JPS59150699A - ロ−ラ−コンパクタ装置 - Google Patents
ロ−ラ−コンパクタ装置Info
- Publication number
- JPS59150699A JPS59150699A JP2290883A JP2290883A JPS59150699A JP S59150699 A JPS59150699 A JP S59150699A JP 2290883 A JP2290883 A JP 2290883A JP 2290883 A JP2290883 A JP 2290883A JP S59150699 A JPS59150699 A JP S59150699A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- raw material
- screw
- rolls
- diameter
- vertical screw
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/30—Feeding material to presses
- B30B15/302—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
- B30B15/308—Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses in a continuous manner, e.g. for roller presses, screw extrusion presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Press-Shaping Or Shaping Using Conveyers (AREA)
- Auxiliary Methods And Devices For Loading And Unloading (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は互に平行であって僅かの間隙を介して水平にＩ
ｆｔかれた２個の円筒形のｐ−ルな夫々の表面の速度が
両者が近接している部分で下向きであるように同一速度
で回転させ、上方よりこの近接部分に粉体原料を供給し
、これを両ロールで圧縮して固める水平型ローラーコン
パクタを用いる粉体圧Ｗｊｍの装置に関するものである
。
ｆｔかれた２個の円筒形のｐ−ルな夫々の表面の速度が
両者が近接している部分で下向きであるように同一速度
で回転させ、上方よりこの近接部分に粉体原料を供給し
、これを両ロールで圧縮して固める水平型ローラーコン
パクタを用いる粉体圧Ｗｊｍの装置に関するものである
。
本発用の目的は１１２常に細かく多量の空気を含んでい
る原料、例えば真比重４．４３．粒子径約１乃至３ミク
ロン、嵩密度Ｏ，Ｓ ｔ〜の炭酸バリウム１−は固形物
０．１８１ｉ、空気０．８１９／ヨりなり固形物に対し
４．５２倍もの容積の空気を含んでいるのであるか、こ
のような原料でも帯状或は小板状に向め得る水平型ロー
ラーコンパクタを用い′ｒ：、装置を提供しようとする
ものである□このように長短の夜気を含む原料を直接水
平撤ローラーコンパクタのｐ−沙とロールの近接する部
分の上部に設けた原料供給相に供給し重力の作Δ（でロ
ールとロールの１ｍに落し込み、口−ルの回転によって
圧縮しようとしても、ロールとロール間を流れ落ちて仕
舞い帯状若しくは小板状に固めることは不可能であった
。
る原料、例えば真比重４．４３．粒子径約１乃至３ミク
ロン、嵩密度Ｏ，Ｓ ｔ〜の炭酸バリウム１−は固形物
０．１８１ｉ、空気０．８１９／ヨりなり固形物に対し
４．５２倍もの容積の空気を含んでいるのであるか、こ
のような原料でも帯状或は小板状に向め得る水平型ロー
ラーコンパクタを用い′ｒ：、装置を提供しようとする
ものである□このように長短の夜気を含む原料を直接水
平撤ローラーコンパクタのｐ−沙とロールの近接する部
分の上部に設けた原料供給相に供給し重力の作Δ（でロ
ールとロールの１ｍに落し込み、口−ルの回転によって
圧縮しようとしても、ロールとロール間を流れ落ちて仕
舞い帯状若しくは小板状に固めることは不可能であった
