JPS59147334A - マイクロフイツシユ搬送装置 - Google Patents
マイクロフイツシユ搬送装置Info
- Publication number
- JPS59147334A JPS59147334A JP2105383A JP2105383A JPS59147334A JP S59147334 A JPS59147334 A JP S59147334A JP 2105383 A JP2105383 A JP 2105383A JP 2105383 A JP2105383 A JP 2105383A JP S59147334 A JPS59147334 A JP S59147334A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- moving body
- microfiche
- direction moving
- microfilm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B21/00—Projectors or projection-type viewers; Accessories therefor
- G03B21/10—Projectors with built-in or built-on screen
- G03B21/11—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading
- G03B21/115—Projectors with built-in or built-on screen for microfilm reading of microfiches
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Projection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、複数個の情報が記録さねたマイクロフィッ
シュフィルムを検索する装置のフィルム搬送装置に関し
、特にマイクロフィッシュフィルムを引出して拡大投影
光学系にて投影する際に、フィッシュフィルムを拡大投
影光学系まで搬送するためのマイクロフィッシュ搬送装
置に関する。
シュフィルムを検索する装置のフィルム搬送装置に関し
、特にマイクロフィッシュフィルムを引出して拡大投影
光学系にて投影する際に、フィッシュフィルムを拡大投
影光学系まで搬送するためのマイクロフィッシュ搬送装
置に関する。
一般にマイクロフィルム検索装置は、例えば９８コマあ
るいは７２コマの収容能力を有するマイクロフィッシュ
フィルムを、多数枚カートリッジ等に収納し、そのカー
） ＩＪッジ内から所望のコマを記録したマイクロフィ
ッシュフィルムを自動的に取出すと共に、その取出した
所望のコマを記録したマイクロフィッシュフィルムをＸ
軸（横）方向及びＹ軸（ＭＰ）方向にそれぞれ移動させ
、マイクロフィッシュフィルム中の所望のコマを拡大投
影光学系によってスクリーン上に投影するようにし辷も
のである。
るいは７２コマの収容能力を有するマイクロフィッシュ
フィルムを、多数枚カートリッジ等に収納し、そのカー
） ＩＪッジ内から所望のコマを記録したマイクロフィ
ッシュフィルムを自動的に取出すと共に、その取出した
所望のコマを記録したマイクロフィッシュフィルムをＸ
軸（横）方向及びＹ軸（ＭＰ）方向にそれぞれ移動させ
、マイクロフィッシュフィルム中の所望のコマを拡大投
影光学系によってスクリーン上に投影するようにし辷も
のである。
従来、上述のようにマイクロフィッシュフィルムを取出
