JP2530602B2 - 接着性ゴム組成物 - Google Patents

接着性ゴム組成物

Info

Publication number
JP2530602B2
JP2530602B2 JP60244784A JP24478485A JP2530602B2 JP 2530602 B2 JP2530602 B2 JP 2530602B2 JP 60244784 A JP60244784 A JP 60244784A JP 24478485 A JP24478485 A JP 24478485A JP 2530602 B2 JP2530602 B2 JP 2530602B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
weight
group
rubber
parts
rubber composition
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP60244784A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS62104864A (ja
Inventor
小沢  修
哲 北見
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yokohama Rubber Co Ltd
Original Assignee
Yokohama Rubber Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yokohama Rubber Co Ltd filed Critical Yokohama Rubber Co Ltd
Priority to JP60244784A priority Critical patent/JP2530602B2/ja
Publication of JPS62104864A publication Critical patent/JPS62104864A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2530602B2 publication Critical patent/JP2530602B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 I 技術分野 本発明は、耐熱性及び耐油性を必要とする分野に使用
されるゴム/金属複合体製品の製造を可能にする接着性
ゴム組成分に関するもので、タイヤ、ベルト、型物、ロ
ール、ホース等の製品に使用できるものである。
II 従来技術 近年、タイヤ、ベルト、型物、ロール、ホース等の多
くのゴム製品は、高温加圧下で加熱された油とともに長
時間使用されるようになり、このような状態でのゴム製
品の劣化は常に重大な問題である。
ゴム製品の劣化が激しければ保守や交換に非常な時間
と労力が必要であるし、時には大事故をひきおこす原因
となる。
耐油性に優れかつこのような高温(120℃〜150℃)環
境下で連続使用に耐えうるポリマーとしては、アクリロ
ニトリル−ブタジエン共重合体ゴム(NBR)、アクリル
ゴム(ACM)、エチレン−アクリルゴム(AEM)、エチレ
ン−アクリル−酢酸ビニル共重合体ゴム(ER)、クロロ
スルホン化ポリエチレンゴム(CSM)、塩素化ポリエチ
レンゴム(CM)及びアクリロニトリル−ブタジエン共重
合体ゴム(NBR)等の共役ジエン部分を水素化したゴム
(いわゆる水素化NBR)等が知られている。
一方、ゴム製品の耐熱性を高めるためには、加硫時に
イオウを使用するイオウ加硫ゴム組成物に比し、有機過
酸化物を使用する有機過酸化物加硫ゴム組成物の方が耐
熱性に優れることが知られている。
ところが、有機過酸化物加硫ゴム組成物は、一般に、
イオウを含まないためブラスメッキを施したワイヤー
(以下、ブラスワイヤーと称す)等の真鍮製品との接着
が悪く、例えば、高温高圧下で使用するゴム製品の補強
剤としてブラスワイヤーを使用した場合、ブラスワイヤ
ーとの間で界面剥離に起因して製品が破壊する等の欠点
がある。
また、有機過酸化物加硫ゴム組成物は、通常のイオウ
加硫ゴム組成物とはイオウ/有機過酸化物相互の反応阻
害による干渉のため接着しない欠点がある。
III 発明の目的 本発明の目的は、前述した従来技術の欠点を改善し、
耐油性に優れかつ高温環境下で長時間使用に耐えるゴム
/金属複合体製品の製造を可能にする接着性ゴム組成物
を提供するものである。
IV 発明の具体的構成 本発明は、重合体鎖中に不飽和ニトリルからの単位部
分を10〜45重量%と共役ジエンからの単位部分を0〜20
重量%と不飽和ニトリル以外のエチレン性不飽和単量体
からの単位部分および/または共役ジエンからの単位部
分を水素化した単位部分90〜35重量%とを有する共重合
ゴム100重量部に対し、 一般式; 6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジン (ただし、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノあ
るいはジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロ
アルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ
基、N−アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群
より選ばれる基である。) で示される有機含硫黄化合物0.1〜15重量部と、有機過
酸化物加硫剤1〜15重量部とを配合してなることを特徴
とする接着性ゴム組成物を提供するものである。
本発明者等は、耐油性に優れ、かつ120℃〜150℃で長
時間連続使用可能なゴム/金属複合体製品を製造するた
め種々の研究を行ってきた。一般に、アクリロニトリル
−ブタジエン共重合体ゴム(NBR)の共役ジエン部分を
水素化した共重合体ゴム(いわゆる水素化NBR)が、耐
油性、耐熱性に優れることは、公知であり、また高水素
化率であるほど耐熱性に有利であり、高水素化率になれ
ば、有機過酸化物による加硫が必要であることも公知で
ある。さらに、該ゴム組成物が有機過酸化物加硫のた
め、ブラスワイヤーと接着しないことも公知である。該
ゴム組成物とブラスワイヤーとの接着性を改善するため
には、該有機過酸化物加硫ゴム組成物を有機含硫黄加硫
剤、特に、6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリア
ジンを配合すると、該ゴム組成物にブラスワイヤーとの
接着性を付与することができることを見出し本発明に至
ったものである。
以下に本発明を詳述する。
本発明の接着性ゴム組成物は、共重合ゴムとして水素
化NBRと呼ばれる下記の共重合ゴムを用いる。すなわち
水素化NBRは、重合体鎖中に、不飽和ニトリルからの単
位部分を10〜45重量%、共役ジエンからの単位部分を0
〜20重量%並びに不飽和ニトリル以外のエチレン性不飽
和単量体からの単位部分および/または共役ジエンから
の単位部分を水素化した単位部分を90〜35重量%有する
共重合ゴムであり、下記式で示される飽和メチレン鎖
(C−C)、ニトリル基部分(VCN)、炭素−炭素二重
結合部分(C=C)から構成される、共重合体ゴムであ
る。
ここでニトリル基部分(VCN)で記される は、不飽和ニトリルからの単位部分であり、重量%で10
〜45重量%である。10重量%未満であると、耐油性が劣
り、45重量%を超えると耐寒性が悪くなる。
飽和メチレン鎖(C−C)で記される(−CH2−CH
2−)は、不飽和ニトリル以外のエチレン性不飽和単
