JPS59145212A - 変性フアノ−ル樹脂の製造方法 - Google Patents

変性フアノ−ル樹脂の製造方法

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JPS59145212A
JPS59145212A JP1818483A JP1818483A JPS59145212A JP S59145212 A JPS59145212 A JP S59145212A JP 1818483 A JP1818483 A JP 1818483A JP 1818483 A JP1818483 A JP 1818483A JP S59145212 A JPS59145212 A JP S59145212A
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resin
phenol
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Yukio Saeki
佐伯 幸雄
Shigeru Nemoto
茂 根本
Yukio Tokunaga
幸雄 徳永
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Sumitomo Durez Co Ltd
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Sumitomo Durez Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は変性フェノール樹脂の組成物に関するものであ
り、特に鋳型への注湯時に発生するクラックを防止する
レジン粘結剤の組成物に関するものである。
従来、一般にフェノール類とホルムアルデヒドを触媒の
存在下で反応したノボラック型フェノール樹脂に硬化剤
としてヘキサメチレンテトラミンを用い、あるいはフェ
ノール類とホルムアルデヒドを触媒の存在下で反応した
固形のレゾール型フェノール樹脂をそのまま加熱した鋳
物用砂粒と混合シてシェルモールド用レジ/コーテツド
サンドを製造し、鋳型を生産するドライホットコート法
が知られている。
しかしながら、従来のフェノール樹脂を使用して得られ
たレジンコーテツドサンドより作られたシェル鋳型は注
湯時に鋳型にクランクが発生しやすいという欠点がある
。それは注湯時の高熱によるシェル鋳型の急熱膨張忙起
因すると考えられる。
これを解決するため、フェノール樹脂またはレジンコー
テツドサンドにクッション効果のある物質を添加して鋳
型に柔軟性をもたせると共に鋳型の膨張率を小さくして
、クラックの発生を防止する方法がと9入れられている
クッション材として、従来、ビンゾール、石油系樹脂、
ロジンなどが使用されている。これらは、いずれも鋳型
の膨張率を低下し、クラックの発生の防止にある程度の
効果はあるが、注湯時熱分解や揮発を起こして、愚息を
発生したシ、あるいは注湯後の鋳型の崩壊性が悪いとい
う欠点があった。
本発明者らは、これらの欠点を克服すべく鋭意研究した
結果フェノール類100重量部に対して、メタイソゾロ
ベニルフェノールオリゴマー3〜50重量部を配合し、
これに触媒の存在下でホルムアルデヒド15〜100重
量部を反応させることにより得られた変性フェノール樹
脂を使用することにより、注湯時愚息がなく注湯後のシ
ェル鋳型のクラックの発生を防止できることを見出した
。なお、このような鋳型では使用済後の崩壊性も良好で
ある。
本発明におけるメタイソプロペニルフェノールオリコマ
−とは、メタイソグロペニルフェノールを酸性下で重合
させた2〜4量体が主成分の数平均分子量が250〜5
00のオリゴマーである。メタイソフロベニルフェノー
ルオリコマ−を他(Dpyジョン材と同様に)?ラック
型フェノール樹脂または固形レゾール型フェノール樹脂
に単に混合する方法もある。しかしこの方法によれば、
得られた各々の樹脂から製造されたレジンコーテツドサ
ンドをもって作られたシェル鋳型の熱時膨張率を低下す
る効果が乏しい。
本発明者らはフェノール樹脂を製造時、フェノール類と
ともにメタインノロペニルフェノールオIJ コマ−を
添加した後、ホルムアルデヒドを添加し、反応させるこ
とにより、シェル鋳型の熱時膨張率を大幅に低下しうる
のに有効な変性フェノール樹脂組成物を見出した。メタ
イソプロペニルフェノールオリゴマーの数平均分子量が
500を越えると、このオリゴマーがフェノール類、ホ
ルムアルプ″ヒトと反応しにくくなり、オリゴマーを7
エノール樹脂に単に混合したにすぎないのと同じにpり
でしまう。また、その数平均分子量が250を下まわる
とオリゴマーの分子の可撓性がなくなるので粘結鋳型の
急熱膨張を抑えられなくなる。それを考慮するとメタイ
ソプロペニルフェノールオリゴマー中の2〜4量体が全
オリゴマーに占める比率は40重量・クーセント以上の
範囲になる。
メタイソプロペニルフェノールオリゴマーの配合量は、
フェノール類100重量部に対して3〜50重量部が好
ましい。この配合量が3重量部未満の場合は変性効果が
出ない。また、′その配合量が関重量部をこえると粘結
されたシェル鋳型の強度が。
低下する。
本発明で原料として使用されるフェノール類は、フェノ
ール、クレゾール、キシレノール、/4’ラターシャリ
ープチルフェノール、ノやラオクチルフェノール、ハラ
ノニルフェノール、ハラクミルフェノール、ビスフェノ
ールAから選ばれた1種以上であるが、レゾルシン、カ