してＸ軸及びＹｓに搬送する搬送装置があろが、構造が
初雑で移動が確夾であるとはい身ず、たとえば所望のコ
マが拡大投影光学系より少しすれてスクリーン上に投影
された像が見にくい揚台があった。また、このような欠
点を解消（７た装置としては、たとえば特公昭５５−３
３０５１号に示さｈ ｌ＋ような搬送装置があるが、こ
の装置ではＸ、Ｙの１１線方向のみ眞フィルムを搬送−
ｔろようにしているので、フィルムを回動したりしてフ
ィルムを任意位置及び任意方向に搬送しイＪないといっ
た欠点があった。よって、この発明の目的はかかる欠点
のないマイクロフィッシュ搬送装置を提供することにあ
る。
してＸ軸及びＹｓに搬送する搬送装置があろが、構造が
初雑で移動が確夾であるとはい身ず、たとえば所望のコ
マが拡大投影光学系より少しすれてスクリーン上に投影
された像が見にくい揚台があった。また、このような欠
点を解消（７た装置としては、たとえば特公昭５５−３
３０５１号に示さｈ ｌ＋ような搬送装置があるが、こ
の装置ではＸ、Ｙの１１線方向のみ眞フィルムを搬送−
ｔろようにしているので、フィルムを回動したりしてフ
ィルムを任意位置及び任意方向に搬送しイＪないといっ
た欠点があった。よって、この発明の目的はかかる欠点
のないマイクロフィッシュ搬送装置を提供することにあ
る。
以下にこの発明を説明する。
この発明は第１図に示すように、多数枚のマイクロフィ
ッシュフィルム２がカートリッジ１に収納されており、
このマイクロフィッシュフィルム２をカー） Ｉ）ッジ
１がら取出して拡大投影光学系５へ搬出し、所望の情報
位置のコマを拡大投影光学系５まで搬送する搬送装置に
関するものである。
ッシュフィルム２がカートリッジ１に収納されており、
このマイクロフィッシュフィルム２をカー） Ｉ）ッジ
１がら取出して拡大投影光学系５へ搬出し、所望の情報
位置のコマを拡大投影光学系５まで搬送する搬送装置に
関するものである。
なお、カートリッジ１に収納されているマイクロフィッ
シュフィルム２を選択′ｆる装置１、図解を答易尾する
ために省略してあり、マイクロフィッシュフィルム２は
一端部に０性金具３を有し、他方部に多量の情報（コマ
）がＭＩＦ録さねている。また、拡大投影光学系５は、
下方にランプ６を治した下部光学装置７と上部光学装＊
Ｓとで構成されており、これら光学装置７及び８の間に
上ガイド９、下ガイド１０を介してマイクロフィッシュ
フィが縦向きでも横向きでも、また、同一タイプの中で
文字の方向が異なっていても、マイクロフィッシュフィ
ルム２が傾いていても拡大投影光学系５のスクリーン上
に適切な像を投影できるようにしている。
シュフィルム２を選択′ｆる装置１、図解を答易尾する
ために省略してあり、マイクロフィッシュフィルム２は
一端部に０性金具３を有し、他方部に多量の情報（コマ
）がＭＩＦ録さねている。また、拡大投影光学系５は、
下方にランプ６を治した下部光学装置７と上部光学装＊
Ｓとで構成されており、これら光学装置７及び８の間に
上ガイド９、下ガイド１０を介してマイクロフィッシュ
フィが縦向きでも横向きでも、また、同一タイプの中で
文字の方向が異なっていても、マイクロフィッシュフィ
ルム２が傾いていても拡大投影光学系５のスクリーン上
に適切な像を投影できるようにしている。
第２図及び第３しｊはこの発明の一実施例を示すもので
あり、Ｘ方向移動体１２の下方には回動部材４０が突設
さねており、この回動部材４ｏの下端部にマイクロフィ
ッシュフィルム２の磁性金具３と磁気的に結合する磁石
で成るフィルム装着ｉｆ［ｌ 材４１が取付けられてお
り、Ｘ方向移動体１２の内部には回動部材４０を回動す