。
上記原料供給箱の上部に、内部に垂直、中心軸のまわり
に回転する倒立円錐形スクリューを有する倒立円錐形原
料ホッパーを設け、ホッパーに供給された原料がスクリ
ューの１１１転によって上部より下方に押し進められる
とき、その水平断面積の減少によって圧縮し、原料の嵩
密度を高めながら強制的にロールとロールの間に供給し
ようとする装置を用いても、このように多ｉｉｔの空気
を含む非常に細かな原料の場合は原料中の空気の大部分
が原料の中にＭじ込めらγし、ロールとロールの間で、
ロールのｌｌ］ Ｉ Ｄｎ当り３乃至７ｔの荷重で圧動
されたときに高圧となり一ロールの１転によって下方に
排出されるときに爆発的に＃張し、一旦固められた原料
を倣少片に破壊して仕舞う現象が発生し、小板状にも固
め得なかった。
に回転する倒立円錐形スクリューを有する倒立円錐形原
料ホッパーを設け、ホッパーに供給された原料がスクリ
ューの１１１転によって上部より下方に押し進められる
とき、その水平断面積の減少によって圧縮し、原料の嵩
密度を高めながら強制的にロールとロールの間に供給し
ようとする装置を用いても、このように多ｉｉｔの空気
を含む非常に細かな原料の場合は原料中の空気の大部分
が原料の中にＭじ込めらγし、ロールとロールの間で、
ロールのｌｌ］ Ｉ Ｄｎ当り３乃至７ｔの荷重で圧動
されたときに高圧となり一ロールの１転によって下方に
排出されるときに爆発的に＃張し、一旦固められた原料
を倣少片に破壊して仕舞う現象が発生し、小板状にも固
め得なかった。
本発明は微粉原料そ互に反対方間に同転するロールとロ
ールの曲で圧縮し、て帯広或は小板状に圓め得るには、
微粉原料の単位重量当りの許容窒気含有楡に、原料の種
類、粒度の構成、粒子形状並びにロールの直径と回転速
度によって異って来るが、上限が存在する現象を見い出
し原料中の空気ａＭ計を予めこの限界以下としてロール
とロールの間に供給し、固い厚ざ２乃至１０暉の帯状或
は小板状産物の製造を可能ならしめるものである。
ールの曲で圧縮し、て帯広或は小板状に圓め得るには、
微粉原料の単位重量当りの許容窒気含有楡に、原料の種
類、粒度の構成、粒子形状並びにロールの直径と回転速
度によって異って来るが、上限が存在する現象を見い出
し原料中の空気ａＭ計を予めこの限界以下としてロール
とロールの間に供給し、固い厚ざ２乃至１０暉の帯状或
は小板状産物の製造を可能ならしめるものである。
本発明の特徴は光分な高さと容積を有する倒；立円錐或
は角錐形下半部を有する沈降槽と、左右一対のロールの
近接する部分の上部に設けた原料供給箱に下鴫の開口が
接続し、側面に原料の入口を設け、内ｇに垂１１イ軸の
まわりに回転し外周の軌跡が前記ロールの直径の１７３
以下の直径の円筒面である１本或は数本のスクリューを
設けである垂直スクリュー予圧縮機と、前記沈降槽の底
部開口と、この垂直スクリュー予圧組機の側面の入日と
を結合する蕾閾水平リボンスクリューによりなる二行程
の原料脱気装置を真値することにある。
は角錐形下半部を有する沈降槽と、左右一対のロールの
近接する部分の上部に設けた原料供給箱に下鴫の開口が
接続し、側面に原料の入口を設け、内ｇに垂１１イ軸の
まわりに回転し外周の軌跡が前記ロールの直径の１７３
以下の直径の円筒面である１本或は数本のスクリューを
設けである垂直スクリュー予圧縮機と、前記沈降槽の底
部開口と、この垂直スクリュー予圧組機の側面の入日と
を結合する蕾閾水平リボンスクリューによりなる二行程
の原料脱気装置を真値することにある。
多組の空気を含み高奮良の小さな微粉原伊でも光分な？
ｉ１１ざと容積を有Ｔる沈降槽に供給し、その下りにか
ら排出するまでに充分の時間ケ与えると沈降棚内りの原
料層の高さによる圧縮にまり脱気が行われる。 これに
よって嵩Ｍｉが高められた原料は密閉式リボンスクリュ
ーで緩かに、外ａＩＳから空気が入っで＃ｊ密度か低下
させられることなく、水平に送られ、垂直スクリュー予
圧ｆａｌ’ＦＩＡに供給される。垂直スクリュー予圧縮
機の下端■）で原料は強く圧縮され、この部分と前記原
料供給箱中の原料の嵩密度は更に尚められ、原料より排
ｖ／Ｐ２！れた空気のあるものはスクリュー子圧縮機の
ｈａの小孔より大気に放出され、残りのものは原料供給