テコール、ハイドロギノン、アニリンなどを存在せしめ
たものも使用できる。ホルムアルデヒドとしては通常、
ホルマリンが使用されるが、パラホルムアルデヒド、ト
リオキサンなどのアルデヒド発生物質も使用できる。
フェノール類トメタイソグロ被ニルフェノールオリゴマ
ーとの混合物と反応するホルムアルプ″ヒトの添加量は
、フェノール類lOO重量部に対し15〜100重歇部
が好ましい。配合量が15重量部未満の場合はメタイソ
プロペニルフェノールオリゴマーとホルムアルデヒドと
の反応性が乏しい。また、この配合量が100重量部を
こえると遊離ホルムアルデヒドの量が多くなり愚息を発
するもととなる。
フェノール類とホルムアルデヒドとの反G 触’Aはノ
ボラック型フェノール樹脂の場合、一般に蓚酸、塩酸、
硫酸などの酸性物質および有機酸金属塩、レゾール型フ
ェノール樹脂の場合、一般に、アンモニア、エチルアミ
ンなどの第1級アミン、エチレンソアミン、ジエチルア
ミンなどの第2級アミン、トリエチルアミンなどの第3
級アミン、苛性ソーダ−、苛性カリなどのアルカリ金属
水酸化物、水酸化カルシウム、水酸化マグネシウムなど
のアルカリ土類金属水酸化物などの1種以上を選んで使
用する。
本発明のための好ましい反応方法は、フェノール類10
0重量部に対し、これとともに、メタイソ・+0ベニル
フエノールオリゴ、−を3〜閣重量部配合したのち、ホ
ルムアルデヒド15〜100iJi部をび5加し、触媒
の存在下に加熱する。これらの化合物は、この加熱によ
って次第に縮合するので、反応が進行している間に系内
を真空処して水分を除去する。系内の温度は次第に上昇
し、臨界温度に達するから、そのあと反応生成物を取出
したの、ち、常温にまで冷却して固化させる方法である
本発明を好まし〈実施するためには樹脂100重量部に
対し、滑剤を5重量部以下変性フェノール樹脂に内含さ
せる。滑剤は通常の滑剤が使用できるが、エチレンビス
ステアリン酸アマイド、メチレンビスステアリン酸アマ
イド、オキシステアリン酸アマイド、ステアリン酸アマ
イド、メチロールステアリン酸アマイドが好ましい。ま
た・ この滑剤はフェノール樹脂の製造時、反応開始前
、反応中、および反応終了後のいずれのときに添浴嶽も
滑剤を内含した変性フェノール樹脂ができる。
滑剤を内含させることにより生成した変性フェノール樹
脂の固結防止ができる。また、この樹脂を粘結剤として
使って、シェル鋳型を製造する際に内含された滑剤が樹
脂の流動性を助長して均一な樹脂の分布を形成すること
によりシェル鋳型の強度を向上させる。
本発明を利用するレジンコーテツドサンドの製造方法と
してはドライホットコート法、セミホットコート法、コ
ールドコート法、粉末溶剤法のいずれの方法であっても
よいが、本発明をさらに好まし〈実施するにはドライホ
ットコート法が推奨される。
以下、本発明を実施例によシ説明する。し力為し、本発
明はこれら実施例によって限定されるものではない。
また、各実施例、比較例に記載されている「部」および
「チ」はすべて「重量部」および「重量%」を示す。
実施例1 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
xooom、メタイソゾロベニルフェノールオリゴマー
(数平均分子量325.2〜4量体が全オリゴマーに占
める比率74%)100部を仕込み後、37チホルマリ
ン650部、次いで蓚酸10部を仕込んだ。徐々に昇温
し、温度が96℃に達してから120分間還流反応後、
メチレンビスステ了リン酸アマイド10部を添加した。
混合物を分散させた後、真空下で脱水反応を行ない釜出
しした。常温で固形のノブラック型変性フェノール樹脂
1070部を、得た。
実施例2 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
1000部、パラターシャリ−ブチルフェノール250
部、およびメタイソゾロベニルフェノールオリゴマ−(
数平均分子量325.2〜4量体が全オリゴマーに占め
る比率74%)250部を仕込み後、37部ホにマリン
920部、次りで35%塩酸4部を仕込んだ。徐々に昇
温し、温度が96℃に達してから、90分間還流反応後
メチレンビ′スステアリン酸アマイド12部を添加した
。混合物を分散させた後、真空下で脱水反応を行ない釜
出しした。常温で固形のノボラック型変性フェノール樹
脂141O部を得た。
実施例3 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
1000部、ノ4ラクミルフェノール250部およびメ
タイングロペニルフエノーをオリゴマー(数平均分子量
420.2〜4量体が全オリゴマーに占めご比率58%
)250部を仕込み後、37俤ホルマリン1790部、
次いで28チアンモニア水200部、50チ水酸化ナト
リウム水溶液90部を添加した。徐々に昇温し、温度が
96℃に達してから50分間還流反応した後、真空下で
脱水反応を行ない釜出し急冷した。常温で固形のレゾー
ル型変性フェノール樹脂1380部を得た。
実施例4 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
1000部、ビスフェノールA +50 部およびメタ
イングロペニルフェノールオリゴマ=(数平均分子量2
75.2部4量体が全オリゴマーに占める比率87% 
) 150部を仕込み後、37チホルマリン1850部
、次いで28%アンモニア水170部、!50%水酸化
ナトリウム水溶液70部を添加した。徐々に昇温し、@
