JPS5914934A - 鋼線で強化されたゴム製品類の製造方法 - Google Patents
鋼線で強化されたゴム製品類の製造方法Info
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- JPS5914934A JPS5914934A JP58115329A JP11532983A JPS5914934A JP S5914934 A JPS5914934 A JP S5914934A JP 58115329 A JP58115329 A JP 58115329A JP 11532983 A JP11532983 A JP 11532983A JP S5914934 A JPS5914934 A JP S5914934A
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- mixture
- parts
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- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J5/00—Manufacture of articles or shaped materials containing macromolecular substances
- C08J5/04—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material
- C08J5/06—Reinforcing macromolecular compounds with loose or coherent fibrous material using pretreated fibrous materials
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C08—ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
- C08J—WORKING-UP; GENERAL PROCESSES OF COMPOUNDING; AFTER-TREATMENT NOT COVERED BY SUBCLASSES C08B, C08C, C08F, C08G or C08H
- C08J2321/00—Characterised by the use of unspecified rubbers
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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- Y10S156/91—Bonding tire cord and elastomer: improved adhesive system
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- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
多くの商業用ゴム製品類、例えばコンベア・ベルトまた
は高圧ホースに対しては、しばしば鋼線の形で使用され
ている高い炭素含有量を有する鋼の強化用挿入物が供さ
れている。
は高圧ホースに対しては、しばしば鋼線の形で使用され
ている高い炭素含有量を有する鋼の強化用挿入物が供さ
れている。
良好な効果および製品寿命を確実にするためには、金属
およびゴムの開の強力なそして持続する結合が必要であ
る。
およびゴムの開の強力なそして持続する結合が必要であ
る。
=3−
鋼線のフイラメン1をα−黄銅の薄層でまたは主成分と
して銅および亜鉛を有する他の合金でまたは純粋な亜鉛
でメッキする場合にのみ、これが容易に得られる。
して銅および亜鉛を有する他の合金でまたは純粋な亜鉛
でメッキする場合にのみ、これが容易に得られる。
このように処理された線は、一般に特に接着性促進用添
加物を含有しているゴム混合物中で直接加硫される。
加物を含有しているゴム混合物中で直接加硫される。
黄銅−メッキされた鋼線およびゴムの間の接着は一般に
、加硫しようとするゴムの中に加硫剤として存在してい
る硫黄により生じる。加硫条件下でこの硫黄は黄銅また
は合金層と反応して硫化銅類および/または硫化亜鉛類
を生成し、そしてこの方法により鋼線が交叉結合された
ゴムと接着する。
、加硫しようとするゴムの中に加硫剤として存在してい
る硫黄により生じる。加硫条件下でこの硫黄は黄銅また
は合金層と反応して硫化銅類および/または硫化亜鉛類
を生成し、そしてこの方法により鋼線が交叉結合された
