) ベノタエリスワトールト・リアクリレ−1・ 1
57PVP K−90(ポリビニルピロリドン)
49ベンゾフエノン 42
ミヒラーのケトン 0.17ローメル
カプl−−1)T −1,2,4−トリフ 0.
21ゾール ジエチルヒドロキシルアミン 0.0
5rHVT −45緑色MU 5r
この組成物を例1におけるようにしてコーティングし、
試料採取しそして試験した。ヘキザメトキシメチルメラ
ミンおよび酸結会剤ケ宮肩しない対照に比較した揚台、
すべての試8−1に対して優1tた結果が得ら7′1.
た。 本例は更に両性結合剤を本発明の熱硬比に悪影響を与え
ることなく共結合剤として包會させることができること
?示している。
l:!I! (k’J性′円全改浮せし7めるホトレジ
ストフィルム全提供することである。 本発明の般足の目的は改善さ扛た水j・古安定1′トを
イ〕するCJ、んだマスクエレメントを提供することで
ある。 本発明は、重合体状を訣結合剤、単量体および光開始剤
を包含し且つアルデヒド縮合樹脂前躯体を含有していて
そnにより前記前駆体が少くとも45の酸@Ilおよび
1 ’ I WQ比のメタノーノl、 /水中で611
1定して少くとも5のpKa iIi kイ1−jる酸
結合剤の存在下に交叉結合11能なアルデヒド縮合樹脂
を形成する光重合性で保存安定性の組成物に関するもの
であり、而してこの絹成り・ノは支持体に積層させそし
て2週間の間実′閃的惜の交叉結合剤frLで40℃で
保持させることのできるものである。 本発明は重合体状1・2結合剤、単Jh体および光n:
1始剤を包菩する光111合性組成物中にアルデヒド縮
合倒脂前、駆体ケ混入せ(7めるものである。 本発明の意味においてはVアルデヒド縮合樹脂前(tへ
休1と姓[少くとも45の酸価および(1:1rI峻比
のメタノール/水中で測定して)5より大でil、lな
いpK、a 1i11. k有する酸結合剤の存在ドに
150℃の温度に60分加熱し′#、場合にアルデヒド
樹脂全形成する成分である。しかしながらこの光重合性
組成物は保存安定性であって、そ(〜て積層前−)たけ
その後で、4(JCfC2週間実′n的量の交叉結合を
生成させることなくダ6させることができる。好寸しく
にこの組成物は4週間保イ(−′5定性である一保存し
て土シする呈−肖的伊の交叉結合は、この組成物全ホト
レジストフィルムとしての1史用に差1して不適当なも
のとする。 酸結合剤は一般に水に不浴でありそしてそのpKa仙は
1 18’i比のメタノール/水中て(用足さnる。]
師当な方法は1°1 行’i+叱のメタノール/水5(
llmAに浴解さn、たf市足すべきル・・j)1t4
試和′tなわち酸結合剤0.52をili: ’2i、
’することを包含する。心像tさ几た試料全自動ボテン
/オクラフ例えは0.1N水酸化ナトリウムおよびカラ
ス指示看j:極および端化銀基準邦枠を1史用したメト
ロン(Mθtron)型式E466上で滴定することが
できる。pKa値は滴定により作成さ几たグラフの中オ
(」曲・腺の中央点としてとら几る。 一般に少くとも4.5の酸価および1:1芥量比のメタ
ノール/水中で滴定して少くとも5のpKa値ヲ不する
酸結合剤の存在下にアルデヒド縮合樹脂前躯体は120
1:よりも有惹に低い温度では短時間では故応して交叉
結合性アルデヒド樹脂を形成させることはない。熱硬化
は反応か進行することを必要とするのでああから、フィ
ルムとして洲常存在する光感受g組成物に対しては長期
保存時j出金刊することができる。更に酸結合剤とアル
デヒド縮合樹脂前駆体の間に熱イ便比戊応を開始させる