量体からの単位部分および/または共役ジエンからの単
位部分を水素化した単位部分であり、重量%で90〜35重
量%である。
特に、水素化率は95%以上であることが好ましい。
飽和メチレン鎖(C−C)が90重量%超であると、不
飽和ニトリルからの単位部分(VCN)が相対的に減少
し、耐油性が劣り使用にたえない。また、飽和メチレン
鎖(C−C)が35重量%未満で、かつ不飽和ニトリルか
ら単位部分(VCN)が多い場合は耐寒性に劣り、飽和メ
チレン鎖(C−C)が35重量%未満で不飽和ニトリルか
らの単位部分(VCN)が少なく、後に述べる(C=C)
部分が多くなれば耐劣化油性が悪くなる。
炭素−炭素二重結合部分(C=C)で記される(−CH
2−CH=CH−CH2−)は、共役ジエンからの単位部分で
あり、重量%で0〜20重量%である。この範囲外である
と劣化油に体する抵抗性に劣るためである。
このような共重合ゴムの具体例としては、ブタジエン
−アクリロニトリル共重合ゴム、イソプレン−アクリロ
ニトリル共重合ゴム、ブタジエン−イソプレン−アクリ
ロニトリル共重合ゴム等を水素化したもの:ブタジエン
−メチルアクリレート−アクリロニトリル共重合ゴム、
ブタジエン−アクリル酸−アクリロニトリル共重合ゴム
等及びこれらを水素化したもの:ブタジエン−エチレン
−アクリロニトリル共重合ゴム、ブチルアクリレート−
エトキシエチルアクリレート−ビニルクロロアセテート
−アクリロニトリル共重合ゴム、ブチルアクリレート−
エトキシエチルアクリレート−ビニルノルポルネン−ア
クリロニトリル共重合ゴム等およびこれらを水素化した
ものが挙げられる。これらの共重合ゴムは単独で、ある
いは2種以上混合して、場合によっては本発明の主旨が
損われない範囲で他のゴムと併用して使用される。
本発明は上記水素化NBR100重量部に対し、一般式;6−
R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジンで示される
有機含硫黄化合物0.1〜15重量部、好ましくは0.5〜10重
量部と、有機過酸化物加硫剤1〜15重量部とを配合する
接着性ゴム組成物である。
ここで、6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリア
ジンとは、一般式(1)で表わされる化合物群である。
上式中、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノある
いはジーアルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロア
ルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ基、
N−アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群より
選ばれる基である。
特に、2,4,6−トリメルカプト−1,3,5−トリアジンが
好ましい。
有機含硫黄化合物が0.1重量部未満であると接着強さ
が極めて低く、15重量部超であると、接着強さの向上効
果がみこめないためである。
加硫剤としての有機過酸化物は、接着性ゴム組成物に
おいて、加工時の温度で架橋反応が極度に進行しない有
機過酸化物ならいずれでも良く、好ましくは半減期が10
時間で分解温度が80℃以上であるジアルキルパーオキサ
イドがよい。
例えば、ジクミルパーオキサイド、1,3−ビス−(t
−ブチル−パーオキシ−イソプロピル)ベンゼン、4,4
−ジ−ターシャリ−ブチルパーオキシバレリック酸n−
ブチルが挙げられる。
有機過酸化物加硫剤は上述のニトリル基含有ポリマー
100重量部に対し1〜15重量部配合する。1重量部未満
であると物性が発現しにくく、15重量部超であると有機
過酸化物残渣が熱老化に影響を及ぼし好ましくない。
従来困難であった有機過酸化物加硫水素化NBRと真鍮
との接着が6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリア
ジンで示される有機含硫黄化合物の配合で可能となるの
は、該有機硫黄化合物が、真鍮中の銅成分との直接反応
及び、ゴムとの架橋反応の両反応に寄与するためと考え
られ、この接着性ゴム組成物を用いることにより、耐熱
性、耐油性に優れるゴム/金属複合体製品の製造が可能
となった。
本発明の組成物は、上記成分の他、必要に応じ通常使
用されている充填剤、補強剤、可塑剤、老化防止剤、そ
の他の配合剤を配合混練してゴム組成物とする。
この接着性ゴム組成物は、真鍮体との接着力が優れて
いるので真鍮体と一体化し加硫する。加硫条件は、ゴム
製品の種類によっていかようにも選択可能であるが、加
硫温度は、130℃〜200℃が好ましく、加硫方法は通常の
プレス加硫、蒸気加硫、温水加硫等の通常使用される方
法が可能である。
ここで真鍮体とは、主としてホースやタイヤ等ゴム製
品の補強材に用いられるもので線材、管材、板材、鋼材
等いかなるものでもよく、高炭素鋼その他の金属にCu−
Zn系合金めっきをしたものでもよい。
本発明方法は、タイヤ、ベルト、型物、ロール、ホー
スを始めとする、高温、高圧環境下で長期間使用による
耐油性が要求される多くのゴム製品に応用することがで
きる。
V 実施例 以下に実施例および比較例を用いて本発明を具体的に
説明する。
<実施例および比較例> 第1表に示す実施例1〜8のゴム組成物を60℃ミキシ
ングロールにて15分間混合し、以下に示す各試験の試料
とした。2,4,6−トリメルカプト−1,3,5−トリアジンを
含まない組成物を比較例1として実施例と同様の方法で
作製した。
(1) ゴム/真鍮接着試験法 実施例1〜8の各試料をラボ用小型ロールにて、2.5m
m厚にシート出しを行い、以下の方法でゴム/真鍮接着
試験用サンプルを作製した。
第1図の如く、15cm×10cm×2mm厚のゴム組成物1と
真鍮板3とを圧着した。
剥離試験時チャックでつかむ部分には、セロハン紙2
を配し、上下両層が接着しないようにした。
本サンプルをラボ用プレス成型機にて、153℃で90分
間、面圧30Kgf/cm2で加圧加硫し、成型一体化した。
室温に24時間放置後、剥離試験に供した。
剥離力の測定は、JIS K 6301に規定される引張試験機
を用い、引張速さ50mm/minで行った。
その他すべて、JIS K 6301 8.3に記載の方法に準拠
して行った。
結果を第1表に示した。
第1表に示したZISNET F:2,4,6−トリメルカプト−1,
3,5−トリアジンの配合量と剥離力の測定結果を第2図
にグラフで示した。
第1表および第2図から、2,4,6−トリメルカプト−
1,3,5−トリアジンの配合量が0.1重量部未満であると、
真鍮との接着強さが3Kgf/inch未満であり、10重量部超
であると、真鍮との接着強さは飽和することがわかる。
VI 発明の効果 本発明の接着性ゴム組成物は、有機過酸化物加硫水素
化NBRに6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジ
ン等の有機含硫黄化合物を所定量配合する組成物であ
り、耐熱性、耐油性に極めて優れている。
また、この組成物によって、有機過酸化物加硫水素化
NBRと真鍮との接着が可能となり、耐熱性、耐油性に優
れるゴム/金属複合体製品の製造が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、ゴム/真鍮接着試験に用いた供試用サンプル
の断面図である。 第2図は、ゴム組成物へのZISNET Fの配合量とゴム/真
鍮板間の剥離力との関係を示すグラフである。 符号の説明 1……ゴム組成物、2……セロハン紙 3……真鍮板、

