JPS5914922A - ホ−ル管の通孔閉塞法 - Google Patents
ホ−ル管の通孔閉塞法Info
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- JPS5914922A JPS5914922A JP57123697A JP12369782A JPS5914922A JP S5914922 A JPS5914922 A JP S5914922A JP 57123697 A JP57123697 A JP 57123697A JP 12369782 A JP12369782 A JP 12369782A JP S5914922 A JPS5914922 A JP S5914922A
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- pipe
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- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/50—General aspects of joining tubular articles; General aspects of joining long products, i.e. bars or profiled elements; General aspects of joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; General aspects of joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/51—Joining tubular articles, profiled elements or bars; Joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars; Joining several hollow-preforms to form hollow or tubular articles
- B29C66/53—Joining single elements to tubular articles, hollow articles or bars
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- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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- B29C65/02—Joining or sealing of preformed parts, e.g. welding of plastics materials; Apparatus therefor by heating, with or without pressure
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- B29C66/80—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof
- B29C66/83—General aspects of machine operations or constructions and parts thereof characterised by the movement of the joining or pressing tools
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- B29C66/8322—Joining or pressing tools reciprocating along one axis
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- B29C66/00—General aspects of processes or apparatus for joining preformed parts
- B29C66/01—General aspects dealing with the joint area or with the area to be joined
- B29C66/05—Particular design of joint configurations
- B29C66/10—Particular design of joint configurations particular design of the joint cross-sections
- B29C66/12—Joint cross-sections combining only two joint-segments; Tongue and groove joints; Tenon and mortise joints; Stepped joint cross-sections
- B29C66/124—Tongue and groove joints
- B29C66/1244—Tongue and groove joints characterised by the male part, i.e. the part comprising the tongue
- B29C66/12445—Tongue and groove joints characterised by the male part, i.e. the part comprising the tongue having the tongue on the side
-
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- B29C66/124—Tongue and groove joints
- B29C66/1246—Tongue and groove joints characterised by the female part, i.e. the part comprising the groove
- B29C66/12469—Tongue and groove joints characterised by the female part, i.e. the part comprising the groove being asymmetric
-
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- B29L2024/00—Articles with hollow walls
- B29L2024/006—Articles with hollow walls multi-channelled
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29L—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASS B29C, RELATING TO PARTICULAR ARTICLES
- B29L2031/00—Other particular articles