箱の下端の夫々左右のロールの円筒表面に接する隙間或
は左右のロールの端面に接する隙間より大気に放出され
る。
ｉ１１ざと容積を有Ｔる沈降槽に供給し、その下りにか
ら排出するまでに充分の時間ケ与えると沈降棚内りの原
料層の高さによる圧縮にまり脱気が行われる。 これに
よって嵩Ｍｉが高められた原料は密閉式リボンスクリュ
ーで緩かに、外ａＩＳから空気が入っで＃ｊ密度か低下
させられることなく、水平に送られ、垂直スクリュー予
圧ｆａｌ’ＦＩＡに供給される。垂直スクリュー予圧縮
機の下端■）で原料は強く圧縮され、この部分と前記原
料供給箱中の原料の嵩密度は更に尚められ、原料より排
ｖ／Ｐ２！れた空気のあるものはスクリュー子圧縮機の
ｈａの小孔より大気に放出され、残りのものは原料供給
箱の下端の夫々左右のロールの円筒表面に接する隙間或
は左右のロールの端面に接する隙間より大気に放出され
る。
このようにして空気含有量の小さくなった原料は左右の
ロールの回転により強圧で圧縮され、音度の高い帯状或
は小板状産物となる。
ロールの回転により強圧で圧縮され、音度の高い帯状或
は小板状産物となる。
その際原料中で高圧となった空気は小量であるので、前
記原料供給箱の下端とロールとの隙間及び・帯状或は小
板状産物の表面より大気に逃れ出て、これらそ再び微粒
子に粉砕する現象は生じない。リボンスクリューは中心
軸と外周のリボンとの間には空間の５あるので、一定排
出量に対し回転速度の変化によって生じる排出圧力の変
化は小さい。従って垂直スクリュー予圧縮機の必要とす
る原料流量に対し、許される回転速度の範囲が広いので
その調整は容易であり、密閉式スクリュー供給機を用い
るときに供給量が不足となって垂直スクリュー予圧ａｖ
ｉにょる予圧縮が行はれなくなり、ロールによって充分
な原料の圧縮が行われなくなったり、供給量が過大とな
って垂直スクリュー予圧機のスクリューを止めたり、次
に自身のスクリューが止まったりする困難が屡々発生す
るのであるが、このような現象は生じない。
記原料供給箱の下端とロールとの隙間及び・帯状或は小
板状産物の表面より大気に逃れ出て、これらそ再び微粒
子に粉砕する現象は生じない。リボンスクリューは中心
軸と外周のリボンとの間には空間の５あるので、一定排
出量に対し回転速度の変化によって生じる排出圧力の変
化は小さい。従って垂直スクリュー予圧縮機の必要とす
る原料流量に対し、許される回転速度の範囲が広いので
その調整は容易であり、密閉式スクリュー供給機を用い
るときに供給量が不足となって垂直スクリュー予圧ａｖ
ｉにょる予圧縮が行はれなくなり、ロールによって充分
な原料の圧縮が行われなくなったり、供給量が過大とな
って垂直スクリュー予圧機のスクリューを止めたり、次
に自身のスクリューが止まったりする困難が屡々発生す
るのであるが、このような現象は生じない。
本発明によれば沈降槽による一次脱気１水平密閉式リボ
ンスクリューによる一次脱気産物の垂直スクリュー予圧
縮機への円滑な供給、垂直スクリュー予圧縮機による二
次脱気によって倣粉原犯の空気色′有゛輩は着しく減少
せしめられるので、水平型ローラーコンパクタを用いで
も固い帯状若しくは小ｈ’を伏に物荀得ることが出来る
。
ンスクリューによる一次脱気産物の垂直スクリュー予圧
縮機への円滑な供給、垂直スクリュー予圧縮機による二
次脱気によって倣粉原犯の空気色′有゛輩は着しく減少
せしめられるので、水平型ローラーコンパクタを用いで
も固い帯状若しくは小ｈ’を伏に物荀得ることが出来る
。
面記嵩苦反０．８の炭酸バリ９ムＣ１沈降槽で見掛密度
的１．２￥：で脱気され、更に垂面スクリュー予圧縮機
によって見掛冶間約１．９にまで脱気され水平型ローラ
ーコンパクタで圧ｍｄ ２れて見掛が間約３．４の小板
状産物を得ることが出来る。丁なわち沈降槽によって原
料中の空気の約４１％が除かれ、次に一垂直スクリユー
予圧１１こよって約３０％か除′ｔＪ）れ、水平型ロー
ラーコンパクタで約２３％が排出されて、気孔率約ｎ乃
至２３％の圧密産物が出来る。これ耐粉砕し、分級し１
ｍｙ？ｎ以下の粒度の嵩密度的１．８の顆粒を製危す
ることが出来る。添付図面の実施例について説明する。
的１．２￥：で脱気され、更に垂面スクリュー予圧縮機
によって見掛冶間約１．９にまで脱気され水平型ローラ