るような駆動機構（たとえばモータ、ロータリソレノイ
ド）が設けられている。
あり、Ｘ方向移動体１２の下方には回動部材４０が突設
さねており、この回動部材４ｏの下端部にマイクロフィ
ッシュフィルム２の磁性金具３と磁気的に結合する磁石
で成るフィルム装着ｉｆ［ｌ 材４１が取付けられてお
り、Ｘ方向移動体１２の内部には回動部材４０を回動す
るような駆動機構（たとえばモータ、ロータリソレノイ
ド）が設けられている。
そして、マイクロフィッシュ選択装置（図示せず）で選
択されたマイクロフィッシュフィルム２の磁性金具３は
フィルム装着部材４１で吸着され、このフィルム装着部
材４１はＸ軸１３ａ 、 １３ｂに摺動自在となってい
るＸ方向移動体１２に回動部材４０を介して取付けられ
ている。また、Ｘ軸１３ａ及び１．３ ｂは、左右平行
に相対応すべ（設けられたＹ軸１５ａ及び１５ｂに摺動
自在に支持されたＹ方向移動体１４ａ。
択されたマイクロフィッシュフィルム２の磁性金具３は
フィルム装着部材４１で吸着され、このフィルム装着部
材４１はＸ軸１３ａ 、 １３ｂに摺動自在となってい
るＸ方向移動体１２に回動部材４０を介して取付けられ
ている。また、Ｘ軸１３ａ及び１．３ ｂは、左右平行
に相対応すべ（設けられたＹ軸１５ａ及び１５ｂに摺動
自在に支持されたＹ方向移動体１４ａ。
１４ｂに取付けられている。これにより、Ｙ方向移動体
１．４ ａ及び１．４ｂを引張れは、Ｘ方向移動体１２
に取付けらねたフィルム装着部材４］がＹ方向に移動す
る。一方、Ｘ方向移動体１２を引張ればフィルム装着部
材４１がＸ方向に移動し、フィルム装着部材４１にマイ
クロフィッシュフィルム２が装着されていれば、結局マ
イクロフィッシュフィルム２はＸ−Ｙ方向に搬送される
ことになる。
１．４ ａ及び１．４ｂを引張れは、Ｘ方向移動体１２
に取付けらねたフィルム装着部材４］がＹ方向に移動す
る。一方、Ｘ方向移動体１２を引張ればフィルム装着部
材４１がＸ方向に移動し、フィルム装着部材４１にマイ
クロフィッシュフィルム２が装着されていれば、結局マ
イクロフィッシュフィルム２はＸ−Ｙ方向に搬送される
ことになる。
次に、Ｘ−Ｙの駆動系について説明すると、Ｘ軸方向は
、それぞれ回転自在に設けられたＸ方向移動体１２上の
ブー１月６ａ及び１６ｂと、左右のＹ方向移動体１４ａ
及び１４ｂ上のブー１月７ａ、１７ａ’及び１７ｂ 、
１７ｂ’と、プーリ１８と、Ｘ方向駆動モータ加の回
転によって駆動される駆動プーリ１９とを有し、上記各
プーリにＸ方向移動用ハヮイヤ２１を装架している。こ
のワイヤ２１は両端部が固定されており、ブー１月７ａ
、 １６ａ 、 １７ａ’ 、 １８に順次装架され
、更にこれと対称に駆動プーリ１９及びグー１月７ｂ’
、 １６ｂ、１７ｂを介して装架され、こねによりＸ
方向駆動系を構成している。そして、Ｘ方向駆動モータ
２゜を回転させれば、この回転に伴ってワイヤ２１が駆
５ｆｊｌプーリ珀を境にして変化し、この変化が各プー
リを介してＸ方向移動体１２に伝わり、Ｘ方向移動体１
２はＸ軸１３ａ及び１３ｂ上を摺動する。
、それぞれ回転自在に設けられたＸ方向移動体１２上の
ブー１月６ａ及び１６ｂと、左右のＹ方向移動体１４ａ
及び１４ｂ上のブー１月７ａ、１７ａ’及び１７ｂ 、
１７ｂ’と、プーリ１８と、Ｘ方向駆動モータ加の回
転によって駆動される駆動プーリ１９とを有し、上記各
プーリにＸ方向移動用ハヮイヤ２１を装架している。こ
のワイヤ２１は両端部が固定されており、ブー１月７ａ
、 １６ａ 、 １７ａ’ 、 １８に順次装架され
、更にこれと対称に駆動プーリ１９及びグー１月７ｂ’
、 １６ｂ、１７ｂを介して装架され、こねによりＸ