ゴムと接着する。
過酸化物類を用いて交叉結合可能なゴム類を使用するな
ら、硫黄は接着剤として利用できないため]1記の接着
方法は生しない。ゴムの交叉結合の相当な崩壊をもたら
す望ましくない反応が硫黄および過酸化物類の間で起き
るため、硫黄を混合物4− 成分として過酸化物で交叉結合可能なゴム類に加えるこ
とも不可能である。
ら、硫黄は接着剤として利用できないため]1記の接着
方法は生しない。ゴムの交叉結合の相当な崩壊をもたら
す望ましくない反応が硫黄および過酸化物類の間で起き
るため、硫黄を混合物4− 成分として過酸化物で交叉結合可能なゴム類に加えるこ
とも不可能である。
この技術においては、強化用の鋼挿入物がはいった過酸
化物で交叉結合可能なゴムを供することが要望されてお
り、そして鋼とゴムの間には良好な接着性が供されなけ
ればならない。
化物で交叉結合可能なゴムを供することが要望されてお
り、そして鋼とゴムの間には良好な接着性が供されなけ
ればならない。
この要望は下記の本発明に従う教示により満たされる。
硫黄が過酸化物による交叉結合方法を大とく妨害すると
いう事実か呟硫黄および過酸化物類の両者が同一ゴム混
合物中に存在していてはならないという結論が導びかれ
る。従って、硫黄および過酸化物類をそれぞれ2種の別
々の混合物中で使用することが必要であり、その結果そ
れらは各場合とも互いに悪影響を学えずに加硫温度で反
応可能となる。
いう事実か呟硫黄および過酸化物類の両者が同一ゴム混
合物中に存在していてはならないという結論が導びかれ
る。従って、硫黄および過酸化物類をそれぞれ2種の別
々の混合物中で使用することが必要であり、その結果そ
れらは各場合とも互いに悪影響を学えずに加硫温度で反
応可能となる。
第1図は鋼線で強化されたゴムを示している。
このゴムは、過酸化物で交叉結合されているゴム混合物
Aからなる外装(1)および(5)、並びに硫5− 黄または硫黄給体を含有しておりそして硫黄と黄銅また
は合金との反応により黄銅−メッキされたもしくはその
他の合金状の鋼線(3)に対する接着性を生じるような
ゴム混合物Bからなる下張り層(2)および(4)から
構成されている。
Aからなる外装(1)および(5)、並びに硫5− 黄または硫黄給体を含有しておりそして硫黄と黄銅また
は合金との反応により黄銅−メッキされたもしくはその
他の合金状の鋼線(3)に対する接着性を生じるような
ゴム混合物Bからなる下張り層(2)および(4)から
構成されている。
層AおよびBの開の結合は混合物Aから混合物B中への
過酸化物の泳動により生じ、それにより過酸化物による
交叉結合工程が両混合物中で生じる。
過酸化物の泳動により生じ、それにより過酸化物による
交叉結合工程が両混合物中で生じる。
図面中の強化材入りゴムが有効であるためには、下記の
条件が必要である: a)重合体中に少なくとも部分的に可溶性でありそして
それの分解温度が硫黄が黄銅と反応する温度より高いよ
うな過酸化物(または過酸化物系)を選択すること。そ
の結果、混合物Bおよび銅線が接着したと外だけ混合物
Aの交叉結合作用が生じる。
条件が必要である: a)重合体中に少なくとも部分的に可溶性でありそして
それの分解温度が硫黄が黄銅と反応する温度より高いよ
うな過酸化物(または過酸化物系)を選択すること。そ
の結果、混合物Bおよび銅線が接着したと外だけ混合物
Aの交叉結合作用が生じる。
b) 過剰量では混合物Bのその後の交叉結合を妨害
するであろう硫黄または硫黄給体を正確に計量6一 すること。
するであろう硫黄または硫黄給体を正確に計量6一 すること。
C)混合物Bを適度に交叉結合させるための過酸化物を
正確に計量すること。
正確に計量すること。
d)過酸化物の最適な浸透を可能にしそして層の17さ
全体に確実に規則的な交叉結合を生じるに充分な薄層(
フィルム状もしくは溶液状)中で混合物13を調節する
こと。
全体に確実に規則的な交叉結合を生じるに充分な薄層(
フィルム状もしくは溶液状)中で混合物13を調節する
こと。
従って、本発明は、鋼線を、ゴム混合物B中の100重
量部のゴムを基にして0.5〜10重鼠部の硫黄または
対応する量の硫黄給体を含有しているA3 m+nの層
厚さを有するゴム混合物Bで外装し;ゴム混合物A中の
100重量部のゴムを基にして1〜15重量部の130
℃以−ヒの分解点を有する過酸化物を含有しているゴム
混合物Aをゴムiff、合物Bに適用し;そして次に層
を一緒に130〜22 (’) ’C以上の温度におい
て加硫することを特徴とする黄銅メッキされた鋼線もし
くは合金層が設けられた鋼線および過酸化物で交叉結合
可能なゴ13からなる強化材入りゴム製品類の製造方法
を=7− 提供するものである。