ことなしにフィルム全り20℃捷たはそ7’L以ドの湿
度で支持体に積層さ七ることがij]能である。 適当なアルデヒド縮合樹脂前駆体の例はメラミン、尿素
およびベンゾグアナミドである。 本発明の実姉に適当なアルデヒド縮合便脂前駆体はホト
レジスト組成物の1〜20屯量%全構成しつる。単−前
駆体化合物貰たは化合物の組合せを使用しうる。好まし
い選択はへキサメトキシメチルメラミンである。ホトレ
ジスト中の前1駆休の好ましい帝は6〜15重邦%であ
る。 光Δj合性yl成酸物おけるその他の必要な成分は、少
くとも45の酸価および1:1容量比のメタノール/水
中で測定して少くとも5のpKa値を廟する1す結合剤
である。好ましくはこのに価は少くとも55であり、そ
して好ましい範囲は55〜150である。酸価に対する
より好ましい範囲は60〜100である。pKa値は好
1しくけ少くとも5.5であυそして好ましい範囲は5
.5〜Z5である。よシ好ましい範囲は5.9〜Z2で
ある。結合剤は光重合性組成物中では慣用のしかも必要
な成分である。酸結合剤の機能は1017Mでその前駆
体から形成さnたアルデヒド4+741!1′iとの交
叉結合網様構造(ネットワーク)の形成である。酸結合
剤は通常、末端カルボン酸基のみであるのに対して懸垂
カルボン識基を包含している。 本発明の実姉に適当な酸結合剤はドイツ峙許第2.12
3.782号、米国特許第4,273,857号、同卯
3,458,311号および英国特許第1,507,7
04号各芳容1爵に6己載さnている。ポリアクリレー
トはq!rに有用な酸結合剤群全包含している。市場的
に入手可能なものの中には、カーボセット(Carbo
set■)アクリル酸重合体例えばカーボセット525
.526″lxらひにXL 27がある。 心太な酸結合剤に加えて、この#li P、物は廟用な
両性重合体例えばN−アルキルアクリルアミドまたはメ
タクリルアミド、酸性フィルム形成性共単楢体およびア
ルキル−17j tj、ヒドロキシアルキルアクリレー
トから導か−rしたインターポリマー例えは米国的;i
’(:第3.927.199号明細−書に開示のものを
攬言しうる。 酸結合剤の漣はそnが6渦でアルデヒド樹脂および交叉
結合網様構造の形成を6J能ならしめるに充分な叶で存
在している限りは臨界的ではない。通猟、結合剤の量は
結合剤、単量体および光開始剤の必撤な成分を含有する
光感受性組成物l中の性質の適正なバランスのために必
要な州によって決定さ几る。光分な敞自能↑゛」−に、
25%の酸結合剤を75%の中性結合剤と共に含有する
フィルム中で見出さ几た。 通常、結合剤はホトレジスト過程で使用さ几る1ト11
にいかなる物理的性質をフィルムまたは積層体が有して
いるかという点でホトレジストフイ、Lムの最も有意な
成分である。結合剤はi・ル光の前は単一体および光開
始剤に対して含有媒体としてづ動くがしかし露光後は未
露光部分は洗去さn、うるものでなくではならない。横
用、接着、可おい性、混オL1注および引張り強LWは
ホトレジスト過程のその神々の機能にAJシて結合剤が
適当であるかどうかを決定する多数の性′貴のいくつか
である。 酸結合剤は浴媒土見像性および水性現像性両方のホトレ
ジスト組成物において従来技術で知ら庇ている。水性虫
像件フィルムにおいては前納合剤が主要成分でありうる
。アルデヒド樹脂前1駆体の使用によるこの予期せさる
結宋ば11シ結合剤Q、1アルテヒトレft、I脂およ
び交叉結合重合体網様拓)Tfの形成において臨界的成
分として1動きうるということである。5以下のpKa
f竹する酸結合剤は使用さl、ない。イDJ故ならは