度が96℃に達してから、(資)分間還流反応した後、
メチレンビスステアリン酸アマイド40部を添加して、
真空下で脱水反応を行ない釜出し急冷した。常温で固形
のレゾール型変性フェノール樹脂1170部を得た。
比較例1 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
100O部、37%ホルマリン650部、次いで蓚酸1
0部を仕込んだ。徐々に昇温し、温度が96℃に達して
から、(資)分間還流反応した。その後、真空下で脱水
反応を行ない釜出しした。常温で固形のノボラック型フ
ェノール樹脂960部を得た。
比較例2 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフエ/  
t’v 1000 部、ノQラターシャリープチルフェ
ノール15部、37%ホルマリン740部、次いで蓚酸
1゜部を仕込んだ。徐々に昇温し、温度が96℃に達し
てから150分間還流反応した。その後、真空下で脱水
反応を行ない釜出しした。常温で固形のノボラック型フ
ェノール樹脂1030部を得た。この樹脂1O30部ト
メタイツゾロベニルフェノールオリゴマー(数平均分子
量570.2部4量体が全オリゴマーに占める比率35
%)610部を粉砕機にて混合粉砕して常温で粉末の樹
脂1640部を得た。
比較例3 冷却器と攪拌器付き反応釜を準備し、これにフェノール
1000部、ハラクミルフェノール15部、おヨヒメタ
イソノロペニルフェノールオリゴマー(級平均分子量3
25.2部4量体が全オリゴマーに占める比率74g6
)102部を仕込み後、37%ホル7 +7 y 31
50 flB 、次いで28%アンモニーy水t6o部
、50%水酸化すh IJウム水溶液70部を添加した
。徐々に昇温し、温度が96℃に達してから、加分間還
流反応した。その後真空下で脱水反応を行ない釜出し急
冷した。常温で固形のレゾール型変性フェノール樹脂1
040部を得た。
(レジンコーテツドサンドの製造) (1)温度130〜140℃に加熱した三栄6号珪砂7
000部をワールミキサーに仕込み、実施例1.2およ
び比較例1.2にて得られた各樹脂140部を各々別々
に添加した後、40秒間混練した。ついでヘキサメチレ
ンテトラミン21部を水105部に溶解して添加し、コ
ーテツドサンドが崩壊するまで混練した。さらにステア
リン酸カルシウム7部を添加し、加秒間混合して排砂し
てエヤレーションを行ないレジンコーテツドサンドを得
た。
(2)  温度130〜140℃に加熱した三栄6号珪
砂7000部をワールミキサーに仕込み、実施例3.4
および比較例3にて得られた各樹脂140部を各々別々
に添加した後、40秒間混練した。
ついで105部の冷却水を添加しコーテツドサンドが崩
壊するまで混練した。さらにステアリン酸カルシウム7
部を添加し、(至)秒間混合して、排砂してエヤレーシ
ョンを行ないレジンコーテツドサンドを得り。
(1) (2)にて得られた7種類のレジンコーテツド
サンドとシェル鋳型の特性値を第1表に示す。
なお試験方法は次の通9である。
曲げ強さ: 、TAOT試験法5M−1による。
粘 着 点: JAOT試験法0−1による。
熱間引張り強さ :  JAOT試験法SM−!OIC
よる。
急熱膨張率: JAOT試験法5M−7による。
測定温度は1ooo℃とした。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (])  フェノール類とフェノール類100重量部に
    対して、メタイソプロペニルフェノールオリゴマ−3〜
    50重fi1部とを、ホルムアルデヒド15〜100重
    量部と反応させた常温で固形の変性フェノール樹脂組成
    物。 (2)  フェノール類がフェノール、クレゾール、パ
    ラターシャリ−ブチルフェノール、パラオクチルフェノ
    ール、パラノニルフェノール、ノヤラクミルフェノール
    、ビスフェノールA(7)1種以上である特許請求の範
    囲第1項記載の常温で固形の変性フェノール樹脂組成物
    。 (3)  メタイソプロペニルフェノールオリゴマー〇
    数平均分子量が250〜500である特許請求の範囲第
    1項記載の変性フェノール樹脂組成物。 (4)  メタイソプロペニルフェノールオリゴマーの
    2〜4量体が全オリゴマーに占める比率が40重量ノノ
    ー−ント以上である特許請求の範囲第1項または第3項
    記載の変性フェノール樹脂組成物。 (5)変性フェノール樹脂100重量部に対し滑剤を5
    重量部以下内含した特許請求の範囲第1項、第2項、第
    3項または第4項記載の常温で固形の変性フェノール樹
    脂組成物。
JP1818483A 1983-02-08 1983-02-08 変性フアノ−ル樹脂の製造方法 Granted JPS59145212A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623838U (ja) * 1991-09-09 1994-03-29 日本プラスト株式会社 アンテナ付スポイラー

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0623838U (ja) * 1991-09-09 1994-03-29 日本プラスト株式会社 アンテナ付スポイラー

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