- B29L2031/60—Multitubular or multicompartmented articles, e.g. honeycomb
- B29L2031/601—Multi-tubular articles, i.e. composed of a plurality of tubes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Of Tube Ends By Bending Or Straightening (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明け、管壁内に管軸方向の通孔を多数有するホール
管の通孔閉塞法に関する。
管の通孔閉塞法に関する。
この種ホール管は、管壁内に通孔を有するために、従来
の中実管と比較して軽量化が計れると共に剛性を高める
ことができるとめう優れた特長を有する。このため、近
年下水用埋設配管として広く採用されるに至っている。
の中実管と比較して軽量化が計れると共に剛性を高める
ことができるとめう優れた特長を有する。このため、近
年下水用埋設配管として広く採用されるに至っている。
ところで、このホール管同士の接続は、従来の中実管と
同様に、一方のホール管に受口を設け、該受口に他方の
ホール管の差口を挿入して順次接続するものであるが、
この場合管壁内の通孔を介してホール管の内々外とが連
通してしまい、管内流体が漏洩する等の欠陥があった。
同様に、一方のホール管に受口を設け、該受口に他方の
ホール管の差口を挿入して順次接続するものであるが、
この場合管壁内の通孔を介してホール管の内々外とが連
通してしまい、管内流体が漏洩する等の欠陥があった。
そこで、従来からホール管の通孔閉塞法が種々提案され
ているが、未だ有力な通孔閉塞法が々く、当業界では、
簡便、かつ確実に行える通孔閉塞法の開発が待たれてめ
た。
ているが、未だ有力な通孔閉塞法が々く、当業界では、
簡便、かつ確実に行える通孔閉塞法の開発が待たれてめ
た。
本発明は、かかる要望に則した通孔閉塞法を提供するも
のであって、その要旨とするところは管壁内に管軸方向
の通孔を多数有するホール管の端部を加熱軟化させ、該
管端面に環状体を押付けその先端部で各通孔間の隔壁を
切除しつつ管壁内に埋込み、該環状体で管端面に開口し
た通孔を一体的に閉塞したことを特徴とするホール管の
通孔閉塞法にある。
のであって、その要旨とするところは管壁内に管軸方向
の通孔を多数有するホール管の端部を加熱軟化させ、該
管端面に環状体を押付けその先端部で各通孔間の隔壁を
切除しつつ管壁内に埋込み、該環状体で管端面に開口し
た通孔を一体的に閉塞したことを特徴とするホール管の
通孔閉塞法にある。
即ち、本発明は、ホール管の端部を加熱軟化させたのち
、管端面に環状体を押付は管壁内に埋込むことにより、
簡便かつ確実に通孔を閉塞できる方法を提供するもので
ある。
、管端面に環状体を押付は管壁内に埋込むことにより、
簡便かつ確実に通孔を閉塞できる方法を提供するもので
ある。
以下、本発明を図面にて詳細に説明する。第１図は、ホ
ール管の管端面を示す正面部分図、第２図は、ホール管
の端部を拡径して受口を形成した状態を示す要部半断面
図、第３図は、通孔の閉塞状態を示す要部半断面図、第
り図は通孔の閉塞状態を示す他の実施例の要部断面図で
あって、図中符号／はホール管、２は環状体、３け内型
、りは外型、ｊけ押圧型である。
ール管の管端面を示す正面部分図、第２図は、ホール管
の端部を拡径して受口を形成した状態を示す要部半断面
図、第３図は、通孔の閉塞状態を示す要部半断面図、第
り図は通孔の閉塞状態を示す他の実施例の要部断面図で
あって、図中符号／はホール管、２は環状体、３け内型
、りは外型、ｊけ押圧型である。
ホール管／は、内壁／／と外壁／−とが隔壁／グで接合
し、管壁内には管軸方向の通孔／３を多数有する合成樹
脂管であって、該ホール管は一般に押出成形によって得
られる。このホール管／は、管軸と直交する面で切断し
た断面形状が真円状、ある込は卵形状のいずれであって
もよく、また、通孔／３は、第１図に例示したものに限
定されず、真円状、楕円形状その他適宜の形状とするこ
とができる。
し、管壁内には管軸方向の通孔／３を多数有する合成樹
脂管であって、該ホール管は一般に押出成形によって得
られる。このホール管／は、管軸と直交する面で切断し
た断面形状が真円状、ある込は卵形状のいずれであって
もよく、また、通孔／３は、第１図に例示したものに限
定されず、真円状、楕円形状その他適宜の形状とするこ
とができる。
一方、環状体２は、ホール管／の管端面に開口した各通
孔／３、／３、・・・・・・を連結した状態と同様なリ
ング形状とし、本体部２／は、通孔／３の径方向寸法Ｔ
１とほぼ同等、もしくけ若干太きｂ肉厚Ｔ２とする共に
該本体部２／の先端部２ノを切刃状に形成する。この環
状体認の一実施例を第一図（及び第３図）に部分断面図
で示したが、本発明に用いられる環状体はこの形状、構
造に限定されるものでない。例えば、第９図に他の実施
例で示したように、本体２／の内外周面を所定幅をもっ
た平坦面とすると共に、該本体部２／の背面に閉塞部２
３を設け、該閉塞部２３をホール管／の管端面に当接さ
せるようにしてもよい。
孔／３、／３、・・・・・・を連結した状態と同様なリ
ング形状とし、本体部２／は、通孔／３の径方向寸法Ｔ
１とほぼ同等、もしくけ若干太きｂ肉厚Ｔ２とする共に
該本体部２／の先端部２ノを切刃状に形成する。この環
状体認の一実施例を第一図（及び第３図）に部分断面図
で示したが、本発明に用いられる環状体はこの形状、構
造に限定されるものでない。例えば、第９図に他の実施
例で示したように、本体２／の内外周面を所定幅をもっ
た平坦面とすると共に、該本体部２／の背面に閉塞部２
３を設け、該閉塞部２３をホール管／の管端面に当接さ
せるようにしてもよい。
同、環状体２は、一般に合成樹脂材、あるいけ鉄、アル
ミニウム等の金属材から形成されるが、これ以外にも比
較的剛性を有する繊維強化プラスチツク材等が好適に使
用できる。
ミニウム等の金属材から形成されるが、これ以外にも比
較的剛性を有する繊維強化プラスチツク材等が好適に使
用できる。
次に、この環状体−を用して、ホール管／の受口端部を
閉塞する工程を説明する。
閉塞する工程を説明する。
まず、ホール管／の端部をヒータ、加熱第４−ル等を用
いて加熱軟化化させ、第一図に示すように該管端部に内
型３を圧入して受口／′を形成する。次いで、環状体−
を抑圧型ｊで管端面に押付け、環状体−の先端部−一で
隔壁／り′を切除しつつ管壁内に埋込む。同、第９図に
示した環状体λを用いた場合には、閉塞部、２３が、管
端面に当接するまで埋込むことが肝要である。
いて加熱軟化化させ、第一図に示すように該管端部に内
型３を圧入して受口／′を形成する。次いで、環状体−
を抑圧型ｊで管端面に押付け、環状体−の先端部−一で
隔壁／り′を切除しつつ管壁内に埋込む。同、第９図に
示した環状体λを用いた場合には、閉塞部、２３が、管
端面に当接するまで埋込むことが肝要である。
環状体−が管壁内に侵入すると隔壁／り′を構成してい
た軟化樹脂は、隣接する通孔／３′内に充填され、他方
各通孔／３’、 ／３’・・・・・・・・・の開口部
は環状体認によって一体的に閉塞されることになる。