エージングに際し7て不安定性および交叉結合の問題が
導入さnうるからである。A度の交叉結合がフィルム全
不適当なものとなす。45以下の酸価を有する結合剤は
本発明の目的に対して充分に反応性ではない。こf′1
.は多分強い交叉結合重合体網様ff、−造の形成全可
能なら1−めるには不充分な酸部位数に由来する。 酸結合剤とアルデヒド縮合樹脂前駆体との熱硬1ヒ反応
に悪影響を与えることなくホトレジストフィルムの物理
的性it k強化させるその他の結合剤添加剤はポリウ
レタンおよびポリビニルピロリドンまたはどちらかの6
合体の大利合を包含する共重合体である。 光重合体レジスト組成物は重合体成分(結合剤)、J′
F叶体成体成分始剤および場合によりl511害剤から
製造さnる。酸結合剤およびアルデヒド縮合樹脂前駆体
ホトレジスト組成物を九重合性絹酸物の残余の必要な成
分と共に支持体上にコーティング(7そして乾燥させて
安定なホトレジストフィルム金生成させることができる
。このフイ、/lムを゛包合さ)tている彪結合剤とア
ルデヒド^r1付(ヴ■脂前、小体との熱硬化能力に態
形f?を与えることなく 120 ′cチでの温度で丞
相ν′C積層させることができる。ホトレジストフィル
ムの光1114受性本・よびカバーンート分踏はこの「
1]J駆体により悪影響を受けない。しかしながら本究
明の積1曽ホトレジストフィルムに15分−4たけ七i
t以J二12 U〜15oc(1)温度に付すると、内
部交叉結合の形成5が生じて積層フィルムの物理的性′
h全強化する。 使用できる適当な結合剤としてはポリアクリレ・−トお
よびα−アルキルポリアクリレートエステル例えはポリ
メチレンメタクリレートおよびポリエチルメタクリレー
ト、ポリビニルエステル例えばポリビニルアセテート、
ポリビニルアセテート/アクリレート、ポリビニルアセ
テート/メタクリレートおよび水1’Jlポリビニルア
セテート1エチレン/ビニルアセテート共正合体、ポリ
スチレン重合体卦よ0・例えばマレインR2無水′吻お
よびエステルとの共重合体、ビニリデンクロリド共重合
体例えばビニリデンクロリド/アクリロニトリル、ビニ
リチンクロリド/メタクリレートおよびビニリデンクロ
リド/ビニルアセテート共重合体、ポリ嗜、化ビニルお
よび共重合体例えばボIJ LM化ヒビニル/アセテー
ト飽和および不離オIJポリウレタン、合成ゴム例えば
ブタジェン/アクリロニトリル、アクリロニトリル/ブ
タジェン/スチレン、メタクリレート/アクリロニトリ
ル/ブタジェン/スチレン共重合体、2−クロロブタジ
ェン−1,3−重合体、塩素化ゴムおよびスチレン/ブ
タンエン/スチレン、スチレン/イソプレン/スチレン
ブロック共重合体、約4,000〜1,000,000
のXF均均分子音有するポリグリコールの茜分子喰ポリ
エチレンオキサイド、エポキサイド例えばアクリレート
またはメタクリレート基含廟エホキサイド、ツボ11エ
ステル、例えば式HO(OH2)n−OH(式中nは2
〜10の全数である)のポリメチレングリコールと(1
)ヘキサヒトロチレフタル酸、セバシン酸およびテレフ
タル酸、+2+テレフタル酸、イソフタル酸およびセバ
シン酸、+31テレフタル酸およびセバシンm141プ
レフタル戯およびインフタル酸、および(51nFi
iIi己グリコールと印テレフタル戯、イソフタル酸お
よびセバシン酸および(11)テレフタル酸、インフタ
ル【顆、セバシン酸およびアジピン酸から製造さnたコ
ポリエステル混合物との反工6生成物から製造さrした
もの、ナイロンまたはポリアミド例えばN−メトキシメ