量部のゴムを基にして0.5〜10重鼠部の硫黄または
対応する量の硫黄給体を含有しているA3 m+nの層
厚さを有するゴム混合物Bで外装し;ゴム混合物A中の
100重量部のゴムを基にして1〜15重量部の130
℃以−ヒの分解点を有する過酸化物を含有しているゴム
混合物Aをゴムiff、合物Bに適用し;そして次に層
を一緒に130〜22 (’) ’C以上の温度におい
て加硫することを特徴とする黄銅メッキされた鋼線もし
くは合金層が設けられた鋼線および過酸化物で交叉結合
可能なゴ13からなる強化材入りゴム製品類の製造方法
を=7− 提供するものである。
使用される鋼線は標準的直径を有する。使用用途により
、それは単一ストランド状でまたはバンドルで使用でき
る。黄銅が好適な合金である。
、それは単一ストランド状でまたはバンドルで使用でき
る。黄銅が好適な合金である。
ゴノ、混合物Bは好適には下記の重合体類を含有してい
るニブタンニンゴム、塩素化されたポリエチレン、クロ
ロスルホン化されたポリエチレン、エチレン−プロピレ
ン−ツエン重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル、フルオロカーボン重合体類、イン
プレンゴム、完全にもしくは部分的に水素化またはカル
ボキシル化されていても、1.いアクリウニ1リル、ブ
タジェン−共重合体、天然ゴム、シリコーンゴム、カル
ボキシル化されていてもよいスチレン−ブタジェンゴム
、並びに酢酸ビニル、アクリル酢ブチルおよびアクリロ
ニトリルの三元共重合体。
るニブタンニンゴム、塩素化されたポリエチレン、クロ
ロスルホン化されたポリエチレン、エチレン−プロピレ
ン−ツエン重合体、エチレン−プロピレン共重合体、エ
チレン−酢酸ビニル、フルオロカーボン重合体類、イン
プレンゴム、完全にもしくは部分的に水素化またはカル
ボキシル化されていても、1.いアクリウニ1リル、ブ
タジェン−共重合体、天然ゴム、シリコーンゴム、カル
ボキシル化されていてもよいスチレン−ブタジェンゴム
、並びに酢酸ビニル、アクリル酢ブチルおよびアクリロ
ニトリルの三元共重合体。
ゴム類は過酸化物で交叉結合可能である。塩素化された
ポリエチレンが好適な重合体である。
ポリエチレンが好適な重合体である。
ゴム類は、助剤が硫黄と鋼線の表面との間の反8一
応を妨害せずそしてゴムの過酸化物による交叉結合を妨
害しないなら、一般的助剤も含有できる。
害しないなら、一般的助剤も含有できる。
下記のものが例として挙げられる:安定剤類、例えばM
gO;充填材類、例えばカーボンブラック、チョークお
よび/または可塑剤類。
gO;充填材類、例えばカーボンブラック、チョークお
よび/または可塑剤類。
ゴム混合物B中の100重量部のゴムを基にした硫黄の
量は好適には3〜6重量部、特に4〜5重量部、である
。
量は好適には3〜6重量部、特に4〜5重量部、である
。
鋼線」二のゴム混合物Bの層厚さは好適には0゜()1
〜2mm、特に0.5〜lvn、である。
〜2mm、特に0.5〜lvn、である。
ゴム混合物Bは鋼線−1−に、当技術の専門家に公知の
方法で適用される。例えば、鋼線をB(7)浸漬浴中に
導入することができ、またはゴム混合物Bの片を鋼線の
周りに巻くこともでき、または線を押し出し機中で押し
出し一コーティングすることもできる。
方法で適用される。例えば、鋼線をB(7)浸漬浴中に
導入することができ、またはゴム混合物Bの片を鋼線の
周りに巻くこともでき、または線を押し出し機中で押し
出し一コーティングすることもできる。
ゴム混合物Aはゴム混合物B用に指定されているのと同
一の重合体類から構成されていてもよい。
一の重合体類から構成されていてもよい。
しかしながら、これはゴム混合物類AおよびB9−
が常に同一の重合体類を含有しでいることを意味するも
のではなく、その理由は重合体類が完全に異なっていて
もよいからである。従って例えば混合物Aおよび混合物
Bは各場合とも重合体としての塩素化されたポリエチレ
ンからなっていてもよい。しかしながら、混合物Bが例
えば塩素化されたポリエチレンからなることもできそし
て混合物AIJ’EPDMゴムからなることもできる。
のではなく、その理由は重合体類が完全に異なっていて
もよいからである。従って例えば混合物Aおよび混合物
Bは各場合とも重合体としての塩素化されたポリエチレ
ンからなっていてもよい。しかしながら、混合物Bが例
えば塩素化されたポリエチレンからなることもできそし
て混合物AIJ’EPDMゴムからなることもできる。
塩素化されたポリエチレンがゴム混合物A用の好適なゴ
ムである。
ムである。
ゴム混合物Aは過酸化物による交叉結合工程を妨害しな