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】重合体鎖中に不飽和ニトリルからの単位部
    分を10〜45重量%と共役ジエンからの単位部分を0〜20
    重量%と不飽和ニトリル以外のエチレン性不飽和単量体
    からの単位部分および/または共役ジエンからの単位部
    分を水素化した単位部分90〜35重量%とを有する共重合
    ゴム100重量部に対し、 一般式; 6−R−2,4−ジメルカプト−1,3,5−トリアジン (ただし、Rはメルカプト基、アルコキシ基、モノある
    いはジ−アルキルアミノ基、モノあるいはジ−シクロア
    ルキルアミノ基、モノあるいはジ−アリールアミノ基、
    N−アルキル−N′−アリールアミノ基から成る群より
    選ばれる基である。) で示される有機含硫黄化合物0.1〜15重量部と、有機過
    酸化物加硫剤1〜15重量部とを配合してなることを特徴
    とする接着性ゴム組成物。
JP60244784A 1985-10-31 1985-10-31 接着性ゴム組成物 Expired - Lifetime JP2530602B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60244784A JP2530602B2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31 接着性ゴム組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60244784A JP2530602B2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31 接着性ゴム組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62104864A JPS62104864A (ja) 1987-05-15
JP2530602B2 true JP2530602B2 (ja) 1996-09-04