チルポリヘキサメチレンアジパミド、セルロースエステ
ル例工ばセルロースアセテート、セルロースアセテート
サクシネートおよびセルロースアセテートフチレート、
セルロースエーテル例えばメチルセルロース、エチルセ
ルロースお・よびベンジルセルロース、ポリカーボネー
ト、ポリビニルアセタール例えはポリビニルブチラール
、ポリビニルホルマール、ポリホルムアルデヒドがあげ
ら几る。 単独の単量体としてかまたは他との組合せにおいて便用
しうる適当な単量体としては第6級ブチルアクリレート
、1.5−ペンタンジオールジアクリレー)、N、N−
ジエチルアミノエチルアクリレート、エチレングリコー
ルジアクリレ−)、1.4−ブタンジオールジアクリレ
ート、ジエチレングリコールジアクリレート、ヘキサメ
チレングリコールジアクリレート、1.3−ブロノξン
ジオールジアクリレート、デカメチレングリコールジア
クリレート、デカメチレングリコールジメタクリレート
、1,4−シクロヘキサンジオールジアクリレート、2
.2−ジメチロールプロパンジアクリレート、グリセロ
ールジアクリレート、トリプロピレングリコールジアク
リレート、グリセロールトリアクリレート、トリメチロ
ールプロパントリアクリレート、ペンタエリスリトール
トリアクリレート、ポリオキシエチル化トリメチロール
プロパントリアクリレートおよびトリメタクリレート、
訃よび米国勉許駆3.380.831号明細□に開示の
同様の化合物、2.2−ジ(p−ヒドロキンフェニル)
プロパンジアクリレート、Rンタエリスリトールテトラ
アクリレート、2,2−ジ(p−ヒドロキシフェニル)
プロパンジメタクリレート、トリエチレングリコールジ
アクリレート、ポリオキシエチル−2,2−ジ(p−ヒ
ドロキシフェニル)プロパンジメタクリレート、ビスフ
ェノールAのジ(6−メタクリルオキシ−2−ヒドロキ
シプロピル)エーテル、ビスフェノールAのジ(2−メ
タクリルオキシエチル)エーテル、ビスフェノールAの
ジ(3−アクリルオキシ−2−ヒドロキシプロピル)エ
ーテル、ビスフェノールAの〉(2−アクリルオキシエ
チル)エーテル、テトラクロロビスフェノールAのジ(
5−メタクリルオキシ−2−ヒドロキシゾロビル)エー
テル、テトラクロロ−ビスフェノールA(Dジ(2−メ
タクリルオキシエチル)エーテル、テトラブロモビスフ
ェノールAのジ(6−メタクリルオキシ−2−ヒドロキ
シプロピル)エーテル、テトラブロモピースフェノール
Aのジ(2−メタクリルオキシエチル)エーテル%1,
4−ブタンジオールのジ(5−メタクリルオキシ−2−
ヒドロホシプロビル)エーテル、ジフェノール酸のジ(
6−メタクリルオギンー2−ヒドロギシブロビル)エー
テル、トリエチレンクリコールジメタクリレート、ポリ
オギシゾロビルトリメチロールプロパントリアクリレー
ト(462)、エチレングリコールジメタクリレート、
ブチレングリコーノしジメタクリレート、1,6−プロ
パンジオールジメタクリレート、112,4−7′タン
トリオールトリメタクリレート’ 2 + 2.4−
トリメチノ、−1,6−oンタンジオールンメタ〃リレ
ート、トリメチローノ[フロ/ξンエ1キソレートト
リ ア り リ し − ト 、−乏 ン タ エ
リ ス リ ト − ル 1・ リメタクリレート
、1−フェニンしエチレン−1,2−ジメタクリレート
、はンタエリスリトールテトラメタクリレート、l・リ
メチロールプロパントリメタクリレート、1.5−ベン
タンジオールジメタクリレート、ジアリルフマレート、
スチレン、1,4−ベンセンジオールジメタクリレート
、1.4−ジイソプロペニルベンゼン丸−よび1.3.