た軟化樹脂は、隣接する通孔／３′内に充填され、他方
各通孔／３’、 ／３’・・・・・・・・・の開口部
は環状体認によって一体的に閉塞されることになる。
この環状体の埋込工程では、管壁内に環状体−が侵入す
ると共に外壁７２′が外方に若干膨出変形するので、埋
込完了後、あるいは埋込工程中筒３図に水子ように受口
／′の内外面に内型３、外型グを適用すると、受口／′
の内外面を美麗に仕上げることができる。
ると共に外壁７２′が外方に若干膨出変形するので、埋
込完了後、あるいは埋込工程中筒３図に水子ように受口
／′の内外面に内型３、外型グを適用すると、受口／′
の内外面を美麗に仕上げることができる。
同、前記実施例では、ホール管／の端部を拡径して受口
／′を形成したのち、該受口端部の通孔／３′を環状体
−で閉塞する工程について説明したが、本発明の通孔閉
塞法は、これに限定されるものでなく、受口を有しない
ホール管の端部を閉塞する際にも好適に使用できること
けｂうまでもない。
／′を形成したのち、該受口端部の通孔／３′を環状体
−で閉塞する工程について説明したが、本発明の通孔閉
塞法は、これに限定されるものでなく、受口を有しない
ホール管の端部を閉塞する際にも好適に使用できること
けｂうまでもない。
以上詳述した如く、本発明は、ホール管の端部を加熱軟
化させたのち、管壁内に環状体を埋込むだけで特別の装
置、手順を要するととなく、簡便、かつ確実に通孔を閉
塞することができる。
化させたのち、管壁内に環状体を埋込むだけで特別の装
置、手順を要するととなく、簡便、かつ確実に通孔を閉
塞することができる。
しかも、環状体は管壁内に埋込まれた状態で通孔を閉塞
してめるので、配管施工中、あるいは、施工後環状体が
離脱して漏水事故等が発生する虞れも全くなＡｏ
してめるので、配管施工中、あるいは、施工後環状体が
離脱して漏水事故等が発生する虞れも全くなＡｏ
第１図はホール管の管端部を示す正面部分図、第２図は
、ホール管の端部を拡径して受口を形成した状態を示す
要部半断面図、第３図は通孔の閉塞状態を示す要部半断
面図、第９図は通孔の閉塞状態を示す他の実施例の要部
断面図である。 ／・・・・・・・・・・・ホール管、 ／′・・・・
・・・・・・・受口（管端部）／３． ／３’ ・・
・・・・・・通孔、 ／り、／り′ ・・曲・隔壁２
・・・・−環状体 −７− 巣１図 男４図 策３図
、ホール管の端部を拡径して受口を形成した状態を示す
要部半断面図、第３図は通孔の閉塞状態を示す要部半断
面図、第９図は通孔の閉塞状態を示す他の実施例の要部
断面図である。 ／・・・・・・・・・・・ホール管、 ／′・・・・
・・・・・・・受口（管端部）／３． ／３’ ・・
・・・・・・通孔、 ／り、／り′ ・・曲・隔壁２
・・・・−環状体 −７− 巣１図 男４図 策３図
Claims (1)
- 管壁内に管軸方向の通孔を多数有するホール管の端部を
加熱軟化させ、該管端面に環状体を押付けその先端部で
各通孔間の隔壁を切除しつつ管壁内に埋込み、該環状体
で管端面に開口した通孔を一体的に閉塞したことを特徴
とするホール管の通孔閉塞法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123697A JPS5914922A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ホ−ル管の通孔閉塞法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57123697A JPS5914922A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ホ−ル管の通孔閉塞法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914922A true JPS5914922A (ja) | 1984-01-25 |
| JPH0348019B2 JPH0348019B2 (ja) | 1991-07-23 |
Family
ID=14867089
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57123697A Granted JPS5914922A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | ホ−ル管の通孔閉塞法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914922A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540770A1 (en) * | 1990-06-04 | 1993-05-12 | VASSALLO RESEARCH & DEVELOPMENT CORPORATION | Impact protected , sealed, double-walled pipe body |
| JP2007320527A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Toyota Motor Corp | 車両用冷却装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106581A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-21 | Sekisui Chem Co Ltd | Method for forming faucet at end of plastic pipe having through-holes in tube wall |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP57123697A patent/JPS5914922A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS54106581A (en) * | 1978-02-08 | 1979-08-21 | Sekisui Chem Co Ltd | Method for forming faucet at end of plastic pipe having through-holes in tube wall |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0540770A1 (en) * | 1990-06-04 | 1993-05-12 | VASSALLO RESEARCH & DEVELOPMENT CORPORATION | Impact protected , sealed, double-walled pipe body |
| JP2007320527A (ja) * | 2006-06-05 | 2007-12-13 | Toyota Motor Corp | 車両用冷却装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0348019B2 (ja) | 1991-07-23 |
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