方向駆動系を構成している。そして、Ｘ方向駆動モータ
２゜を回転させれば、この回転に伴ってワイヤ２１が駆
５ｆｊｌプーリ珀を境にして変化し、この変化が各プー
リを介してＸ方向移動体１２に伝わり、Ｘ方向移動体１
２はＸ軸１３ａ及び１３ｂ上を摺動する。
また、Ｘ軸方向は、それぞれ回転自在に適宜設けられテ
ィるプーリ２２ａ 、 ２２ｂ 、 ２：３ａ 、 ２
３ｂ 、 ２４と、Ｙ軸方向駆動モータ訪の回転時にの
み駆動する駆動プーリ２５とを有し、各プーリにＹ方向
移動用のワイヤ２７ａ及び２７ｂを装架してＹ方向駆動
系を構成して（・る。なお、ワイヤ２７ａは一端が左側
のＹ方向移動体１４ａに固定され、他端がブーＩＪ ２
２ ａ、２３ａ及び駆動ブーＩＪ ２．５を介して右側
のＹ方向移動体１４ｂに固定されている。他方のワイヤ
２７ｂは一端がＹ方向移動体１４ｂに固定され、他端が
ブーＩＪ ２２ｂ 、 ２．３ｂ及び別を介してＹ方向
移動体１４ａに固定されている。ここで、Ｙ方向駆動モ
ータ５を回転させれば、この回転ｊ（従ってワイヤ２７
ａ及び２７ｂによって左右のＹ方向移動体１４ａ、１４
ｂが移動する。
ィるプーリ２２ａ 、 ２２ｂ 、 ２：３ａ 、 ２
３ｂ 、 ２４と、Ｙ軸方向駆動モータ訪の回転時にの
み駆動する駆動プーリ２５とを有し、各プーリにＹ方向
移動用のワイヤ２７ａ及び２７ｂを装架してＹ方向駆動
系を構成して（・る。なお、ワイヤ２７ａは一端が左側
のＹ方向移動体１４ａに固定され、他端がブーＩＪ ２
２ ａ、２３ａ及び駆動ブーＩＪ ２．５を介して右側
のＹ方向移動体１４ｂに固定されている。他方のワイヤ
２７ｂは一端がＹ方向移動体１４ｂに固定され、他端が
ブーＩＪ ２２ｂ 、 ２．３ｂ及び別を介してＹ方向
移動体１４ａに固定されている。ここで、Ｙ方向駆動モ
ータ５を回転させれば、この回転ｊ（従ってワイヤ２７
ａ及び２７ｂによって左右のＹ方向移動体１４ａ、１４
ｂが移動する。
このような構成において、Ｘ方向駆動モータかを回転さ
せ、駆動ブーＩＪ］９かたとえば図示矢印方向に回転さ
れると、そわそれ回転自在となっているプーリを介ｔ７
てワイヤ２Ｊは駆動プーリ１９を境にし、左側に位置す
るワイヤ２１ａが引張られ、右側のワイヤ２１ｂは送り
出された状態となる。この時、ワイヤ２１は引張りと送
り出しのバランスがとられ、グーＩＪ１６ａ及び１６ｂ
を固定されたＸ方向移動体１２はＸ方向に移動ヤろ。ま
た、Ｙ方向駆動モータ２６を回転させ、駅、動プーリ２
５がたとえは図示矢印方向に回転されると、一方のワイ
ヤ２７ａが右側のＹ方向移動体１４ｂを矢印方向に引張
る。この変化が即刻ワイヤ２７ｂに伝達され、同時に各
プーリ２２ｂ、２３ｂ、２４を介して左側のＹ方向移動
体１．４ ａを引張る。このとき、左右のＹ方向移動体
１４ａ及び１４ｂは同一方向かつ同一張力で引張らね、
Ｙ方向に移動する。以上よりＸ方向移動体１２、つまり
フィルム装着部材４１に装着されたマイクロフィッシュ
フィルム２を、Ｘ−Ｙ方向に任意位置に搬送することが
できる。
せ、駆動ブーＩＪ］９かたとえば図示矢印方向に回転さ
れると、そわそれ回転自在となっているプーリを介ｔ７
てワイヤ２Ｊは駆動プーリ１９を境にし、左側に位置す
るワイヤ２１ａが引張られ、右側のワイヤ２１ｂは送り
出された状態となる。この時、ワイヤ２１は引張りと送
り出しのバランスがとられ、グーＩＪ１６ａ及び１６ｂ
を固定されたＸ方向移動体１２はＸ方向に移動ヤろ。ま
た、Ｙ方向駆動モータ２６を回転させ、駅、動プーリ２
５がたとえは図示矢印方向に回転されると、一方のワイ
ヤ２７ａが右側のＹ方向移動体１４ｂを矢印方向に引張
る。この変化が即刻ワイヤ２７ｂに伝達され、同時に各