5−トリイソプロペニルベンセンがあげらnる。 前記エチレン往年飽和単忙体の他に、この層はまた少く
とも300の分子量を有する次の遊離ラジカル開始連鎖
延長伺加重合性エチレン性不飽和化合物の少くとも1種
全含有することができる。このタイプの好ましい単柘体
は2〜15個の炭素原子数のアルキレングリコール寸た
し11〜10個のエーテル結合のポリアルキレンエーテ
ルグリコールから製造さ几たアルキレンまたはポリアル
キレンダリコールジアクリレ−1・および米国特許第2
,927,022号明細田、に開示のもの例えば特に末
端結合として存在する場合の複数個の付加重合性エチレ
ン結合金廟するものである。特に好ましいものはそのよ
うな結合の少くとも1個そして好ましくはそのほとんど
が炭素原1−!たは一\テロ原ト(例えば窒素、15り
素および硫黄)との炭素二重結合を包む二重結合炭素と
共役しているものである。l−著なものはエチレン性不
1全;和基特にヒニリデン丞がエステル′f、たけアミ
ド構造に共役しているそのような物r」である。 活性光線Uでより賦活化できそして185℃およびそn
以下では熱的に不活性な好ましい遊離ラジカルクL成性
付加重合開始剤としては共役炭素環系中に2個の埼を内
カルボニル承全有する置」い−または非111換の多核
キノン、例えば9,10−アントラキノン、1−クロロ
アントラキノン、2−クロロアントラキノン、2−メチ
ル−アントラキノン、2−エチルアントラキノン、2−
第6級ブチルアントラキノン、オクタメチルアントラキ
ノン、1,4−ナツトキノン、9.10−フェナントレ
ンキノン、1,2−ベンズアントラキノン、2,3−ベ
ンズアントラキノン、2−メチル−1,4−ナフトキノ
ン、2,6−ンクロロナフトギノン、1,4−ジメチル
アントラキノン、2,6−ジメチルアントラキノン、2
−フェニルアントラキノン、2,6−ンフエニルアント
ラキノン、アントラキノンα−スルホン酸のナトリウム
塩、6−クロロ−2−メチルアントラキノン、レチンキ
ノン、 7,8,9.10−テトラヒドロナフタセン
キノンおよび1,2,3.4−テトラヒドロベンズ(a
lアントラセン−7,12−ジオンかあけらn、る。七
)tらのあるもの1j85℃A都度のイ氏い7晶度でも
熱的に活性でありうるにしてもこ1しまた有用なその他
の光開始剤は米国特許第2,760,863”;・リ−
J iillffiMVcgU2載さnており、こ扛ら
としてはビシナルフートアルドニルアルコール例エバベ
ンゾイン、ビバロイン、アシロインエーテル例え((y
、 ヘア 7” インメチルおよびエチルエーテル、α
−メチル×ンゾイン、α−アリルベンゾインおよびα−
フェニルベンゾインを含めてα−炭化水素置換芳香腰ア
シロインがあげらnる。米国特許第2.850,445
号、同第2,875,047号、同第!1,097,0
96号、同r、、3.074,974号、同第3,09
4097号および同第3,145,104号各明細書開
示の光還元性染料および還元剤ならびにフェナジン、オ
キサジンおよびキノン群の染料、ミヒラーのケトン、ベ
ンゾフェノン、2,4.5− トリフェニルイミダゾリ
ルニ量体と水素ドナTの組合せおよびそnらの混合物で
米国特許第3.427.161号、同第3、479.1
85号および同第3.549.367芳容明細書に記載
のもの?開始剤として使用することができる。また米国
特許第4,162,162号明細書に開示の増感剤もま
た光開始剤および先駆香剤として有用である。 光重合性組成物中に使用しうる熱重合I51’を香剤は
p−メトキシフェノール、ヒドロキノンおよびアルキル
およびアリール置換ヒドロキノンおよびキノン、第5級
ブチルカテコール、ピロガロール、銅レジネート、ナフ
チルアミン、β−ナフトール、塩化第1銅、2,6一ジ
第5級ブチルーp−クレゾール、フェノチアジン、ピリ
ジン、ニトロベンゼンおよびジニトロベンゼン、p−ト