い助剤類も含有できる。下記のものが例として挙げられ
る二充填剤、例えばカーボンブラック又はチョーク;安
定剤類、例えばMgOもしくは酸化鉛;および/または
可塑剤類。
い助剤類も含有できる。下記のものが例として挙げられ
る二充填剤、例えばカーボンブラック又はチョーク;安
定剤類、例えばMgOもしくは酸化鉛;および/または
可塑剤類。
ゴム混合物A中で使用される過酸化物類の例には下記の
ものが包含される:1,1−ビス(ターシャリー−ブチ
ルオキシ)−3,3,5−)リメチルシクロヘキサン、
過安息香酸[−ブチル、3,3−ビス−(E−10− フチルベルオキシ)7タンカルボン酸−茅ドブチルエス
テル、過酸化ツクミルおよび1,3−ビス−(i−ブチ
ルペルオキシイソプロビル)−ベンゼン。
ものが包含される:1,1−ビス(ターシャリー−ブチ
ルオキシ)−3,3,5−)リメチルシクロヘキサン、
過安息香酸[−ブチル、3,3−ビス−(E−10− フチルベルオキシ)7タンカルボン酸−茅ドブチルエス
テル、過酸化ツクミルおよび1,3−ビス−(i−ブチ
ルペルオキシイソプロビル)−ベンゼン。
活性化剤類、例えばトリアリルシアヌレ−1またはトリ
アリルイソシアヌレートを一般的罹で過酸化物類または
過酸化物混合物に加えることもできる。
アリルイソシアヌレートを一般的罹で過酸化物類または
過酸化物混合物に加えることもできる。
ゴム渭、合物A中の過酸化物の量は好適には10()重
量部のゴム当り3〜10重量部、特に5〜8重量部、で
ある。
量部のゴム当り3〜10重量部、特に5〜8重量部、で
ある。
ゴム混合物Aはゴム混合物Bに一般的方法で、例えば包
囲または押し出しコーティングにより、適用される。
囲または押し出しコーティングにより、適用される。
加硫は圧力下で一般的加硫方法、例えば水蒸気、熱空気
または一般的機械中での圧縮、を用いて行なわれる。
または一般的機械中での圧縮、を用いて行なわれる。
適用される加硫温度は好適には150〜190°Cであ
る。
る。
本発明の方法に従って得られる生成物は例えば、コンベ
ア・ベルトとして、例えば中、高もしくは最高圧力用の
ホースとして、■−ベルトとして、歯[11ベル)と1
−て、駆動ベル1としてまたは緩衝拐として使用できる
。
ア・ベルトとして、例えば中、高もしくは最高圧力用の
ホースとして、■−ベルトとして、歯[11ベル)と1
−て、駆動ベル1としてまたは緩衝拐として使用できる
。
実験は、硫黄を用いて得られた接着力値が例えばl’)
T N 2 On 22に従う高圧ホースの製造用に
必要な基準よりはるかに高いことを示している。
T N 2 On 22に従う高圧ホースの製造用に
必要な基準よりはるかに高いことを示している。
それらはまた熱老化後および動ひずみ後の接着力はゴム
の現実の引裂き抵抗より良好であることも示している(
接着力試験後に、線の表面はゴムで被覆されていた)。
の現実の引裂き抵抗より良好であることも示している(
接着力試験後に、線の表面はゴムで被覆されていた)。
好ましし弓1裂き輪郭は硫黄の“安定化゛効果に寄与す
るはずであり、それは塩素化されたポリエチレン混合物
類の耐老化性に対する亜鉛の負の影響を黄銅との化学的
結合によりj威らす。
るはずであり、それは塩素化されたポリエチレン混合物
類の耐老化性に対する亜鉛の負の影響を黄銅との化学的
結合によりj威らす。
擢仙紐城
試験物体類を製造するために使用された混合物lit
AおよびBの詳細を表Iに示す。混合物B中では安定剤
として(混合物Δ中で使用された塩基性けい酸鉛の代わ
りに)酸化マグネシウムを使用し、その結果接着を生じ
る硫黄および黄銅の間の希望する反応は妨害されなかっ
た。
AおよびBの詳細を表Iに示す。混合物B中では安定剤
として(混合物Δ中で使用された塩基性けい酸鉛の代わ
りに)酸化マグネシウムを使用し、その結果接着を生じ
る硫黄および黄銅の間の希望する反応は妨害されなかっ
た。
試荻物体ゑp構丞
混合物Aは成形ドラム」二でフィルム状に3m+nの合
計シート厚さで巻かれた。黄銅−メッキされた鋼線(7
X3X0.15)を、それを混合物Bの溶液(、ffJ
、Wパークロロエチレンまたはトルエンの混合物:軽油
1:1;溶腋北1重量部の混合物:5重里部の溶媒)を
含有している前工程の溶液タンク中で延伸した後に、そ
こにしっかりと巻いた。
計シート厚さで巻かれた。黄銅−メッキされた鋼線(7
X3X0.15)を、それを混合物Bの溶液(、ffJ
、Wパークロロエチレンまたはトルエンの混合物:軽油
1:1;溶腋北1重量部の混合物:5重里部の溶媒)を
含有している前工程の溶液タンク中で延伸した後に、そ
こにしっかりと巻いた。
溶媒の蒸発後に、3枚のシリコーン処理された紙片をド