ーコンパクタで圧ｍｄ ２れて見掛が間約３．４の小板
状産物を得ることが出来る。丁なわち沈降槽によって原
料中の空気の約４１％が除かれ、次に一垂直スクリユー
予圧１１こよって約３０％か除′ｔＪ）れ、水平型ロー
ラーコンパクタで約２３％が排出されて、気孔率約ｎ乃
至２３％の圧密産物が出来る。これ耐粉砕し、分級し１
ｍｙ？ｎ以下の粒度の嵩密度的１．８の顆粒を製危す
ることが出来る。添付図面の実施例について説明する。
フレーム１１１′の内側には夫々ロール２を支持する軸
受箱３．３′、ロール４ｆｌ−支持する軸受抛５（図示
せず）、５′、及びロール２と４の闇の間隙を敵手させ
る方向の荷重を与える油圧シリンダ６．６′がある。ロ
ール２．４は夫々の軸端７．８（図示せず）に供給され
る動力により図の矢印方向に回転される。
受箱３．３′、ロール４ｆｌ−支持する軸受抛５（図示
せず）、５′、及びロール２と４の闇の間隙を敵手させ
る方向の荷重を与える油圧シリンダ６．６′がある。ロ
ール２．４は夫々の軸端７．８（図示せず）に供給され
る動力により図の矢印方向に回転される。
倒立円錐或は負錐形の下半部を有する沈降槽９の天井に
は原料供給シュート１０、排気管１１゜側面の上部に番
まレベル指示計１２が設けられてあり、底部の開口は密
閉水平リボンスクリュー１３に接続している。
は原料供給シュート１０、排気管１１゜側面の上部に番
まレベル指示計１２が設けられてあり、底部の開口は密
閉水平リボンスクリュー１３に接続している。
密閉水平リボンスクリュー１３の内部には外周にリボン
１４を取り付けた回転軸１５があり、一端には回転軸１
５を駆動する減速機付可変速電動機１６が取り付けられ
ており、他端の開口は垂直スクリュー予圧縮機１７の側
ａｎに設けられた入口に接続している。
１４を取り付けた回転軸１５があり、一端には回転軸１
５を駆動する減速機付可変速電動機１６が取り付けられ
ており、他端の開口は垂直スクリュー予圧縮機１７の側
ａｎに設けられた入口に接続している。
垂直スクリュー予圧縮機１７の内部には夫々の外ｊ−の
軌跡が円筒面であるスクリュー１８．１８’かあり、上
端にはこれらを駆動する減速機付可変速電動機１９が取
り付けられており、側面の上部には小孔（至）があり、
下端の開口は原料供給箱２１に接続している。
軌跡が円筒面であるスクリュー１８．１８’かあり、上
端にはこれらを駆動する減速機付可変速電動機１９が取
り付けられており、側面の上部には小孔（至）があり、
下端の開口は原料供給箱２１に接続している。
原料供給箱２１の側壁２２．２２’の下端は夫々ロール
２．４の円ｍ衷面に接触し、側壁お、お′の内面は夫々
ロール２．４のｒ４σ後の端面に接触している。
２．４の円ｍ衷面に接触し、側壁お、お′の内面は夫々
ロール２．４のｒ４σ後の端面に接触している。
原料供給シュート１０より沈降槽９に供給された多量の
空気を含む微粉原料冴は沈降槽９の中で緩かに下降して
いくうちに、上部に堆積する原料の圧力を受けて粒子と
粒子の距離が縮められて嵩密度が′大きくなる。排出さ
れた空気は、と邪の原料層を通り抜けて排気管１１から
放出される０沈降槽９の底部の嵩密度の高められた原料
は密閉水平リボンスクリュー１３で垂Ｉｎスクリュー予
圧縮機１７に供給される。沈降槽９の中の原料層の高さ
が余りに小さくなると脱気が充分に行われなくなるので
、レベル指示計１２は原料層の高さがこれ以下とならな
いように原料の供給７ｉ：調節する。
空気を含む微粉原料冴は沈降槽９の中で緩かに下降して
いくうちに、上部に堆積する原料の圧力を受けて粒子と
粒子の距離が縮められて嵩密度が′大きくなる。排出さ
れた空気は、と邪の原料層を通り抜けて排気管１１から
放出される０沈降槽９の底部の嵩密度の高められた原料
は密閉水平リボンスクリュー１３で垂Ｉｎスクリュー予
圧縮機１７に供給される。沈降槽９の中の原料層の高さ
が余りに小さくなると脱気が充分に行われなくなるので
、レベル指示計１２は原料層の高さがこれ以下とならな
いように原料の供給７ｉ：調節する。
垂直スクリュー予圧縮機１７に供給された原料はスクリ
ュー１８．１８’の下部で圧縮されて嵩密度が高められ
て原料供給箱２１に押し込まれる。
ュー１８．１８’の下部で圧縮されて嵩密度が高められ
て原料供給箱２１に押し込まれる。