プーリ２２ｂ、２３ｂ、２４を介して左側のＹ方向移動
体１．４ ａを引張る。このとき、左右のＹ方向移動体
１４ａ及び１４ｂは同一方向かつ同一張力で引張らね、
Ｙ方向に移動する。以上よりＸ方向移動体１２、つまり
フィルム装着部材４１に装着されたマイクロフィッシュ
フィルム２を、Ｘ−Ｙ方向に任意位置に搬送することが
できる。
さらに、この発明ではＸ方向移動体側の下方に、マイク
ロフィッシュフィルム２を装着したフィルム袋層部材４
１を回動し得るような機構を設けているので、この回動
機構を駆動することによりマイクロフィッシュフィルム
２を任意の回転角度におくことができ、結局マイクロフ
ィッシュフィルム２を任意の位置にかつ任意の方向に搬
送することかでき、これにより所望のマイクロフィッシ
ュフィルム２の所望コマの画像を、スクリーン上へ迅速
かつ正確に投影することができる。なお、回動機構の制
御により、回動部材４０（又は装着部材４１）の回動角
は任意とし得る。
ロフィッシュフィルム２を装着したフィルム袋層部材４
１を回動し得るような機構を設けているので、この回動
機構を駆動することによりマイクロフィッシュフィルム
２を任意の回転角度におくことができ、結局マイクロフ
ィッシュフィルム２を任意の位置にかつ任意の方向に搬
送することかでき、これにより所望のマイクロフィッシ
ュフィルム２の所望コマの画像を、スクリーン上へ迅速
かつ正確に投影することができる。なお、回動機構の制
御により、回動部材４０（又は装着部材４１）の回動角
は任意とし得る。
第４図はこの発明の更に別の実施例を第３図に対応させ
て示ｆものであり、Ｘ方向移動体１２をたとえばＹ方向
移動体１４ｂ上に配設されたモータ関によって駆動する
ようにしており、他方のＹ方向移動体１４ａに配設され
たプーリ５１との間に張設されたワイヤ５２の移送によ
ってＸ方向移動体１２を移ｉ＃ｉ−ｒ′る。また、Ｙ方
向移動体１４ａ及び１４ｂの移動はモータ印の駆動によ
って行ない、たとえを了Ｙ方向移動体１４ｂに各一端を
固定されると共に、プーリ６１との間に張設されたワイ
ヤ６２の移送によってＹ方向移動体１４ａ 、 １４ｂ
を移動する。７ｃお、ワイヤの代りにベルトやローブも
使用でき、チェーン乎歯車等の伝動手段をも使用するこ
とかできる。
て示ｆものであり、Ｘ方向移動体１２をたとえばＹ方向
移動体１４ｂ上に配設されたモータ関によって駆動する
ようにしており、他方のＹ方向移動体１４ａに配設され
たプーリ５１との間に張設されたワイヤ５２の移送によ
ってＸ方向移動体１２を移ｉ＃ｉ−ｒ′る。また、Ｙ方
向移動体１４ａ及び１４ｂの移動はモータ印の駆動によ
って行ない、たとえを了Ｙ方向移動体１４ｂに各一端を
固定されると共に、プーリ６１との間に張設されたワイ
ヤ６２の移送によってＹ方向移動体１４ａ 、 １４ｂ
を移動する。７ｃお、ワイヤの代りにベルトやローブも
使用でき、チェーン乎歯車等の伝動手段をも使用するこ
とかできる。
以上のようにこの発明のフィルム搬送装置によりは、Ｘ
−Ｙの＠線搬送と共に回転搬送ができるようになってい
るので、投影光学系に対してマイクロフィッシュフィル
ムを任意方向に搬送することができる。また、回転駆動
系のスペース′ＩＬまｌ」＼さく、簡易な構造と？、Ｃ
つているので、装置の低価格化か図られ、回転駆動時の
制御も容易である利点を有している。さらに、従来のプ
リズムを回転させる装置に比べ、光量ダウン、解像力ダ
ウンを生じない利点を有している。
−Ｙの＠線搬送と共に回転搬送ができるようになってい
るので、投影光学系に対してマイクロフィッシュフィル
ムを任意方向に搬送することができる。また、回転駆動
系のスペース′ＩＬまｌ」＼さく、簡易な構造と？、Ｃ