Family

ID=17123871

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60244784A Expired - Lifetime JP2530602B2 (ja) 1985-10-31 1985-10-31 接着性ゴム組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2530602B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0796629B2 (ja) * 1987-06-29 1995-10-18 日本ゼオン株式会社 ゴム組成物
JPH0768414B2 (ja) * 1989-06-28 1995-07-26 横浜ゴム株式会社 接着性ゴム組成物および耐熱性高圧ホース
JP2539178Y2 (ja) * 1991-03-07 1997-06-25 三菱化学株式会社 食品用容器
DE10016120A1 (de) 1999-04-01 2000-10-05 Yokohama Rubber Co Ltd Kautschukmasse, Herstellungsverfahren dafür und Schlauch aus Kautschukmasse

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53108141A (en) * 1977-03-03 1978-09-20 Yoshiroo Nakamura Cross linking method of high molecular compound containing unsaturated bonds
JPS55125155A (en) * 1979-03-20 1980-09-26 Yokohama Rubber Co Ltd:The Polymer composition having good adhesion property to brass
JPS55160071A (en) * 1979-05-31 1980-12-12 Japan Synthetic Rubber Co Ltd Adhesive composition

Also Published As

Publication number Publication date
JPS62104864A (ja) 1987-05-15

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE3541069C2 (de) Ölbeständige Kautschukmasse
JPH02133430A (ja) ゴム組成物と繊維の複合体およびホース
US5830946A (en) Rubber compositions
JP2530602B2 (ja) 接着性ゴム組成物
US3502542A (en) Methods of improving adhesion
KR0168435B1 (ko) 접착성 고무 조성물 및 내열성 고압 호스
EP0383926B1 (en) High-pressure hose
JPS59102941A (ja) ゴム組成物
JPH0560490B2 (ja)
JP2971861B1 (ja) 架橋ゴム組成物、並びに、ゴムローラ及びその製造方法
JPH1087888A (ja) ゴム組成物
JPH08157646A (ja) 接着性ゴム組成物および耐熱性ホース
JPH0560491B2 (ja)
JP2651670B2 (ja) 耐熱性コンベヤベルト
WO1998044036A1 (fr) Composition de caoutchouc contenant un sel de metal d'acide carboxylique ethyleniquement insature
JPH0234978B2 (ja)
JPS586737B2 (ja) 亜鉛又は亜鉛をメツキした金属に接着良好なゴム組成物
JPH09316414A (ja) ゴム接着剤組成物およびゴム複合体の製造方法
JPH02123183A (ja) 接着剤、接着方法、および成形ホースとその製造方法
JP3447593B2 (ja) 紙送りローラ
JP3399116B2 (ja) ゴム組成物およびその積層体
WO2003082939A1 (fr) Latex, traitement d'un fluide pour le rendre adhesif, elements fibreux, et composites d'elements fibreux et d'elements de caoutchouc vulcanise
JP2023032087A (ja) コンベヤベルト用ゴム組成物及びコンベヤベルト
JP3332873B2 (ja) 架橋ゴムを用いた紙送り用ゴムローラ
JPH0531457B2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term