ラムの軸方向に8%、そして次に混合物Aで被覆した(
合計厚さ3mm)。
ラムの軸方向に8%、そして次に混合物Aで被覆した(
合計厚さ3mm)。
成形ドラムを木綿の湿った巻き線で包帯した後に、加硫
を水蒸気中で実施した(30分間/160℃)。
を水蒸気中で実施した(30分間/160℃)。
13−
下記の寸法を有する試験物体類を加硫された′“円筒体
゛から切断した: 15 (1「n+nX 25 mm(静止貯蔵後に分離
抵抗性を試験した) 一300+n川X 25 mm(動的疲れ後に分離抵抗
性を試験した)。
゛から切断した: 15 (1「n+nX 25 mm(静止貯蔵後に分離
抵抗性を試験した) 一300+n川X 25 mm(動的疲れ後に分離抵抗
性を試験した)。
試」
得られたゴム−金属結合の実際的適合性に関しでできる
限りたくさんの情報を供するために、試験物体中の接着
力を熱老化の前後並びに熱老化およびその後の動的疲れ
の後に試験した。
限りたくさんの情報を供するために、試験物体中の接着
力を熱老化の前後並びに熱老化およびその後の動的疲れ
の後に試験した。
分離抵抗性(剥離試験に従う)をDTN53530に従
って試験した。試験用には老化したおよび未老化の試験
物体類を使用した(24時間および168時間/150
℃)。
って試験した。試験用には老化したおよび未老化の試験
物体類を使用した(24時間および168時間/150
℃)。
動的疲れ試験はASTM D−43O−59(73)、
方法A(スコツト・7レキシング・マシーン)に従って
実施された。この方法に従い、実際的用途におけるゴム
ー金属J&着力の適合性に関する情報を得14− るために脈動試験で強化材入りのホースの応力をシュミ
レートするような試みが行なわれた。
方法A(スコツト・7レキシング・マシーン)に従って
実施された。この方法に従い、実際的用途におけるゴム
ー金属J&着力の適合性に関する情報を得14− るために脈動試験で強化材入りのホースの応力をシュミ
レートするような試みが行なわれた。
この1]的用には、混合物Bおよび線の間に両端にシリ
コーン処理された紙片を含有している試験物体類(30
0X 25mm)を使用した。試験物I+蕪を試験装置
中の両端で挟み、その結果中間部分(応力のかかった試
料長さ13 (l mm)だけ力学的に荷重された。力
学的に荷重をかけた部分の特定することにより、存在し
ている分離抵抗性を明白に別の荷重部分と分けることか
できる。
コーン処理された紙片を含有している試験物体類(30
0X 25mm)を使用した。試験物I+蕪を試験装置
中の両端で挟み、その結果中間部分(応力のかかった試
料長さ13 (l mm)だけ力学的に荷重された。力
学的に荷重をかけた部分の特定することにより、存在し
ている分離抵抗性を明白に別の荷重部分と分けることか
できる。
−鯖−」
靜11−老化の前後の接着力(表2):90 N /
c口1で測定された分離抵抗性はl:) T N 2
+1()22に従う高圧ホース用に必要な最少値よりは
るかに高かった(カバ”、 40 N /CM+芯:2
5N/cm)。
c口1で測定された分離抵抗性はl:) T N 2
+1()22に従う高圧ホース用に必要な最少値よりは
るかに高かった(カバ”、 40 N /CM+芯:2
5N/cm)。
老化後に(7d/150°C)、ゴム−金属接着力は4
6N/cmの分離抵抗性においてはゴムの破れ伝播抵抗
性より高いままであった。
6N/cmの分離抵抗性においてはゴムの破れ伝播抵抗
性より高いままであった。
熱老化後の分離抵抗性の結果は表2のものと匹敵してい
た。
た。
動的疲れ後の破れ輪郭は、鋼線表面が1,47+)、
(’l (10回の曲げ後にもゴムで被覆されておりそ
して黄銅中の亜鉛により起こされる早期老化は黄銅に直
接隣接しているゴム層−]二では観られなかったことを
示している。
(’l (10回の曲げ後にもゴムで被覆されておりそ
して黄銅中の亜鉛により起こされる早期老化は黄銅に直
接隣接しているゴム層−]二では観られなかったことを
示している。
Ll−:黄銅−メッキされた鋼線に対する塩素化された
ポリエチレンの接着力 ゴL節介−物 −一一=へ B□塩素化さ
れたポリエチレン (バイエルCM3630) 100.0
100酸化マグネシウム −1
0,0塩基性けい酸鉛 10.0
−抗老化剤(Vulkanox HS l
0120.2カーボンブラツクN 762
60゜o ao、。
ポリエチレンの接着力 ゴL節介−物 −一一=へ B□塩素化さ
れたポリエチレン (バイエルCM3630) 100.0
100酸化マグネシウム −1
0,0塩基性けい酸鉛 10.0
−抗老化剤(Vulkanox HS l
0120.2カーボンブラツクN 762