ルキノンおよびクロラニルである。また米国特許第4,
168,982号明細書に開示のニトロソ組成物もまた
熱重合の阻害に対して有用である。 種々の染料および顔料音訓えてレジスト画像の可視性を
上昇させることができる。しかしながら便用さnるすべ
ての着色剤は好ましくは使用さ几る活性線放射に対して
透明であるべきである。 印刷回路の形成を含む本発明の方法に対して一般に過尚
な基材に機械的強度、化学的抵抗性および艮好な誘電性
を有するものである。すなわち印刷回路用のほとんどの
板材料は通常補強充填剤と組合せた熱硬化性または熱可
塑性樹脂である。補強充填剤金名有する熱硬化性樹脂は
通常剛性板に使用さnl一方補強剤なしの熱可塑性樹脂
は可撓性回路板に便用さfる。 典型的な板(ボード)構造は例えば紙上のフェノールま
た(はエホキシ側脂、または紙−ガラス複合体、ならび
にガラス上のポリエステル、エポキシ、ポリアミド、ポ
リテトラフルオロエチレンまたはボ11スチレンのよう
な・・目合せ物音包含する。1・豆とんどの場合、板は
Tヰい知、気伝導性金属!情で被1さ1しており、その
うちで銅が最も−11句である。 当清渚は積層さnるべき印刷回路基材表面がき几いであ
り且つ有意量の表面を非湿潤性となしうるようなすべて
の外来性物質を有していないのが好ましいことを認める
であろう。この理由の故に積層の前に印刷回路板製造分
野では周知のようないくつかの清浄化法の一つまたはそ
几以上によって印刷回路基材全清浄化させることが屡々
望ましい。特定のタイプの清浄化tま汚染のタイプ(有
機性か、粒子状物によるかまたは金属性)に依存する。 そのような方法としては浴媒および浴媒乳剤による脱脂
、機械的スクラビング、アルカリ浸漬、酸性化その他、
およびそnに続くすすぎおよび乾燥があけら几る。 本発明の¥施に当っては、種々の支持体をレジストエレ
メントとして1史ノ月することができる。 温度変化に対して高度の寸法安定性を有する適M7Th
支持体は高度重合体例えばポリアミF、ポリオレフィン
、ポリエステル、ビニル重合体およびセルロースエステ
ルより構成さnる広範囲の神々のフィルムから選ぶこと
ができる。本発明に対して好ましい支持体はポリエチレ
ンテレフタレートである。 適当な保護カバーシートは支持体に対して列記さnてい
るものと同一群の重合体フィルムから選ぶことができる
。ポリエチレンおよびポリエチレンテレフタレートハ、
本発明のレジストエレメントに対するカバーシートとし
て植に有用である。 次の例を参照することVζ−よって本発明はよp明白に
理解さ′i”Lるであろう。すべての部および俤は特記
さ几ていない限りは重置基準である。 例 1 次のようにしてコーティング組成物を製造した。 メチレンクロリド 6007メタノール
50fi’はンタエリスリトー
ルトリアクリレート 35rヘキサメトキシメチ
ルメラミン 102ジエチルヒFロキシル
アミン 0052ベンゾフエノン
42ミヒラーのケトン
0.1?5−アミノ−1,3,4−チアジアゾー
ル−0,272−チオール )IVT −45緑色顔料 5vポリ
ビニルピロリドン 4ン良好に欅拌した後
、この組成物をドクターナイフ全使用してポリエチレン
テレフタレート支持体上に塗布して0.01 rrrm
厚さのコーティング全生成させた。 こ扛らコーティングの試料金欠いで107℃の温度でロ
ールラミネーターを便用して銅回路上の錫/鉛を有する
エポキシパネル上に積層させた。 この積層試料を2週間40℃に保存した。メラミン全含
廟するか捷たほこ、fLなしの新たに製造さハそして積
層さf′した試料と比較して試験した場合、メラミンと
酸結合剤との間の時期尚早の尺応の徴候はなかった。こ
のことは本発明の保存安定性?意味する。 板の1分間紫外線通光は、放#f源としてデュポン社か
ら入手iJ能なリストン■pcプリンター型弐B24全
便用していた。 露光に続いてポリエチレンテレフタレート支持体フィル