つているので、装置の低価格化か図られ、回転駆動時の
制御も容易である利点を有している。さらに、従来のプ
リズムを回転させる装置に比べ、光量ダウン、解像力ダ
ウンを生じない利点を有している。
第１図及び第２図はこの発明を適用することかできる搬
送製置の一例を示す機構図、第３図はこの発明の一実施
例を示す機構図、第４図はこの発明の他の実施例を示す
機構図である。 １・・・カートリッジ、２・・・マイクロフィッシュフ
ィルム、３・・・磁性金具、５・−・拡大投影光学系、
１２・・・Ｘ方向移動体、１４ａ、１４ｂ・・・Ｙ方向
移動体、１９．２５・・・駆動プーリ、２０ 、２６・
・・駆動モータ、４０・・・回動部材、４１・・・マイ
クロフィルレム装着部月。 出願人代理人 安 形 雄 三第 ３ 図 ＹＹ′
送製置の一例を示す機構図、第３図はこの発明の一実施
例を示す機構図、第４図はこの発明の他の実施例を示す
機構図である。 １・・・カートリッジ、２・・・マイクロフィッシュフ
ィルム、３・・・磁性金具、５・−・拡大投影光学系、
１２・・・Ｘ方向移動体、１４ａ、１４ｂ・・・Ｙ方向
移動体、１９．２５・・・駆動プーリ、２０ 、２６・
・・駆動モータ、４０・・・回動部材、４１・・・マイ
クロフィルレム装着部月。 出願人代理人 安 形 雄 三第 ３ 図 ＹＹ′
Claims (1)
- 相対向するＹ方向移動体を摺動自在に支持する平行に配
置されたＹ軸と、前記Ｙ方向移動体と一体的に移ｒＪ５
ＪＪ−ｆるＸ軸と、このＸ軸に摺動自在に設けられたＸ
方向移動体とで成るマイクロフィッシュ搬送装置におい
て、前記Ｘ方向移動体の上面又は下面に突設されたフィ
ルム回動部材と、フィッシュフィルムを装着するための
前記フィルム回動部材に連接されたフィルム装着部材と
、前記フィルム回動部材を回動駆動するための前記Ｘ方
向移動体内に設けられたフィルム回動駆動源とを設け、
前記フィッシュフィルムを任意位置及び任意方向に搬送
し得るようにしたことを特徴とするマイクロフィッシュ
搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105383A JPS59147334A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | マイクロフイツシユ搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2105383A JPS59147334A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | マイクロフイツシユ搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59147334A true JPS59147334A (ja) | 1984-08-23 |
Family
ID=12044163
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2105383A Pending JPS59147334A (ja) | 1983-02-10 | 1983-02-10 | マイクロフイツシユ搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59147334A (ja) |
-
1983
- 1983-02-10 JP JP2105383A patent/JPS59147334A/ja active Pending
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