60゜o ao、。
可塑剤(ReoIIlol LTM)
20,0 20.0トリアルキルシアヌレート(TA
C) 4.0 4.0ルエステル(Trigo
nox 17/40) 7.0 −硫黄
−□■ 2Q1.2 198.2 混線器バッチ温度 125℃ 1
25℃表1(続b) F(MPa)、160℃ 30’ 16
.9 5.8【)(%)、160℃ 3
0’ 395 990S I OO(MPa)
、] 60’C30’ 3.2 +、5
S 300(MPg>、160℃ 30′+4.2
3.31刊シヨアA)+60’c 30’
67 65R(%)、160°C30”
29 27−〕3物性質、標準枠II F(MPa)、160℃ 30’ +8.4 7
.9D(%)、160℃ 31)’ 375
890S 100(MPa)、160’C30′3.4
+、BS 300(MPa)、160℃30’
+5.2 3.8密度(+r/cm’)
1.aa 1,350′カーボンブラツク O′
カーボンブラックN−762N−762 けい酸鉛\’ u l kanox HS 酸化マグ
ネシウムV u 1kanox T−1s 可塑剤BayerCM3630 可塑剤、TAC1
17− Bayer CM 3630 11/2’ TAC,1172’空 Trigonox17/40 2′空 徂11ト!L九温襄 125℃ 125℃叩ヒ:ローラ
ー60℃ 準備用の混合:ローラー60°C O′完成混合物 0′バツチ 172′処理 1/2′硫黄3′処理終了
2′処理 4′処理終了 老−λ 静止接着力(N/20mm>および熱老化後の残存接着
力(%) 0値 225+) (100%)2
4時間後/150°C135+) (60%)168時
間後/150℃ 1]5+) (51%)十)ゴ
ム中の構造破れ 一表」− 接着力(N/25mm)およびベルト屈曲疲れ+十)後
の残存接着力(%) =18− −941、−□−勲的炊れ後 −一一一−−2202
15(98%)nJ11]擦温後(4+J245,00
0ス) a −り)235 230(98%)72
時開/室温後(約735 、000ストローク)O値(
約72 ・・・ 動的疲れ後時間140°C
) +30 120(92%)pリケ朋μ(場薄(約
245.000ストローク)+32 120491
%〕72時1ull/室温後(約735,000ストロ
ーク)++)ASTM r)−4,30−59(73
)に従うベルト屈曲疲れ 試験物体:層が分離するまでの曲げ回数試験条件1力K
(N) 3330−ラー−φd(
加m) 30ストロ一ク頻度n(1/分
)170 (1ス10−ク=2曲げ) 圧縮試料長さ 1E/(帥)130 試 料二幅1) (mm) 2
5試 料:厚さl’+ (mm) (鋼線挿入物
共の合計)試 料:長さl (mm)
300説明 F=DrN53504に従う強度(MPa)r)=DI
N53504に従う破壊時の伸び(%)S=DrN53
504に従う引張り(MPa)H=DIN53505に
従う硬度(ショアA)R=DIN53512に従う衝撃
弾性(%)
20,0 20.0トリアルキルシアヌレート(TA
C) 4.0 4.0ルエステル(Trigo
nox 17/40) 7.0 −硫黄
−□■ 2Q1.2 198.2 混線器バッチ温度 125℃ 1
25℃表1(続b) F(MPa)、160℃ 30’ 16
.9 5.8【)(%)、160℃ 3
0’ 395 990S I OO(MPa)
、] 60’C30’ 3.2 +、5
S 300(MPg>、160℃ 30′+4.2
3.31刊シヨアA)+60’c 30’
67 65R(%)、160°C30”
29 27−〕3物性質、標準枠II F(MPa)、160℃ 30’ +8.4 7
.9D(%)、160℃ 31)’ 375
890S 100(MPa)、160’C30′3.4
+、BS 300(MPa)、160℃30’
+5.2 3.8密度(+r/cm’)
1.aa 1,350′カーボンブラツク O′
カーボンブラックN−762N−762 けい酸鉛\’ u l kanox HS 酸化マグ
ネシウムV u 1kanox T−1s 可塑剤BayerCM3630 可塑剤、TAC1
17− Bayer CM 3630 11/2’ TAC,1172’空 Trigonox17/40 2′空 徂11ト!L九温襄 125℃ 125℃叩ヒ:ローラ
ー60℃ 準備用の混合:ローラー60°C O′完成混合物 0′バツチ 172′処理 1/2′硫黄3′処理終了
2′処理 4′処理終了 老−λ 静止接着力(N/20mm>および熱老化後の残存接着
力(%) 0値 225+) (100%)2
4時間後/150°C135+) (60%)168時
間後/150℃ 1]5+) (51%)十)ゴ