この圧縮によって原料より排除された空気のあるものは
小孔Ｚ〕より大気に放出され、残りのものは原料供給箱
２１の側磯ｎ１η′とロール２１先の円ｍ表面との間の
謙間−側＊２３％お′の内面とロールｇ％應の前後の端
面との間の隙間より大気に放出される。スクリュー１８
．１８’の外周の軌跡は円筒面であるので、原料の圧ａ
は下端部のみで行はれる。これによって垂直倒立円錐形
スクリューに生じる前記の欠点は除かれである。し′Ｘ
））もロール２．４の直径の約１／３以下の細いものと
しであるので、原料供給箱２１の水平方向の幅は小さく
なり、ＩｊｊＬ料供給箱２１の容積が小さくなり、この
容積に対する原料供給箱２１の下端とロール２．４の接
触長さの比が大さくなり脱気は容易となる。
小孔Ｚ〕より大気に放出され、残りのものは原料供給箱
２１の側磯ｎ１η′とロール２１先の円ｍ表面との間の
謙間−側＊２３％お′の内面とロールｇ％應の前後の端
面との間の隙間より大気に放出される。スクリュー１８
．１８’の外周の軌跡は円筒面であるので、原料の圧ａ
は下端部のみで行はれる。これによって垂直倒立円錐形
スクリューに生じる前記の欠点は除かれである。し′Ｘ
））もロール２．４の直径の約１／３以下の細いものと
しであるので、原料供給箱２１の水平方向の幅は小さく
なり、ＩｊｊＬ料供給箱２１の容積が小さくなり、この
容積に対する原料供給箱２１の下端とロール２．４の接
触長さの比が大さくなり脱気は容易となる。
原料供給箱２１に入った原料はスクリュー１８．１８’
によってあとから送られて来る原料によって上方より押
され、ロール２，４０円筒表面との間のＭ振力によって
ロール２．４０間に引き込まれ、強く圧縮されて固めら
れて帯状或は小板状の産物δとなる。
によってあとから送られて来る原料によって上方より押
され、ロール２，４０円筒表面との間のＭ振力によって
ロール２．４０間に引き込まれ、強く圧縮されて固めら
れて帯状或は小板状の産物δとなる。
本発明の実施に際し、沈降槽９に振動器あを取り付けて
、 ′ で鷹４４μヱＩ゛沈降槽９の内
部の原料に振動を与えて沈降脱気を促進することも可能
であり、沈降槽９の中段でアーチを作り易い原料の場合
は、沈降槽９を倒立円錐形とし、減速機付電動機４で回
転させられる垂直軸２８にアーチブレーカ−四を付けて
回転させて常に空洞が発生しないようにすることも出来
、沈降槽９の底部開口が小ぎく付層性の強い原料が重力
の作用で排出され難い場合は垂直軸あの下端にリボンス
クリュー３０’に取り付けて強制的に排出するようにす
ることも出来る。
、 ′ で鷹４４μヱＩ゛沈降槽９の内
部の原料に振動を与えて沈降脱気を促進することも可能
であり、沈降槽９の中段でアーチを作り易い原料の場合
は、沈降槽９を倒立円錐形とし、減速機付電動機４で回
転させられる垂直軸２８にアーチブレーカ−四を付けて
回転させて常に空洞が発生しないようにすることも出来
、沈降槽９の底部開口が小ぎく付層性の強い原料が重力
の作用で排出され難い場合は垂直軸あの下端にリボンス
クリュー３０’に取り付けて強制的に排出するようにす
ることも出来る。
ロール２．４の軸方向の幅が大きいときは垂直スクリュ
ー予圧縮機１７の内部のスクリューの数７ｉ：増し、密
閉水平リボンスクリュー】３を２軸のものとすることも
出来る。
ー予圧縮機１７の内部のスクリューの数７ｉ：増し、密
閉水平リボンスクリュー】３を２軸のものとすることも
出来る。
垂直スクリュー子圧縮機１７のスクリュー１８．１８′
の外径は両者の中心軸の中心距離より少し太きくして羽
根が重なるようにすることも出来、スクリュー１８．１
８’が紬〈羽根のピッチが小さく高速回転させるとさは
小孔２０を省略し、スクリュー１８．１８’で圧縮され
た原料中の空気を原料供給箱２１の下端とロール２．４
の接触部より大気に放出させるようにすることも出来る
。
の外径は両者の中心軸の中心距離より少し太きくして羽
根が重なるようにすることも出来、スクリュー１８．１
８’が紬〈羽根のピッチが小さく高速回転させるとさは
小孔２０を省略し、スクリュー１８．１８’で圧縮され
た原料中の空気を原料供給箱２１の下端とロール２．４
の接触部より大気に放出させるようにすることも出来る
。
４、追加の関係