ム全剥離させそして捨て、セしてそ扛全スプレーノスル
から6インチの距離で90Fにおい?30ボンド/平方
インチの1%Na2CX)5スプレー中に1白、くこと
によってこの板を現像させた。 次いで2個の板金149℃のオーブン中に1時ItJ入
れて熱硬化を生せしめた。他の板は(アーガス・インタ
ーナショナル仕より人手oJ能な型式PO4015赤外
リフローユニツトi使用して8.5C+11/分の速度
で80ボルトのセフティングの赤外線オーブン全通過さ
せることにより熱的に硬化させた。 熱的に硬化さ1.た板金次いで282℃の温度K 24
cm 7分でウェーブはんだに通すか、丑たはアルフ
ァケミカル社より入手0」能な水性アルコールベースフ
ラックス〔アルファ(Alpha )705.11全便
用して浴融ばんだ中に5秒間2回浸漬させた。 すべての試料に対して優fした結果がイnら7’した。 比較のためのへキサメトキシメチルメラはン不含である
以外は同一処方の試料ははんだ処理に生き残らなかった
。また本発明により製造さnた試料は95℃および95
%RHで7日間イ呆存しfc場合、劣化を全く示さなか
った。 例 2 次のようにしてコーチインク組成物を製造した。 メチレンクロリド 600vメタノール
302トリメチロールプロパント
リアクリレート 652ヘキサメトキシメチルメラミ
ン 101ジエチルヒドロキシルアミン
0.05rベンゾフエノン
4?ミヒラーのケトン
0,125−アミノ−1,3,4−チアジアゾール−2
0,2r−チオール B、F、 Goodrich社製品) )IVT−45緑色顔料62 社よp入手可能) ポリビニルピロリドン 42例1における
ようにして試料を製造しそして試験した。ヘキサメトキ
シメチルメラミン以外のすべてを含有する比較試料はこ
こでもまたはんだ試験に生き残らなかった。しかしなが
らへキサメトキシメチルメラミン含有する試料−、例1
における様に生き残った。 一65℃から+125℃の温度変化100サイクルにか
けることによる試料の熱ショックもまた試験した。ポリ
ウレタン含有試料にこの試験にひび割れを生ずることな
く生き残り、一方ポリウレタン以外のすべて全含有する
比較試料は著しいひび割f′Lを示した。 例 3 次のようにしてコーティング組成!I+/lを製】告し
た。 品) ブレンチフス(Bler>dex)491 (ABS
20.5 ?位J脂、ホルクウオーナー社製品) モナゾリンCY(1−ヒドロキシエチル−222−アル
キルイミタゾリン) はンタエリスリトールトリアクリレート 259酸井
重合体、酸価76〜85、M 、 ’;’/。 260、000 %B、F、 GOodrich社製品
)ベンゾフェノン 62ミヒラーのケ
トン 0.51モナストラルグリーン顔
料 0.189ヘキ′yノトキ7メチルメラミン
15r3−メルカプト−I H−1,2,4−)
リア 0.3fゾール 例1におけるようにして65%固体分浴液をメチレンク
ロリド中で製、貴しそしてコーティングさせた。例1に
おけるようにして試料を板に積層させそして露光させた
。露光後、ポリエチレンテレフタレート支持体フィルム
を引き剥がしそして捨て、そして根音1.1.1− ト
リクミロエタン浴中で現像させた。 次いで例1におけるようにして板金オーブン硬化させそ
してウェーブはんだ処理させた。優ノ1シ1.二h11
欠・カニイ婦 られ fi0比Mにおいて、ヘキサメト
キシメチルメラミンを含有しない以外は同一処方の試料
ははんだ処理に生き残らなかった。 不セIJU不発明が永住現像性フィルムレジストとして
と同様に俗媒現像性フィルムレシス[としても適用可能
であることを示す。 例 4 柚々の酸結会剤をカーボセノト■525の代りに置換さ
せる以外は例1に訃けると同様にしてコーディングdi
酸物金製造した。この州酸物全例1におけるようにして
試験してどの酸結合剤−メラミンた目合せが2週間の保
存安定性を示すか、tしてこj’Lがウエーズはんだ!