ム中の構造破れ 一表」− 接着力(N/25mm)およびベルト屈曲疲れ+十)後
の残存接着力(%) =18− −941、−□−勲的炊れ後 −一一一−−2202
15(98%)nJ11]擦温後(4+J245,00
0ス) a −り)235 230(98%)72
時開/室温後(約735 、000ストローク)O値(
約72 ・・・ 動的疲れ後時間140°C
) +30 120(92%)pリケ朋μ(場薄(約
245.000ストローク)+32 120491
%〕72時1ull/室温後(約735,000ストロ
ーク)++)ASTM r)−4,30−59(73
)に従うベルト屈曲疲れ 試験物体:層が分離するまでの曲げ回数試験条件1力K
(N) 3330−ラー−φd(
加m) 30ストロ一ク頻度n(1/分
)170 (1ス10−ク=2曲げ) 圧縮試料長さ 1E/(帥)130 試 料二幅1) (mm) 2
5試 料:厚さl’+ (mm) (鋼線挿入物
共の合計)試 料:長さl (mm)
300説明 F=DrN53504に従う強度(MPa)r)=DI
N53504に従う破壊時の伸び(%)S=DrN53
504に従う引張り(MPa)H=DIN53505に
従う硬度(ショアA)R=DIN53512に従う衝撃
弾性(%)
第1図は鋼線で強化されたゴムを示している。
特許出願人 バイエル・アクチェンゲゼルシャフト
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、鋼線を、ゴム混合物B中の100重量部のゴl、を
基にして0.5〜10重量部の硫黄または対応する量の
硫黄給体を含有しているに3mmの層厚さを有するゴム
混合物Bで外装し;ゴム混合物A巾の100重量部のゴ
ムを基にして1〜15重敏部の130℃以上の分解点を
有する過酸化物を含有しているゴム混合物Aをゴム混合
物Bに適用し;そして次に層を一緒に130〜220°
C以上の温度において加硫することからなる、合金でコ
ーティングされた鋼線強化材および過酸化物で交叉結合
可能なゴムからなる強化材入りゴム製品類の製造方法。 2、合金が黄銅である、特許請求の範囲第1項記載の方
法。 3、硫黄の量が3〜6重量部である、特許端1− 求の範囲第1または2項に記載の方法。 4、硫黄の量が4〜5重量部である、特許請求の範囲第
1または2項に記載の方法。 5、鋼線」二のゴム混合物Bの層厚さが0.01〜2m
mである、特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載
の方法。 6、鋼線」二のゴム混合物Bの層厚さが()、5〜1m
mである、特許請求の範囲第1〜4項のいずれかに記載
の方法。 ?、 ゴム混合物A中の過酸化物の量が3〜1(〉重量
部である、特許請求の範囲#1〜6項のいずれかに記載
の方法。 8、 ゴム混合物A中の過酸化物の量が5〜8重量部で
ある、特許請求の範囲第1〜6項のいずれかに記載の方
法。 9、 ゴム混合物Bのゴムが塩素化されたポリエチレン
である、特許請求の範囲第1〜8項のいずれかに記載の
方法。 10、 両方ノコム混合物のゴムが塩素化されたー2
= ポリエチレンである、特許請求の範囲第1〜8項のいず
れかに記載の方法。 11、加硫温度が150〜190 ’Cである、特許請
求の範囲第1〜10項のいずれかに記載の方法。 〕2.実質的に実施例のいずれかに参照されて記されて
いる如き、強化されたゴム製品類の製造方法。 13、特許請求の範囲第1〜12項のいずれかに記載の
方法により製造された強化材入りゴム製品。
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---|---|---|---|
DE19823224785 DE3224785A1 (de) | 1982-07-02 | 1982-07-02 | Verfahren zur erzielung einer haftung zwischen kautschuk und stahlcord |
DE3224785.0 | 1982-07-02 |
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Publication Number | Publication Date |
---|---|
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JPS646950B2 JPS646950B2 (ja) | 1989-02-07 |