本発明は原発明の構成の主要部、１８Ｊも、互に平行で
両者の間の間隙を縮める方間の荷重を加えらｎる一対の
ロールと、これらのロールの近接するｔ部分に設けられ
た原料供給箱、倒立円錐形のｆ半部を有する沈降槽と、
スクリュー子圧機と、リボンスクリューとを有すること
を本発明の構成の主要部とするものであり一又本発明の
目的は原発明の目的であるところの多量の空気を含んで
いる嵩を度の小さな微粉原料でも、帯状或は小板状に固
め得るローラフンペクタを提供しようとすることである
点において向−である。
両者の間の間隙を縮める方間の荷重を加えらｎる一対の
ロールと、これらのロールの近接するｔ部分に設けられ
た原料供給箱、倒立円錐形のｆ半部を有する沈降槽と、
スクリュー子圧機と、リボンスクリューとを有すること
を本発明の構成の主要部とするものであり一又本発明の
目的は原発明の目的であるところの多量の空気を含んで
いる嵩を度の小さな微粉原料でも、帯状或は小板状に固
め得るローラフンペクタを提供しようとすることである
点において向−である。
矛１図は本発明実施例の縦断面図、矛２肉は同側面図で
ある。 ２ ＋−−ロ − ル ４ｅ・易ロール ９・・・沈降槽 １３・・・ｍＭ水平リボンスクリュー １７・・・垂直スクリュー千圧縮機 １８．１８′・・・スクリュー ２Ｉ・・・原料供給箱 ム・・・粉体原料 ６・・・帯状或は小板状丸物 １３− Ｗ １ ５１１
ある。 ２ ＋−−ロ − ル ４ｅ・易ロール ９・・・沈降槽 １３・・・ｍＭ水平リボンスクリュー １７・・・垂直スクリュー千圧縮機 １８．１８′・・・スクリュー ２Ｉ・・・原料供給箱 ム・・・粉体原料 ６・・・帯状或は小板状丸物 １３− Ｗ １ ５１１
Claims (1)
- 互に平行で水平に置かれ両者の間の間隙を縮める方向の
荷重を加えられである左右一対のローＡＩ２．４と、こ
れらのロール２．４の近接している部分の上部に設けら
れ、下縁がロール２、唖の表＋ｍに接する原料供給精子
とを有する水平型ローラーコンパクタと、倒立円錐形成
は角錐形下半部を有する沈降槽９と、下端の開口が前記
原料供給箱２Ｎに接続し、側面に原料入口があり内部に
は外周の軌跡か削記ｐ−ル２．４の直径のｌ／３以下の
直径の円筒面である１本或は数本のスクリュー１８．１
８等を有する垂直スクリュー予圧縮機νと＼前記沈降槽
２の底部開口と垂直スクリュー予圧縮機１７のＯ１！１
面の原料入口とを結合する密閉水平リボンスクリュー１
３とを有することを特徴とするローラコンパクタ装Ｗ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290883A JPS59150699A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | ロ−ラ−コンパクタ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2290883A JPS59150699A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | ロ−ラ−コンパクタ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59150699A true JPS59150699A (ja) | 1984-08-28 |
| JPS6234480B2 JPS6234480B2 (ja) | 1987-07-27 |
Family
ID=12095734
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2290883A Granted JPS59150699A (ja) | 1983-02-16 | 1983-02-16 | ロ−ラ−コンパクタ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59150699A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6234480B2 (ja) | 1987-07-27 |
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