、たは浴融けんだ処理に生き残ることができるか全判定
した。表1はカーボセット525を便用した例1との比
較結果ケ包含している。 有用 ル酸上テート/クロトン酸5%) 一ノーなわち保仔ρ定注そしてはんだ抵抗性両方の組成
物は少くとも45の岐価および少くとも5のpKaを4
丁−す−る梢合斉)1を有していた。 例 5 ヘキサメト上/メチルメラミンtS外させそしてぞ・)
′″咽こうアノシ・テヒ1樹脂イj躯体を同一1yで1
更)月する以り本1−名J1に正・(プるようにしてコ
ーチイック州反wJ才喪造した。コーティ/りしぞして
例1(でぶ・:ケる試“′♂云を実、デーした佼、尿素
および一′ヘンソクアナミ/を使用した揚台(・て(1
満足すべき卵、酸1ヒが付ら!することが見出さni。 ′汐り6 次のようにしてコーチインク、Jfl成物酸物J 〕%
l。 た。 メチレンクロリF ろfj [J ?メ
タノール うO?カーボセソト”
”525(ノチルメタクリ う6.62レ一ト/エ
チルアクリレート/アクリル1寂共重合体・歌仙176
〜85.1.4.W。 260.000、クットリノチ社製品)両↑・′L共共
合合体40%IJ−オクLルアク 57リルアミ
l−’、34%メチルメククリレート、16hアクリル
(1)、6%ヒ10キ/プロピルメタクリレートおよび
4%第6級ブチルアミノエチルメタクリレ−1よりh造
、分子イ約50UOロ少 ニスティンら5712(ポリエステル・、 75
7−ス、クツ1リツチ仕より人手’JiFifi Cヘ
キサノj・キンメチルレノラミ/ 1ン)
7ケム(;ンク(σ:Q’3;n1ir+J176 (
)リッチ 1570−ルブロバンエト千ンレ−+
1・l) アクリレート、ウェア・ケミカル社より人−
+二可能) ベノタエリスワトールト・リアクリレ−1・ 1
57PVP K−90(ポリビニルピロリドン)
49ベンゾフエノン 42
ミヒラーのケトン 0.17ローメル
カプl−−1)T −1,2,4−トリフ 0.
21ゾール ジエチルヒドロキシルアミン 0.0
5rHVT −45緑色MU 5r
この組成物を例1におけるようにしてコーティングし、
試料採取しそして試験した。ヘキザメトキシメチルメラ
ミンおよび酸結会剤ケ宮肩しない対照に比較した揚台、
すべての試8−1に対して優1tた結果が得ら7′1.
た。 本例は更に両性結合剤を本発明の熱硬比に悪影響を与え
ることなく共結合剤として包會させることができること
?示している。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)重合体状酸結合剤、単量体および光開始剤、ぞして
更にアルデヒド縮合樹脂前駆体金包宮しておりそして前
記前駆体が少くとも45の酸価および1:1容量比のメ
タノール/水中で測定して少くとも5のpKa値金有す
る酸結合剤の存在下に交叉結合可能なアルデヒド縮合樹
脂を形成しそして支持体に積層できそして2週間実質的
量の交叉結合なしに40℃において保持できる保存安定
性光重合性組成物。 2)アルデヒド樹脂前駆体がメラミン、尿素またはベン
ゾグアナミンである、前記行、vf=i求の範囲第1項
記+tt1jの組成物。 6)酸結合剤がアクリレート重合体である前記看fl’
賄求の範囲第1項記載の組成物。 4)120℃以下で支持体に積層させそして40℃で4
週間保持しその後で熱的に硬化させて酸結合剤および前
駆棒金反応させることのできる、[11J記特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 5)酸結合剤が全結合剤含量の少くとも25%全構成し
ている、前記植許請求の範囲第1項記載の組成物。 6)ポリビニルピロリドンを存在させる前記特許請求の
範囲第1項記載の組成物。 7)ポリウレタン全存在させる前記特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 8)アルデヒド樹脂前駆体が組成物の3〜15重量%全
構成している前記特ff肪求の脆囲第1項記載の組成物
。 9)アクリル酩結合剤およびヘキザメトキシメチルメラ
ミンfc富有している前記特許a1j求の範囲第1項記
載の組成q勿。 10) 酸結合剤が少くとも55の酸価および少くと
も5.5のpKa値を有している前記特許請求の範囲第
1項記載の組成物。 11)酸結合剤が55〜160の範囲の酸価を有してい
る前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 12)酸結合剤が5.5〜Z5範囲のpKaイp−を有
している前記特許請求の範囲第1項記載の組成物。 16)酸結合剤か60〜100の範囲のr4り価および
5.9〜Z2のpKa値を有している前記特許請求の範
囲第1項記載の組成物。 14)両性重合体を存在させる前記特許請求の範囲第1
項記載の組成物。 15)実質的量の交叉結合なしに40℃で4週間保持さ
せることのできる前記特許請求の範囲第1項記載の組成
物。
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