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WO2000023505A1 (en) * | 1998-10-15 | 2000-04-27 | N.V.Bekaert S.A. | Coated metal reinforcement element and coating methods |
JP3993464B2 (ja) * | 2002-05-24 | 2007-10-17 | 株式会社ブリヂストン | ゴム系複合材料およびそれを用いたゴム物品 |
BR112017028021B1 (pt) * | 2015-07-08 | 2021-08-31 | Nv Bekaert Sa | Tira de reforço para reforçar uma mangueira, mangueira reforçada com fios de aço, e método para produção de uma tira de reforço |
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US3629038A (en) * | 1968-02-07 | 1971-12-21 | Asahi Chemical Ind | Method for bonding rubber composition to metal |
DE1811467A1 (de) * | 1968-11-28 | 1970-06-18 | Henkel & Cie Gmbh | Verfahren zum Beschichten von strangfoermigen Gebilden mit Haftvermittlern fuer Kautschuk |
US4172912A (en) * | 1973-06-15 | 1979-10-30 | Sumitomo Metal Industries Limited | Process for adhering polyethylene to steel substrates |
US4068041A (en) * | 1975-09-18 | 1978-01-10 | The B. F. Goodrich Company | Method for rubberizing steel cords |
GB1598388A (en) * | 1978-05-26 | 1981-09-16 | Bekaert Sa Nv | Steel wire reinforcing elements |
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- 1982-07-02 DE DE19823224785 patent/DE3224785A1/de not_active Withdrawn
-
1983
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- 1983-06-18 EP EP83105960A patent/EP0098434B1/de not_active Expired
- 1983-06-18 AT AT83105960T patent/ATE28595T1/de not_active IP Right Cessation
- 1983-06-18 DE DE8383105960T patent/DE3372731D1/de not_active Expired
- 1983-06-23 US US06/507,147 patent/US4486477A/en not_active Expired - Fee Related
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- 1983-06-30 CA CA000431597A patent/CA1214912A/en not_active Expired
- 1983-07-01 DK DK306783A patent/DK306783A/da not_active Application Discontinuation
- 1983-07-01 ES ES523798A patent/ES8501305A1/es not_active Expired
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH0579018B2 (ja) * | 1985-07-26 | 1993-11-01 | Shibata Kogyo Kk | |
JPH02211745A (ja) * | 1989-02-10 | 1990-08-23 | Nec Eng Ltd | 復調方式制御回路 |
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